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アルバム「魔法の黄色い靴」の9曲目。作詞安部俊幸、作曲姫野達也。この組み合わせは結構多い。でも安部俊幸のリードボーカルは少ない。いわゆる第2期以降の曲には1曲もなく、それ以前でもこの曲を入れても数曲しかない。同じことは吉田彰と上田雅利にも言えるが。タイトルどおり、上京したころの気持ちを歌ったものでほのぼのとした雰囲気を持っている。海援隊にもまったく同じタイトルの同じような雰囲気の曲があるが、福岡から東京に出てくると、こうした気持ちになるのだろうか。武田鉄也はよく「財津さんが残していったカスで作ったのが海援隊です」言っている。姫野達也は千葉和臣とライラックというグループをやっていた。上田雅利は海援隊でドラムをたたいていたことがある。
2005年01月31日
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アルバム「魔法の黄色い靴」の8曲目。財津和夫の曲だが吉田彰が歌っている。チューリップがデビューした1972年は石油ショックの前の年、高度経済成長の終わりごろだ。公害問題がクローズアップされ、70年安保もあった。社会問題を歌ったメッセージ色の強いフォーク全盛の時代でもあった。チューリップは一環してメッセージ色のない、音楽性の高いポップ・ロックを目指していたが、この歌の歌詞には当時の若者の価値観、人生観が反映されているような気がする。言葉の持つ重み、限界というものを感じつつ歌を作っていたのだと思う。
2005年01月30日
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アルバム「魔法黄色い靴」の7曲目。歌詞も単純だし。コーラスもたいしたことないが、楽器の演奏を楽しむにはいい。チューリップの演奏力は財津和夫自身、よく謙遜を交えて「ぼくらは楽器はへたですから」といっているように、並だと思う。しかしいわゆるツボを押さえた演奏をする。この曲でも30小節もある間奏で延々エレキギターが同じフレーズを弾いているが、不思議と何回聞いても飽きない。
2005年01月29日
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アルバム「魔法の黄色い靴」の6曲目。実はチューリップの本当のメジャーデビュー曲はこの曲。1971年7月5日に一度東芝から発売されている。「TULP SINGLES」という3枚組みのCDで聴くことができる。その時のメンバーは財津和夫、吉田彰、末広信幸、宗田慎二の4人。吉田彰がウッドベースであとは生ギターという編成だった。このときは記念にレコーディングしてみた、ということだったらしく、末広、宗田の二人はレコードがリリースされる前にチューリップを辞めている。このときのレコーディングのドラムはティンパンアレイなどで活躍した林立夫。明らかにリズムが悪く、ごまかすためにテープの回転を早めているのがわかる。ハイハットだけあとからつのだひろが加えている。松任谷由実、山下達郎、桑田佳祐と優れたソングライターはたくさんいるが、私は、人生を歌った歌を作らせたら財津和夫が日本で一番だと思っている。28日の日記 (PM 11:28)横浜銀行に口座をひとつ作った。 -----Original Message----- From: [mailto:] Sent: Friday, January 28, 2005 9:44 AM To: ??????@s5.dion.ne.jp Subject: 28日の日記
2005年01月28日
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アルバム「魔法の黄色い靴」の5曲目。“子犬の太郎”が歌詞に出てくるが、財津和夫は昔クマという名前の犬を飼っていた。犬が登場する曲はほかにも数曲ある。“おいら”という言葉はチューリップのイメージに合わないが、チューリップの曲にはもう一曲「おいらの旅」というのもある。しかし、やはり曲の感じは他とは異なっており、あまりファンの間でも人気はないようだ。ステージでもほとんど取り上げられていない。録音にあたってはいろいろな工夫が施されている。安部俊幸のギターはアンプを使わずに音を拾っているため、レコーディングでは雑音を拾わないよう裸になった、とか吉田彰はエレキベースではなくウッドベースを弾いている、とかピアノは元スパイダースのメンバーでその後「居酒屋」などのヒット曲を作った大野克夫であるとか…。チューリップのレコーディングにメンバー以外が携わるのは極めて異例。
2005年01月27日
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アルバム「魔法の黄色い靴」の4曲目。シングル「魔法の黄色い靴」のB面にもなっている。チューリップの曲には音楽そのものをテーマにしたものがいくつかある。この曲もラブソングなのだが、歌、音楽に対するチューリップの考え方が反映されているようだ。ステージでもたびたび取り上げられている。1997年に再結成した時のアルバム「We Believe in Magic」でも録音し直されている。
2005年01月26日
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アルバム「魔法の黄色い靴」の3曲目。ファンならだれでも一回は行きたくなる千鳥橋だが、今はもうない。リードボーカルは姫野達也。はっぴえんどを思わせる乾いた感じのサウンドの曲だ。最初に聞いたとき(まだ小学生だった)、歌詞の意味がよくわからなかった。正直言って今でもよくわからない。
2005年01月25日
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アルバム「魔法の黄色い靴」の2曲目。やや左から財津和夫、やや右から姫野達也のボーカルが聞こえてくるが、声質の違いからかハーモニーがあまりきれいに聞こえてこない。それが荒削りでかえって勢いを感じさせる。左から聞こえてくる生ギターのカッティングがとてもいい感じ。ライブではコーラスアレンジを少し変えて演奏していた。 リンク先:http://www.rakuten.co.jp/onko/408851/410515/480798/#456167 リンク先:http://www.rakuten.co.jp/onko/408851/410515/480798/#456167 チューリップ Vol. 1
2005年01月24日
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1972年6月5日発売のアルバム「魔法の黄色い靴」の1曲目に入っている。財津和夫、吉田彰、姫野達也、安部俊幸、上田雅利のメンバーになってからのシングルデビュー曲でもある。イントロの生ギターのスリーフィンガーが印象的。リードボーカルは財津和夫。歌詞の発音が独特で、財津和夫はいかに日本語の歌詞をうまくメロディにのせるか、に苦労していた。複雑な転調も自然に行われており、オリコンでは75位までしかいかなかったが、音楽業界では高く評価されていた。最初は「魔法の黄色の靴」というタイトルだった。シングルバージョンではピアノが加わっている。
2005年01月23日
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