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小学校のクラス会場所は「がんこ枚方店」参加者は、10名(総員21名)懐かしく楽しいひとりひとり近況報告体調、病気、薬のことが話題にならないのがよかった二次会は6名でカラオケ歌わないビッグジョンも聞き役で参加幹事の相棒M君が脳梗塞で入院中参加できなかったのが残念奥さんを通じて今日の写真を届けよう
2016/09/30
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世の中、いつの間にか秋です秋の野に 咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花萩の花 尾花葛花 撫子の花女郎花 また藤袴 朝貌の花(万葉集 山上憶良)たまたま今夜のお酒も「秋鹿」こちらは大阪・能勢町のお酒です以下の二首は、けん家持さんが寄せていただいたコメントから追記しました(9/30)われも恋ふ 秋野の尾花 藤袴栗に憶良の 歌添ふよしも (偐家持)(注)われも恋ふ=吾亦紅(ワレモコウ)を掛けた。君が屋の 戸口が花は 指折りてかき数ふれば 四種(よくさ)と栗か (家中憶良)
2016/09/29
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プルーンバラ科、和名はセイヨウスモモやや楕円形で、大きさは35ミリ×40ミリ真ん中に小さめの種が入っている知人が生プルーンを送ってくれましたプルーンと言えば、恥ずかしながらドライフルーツしか知らなかった届いたのは長野県、佐久穂町産説明書通り皮ごと口に入れた意外と小さい種は種離れがよくポロッととれる皮は口に残るので出した肝心の味は?期待したほどではなかったところが三日ほどして二度目に食べたらうまい!熟し加減のせいらしい果物はなんでもそうだ食べ時を選ばないといけない「果物は腐る直前がうまい」と、誰かに聞いたことがあるがその通りだと思う初めてドリアンを食べたときもそうだった果物の王様と聞いていたが匂いが強いだけで何がうまいのかと思ったものだったしかし懲りずに何度か食べてこれはたしかにうまいと納得する時が来たのだった≪ スモモ雑学 ≫スモモは大きく分けてセイヨウスモモとニホンスモモの2種類があるセイヨウスモモはプルーンニホンスモモはプラムと呼ばれている。
2016/09/28
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2016年8月11日、長崎県・雲仙にてシナサワグルミ(支那沢胡桃)は、クルミ科の落葉高木別名はカンポウフウ、カンベイジュ。街路樹や公園木として植栽され高さは30メートルにもなるそうです8月のドライブで、雲仙の地獄めぐりをした後あまり見かけない大木を見つけて撮影しました5月ごろに花が咲くと説明にありますので垂れ下がっているのは花の後の実でしょうね珍しいと思ったのですが調べてみると関西では岸和田市や六甲山系の鈴蘭台などで見られると説明にありました公園や街路樹ではあまり背が高くなると困るので強度に剪定するため花や実がついたところは滅多に見られないとも書いてありました写真の木で10m以上はあったように思います
2016/09/27
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昨日歩い豊能町の町章とマンホール豊能町の町章4つのひらがなの「と」と中心の「の」でデザインされており各地域の調和を保ちながら町が発展していってほしいとの願いが込められています。外側に浮き出る木の葉4枚と基本色の濃い緑は豊能町の美しい自然環境を表しています。(観光協会HPより)ひらがなの「と」4つと中心の「の」で「と・よ・の」と読むマンホールは町の花・タンポポと町章の組み合わせずばり、マンホールは語る
2016/09/26
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しばらくご無沙汰の山を登る会に参加妙見山への登り、奥の院への登り、大堂越峠の登り三つの登りを汗をかいて登った道中、ヒガンバナがあちこちに見られて初秋の一日を楽しんだまずは本日の花三つ赤い花なら曼珠沙華白い花はノゲシ? 花はたんぽぽのようになっていたそしてピンクはアカマンマの親分みたいな花?コース:能勢電・妙見口駅→上杉尾根→妙見山山頂→本滝寺→奥の院→奥の院バス停→野間の大欅→天王山神社→大堂越峠→能勢電・ときわ台駅(15Km)出発前のコース説明(能勢電・妙見口駅)上杉尾根コースで妙見山頂へここも何度か歩いたことのあるコース妙見山奥の院、二度目の訪問、ここで昼食地黄城跡初耳である、説明は省略いたします同 上同上、案内野間の大ケヤキ10年ほど前に訪ねた記憶があって懐かしかった同上,全景同上最後の登り、大堂越峠へ歩きごたえのあるコースでした夕食は鴨スキ、今日もビールがうまかった!
2016/09/25
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富山市議会など政務活動費の不正使用の問題が毎日のように新聞紙面に登場している発端は一躍有名になったあの人兵庫県の野々村元県会議員懲役3年、執行猶予4年の刑がすでに確定しているそうですが全国に蔓延していたこの種の悪習を明るみに出すきっかけを作ったのだから刑罰よりむしろ表彰に値するのではないか******************もう一件佐賀県教委の教育情報システムに侵入して大量の個人情報を抜き取ったのはたしか17歳の少年であった佐賀県教委は被害届を出すのではなく隙があったシステムを反省すると同時に少年を雇用し、彼の才能を利用してシステムの強化を図るべきではないか
2016/09/24
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いま使っているスマホはまもなく買い替えてから二年になる電池の減りが早くなって夕方までもたない日が多くなった外出時など、途中で電池がなくなると便利な道具もさっぱり持っていないのと同じであるそこで携帯用充電器*を買って外出時には携行してしのいだ(*モバイルバッテリーという)しかし忘れることもあるし近所への外出時に持たずに出かけて写真を撮ろうと思ったら電池切れで困ったこともあるどうやら電池の老朽化らしい新しいものと交換した値段は3000円と少しこれでようやく解決できた最低でも一日は持つようなったやれやれ!
2016/09/23
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小学校のクラス会の返事がそろった現在残っているのは21名で出席の返事はボクを入れて9名欠席は12名で、その理由は亡くなっていたのが1人(→★)主人の介護で欠席という女性が2人当日、所用があるが2人返事のないのが3人あとは本人の体調不良である級友の病気や死の報を聞くたびに心が騒ぐ今年は喜寿を迎えた今のところは何とか健康であるしかし明日はわからない健康でいられるならもちろん生きている方がよいしかし、もうここまで生きたのだからそれもかなり好きなことをしてだからいいではないか明日、脳こうそくになるあるいは急死するとしてもこんな思いが勢いを増しつつあるこれは覚悟ができているということかもそれならば、いまやっておかねばならないことが何かあるはずだと思うが現実には、何の準備もしていないくだらない独り言に最後までお付き合いいただき感謝です
2016/09/22
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マコモ(真菰)は、イネ科の多年草別名ハナガツミ黒穂菌(くろぼきん)の一種に寄生されて肥大した新芽はマコモダケと呼ばれる食材で、古くは万葉集に登場する(ウィキペディア)道の駅「普賢寺」でマコモダケを売っていたキノコ採りに行ってクマに襲われたという話のクマが好きなキノコの名前かと思ったがどうやら違うらしいどうして食べるのと尋ねたら煮ても焼いても天ぷらでも・・・生でも食べられますよというのでかじってみたがあまりうまいものではなかったたけのこを優しくしたような適度の食感とほのかな甘味、ヤングコーンのような香りがあるくせがなく、さっと茹でたり、グリル焼き、炒めものにも向いているほか、新鮮なものは生食してもおいしい。(ウィキペディア)
2016/09/21
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八月の終わりから九月にかけて冬野菜の種まきが続いている聖護院大根、ハクサイ、シュンギク、ニンジンカブラ、ミズナ、カツヤマミズナ青首大根、レタス・・・・ブロッコリーとカリフラワーは植える数が少ないので苗を買うつもりだったが有難いことに〇井さんから余った苗をもらったダイコンやニンジンなど移植を嫌うものは直接畑に播くが、その他のものは水やりなど管理がしやすいように庭でポットやトレーに播いているハクサイを播いたのは9/1で、写真は9/3芽を出したところはこんなにかわいい播いたら芽が出るのは当たり前なんですがねえたのしみは播いたら芽が出る理(ことわり)を自分の目にて確かめるとき(橘曙覧「独楽吟」風に)これは本日、9/20の状態そろそろ畑に移植できそうです毎年、中の芯が黄色いのと白いのと2種類、20株ずつ植えています
2016/09/20
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主に画像を保存していた外付けのHDがいっぱいになった現在のHDは容量が1TB、これを3TBに買い替えた画像は新しい3TBに保存して元のHDはシステムの保存用にする予定ぼつぼつと画像の引っ越しを始めている写真は一応保存しているけれど過去のものを引っ張り出して活用することがあるのかどうかは極めて疑わしいしかし、いますべてを削除してしまうのも惜しい皆さんは写真の保存についてどのように考えてどのようにして対応しておられますか
2016/09/19
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先日の中国大返し・相生から姫路(→★)道中でみたマンホールでたどってみましたスタートの相生市はペーロン(白龍)前回のゴール地だったので7/21のブログで紹介済み詳しくは相生ペーロンの歴史と由来(→★)たつの市、中央に旧龍野市の市章その周りに赤とんぼを2周童謡「赤とんぼ」の作詞者・三木露風が龍野市出身であることによるのは容易に想像できる揖保郡太子町、中心に市章、周りに町の花「ひまわり」中心の町章は、太子町の「太」を2つ組み合わせたもので聖徳太子の「和」の精神を象徴している太子町は広く感じた、行けども行けども太子町であったゴールの姫路市ではカラーで華やかな図柄になる姫路市の花サギソウ、中央の市章は女偏の中に臣の文字を入れて姫としたものこれは説明の要なし市章と亀甲マークの組み合わせ、意味は不明秀吉の中国大返しとはいえ、史跡などがあるわけでもなく比較的退屈な道中であったのでマンホールを見るのも退屈しのぎになった
2016/09/18
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伏見稲荷、外国人に人気の観光スポット三年連続第一位カミサンと義妹それにいとこのHの四人で伏見稲荷から今熊野観音へのハイキングコースを歩いた月末に地元の楽歩会で歩くコースの下見を兼ねてのウォークであるコース:京阪・伏見稲荷駅→伏見稲荷大社→四ツ辻→稲荷山一周→四ツ辻→西国十五番札所・今熊野観音→京阪/JR・東福寺駅(約8Km)このコースは、京都一周トレイル東山コースの起点に当たるコースでもあるボクは過去に何度も歩いているコースたしかに外国人観光客が目立つなぜ外国人にそんなに人気があるのだろうここにあって他にないものと言えばこの鳥居くらいおもかる石のところには行列ができている四ツ辻(泉涌寺・今熊野方面への分岐)ここまでくると人の群れは1/3以下になっている稲荷山山頂・233m四ツ辻から時計と反対周りにお山を一周したこの付近では客もさらに少なくなっている東南アジアの客が少なくなり白人客が目立つ西国三十三か所・十五番札所「今熊野観音」ここには以前にいとこ会でお参りしている霊験あらたかなるボケ封じ観音もある東福寺駅前の喫茶店で一休みかき氷、ぜんざい、ビールセットなどそれぞれの好みのもので打ち上げ切り株のキノコ稲荷山にはヤブミョウガの群生が多い気温はそれほどでもなかったが湿度が高く蒸し暑い一日比較的ゆっくりと歩いたのでおしゃべりの方に花が咲いた一日でもあった
2016/09/17
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平和祈念像(長崎・平和公園)平和公園一帯を歩いて、改めて平和を願う気持ちを強くした************************平和祈念像の前に立ったときにふと疑問がわいてきたここに来たのは初めてだろうかいや、以前にも来たような気もするこの像の前で記念写真を撮ったような記憶もどうももやもやして思い出せません来たとしたら高校の修学旅行だろうそれ以外に長崎に来た記憶はないしなあどうでもいいようなことなのですが一度気になりだすとはっきりするまで落ち着かない帰宅後、昔のアルバムを探したがすぐに見つからない高校時代の級友二人にメールで尋ねた俺たちの修学旅行は長崎に行った?二人とも返事はノーようやくこれですっきりした実を言えばブロ友のふろう閑人さんが九州に行って、高校の修学旅行で訪ねた記憶にダブらせて書かれたブログ(→★)のことが記憶にあったのが影響したのかもしれない。
2016/09/16
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孫のケント(19)が、夏休みを利用して友達三人を連れて、高松から車でやってきた今までは、いつも姉のナツキといっしょだったのに今回は単独、しかも車で、友達を連れてとは!15日に、友達三人連れて行くから晩飯頼むこれだけの事前連絡いったい何時にやってくるのやらカミサンは心配していた昼過ぎに電話があったいま尼崎にいるみんな、飯たくさん食べるから頼む六時ごろには着くから、とボクも、息子も、そして孫も三代続けて男の連絡はみな似たようなもの先ほどみんなと一緒に夕食を食べたケントは小さいときから釣り好き明日帰ったら、明後日から高知へ三日間、一人で釣りに行くという何も言うことはない!*******************いま、雲の切れ目から見事な中秋の月が見えています。
2016/09/15
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長崎駅のビルの一階に土産物売り場のコーナーがある名物の夜景を見に行く前にそこに立ち寄ったお土産を見たり買ったりが大の苦手のビッグジョン今回はカミサンがいてくれるのですべてお任せそれでも何となくぶらついていたら「いかがですか」と声を掛けられた角煮まんじゅうの試食だったお言葉に甘えていただいてみると『うまい!』なんとなくノリがあって、写真を撮らせてもらったブログなんかに載せてもいいの、とボクもちろんです、どんどん載せてください、と彼女長崎のドライブ記事をなんどかアップしながらこのことをすっかり忘れていました。これで遅まきながら彼女との約束が果たせました皆さん、長崎に行かれたら岩崎本舗の角煮まんじゅうを買ってくださいねそう、一個が400円するんです、うまかったですよ!でも土産には買わなかったな
2016/09/14
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揖保川大橋を渡る「秀吉の中国大返し」をたどるの第3回ですコース:JR・相生駅→竜野駅→揖保川大橋→林田川→夢前橋→JR・姫路駅(25Km)本日の参加者は11名前回に続いてほぼ西国街道沿いに相生市→竜野市→揖保郡太子町→姫路市と歩いたことになるボクは集合時間の関係で、一駅手前の竜野駅で皆さんと合流して歩いた雨は、相生~竜野間でかなり降ったようだがボクが合流した竜野駅以降はほんの少雨で済んだ秀吉大返しの道とは言うものの道中には記録をとどめるものは何もなくたまに歴史談義も入るがワイワイと談笑を楽しむウォークである姫路駅前のレストランでビールとワインで打ち上げをして解散となりました次回第4回は、姫路~大阪間は省略光秀軍が敗走する天王山付近を歩いてサントリービール京都工場で打ち上げという予定になっている。************過去の1、2回のブログ第1回、第一日(6/6) (→★)同 上、第二日(6/7) (→★)第2回、(7/20) (→★)
2016/09/13
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上下巻、各600ページ読むのに二か月かかった最近の読書はもっぱら受け身誰かが貸してくれたり薦めてくれたたものばかりこの著者の本はこれで13冊目すべて近所の〇中さんが自分が読んだ後、届けてくれた読むのに時間がかかったのは歳のせいで読書力が落ちているのと内容がいまひとつだったことによるだから人に勧める気はないといっても、最後まで読めたのは部分的には結構面白く引き込まれるところもあったから
2016/09/12
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世の中には人との対話を常に低く静かな声で行う人がいるそういう人に出会う度に自分もまたそのような話し方を身につけたい何度も何度もそのように思ってきた朝日新聞の今日の折々のことばにも同じような意味のことが紹介されている折々のことば鷲田清一言葉には力があります。だからこそ穏やかに話す人になりましょう。郡美矢ほんとうに大事なことは抑え気味の声で話すほうがいいと言われることがある。言葉は意味を伝えるだけではなく声でふれてゆくから。激しい声は人を圧し、ひるませる。よどむ言葉、ためらいがちの言葉たどたどしい言葉のほうが滑らかに流れる言葉よりときに多くを伝える。国際手話通訳者として活躍する牧師の「あなたは見えないところで愛されている」から。とてもよくわかるけれど70歳も半ばを過ぎた身にはいまさら自分の癖を直すことはほとんど不可能に思われるのであるこれ、ビッグジョンの折々の言葉
2016/09/11
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歩くなら(二)飛鳥の里(大阪ウオーキング連合)暑さも峠を越した感のある今日大阪ウオーキング連合の例会に参加コース:近鉄・飛鳥駅→飛鳥歴史公園館→高松塚古墳→橘寺→玉藻橋→石舞台古墳→岡寺→飛鳥寺→川原寺跡→亀石→近鉄・飛鳥(10Km)最近は山を登る会への参加が多く大阪ウオーキング連合はご無沙汰気味歩友の皆さんから忘れられない程度に時々思い出したように参加するビッグジョンであります集合場所の飛鳥駅前でのコース説明とストレッチを済ませて出発(参加者は152名)飛鳥路は寺院と田んぼと瓦葺の民家が広がる四角い鉄筋コンクリートの建物は見当たらない多くのハイカーが好む所以であろうと思う以下本日のスナップ飛鳥歴史公園館の中の地形を示す模型このような地形に飛鳥文化が築かれた高松塚古墳橘寺同上吉備姫王墓吉備姫王墓、正面玉垣の中にある猿石猿石は高取城への登山道の途中にもあったぞ
2016/09/10
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8/12の長崎市内観光では市外電車を利用した八月の暑い盛りで、冷房の効いた車内が市内見学の休憩の場となってありがたかった電車の速さがまたボクの感覚にぴったり何でも早ければいいというものではないということを改めて実感した隣の高架はJRプールに行ってきたという子供たちや買い物帰りのおばさんたちなど市民の利用者も多いボクたちは500円の一日乗車券を利用したあちらの教会、こちらの施設と移動が多いので楽なのと併せて費用の方も大助かりでありました。市街電車は多くの都市から姿を消したが広島や岡山、高知には残っているし大阪にも阪堺電車があるまだ他の都市にもあるかもしれない今回の体験で、地下鉄もいいけれど信号を見ながらゆっくり走る路面電車もまたいいもんだと再認識グラバー邸のある高台からの長崎市街眺望スマホのパノラマ撮影
2016/09/09
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長崎市内観光(8/12)で印象に残ったものの一つ中島川にかかるたくさんの石橋中島川石橋群と眼鏡橋(めがね橋)このように短い間隔で橋が架かっています中でもこの眼鏡橋が素晴らしい、国指定重要文化財橋の長さは22m、幅3.65m、川面までの高さは5.46mどうせなら水面に映る影と合わせて眼鏡の形に見える場所を探しましたまだいまいち不完全下流に向けて歩いてようやくこの画像をキャッチこの位置からがほぼ完ぺきかな帰宅後、調べるとNHKみんなのうたにやなせたかし作詞の「長崎眼鏡橋」がありました1969年(昭和44年)放送だというが、記憶にない中島川に咲いていた花中島川の東側は長崎龍馬の道
2016/09/08
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今年はナスが好調です写真のような双子ナスまでなりましたしっかり収穫した後、思い切って剪定しましたいま、新しい枝が出て秋ナスが採れ始めましたしかし秋キュウリの方はさっぱりですふたつ良いことさてないものよということです(笑)
2016/09/07
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午後5:45、大きな虹が出ました虹を見るだけで幸せな気分になりますとりあえずスマホで一枚パチリ電線があって構図がよくないと移動もう一枚撮ろうとしたら電池切れああ、残念!*****************最近スマホの電池のヘリが早い何かの対策が必要だauショップで相談してみよう***********************建設中の公民館の家具を選ぶため設計事務所の案内で、大阪市内のイトーキとコクヨの展示場を見学した。
2016/09/06
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ツリガネニンジン(釣鐘人参)キキョウ科の多年草根が朝鮮ニンジンに似ていることからの命名ニンジンとは関係がないそうですシロバナツリガネニンジンツリガネニンジンは長さが二センチ弱直径は1センチに満たない小さな花だこの花が咲き始めたらもう秋だ山野草はきっちりと季節を教えてくれる若芽は「トトキ」と呼ばれ、山菜として食用になるというがまだ食したことはない日本には、古くから山でうまいのはオケラにトトキ嫁にやるのもおしござるという、はやし歌があるという春先のツリガネニンジンの若芽は非常に美味しく人に食べさせるのも惜しい気持ちを歌にしたそれほどのものなら一度食べてみたいものだ
2016/09/05
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しばらくウォークから遠ざかっている歩人少し足慣らしにと、JR・松井山手駅から甘南備山経由、自宅までの二時間余を歩いたすでに何度か歩いたコースである最近では7/31の山を登る会で歩いている(→★)台風のおこぼれでしょうか、ほどほどに風があって快適松井山手から甘南備山三角点まではちょうど一時間ツクツクボウシの声がにぎやかな木陰の道が続きます甘南備山三角点からの眺望、愛宕山(924m)と比叡山(848.1m)ここで四歳の孫を連れたおじいさんに出会いましたそのおじいさんから面白い話を聞きました遠いむかし、愛宕山と比叡山はお互いに自分の方が背が高いと喧嘩ばかりしていました。ある日、とうとう比叡山が愛宕山の頭をポカリと叩きました。すると愛宕山の頭にたんこぶができました。怒った愛宕山は、今度は比叡山の頭をポカリ!比叡山はこぶができずに頭が凹んでしまいその日から愛宕山の方が高くなりました。初めて聞きましたが、よく出来た話です愛宕山にはとがったところが、比叡山にはへこんだところあります。彼女もボクと同じコースを歩いてきたそうですよく歩いたねと褒めてあげましたちょうど昼過ぎに帰宅、シャワーを浴びて缶ビールを二本飲んで一息つきました昼からお酒を飲むのはうれしいものです夕方、娘夫婦がやってきて一緒に夕食コオロギの鳴き声に誘われて日本酒の熱燗をやりました。
2016/09/04
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7月の初めに植えた秋に採れるミニトマトが名前の通り、九月に入って採れ始めました背が伸びて上の方で花が咲いているのでしばらくは収穫できそうですやや大粒です春に植えたトマトがもう終わりになるのでこちらが採れるのはありがたいホームセンターで買ってきた苗
2016/09/03
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8/13、長崎ドライブの途中、遠藤周作文学館に立ち寄った海を見下ろす高台に建っていた道の駅≪夕陽が丘そとめ≫の駐車場から位置図長崎半島の南端から佐世保へ向かう途中同行のカミサンたちが道の駅で休憩している間にひとりで見学した館内はひっそりとしていてタクシーで訪れた女性の二人連れがいるだけ案内板館内は撮影禁止のため写真は外観のみです案内板の説明にある通り小説『沈黙』の舞台となった当地に建てられたもの小説は読んでいなかったが、館内を一周する間に小説の概要は理解できた長距離ドライブの途中思いがけず狐狸庵先生との出会いで静かな時間を過ごすことが出来ました遠藤周作文学館(→★)
2016/09/02
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お年玉に倣ってお盆玉でしょうか誰が考えるの知らないけれど面白いお盆に孫や子にあげるお小遣いのことポチ袋はなぜか郵便局で売っているらしい花火の名前でもありそうな・・・景気がよくなるように華々しく打ち上げますか
2016/09/01
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9月末に小学校のクラス会を計画して案内状を20名に発送したクラスは1学年1クラスで31名だった三分の一に当たる10名はすでに他界している出欠を知らせる返信の中にクラスメートの死を知らせるものがあった夫は1月9日早朝、脳出血で亡くなりました前夜、家族と一緒に食事をしていましたのでびっくりしました今まで、病気もせず病院にも行かなかったので思いもよらないことでしたまさに突然の訃報に驚き、ショックでもあった同時に、これが俗にいうPPK(ピンピンコロリ)いい死に方をしたのだろうか、などとも考えたピンピンコロリとは、病気に苦しむことなく元気に長生きし、病まずにコロリと死のうという意味の標語(ウィキペディア)ただ長生きするだけでなく、私たちが望むのはなくなる直前まで元気に活動するピンピンコロリ(PPK)の人生であり不幸にして長期の寝たきりになって亡くなるネンネンコロリ(NNK)ではないでしょう(健康長寿プロジェクトのサイト)ネンネンコロリ(NNK)はお初にお目にかかったぽっくり寺にまでお参りして多くの人が望むPPKいいかえれば急死、突然死を意味するのだろうそれより三日や一週間あるいは一か月でも病気で寝込んで家族や友人とお別れのできるネンネンコロリ(NNK)の方がいいのではないかいろいろな考えが頭をめぐり始めたしかし途中で考えることをやめた人は誰も自分の死に方をこうありたいと希望はしてもそれを実現できるとは限らないのだから。
2016/09/01
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