inti-solのブログ

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2018.07.01
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例によって、葛西臨海公園に行ってきました。猛暑ですが、風が強かったため、思ったほど暑くは感じませんでした。
東京近辺ではもっとも鳥の種類の少ない時期なので、珍しい鳥はいませんでしたが、子育て中の鳥はいっぱい。そして、 5月に写真をアップしたオオタカの若鳥 (多分、同じ個体でしょう)が、まだいました。
そのオオタカとハシブトガラスの争いを写真におさめました。さながら、野生のワールドカップです。

※鳥の死骸の写真がありますので、苦手な方はご注意


オオタカの若鳥が1羽、ウォッチングセンターの前にいました。


そこに、ちょっかいを出しにハシブトガラスが2羽登場。


怒って、翼を広げて威嚇するオオタカ。


堪忍袋の尾が切れて、ハシブトガラスの1羽に向けて突進。


逃げるハシブトガラス、追うオオタカ。


体の大きさは、オオタカよりハシブトガラスの方がやや大きいですが、何しろ猛禽類ですから、鋭いつめとくちばしの威力で、本気になればオオタカは多分ハシブトガラスより強いのです。ただし・・・・・・


ただし、おそらく知能はハシブトガラスの方が上じゃないかと思われます。
で、1羽のハシブトがオトリになって逃げ回っている隙を突いて、もう1羽がすかさずカウンターアタック


ちゃっかりエサの横取りに成功。なかなかの連係プレー。茫然自失の(かどうか知りませんが)オオタカ。

なかなかの悪役っぷりですが、そんなハシブトガラスも、腹を空かせた子どもが待っているのですよ。




ときには憎たらしく思えるカラスも、こういうときにはかわいいです。





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最終更新日  2018.07.01 20:51:48
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Re:オオタカ対ハシブトガラスのたたかい(07/01)  
maki5417  さん
カラスは賢いですね。

私は、今日都心で久しぶりにスズメを見ました。
人になれているようで、食べ物をおねだりです。 (2018.07.01 22:57:57)

Re[1]:オオタカ対ハシブトガラスのたたかい(07/01)  
inti-sol  さん
maki5417さん

スズメに限らず、たいていの鳥はエサをやれば寄ってきます。
スズメは、東アジアでは人にもっとも身近なところにいる鳥ですが、実は警戒心が強くて人には比較的慣れにくい、と言われます。
実際のところは、飼ったことがないので分からないですが。 (2018.07.02 21:54:56)

Re:オオタカ対ハシブトガラスのたたかい(07/01)  
Bill McCreary さん
ずいぶん以前ですが、キジがカラス(ハシブトかハシボソかはわかりません)を怒って追い回し、カラスが逃げていた光景を見たことがあります。自分のテリトリーに入ってくるなという意味なのかと思いますが、自然のおきてでは、カラスより記事のほうが偉いのかなとか根拠不明のことを考えました。 (2018.07.03 22:08:41)

Re[1]:オオタカ対ハシブトガラスのたたかい(07/01)  
inti-sol  さん
Bill McCrearyさん

そんなことがあったのですか。
キジは蹴爪という武器を持っていて、特にオスは結構凶暴です。近い仲間であるニワトリもそうです。たから闘鶏なんてものがあります。
カラスの威力は、集団戦術にあります。数の力で相手に勝つのです。総合的には、キジよりカラスの方が強いです。私が子どもの頃、明治神宮にはキジがいましたが、その後絶滅しています。明確な証拠はありませんが、カラスがキジを根絶やしにしたのではないか、とも言われます。元気な成鳥を襲うのはなかなか難しくても、卵やヒナを襲われれば、最後は絶滅してしまいます。 (2018.07.03 22:29:39)

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