全3件 (3件中 1-3件目)
1

胡蝶蘭の花が毎年咲くなんて・・・初めての経験です。花が終わったらもうそれで終わりだと思っていましたが、思いのほか生命力のある花なのですねえ。 水やりぐらいで、とりたてて特別な手入れはしていないようなのですが・・・年間を通して割りあい暖かい場所に置いているのが良いのでしょうか。 今年もまた元気に美しい花をつけた胡蝶蘭。見てくださいな
2014年05月25日
コメント(0)

少し前の休日、近くまで行った帰り道、新緑の日比谷公園を少し歩いて、「松本楼」で食事をしました。 やわらかな風にそよぐ木々、初夏の日差しに映える若葉。。。日比谷公園の緑に囲まれた老舗レストランで、 野菜カレーを注文しました。出てきた野菜カレーは、ターメリックライスの上に、ところ狭しと、かぼちゃ、じゃがいも、なす、ししとう、たけのこ、しめじ、ズッキーニ、プチトマト、パプリカ、エリンギ・・・ここにひき肉のはいったカレーをかけていただきます。色とりどりの野菜が、あまりにきれいだったので、つい、こっそり撮ってしまいました すぐ目の前の席で、社民党の福島みずほさんが食事をされていて、びっくり友人が、福島さんに向かって、「少しお痩せになったんじゃありませんか? お綺麗になられたと話していたんです」などと、声をかけましたら、ぬっくと立ち上がられて、「そうなんですよ~ 5キロも痩せたんですう~」とニコニコと嬉しそうにおっしゃって私たちみんなと握手してくださいました。可愛いかったです
2014年05月22日
コメント(0)

茨城ゴルフ倶楽部で行われていたワールドレディースチャンピオンシップサロンパスカップが終わって、ようやくひと息つきました。選手や大会関係者、そしてボランティアの皆さま、お疲れさまでした。今年も多くの皆さまにご利用いただきまして、ありがとうございました心より御礼申し上げます。 さあて、久し振りにブログを更新しま~す 多くの人が、夜寝る前に本を読むことを習慣にしていると思いますが、私も、夜眠りにはいる前には必ず何か本を読みます。睡眠導入剤みたいなもので、おかげて、いつもよ~く眠れています。長年の習慣で、ベッドの横には、さまざまな本が積み重なっています。 昔読んだ本がまた恋しくなって、下の方からひっぱり出してはほこりをはらってまた読みます。今年1月に亡くなった、詩人の吉野弘さんの詩集もその中の一冊です。そのあたたかくてやわらかな言葉のひびきに、ときおり胸が熱くなります。 今ごろになって気がついたのですが、吉野さんの年譜を見ていて、びっくり!吉野さん、文筆を専業にする前の32歳の項に、「帝国石油(株)から石油資源開発(株)への移籍に伴い、柏崎市から東京都中野区の寮に転居。」という記述がありました。以後36歳まで石油資源開発に勤務したそうです。石油資源開発(株)という会社は、以前シェールガスの採掘に成功したことが話題になりましたが、国内外で石油や天然ガスの探鉱や開発、生産、販売をしている会社です。実は私も、昔々の一時期、この会社に勤務していたことがありました。ということは・・・な~んと、先輩!だったんですねえ。。。なんだか急に、より親しみがわいてきました 有名な「祝婚歌」は、このブログにも何度か登場していますし、娘の結婚式に夫が朗読した詩でもあるのですが、 他にもいい詩がたくさんあります。 きょうは、「吉野弘詩集」中から私の好きな詩一篇を紹介したいと思います。 虹の足 吉野弘雨があがって雲間から乾麺みたいに真直な陽射しがたくさん地上に刺さり行手に榛名山が見えたころ山路を登るバスの中で見たのだ、虹の足を。眼下にひろがる田圃(たんぼ)の上に虹がそっと足を下ろしたのを!野面(のづら)にすらりと足を置いて虹のアーチが軽やかにすっくと空に立ったのを!その虹の足の底に小さな村といくつかの家がすっぽりと抱かれて染められていたのだ。それなのに家から飛び出して虹の足にさわろうとする人影は見えない。ーーおーい、君の家が虹の中にあるぞオ乗客たちは頬を火照(ほて)らせ 野面に立った虹の足に見とれた。多分、あれはバスの中の僕らには見えて村の人々には見えないのだ。 そんなこともあるのだろう他人には見えて自分には見えない幸福の中で格別驚きもせず幸福に生きていることがー。 いつだったか、夕方急に空があかく染まって、虹がかかりました。「外見てください! 虹ですよ!」と、身体の大きなスタッフが、なんだか妙に嬉しそうに、頬を輝かせて言いました。外を見ると、ほんとうに大きな虹。「わあ、すごい! 大きな虹!」 たしかに、この詩にあるように、他人には見えて自分には見えない幸福の中で、私たちは気づかずに、さして感動することもなく、日々生きているのかもしれない。そして、私たちは知っているのだ。反対に、自分には見えて他人には見えない幸福の中で、ほのぼのと暮らす日々というものもあるのだということを。
2014年05月12日
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


