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午前中に運転免許証の更新をしてきた。なんてことはないんだけどね。視力検査さえなければ。眼鏡だと厳しいようなので、コンタクトレンズを新調した。レンズの位置がいいところに収まるまで、ちょっと時間がかかる、「あれ、これが見えないと通りませんよ」ちょっとおいて正解を言う。心臓に悪いわあ。これであと5年。次回は高齢者講習を受けにゃならんのだな。というか、生きてるのか、おいら。おっ母さんは百歳だな。庭のシロクロは元気でいてくれるだろうか。毎日目の前のことだけを必死にやりくりしているので、そんな5年も先のことなんてまったく検討がつかない。ああ、10月が終わるのか。また月が変わるといろんな値上げがあるのかな。
2022.10.31
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韓国の密集転倒事故、死者が多すぎるなあ。桁が違う。どうしてそんなことになったのか。▼共同通信:韓国の雑踏事故、153人死亡 密集転倒、日本人女性2人も犠牲録画しておいたEテレ「こころの時代~宗教・人生~」をぽつりぽつりと観てる。ヤンヨンヒ監督、すごい優秀な人なんだな。そして、焦らない。在日朝鮮人として大阪の猪飼野に生まれる。父親は朝鮮総連の幹部。そして始まる帰国事業。自分で帰国を選んだわけではないんだ。知らないことがいろいろ出てくるなあ。▼オモニの島 わたしの故郷〜映画監督・ヤンヨンヒ〜 --------------------------------------------------------映画監督ヤンヨンヒさんは朝鮮半島と日本の歴史のうねりの中を生きる自分の家族を描いてきた。母親にカメラを向けた最新作「スープとイデオロギー」に込めた思いを聞く。ヤンさんの母親は南北分断が進む1948年に韓国済州島での大虐殺「4・3事件」を生き延びて日本に来た。北朝鮮の理想を頑なに信じ、ヤンさんの兄たちも”帰国事業”で北に渡った。ヤンさんのカメラがそこに秘められた思いを明らかにしてゆく。「私は北朝鮮も総連もタブーにしない。私は”腫れ物”じゃないことを人生をかけて伝えてきた」と語るヤンさんの過去の映画作品もたどりながら、家族と国家に向き合い続ける姿を描く。--------------------------------------------------------▼映画『スープとイデオロギー』
2022.10.30
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今日はおっ母さんがデイサービスに出かけた。天気が良いのでちからいっぱい洗濯をする。日頃洗濯できないシーツや毛布。四回まわしたかね。あっという間に昼になってしまう。貴重な睡眠時間だ。二時間ほど熟睡。二時間後、まさかの二度寝をしてしまう。ああ、買い物に出る時間がなくなった。ありものでごまかさなければならないな。やりくりやりくり。夕方シロクロににゃあと呼ばれtら。おお、牛乳もカリカリも空っぽな。あげるよ。ちょいまち。って、いうかさあ、うちの中に入りなさいな。そうそう、サッカーな。ジュビロは負けてJ2陥落決定。エスパルスも負けちまった。最終節で勝たないといけない。引き分けでも落ちるそうだ。コンサドーレ札幌かあ。このごろ強くね?まずいなあ。
2022.10.29
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庭の落ち葉を掃きながら、なんとなく鼻歌を歌っていた。 ♪ 夢は夜ひらく歌っても ♪ ひらく夢などあるじゃなし「夢は夜ひらく」だな。これは……三上寛バージョンか。それならわからんでもないな。▼幻泉館日録:夢は夜ひらく #4▼幻泉館日録:夢は夜ひらく▼幻泉館日録:夢は夜ひらく #2▼幻泉館日録:夢は夜ひらく
2022.10.28
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夜になると寒いな。今日も昼間はぽっかぽか、ちょっと曇ってたけどね。なんとか降らずにいてくれた。物干し台でばたばたしていると、シロクロが様子を伺いに来る。だから、うちに入んなよ。あったかいぜ。オン/オフスイッチが引っかかってしまって電源が入らないウクレレなんであるが、針で突いていた。だめだ力が入らない。最初は待ち針でやってみたが、ぐにゃりと針が曲がってしまった。なかなかにしぶとい。まだ使えない。自動車の免許を更新しに行かねばならんのです。明日の朝訪問看護が終わったら行ってこようかと思う。視力が問題なんだよね。コンタクトレンズを新調したので、そいつを装着して出かけようと思っている。作ってからまだ使ったことがない。明日一発本番でやってみよう。どうだろうね。届いた週刊金曜日の特集は、統一教会だけじゃないPart2。「家族」に介入する自民党と宗教右派。ああ、そうそう、あの「親学(おやがく)」って何さ。お、これ録画予約しよう。10月30日(日)5:00- Eテレ こころの時代▼こころの時代〜宗教・人生〜 その言葉が道をひらく オモニの島 わたしの故郷〜映画監督・ヤンヨンヒ〜-----------------------------------------------映画監督ヤンヨンヒさんは朝鮮半島と日本の歴史のうねりの中を生きる自分の家族を描いてきた。母親にカメラを向けた最新作「スープとイデオロギー」に込めた思いを聞く。ヤンさんの母親は南北分断が進む1948年に韓国済州島での大虐殺「4・3事件」を生き延びて日本に来た。北朝鮮の理想を頑なに信じ、ヤンさんの兄たちも”帰国事業”で北に渡った。ヤンさんのカメラがそこに秘められた思いを明らかにしてゆく。「私は北朝鮮も総連もタブーにしない。私は”腫れ物”じゃないことを人生をかけて伝えてきた」と語るヤンさんの過去の映画作品もたどりながら、家族と国家に向き合い続ける姿を描く。-----------------------------------------------
2022.10.27
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毎日のように耳にするこの曲なんだが、これって東海だけなの?▼YouTube: マックスバリュ東海企業CM 2021 ♪ 作る人〜食べる人〜 ♪ しっかり耳を傾け〜バリューじゃないんだ、バリュなんだ。キヤノンを思い出す。キャノンじゃないのね。作る人食べる人って、どうしてもあのテレビCMを思い出す。ああ、ハウスのシャンメンよく食べたわ。▼Wikipedia: 私作る人、僕食べる人今日はいい天気だった。昨日のエントリーに貼ってある画像は、一年前の青空。実際の昨日は雨が降ったりやんだりの重い曇天だった。寒かったね。今日は好天で昼間はぽっかぽか。これなら外の猫も安心だ。しばらくは好天が続くらしい。その後は天気が崩れて、冷え込むんだろうな。晩秋って嫌いじゃないんだけどね。
2022.10.26
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チューナー内蔵ウクレレには、最初から電池が付いていた。絶縁用のぺろんを剥がすだけ。なんだ。ところが、on/offのスイッチにトラブルが。針で突いて動かすようなやつね。そのスイッチが引っかかって動かなくなってしまった。電源入りませんのよ。つまようじなんかでいじってもこうまくいかない。ちょっと時間を置こう。今日は寒かった。常春の地なのに寒いものは寒い。買い物にも出ず、引きこもる。玄関を出たところでシロクロを見かけたので声をかける。「寒いだろ、うちに入んなよ」じっとこちらを見て何か考えてる。入んなよと、手招きしてみる。やっぱりこちらを見ている。意図していることは通じたみたいだ。それでもじっと考えてから、餌場の方へ向きを変えた。そうか、お前は自由が好きか。
2022.10.25
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スーパーで花あわ雪というのを見つけて、なんだか懐かしかったので衝動買い。ばば菓子だあねえ。寒天にメレンゲを合わせて作ると書いてある。あら、味はしっかり今様だわ。コーヒー、巨峰、苺、甘夏の四種。うまうまです。▼津山屋製菓 花あわ雪そろそろ茶葉注文した方がいいかな。このごろは九州のお茶詰め合わせを買うことが多い。八女茶、知覧茶、嬉野茶。原発事故以前には考えられなかったことだ。静岡県知事は、お茶は食べないからと言ってたけど、茶葉食べちゃうよね。うっすら放射能汚染。旧幻泉館大菜園の近くにあった広大な茶畑は、霊園に変わってしまった。墓地になってるってのはなんとも不吉だわ。
2022.10.24
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ポイントがたくさん付いていたので、ウクレレを買うことにした。バックパッカーのウクレレという珍しいの持ってるじゃん、なんだけど、チューニングって曲です、で終わってしまうのせ、チューナーが付いてるやつを買ってみたのです。これも外見が普通じゃないなあ。フェンダー製で、ヘッド周りがギターやベースみたいな作りなんですわ。変なの。一か所だけ安い店舗があったので、そこで購入。まあ、自分への誕生日プレゼントです。あ?電池どこから入れるんだ?一度全部の弦を外すのかな。▼Fender Grace VanderWaal Signature Uke, Walnut Fingerboard, Natural【送料無料】
2022.10.23
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なんだろうな、打ち上げ花火が鳴っている。午後7時からかな。何の日だ?晩飯食った後ごろりと横になったら、ぐっすりち寝てしまった。ん-。そうだエスパルスが後半アディショナルタイムで同点に言いつかれたんだ。それでふて寝したんかな。画像はなんとなく携帯に残っていたもの。本当はいつのものなのかわからない。サイトにも残っているのかもしれない。
2022.10.22
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お、10.21か。国際反戦デー。今日は訪問診療。インフルエンザ予防接種の書類を書くことになっていたが、外出をしないので接種を断った。副作用/副反応が恐いので。あ、今は週一回デイサービスに出るようにしたじゃん。まあいいか。週刊金曜日が届いて驚いた。表紙に高田漣さんと六角精児さんが写ってる。真ん中のおじさんは>答えが書いてありました。三浦光紀さん!ベルウッドを作った人ですねえ。ほお、高校は佐高信さんと同級生で、早稲田のグリークラブ出身なのか。意外な特集であった。うれしい。▼幻泉館日録:今日は一日“フォークソング”三昧 #2▼幻泉館日録:Bellwood LP Collection▼幻泉館日録:ベルウッド▼幻泉館日録:ごあいさつ▼幻泉館日録:フォーク・ギター▼幻泉館日録:『六文銭 BOX』▼幻泉館日録:西岡恭蔵『街行き村行き』(1974年)▼幻泉館日録:高田渡「火吹竹」(1973年)▼週刊 金曜日 2022年 10/21号 [雑誌]
2022.10.21
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うちでは東京新聞の統合版をとっている。夕刊の記事が翌日の朝刊に一部掲載される。たとえば夕刊の名物コラム「大波小波」も入っている。のだと思う、たぶん。日付がどうなってるのかはちとあやしい。昨日の「大波小波」には「山之口貘の小説を読む」。おお。河出書房から『山之口貘全小説 沖縄から』が出たんだね。1975年に出た旧版思潮社版全集の「第二巻小説」を単行本化したのだそうな。金のない時にこの思潮社版全集を買ったんだよな。宝物のような本です。だから一通りは読んでいるはずなんだが、今度の河出版も欲しいなあ。思潮社の新版全集、その後どうなったんでしょうね。▼山之口貘全小説 沖縄から
2022.10.20
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朝方、餌箱が空っぽですよと、シロクロが騒いでいる。はいはい、今入れますよ。あわててカリカリと牛乳を入れる。この子は牛乳大好きなんだよな。大きくなったね。ちょっとお腹がふくらんできたかな?切断した四肢がまだあるような感覚、何といったかな。幻肢か。何か違う気もするが。抜け落ちてしまった奥歯が、まだあるような感覚だ。ないということに、まだなれていない。買いそびれてそのままになっていた石牟礼道子さんの『魂の秘境から』、気がつくと文庫に入っていた。あちゃあ。ちとうれしい。文庫に入ると解説が付くんだよね。ずっとブックマークに入っていた。やっと削除できる。▼魂の秘境から (朝日文庫) [ 石牟礼道子 ]-----------------------------------------------内容紹介(「BOOK」データベースより)「むかしの田園では、大地と空はひとつの息でつながっていた」。現世での生きづらさ、生命の根源的な孤独。世界的文学『苦海浄土』の著者による、水俣・不知火海の風景の記憶と幻視の光景。朝日新聞に3年にわたり連載された著者最晩年の肉声。目次(「BOOK」データベースより)少年/会社運動会/湯船温泉/避病院/石の物語/アコウの蟹の子/水におぼれた記憶/紅太郎人形/雲の上の蛙/海底の道/お手玉唄/大雨乞と沖の宮/魂の遠ざれき/何かいる 上/何かいる 下/熊本地震/ぽんぽんしゃらどの/花結び/原初の歌/あの世からのまなざし/女の手仕事/わが家にビートルズ/天の田植え/椿の蜜/石の神様/流浪の唄声/黒糖への信仰/原初の渚/なごりが原/食べごしらえ/明け方の夢著者情報(「BOOK」データベースより)石牟礼道子(イシムレミチコ)1927年熊本県生まれ。まもなく水俣町へ移る。水俣実務学校卒業後、小学校代用教員を経て結婚。家事の傍ら詩歌を作りはじめ、57年、谷川雁らが結成した「サークル村」に参加、本格的に文学活動を開始。69年に『苦海浄土 わが水俣病』を刊行、70年に同作が第一回大宅壮一賞に選ばれるものの、受賞辞退。73年、マグサイサイ賞受賞。93年、『十六夜橋』で紫式部文学賞受賞。2002年、朝日賞受賞、また新作能「不知火」上演。03年『はにかみの国ー石牟礼道子全詩集』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2018年逝去。享年90(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)-----------------------------------------------
2022.10.19
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冷蔵庫の中に忘れていた李を一つ発見。もうぐじゅぐじゅなんだけど、おいしかった。人間も腐りかけがうまいんだでえ。わしや、わし。さて、50年前に出たアルバム。ニール・ヤングとっつぁんの'Harvest'な。わが青春のと形容してもいいくらいの愛聴盤です。50周年記念ボックスが出るんですね。まあ、買わずばなるまい。楽天で見かけたんだが、やっぱりアマゾンさんの方が安かった。どちらも12月2日発売。▼Harvest (50th Anniversary Edition)¥ 8,174 amazon.co.jp▼【送料無料】HARVEST: 50TH ANNIVERSARY EDITION [3CD+2DVD]【輸入盤】▼/ニール・ヤング[CD+DVD]【返品種別A】 10,930円 (悪税込) Joshin web2022年
2022.10.18
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岩波文庫の新刊『シェフチェンコ詩集』が届いた。ウクライナの国民的詩人であるということは最近まで知らなかった。そういう事情を考慮してだろうね、訳注と訳者解説が詳しい。帝政ロシアとソビエト連邦に疎まれ、流刑を受ける。執筆も禁じられる。出版の許されない、文字通り禁じられた詩人だったのだ。ずっと高田渡さんの「くつが一足あったなら」でしか知らなかったので、意外な「国民的詩人」の姿だ。渡さんが歌っていたのは渋谷定輔訳なので、国文社刊『シェフチェンコ詩集 わたしが死んだら』を持っていたのだろう。「日本の古本屋」で検索しても、在庫はない。ああ、目次があった。確かに「くつが一足あったなら」が入ってますね。▼Webcat Plus: わたしが死んだら : シェフチェンコ詩集 渋谷定輔 訳▼シェフチェンコ詩集 (岩波文庫 赤N 772-1)
2022.10.17
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夕方シロクロがなんかくれにゃあと騒いでいた。おお、どっちも空っぽか、すまん、すまん。カリカリと牛乳を入れてやる。すごい勢いで食べている。あんたさあ、うちの子になりなよ。▼幻泉館日録:本当のシロクロ朝の日曜美術館を録画し忘れた。来週の再放送を録画だな。▼NHK日曜美術館:死を想(おも)え、生を想(おも)え。 写真家・藤原新也の旅---------------------------------------------- 死を想(おも)え、生を想(おも)え。 写真家・藤原新也の旅写真家・藤原新也。インド・ガンジス川で撮影した、犬が人の遺体を食べる写真は「ニンゲンは犬に食われるほど自由だ」のキャッチコピーと共に、日本の社会に大きな衝撃を与えた。それからおよそ半世紀、藤原は世界各地で「生と死」を写真と自らの言葉で捉え続けてきた。今年故郷北九州で初の回顧展が開かれるにあたり、写真家は「死を想い、生を想う」撮りおろしの旅にでかけた。78歳となった今、藤原新也が見つめるものとは?----------------------------------------------
2022.10.16
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2022.10.15
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正平さんが頭を蚊に刺されていた。頭刺されるんだ。へー。蚊に食われる、かな。刺されるでいいのか。運転免許証の更新が近いので、写真を撮りに行った。撮ってもらいに行った、かな。前回は2017年。もう5年経つのかよ。写真は撮りに行ってないみたいだな。▼幻泉館日録:トーキング烏山神社の椎ノ木ブルース/The Road East -Live in Japan-▼幻泉館日録:夢よ叫べ #3今日は「しあわせ届けるマロンくりぃむぱん」というすごいタイトルの菓子パンを買ったのであった。ふふちょっとしあわせ届けてもらおうじゃないの。
2022.10.14
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火野正平さんが「叱られて」を口ずさんでいた。ああ、もう叱ってくれる人もいないや。▼YouTube: 倍賞千恵子/叱られてなんだよ、マイナンバーカードの義務化って。健康保険証廃止ってひどいな。実際そんなことできるのか?どれだけおいしい利権なんだろうね。公金食いまくる連中。▼幻泉館日録:君の番号週刊金曜日は表紙に「あなたの明日かもしれない」。「あなたの明日かもしれない」は、悲惨なニュースを聞くたびに思うことだ。それは明日の自分かもしれない。高橋伴明さんの名前は久しぶりに見た。新作が「夜明けまでバス停で」。もう二年近く経つのか。コロナ禍で仕事と家を失った女性がホームレスとなった。そしてバス停で寝ていたら殴り殺されたという事件だ。他人事とは思えない人も多かったのではないだろうか。▼週刊金曜日 2022年10/14号
2022.10.13
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今日は一日どんより曇り。夕方にはパラパラと雨が少し降った。やれやれ。上の画像は昨日の日没です。今日は真っ暗でした。水曜日でJ1の試合を数試合開催。試合数が少ないチームなんだな。横浜Fマリノスとジュビロ磐田の試合を放送してくれた。あらまあ、ジュビロさん、首位のマリノスに勝っちゃったよ。びっくりざます。
2022.10.12
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今日はいい天気だったなあ。実に気持ちよく洗濯ができた。数日前に買った柿を剥いて食べた。トロトロになっていて、じゅるじゅるっと食べることができる。おっ母さんが喜んでいる。良かった、良かった。小学生の頃、地元の少年たちが○○〇柿と言っていたのを思い出す。初めて耳にした時は驚きました。えっと、最初の文字は。
2022.10.11
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雨が上がって青空が見えたと思ったら、突然土砂降りに。なんじゃこりゃ。洗濯する前でよかっとわ。ああ、月曜だけど夕刊ないのな。祝日だから。めでたいんだろうな。知らんけど。物干し台に青虫がいた。青虫にはしては赤いか。アゲハの仲間かなあ。強い日差しが当たるところにまっすぐ倒れている感じだったので、ちょっと日陰に移してやろう。そう思って摘まもうとしたら、まあ暴れること。そんな勢いで動けるんだと思うほどぴょんぴょんと跳ねた。びっくり。大きめの落ち葉があったので、そいつを使ってつんつんと移動させました。でも、日陰に入れたのは迷惑だったのかもしれないな。少し経ってから見に行ったら、もういなくなってました。元気でいろよ。グーグルさんに画像を訊いてみると、スズメガの幼虫みたいだった。
2022.10.10
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一日中雨。買い物にも出ず。ああ、明日も雨か。買い物に行かないとな。そうですか、世間様は明日祝日ですか。それで三連休になるのね。知らんけど。昔は体育の日だった。晴れの特異日じゃんかったのかね。そうですか、今年はたまたま10日になったんだね。なんだかよくわからんが。関係ないし。日国民だから。わあ、エスパルスやばいじゃん。降格圏だよ。勝たないと……。10/22 磐田10/29 鹿島11/5 札幌磐田戦で勝たないとねえ。最後だけアウェイなんだけど、ホームで弱いからなあ。心配。この前J2に落ちた時はテセの大活躍で勝ち上がったけど、今回はテセがいないからなあ。乾貴士選手の大活躍に期待したい。
2022.10.09
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なんだかうすら寒いのでダウンのベストを引っ張り出した。もうそういう季節なんだな。私にまったく休みがないので、ケアマネさんが試しにデイサービスを入れてくれた。以前通っていたところなので様子がわかっているし、比較的家に近い。まあそうそう休めるわけもなくとりあえずは洗濯三昧。それでも昼間二時間ぐらいはぐっすり眠れたかな。どうかなと思ったが、特に問題はなかったようだ。ひさしぶちなのでおっ母さんも楽しかったらしい。これなら週に一度通えるかな。NHKJで唐突に六角さん大活躍番組の再放送。NHK出版で本にもなってるんだな。日本の鉄道150年。なるほどね。▼NHK: ニッポンに蒸気機関車が走った日 ▼NHKニッポンに蒸気機関車が走った日 日本鉄道事始め▼NHK発!鉄道150年 関連番組紹介 <前半>10/3~10/10▼NHK発!鉄道150年 関連番組紹介 <後半>10/11~10/16NHKは鉄道150年にずいぶんと力を入れてるなあ。おおむね鉄道万歳みたいな番組なのかな。国鉄の分割民営化とか、赤字路線の廃止といった暗黒面には触れてないのかな。中曽根は見事に国労をつぶしてくれた。まったく触れてない?NHK、バカなの?
2022.10.08
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テレビ朝日系列のモーニングショーに玉川さんが出ないので、朝のテレビはBS放送に切り替える。BSプレミアムで駅弁の番組をやっていた。ああ、こりゃいいわ。そうか、いかめしがトップなのか。あたしはなんといっても峠の釜めしだな。思い出も一緒に食らうから、かな。▼選 プレミアムカフェ めざせ!駅弁日本一(2010年)神田京子さんは二代目神田山陽・神田陽子の弟子なのか。神田陽子さんはルポ番組みたいなのに出て苦労してるので、なんだか大学の後輩みたいな親近感があるんだよね。あら、陽子さんは2017年に人間科学部 を卒業してるのか。すごいなあ定期購読を始めた岩波書店「世界」の初回が届いた。もう11月号か。今年も残り少なくなってきたなあ。特集は「戦後民主主義に賭ける」。なんだか丸山眞男みたいだなあと思ったら、ちゃんとその名前が入った記事があった。酒井隆史さんの「民主主義を守ろうという方法によってはこの民主主義を守ることはできない 丸山眞男とデモスの力能」。すげえタイトル。辛淑玉さんになると「千三つのギャンブル 民主主義を獲得するために」と、ずっとやわらかい。集中連載「東京電力11年の変節」は最終回。前回は読んだけどその前はまたいつか。ああ、図書館という手があるな。今は行けないけぢ。充実の「世界」が割引で読めるというのはありがたいのだが。さて、再販価格はどうなってるのかね。ああ、版元が指定した価格だからいいのか。お、岩波文庫からシェフチェンコ詩集が出るんだ。ウクライナの国民的詩人でロシアを痛烈に批判してるんだね。高田渡さんの歌でおなじみの人。▼note 山口順平:高田渡とレッドベリーとシェフチェンコ▼シェフチェンコ詩集 (岩波文庫, 赤N772-1)
2022.10.07
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最初に山脇百合子さんが亡くなったというニュースを見たときは誰なのかわからなかった。続けて「ぐりとぐら」のを著者という説明が付いた見出しを見かけて、おおと思ったのだ。おおと思ったのだった。享年80。思っていたより若い。お姉さんの中川李枝子さんが文章を、妹の山脇百合子さんが絵を描いたそうだ。実は幻泉館日録には、「ぐりとぐら」というエントリーがある。▼幻泉館日録:ぐりとぐらうちの庭で暮らしていた子猫たちだ。写真を撮ってアップしているが、楽天に消されてしまった。画像を探したのだが、見つからなかった。あの子たち、かわいかったなあ。母猫がちゃんと面倒を見ていた。おヒナちゃんがいたんで、外猫状態。ああ、箱に入った二匹の画像を思い出した。もう二十年以上経ってしまったんだなあ。▼ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集) ハードカバー
2022.10.06
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雨の一日。余人をもって代えがたいと言って顰蹙を買ったのは誰だったったけな。ああ、森元か。岸田首相……。菅の息子ってのもいたな。みんなクズだよ。テレビの報道番組、招集令状というテロップが流れてるんだが、ありゃ召集令状じゃないんかねえ。いらっしゃいませ~じゃないわ。アイランダー2022の案内が届いた。実行委員会の住所が名古屋になっている。そうだったっけ?11/19()・11/20(日)の二日間、あのサンシャイン60の先にある文化会館で「リアル・コンテンツ」開催。コロナ禍を考慮してだろうね、オンラインコンテンツも開催される。それが11/12(土)から11/20(日)。池袋には行けないだろうから、このオンラインコンテンツをぜひ覗いてみたいものである。オンラインでもステージライブや特産品プレゼントもあるってさ。▼アイランダー2022
2022.10.05
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あら、また。自民党が危機に陥ると北朝鮮がミサイルを発射する不思議。何なのJアラート。迷惑なだけ。離れた人心を引き戻そうとする無理システムじゃないの。今日は天使の日なんだそうな。そんなの知らないな。調べてみると、というかグーグルさんに訊いてみると、女性用下着のトリンプが2000年に決めたんだそうな。そりゃ知らないね、ああ、宮守君(仮名60代)がトリンプに就職してたな。入社してすぐに労組の代表みたいなのになって、あっという間に退社したという話だったが。後から知ったんだけど、下宿がすぐ近くだったのね。だから同じように吉祥寺をぶらぶらして。彼はロック喫茶「赤毛とそばかす」によく行っていたそうだ。私は隣のジャズ喫茶アウトバック。ああ、彼はディーヴォ(Devo)が好きだったな。変わってるよな。って、お互い様か。夕餉は太刀魚。ひさしぶりに食べるとおいしいねえ。
2022.10.04
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今日の昼過ぎ、本当のシロクロが現れた。こちらを向いてニャンとかわいい声で鳴き、牛乳をよく飲む。こちらも縞だね。おデブではない。すらりとしている。少し大きくなったかね。あら、元気?あのチビデブはまったくの別猫だったのである。おなかがふくらんでいるやつ。もっと小柄。やれやれ。でも、庭が野良猫で賑わうのはうれしいぞ。▼幻泉館日録:World Record
2022.10.03
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買い物に出そびれた。ご飯炊けていないので冷凍ピラフでも温めようと思ったら、それもない。あらら。お好み焼きかあ。ま、しょうがないね。刷り節と青海苔をたっぷりかけて。「踊る警官」というマンガを買った。浦沢直樹さんの初期短編集。なんと70年代の作品である。読んだことないわあ。▼踊る警官 (コミック文庫(青年)) [ 浦沢 直樹 ]頭の中を「笑う警官」という言葉がよぎった。なんだっけ。ああ、佐々木譲さんの小説。でも頭に浮かんだのは違うな。刑事マルテベック。タイトルが恐くて印象に残ったんだろう。
2022.10.02
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シロクロ君の撮影に一応成したのであるが、柄はシロクロじゃないね。縞になってるわ。まあ、呼び名はシロクロのままでいいか。思ったほど膨らんではいないようだが、おなか大きくなってるのかな?ニール・ヤングとっつぁんのところから新譜が出るよとメールが来た。with Crazy Horse。アマゾンさんにはまだエントリーがないようだ。楽天市場では邦盤のエントリーができていた。まあ、注文は少しまとう。▼Neil Young with Crazy Horse - Love Earth (Official Music Video)
2022.10.01
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