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以前よりパソコンの調子が悪く、突然止まったり、勝手に再起動を始めたりしていたので、いろいろイジっていたのですが、結局症状は変わりませんねぇ。どうしてなんでしょうかね。
Nov 24, 2024
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飛騨高山の帰りに郡上八幡に寄って、城の紅葉を愛でてきました。夕暮れ時で、画像の発色が悪くてなんと微妙なんですが、現地で見るときれいでしたよ。まあ、麓から歩いて登ってので、足がわらいましたけどね。
Nov 23, 2024
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東海北陸道を北上して飛騨高山に入りました。途中、雪がちらついて、ノーマルタイヤで来たことを少し後悔しました。飛騨高山は高校の修学旅行で来かことがあり、その後、就職しして最初の赴任先が飛騨高山でした。だから懐かしい・・・とは感じませんねぇ。30年くらい経つのでね。気になったのは、私が住んでいたときには1件しかなかっ日本そばの店が増えたことですかね。飛騨高山はラーメンの町で日本そば屋は数少なかったと憶えています。それと、飛騨牛のにぎり寿司がやたらあることですかね。確かに飛騨牛は有名です。さて、お腹がすいたので床かで食事とおもったのですが、どこのラーメン屋も長蛇の列が出来ています。高山ラーメンも人気ですからね。私は肉料理屋"葉っぱ"がやっている牛すじラーメンを食べに行きました。ちょっと穴場的なラーメン屋ですよ。
Nov 23, 2024
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大垣に来ています。大垣と言えば・・・"麺味"の牛乳ラーメンなんですが、今日は五目ラーメンです。ワンタンとハムが好きなんです。
Nov 22, 2024
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富士山が白くなりました。冬がそこまで来ています。
Nov 22, 2024
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気分で味玉をトッピングしてみました。
Nov 20, 2024
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谷川俊太郎先生の訃報を聞きました。ニュースでは処女詩集「二十億光年の孤独」が紹介されていて、思わず木下牧子さんの合唱曲を聴きたくなりました。この作品を聞くと、何故か京阪電鉄の車窓からみた秋の紅葉に染まった山々が思い出されます。CD 春に 木下牧子 混声合唱作品集 / アールミックたしかこのCDを繰り返し聞きながら、移動していたと記憶しています。そうかぁ、ポータブルCDプレイヤーの時代だったのね。谷川俊太郎先生の詩を使った作品には沢山触れてきました。とても素敵な言葉ばかりで、私もまだまだ歌わせていただきたいと思う次第です。
Nov 19, 2024
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なんだか突然にバッハのロ短調ミサ曲が歌いたくなりました。どこかで歌えないかなぁ。この動画を見るとフルートが木管楽器の分類されている意味が分かりますね。楽譜を出してきた40年振りに歌ってみましたが、意外に歌えます。まあ、一所懸命に練習したからなぁ。Kyrieはほぼ憶えていました。びっくりです。しかし歌うだけで100分超えですかぁ。学生時代にリハと本番2回と1日に3回通した記憶があります。指揮は小澤征爾さんでした。懐かしいなぁ。
Nov 18, 2024
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富士山の頂上が薄らと白くなりました。やっと冬が来たのですかね。
Nov 17, 2024
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折角、東京に来ているので、東京駅地下街のなじみのラーメン屋を探したら・・・・閉店していました。そこで大井町まで移動して「のりや食堂」に行きました。味玉チャーシューそばです。
Nov 16, 2024
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銚子電鉄に乗りたくて、銚子まで足を運びました。銚子に着くなり、町の食堂"ペロハチ食堂"で食べた焼き肉チャーハンです。この店、外見ではやっているのかどうかわからない状態でしたが、中に入ると普通の食堂でした。もちろん銚子電鉄に乗りました。犬吠埼も行ってみました。犬吠埼灯台は150周年だそうです。夜は”麺処Umi”でラーメンを頂きました。ちょっと店構えが微妙で、入るのに勇気がいりました。でも美味しかったです。
Nov 15, 2024
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月に一度の楽しい音楽の時間です。今日はタダタケ『東京景物詩』から「あらせいとう」です。タダタケらしい響きの小品ですね。私はこの組曲の楽譜を持っていないので、久々のコピー譜です。そのうち、どこかで手に入れたいと思っています。この日はT1 1名、T2 0名、B1 2名、B2 1名の変則カルテット状態でした。まあ、もともとT2の私がT2を歌えば良いわけで、この日は完全にカルテットデーとなりました。まあ、音取りはしなくとも歌える状態・・・と過信していて痛い目に。途中の転調でT2が行方不明に。要は私が音取りに失敗していただけで、ちょっと迷惑をかけてしまいました。初見で歌えると思ったんだけどなぁ・・・・。さて、BigGoldは連続してパートが欠けると存続停止オプションが発動する事態に。ああ、これで楽しい時間も無くなるのかと思っていたら、後半にT2が遅れて参加したため、存続停止オプションは回避されました。ホッとしました。
Nov 14, 2024
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なんの申請書を作成しているかは書きませんが、私が実施しているので薬事申請となります。今日は大量に申請書を作成して、郵送までしなくてはならないため、出社しています。手作業が多くて煩わしい限りです。まあ、仕事なんでね。帰りに食べた豚丼です。
Nov 13, 2024
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ケーブルテレビのチューナーを交換しました。4Kテレビが見られるようにしたかったことと、殆ど見ないCS放送の受信契約を解約するためです。まあ、NHKが見られれば特に問題は無いです。ただ残念だったのが、チューナーに内蔵したハードディスクにため込んだ「ぶらタモリ」や「飲み鉄」が消えてしまったことです。まあ、何回も繰り返した見た番組だし、このあたりでリセットにするのも悪くないと思っています。そうそう4Kで初めて見た番組が「鉄オタ選手権」って、どうよ。
Nov 12, 2024
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合唱をやっていると『合唱作品』と『編曲もの』という大きく二つのカテゴリーがあると思っています。さらに『編曲もの』には元歌を大幅に改変してある「ちょっと難しい編曲もの」と、カラオケ感覚で歌える「簡単な編曲もの」があると思っています。と言いながら、その境は曖昧で、ほとんど自分の趣味の基準で分けている感じですが。ここで話題にしたいのが「簡単な編曲もの」です。多くは"知っている歌を歌いたい"という要求から選ばれるもので、さらに多くはソプラノが音を取らなくても良いという特典付きのものです。他のパートは"少し知らない歌"を歌わされる上に、ソプラノから「音が違う」という誹謗中傷を受けることが間々あります。まあ、ソプラノは下手くそでも歌えるので仕方が無いと割りきっているから気にはならないのですが、いつまで経ってもハモらないことが多々あります。理由は簡単で、楽譜を読んで歌っているのではなく、記憶の中にある誰かが歌った歌をまねて歌っているからで、微妙に音程とかリズムとかずれていることが多々あります。この場合、他のパートはどこに合わせて良いか分からなくなるので、結果ハモらなくなります。まあ、それでも楽しいというのなら仕方が無いですが、カラオケでみんなで歌った方が楽しいんじゃ無いのって思ってしまいます。岳南メンネルで「見上げてごらん夜の星を」を10年以上練習してきたのですが、本当にハモらなくって、歌えているのに演奏会で使えないということを味わいました。私には団員の頭のなかにある微妙な音程の旋律を修正することが出来なかったと思っています。ただ「簡単な合唱作品」に置き換えると、知らない歌を歌わされているソプラノの下手さ加減が際立ってしまいます。どうすれば良いのですかね。やっぱり基礎から鍛え直さないと駄目なんじゃ無いですかね。
Nov 11, 2024
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今日は豊橋で活動しているTFM合唱団の第35回記念演奏会を聴きに行ってきました。大垣の「昭和・平成の名曲を歌う会」で紹介されて、気になっている曲がメニューに入っていたので購入したという経緯があります。まあ、お気に入りのマケインの舞台をちらっと見てこようかなと思ったということもあるとか、ないとか。本来ならば静岡男声合唱団の演奏会に行きべきなんでしょうが、そこは義理人情に薄い私ならではの選択ということで。第1ステージが私のお気に入りの千原英喜「猿楽談儀《翁》」です。予想通り振りや雅楽器を加えて無伴奏の音楽劇のように楽しむことが出来ました。これを選曲できるだけでもなかなか気骨のある合唱団とお見受けしました。第2ステージは昭和アンソロジーと題して昭和歌謡曲の合唱編曲ステージです。ドルチェで練習している山下祐加「昴」が演奏され、思わず『こんな曲だったんだ』という感想を抱きました。第3ステージはマリアに寄せてと題し、ルネッサンス期のJosquin des PrezのAve Maria、ロマン派RhienbergerのSalve Reginaラインベルガーと来て、現代曲にMemleyのAve Mariaで締める展開はとても素敵でした。第4ステージは委嘱作品で、みなづきみのり(伊東恵司のペンネーム)作詞、田畠佑一作曲「季節は僕らの頬を掠め」を、指揮 伊東恵司で演奏していました。うーん、伊東先生の指揮を見て福永陽一郎先生の棒を思い出しました。私って・・・年寄りですね。アンコールはみなづきみのり作詞、松本望作曲「ゆうやけ」でした。初めて聞く合唱団ですが、楽譜を持っていたり暗譜で立っていたりと様々なスタイルが認められていて、好感を覚えました。昔所属していた岡山市民合唱団鷲羽もそんな感じだったなって思い出しました。やれ暗譜しろとか、楽譜を左手に持てとか、見栄えばっかり気にするのに嫌気がさしつつある今日この頃です、来年の演奏会の日時もしっかり広告していて好感がわきました。来年も聴きに来よう。
Nov 10, 2024
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面白い動画を見つけました。Led Zeppelin レッドツェッペリンの「天国への階段」を雅楽の篳篥、笙、龍笛を使って演奏してみたという動画です。奈良時代から続く楽家の東儀秀樹による雅楽とロックの融合です。ちょっと填まっています。
Nov 9, 2024
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かなり前に同じテーマで書いたような気がするのですが、その時と心情が異なっていると思うのです。諳誦(あんしょう)と暗譜(あんぷ)どちらも楽譜を手から離して歌う状態を表す言葉です。一般には「暗譜」が使われているのですが、私はそれは本当の意味と違うのではと考えています。「暗譜」は楽譜を憶えること。私の場合は楽譜を映像記憶しているもので、演奏会で音出しするときに、私は暗譜している楽譜を記憶の中で読み取り、ピアノを叩いたりピッチパイプを吹いたりしています。歌うときも記憶した楽譜に書かれて指示《特に文節とかフレーズといったものは実際の楽譜に書き込むのでは無く、頭の中にある楽譜に記憶として書きこまれたもの》を読みながら歌っています。「暗譜」は歌うときより指揮をするときの方が役に立ちます。私は合唱指揮を始めて30年くらい経つのですが、演奏会で譜面台を置いたことがありません。記憶の中だけで完結できるからです。ところが私は「諳誦」が苦手です。特に旋律に歌詞を載せるのが苦手です。楽譜がイメージとしてあればなんとかなるのですが、カラオケのような文字情報だけで歌うことが本当に苦手です。旋律はボヤッと憶えているのですが、歌詞の付け方が分からないと周りと違ってしまうため本当に困ります。先日のドルチェの小さなコンサートで、歌詞カードが配られて、それを歌うコーナーがあったのですが、本当に困ってしまって、そのコーナーの間は会場から脱出してしまいました。歌詞をどう付けて良いのかさっぱり分からないので困ります。今後、同様なコーナーがある場合は、演奏会をエスケープすることも視野に入れないと駄目かも知れませんね。
Nov 8, 2024
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先週コンサートが終わったので、今日から新譜です。と言うか私にとっては新譜という意味ですけどね。まずは大中恩「草原の別れ」。この曲、2022年の全日本合唱コンクールの課題曲だったんですね。YouTubeで探すと、結構有名どころの大学の演奏が出てきます。良い曲ですね。私は今日までこの曲を知りませんでした。ほぼ初見で歌ったのですが、やっぱり無伴奏曲は歌いやすい。もう一曲は広瀬量平「海はなかった」です。1975年のNコンの課題曲ですね。私は中学生用の課題曲と思っていましたが、先ほど調べてみて高校生用って知りました。よく考えてみれば、私が中学生の時に聞いた曲だったので、記憶が混線してしまっていましたね。
Nov 7, 2024
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富士山の頂上が薄らと白くなりました。初冠雪かと思いきや、静岡県側からは観測できる雪も、山梨県側からは見られないと言うことで「初冠雪」とは言えないそうです。130年間で最も遅い初冠雪を更新中です。
Nov 6, 2024
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最近、天候も安定しなかったこともあり・・・という言い訳をしますけど・・・・歩いていませんでした。ちょっと、久々にウォーキングに出かけて、一汗かきました。
Nov 5, 2024
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今日は裏庭と草むしり・・・いや、草刈りをしました。わずか30分程度の作業でしたが、少しさっぱりしました。
Nov 4, 2024
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富士山が真っ黒のままです。いつ雪が降るのでしょうか。
Nov 3, 2024
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雨の中、ドルチェ「音楽のつどい」に出演してきました。ゲネプロの時に懸念していたように、段取りが分かっていない人が多くて、段取り合わせが必要な感じで、練習はあまりしませんでした。もう少し音楽稽古があった方が良かったかも。あと、歌集を渡してみんなで歌うというコーナーがあったのですが、私が旋律を諳誦していなくて、さっぱり歌えませんでした。楽譜があれば歌えるんだけどね。
Nov 2, 2024
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ドジャースが優勝しましたね。おめでとうございます。ただ、はやくも大谷ロス状態です。来年4月までお預けでしょうか。
Nov 1, 2024
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