inti-solのブログ

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2022.03.28
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八丈島の最終回です。ただし、撮影した鳥の写真についてはまた後日アップします。


御蔵島が見えてきました。
往路は波が高く、御蔵島には寄港できませんでした。復路は寄港するとのアナウンスでした。
御蔵島の最高峰は雄山で、標高851m、八丈島より3m低いだけです。


断崖絶壁しかありません。


絶壁。


結構な落差の滝が流れ落ちています。


桟橋が見えてきました。ここに接岸するようです。しかし、桟橋だけあって、人里につながっているように見えませんが・・・・・・


なるほど、こういう地形になっているのですね。断崖の斜面を削って無理やり道を作ったようです。かなりの勾配の道です。


集落と呼べるものはこの一角にしかないようです。


立体都市、という感じです。


接岸しました。既述のとおり、三宅島は3つの港、八丈島は2つの港があり、当日2~3時間前に入港先が決まります。波風の条件のもっとも良い(あるいはマシな)港を直前に選ぶことで、欠航率を下げています。しかし、御蔵島には港(と呼べるのかどうかは分かりませんが、ともかく桟橋)が一つしかありません。しかも、防波堤などは何もありません。外洋に直接面しています。
そのため、 東京都の資料による と、御蔵島への就航率は2020年までの5年間平均で62%、1~3月の冬季に限ると平均41%とのことです。冬場は半分以上が欠航になるわけです。それに比べると、八丈島や三宅島の就航率は通年では90%超、冬季でも83~89%なので、ずっと高いです。もっとも、それでも1割前後が欠航というのは、やはり結構な高率です。鉄道や飛行機で、平均値で1割も欠航・運休することはないでしょうから。
この連載の1回目に書きましたが、3連休の2日目の土曜夜に東京を出たのですが、前日金曜夜の便は結構になっていました。(三宅、御蔵、八丈全部欠航なので、ひょっとして出港見合わせだった?そこは不明です。)
1~3月には台風が来ないのに通年より就航率が低いというのは、やはり冬場の方が波が高い、ということですね。今回も、去年5月下旬に三宅島に行った時より、波は高くて船が揺れたように思います。


そして、御蔵島を後にして三宅島に向かいます。
三十数年八丈島に行ったときには、三宅島への寄港は(少なくとも往路は)はっきり覚えているのですが、御蔵島への寄港の記憶はまったくありません。おぼろげな記憶で、当時は三宅と八丈だけしか寄港していなかった気がします。で、色々調べたのですが、どうも東京からの便が御蔵島に寄港するようになったのは、三宅島が全島避難になってからのようで、それまでは三宅島からの便しかなかったようです。
御蔵島にもいってみたいですが、就航率6割ではねえ、1日2日の休みで渡航するのはうっかりすると帰ってこられなくなるリスクが高すぎます。


御蔵島と三宅島は、そんなに離れていません。所要時間も1時間かからなかったように思います。


三宅島沖の大野原島


三宅島に着きました。この日は伊ヶ谷港に入港しました。往路は三池港でした。昨年5月に来たときは、往復とも錆ヶ浜港(阿古)でした。
八丈島で乗船した人数は数えていなかったのではっきりとは分かりませんが、100人くらいではなかったかと思います。御蔵島からの乗船は多分2人だけ、三宅島で一挙に100人くらい乗船しました。(70人くらいまで数えたので、八丈の100人よりは正確)。ここまで私の2等和室は10人部屋を独り占めしていましたが、ここで同部屋に若いカップル2人が入ってきました。もっとも、私はずっと甲板で鳥撮影しており、ほとんど船室にはいませんでしたが。


埠頭の様子。
去年三宅島に行ったときから思っていたのですが、どの島でも、東海汽船の船が到着すると警官が出張っているのです。三宅も八丈もそうでした。御蔵島も、その場では気付きませんでしたが、後で写真を見たらパトカーが止まっていた。伊豆諸島では警察の仕事に、船で来島する人のお出迎え、もとい来島者の確認ってのがあるんでしょうかね。


三宅島の最高峰も御蔵島と同じ名前の雄山。標高775mだそうです。噴火がありましたが、現在は登れるようです。


三宅島も後にします。このあと、4時半くらいまでひたすら海鳥の撮影をしていましたが、それは後日にまわして、旅の写真としては、行きかう船を撮影したくらいで、特段何もありません。
まだ3月で、甲板で鳥の写真を撮り続けていたら、結構寒く、4時半にさすがに限界で船室に戻りました。往路の船は結構よく寝たし、2日目の宿も9時過ぎから5時過ぎまで、かなりよく寝たので寝不足はないはずなのですが、4時半過ぎに船室で横になった次の瞬間には熟睡。次に起きたのは竹芝入港20分前くらいでした。3時間近く寝ていたようです。


というわけで、今回の八丈島の旅は、鳥写真を除いてこれでおしまいです。次に行くときはもう1泊すべきでしょうね。





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最終更新日  2022.03.28 22:18:16
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