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「万物すべてその在るべき場所に在る」「希望をすてるなんて、馬鹿な話だ、そうかれは考える。それどころか、罪というものだ」「最後のまっ暗な時間は、人間の心のなかに、何ごとが起っているか、誰も知ることはできん」「ふつうの人間だったら、毎日、英気を養うなにかをして、意識的と無意識的の活動のあいだに釣合が維持されている。情緒は絶えず分散させられて、鬱積することがない。しかし、自分の時間のすべてを、強烈な精神的集中に費やし、いっさいの情緒を厳格に抑制している異常な人間となると、潜在意識の解放は、えてして凶暴な形をとってあらわれがちだ。長期間にわたる抑制と、長いあいだ、継続的に精神を使役し、そのあいだ、なんらの休養もとらず、捌け口もないと、その結果は、しばしば言語に絶する恐怖的行為の形をとった爆発が起る。どんなに知能がすぐれたものでも人間はすべて、こうした結果をのがれることはできない」「万物すべてその在るべき場所に在る」「あらかじめ心のなかでさらっておいたことは、実際その場になってみると、たいていは予想どおりに行かんものだ。言うべきセリフを考えぬいて、むこうの答えまで想像しておいたとしてもだね、まあ十中ハ、九は裏切られる。ことに相手の返答はまことに予想しにくいものです」「慈善というものは、たしかにひとのためになる。と同時に、ひとにいろんな気まずい思いをさせる。人間の心というのは複雑なものでね。ひとに親切にしてやれば、親切にしたほうの人間は結構いい気持ちでいる。しかし親切にされたほうの人間は、はたして相手にいい感情を抱くだろうか。感謝すべきことはもちろんだが、はたして実際に感謝するだろうか」「ほんとに必要だったものは、ごく自然な、悪意のない放任ということだったんだな」「病気のために肉体の活動を停止して以来、ますます精神活動に慰めを見出すようになった。なぜいつまでも過去をひきずっていなければならないのか」「過去を考えてどうなる」
2014/04/30
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所変わればこの歳になって、初めてスニーカーを買った。これまでに仕事などでどうしても必要な場合に買ったことはあったが、プライベートではまったくの初めてである。しかも、アウトドアショップに売っているような本格的なスニーカーを。もちろん「歩く」ためである。いつしか、私の人生の中に「歩く」という喜びが組み込まれた。歩くことは素晴らしい。身体も心も見違えるほど元気になり、前向きに事が動き出す。10cm以上のピンヒールを履いていた私が、その対極にあるアウトドアのスニーカーを買うとは。所変われば、私も変わる。今日はあいにく雨だけど、新月&金環日食だよ。
2014/04/29
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舟を 漕ぐ現在33歳の私。ここ数ヶ月で、白髪を2本発見した。こうやって年を重ねてゆくのだなぁ。ついに妹がダウンしたそうです〜…。
2014/04/28
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<もんもん通信 vol.12>昨日は、もんもん邸、ではなく、もんじの入院する病院へお見舞いに行ってきました。午後には退院できるということだったので、午前中に3時間ほどだけ。先月旦那さんが入院していた病院は妹家から徒歩で行けたのですが、昨日訪れた病院は、アトピーがひどいもんじには小児アレルギーを専門に扱う医師がいる方がいいと紹介された病院です。妹家から車で約1時間の道のりでしょうか。数年前にできたというホテルのような病院です。もんじの入院する小児病棟は、これまたとってもかわいくて、まるで保育所や幼稚園のカラフルなプレイルームのようでした。シンデレラなどの物語の絵が壁に描かれていて、絵本もたくさん、折り紙の飾りも所狭しと貼られていて、長期入院をしているような子どもでも飽きさせないような工夫がされていました。なんと保育士さんも常駐しているそう。やっぱり病院も様変わりしていくのですね。さて、もんじ。もんじはとてもアトピーがひどいのですが、病室へ入った瞬間、アトピーとはわからないぐらい肌が劇的にきれいになっていて、おばさんびっくり!真っ白の透き通るような肌でおったまげました。かゆくないとやっぱりご機嫌なようで、泣くこともなく、ちゃんとちょこんとおひざに抱っこされていて、愛想笑いまでしてくれました。なんと、以前から処方されていた塗り薬の塗り方を医師に教えてもらっただけで、こんなにもきれいになったそう。さすが、専門医です。もう、目から鱗の回復ぶりでした。肺炎の方は、やっぱり少しのどがぜぇぜぇ言っていて、特に食事の後がしんどそうでした。というもの、アトピーのひどい子どもはぜんそくも併発していることが多いらしく、もんじも例外なくぜんそくとのこと。これからはアトピーの治療に加え、ぜんそくの治療もします。因みに、小麦アレルギーもあるそうです。それから、度々ここに綴っているように、もんじはもんたに比べて成長が著しくマイペースです。もんたはちょうど6ヶ月目の日に寝返りをしましたが、もんじは8ヶ月半になった今もまだしません(でも手先は器用です)。妹家へ行く度に抱っこをしても、体重が増えたような感じもせず、ころんととても小さな体です。これまたおったまげたのですが、その原因はなんとひどいアトピーなのだそう!アトピーをよくしてあげると、みるみる内に成長しますよ、と医師は言いました。これを聞けただけでも、入院した甲斐は十分にあったと思います。なるべくステロイドは使いたくないと思ってしまいますが、もんじには使わない方が成長を妨げてしまうようです。医師の指導の下、適切に使用することは重要なんだと、改めて感じました。さて、もんたはというと、火曜日からママと離ればなれだったのに、とってもおりこうさんだったそうです。まだ保育所は「慣れ保育」の段階なので、本来ならば1時間で帰宅するところなのに、ここ数日は結局丸々一日中預けられていました。それでも、いつものようにニコニコとくまさんのように穏やかで、大人を煩わせることは一切なく、よく食べ、規則正しく眠り、本当に手がかかりません。とってもえらいです。おばさん、今回はもんたに会えなくて残念。妹は、早く保育所へ迎えに行きたいと、我が子を愛おしがるママの顔をしていました。そうそう、そんなもんた、今は、腹這いで後ろへしか進まないハイハイもどきの練習中らしいですよ(笑)ところで、昨日はお姑さんも来ていらしたのですが、実はお舅さんが先週には大腸ポリープの手術を受け、ついでにここ数日、お姑さんも旦那さんも妹も、次々と熱を出していたそうなのです。もんたの世話は任せっきりだったので、おそらく疲れでしょうね。お姑さんはまだ体調が思わしくないようで、なんだか辛そうでした。それでも、仕方がありません。仕事へ行っている旦那さんの代わりに、大荷物ともんじを抱えて退院する役目なのです。姑と嫁、協力し合っているという感じがしました。何はともあれ、無事に退院できて何よりです。これからは、様子を見ながらアトピーとぜんそくの治療をし、保育所にも少しずつ慣れていけるようにするとのことです。もんたも本当によくがんばったと思います。そして、ずっと泊まり込んでいた妹も、身体を壊さないように、しばらくは休養してほしいと思います。ご心配をおかけしました。ただ、やっぱり私は、もんじにはまだ保育所は早いと思うのです。今はたくさんの大人の手を借りて子育てをする時代だし、妹も仕事復帰をしないといけない訳で、これからの忙しい生活を考えると、少なからず保育所の存在は必要だとは思います。子育てのストレスを抱え込まないように、妹の精神的な支えにもなってくれるでしょう。だけど、それはもんじにとっては、どうなのでしょうね。まぁ、生き急いではいけないよ、ということですよ。と、たった今妹からメールが来て、もんたが風邪を引いたそうです!ママと会えてほっとしたから、緊張の糸が切れたのかな(泣)
2014/04/27
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明日への虹食に興味がまったくなかった。お腹が満たされれば、別にそれでよかった。今は、食べることにとてもとても興味がある。それってとても大事なこと。身体は日々の食べ物で作られてゆく。そして、食べることが楽しいと、毎日が楽しくなる。
2014/04/25
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『見 真』真実を見よ。ただ、真実だけを、見よ。ハナミズキって、ぱっかりと花が開いてる時よりも、この写真みたいにまぁるく閉じてる時の方がかわいくて好き。
2014/04/24
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<もんもん通信 番外編>もんじが、肺炎になって入院した。まさかの、肺炎とは。妹とは、そう頻繁に連絡を取り合っている訳ではないので、詳細は不明だが、呼吸が苦しそうらしい。妹も昨日の夜から病院に泊まり込んでいる。もんもんは、今月から保育所へ行き始めた。もんたは至って順調らしいが、もんじはその数日後には風邪を引き、そしてわずか20日ほどで肺炎である。もんじはアトピーもひどく、身体も弱々しい。もんたと年子だと言っても通用するような、とてもマイペースな成長の仕方をしている。もんじには、保育所はまだ早すぎたのではなかろうか?妹は夏頃には仕事に復帰する予定だが、それも物理的に無理なような気がするのは私だけだろうか?まだまだ、たった8ヶ月半の小さな小さな体。おそらく、その小さな体で精一杯に訴えかけているのだよ。「パパ、ママ、ぼく、まだ、保育所には行きたくないよー」人は、もともと持って生まれたものがある、と私は考える。妹はもんたと波長が一緒。私は、もんもんが生まれた時からもんじだった。もちろん、おばさんとしては、二人ともとってもかわいい甥っ子であることに違いはない。だけど、私はもんたではなかったのだ。もんじとは、同じ匂いを感じてしまう。
2014/04/23
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『尚のピアノつぶやき帖(ショパンバラード2番) その二十』どんなに小さな舞台だとしても、それも歴とした本番だ。連弾の本番からちょうど一ヶ月が過ぎた。この一ヶ月はいわゆる「燃え尽き」の症状だったのである。やっとショパンが再開できそうです。
2014/04/22
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一巡りずっとピアノを教えていたたった一人の生徒Rくんが、ピアノのレッスンを休んでから1年以上が過ぎた。理由は大学受験のためだった。もともとピアノは好きだったRくん。晴れて大学に入学したら再開する予定だった。ところが、ちょうどそんな時、Rくんのお母さんの方のおじいちゃんとおばあちゃんが同時に倒れた。実家は大分県。お母さんは、今でもこちらと大分とを月に半々のペースで行き来しているそう。無事に大学へ通っていれば、Rくんはもう2回生だ。結局大学生になってからは一度も会っていないので、今どうしているのかな、とふと頭を過ぎる。さいたーさいたー♪
2014/04/21
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ラスト ワン小股だ、と言われたので、最近は意識的に大股で歩くようにしている。すると、足の付け根あたりに意識が向き、股関節が丈夫になるような気がする。Last one.
2014/04/20
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情景美「急ぐ」ということからは無縁の生活を送っている。以前は、常に急いでいた。一日の行動は分刻み。一ヶ月のスケジュールはもう微塵の余裕もないほどにパンパン。気持ちもいつもせかせか急いている。そんな日々の中でピアノも練習していて、そんなもの、弾けるはずなどない。皮肉なことに、「人生」という時間はみな平等ではないけれど、「一日」という時間はみな平等だ。それをどう生きるかは、自分次第。年月は、その積み重ねによって構築されてゆく。薄っぺらい紙のような一日の積み重ねではなく、穂がたわわに実った弾力ある一日の積み重ねでありますように。ムスカリ。
2014/04/19
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古今私の趣味は美術館へ行くことだが、だんだん先細りしてきたというか、なんとなくそんな気がする。以前は海外の有名な画家なんかの絵画をよく見に行っていた。だけど、最近はまず行かない。あまり興味関心がなくなった。今の私が強く惹きつけられるものは、もっぱら日本もしくはアジア圏の古いもの。とりわけ、道具類と、とにかく小さいものに目がない。どちらかというと、平面のものより形あるものの方が魅力的で、普段の生活で使用されていたもの、皇室などの高貴な方たちのお祝い事に使用されていたもの、嗜好品、着物、そんな繊細すぎるものを見ていると心が躍る。仏像などの神仏関連のものなども好きだ。広く浅くが狭く深くになっていっているのか、はたまた単にそれは視野が狭まっているのか、どちらにしても、私の美術館紀行はこれからも続く。
2014/04/18
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またね冬物の服の毛玉をきれいに取って、丁寧に畳んで、クローゼットへ。衣替えです。また、冬に会おうね。すごーく気に入ってる。
2014/04/16
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『尚のピアノつぶやき帖(ショパンバラード2番) その十九』まったく、練習、して、い、な、い。ところで、先月連弾でコンサートに出演した。(3/24の日記参照)昨日先輩からメールが来て、なんと、とっても評判が良かったそう。先輩とたったの一度しか合わせることができなかったし、本番も特にこれと言って際立つような出来だったとは言い難かったにも関わらず、まさかの、とても驚いてしまった。でも、素直にうれしい。ピアノを弾く者にとって、これ以上の褒め言葉はない。
2014/04/16
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すこやか カバさん私は、歯磨きが好き。夜寝る前に一度しか磨かないのだけれど、この一日一度の歯磨きは15分ほどかけて丁寧に磨く。多発性硬化症(MS)を発病した後、ある日、奥歯に嵌めていた銀歯がぽろっと取れた。仕方なく歯医者へ行くと、なんと合計4本も虫歯があるとのこと。あの時は、動かない足を引きずって何度も歯医者へ通い、もうこんな目には二度と合いたくないと思ったので、それを機に歯磨きに精を出すようになったのである。それ以来、半年ごとに定期検査も受けていて、今のところ口内環境は保たれている。さらに、これは私の勝手な考えなのだが、「精神衛生=口内衛生」だと考える。丁寧な歯磨きに加え、心も穏やかに保つこと、これが口内環境の健康には欠かせない。今日は満月&皆既月食。
2014/04/15
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あゆみ淡々と、アルバムの整理をしている。妹は、この家にアルバムとその他もろもろは置いて新居へ引っ越して行ったので、なぜか、私が妹の分まで整理している。はて…?なんで私がやらなければならないのか甚だ疑問だが、もともと細々とした整理をすることが好きだし、これももんたともんじの為だと思って、おばさんは、黙々とがんばっているのである。
2014/04/14
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桜の花びら道「しゃべり出すと冗談ばかりで◯はつかみどころがない。だが◯の心の奥深くにある生きるための信念のようなものはブレない。表層は綿菓子のようだが、その中心は強靭なのだ。だが決してかたくなではない。おおらかにすべてを包み込む」「がんばりたくても、がんばれない人もいるってこと」「お前はずっとアクセルを踏み続けて来ただろ。そろそろブレーキも必要だってことだよ」「いえ、そもそも愛を幸福と呼ぶことができるのだろうか?人は、たとい全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか」「精神基盤が崩壊してしまった場合、人間はどうやって生きてゆくのだ?」「体の外と内なる心のどちらを切断された方が片端としてひどいだろう」「一生に一度は空中ぶらんこですばらしいスイングをやって見せる。それから後は舗道から下水に落ちないようにして一生をすごすんだ」「<良い、悪い、というものはない、すべて考え方によって決まることだ> ハムレット」「死ぬってことはかならずしも悲劇とはかぎらないよ。ほんとに問題なのは生きていることさ。問題は生きることさ」「人が若死にしたり、死んで幸せだとか、死んだから幸せになれるはずだなんて思いたくないね」「信用できるのは、時の試練にもめげずに生き残った昔なじみのやつばかりだ」「価値判断を行っている心が空じられるならば、是れは罪、是れは福といって、執着していくようなものなど何もない」「無我であれば、すべてのことはおのずと調ってくるのです」「本は目隠し」
2014/04/13
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もっこり ひつじ最近、モーニングを食べに行くことが楽しい。大体11時がモーニングのラストオーダーのお店が多いので、ほんの少し早く出かけるだけで、モーニングを注文することができる。内容も、お店によって様々。純喫茶のようなお店では、トーストにバター、ゆで卵、サラダ、飲み物といったメニュー。おしゃれなカフェなどでは、お値段も高めの、フルーツもたっぷりと食べられるホテル並みの朝食。パン屋さんでは、焼きたてのパンの食べ放題。はたまたフレンチトーストというお店もある。そして、朝はさほどお客さんがいないので、ゆっくりと過ごせるのがいいところ。小説もぐんぐん進む。以前は寝ても寝ても身体がしんどく、朝起きるのも遅かったし、さらにお昼寝をしてもまだ足りなかった。今はもうそんなことはない。まだ睡眠時間は長いと思うけど、活動できる時間が長くなったことは、元気になった証拠だろう。今日は日本で初めてパンが焼かれたパンの日だよ。ということで、パン食べてきました!ひつじさんもにっこり。
2014/04/12
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ショータイム某有名大学の女子寮がすぐそこにある。その寮の両脇には桜が植えられていて、この時期はちょっとした地元のお花見スポットになる。しかも、この女子寮、少し高台にあるので、頭上が一面ピンクに染まるのである。私は、寝る前には必ずベランダへ出て、お月様とお星様、気温、湿度、空の澄み具合を確認してから床に就くのが日課だ。そして、今限定の、夜桜観賞。外灯に仄かに照らされた夜桜がなんとも妖艶に輝くのである。そのうっとりとした気持ちのまま、就寝。よく眠れる。お気に入りの写真。
2014/04/10
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桜花紋様土の上を歩くのは気持ちがいい。ふわふわ弾力があり、足も疲れない。思い思いのひと時を過ごす。のんびり寝っ転がるおじさん。シートを広げておにぎりをほおばる女の子。赤ちゃんも自然の風に生き生きとしている。あ、シートが飛ばされて、おじいちゃんが背中全面でキャッチした。気が付けば、2時間が経過していた。幸せとは、こういうことを言うのかもしれない。最近、思う。幸せとは、本当は小石のようにとてもとても小さなものなのだ。それを、毎日毎日こつこつと磨き、いつの日か、その昇天する瞬間に、ダイヤモンドのようにまばゆい光が放たれていれば、人はすべてが報われる。
2014/04/10
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鳥のモビールお向かいの奥さんが、亡くなった。一人っ子の小学生の男の子のママで、まだ30代か40代と若い。パパは確か単身赴任だ。大動脈破裂だったらしい。そういや、数日前、救急車のサイレンがすぐ近くで鳴り、救急隊員の声も聞こえていたような気がする。でも、まさか、そんなことが起きていたとは、誰が想像しただろう。奥さんとはほとんど顔を合わせたこともないし、会えば頭を下げる程度なので、正直顔もわからない。ただ、とても明るい感じの方で、母とは仲良くしていたらしい。もんもんが生まれた時には、「息子が読んでたものだけど」と絵本をくれたそう。小学生の男の子は、4、5年生だろうか。なぜか男の子の方から私に「こんにちは」とあいさつしてくれるので、実はお友達だ。今、戸はすべて閉じられていて家は静まり返っている。この男の子は今どこに預けられているのだろう。新学期だけど、学校はどうするのだろう。救急車を呼ぶまで、さらには亡くなるまでの間、一体どうしていたのだろう。軒に吊るされている鳥のモビールが、風に吹かれ、くるくると虚しく回っている。
2014/04/09
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なのはな せのびもんもんが生まれ、母と私がもんもん邸へ定期的に出張するようになり、母と私の距離は良い距離が保たれているように思う。付かず離れず、のほどよい関係だ。さらに、母は趣味で習い事をしていて、ここ数年は何やら忙しそうである。先日、妹には「尚は結婚しとけばよかったと思う。家事とかの自分の役割もできるしな。その方がお母さんとも上手くいくで」と言われた。私より妹の方が立場は上なので、毎度のことではあるが、なんと、偉そうなのだろう。だが、あながち間違ってはいない。もんもん今月から保育所に通ってるそうです。と言っても、まだたったの1時間で帰ってくるんですけどね(笑)あ、もんじは既に風邪引いたそうですよ(苦笑)
2014/04/08
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未来永劫生きていれば、自分で選択しなければならない場面に多々遭遇する。地位や名声、簡単に言えば、ブランドやお金。あるいは、伝手やこね。プライドや、そのごてごてと着飾っているものを体から剥ぎ取ると、あなたには一体何が残るというのか。
2014/04/07
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花びら吹雪連日、お花見散歩へ出かけている。もちろん桜、そして桃、木蓮、椿、水仙、スズランなどなど、私が名前がわかる範囲だけでも、相当数のお花がキラキラと咲いている。春はとにかく街の色がきれいだ。それだけで気持ちが舞い上がり、ついつい道草に精が出て、なかなか目的地へ辿り着かない。まぁ、私の場合、「それが」目的なのだが。このうつむき加減が、どうも応援したくなる(笑)
2014/04/06
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清明ヒノキが飛んでいる今。そうだった、私はスギよりヒノキの方が反応するのだった。なぜか年々楽になっていく花粉症だが、少し、自分が花粉症であったことが思い知らされている。今日は清明です!
2014/04/05
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明星3月はいろいろと予定が重なったので、休息を取るべく、冬眠ならぬ春眠に励んでいた。地元でゆっくりと過ごし、半分ほど失われた体力を蓄えた。と、やっと、美術館へ行けそうである。私の行動範囲内にある美術館情報は、日々こまめにチェックしている。既に前売り券を購入済みのものが、2つ。行きたいなと目論んでいるものが、ざっと、4つ。むずむずするお尻のむずがゆさに堪えた甲斐があった。
2014/04/04
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季節は、移り変わります。都市開発が進む、ここ地元。ちゃっかり新年度に合わせて住居部分の工事を終わらせたらしく、続々と引っ越しのトラックが往来している。既に、ここら辺では見たことのないイメージの人影を見かけるようになった。きっと、住む人の「層」も、変わるのだろうな。
2014/04/03
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あなたのとりこ3月29日は父の命日だったのだが、毎年必ずお花を送ってきてくださる方がいる。12年間、欠かさず、ずっと。数年父と一緒にお仕事をしていた方らしいのだが、正直、こんなに続くとは思っていなかった。今、仏壇には、きれいに咲き誇っているピンクのお花が飾られている。父も、さぞかしうれしいことだろう。遺族として、その方のお心遣いに、生前の父に、心から尊敬する。桃の花言葉「あなたのとりこ」
2014/04/02
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精神美少しずつ少しずついろいろなことへの考え方が変わってきて、以前のように卑屈ではなくなった。必要以上に自分の評価を低く考えることも、死にたいと思うこともなくなった。正直、まだ妹と比べてしまう自分がいるけれど、それも一時的な感情に治まるまでになった。頭のほんの片隅だけでも柔軟になれば、物事はあれよあれよという間に上手く回り出す。いつしか、こんなにも強くなれた。そして、侮るなかれ、社会からあぶれた人間を。桜の花言葉「精神美」
2014/04/01
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