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産経新聞がやっているニュースのサイト「iza」を見ていたらこんな記事が出ていた。「インドがGDPでアメリカを抜いて世界第2位になる」というもの。それもこの50年くらいのうちに。インドがすごいのは以前から知っていた。IT産業が盛んなこと、英語が準母国語なので世界中でインド人が活躍していること、偉大な数学者があまた輩出していること…。おりしも昨日、今日、明日とNHKがインドの特集をやっている。昨日は教育について、今日は消費活動についてやっていた。やはり同じようにインドが国内総生産で日本や欧米諸国を追い抜き、アメリカに迫る、という内容のことを話していた。インドでの冷蔵庫の普及率は16%ほどだという。日本は99%ぐらいだが、インドには人11億もの人がいるから、単純に計算しても絶対数で言えば日本よりも冷蔵庫は売れているわけだ。みんながみんな冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、と買い出したらいったいどうなってしまうのか。あっという間に日本以上の経済大国になるだろう。しかし、年収が1000万を超えるという人の生活を見てみても、自分の家の中の様子とそれほど変わらなかった。テレビがあり、DVDレコーダーがあり、エアコンがあり、電子レンジがあり…。もちろん私の年収は1000万には程遠い額なので、日本ではごくごく普通の家庭だ。それが中の上を自負するインドのお金持ちとたいした違いのない生活を送っている。(もっともその家にはメイドさんがいたが)また、インドの識字率は今でも65%だという。これにも驚いた。理科系エリートとして世界中で活躍する人がいるかと思えば、一方読み書きができない人が35%もいる…。これは日本の江戸時代とたいして変わらない識字率だと思う。インド人といえば連想するのがサリー、ターバン。それは間違った先入観か、と思いきや、昨日、今日のNHKを見る限りそうではなさそうだった。やはりインドの人はサリーやターバンを身につけていた。サリーを着た女性たちが欧米風のスーパーマーケットで買い物をする姿は非常に違和感があったが、欧米人から見れば日本人も同じように見えるのかもしれない。BRICsとか言われ、話題になることの多いインドだが、知らないことばっかりだった。妙なパワーを感じる国、インド。ちょっと注目していきたい。
2007年01月29日
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デビューはしたものの、たいしたヒット曲がなかったチューリップが「心の旅」でブレイクしたあとの“初のリサイタル”。リサイタルってなんだろうか。私は今でもよくわかりません。コンサートとどう違うんだろう?他のミュージシャンとのジョイントなどではない、チューリップ単独のコンサートというぐらいの意味だと思う。全体的に、会場の雰囲気をとらえようという意図からだと思うが、観客の声をかなり収録している。26本のマイクを会場に設置して声を拾っているので、一人ひとりが何を話しているかまでがわかる。最初このアルバムを聴いた時、観客がうるさいなあ、と感じた。今では考えられないが、完全にアイドルタレントのノリになっている。だいたい、メンバーのコメントがすごい。フルネームではなく、ニックネームになっている。カズ、アキラ、シュン、タッチー、ガーリーだ。カズ、アキラは完全に消滅、タッチーはしばらく生きていたか…。シュンにいたっては誰のこと?っていう感じさえする。この中でなぜかガーリーだけが今でも生きている。演奏がかなり速いのも全体を通しての特徴だ。オープニングの「夢中さ君に」から「新しい地球をつくれ」「早くおいで」まではいっきに駆け抜ける、といった印象。この3曲では左に姫野達也の生ピアノ、右に安部俊幸のリードギター、真ん中に上田雅利のドラム、吉田彰のベース、財津和夫のサイドギター、リードボーカルが聞こえてくる。コーラスはやや左寄りから聞こえる。ここまでは実際のステージとライブ盤は同じ。ベース音のレベルが微妙に一定していない。それがなんとなく演奏全体に落ち着かない印象を与えているのだと思う。よく聴いてみるとリズムが悪いわけではない。ミキシングの問題だと思うが。
2007年01月26日
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最近、新年度のカリキュラム作りやら、新年度生募集の広告やらの仕事で夜も朝も忙しく、ちょっと更新するのを怠っていたら知らないうちに3年目に突入していた。一昨年の1月24日に日記をアップして丸2年が過ぎた。こんなにいろいろな人に読んでもらえてコメントをもらえるとは思ってなかったので、そのやりとりがうれしくてなんとかここまで続いた。ありきたりだけど、皆さんのおかげです。ありがとうございます。さて、チューリップネタだけではなかなか厳しいので、その他の音楽のことを書いたり、歴史のことを書いたりしてみたが、これが結構難しい。ただ単に文章にするだけなら別にどうということはないが、人に読んでもらえるように書く、となるとなかなかできない。面白くないのだ。ペアダ19さんなどはどんなテーマで文章を書いても面白いので、これはやはり才能の多寡なんだろうと思う。当初1年半ほどはとにかく毎日何かを書くというのを自分自身に課していた。質の低さを量でカバーしようというさもしい根性はだめだということもわかった。そこで今まで手つかずだったチューリップのライブ盤について少しずつ書いていこうかと思う。まずは1973年9月23日の渋谷公会堂での「ライブ・アクト・チューリップ」から。これは実は私が最初に手に入れたチューリップのアルバムだ。友人から譲ってもらった。中学1年生だった。最初に手入れたチューリップのアルバムなので、いろいろと思い出がある。当時、うちにはポータブルタイプのレコードプレイヤーしかなかったので、貧弱な音しか出なかった。特にベースの音が。ある日、友人の家へレコードを持っていき、ちゃんとしたステレオでこのLPを聴いた時はじめて「早くおいで」のあのベースラインが聞こえて感動した覚えがある。「イエスタディ」をはじめて聴いたのもこのアルバムだった。と、いった具合に少しずつ書いていこうと思っている。
2007年01月25日
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8時に起きて、すぐに朝食。だいたい「サンデーモーニング」を見ながら家族全員で食べるのが習慣になっている。9時ごろから書斎に入って仕事をしたいのだが、ちょうど「人生ゲーム21」をやっている時間帯で、パソコンを使うと雑音が入るのでいつも9時半まで待ってからパソコンを起動させる。「人生ゲーム21」はMDに録音しておいて後で聞く。午前中は新学期に向けての折込チラシの原稿、デザインを作った。あまり時間がないので休みだからといって放っておくわけにはいかない。BGMはブリテンの「青少年のための管弦楽入門」。昼はインスタントラーメンで軽く済ませる。部屋で座っているだけなのでおなかもすかない。午後もチラシ作りの続き。4時過ぎには大体終わったので、新しい問題集の原稿作りを引き続き行う。5時半ごろに娘が先日買ったメガネを引き取りに行くというので、いっしょについていく。これが今日の唯一の外出だ。といっても家から徒歩2分くらいのところにある店なので、外出のうちには入らないといってもいい。30分くらいで帰宅。6時半にはサザエさんを見ながら夕食。今日のジャンケンは2勝1敗2引き分け。辛くも勝ち越した。そのあとは「風林火山」を見て、風呂に入って、また、書斎で仕事の続き。結局仕事ばっかりで1日終わったが、出かけないでいると結構休んだ感じがする。一度出かけるとちょっとのつもりでもすぐ半日ぐらいかかってしまうので。
2007年01月21日
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昨日、塾生の送迎バスの運転手さんから大根をいただいた。そう、これがその大根です。一目見て通常スーパーなどで見る青首大根とは違うことがわかります、この太さ、大きさ。運転手さんから直接聞いたわけではありませんが、おそらく三浦大根ではないかと…。今では(というより以前からそうだったが)ほとんどその姿を見ることがなくなった“三浦大根”。私は数年前に三浦半島に遊びに行った時に買ってきてそのおいしさが忘れられなくなってしまいました。いろいろと特徴はありますが、まず太いこと。そして長さも普通の大根と同じくらいあるものだからとにかく重いです。写真の一番上の大根のようにひびが入りやすいもの特徴です。でも、だからといって食べられないわけではありません。大根の繊維(という表現が正しいのかよくわかりません)がしっかりしているのも大きな特徴です。煮物にしても煮崩れないので、味がよくしみておいしい。ウチでは早速、今日はおでんにして食べました。大根本来の味も青首大根よりもいいと思います。あまりに重いので持ってくる途中で落としてしまい、二つに折れたので(写真の真ん中のもの)、その折れた半分を昨日から味噌汁に入れたり、おでんに入れたりしていますが、それでも全然減りません。重くて面倒くさいので並べることもしなかったのですが、実はもう1本、もっと大きいのがあります。とても食べきれないので、明日にでも近所におすそ分けしようかと考えています。作るのに手間がかかり、見てくれもよくないのでほとんど作られなくなった三浦大根ですが、もっともっと作って欲しいとあらためて思いました。
2007年01月17日
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今日の新聞を見て驚いた。マイケル・ブレッカーが亡くなった…。まだ57歳。白血病だったとは…。全然知らなかった。実績で言えばソニー・ロリンズがまだ健在だし、若手の勢いのあるプレーヤーという点ではエリック・アレキサンダー、ジョシュア・レッドマンなど、多数のミュージシャンがいるが、実績、人気、CDのセールス、日本での浸透度などをトータルで見た場合、文句なしにテナー・サックスのナンバーワンプレーヤーはマイケル・ブレッカーだろう。あまりに突然のことでただ、ただ驚いた。テナー・サックスと言えばジョン・コルトレーンだが、早いもので、彼が亡くなって今年で40年になる。奥さんのアリス・コルトレーンがピアニストとして健在だったのだが、そのアリス・コルトレーンの訃報も今日の新聞に載っていた。これもちょっと驚き。69歳だというからこちらもまだ若い。そして、私が個人的に印象に残ったのが、吉澤ひとみの弟が交通事故で亡くなったというニュース。16歳だったらしい。未成年の弟を事故で亡くすというのがどのくらいつらいことかはよくわかる。私の弟が19歳で亡くなってからもう20年近くたつというのに、いまだに当時のつらい記憶は昨日のことのように頭に残っている。吉澤ひとみは弟が亡くなって3日後の大阪公演に出演したというから立派だ。さすが、モーニング娘。のリーダーだ。ただ、私の経験から言えば、つらく、悲しく感じるのは1週間後、1ヵ月後、1年後という節目の時だ。初七日とか四十九日といった宗教上の節目ではない。1週間後には「ああ、先週の今日は元気だったよなあ」、1ヵ月後には「ああ、先月のこの日まではいっしょにご飯食べていたのに…」といった具合に思い出すからだ。新年早々暗い話題になりましたが、気になる訃報が相次ぎ、つい書いてしまいました。
2007年01月15日
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“Voice”というと私なんぞはスタ☆レビの「VOICE」をすぐに思い浮かべるのですが、これは松本比呂という人の作詞作曲による混声2部合唱の曲です。小6の息子がピアノの伴奏をやるように先生に言われた、とのことで楽譜を持ってきたのです。自分で弾いて歌ってみたのですが、全然聴いたことがない曲でした。この曲は有名な曲なのでしょうか。3拍子の曲なので、ノリのいい曲というわけではなく、じっくりと詞を聞かせるというような曲でした。詞、曲ともになかなかよかったのですが、ひょっとして卒業式によく歌われる、“隠れたスタンダードナンバー”だったりして…。
2007年01月11日
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4日までは兄弟たちとの新年会や初売りに出かけるのに忙しく、5日から今日までは冬期講習で忙しく、何かを聴こう、という気にはならなかった。今日も明日もあさっても休みではないが、一応今日で冬期講習が終わったので一区切りついた。で、ふとチューリップを聴こうと思い、新年最初のチューリップを何にするか悩み、結局決めたのはこれ、「君のために生れかわろう」だ。私がチューリップを知った時に発売されていたアルバムは3枚ある。「魔法の黄色い靴」と「君のために生れかわろう」と「心の旅」だ。「心の旅」はベストアルバムに近い構成なので、実質的にオリジナルアルバムと呼べるのは2枚しかなかったことになる。小学6年生の時にチューリップを聴いて、「なんていい曲なんだろう」と思い、オリジナルアルバムを聴きたくて聴きたくてしかたがなかった。でも小学生の小遣いではLPを買うことができず、この2枚のアルバムを買うことができたのは中学生になってからだった。聴きたくて聴きたくてたまらない、という状況で聴いたアルバムなので、とりわけ思い入れがある。一番ノスタルジーを感じるアルバムといってもいい。今年最初のチューリップを何にしようかと思った時に頭に浮かんだのはこの2枚のアルバムだった。「君のために生れかわろう」は音が分厚く、かなり音質にこだわって作ったのがわかる。その分レコードの溝が広いので収録時間が短い。それでもあまり短さを感じない。中身が充実しているからだろう。今回聴きたかったのは「早くおいで」と「君のために生れかわろう」だが、1曲目の「新しい地球をつくれ」から聴いた。いろいろと考えながら書いていたらいつの間にか曲はもう最後の「バイバイもうさよならさ」になっていた。この曲のサビの部分のリズムギターが「オール・マイ・ラヴィング」のジョンのギターに似ていて思わずニヤリとしてしまう。でも、やはり、短い…。まだ少し聴き足りないので「ライブ・アクト・チューリップ」も聴くことにする。若いチューリップの演奏に元気をもらったような気になった。
2007年01月07日
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皆さん結構仕事初めが早いですね。私は早いほうだろうと思っていたのですけど。今日から冬期講習再開です。いきなり3時間連続の授業だったのでちょっと疲れました。というより、この4日間で疲れがたまったように思います。初詣で、初売りのバーゲン、親戚兄弟が集まっての新年会に、と毎日出かけていました。それであっという間に4日が過ぎてしまいました。どうしても食べ過ぎてしまうし、夜更かしするし、体にはいいことがありません。これでもう1日でも本当に休める日があればいいのですが…。昨日の夕方に実家から帰ってきて、今日から普通に仕事ですので、まずリズムを整えるのが精一杯というところです。弟が、5年程度しか使っていないデスクトップパソコンのハードディスクが突然クラッシュして5年分の写真が全部パーになった、と言っていたので、急に怖くなり、あわてていろいろなデータをバックアップし始めています。これがまた時間がかかります。
2007年01月05日
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あけましておめでとうございます。今年も無事に新年を迎えることができました。皆様、よろしくお願いいたします。さて、新年最初に聴く音楽は皆さんは何ですか?チューリップ、ビートルズ、スターダスト・レビュー、ビル・エバンス、クリフォード・ブラウン、ウィントン・マルサリス…。いろいろと聴きたい音楽はあるんですが、私はヨー・ヨー・マが演奏するバッハの「無伴奏チェロ組曲」を選びました。今、私の部屋の中を流れています。西洋音楽ですが、なぜか日本の正月にも合います。落ち着いた、厳かな雰囲気を作ってくれます。今日は8時ごろ起きて家族がまだ寝ているうちに、昨晩から作り始めてまだ10分の1くらいしかできていないジグソーパズルを少しやり、遅い朝食を10時半ごろにとったあとで近所の神社に初詣に行き、そのあとショッピングモールで福袋を買ったりして1日が終わった。毎年の恒例の過ごし方です。明日は義弟の家族がやってきて新年会をやる予定です。
2007年01月01日
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