inti-solのブログ

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2012.07.12
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カテゴリ: 環境問題
昨日(7月11日)は、この夏2度目の真夏日(最高気温が30度以上)であるとともに、この夏初めての熱帯夜(最低気温が25度以上)だったそうです。 日本気象協会による と、「初熱帯夜」の平年値は7月11日だそうなので、まさしく平年どおりの記録ということになるようです。ただし、2009年から去年までの3年間は、いずれも平年より早く熱帯夜を記録していますし、真夏日も今年よりずっと多いのです。
気象庁の統計を見ると、6月の気温は平年より低め、7月上旬の気温はまったく平年並みとなっています。つまり、去年と一昨年はそれだけ平年とかけ離れた猛暑だったということです。
今年は、どうやら猛暑の可能性は低そうです。

冷夏の兆し?エルニーニョ現象発生の可能性大
気象庁は10日、ペルー沖の太平洋で今夏、「エルニーニョ現象」が発生する可能性が高いと発表した。
エルニーニョ現象は、ペルー沖の赤道付近で海面水温が平年より0・5度以上高くなり、これが6か月以上続く状態。日本では冷夏や暖冬になる傾向が強い。同庁は9月までの気温を、沖縄・奄美と西日本で高温傾向、東日本でやや高温傾向、北日本で平年並みと予想しているが、今後、修正される可能性があるという。2009年夏にこの現象が発生した際は、日照時間が短くなるなどの影響が出た。

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まだ確実に冷夏になると断言ができる状態ではありませんが、少なくとも猛暑の可能性はほぼないと言えそうです。
これまでのところは、私個人としては「暑くて耐えられない」という日は一日たりともありませんでした。だから、我が家はこの夏、まだ一度もエアコンを稼働していません。節電のために我慢しているわけではなく、今のところはエアコンが必要と感じる暑さになっていない、というだけのことです。我が家に限らず、私の周囲では、やはり「まだエアコンは使っていない」という人の方が多いように感じます。(サンプル数はあまり多くありませんけど)
中には扇風機もまだ使っていないという人もいますが、我が家はさすがに扇風機は動いています。

個人的に、今年は去年に比べて若干節電の取り組みが甘くなっているようで、5月6月の電気使用量は去年よりちょっと多いのです。もちろん、一昨年よりはずっと少ないですけど。しかし、このまま平年程度の暑さなら、夏の電気使用量は去年より少なくて済むのではないかと思います。
今晩も、ただいま現在室内の気温計は30度をわずかに下回る温度(29.8度くらいかな)を示していますが、エアコンを付けたいと思うほどの暑さは感じません。

暑いのに無理して節電すると熱中症が怖いところですが、去年夏の熱中症による死者数は、一昨年よりかなり少なかったとの資料が発表されています。

消防庁「平成23年夏期( 夏期( 7月~ 9月) の熱中症による救急搬送の状況」
平成23年夏期の全国における熱中症による救急搬送人員は39,489人でした。これは、平成22年夏期の熱中症による救急搬送人員53,843人の0.73倍
(中略)
死亡は59人(0.1%)で、平成22年(167人)と比較し大幅に減少しました。

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これを見る限り、去年の熱中症による救急搬送人員も死者数も、一昨年よりずっと減っています(一昨年よりは多いですが)。つまり、熱中症に関しては節電の影響はあまりないと考えて良さそうです。

それでも、さすがに夏場にエアコンを一度も使わないでは済まないでしょう。我が家のエアコン、それに冷蔵庫も、結婚したときに購入したので、ちょうど10年経過しています。そろそろ寿命かなと思うし、最新の機種の方が消費電力は少ないそうですが、どうも壊れていない電化製品を買い換えるのは、もったいなくて抵抗があります。どうしたものか。





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最終更新日  2012.07.13 00:15:09
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