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大体月に1度くらいの割合で日本人のお友達と会ってお昼を食べに行きます。メンバーはスペイン人の彼を持ち、語学学校に通う子。サンセバの料理学校に通っている子。その料理学校を卒業し、今はコックとして働いてる子。3人ともとてもグルメで、レストラン情報にはとても敏感。最近あそこがオープンした、とかあそこのメニューが一掃した、とか。彼女達と会った後は、新しい美味しい情報でいっぱいになっちゃうのです。そんな私達のグルメ会合。今日は最初に最近オープンしたレストランへ。海沿いの遊歩道に面したこのレストランは席数も多く、眺めも抜群。お昼のランチは12ユーロで、メニューもそれぞれ6,7皿から選べる、という豊富な種類。しかし、今日は満席、全て予約済み、だとか。さすがサンセバ、新しい情報にはみんな早い。ということで次は海岸沿いにあるKRUSALLというところへ。ここは1階がbarとランチのレストラン。2階が正式なレストラン。ここのオーナーはミシュランの2つ星を持つ、マルティン ベラサテギという人。自分のレストランのほかに多くのレストランを出店していて、このKRUSALLもその一つ。私達は下のレストランでランチを食べることに。あたしはアンチョビのマリネサラダとイベリコ豚のばら肉の煮込み、ポテトピューレ添えデザートにりんごのクリームとヨーグルトの泡掛けを注文。スペイン北部のアンチョビは最近危機にさらされており、あたしも最後のアンチョビかも、と思いつつ食べました。お魚と野菜をトマトのソースで絡めて食べる、という今までにない美味しさでした。メインのお肉は、お肉を焼いたときに出る汁で煮込んであってナイフを使わなくても切れてしまうほどの柔らかさ。それをまた滑らかに仕上げてあるポテトのピューレと共に頂く。スペインはやっぱり豚が美味しくて、しかもイベリコ豚、と聞くと、どうしても試さずにはいられない私です。デザートはちょっと酸っぱい青りんごのクリームに口に入れた瞬間ににとろけてしまうヨーグルトの泡が何とも言えなくマッチしてて絶品でした。そして美味しかったのがパン。オリジナルのパンは田舎パンのように外側の皮が厚くて、中がふわふわ。パンにまでこだわってるとは、さすが2つ星シェフです。最後にコーヒーを飲んでフィニッシュ。同じように料理関係の仕事をしている友達と会うと、色々なことを聞けるし、何しろ彼女達は学校での勉強経験があるから困ったときに本当に頼りになる。そしてやっぱり彼女達は情報に敏感で、いつでも美味しいものを食べたくて、本当のグルメな人たち、なんだなぁと思う。
2005.05.31
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いただきますにんじんのマリネサラダポテトコロッケ春巻きご飯ごちそうさまでした
2005.05.28
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ここの所暑い毎日が続いていたサンセバも今週末はお天気が崩れるようです。外の木が大きく風に揺らされているのがお部屋からも見えます。今日仕事の帰りにようやくデジカメの写真たちをCDにおとしたので今日の午後はおうちにひきこもり。以前の日記に写真を付け加えたり、今回の旅行についても書き始めようと思います。大好きな音楽を聴きながら、お茶を飲みながら、お家にひきこもりの土曜日です。
2005.05.28
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今日は彼の職場のお友達二人が夕食を食べに来ました。一人はbarで働く女の子、もう一人はレセプションで働くゲイの男の子。二人とも食べるのが大好きで、好き嫌いはほとんどない、と聞いていたので日本食っぽいものも混ぜつつ腕を振るって料理。今夜のメニューは前菜に3品、アスパラガスのベーコン巻き人参と胡桃、レーズンのサラダアボガドと海老のマヨネーズ和え、トースト乗せそしてメインには以前ほかの友達にも好評だった肉味噌のレタス巻き。今日は白いご飯も用意して一緒に巻くことに。手で食べるということと、レタスで巻くというのがなんとも外人にはウケルらしい。ワインは彼女が持ってきてくれたリオハの赤。4人でしっかり2本のワインを空け、デザートにこれまたいつも好評のティラミスを食べて締めは彼が作ってくれたカイピリーニャというカクテル。これはブラジルのサトウキビのリキュール、カチャサで作るカクテル。ちょうど今回の旅行先のポルトガルでこのリキュールを発見たので購入。氷とライム、お砂糖を砕くようにしてよく混ぜたところに40度のこのリキュールを注いでお砂糖を溶かしながら飲む。初めは喉が火傷するかと思ったくらい強かったのだけど、だんだん氷が溶けて、お砂糖と混ざったカイピリーニャはサラマンカに住んでいた時にブラジル人のお友達が作ってくれたのと同じ味がしてなんだかとても懐かしい味がしました。いい具合に酔っ払った4人はその後外に一杯飲みに。普段仕事柄、夜飲みに行くことはほとんどない私も久しぶりの夜のお出掛けにはしゃぐ。近くのbarのテラス席でヴォッカレモンを一杯飲んで家路に。5月の夜のテラスは暑くもなく、寒くもないお酒の入った体にちょうどいい、気持ちのいい夜でした。
2005.05.26
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うちのキッチンに自分で取り付けた小さな赤い飾り棚があります。キッチンの壁が真っ白でとでも寒々しく感じたので大好きな赤色のものを少しずつアクセントに、と。その棚の上には、柳のパンかごホウロウのやかんとカップBODUMのティーポットベルギーで買った赤いペッパーミルなどなど自分の大好きなものを並べてます。そこに今回の旅行を経て加わった新しい仲間が、はちみつ。ポルトガルの南海岸、アルガルベという地域のもので、金色に透き通ったローズマリーのはちみつ。パッケージがあまりにも可愛くて即買い。普段は白濁のはちみつを愛用しているのだけど、色々ある中から選ぶ幸せ、に浸りたくてご購入。はちみつだけをなめてみると、ちょっと癖のある味なのだけど、トーストしたパンにバターを塗ってこのはちみつを塗るとバターと混ざってとてもまろやかな味に。普段ははちみつは食べないうちの彼もあたしがあまりにも美味しそうに食べていた、と言って真似をし、とっても気に入った様子。このはちみつ、ヨーグルトに入れたり、お菓子に使ったり、紅茶に入れて飲んだり、とあっという間になくなってしまいそうです。
2005.05.22
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いただきますサラダ オイスターソースとゴマのドレッシングハッシュドビーフトーストと黒オリーブのパテごちそうさまでした
2005.05.22
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10日間の旅行を終えて、昨夜無事にサンセバに帰ってきました。知らない土地に行って、そこの美味しいものを食べ、現地の人たちとお話をして、あたしに新しい何かが少しずつインプットされていく。旅行を終えて帰ってくるといつも、パワーにあふれたアタラシイワタシがいて、なんだかとてもすがすがしい気分になる。今日一日は荷物の整理をしながら、楽しかった旅行の思い出に浸ろうと思ってます。小学校の頃、遠足は家に帰るまでが遠足です、なんて言っていたけど、あたしにとっては、次の日荷物を整理しながら思い出に浸るのも、また旅行の1つの楽しみでもあるのです。
2005.05.20
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いただきますじゃがいもといんげん豆のサラダ照り焼きハンバーグごはんイチゴとチーズのムースごちそうさまでした
2005.05.08
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最終日のお仕事を全て終え、いよいよ、今夜から旅行に出発です。最初の目的地は以前住んでいたサラマンカ。彼に街を少し案内して、前に通っていた学校に顔を出して、日本人のお友達にも会いたいなぁ。そして美味しいイベリコ豚のハムを食べる。それからはとにかく南へ。ポルトガルの南の海岸地域にテントを張って過ごした後はスペインに戻ってセビージャ、グラナダへ。最後はブルゴスという街を通って美味しいチョリソーを食べて帰宅。全11日間の予定です。今回の目的はとにかくゆっくりと過ごすこと。好きな時に起きて、好きな時に食べて、好きな時に海に行って、好きな時に眠る。サンセバを久々に脱出して、リラックス。そしてなんといってもお日様を目指しての旅。一足早くいい色に日焼けしてきたいと思ってます。帰ってきたら写真もアップできたらなぁと思ってます。では、行って参ります。チャオ
2005.05.08
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今日は去年の夏からずっと欲しかった手提げのかごを買いました。よくフランスなんかの市場でマダムが買い物かごとして使ってるようなやつ。海に行くのにちょうどいいし、これで市場にお買い物に行くのもよし、と思って。一生懸命編みましたーっていうのが伝わってくるような手編みのかごにシンプルな皮の取っ手が付いたとてもかわいいかごです。今年はこれで海へ。そして明日からの旅行にも大活躍してくれるでしょう。
2005.05.07
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いただきますきのこのシーザーサラダアンチョビフライ サンセバ風パンチーズ各種イチゴとチーズのムースごちそうさまでした
2005.05.07
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いただきますトマトとフェタチーズのサラダミートボールのトマトソース煮パンイディアサバルチーズカマンベールチーズ梨ごちそうさまでした
2005.05.06
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ようやく夏らしい天気と気温がサンセバに帰ってきました。今まではビーチで寝転がってる人がほとんどだったけど、最近では水着を着ている人(あたしもすでに今年は水着デビューを果たしました)そして泳いでいる人ももうちらほら。夏のサンセバは飽きることがありません。仕事を終えて、ビーチに直行。お日様をめいいっぱい浴びて体が温まったところで一泳ぎ、そしてお家へ。またはお昼ご飯を持ってビーチに行くもよし、船に乗って島に行くのもよし。ジャズフェスや夏祭りなどイベントも盛りだくさんだし、とにかく夏を楽しむためにサンセバはある、といっても過言ではありません。ただ退屈になるのは冬。本当にすることがないんだな。特にあたしは午前中働いて、お昼にはもうお仕事も終わってしまうので冬の午後はすることがない。ということで今年の冬は何か新しいことを始めたいなぁと思って(と言ってもまだ5月なんですけどね)秋口からフランス語の教室に通うことにしました。せっかくすぐ近くに住んでいることだし、スペイン語とフランス語は同じラテン語から来ている語学。そしてやっぱりお菓子といったらフランス。あたしも何年後かにはフランスに研修に行ってみたいという野望があるのでフランス語はどうしても必要。ならば学校に行く前に、自分で少し勉強をしよう、と言うことで買っちゃいました、フランス語会話の本。説明は全てスペイン語とフランス語、そして発音練習のCD付き。これで夏が終わるまでにある程度の基礎を身につけて、秋から学校に通いたいなぁと思っています。新しいことを始める時のドキドキ。久しぶりの机に向かっての勉強。このドキドキが長く続いて、どうか3日坊主で終わりませんように。。。
2005.05.05
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いただきます生ハムクリームコロッケ鶏肉と葱のさっぱり煮ごはんティラミスごちそうさまでした
2005.05.05
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トップページにも書いてあるけれど、来週から約10日間ほどお店をお休みしてポルトガル南部とアンダルシア方面へキャンプに出かけます。実はキャンプをするのは生まれて初めて。そして電車での長距離旅行は一昨年やったけど、車での長距離旅行も初めてかもしれない。とにかく今週はわくわくしてなりません。買ったばっかりの地図を眺めたり、持っていくもののリストを作ったり。でも実際はそんなわくわくしている余裕もなく、あたしはビザの手続きを出発までにきちんと済ませなくてはいけないので毎日市役所、警察署、弁護士のオフィスを往復。彼は車の駐車場の手続きで同じように役所を駆け回る毎日。そして午後はキャンプ用品の買出しや、彼の実家に荷物を取りに行ったり、友達に会ったり。。。。と本当に大忙し。今日はアレ、明日はコレ、と毎日てんやわんやなもんだから二人とも少しずつストレスがたまってきているところ。でも何の心配も残さず出発したいから今週は耐えて頑張ろうね、って。あたしもお仕事はあと4日。出発まであとわずかです。
2005.05.04
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いただきますガルバンソ豆のサラダカレイのフライチャパタごちそうさまでした
2005.05.04
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いただきます有機レタスのサラダ 和風玉葱ドレッシングコロッケ3種(生ハムクリーム ケチャップライス ドライカレーライス)田舎パンメレンゲタルトとカスタードソースごちそうさまでした
2005.05.03
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週末と祝日の日はいつも彼が夜働いているのであたしはお家で一人お留守番。大体はいつも次の日の仕事のために早く寝てしまうのだけど、明日はお休みだから今日は特別。思う存分キッチンにこもるぞ、と意気込む。明日はお友達カップルが夕ご飯を食べに来るのでまずはそのメニューを考えることに。日本的な料理よりも、いつもの食材を使ってひと手間掛けた料理を作りたいなぁということで、チキンのビール煮を作ることに決定。デザートは、久々にどうしても食べたくなったティラミス。ビスキュイを浸す濃いぃエスプレッソにはラム酒を少し加えて風味を出すことに。たっぷり泡立てたメレンゲとマスカルポーネの生地を混ぜ合わせたらふっくら、ふわふわの生地の出来上がり。それから余った卵白を使って焼きメレンゲを作り、それに合わせるカスタードソースを作って、これは明日の朝ごはんに。さぁ、もうすぐ彼が帰ってきます。お夜食の準備に取り掛かろうかな。
2005.05.02
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いただきますマッシュルームソテー載せあったかサラダラタトゥイユのラザニアごはん白玉と小豆ごちそうさまでした
2005.05.01
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今のお店で働き始めて約1年。お菓子屋さんでの職場経験はゼロだったし、もちろん製菓学校に通ったこともなし。頼りになるのは趣味で作っていたお菓子作りの経験と、日本から持ってきたいくつかのレシピ本、そしてサンセバでシェフとして働く何人かの日本人のお友達。そんなあたしも最近は自分の仕事にも慣れ、そしてオーナーの信頼も少しずつ得て、新しいケーキに挑戦することになりました。インターネットや自分の持っているレシピ本を駆使し、色々と考えた挙句できたあたしのレシピ、イチゴとクリームチーズのムース、本日お店デビューしました。毎週お店に届くイチゴが使い切れずにダメになっていくのがいたたまれず、それをピューレにして、自然な味のムースを最初に作り、前にお店に届いた試食用のチーズムースをイチゴのムースの上に載せ、表面にはイチゴのエッセンスでマーブル模様を描き、ナパージュを掛けて、赤いベリー類で飾ってフィニッシュ。見栄えもとてもよく、オーナー夫妻も気に入ってくれたみたい。あたしの考えるスペイン人の好きなケーキって、とにかく甘いこと。そして生クリームや、カスタードクリーム、メレンゲなんかが前面に出てるとなおよし。あたしから言わせてもらえば、そんなケーキ、クリームの味しかしない。細かな飾りだとか、ちょっとした味のアクセントなんかよりも見た目勝負。そしてここ、バスクの人たちはとても保守的なので、とにかくいつも食べている、定番のケーキが好き。ミルフィーユはクリームのみ。イチゴや果物の入ったミルフィーユはまだ存在していない。ロールケーキにフルーツを入れることも少ないし、何よりイチゴのショートケーキがないのにはびっくり。だから新しいケーキを作っても、なかなか受け入れてもらえるまでに時間がかかる。それでもうちの同僚は自分達の作ってるものが一番だ、なんて思ってるもんだから、なんとも情けない。もっと上を見てよ、フランスだって近いんだから、と言いたくなります。あたしもこの新しいムースがいい結果を出せたら、次にはベイクドチーズケーキに挑戦するつもりです。今考えているのは、フィラデルフィアのクリームチーズにバスクのチーズ、イディアサバルというのを少しアクセントに入れて、サンセバならではのケーキにしたいなぁ、と。まだまだ毎日が実験、新しい発見でいっぱいです。でもやっぱり楽しい、自分の仕事。あぁ、今日のムース、写真に撮っておけばよかったなぁ。。。
2005.05.01
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