inti-solのブログ

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2022.10.11
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テーマ: ニュース(96562)
カテゴリ: 医療・衛生
保険証廃止、24年秋にも 厚労省調整、マイナカード一本化 交付率5割届かず、対応課題
厚生労働省は、健康保険証を2024年秋にも原則廃止する方向で調整に入った。保険証を廃止した後の事務対応はマイナンバーカードを基本とする。ただマイナカードの交付率は9月末時点でも人口の5割に届いておらず、カードを持たない人への対応が課題となりそうだ。
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マイナンバーカードの普及率は今年9月時点で49%。まだ5割に届いていません。それで政府は普及に躍起になり、あの手この手の策を繰り出しているわけです。保険証をマイナンバーカードに統合してしまえば(マイナ保険証)、否応なく全国民がマイナンバーカードを持たざるを得なくなるからです。
ただ、ことはそう簡単にはいかないはずです。マイナンバーカードを保険証として利用するには、医療機関側の機器整備が必要です。厚労省は 来年度から「マイナ保険証」のシステム導入を各医療機関に義務付ける そうですが、費用の問題が絡むだけに、そう簡単に行くのかどうかというところです。

とは言え、国にも面子があるので、最後は補助金漬けにしてもやるんでしょうけど。
すでに、マイナンバーカードを持てば2万円分のポイントを付与が行われています。1億人が応募すれば(全国民にマイナンバーカードを持たせようというのだから、最終的にそうなります)2兆円です。たかがあのカードひとつのために、2兆円とはびっくりです。それに比べれば、全国の医療機関に対応機器を入れさせる費用の方が、おそらく安くあがるでしょうから。

私も、今のところマイナンバーカードは持っていません。2万円のポイントのために魂を売る気はない(笑)ですが、保険証がマイナンバーカードに統合されたら命と社会生活維持の問題になってくるので、マイナンバーカードを持つしかなくなります。仕方がないので、それまでにはマイナンバーカードをつくるしかないか、とあきらめ気味です。
ただ、国のお金の使い方としてどうなの、という疑問はつきません。

保険証、将来的には免許証?更にもっと将来は他のカード類も統合されていくのでしょうか?それは一見便利なように見えますが、なくしたときのリスクがどんどん大きくなるということを意味します。カード類をなくしたりしないと自信を持って言えるような管理能力高い系の人なら困らないでしょうが、世の中そういう人ばかりじゃないですからね。私自身も、保険証と免許証をなくしたことはないのですが、定期券を何回かなくしたことがあるのでね。気をつけなくては。





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最終更新日  2022.10.11 19:00:05
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