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げきぴあが明日から『レベッカ』でマキシムを演じる山口祐一郎さんの素晴らしいインタビュー記事を書いてくださってます。最初に本を手にした写真がシリアスで落ち着いててまずきゃー!という悲鳴。ガラスに映る背中と後頭部にも注目(?)少し斜めを向いて静かに語る2枚も、なんだか今までにない祐一郎さんみたいでどきどき。で、ほっぺたにお手々を添えて、軽く微笑んだと思ったら、最後は、思いっきりチャーミングな笑顔が咲き・・・ノックアウトでした)^o^(そして、もちろん記事の内容もとても深みがあり、祐一郎さんってこんなに色々と深く考えて役を演じていらっしゃったんだな、ということが改めて感じられ、とても意義深いものです。今回のレベッカが再演ということもあり、やはりいろいろな角度から光をあて、いろいろな解釈もあり得るということがあってこそ、再演の面白さにもつながることをベテランとして、よくわかっていらっしゃると思います。ほんとになにもかも素晴らしくてためいきです!!野球に例えるところは相変わらずで、おもわず、ふふふとにやけてしまいます)^o^(明日、このマキシム山口さんに劇場でお会いできるのかと思うと、ちょっと夜眠れなくなりそうです・・・久々に祐友さんたちにも会えるし、愉しみすぎます!!
2018.11.30
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リー君が動画で嬉しいお知らせを伝えてくれました!!動画をご覧になれない方、時間のない方のために、短く書きますと・・・来年(2019)年、11月!!ダンスオヴヴァンパイア!!再演決定!(クロロック伯爵:山口祐一郎!)とのことです!!待ってました!!とても嬉しいですが、1年後なのですね!じっくり首を磨いて待ちます)^o^(
2018.11.30
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11月20日のげきぴあの記事ですが、レベッカのお稽古場レポートが掲載されています。3人になった「わたし(イッヒ)」と真剣に取り組むマキシム山口さん、なかなかの迫力です。もちろんイッヒは3人とも観る予定なのですが、祐一郎さんはとっても大変だと思いますが、まったく違う個性の3人のイッヒによってそれぞれ違った側面が浮かび上がる可能性もあるので、楽しみでもありますね。一見成功している裕福な男という立場でありながら、実は暗い過去をもつミステリアスな男・・・祐一郎さんはやはりマキシムにはぴったりだと思います。歌が上手、容姿がよい、というだけでは、成り立たない役だと思うのです。やはり、つかみどころのない、人には言えない闇を抱えた部分がないと、マキシムは演じられないと思うので、祐一郎さんのマキシムが今回どうなっているか、とても興味深いところです。
2018.11.28
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何も書かないうちに師走に突入してしまいそうなので、メモ書き程度ですが、記録を残しておきます。山口さんの公演はありませんでしたが、8月はゴースト@クリエの月。そして9月はジャージーボーイズ@クリエの月、としてとても楽しい日々を過ごしておりました(*^_^*)ジャージーボーイズは新メンバーが入ったブルーチームも勿論観ました。とくにトミー役の伊礼君は、もしかして初演からいましたか?というくらいの馴染み方と存在感を魅せてくださり、とても印象に残りました。でも、自分としては皇太子で観始めたので、やはりどうしてもノーブルな人、という印象があって、なんとなくこそばゆい感じがいたしました。そして!!やはり自分にとってのジャージーボーイズはホワイトチームです。ほんとに幸せな9月でした(*^_^*)あっきーフランキー、とても感情の表現が深く、最後には、あっきー=フランキーに見えてきて、この人の懐の深さのおかげでジャージーボーイズは成功したんだな、と思えましたね。そして、海宝ボブもすごく成長していて、でも純粋であり才能を発揮していくほどあるメンバーにはその伸び伸び加減が、どんどんと残酷になっていく、という部分もあり・・・。なんといっても、海宝ボブが登場するときの高揚感は言葉にできません。Cry for meで、お掃除のおねえちゃんたちがどんどん耳がダンボになっていく様子、初演ではここまでじっくり観察できてなかったなあ、と思います。ひとりひとり、とメンバーがこの曲に加わっていく流れもとても好き。もちろん、ボブがDecember1963で、大人になる瞬間も好きです)^o^(声がはじけていて、聴いていて気持ちがはじけます!殿堂に集結するシーンでは、一番年月を経た姿を演じるのがうまい、とも思えた御髭の海宝ボブ。バルジャンのように老成した姿です。中河内トミーがまたすごくよくなっていて、どんなに空威張りしていても、その心の底が伝わってくるようで、場面場面で、いろいろなメンバーにうんうん!と肩入れ?したり、応援したり、愛や悲しさや弱さやいろいろなものを感じつつ、ためいきついたりしながら、この世界にのめりこんでおりました。最後にはちゃんとフランキーにお子さんの事について気持ちを伝えている・・・その成長がじーんときたりします。ガウチくん泣かせます。福井さんのちょっと諦めたような、でも情熱をうちに秘めてるニックも良かった。低音がとてもよく、文字通りの縁の下の力持ち・・・それをわかっている人はきっとわかっているのですね。アッキーと海宝くんの歌が思いっきり聴けたこと・・・これが一番の歓びかな。コンサートで購入した特製ペンライトをカーテンコールで活用(?)できたのも嬉しかったです!そして、なんとCDの発売まで決まって!!9月は、他には、JOJ(ジョンオーウェンジョーンズ)のソロコンサートも大手町よみうりホールの、凄く見やすいセンター席で観ることができ、素晴らしい声、そしてとってもチャーミングな性格も伝わってきて、愉しいひと時でした。Music of the night (オペラ座の怪人)や、Till I hear you sing(ラブネバ―ダイ)がやはりため息だけじゃすまず、ブラボー!と叫びたくなるほどの素晴らしさでしたが、その他の曲も、みな珠玉のパフォーマンス!!Tell my fatherには思わず涙してしまいました。トークもとても分かりやすいブリティッシュイングリッシュで、ちゃんとついていくことができました)^o^(最後は、歌いながら客席降りもしてくれて嬉しかったです(^^♪<JOJセットリスト>
2018.11.27
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祐一郎さんの作品ですが、レベッカのプレビューがいよいよ今週末土曜日に迫ってきました。久しぶりの山口さんなので、どきどきです(*^_^*)そして、来年4月日生劇場で上演予定の「笑う男」ですが、全国公演も決定したようで、スケジュールが発表になっています。いまのところ名古屋富山大阪ですが、まだ追加もあるかもしれませんね。(富山はキャストの夢咲さんの御出身地だから選ばれたのでしょうか?)
2018.11.27
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2019年4-5月帝劇レミゼのプリンシパルキャストスケジュールがやっと!発表されました・・・が。私が楽しみにしていた、佐藤(シュガー)バルジャンx川口ジャベールの組み合わせが1つもないではありませんか!これってがっかりもいいところです。まあ気を取り直して、海宝マリウスの出演回に絞ってソーティングしてみました。来年の手帳とにらめっこで4~5月の日程を決めなくては。4月9日~29日は山口さん浦井くんの「笑う男」(日生)もあるので、だぶらないようにしなくては・・・(^_^;)4月は日比谷界隈に出没する日が多くなりそうです。祐友さんや直友さんに会える日もあるかな、と思うと嬉しいです!
2018.11.13
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月刊ミュージカル11&12月号届きました(*^_^*)表紙はTOPHATの坂本さん、多部さん。開いてすぐのカラー写真は、ナイツテイル、ドリームボーイズ、Only You,に加えゴーストやアントワネットから各1ページ。ゴーストは8月に結構みたので、既に懐かしい。アントワネットは祐一郎さんは出演されていませんが、2回既に観ました。前の曲は活かしながらもまったく新しい作品として蘇り、とくに冒頭から最後まで出演されるフェルゼン(麗しい古川さんとかなりスリムになり歌声最高の田代さん)が軸にもなっていて、またアントワネット役のおふたり(このような役には慣れてて落ち着きのある花總さんとパッションの感じられ目力も凄い母になった笹本さん)やルイ(バルジャンやるので期待しています佐藤シュガーさんや詰め物なのか役作りで貫録つけたのか未だに不明な原田さん!)、そしてローアン大司教には、あの中山昇さん(ほかの民衆などにもたくさん出ていらしてウォーリーを探せ状態で愉しい)また、久々に拝見した杉山さんなどなど、結構見応えがありました。あ、書き忘れましたが、マルグリッドのソニンちゃん、女バルジャン!という感じの没入で小柄な身体から哀しさとパッションを放って頑張っていらっしゃり、涙でます。(もう御一方は未見)最初は好きな方のキャスト、とおもいつつ、そして空席を埋めるくらいのつもりでもう片方を観てみたら、ダブルキャストどちらも見てみてよかった!!と思いました。さて、雑誌に話を戻しますが、レベッカ特集、祐一郎さんがまず腕を組み、こちらを観ながら(笑)ばん!とインタビューで登場(モノクロですが)!!祐一郎さんのインタビューだけで3ページもあり、照れたり茶化すことなく、とても真剣にレベッカの作品のこと、マキシムへの取り組み等語っていらしてほんとに読み応えがあり、超嬉しい!!また新キャストのわたし役(名前がないのです)平野さん、桜井さんと新ダンヴァースの保坂さの役や作品への気持ちが語られ、こちらも新鮮な意気込みと気合いが感じられ、早く観たくなりました。演出の山田さんのブログも拝読してますが、お稽古場のようすが、オンエア(?)されるといいですね。そういえば、レベッカプレビューまでもう1か月切っているのですね!早く来てほしいような、でもそうなると師走に突入なわけで、気持ちはすこし焦るような・・・複雑ですね。ほかにもメタマク3の浦井くんと長沢まさみさんの対談やアッキーの出るサムシングロッテンについては、それぞれのキャストのインタビューが詳しくそれも嬉しいです。また珍しく四季の新作「パリのアメリカ人」製作発表のようすも写真付で。ノートルダムの鐘には出ていないなあと思っていた岡村さんはこちらでご活躍なのですね。そして東宝によく出ていらした俵さんのお名前も・・・。パリのアメリカ人は映画がとても素晴らしくて好きなので、舞台も1-2回は観に行きたいと思ってます。また9月に逝去された評論家の小藤田さんへの追悼のページもありました。この号は買ってよかった!と思える中身充実の号で嬉しいです。
2018.11.09
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家庭画報という雑誌の2019年1月号の目次が既に発表されていますが、それによりますと、「日本ミュージカル界トップランナーの気概」という素敵なタイトルの記事が掲載されるようで、市村正親、山口祐一郎、石丸幹二、井上芳雄、中川晃教などの名優たちが揃い踏み・・と書かれています。そして、さらに!!この記事を取材編集された方の呟きなどから察しますと、上記の俳優さんたち以外に、濱田めぐみさんと海宝直人さんについても、この企画に記事が掲載されるようなんです(*^_^*)これだけのメンバーがカラー写真つきで、半年かけて取材編集した渾身の企画であるとなるともう、買わなければなりませんね!!(でも結構重い雑誌なので、迷うかもしれません(^_^;))きっと書店で、どきどきしながらページをめくり、キャッ素敵!!と、全部読まないうちに雑誌を手にレジに向かうことになるでしょう(笑)それても楽ちんにネットで予約配達にしてしまうか・・喜ばしい悩みですね・・・(*^_^*)
2018.11.04
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「笑う男」(来年4月日生劇場)の上演スケジュールとPVがでましたね。この間やっと来年の手帳を購入したので、さっそく書き込みました。大好きな祐一郎さんや浦井さんが出ているので、とても楽しみにしています!!早く扮装写真が出ないかなあ、と首を長くして待ちます!少し前ですが、ツイッタ-で、韓国版の笑う男をこのおふたちが観に来ていらしていた、という方の書き込みを拝読しました。やはり新作ですし、おふたりとも気合いがはいっているんだな!と思うと、そしてレミゼやノートルダムの鐘のユゴー作だと思いますと、ますます楽しみです!!
2018.11.02
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