一般的に登山道具は高価なものほど軽量で持ち歩きやすいのですが、カメラの世界は逆に高価なものほどでかくて重いのです。堅牢性が求められるからでしょう。私が持っているレンズの中で一番重いのはSIGMA 100-400mmF5-6.3DG OS HSMですが(重さ約1.1kg)、これでもこの種の望遠レンズの中では非常に軽量の部類なのです。でも、こんなものはとても山には持っていけません(高尾山にはもって行きますが)まして、600mmだの、キヤノンの白レンズだの、それに耐えられる堅牢な三脚だの、山どころか、都内での鳥撮影だって、そんな思いものはとても持って歩けません。電車に持って乗れないじゃないですか。たぶん、皆さん車で移動なんでしょうね。