グルメ・温泉・旅日記【北陸】 0
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ヴィラ・アンティノリは、現当主ピエロ・アンティノリの父、ニコロ・アンティノリによって1928年トスカーナに造られました。ヴィラ・アンティノリ・ビアンコの最初のヴィンテージは1931年。2001年よりピエロ・アンティノリにより、所有するトスカーナ最高の畑から厳選されたブドウを使用するというコンセプトのもとエレガントさと気品を備えたトスカーナI.G.Tワインとして新しくリリースされました。【商品名】 ヴィラ・アンティノリ ビアンコ【生産者】 ヴィラ・アンティノリ (アンティノリ)【生産地】 トスカーナ/イタリア【タイプ】 白【品種】トレッビアーノピノ・ビアンコピノ・グリージョライン・リースリング【収穫年】 2020【生産者情報】1385年にワインビジネスをスタートさせたアンティノリ家。サッシカイア一族とは血縁関係にあり、当初はサッシカイヤのワインメイキングにも携わっていた歴史を持ちます。1970年代に「ティニャネロ」「ソライア」といった世界的に有名なスーパータスカンを生みだし、トスカーナワインの品質向上を牽引していきました。1928年に造られたヴィラ アンティノリの現当主は26代目となるピエロ アンティノリ侯爵。3人の娘たちと共に伝統を重んじ、革新し続けるワイナリーです。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2023.12.30
1776年設立の老舗シャンパーニュメゾン、ルイ・ロデレール。世界最古のプレスティージュシャンパーニュ「クリスタル」を頂点に、2013年には、フランスのワイン雑誌ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス「シャンパーニュメゾン・トップ50」において見事第1位を獲得。ボランジェ、ドン・ペリニヨン、クリュッグ、サロンなど数々の名立たるメゾンを抑えてトップに輝きました。そのルイ・ロデレールが、カリフォルニアで手掛けるスパークリング専門のワイナリーが、このロデレール・エステートです。ロデレール・エステートがあるアンダーソン・ヴァレーは、ルイ・ロデレールがカリフォルニアに進出する際に2年間もの時間をかけて探し出した、スパークリングワインを造るのに最適なテロワール。1982年にルイ・ロデレールの5代目当主であるジャン・クロード・ルゾー氏が最初の畑を購入したことを皮切りに、徐々に畑を買い足しワイン造りを行ってきました。このスパークリングは、その名の通りアンダーソン・ヴァレーにある4つ(=QUARTET)の区画から厳選したブドウを使用し、シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%のセパージュで造られています。2016年4月、イギリスのワイン評価誌デキャンター誌の「飲むべきカリフォルニアワイン10選」で、スパークリングワインとして唯一選出、またワイン・スペクテーター93点かつ、2018年トップ100において世界第27位を獲得、ワイン・エンスージアストにて93点を獲得するなど、近年その品質の高さを改めて証明しています。多彩で豊かな香り、リッチな味わいと爽やかなな酸の風味です。、【商品名】 カルテット・アンダーソン・ヴァレー・ブリュット【生産者】 ロデレール・エステート【生産地】 アンダーソン・ヴァレー/メンドシーノ・カウンティ/カリフォルニア州/アメリカ【タイプ】 白【品種】 シャルドネ 60% ピノ・ノワール 40%【収穫年】 NV宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2023.12.09
昨晩、お友達ご夫妻が持ってきてくださり、一緒に飲んだワインです。チェリーやシナモンなど複雑なニュアンスが絡み合い、タンニンもきめ細かく、ふくよかで奥行きのある風味です。とにかく美味しい。山形県産の鴨を使った鍋と一緒に。.20世紀を代表する二人の醸造家「天才ロバート・モンダヴィ」と「名門フレスコバルディ」が設立し、20年以上を経た今なお輝き続ける伝説的ワイナリー。.サンジョヴェーゼ100%で仕立てられています。ルーチェがモンタルチーノの地で造られていることを世に知らしめるため生み出された少量生産のキュヴェ。生産量はルーチェの約4分の1と言われており、日本への輸入はごく僅かという大変稀少価値の高い1本です。.【商品名】 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2007 テヌータ・ルーチェ【生産者】 テヌータ・ルーチェ【生産地】 モンタルチーノ/スカーナ州 /イタリア【タイプ】 赤ワイン【品種】 サンジョヴェーゼ【収穫年】 2007宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2023.11.30
【右】側のワインはお友達が持参してくれたヴィンテージ2004年の特別な品です。キャンティの醸造にも使われるブドウ品種がまったく異なった風味を醸し出すことに、ワインの奥深さを感じます。本品は、イタリア・トスカーナ州で伝統に縛られず、自由な発想でワインを生み出す芸術家「ビービー・グラーツ」氏が手掛ける代名詞的キュヴェ。彼の手掛けるワインは本人の直感と土着品種と古木の畑への愛情に基づき、ときに“クレイジー”とまで評される手法で造りだされます。ファーストヴィンテージのリリース以来、人々を虜にしてやまない彼のワインはまさに芸術品。造られるワインは一世を風靡し、全世界で賞賛を浴びています。2018年ヴィンテージはデキャンタにて100点を獲得しています。ブドウは、樹齢40年~80年の古樹を使用し、土壌は粘土層とガレストロ土壌で構成されます。225Lの上部を解放したバリック樽で発酵を行い、1日に6~8回のパンチングダウンを実施。その後、フレンチオーク樽にて18ヵ月間熟成を行い、更に6ヵ月間の瓶熟成を経てからリリースされ、力強さとエレガントさの共存が魅力。唯一無二の個性を持つサンジョヴェーゼのワインです。【商品名】 テスタマッタ 2004【生産者】 ビービー・グラーツ【生産地】 トスカーナ州/#イタリア【タイプ】 赤ワイン【品種】 サンジョヴェーゼ【収穫年】 2004宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2023.07.21
1859年、ピエモンテ州で初代ジョヴァンニ・ガヤ氏によって創設されて以来、家族経営による徹底した品質主義を貫き、常に最高品質のワインを生み出しています。中でも4代目当主、アンジェロ・ガヤ氏はガヤを語る上で最も欠かせない存在です。ピエモンテの伝統あるワイン造りの中でアンジェロ氏は、バリック(小樽)、単一畑の概念、国際品種の栽培を導入し、歴史的な革新を次々と成功させてきました。その結果、イタリアワインの評価において最も権威ある評価誌ガンベロ・ロッソにおいて、ガヤは最高評価を歴代最多で獲得。そして、醸造の分野で傑出した業績を挙げた人物に与えられる「ワインメーカーズ・ワインメーカー・アワード」を2019年に受賞し、「帝王」の名をほしいままにしています。アンジェロ氏が1996年に手に入れたワイナリーが、こちらのカ・マルカンダ。ワイナリーは数々のスーパータスカンが産出されるトスカーナ州の沿岸部、ボルゲリ地区に位置しています。カ・マルカンダとは、ピエモンテの方言で「望みのない交渉」という意味。アンジェロ氏が幾重にも及ぶ交渉の末、念願叶って手に入れたこの土地に対する熱い想いが込められています。この地の土壌は、国際品種を栽培するのに最適な土壌であり、何としてでも手に入れるべくなかなか首を縦に振らない土地の所有者と18回にも及ぶ交渉を重ね、ようやく手に入れることができたのです。カ・マルカンダで生み出される唯一の白ワインが、こちらの『ヴィスタマーレ』。ワイン名は、イタリア語で「オーシャンビュー、海を臨む」を意味し、眩しい太陽と青い海、明るい海岸の光景からインスピレーションを受けて名づけられています。2009年に初めてリリースされた本品は、2017年ヴィンテージからブレンド比率を変更。従来の2品種(ヴェルメンティーノ60%、ヴィオニエ40%)に加えて、フィアーノを新たにブレンドしています。フィアーノは南イタリアを代表する美しい酸が特徴の品種で、ガヤの追求するスタイル「芯の一本通ったエレガンス溢れる味わい」を表現するためにブレンドしています。【商品名】 ヴィスタマーレ 2021 ガヤ【生産者】 ガヤ【生産地】 トスカーナ州/イタリア【タイプ】 白ワイン【品種】 ヴェルメンティーノ ヴィオニエ フィアーノ【収穫年】 2021 宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2023.07.13
先日、お友達夫妻と飲んだ3種類のワインです。素晴らしワインだったので、書き留めておきます。まずは、左のワインから。。。チェルヴァロ・デラ・サラ 2019 カステッロ・デラ・サラ名門アンティノリがイタリア・ウンブリア州に所有するワイナリー『カステッロ・デラ・サラ』では多くの高品質な白ワインを生みだしていますが、中でもフラッグシップワインであり、イタリア白ワインの最高峰として高い人気を誇るのが『チェルヴァロ・デラ・サラ』です。1985年のリリース以来、ワインアドヴォケイト誌にて毎年のように高評価を獲得。『ガンベロ・ロッソ』においては最高評価のトレ・ビッキエリを25回以上受賞するという偉業を達成しており、2015年ヴィンテージでも見事トレ・ビッキエリを獲得!まさにアンティノリを代表する白ワインであり、イタリアが世界に誇る白ワインと言っても過言ではありません。トスカーナの隣に位置し、イタリア半島で唯一海に面していないウンブリア州。「緑のウンブリア」と呼ばれるほど緑が豊かなこの土地は、夏は暑く乾燥し、冬も温暖な地中海性気候となっています。緩やかな丘陵地帯、水はけのよい石灰質土壌と気候が相まって、ワイン造りに適した土地として古くから知られてきました。 【商品名】 チェルヴァロ・デラ・サラ 2019 カステッロ・デラ・サラ【生産者】 カステッロ・デラ・サラ(アンティノリ社)【生産地】 ウンブリア州/イタリア【タイプ】 白ワイン【品種】 シャルドネ グレケット 【収穫年】 2019宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2023.07.04
ジェラール・ベルトランは、ラングドック・ルーション地方への明確なビジョンのもと、30年に渡りパイオニアとして活躍しています。ブランド、卓越性、そしてイノベーションの価値を具現化し、世界160カ国に輸出して名声を得ています。ブドウは手摘みで収穫し、優しくプレスを行います。アルコール発酵も低温で行うことで、果実のアロマを見事に保っています。スッキリした酸のキリっとした味わいで、トロピカルフルーツや柑橘類のフレーバーが感じられます。【商品名】 シジエム サンス ブラン 2021 ジェラール ベルトラン【生産者】 ジェラール・ベルトラン【生産地】 ラングドック・ルーション地方/フランス【タイプ】 白ワイン【品種】 ソーヴィニヨン・ブラン シャルドネ ヴィオニエ グルナッシュ・ブラン【収穫年】 2021宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2023.06.29
こんにちは。陽だまりの丘のオーナー「ぼけじー」です。今日の伊東市は晴れのち曇り、最高気温は25℃の予報です。昨日より幾分か涼しい感じでしょうか。先日、リピーターのお客様からご紹介いただいた、昨年11月オープンのワイン&バー「Viticault ヴィティカルト」さんを訪れ、オーナーさんにご相談しながらワインを4本購入しました。そのうちの一本がこの白ワインです。草原を想像させる青草やライムの香りを感じ、爽やかな酸味とふくよかで厚みのある味わいです。【商品名】 マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン 2022 インヴィーヴォ【生産者】 インヴィーヴォ【生産地】 マールボロ地区/ニュージーランド【タイプ】 白ワイン【品種】 ソーヴィニョン・ブラン 100%【収穫年】 2022【生産者情報】(以下、輸入元情報より抜粋)ニュージーランドを代表する産地マールボローとセントラルオタゴから、国際水準の高品質なワインを生産するプレミアムワイナリーが「インヴィーヴォ」。生産者名のインヴィーヴォはラテン語で、英語では「In the life」という意味を持ちます。設立は2007年。ワイナリーの歴史はわずかですが、当時30歳だった「Tim Lightbourne(マーケティング&ディレクター)」と「Rob Cameron(ワイン製造&ディレクター)」という若者2人によって、革新的かつ現代的な取り組みを行い、世界中に最高のニュージーランドワインを届けるという高い理想のもとで運営されています。映画「セックス・アンド・ザ・シティ」で有名なハリウッド女優であり、ニューヨークのアイコン的存在、サラ・ジェシカ・パーカーがインヴィーヴォとタッグを組み、特別なワインをリリース。サラ・ジェシカ・パーカーがワイン製造に深くに関わり、自身の感性を通して追求したテイストのワインを造っています。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2023.06.19
ブドウの風味のバランスが取れたお値打ちワイン。後味に残る甘味がやや気になります。南フランス、ラングドック・ルーション地区において、ハイクオリティワインの代表的存在ながらコストパフォーマンスに優れた、ジェラール・ベルトラン。彼の父の代、1973年にたった1つのワイナリーから始まったその道のりは、現在までに敷地面積約850ha、16ものワイナリーへと成長。常にラングドック地方全体のワイン造りを牽引し、今や南フランスのみならず、フランスを代表するビッグワインメーカーとなりつつあります。#ジェラールベルトラン#シジエムサンスルージュ#シラー#メルロ#カベルネソーヴィニヨン#グルナッシュ#ラングドック ルーション宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2023.03.31
久し振りに友人夫妻とワインを楽しみました。ボルドーとブルゴーニュですが、それぞれに異なる風味で美味しいですね。【右】シャトー・ラセグは、ボルドーの右岸、ユネスコの世界遺産にもなっているサン・テミリオンに あるシャトーです。カリフォルニアの大手ワイナリー、ジャクソン・ワイン・エステートが所有するパーカーポイント100点を13回獲得したカリフォルニア州ソノマ郡のプレミアムワイン「ヴェリテ」を手掛けるフランス人醸造家ピエール・セイヤン氏が、祖国フランスで造るワインです。【商品名】 シャトー・ラセグ 2008【生産者】 シャトー・ラセグ【生産地】 サンテミリオン地区/ボルドー地方/フランス【タイプ】 赤ワイン【品種】 メルロ 68% カベルネ・フラン 25% カベルネ・ソーヴィニヨン 7%【収穫年】 2008【左】シャルロパンは、ジュヴレ・シャンベルタンを拠点にブルゴーニュ全域で37ものアペラシオンを手掛ける名門です。こちらは古樹のブドウを使用して造られており、凝縮感のある豊潤な果実味に溢れ、精密なフィネスを感じられます。熟成ポテンシャルも秘めた力強い味わいが魅力です。【商品名】 ジュヴレ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ 2017 シャルロパン【生産者】 シャルロパン【生産地】 ジュヴレ・シャンベルタン/コート・ド・ニュイ地区/ブルゴーニュ地方/フランス【タイプ】 赤ワイン【品種】 ピノ・ノワール 100%【収穫年】 2017宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2023.02.02
ガーネットの輝きのある濃いルビーレッド。凝縮した赤いベリーの香りとスパイスの香り、ほんのり温かいチョコレートやヴァニラの香りも。タンニンが溶け込みバランスのとれたコクのある味わい。【商品名】 レオ・リパヌス オッフィーダ ロッソ【生産者】 カンティーナ・デイ・コッリ・リパーニ【生産地】 マルケ州/イタリア【タイプ】 赤ワイン【品種】 モンテプルチアーノ カベルネ・ソーヴィニョン【収穫年】 2016【生産者情報】 1969年設立、面積900ha。ミケランジェロの伝記が書かれた建物があることで知られるリパトランソーネにあるワイナリー。畑はアドリア海へ流れる川に沿って広がる線状のなだらかな丘陵地帯にあり、粘土の割合が高い土壌。昔、海だった場所で、貝殻が出てきます。1997年から有機栽培を始め、その後認証取得したこと、現代技術を駆使する技術者を育成したことで品質向上が実現しました。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2022.06.21
南国らしいトロピカルフルーツやフローラルの香りが広がります。口に含むとキレのある酸味を感じ、味わいは濃厚です。【商品名】 シャルドネ 2017 アヴァリュス【生産者】 ル・セリエ・シャルルマーニュ【生産地】 ラングドック・ルーション地方/フランス【タイプ】 白ワイン【品種】 シャルドネ【収穫年】 2017【生産者情報】 新樽にて発酵させ、新樽にて熟成させており(バレルファーメンテーション)、薫り高く豊かな香りと味わいが魅力的です。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2022.06.20
ブラックチェリー、スミレ、なめし皮などの複雑な香り。南仏らしいぎゅっと凝縮した果実味。柔らかな口当たりで、ブドウの旨みが広がり、大変バランスが良く、とても美味しいです。【商品名】 ドメーヌ・ド・ヴィルマジュー・コルビエール・ブートナック 2019【生産者】 ジェラール・ベルトラン【生産地】 ラングドック ルーション地方/フランス【タイプ】 赤ワイン【品種】 カリニャン、シラー、グルナッシュ、ムールヴェードル【収穫年】 2019【生産者情報】 ジェラール・ベルトランは、『ワイン・エンスージアスト』誌において、ヨーロッパのワイナリー・オブ・ザ・イヤーを受賞した名門。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2022.06.19
シトラスや洋ナシの揮発性の香り、ふくよかで独特な風味。美しい酸とミネラル感の強い個性が特徴。過去にはノーベル平和賞の祝いの席で振る舞われたこともある、世界的に広く知られている逸品です。【商品名】 リースリング・キュヴェ・フレデリック・エミール 2011 トリンバック【生産者】 トリンバック【生産地】 アルザス地方/フランス【タイプ】 白ワイン【品種】 リースニング【収穫年】 2011【生産者情報】 1626年に創業し、4世紀13代に渡って歴史と伝統を育んできた、アルザスきっての名門。こちらは、ガイスベルクとオステルベルグという2つのグラン・クリュから造られるキュヴェ。8代目フレデリック・エミール氏に敬意を表し、その名を名乗るのにふさわしい品質のブドウが収穫できた良年にのみ造られます。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2022.05.17
「限りなく第1級に近いスーパーセカンド」と称賛される、シャトー・コス・デストゥルネルのセカンドラベル。平均樹齢35年のブドウを使用して仕立てられます。カベルネ・ソーヴィニヨン由来の黒系果実に加え、スパイスやチーズを思わせる個性的なアロマが特徴。サン・テステフで生まれるワインに共通した味わいの芳醇な果実味と柔和なタンニンが魅力の滑らかな口当たり。【商品名】 レ・パゴド・ド・コス 2007 シャトー・コス・デストゥルネル【生産者】 シャトー・コス・デストゥルネル【生産地】 サン・テステフ村/メドック地区/ボルドー地方/フランス【タイプ】 赤ワイン【品種】 カベルネ・ソーヴィニヨン メルロ プティ・ヴェルド【収穫年】 2007【生産者情報】 5大シャトーと肩を並べると称されるスーパーセカンドの筆頭、コス・デストゥルネル。2009年にはワイン・アドヴォケイト誌にて100点満点を獲得。その後も高評価を連発し、2016年でも再び100点満点を獲得するなど、コス・デストゥルネルは常に進化し続けるサン・テステフのトップシャトーです。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2022.05.02
熟した果実のアロマで、バランスの取れた味わい。【商品名】 ブルゴーニュ・シャルドネ 2016 アンリ【生産者】 アンリ【生産地】 ブルゴーニュ地方/フランス【タイプ】 白ワイン【品種】 シャルドネ 100%【収穫年】 2016【生産者】 ブルゴーニュのなかでも古い歴史を誇る、名門ドメーヌ。300年もの長い間、絶えず家族経営でワイン造りに情熱を注いできました。そんな彼らの手掛けるシャルドネは、リーズナブルな価格ながら非常に高品質な仕上がり。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2022.01.25
イタリアワインの生産者として、最高峰の地位を不動のものとしているガヤ。こちらは、ピエモンテのソーヴィニヨン・ブラン100%を使用し、ガヤが手掛けるワインの中で最も生産量の少ない白ワイン。とろけるような完熟果実の風味に、複雑なニュアンスを纏った、洗練された究極の味わいです。 こちらのワイン名「アルテニ・ブラッシカ」のアルテニはその昔、ランゲ地域の果樹園の周りに配されていた小石でできた壁を指し、ブラッシカは春に畑に咲く黄色い小花の名前に由来しています。アルテニ・ディ・ブラッシカは、バルバレスコとセッラルンガに位置する、西から北西、東向きの計約3.5haの畑のブドウで造られます。【商品名】 アルテニ・ディ・ブラッシカ 2017 ガヤ【生産者】 ガヤ【生産地】 ピエモンテ州/イタリアイタリア最北部の山岳地帯に位置するピエモンテ州。 北はスイス、西はフランスと国境を接する同州は「山の麓」という名が示す通り、 アルプスの険しい山々の麓に広がり、ワインに加え、乳製品やヘーゼルナッツ、ジビエ、そして白トリュフが特産という食材の宝庫。 イタリア内でも人口の少ない州にも関わらず星付レストランが多い美食の郷としても有名です。トスカーナと同様高級ワインを生み出す銘醸地であり、名品バローロ、バルバレスコは、どちらもネッビオーロというブドウから造られます。バルベラ、ドルチェット、コルテーゼなどを使用した単一品種を使用したワインが多く、ブルゴーニュと同じく、単一畑からワインを造る文化も根付いています。【タイプ】 白ワイン【品種】 ソーヴィニヨン・ブラン 100%【収穫年】 2017【生産者】イタリアワインの生産者として、間違いなくトップクラスの地位を不動ものとしているガヤ。ガヤの歴史は、17世紀半ば、ガヤ・ファミリーの初代、ジョヴァンニ・ガヤ氏がスペインのカタルーニャ地方からピエモンテに移住してきたことから始まりました。現当主のアンジェロ氏は4代目。1961年からワイナリーに携わっていたアンジェロ氏は、バリック樽の導入や、単一畑のワインの生産など、様々な改革を実施。ピエモンテの伝統的なワイン造りを守りながら、革新的な設備や技術を取り入れ、世界中から認められる存在となりました。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2021.12.12
淡い黄色の色調。レモン、ライム、ユズ、火打石を思わせるフルーティーでミネラリーなアロマが溢れています。しっかりとした酸がありますが、それを上質な果実味が包み込んでおり、口当たりは穏やか。今までに飲んできたサンセールの中でも随一の美味しさです。ロワール屈指の優良生産者であり、自然派の造り手としても有名なパスカル・ジョリヴェのワインは、まさに「ナチュラル、ピュア、エレガント」を体現したスタイル。こちらのサンセールはパスカル・ジョリヴェのスタンダード・キュヴェ。【商品名】 サンセール 2019 パスカル・ジョリヴェ【生産者】 パスカル・ジョリヴェ【生産地】 中央フランス地区/ロワール地方/フランス【タイプ】 白ワイン【品種】 ソーヴィニヨン・ブラン 100%【収穫年】 2019【生産者】サンセールを選ぶなら外せない生産者、パスカル・ジョリヴェ。ロワール屈指の優良生産者に数えられる実力者です。有機農法はもちろん、SO2(亜硫酸塩)の使用を抑えるなど徹底した手法で自然派の造り手としても有名。ナチュラル、ピュア、エレガントを追求したワインは、3つ星レストランにもオンリストするなどフランス国内でも人気を博しています。1987年のリリースから間もなく、1995年にはサンセールがワイン・スペクテーター誌で90点という高評価を獲得し、ミシュラン星付きレストランでも取り扱われるほどの実力を備えています。ニューワールドのソーヴィニヨン・ブラン種のワインにはハーブやスパイスのニュアンスが強いものも多い中、パスカル・ジョリヴェのサンセールは、食事に寄り添うような繊細な香りや味わいに仕上がっているのが特徴です。(輸入元情報より引用)宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2021.09.19
コンクールなどで度々高評価を獲得する実力派シャトーが造る、お値打ち価格で、凝縮感のある果実の旨味が詰まった華やかな赤ワイン。おススメです。【商品名】 シャトー・ブルナック 2015【生産者】 シャトー・ブルナック【生産地】 メドック地区/ボルドー地方/フランス【タイプ】 赤ワイン【品種】 カベルネ・ソーヴィニヨン 60% メルロ 40%【収穫年】 2015【味わい】(輸入元情報より引用) 深みのあるルビーの色調。チェリーやカシスなどの赤・黒系果実の熟したアロマに、クローブなどのスパイスのニュアンスや香ばしいトースト、スモークの香りが交わります。口に含むと、凝縮感のある果実の旨味が詰まった力強い味わいが魅力。タンニンはまろやかで、高級感のあるオーク樽由来のエレガントさが溶け込んでいます。余韻にダークチェリーやシナモンの風味が漂う、味わい豊かな1本です。【生産者】(輸入元情報より引用) シャトー・ブルナックはメドック地区の北端、レスパール=メドックにほど近いシヴラック=アン=メドックに1975年に設立された、3世代にわたって続くワイナリー。現在はギヨーム氏とティボー氏の兄弟が中心となって運営しています。所有する畑は約46ha。コンクールなどで度々高評価を獲得するクリュ・ブルジョワの実力派として知られています。 クリュ・ブルジョワとは、メドック地区の格付けの一種。第1級から第5級まであるメドック格付けの1つ下のカテゴリーとして知られる格付けで、その品質により既にその名を知られているシャトーはもちろん、近年目覚ましい発展を遂げるシャトーがひしめくカテゴリーです。 醸造コンサルタントは、ソシアンド・マレやラ・トゥール・カルネでも手腕を発揮するオリヴィエ・ドゥーガ氏が担当。その実力は高く評価されており、2020年に再制定されたクリュ・ブルジョワに選ばれています。【生産地】 メドック地区は大きく分けると、ジロンド河上流と下流で分けられます。上流に位置する、サン・テステフ、ポイヤック、サン・ジュリアン、リストラック、ムーリ、マルゴーのような村名AOCを名乗ることのできるオー・メドック地区と、ジロンド河左岸の下流に広がるAOCメドックです。ボルドー地区北部にあるAOCメドックは、砂礫沖積土と粘土質土を活かし、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロ主体の風味豊かでコクのある赤ワインが産出されています。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2021.08.08
口中に広がる上品な果実味に滑らかなタンニン、酸が強めな軽やかでエレガントなワイン。【商品名】 クローズ エルミタージュ 2017 マキシム・ショメル【生産者】 マキシム・ショメル【生産地】 北部コート・デュ・ローヌ地区/コート・デュ・ローヌ地方/フランス【タイプ】 赤ワイン【品種】 シラー 100%【収穫年】 2017【生産者情報】 ショメル家は1600年代から続く家系で、1984年に現オーナーのマキシム・ショメルの両親がドメーヌを設立しました。タン・エルミタージュの協同組合に加盟していた彼の父は、1.8haの畑しか持っていませんでしたが、マキシムは1987年に自身のセラーを建て協同組合から独立、ドメーヌを大きく発展させました。現在では、AOPクローズ・エルミタージュ地区に11haの畑を所有し、個性の光るワイン造りを行っています。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2021.07.02
ダニエル・ダンプは、シャブリのセラン川左岸の有名な一級畑である「ヴァイヨン」と「コート・ド・レシェ」の2つの丘に挟まれた、ミリー村にあるドメーヌ。この2つの一級畑を造らせたら右に出る者はいないと言わしめるほどの名声を得ています。【商品名】シャブリ 2019 ダニエル・ダンプ【生産者】 ダニエル・ダンプ【生産地】 シャブリ地区/ブルゴーニュ地方/フランス【タイプ】 白ワイン【品種】 シャルドネ 100%【収穫年】 2019【味わい】 外観は輝きのある淡いイエローの色調。グラスからはレモンや青リンゴなどの果実のアロマが立ち上ります。貝殻やコリアンダー、スイカズラのニュアンスも加わり清涼感のある印象。アタックはスムースで、ピュアで充実した果実味が口一杯に広がります。フレッシュな酸がキレを与え、透明感のあるミネラルが爽やかな余韻へと導きます。【生産者情報】 現当主であるダニエル・ダンプ氏は、ミリー村で150年以上の歴史を誇る名門、ドゥフェー家の畑を相続しており、シャブリの名手であるジャン・ドゥフェー氏を義父にもちます。現在、シャブリに16ha、シャブリ プルミエ・クリュに14haの畑を所有し、当主のダニエル・ダンプ、そして二人の息子、ヴァンサン氏とセバスチャン氏が家業を手伝い、家族経営でドメーヌを運営。 ダニエル・ダンプのシャブリの特徴は、何といっても「オールステンレス熟成」によるシャブリらしいピュアな味わい。一級畑クラスのシャブリには木樽を用いて樽の風味を付ける生産者が多い中、ダニエル・ダンプは石灰質のキンメリジャン土壌によるキレのあるミネラル、そして活き活きとした酸味を特徴とする「シャブリのピュアなテロワール」を味わって欲しいという想いから、樽を一切使用せず仕立てます。ダニエル・ダンプが行うオールステンレス熟成は、ブドウが持つ綺麗な果実味と豊かな酸味に絶対の自信があるからこそできる醸造方法なのです。 シャブリの真髄はその酸味にあると言っても過言ではありませんが、ダニエル・ダンプ氏がワインを造る際に最もこだわっているのが、その「酸味」。ブドウが熟し過ぎないように収穫時期を見極めるのはもちろん、収穫から醸造に至るまで、ブドウが酸化しないように細心の注意を払っています。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2021.06.27
パリから南へ200km離れたロワール河の右側(東岸)にプイィの畑はあります。 パスカル・ジョリヴェのプイィ・フュメはこの地域に所有する3つの村のブドウをブレンドして造られます。3つの村とはレ・ロージュ村、サン・タンドレン村、トレイシー村です。それぞれ土壌が全く異なるため、様々な要素がブレンドされ、より複雑な味わいになります。【商品名】 プイィ・フュメ 2019 パスカル・ジョリヴェ【生産者】 パスカル・ジョリヴェ【生産地】 中央フランス/ロワール/フランス【タイプ】 白ワイン【品種】 ソーヴィニヨン・ブラン 100%【収穫年】 2019【味わい】 ※僕には表現できないので、輸入元の評価を引用しました。 外観は輝きのあるレモンイエロー。グレープフルーツや黄桃の瑞々しいアロマに燻したようなスモーキーなニュアンス。 口に含むと、とろみのあるテクスチャーの中に、柑橘系の果実味、十分なミネラルと酸が感じられる、清々しい味わい。ふくよかさ、エレガンス、フィネスが印象的なミネラル感に富んだ1本です。【エリア情報】 ロワール川を挟んで左岸に広がるサンセールと右岸のプイィ・フュメという、ロワールを代表する2つのアペラシオンがあるのがこのエリア。かつてのフランス王国の古都ブールジュ市を囲む地区です。大陸性気候で、ブルゴーニュに隣接しており、シレックス(石灰質)土壌など「シャブリ」にも似通った土壌が特徴。ミネラル分豊かなソーヴィニヨン・ブランの銘醸地です。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2021.06.20
カリフォルニア産ピノ・ノワールのトップ・ワインメーカーの1つであるシデューリ。こちらのワインが造られるサンタ・リタ・ヒルズは、セントラル・コースト随一のピノ・ノワールの銘醸地。北米の北岸で唯一東西に延びた谷に位置しており、その地形によって太平洋から直接霧や風が流れ込むため、冷涼な気候が特徴です。凝縮した果実味と、ミネラル、酸味のバランスに優れた仕上がりです。ワイナリー名の「シデューリ」とは、バビロニアに伝わるワインの女神が名前の由来となっています。【商品名】 サンタ・リタ・ヒルズ ピノ・ノワール 2016 シデューリ【生産者】 シデューリ【生産地】 モントレー/セントラル・コースト/カリフォルニア州/アメリカ【タイプ】 赤ワイン【品種】 ピノ・ノワール 100%【収穫年】 2016【味わい】 ※僕には表現できないので、輸入元の評価を引用しました。 輝きのあるルビー色の外観。凝縮感のあるアロマからはチェリーやプラムがチャーミングに感じられ、スパイスや土壌を思わせるヒントが香りに奥行きを与えています。口当たりは果実味が前面に出た印象ですが、続いてミネラル感とスパイスの風味が広がり、複雑な余韻を構成していきます。2015年ヴィンテージに比べ、よりリッチで調和した味わいが特徴で、早くからお楽しみいただける出来栄えです。【エリア情報】 このワイン生み出されるサンタ・リタ・ヒルズはセントラル・コーストのモントレーにある、サリナス渓谷の西側の丘陵地帯に位置しています。カリフォルニアの南部にあるセントラル・コーストは高品質なピノ・ノワールが育つ産地として知られていますが、AVA(American Viticultural Areas 政府公認ブドウ栽培区画)の微妙に異なる気候や土壌によって多彩なワインが造られることで注目を集めています。サンタ・リタ・ヒルズは、北米の北岸で唯一、東西に延びた谷に位置しており、その地形によって太平洋から直接霧や風が流れ込むため、冷涼な気候が特徴。また海との距離が近いことでブドウは冬の寒さから守られ、凝縮感のある果実味を備えたワインに仕上がるのです。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2021.06.10
名門ブテイエ家が所有し、お値打ちなボルドーワインとして確固たる地位を築くシャトー・ラネッサン。著名なワイン評論家のロバート・パーカー氏も評価する注目生産者です。こちらは彼らのセカンドワインであり、メルロを主体とした1本。凝縮感のある果実味が口いっぱいに広がる、力強いスタイルの1本です。ワイン・アドヴォケイト誌のヴィンテージ評価では、2015年を上回る95~98点の高評価を獲得しています。2015年や2010年、2009年といった類似するグレートヴィンテージと比べて、瑞々しい果実味と豊富なタンニンがありながらもスムースな味わいに仕上がっています。【商品名】 シュヴァリエド・ラネッサン 2016【生産者】 シャトー・ラネッサン【生産地】 オー・メドック/ボルドー/フランス【タイプ】 赤ワイン【品種】 メルロ カベルネ・ソーヴィニヨン カベルネ・フラン【収穫年】 2016【味わい】 ※僕には表現できないので、輸入元の評価を引用しました。 外観は明るいガーネットの色調。グラスからはレッドプラムやダークチェリー、ブラックベリーなど果実のアロマが溢れます。時間の経過と共に、スパイスやハーブのニュアンスが現れ始め、奥行きのある印象へと変化。口に含むと、凝縮した果実味が口いっぱいに広がます。タンニンは滑らかで、肉付きの良い骨格を形成。優しい酸味が、このワインの豊かさをより強調しています。余韻にはブルーベリーや黒胡椒のニュアンス。お食事とも合わせていただきやすい、親しみやすい印象の1本です。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2021.06.09
フランス・ブルゴーニュ最高峰の白ワインである「モンラッシェ」をイメージして造られ、濃厚なアロマと驚くほど長い余韻が魅力で、まさに夢のようなひとときをもたらしてくれます。【商品名】 ワー・ドリームス 2017 イエルマン【生産者】 イエルマン【生産地】 フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州/イタリア【タイプ】 白ワイン【品種】 シャルドネ 100%【味わい】 外観は明るい麦わら色。グラスに注ぐと熟したリンゴ、洋ナシ、レモンなどの果実香に、バニラや溶けたバターなどの樽由来のニュアンスを含んだ複雑かつ官能的なアロマ。口に含むと、円みある口当たりに凝縮感のあるリッチな果実味が特徴的です。(輸入元情報を引用)【生産者情報】 フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州を『イタリア随一の白ワインの産地』、また『現代イタリア白ワインの聖地』と評されるまでに高めた造り手、イエルマン。北をオーストリア、東はスロヴェニアと国境を接するフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州ですが、その中でも、スロヴェニア国境近くのゴリツィアという地域は、オーストリアに帰属していた時代から現在に至るまで、白ワインの産地として名高い土地です。イエルマンはそのゴリツィアのヴィラノーヴァという村に本拠地を構え、150haの畑を有しています。 イエルマン家は1881年にオーストリアから移住し、すぐにこの地でワイン造りを始めました。イエルマンのワインが世界各地で絶賛されるように導いた立役者は、現在の4代目当主シルヴィオ・イエルマン氏です。シルヴィオ氏がコネリアーノにある醸造学校で勉学に励んでいた1960年代後半は、「アルコール度数が高く、重たいだけのワイン」が主流でした。それに反発したシルヴィオ氏は、「豊かなアロマを持ち、より近代的な味わいで強い個性を表現し、飲んだ人を魅了させるワインを造りたい。」という夢を掲げました。このような信念のもと、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州の造り手として当時より著名であったマリオ・スキオペット氏の教えを受けるなど知識と腕を磨き、世界的に人気のある国際品種の使用にも積極的に取り組みました。この努力により、それまでは近郊の住民に売るのみであったイエルマンのワインを、一躍世界レベルまで押し上げることに成功したのです。(輸入元情報を引用)宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2021.05.16
濃縮したブラックベリーの色、スパイス、チョコレートのような濃密な香り。強さと複雑さを併せ持つ、隅々まで神経が行き届いた完成度の極めて高い赤ワイン。原料のブドウの品質の高さを感じる濃厚な果実味と、しっかりとした深みのあるヴェルヴェットのように滑らかなタンニン。余韻の最後に至るまで魅惑的な、南イタリアを代表する偉大なワイン。【商品名】 モンテヴェトラーノ 2008 モンテヴェトラーノ(シルヴィア インパラート)【生産者】 モンテヴェトラーノ【生産地】 カンパーニャ州/イタリア【タイプ】 赤ワイン【品種】 カベルネ ソーヴィニヨン アリアニコ メルロー【味わい】 『ガンベロロッソ2020』では「桑の実やチェリーなどを感じるエレガントで広がりのある香り、コーヒーや甘いスパイスのニュアンスでより豊かさが増している。飲むといつもながらに納得させられる酸とタンニンの完璧なバランス。広がりのある包み込まれるような味わいで、スパイシーで洗練されたフィニッシュ。」と絶賛されています!【生産者情報】 元々イタリア国内外で活躍する写真家であったオーナーのシルヴィア インパラートは昔写真の顧客だったアメリカ人が大変なワイン好きであったことからワインの世界に興味を持つようになりました。1980年代に毎週ワイン好きが集まるワイン会でグランヴァンを堪能していました。その時のメンバーが、まだ学生であった「ルカマローニ」や『ガンベロロッソ』編集長の「ダニエレ チェルニッキ」、カステッロディアマの「マルコ パランティ」、日本人ワインジャーナリストの「宮嶋勲」さんと、後のイタリアワイン界を代表するスーパースターばかりだったというから、驚きです。議論を重ねるうち、「シャトーラフィットのような偉大なワインを南イタリアで造りたい」と思い、会の仲間であったレンツォ コタレッラ氏に相談を持ちかけました。そしてシルビアは当時無名であったレンツォの兄であるリッカルドコタレッラ氏を紹介されます。さっそく2人は彼女の別荘にあった畑でワイン造りに着手します。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2021.05.15
偉大なワインメーカー「アンティノリ社」が、イタリア・ウンブリア産のピノ・ノワールで造る赤ワイン。ピノ・ネロとは、フランス・ブルゴーニュの主要品種であるピノ・ノワールのイタリアでの呼称。ワイナリー「カステッロ・デラ・サラ」で造られている唯一の赤ワイン用品種です。160haあるブドウ畑のうち5haがピノ・ネロに割り当てられています。全量手摘みで収穫されたブドウは、ステンレスタンクで約1週間スキンコンタクト、樽のニュアンスが強くつきすぎるのを避けるために、フレンチオークの古樽でマロラクティック発酵します。そして、8ヵ月もの樽熟成の後、さらに9ヵ月瓶内熟成します。【商品名】 ピノ・ネロ 2016 カステッロ・デラ・サラ【生産者】 カステッロ・デラ・サラ【生産地】 ウンブリア州/イタリア【タイプ】 赤ワイン【品種】 ピノ・ノワール(100%)【味わい】 フランボワーズやラズベリーなどのアロマ。口に含むと、果実味がしっかりとして、ふくよかな印象。程よい甘味が心地よく残ります。タンニンは溶け込んで滑らか。ブルゴーニュのピノ・ノワールを彷彿とさせる、優しい果実味が魅力です。【生産者情報】 カステッロ・デラ・サラは、アンティノリ社が所有するイタリア白ワインの歴史を変革させたウンブリアのトップワイナリー。中世の面影を残すカステッロ・デラ・サラ城は、1300年代から近郊のオルヴィエートの街を統治してきたモナルデスキー家のアンジェロによって1350年に建てられました。ワイナリーの建物自体は歴史を感じさせますが、醸造設備は時代に合わせて改良されています。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2021.04.17
今回、キャビア+ズワイガニと合わせて飲んでみました。イエルマンはイタリア北東部のフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州にあるワイナリー。代表作、ワー・ドリームは国際的に高い評価を受け、今やイタリア白ワインを造らせれば右に出るものはいないと評される実力を持っています。こちらは、そのワー・ドリームスのジュニア版です。商品名 シャルドネ 2017 イエルマン生産者 イエルマン JERMANN生産地 フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州/イタリア原産地呼称 IGT. FRIULI VENEZIA GIULIAタイプ 白ワイン品種 シャルドネ(100%)味わい 心地よい酸味とフレッシュな果実味を感じるアタックで、とてもみずみずしい印象。程よいボリューム感とミネラルを感じるシャープなスタイルです。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼
2021.01.07
スミレなどの香り豊かで,程良い酸味,溶け込んだタンニンが力強い印象を残す。全体的なバランス良く,美味しく飲め,余韻も楽しめる。【商品名】シンフォニア ヴィンテージ コレクション カベルネ ソーヴィニヨン 2015 ボデガス アバニコ【生産地】カスティーリャ地方/スペイン【生産者】ボデガス・アバニコ【ブドウ品種】カベルネ・ソーヴィニヨン 100%【収穫年】2015【タイプ】赤/フルボディ宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2019.11.18
香り良く,ほど良い酸味と溶けたタンニンでスッキリ飲めます。【商品名】シャトー・グリヴィエール 2009【生産地】メドック地区/ボルドー地方/フランス【生産者】レ・ドメーヌ・セー・ジェー・エール(CGR社)【ブドウ品種】メルロー 60%カベルネ・ソーヴィニヨン 40%【収穫年】2009【タイプ】赤/フルボディ【生産者情報】ドメーヌCGR社は,LA CARDONNE(カルドンヌ),GRIVIERE(グリヴィエール),RAMAFORT(ラマフォール)の三つのシャトーを所有しており,その社名はその三つのシャトーの頭文字に由来します。シャトー・グリヴィエールとシャトー・ラ・カルドンヌは,サン・テステフの北,メドック地区の一番高い丘陵にあります。17世紀の初頭からワイン造りを行っています。20世紀に入ってからは,ロートシルト家の所有となり,長年にわたり,シャトー復興のためにブドウ畑の改良,ブドウ栽培方法の改善,ワイン醸造の最先端技術の導入など数々の努力が払われました。1993年には,広大な地下セラーも完成し,ワインの飲み頃までシャトーで熟成させることができるようになりました。ドメーヌCGR社がオーナーになった当初は,シャトー・ラフィット・ロートシルトの前醸造責任者エリック・ファーブル氏が率いる醸造チームがその任にあたっていました。その後,2000年から,ランシュ・バージュで醸造を務めていたマガリ・ギュイヨン女史が醸造責任者となりました。2005年には,彼女の造り始めた2001年物が,ル・ポワン誌にて好評価を受けました。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2019.11.10
とても濃い紫色。イチゴやラズベリーの果実の香り。ほど良い酸味の後にわずかな甘味。タンニンは良い塩梅。香りを楽しめ,酸味と甘味のバランス良く,ほど良いタンニンが素晴らしい。飲み飽きないワイン。【商品名】ル・ルージュ・ド・ラゼロール・ミネルヴォア 2017 ドメーヌ・レイモン・ジュリアン【生産地】ミネルヴォア/ラングドック-ルーション地方/フランス【生産者】ドメーヌ・レイモン・ジュリアン【ブドウ品種】サンソー 100%【収穫年】2017【タイプ】赤/ミディアム【生産者情報】サンソー100%のたいへん珍しいワインです。10,000本生産。手摘みで収穫され,畑とセラーとで選別されます。破砕せずそのままコンクリートタンク入れ,マセラシオンカルボニックします。素晴らしくフルーティな香りが生まれます。14ヵ月タンクで熟成します。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2019.10.19
薄い黄金色。シトラス,ハチミツ,白い花などのほのかな香り。酸味はほとんどなく,甘みを強く感じる。嫌味のない香りと,甘味を感じながら,飲み飽きしない,コストパフォーマンス性に優れたブルゴーニュ・ブラン。【商品名】マコン・ヴィラージュ 2017 カーヴ・ド・リュニー【生産地】マコネ地区/ブルゴーニュ地方/フランス【生産者】カーヴ・ド・リュニー【ブドウ品種】シャルドネ【収穫年】2017【タイプ】白/辛口【生産者情報】マコネ地区で定評のある協同組合。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2019.09.17
薄い黄金色,ほのかなハチミツやレモン,樽(?)の香り,酸味はほど良い感じだけれど,甘味が強めで,なんだか飲み飽きてしまう。【商品名】マコン ヴィラージュ 2017 ヴィニュロン デ テール セクレット【生産地】マコネ地区/ブルゴーニュ地方/フランス【生産者】ヴィニュロン デ テール セクレット【ブドウ品種】シャルドネ【収穫年】2017【タイプ】白/辛口【生産者情報】マコネーでトップクラスに位置付けられる3つの生産者が統合して造り出したマコン・ヴィラージュ。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2019.09.07
ベリー系の香りで,少しスパイシーな感じ。甘味はなく,酸味を強めに感じます。タンニンは軽い感じ。BBQで焼いた松坂牛と合わせて飲んだら,ワインの風味を軽く感じました。あまり脂の強くない料理と合わせた方が良いかもしれません。【商品名】モンテブルーナ・バルベーラ・ダスティ 2016 ブライダ【生産地】ピエモンテ州/イタリア【生産者】ブライダ【ブドウ品種】バルベーラ【収穫年】2016【タイプ】赤/ミディアム【生産者情報】ブライダは,バルベーラの歴史を変えたと言われるピエモンテでもトップクラスのワイナリー。創業者の故ジャコモ・ボローニャ氏の存在をなくして現在のバルベーラワインの繁栄を語ることはできません。ボローニャ氏は「酸味が強く,普段飲みの素朴なワイン」だったバルベーラを,畑での手入れに工夫を凝らし,初めて醸造にバリックを採用した人物です。努力の末に,どんな高級ワインに勝るとも劣らない,骨格のある,それでいてまろやかで味わい深いワインを造り上げたのです。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2019.09.01
薄い黄金色で,心地良い樽の香りや花の香りが広がります。ほど良い酸味で,甘味はほとんど感じません。爽やかで,軽めの味わいです。後味にエグミが残るのが,ちょっと嫌かな。【商品名】リュリー・ブラン 2017 ジョセフ・ドルーアン【生産地】リュリー/コート・シャロネーズ地区/ブルゴーニュ地方/フランス【生産者】ジョセフ・ドルーアン【ブドウ品種】シャルドネ【収穫年】2017【タイプ】白/辛口【生産者情報】ジョセフ・ドルーアンは,1880年にブルゴーニュの中心地ボーヌにワインの製造・販売を目指して設立されました。120年以上の間,家族経営にこだわり,頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守り続けるブルゴーニュを代表する名門ワイナリーです。除草剤などの化学薬品は一切使用せず,昔ながらのスキを使って耕し,肥料は野菜で造った天然の堆肥を使用しています。ジョセフ・ドルーアンは,リュリーに自社の畑を所有していませんので,ブドウを購入し,ワインを製造しています。ブドウは手摘み,丁寧に圧搾,新樽の割合を少なくするなど,優れたワインを産出しています。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2019.08.16
華やかな紫色で,ベリー系の香り。酸味と甘みのバランス良く,タンニンが溶けていて,円やか。普段軽く飲むのに,お手頃で良いかもしれませんね。【商品名】ロス・ヴァスコス グランド・レゼルブ 2016【生産地】コルチャグア・ヴァレー/チリ【生産者】ロス・ヴァスコス【ブドウ品種】カベルネ・ソーヴィニヨンシラーカルメネーラマルベック【収穫年】2016【タイプ】赤/フルボディ【生産者情報】「ロス・ヴァスコス」は,チリに移住したスペイン・バスク地方出身のエチェニケ家により1750年に創業された歴史と格式のあるワイナリーです。1988年,ボルドー5大シャトーの筆頭「シャトー・ラフィット・ロートシルト」を擁する「ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト」が経営権を取得。経営パートナーとなり,新しい時代を迎えます。チリのテロワールに魅了され,チリで本格的なワインを造りたいと考えていたボルドーの名門シャトーに選ばれたのが,「ロス・ヴァスコス」だったのです。新星「ロス・ヴァスコス」が目指したのは,チリで造るワインを世界の最高峰レベルにまで高めること。以降,上質のワイン造りに最適なテロワールの魅力を最大限に活かせるよう徹底的な改革が行われました。その結果,今ではボルドーのシャトーものにもひけをとらないエレガントなチリワインを生み出しています。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2019.08.12
【シャルドネ ロクラ・ドス 2015 クロ・デ・フ(チリ)】香り,酸味,樽香は穏やか。優しいシャルドネです。≪情報≫世界が注目するテロワリスト「ペドロ・パッラ」氏は,「良質なワインを生産するにはテロワールを知らなければならない」と,チリワインに初めて本当の意味でのテロワールの概念を持ち込み,数々のスーパープレミアムなチリワインを成功させてきました。ワイナリー「クロ・デ・フ」は氏が究極を追い求めて辿り着いた,自らが手掛ける渾身のワイナリー・ブランドです。【源作印 甲州 シュール・リー 2017 秩父ワイン】香りは微弱ながら,心地良い酸味と,今までに飲んだ甲州種ぶどうの中では厚みのあるボディです。≪情報≫埼玉で最も歴史あるワイナリーです。 日本ワインコンクール甲州部門にて2011年以来,高い評価を受け続けている魅力の1本です。【サヴィニ・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ レ・マルコネ 2011 ヴァンサン・ジラルダン】豊かな果実味としっかりした味わい。≪情報≫ジラルダンは相続した畑でワイン造りを始め,増産のため近隣農家からぶどうを買い付けました。これが,ブルゴーニュで先駆者となった「ネゴシアンワインメーカー」の始まりです。【ピュリニー・モンラシェ 2015 オリヴィエ・ルフレーヴ】柑橘系の爽やかなアロマ,上質なミネラルが特徴の気品漂う味わい。≪情報≫オリヴィエ・ルフレーヴは,ピュリニー・モンラッシェに居を構えるブルゴーニュを代表するドメーヌ兼ネゴシアンです。ピュリニーの数々の畑のぶどうをブレンドした村名キュヴェ。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2019.05.04
「最高のジュヴレ・シャンベルタンの生産者」と評される造り手。 ピノ・ノワールの亜種“ピノ・ファン”を使用した 圧倒的な果実味が魅力。【商品名】ブルゴーニュ ピノ・ファン 2015 ジャンテ・パンショ【生産地】ブルゴーニュ地方/フランス【生産者】ジャンテ・パンショ【ブドウ品種】ピノ・ファン 100%【収穫年】2015【タイプ】赤/フルボディ【生産者情報】ジャンテ・パンショは,フランス,ブルゴーニュでひと際有名なアペラシオンであるジュヴレ・シャンベルタンに本拠地を置いています。凝縮度の高さがありながらも上品にまとまった絶妙なバランスのワインは,数々のワイン評価専門誌で絶賛され,世界的に著名な評論家のロバート・パーカー氏からも高く評価されている,まさに注目の生産者です。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2019.01.27
エレガントな香り,適度なスパイス,深みある味わいを楽しめるワインです。【商品名】ヴォーヌ・ロマネ 2014 ジャン・ルイ・ライヤール【生産地】ヴォーヌ・ロマネ村/コート・ド・ニュイ地区/ブルゴーニュ地方/フランス【生産者】ジャン・ルイ・ライヤール【ブドウ品種】ピノ・ノアール【収穫年】2014【タイプ】赤/フルボディ【輸入元解説】ドメーヌ・ジャン・ルイ・ライヤールのヴォーヌ・ロマネAOCは,3つのクリマのアッサンブラージュから生まれます。1つ目は特級ラ・ターシュの上部のオー・シャン・ペルドリ,2つ目はヴォーヌ・ロマネ・一級レ・スショの東のレ・メジェール,3つ目はニュイ・サン・ジョルジュよりのヴォーヌ・ロマネ,オー・ラヴィオルの3つのヴォーヌ・ロマネからつくられる,これはブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエが行うキュヴェ・ロンドという手法を踏襲し,標高の高いクリマと低いクリマで栽培されたブドウをアッサンブラージュすることによって,複雑で繊細,長期熟成が可能で骨格のしっかりとしたワインが生み出される。まさにDRCテイストが宿る至高のヴォーヌ・ロマネAOC!アンリ・ジャイエの伝統的手法を踏襲した最高級大人気ヴォーヌ・ロマネ!宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2018.12.30
日本のワインは,確実に良い品質に改善されています。このワインは弾けるようなフレッシュな果実味が魅力的。酸は控えめで,若干の甘味をコクに感じます。飲み飽きぜずに飲み続けられる一本です。【商品名】TOMOEデラウェア 2016 広島三次ワイナリー【生産地】広島県【生産者】広島三次ワイナリー【ブドウ品種】デラウェア 100%【収穫年】2016【タイプ】白/辛口宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2018.12.08
今日の伊東市は曇り,気温は16~20度の予報です。この数日間で,随分涼しくなりました。でも,僕は半袖ポロシャツで過ごしています。【画像】サヴィニ・レ・ボーヌ レ・マルコネ 2011 ヴァンサン・ジラルダン「サヴィニ・レ・ボーヌ」は,フランス東部ブルゴーニュ地方,コート・ド・ボーヌ地区の北部に位置しています。ボーヌの街とコルトンの丘に挟まれた「半円状の扇状地」,「南側斜面」,「北側斜面」の3エリアから構成されています。扇状地の南側斜面は,砂利が少なく砂の多い土壌で,「レ・マルコネ」がワイン生産地として有名です。「ヴァンサン ジラルダン」は,親から相続した2haの畑と共に自らのワイン造りをスタートさせました。当時,ヴァンサンは20代前半と非常に若かったため,生産量を増やしたくとも畑を購入する資金が十分にありませんでした。とはいえ,生産量を増やすためだけに,様々な区画のブドウがブレンドされたワインを買い付けることは好みませんでした。なぜならば,自分が好むスタイルのワイン造りを貫きたいと考えたからです。そこでヴァンサンは,近隣の顔見知りのブドウ農家達を訪問し,「ワインではなく,ブドウを買い付けさせてくれないか。」と彼らに持ちかけます。そうして,今となってはブルゴーニュでの先駆者となった「ネゴシアン・ワインメーカー」としてのワイン造りが始まったのです。(以上,輸入元 稲葉のHPより情報引用)宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブックとツイッターも「いいね」の応援よろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2018.10.16
陽だまりの丘のオーナー「ぼけじー」です。今日は雨,午後から曇り,気温は26~30℃の予報。今の時間,雨が降ったりやんだりです。【画像】イタリア・ウンブリア州のカンティーナ・トゥデルナムが造るトーディ・ビアンコ。ブドウ品種はグレケット(50%),シャルドネ(50%)。フレッシュな果実味とさわやかな酸味です。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブックとツイッターも「いいね」の応援よろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼ 【キーワード】#伊東市の天気#イタリア#ウンブリア州#カンティーナトゥデルナム#トーディビアンコ#白ワイン#グレケット#シャルドネ#エノテカ#旅なび伊豆高原#プチホテル陽だまりの丘
2018.08.24
8月2日(木)こんにちは!今日の伊東市は晴れ,午後から曇り,気温は27~32℃の予報です。画像のワインはメルロー100%で造られ,豊かな果実味のある柔らかな口当たり。丸みのあるタンニンと心地良い酸のバランスが良く,スパイスやバニラの風味のあるとても飲みやすいエレガントなワインです。生産地 イタリア・ウンブリア州生産者 ファレスコ品 種 メルロー 100%宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブックとツイッターも「いいね」の応援よろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2018.08.02
7月25日(水)おはようございます!今日の伊東市は晴れのち曇り,一時雨気温は26~30℃の予報です。日差しが弱いので,幾分涼しいです。本日夕方,田んぼの雑草を取る作業です。涼しいと助かります。【画像】イタリア トスカーナ州 キャンティ地区で造られたワイン。濃厚で芳醇,メルロの優しさとカベルネ・フランのパンチがバランスいい感じ。生産者はキャンティ・クラシコの名門カステッロ・ディ・アマ。品種はサンジョヴェーゼ(50%),メルロ(25%),カベルネ・フラン(25%)。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブックとツイッターも「いいね」の応援よろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2018.07.25
7月21日(土)こんにちは!陽だまりの丘のオーナーぼけじーです。今日の伊東市は晴れ気温は27~32℃の予報です。暑いです。。。写真のワインは有機農法で栽培されたブドウで造られたワイン。緑色を帯びたイエローで,花や桃などを思わせる香り。味わいは爽やか。造り手はウンマニ・ロンキ。イタリア・アブルッツォ州産です。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブックとツイッターも「いいね」の応援よろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2018.07.21
6月11日(月)おはようございます!今日の伊東市は午前中に雨,午後から曇り。気温は20~23℃の予報。画像は,イタリア フリウリ・ヴェネチア・ジューリア州で100年以上の歴史を有するスコット家が造る軽やかなスタイルの白ワインです。【商品名】レ ピアヌーレ シャルドネ 2016 ストッコ【生産地】フリウリ・ヴェネチア・ジューリア州/イタリア【生産者】スコット【ブドウ品種】シャルドネ 100%【収穫年】2016【タイプ】 白/辛口宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブックとツイッターも「いいね」の応援よろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2018.06.11
5月9日(水)こんにちは!今日の伊東市は午前中に雨のち曇り,午後から晴れ気温は12~15℃の予報です。短パン&半袖ポロシャツだとちょっと寒いです。夕方からインスタの打ち合わせ。【画像】開運の無濾過純米酒(酒米 誉富士100%)はしっかり,どっしりした味わいで飲み応えがありました。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブックとツイッターも「いいね」の応援よろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2018.05.09
土着の伝統的な品種をブレンドして,モダンな技術でスムーズな口当たりに仕上げられた辛口白ワイン。明るく鮮明な麦わら色,爽やかで,穏やかな酸もあり,やわらかな味わいです。【商品名】モリ ビアンコ 2015 ディ マーヨ ノランテ【生産地】モリーゼ州/イタリア【生産者】ディ マーヨ ノランテ【ブドウ品種】ファランギーナ 70%トレッビアーノ 30%【収穫年】2015【タイプ】 白/辛口【生産者情報】モリーゼ地区で高い評価を受ける「ディ マーヨ ノランテ」ですが,"魔術師"の異名を持つ実力派エノロゴ,リカルドコタレッラをコンサルタントに迎えたことが大きな転機となり,その品質は向上。現在のような高品質なワインの造り手として広く認知されるようになりました。『ガンベロロッソ』はじめ多くのワインガイドで最高賞をはじめとする高い評価を受ける造り手です。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブックとツイッターも「いいね」の応援よろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼
2018.04.21
弥生式農耕文化を今に伝える特別史跡登呂遺跡。1,800年前の水田による米作りの原点がそこにあります。 この太古より流れ続ける伏流水を仕込み水に使った純朴な味とコク。食事との相性が抜群です。 辛口で,純米吟醸酒の フルーティーな風味も楽しめます。【生産者】 萩錦酒造(株) 静岡県静岡市駿河区西脇381宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼
2018.02.12
飲み口がやや甘めに感じる芳醇な果実味溢れるオーガニックの赤ワイン。【商品名】プール マ ギュール 2014 クロ デ フ【生産地】マウレ ヴァレー/セントラル ヴァレー地方/チリ【生産者】クロ デ フ【ブドウ品種】マルベック 37%シラー 18%サンソー 15%パイス 14%カルメネール 10%カリニャン 5%/ポルトゥゲ・ブルー 1%【収穫年】2015【タイプ】赤/フルボディ宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼
2017.12.05
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