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秋風が気持ちのいい季節になりましたね 今年の秋も、さまざまなイベントが予定されていて、大きなゴルフの大会もあります 今週9月25日(木)から9月28日(日)までアジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ ダイヤモンドカップゴルフが、大利根カントリークラブで開催されます大利根カントリークラブまでは、ホテルからお車で20分~30分です。この時期ホテルは混み合っておりまして、ご予約は難しい状況ですが、ご予約の状況は毎日動きますので、ぜひお問い合わせくださいませ 10月16日(木)から10月19日(日)までは、日本オープンゴルフ選手権が、千葉カントリークラブで開催されます千葉カントリークラブ・梅郷コースは、柏インターに近いので、渋滞がなければ、30分程かと思います。こちらは、まだ空室がございます。国道16号線はいつも混んでいる道路なので、柏駅の近くより、むしろ常総市周辺の方が時間がかからないかもしれません。千葉カントリーに行かれるお客さま、よくご利用くださいますから。利根川を渡るとすぐ千葉県ですので、穴場かと思います。 というわけで・・・ ご予約はお早めにお願いいたします
2014年09月22日
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毎年年に何回かご利用くださるお客さまで、宮崎からお越しになるお客さまがいらっしゃいます。今年の夏もお会いしたのですが、「関東の夏は、宮崎よりもずっと暑い!」とおっしゃって、関東の夏の暑さに辟易していらっしゃいました。 宮崎が、風光明媚で温暖な地であることはよく知っているのですが、夏の暑さもやわらかいのでしょうか。はてしなくつづく海や緑茂る山々が、暑さをやわらげているのでしょうか。 藤沢周平が長塚節を書いた作品「白き瓶(かめ)」によると、長塚節は、九州大学医学部の久保猪之吉博士の診察を受けるために何度も九州を訪れています。久保博士夫妻は俳人でもあり、夫人は松山の出身で子規の門下だったそうで、最初に久保博士を頼って九大病院に行った時は、夏目漱石の紹介状を持って行ったそうです。今の言葉で言えば、先端医療を受けるために伝手を頼って、たびたび九州まで足を運んだ、ということでしょうか。 死の前年も、久保博士の治療を受けるために福岡に行ったのですが、この九州滞在は、実に半年以上にものぼります。その間、節は転地療養をするため、福岡から宮崎への旅に出ました。宮崎を旅した後、翌年九大病院で最期を迎えたのですから、旅好きだった長塚節が選んだ最後の旅が宮崎だったということになります。飛行機も新幹線も無い時代、汽車や馬車、人力車を乗り継いでの旅です。福岡から宮崎までもかなりの時間と体力を要したはず。長旅が病気を悪化させることぐらい自明のことなのに。。。 結核が不治の病だった時代、ドイツ留学から帰ってきた名医で、俳人でもあった久保博士のいた九大病院や、宮崎の陽光は、節にとって一縷の希望、かすかに見えた小さな光だったのでしょう。ここに行けば、病気が快方に向かうと信じて、光の方に向かって行ったのでしょう。 南国の光と風。こういう風景を見ると、日向の海に魅せられた節の気持ちがよ~くわかりますよねえ。 長塚節には宮崎県庁に同郷の友人がいて、宮崎県庁も訪ねています。 節が訪れたのは、1914年。この写真の県庁は1932年に建てられたものなので、節が見たものはこの県庁ではなかったのですが、周辺の木々の中には、もしかしたら当時節が見たものと同じものがあるかもしれません。 当時宮崎にこんな知事はいなかったでしょうけどね (写真は4年ほど前に撮ったものです ) この時期、長塚節は、後に彼の代表作ともいわれる「鍼の如く」という短歌作品をアララギに載せています。つまり、死の直前の作品で、婚約解消や病気の悪化で、苦しみの多い時期の作品です。 ひたすらに病癒えなとおもへども悲しきときは飯減りにけり 白埴の瓶こそよけれ霧ながら朝は冷たき水くみにけりこの歌は、「白き瓶(かめ)」の題にもなっています。 うつつなき眠り薬の利きごころ百合の薫りにつつまれにけり 牛の乳をのみほしたる壜ならで挿すものもなき撫子の花 あかしやの花さく陰の草むしろねなむと思ふ疲れごころに しめやかに雨過ぎしかば市の灯はみながら涼し枇杷うづたかし小夜ふけてひそかに蚊帳にさす月を眠れる人は皆知らざらむ九大病院構内には、この病院で永眠した長塚節が入院中に作った歌の自筆の歌碑があるそうです。白銀の鍼うつごとききりぎりすいく夜はへなば涼しからなむ また、宮崎市にある橘公園内にも、この歌碑があるのだそうです。朝まだきすずしくわたる橋の上に霧島ひくく沈みたり見ゆ 遠き九州で、帰郷もかなわず、駆けつけた父や弟、久保博士らに見守られながら、たった37歳という若さで生涯を終えた長塚節。高熱のなかふりしぼるように生み出した歌の数々は、100年の時を経た今でもなお鮮やかに光を放って、人々を惹きつけています。
2014年09月17日
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常総市の一大イベント常総きぬ川花火大会当日の朝まで雨が心配され、開催が危ぶまれていましたが、雨が降ることもなく無事に終えることができました。 1949年戦没者追悼と戦後復興を願って始まったという花火大会。今年は50回を記念する大会で、例年より多い10,000発の花火が打ち上げられました。県内外から鬼怒川河畔に集まった多くの人たちは、巨匠といわれている国内屈指の花火師たちの迫力ある花火に酔い、夏の夜のひととき、匠の世界を堪能しました。 YouTubeには、すでに、それはそれはたくさんの動画がアップされていますよ~その中から、まずはオープニングの動画をご覧ください。画面右下の【 】を押してぜひフルスクリーンでどうぞ。 今年は、10,000発とあってさすがに豪華絢爛。とはいえ、ただ数や大きさをてらうような花火ではなく、常総の花火らしい質の高さを誇る凛とした花火でした。会場は拍手と歓声に包まれ、大いに盛り上がりました。 音楽に合わせて、夜空いっぱいに華やかに舞う花火。頭上にふりそそぐ光。巨匠たちの花火は、どれもこれも素晴らしく、繊細で芸術的で・・・友人たちは、野村さんの花火がいいとか篠原さんの花火がいいとか、いろいろ言っていましたがわたしは、しっとりとした曲に合わせたこんな花火が好きでした 家族や友人、会社の仲間たち・・・ 人と人との出逢いを想い、ほのかに胸があたたかくなったのでした。 中島みゆきの詩でミスチルの桜井和寿が歌う「糸」 マルゴーさんの作品です。なぜめぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつめぐり逢うのかを私たちは いつも 知らないどこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語楯の糸はあなた 横の糸は私織りなす布は いつか誰かを暖めるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを迷った日の跡のささくれ夢追いかけ走ってころんだ日の跡のささくれこんな糸が なんになるの心許なくて ふるえてた風の中楯の糸はあなた 横の糸は私織りなす布は いつか誰かの傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私逢うべき糸に 出逢えることを人は 仕合わせと呼びます 来年の常総きぬ川花火大会は8月29日だそうです 皆さま来年またお目にかかれますよう、お身体に気をつけて、お元気でお過ごしくださいね来年もまたお待ちしています
2014年09月02日
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