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2009.11.05

初めての作品

(4)

テーマ：手編みの小物 * 雑貨 * 服(2813)

カテゴリ：日常

この本を参考にしました

かぎ針あみマフラー、帽子＋小もの
（しかし、半月かかりました。１日では絶対ムリ！）

だけど、丁寧に編んでいても何故か目が増えたり減ったりするのです。
何故なんでしょう？
理由がわかる方がいたら、コメント欄のほうへお願いします

こんなマフラーでも、ダンナは使ってくれると言ったのです（ありがとう、ダンナ）
確かに、彼が首に巻いているのを見てみた感じはわるくなかったけど、
首からはずしてよく見ると、やっぱり初心者シロウトの作品だということが
ありありとわかる出来ですね

次は、帽子を編もうかと思ったのですが、
まだまだ人前で着られるものを作れるレベルじゃないと思ったので、
今度は、ハラマキを編むつもりです。
もちろん、本には載っていないので、マフラーの作り方を参考に
我流でやってみます。
どうせ人に見せない（ハラマキってそういうものでしょう）ので、
細かい点は適当でも、大丈夫でしょう。

でもま一応、このハラマキできれいな仕上がりになることを目指します。

ところで、上達するにはいろいろな作品を作ってみるしかないでしょうが、
書店で他の編み物の本をいくつか見てみたところ、編み図の見方が難しいです。

上記の本の作者の本が、もっと他にも出てほしいと思います。
だって、編みあがった作品を使う人が私とダンナの二人しかいないんだから、
上記の本だけ見て、マフラーや帽子ばっかりいくつもつくる
わけにはいきませんからね。