inti-solのブログ

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2018.05.11
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カテゴリ: 政治
「子供産まねば人様の税金で老人ホーム」自民・加藤寛氏
自民党の加藤寛治衆院議員が10日、所属する同党細田派の会合で、「結婚しなければ子供が生まれない。人様の子どもの税金で(運営される)老人ホームに行くことになる」と若い女性たちに話している、と明かした。
加藤氏はこの発言を自身が招かれる結婚披露宴での会話として紹介。さらに、「必ず新郎新婦に3人以上の子供を産み育てていただきたいとお願いする。いくら努力しても子どもに恵まれない方々がおり、そういう方々のために3人以上が必要だ」と話しているとも説明した。
加藤氏は会合直後、記者団から発言の訂正・撤回の意思について問われ、「少子化対策は一番の、我が国にとっては大事な問題。ただ、それだけです」と述べた。しかし、「騒ぎになる前に撤回、謝罪させるべきだ」(党幹部)との声も上がり、同日夕、「誤解を与えた事に対し、おわびします。決して女性を蔑視している訳ではありませんが、その様にとられてしまう様な発言でありましたので撤回します」とのコメントを出した。

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まったく、自民党の政治家というのは、こんな連中ばかりなのでしょうか。これも、例の「魔の当選3回組」だそうですが。
「少子化対策は一番の、我が国にとっては大事な問題。」というのは、一般論としては確かにそうですが、個々の若い女性に対して政治家がこのような発言をすることが、何かの解決になるのでしょうか?
政治家の役割とは、女性がより子どもを作りやすくするための条件整備(の先導を果たすこと)じゃないでしょうか。その点について、この議員はどのような案を考えて、具体的にどのような役割を果たしているのか。
ただ口で「女は子どもを産め!」と言うことで子どもの数が増えるなら、世の中とっくに少子化から脱却しています。そんなことを叫ぶのが政治家の役割だと思っているとしたら、政治家の役割を履き違えてるとしか、私には思えません。

我が家の場合、子どもは一人です。他の条件を一切抜きに考えれば、本当は私は子どもは二人欲しかったのです。が、一方で相棒は、本当はあまり子どもが欲しくなかった。結局、1人目に関しては私の希望を優先させてもらったので、2人目は相棒の意思を尊重しました。それに、結婚が遅かったので、さらにもう1人となると、生活設計が色々厳しいという現実もあって、私もそんなに真剣に希望したわけではありません。
もし、あと5年早く相棒と出会って結婚していたら、2人目をめぐってもう少し真剣に「欲しい、いらない」の争いに・・・・・・、は、ならなかっただろうな、やっぱり。そもそも、出会いにはタイミングというものが多分あって、相棒と5年早く出会っていても、結婚はできなかったかも。

まあ、そんなことはどうでもよいのですが、私の心の中に、できればこどもが2人欲しいという願望が、多少はありました。しかし、相棒の意に反してまで、とは全く思いませんでした。産むのは私じゃない、相棒ですから。まして、子どもが3人欲しいとは、あと10年早く結婚していたとしても、思わなかっただろうと思います。我が家は決して低所得ではありませんが、それでも子どもを3人大学にやる費用を考えたら、躊躇しますよ。
そのあたりを何も考えずに、それぞれの事情も考えも踏まえずに、ただ「子どもを3人」とか、言うだけなら気楽でいいよね、まったく。
まあ、こういう人たちにかじ取させて、少子化が解決することは、残念ながらないでしょう。





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最終更新日  2018.05.11 19:00:11
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