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昨日に続いて福井の山・文珠山へコース:JR・大土呂駅→半田登山口→小文珠山→文珠山→奥の院(文珠山山頂・350m)→橋立山(261m)→北鯖江駅奥に見える山が目指す文珠山らしい今日もカタクリの花が目的小文殊展望台からの眺め同上シジュウカラの鳴き声以外は静かな山中小文殊を過ぎてしばらく行くとこの通りカタクリの群生地に出た花の時期もぴったり前日の下市山よりはるかに多い以下何枚かカタクリの写真をアップしておきます見事な眺めに立ち去りがたく同じような写真を何枚も撮っていました文珠山山頂同上文珠山の三角点は奥の院にあった橋立山山頂、ここで昼食山頂といっても見晴らしがないここからは下り道下り道で見かけたタムシバの白い花北鯖江駅14:22発の普通電車敦賀から新快速と乗り継いで家までちょうど三時間今日もまた幸せな一日でありました。
2016/03/31
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カタクリの花を訪ねて福井の下市山へやってきました標高260mの低山ですが目当てはカタクリの花山頂付近と下り道でしっかりと咲いていましたショウジョウバカマもまたたくさん見かけました同上イカリソウもまた健気に咲いていましたこれだけ花に出合えれば来た甲斐がありました。
2016/03/30
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畑のタラの芽を収穫しましたついでに近くの野で土筆とセリもこれはみなてんぷらに弟がたけのこを届けてくれた今年採れた初めてのたけのこは近所でいただいた生わかめと煮物に残りはたけのこご飯に見るもの、聞くもの、食べるものすっかり春になりました。水上勉さんの「旬を食う日々」という言葉を思い浮かべています。
2016/03/29
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スモモ(李、酸桃)、バラ科地域によっては、ハダンキョウあるいはハタンキョウ(巴旦杏)とも呼ばれるが同じく巴旦杏と呼ばれるアーモンドとは別種である。古くから日本に伝わっており、和歌などにも詠まれる。農園で栽培される他、自生しているものもある。(ウィキペディア)スモモの花が見頃だよと、◯熊さんから案内があったので、かみさんと出かけた。なるほど、彼の農園の前にスモモ畑が広がっている一本の木がこのように枝を広げている今度は実がなっているところを見たい!万葉集の歌が一首見つかったわが園の李の花か 庭に散るはだれのいまだ 残りたるかも(万葉集 大伴家持)
2016/03/28
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笑門しめ縄多賀大社参道で見かけたしめ縄ですほとんどの家の玄関に飾っています伊勢では一年中飾るそうですがこちらも同じように一年中飾るようですね。伊勢市観光協会公式ホームページにこんな説明がありました。
2016/03/27
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野崎(大東市)から四条畷へ地元のハイカーさんを案内する楽歩会参加者11名、好天で言うことなし桜を狙ったわけではないがまだチラホラ程度コース:JR・野崎駅→野崎観音(慈眼寺 )→七曲りコース経由・大東市立青少年野外活動センター→楠公寺→飯盛山頂→権現川コース経由・御机神社→四条畷神社→JR・四条畷駅(8km)野崎観音午後三時からの「さくら能」に備えて舞台の組み立て作業が進行中同上、ポスター飯盛山頂、メンバーの後ろ姿飯盛山から四条畷神社への急な下り階段を避けて権現川コースを下りた明日が神社の楠公祭り境内ではお祭りの準備に余念がない当地の絵本作家が描いた絵に色塗り本日のハイキング、好天の下事故なく無事終了愉快なメンバーばかりで終始笑いの連発楽しいハイキングでした。
2016/03/26
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何も言うことありません(笑)
2016/03/25
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ヒバリのさえずりを聞きながら歩いた昨日の彦根の春うららのウオークから今日は一転、冷たい風が吹く寒い一日歩友の皆さんと恒例のビールウオークを楽しみました。コース:京阪・淀駅→淀城址→八幡・石清水八幡宮→背割り堤→サントリービール京都工場→京阪・八幡市駅(19km)淀城址の桜同上淀の河津桜はもう葉桜に桂川堤防の菜の花今年の二月、八幡の八幡さんは国宝に指定されたこれは知りませんでした。名所・背割り堤の桜はまだ開花していない人の姿もまばら・・・御幸橋、旧仮名遣いがなぜか懐かしかったレンゲが咲いていた、いくらなんでちょっと早いなあ同上ビール工場の庭で、モミジの木にメジロのつがいが遊んでいた珍しい地名、とても読めない
2016/03/24
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青龍山(333m)、地元では敏満寺(ビンマンジ)山と呼ばれている歩友19人で彦根の青龍山を訪ねました。コース:近江鉄道・多賀大社前駅→多賀大社→胡宮神社→青龍山→猿木神社→近江鉄道・高宮駅低山ですが、ある目的があるのですだいぶ先が長い話ですが3の字が並ぶ平成33年3月3日に333mのこの青龍山を訪ねる今日はその下見というわけです。同上道中記はまた日を改めてといたします。
2016/03/23
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孫のケントはこの春、高専の4回生になる一般に言えば高校を卒業して大学入試の年だ春休みを利用して友達と二人青春⒙きっぷの旅で四国→東京→大阪と旅を続けている心配したママと姉のナツキがG&Bの家に泊まれと助言したらしい友達と二人の旅は大いにほめてやりたいこの年頃なら誰でもがやってみたくなることだわが家にきての第一声が風呂に入りたい、布団で寝たいであったのは微笑ましい。まだまだやることは幼いけれど成長の一歩だから応援してやりたい。
2016/03/22
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お彼岸でお寺に参って先祖供養歳とともにこういう時間も悪くないと思うようになってきた和尚さんの話は "天下和順" だった詳しい説明はなかったが、わかりやすく今の世の中に必要な言葉だと思った。念のため、ネットで調べてみた天下和順 日月清明 風雨以時 災○不起 国豊民安 兵戈無用 崇徳興仁 務修礼譲※○の字は、厂の中に萬【出典】『大無量寿経』下巻 天下が穏やかに治まり、太陽も月もさわやかである風や雨もふさわしい時に起こり、天災や疫病も起こらず国土はゆたかに、人民は平和で、軍隊や武器に訴える必要もない徳は尊敬せられ、友情はふるい起こされ、礼儀が守られる。人間は罪作りな存在なのだろう古今東西にこのような戒め、願望あるいは祈りの言葉が無数に存在する。
2016/03/21
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牛乳を飲む人より牛乳を運ぶ人の方が健康である今朝のラジオで聞いた言葉ですたしか外国の諺だと聞きました牛乳を運ぶの意味は歩くとか運動をする体を動かすというくらいの意味だと思いますこれはもう自然の摂理そのものサプリメントに頼っている人たちに考えてもらいたい言葉です。
2016/03/20
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ヤシとブーゲンビレアとバナナいかにも南国らしい光景ですこういう景色が大好きなんです今回はカンボジャの旅で出合った花の紹介です桜はまだチョット早いので一足先にこちらで花見をお楽しみください。寺院にお供えするハスの花仏教国のスリランカでもこのような光景をよく見かけました。スイレンお土産屋さんの店のブーゲンビレア日本人がやっているアンコールクッキーのお店ブーゲンビレアいろいろ同上同上プルメリアもいろいろ同上これもプルメリアこれもそうかな3~4mほどの木にこんな小さな咲いていました以下名前のわからない花ばかり大きく見えますが花の直径は3~4センチくらいオジギソウ(お辞儀草、含羞草)別名:ネムリグサでしょうか野生のパイナップル同上四葉の・・・同上
2016/03/19
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急に思いついて映画を観に行ったシネプレックス枚方で、観た映画は『エヴェレスト 神々の山嶺』「山嶺」は「いただき」と読むらしいなつかしいカトマンズの街並みが写り昨秋にたっぷりと拝んだエベレストの雄姿を映画ならではの近景で観ることが出来たしばし美しい山の姿に酔った。景色が美しすぎるせいかストーリーにはそれほど興味がわかなかったまた、ザイルを使っての登山の様を見ていると山歩きはしても山登りはしたいと思わない。映画館を出たところに書店があって映画と同じ題名の本を見つけた夢枕獏という人の小説の映画化だと知った本のことなら関心を持っているつもりだけどこればかりは知らなかった。昨年11月、標高5,050mのシェルパピークから眺めたエベレスト同上、この後すぐに霧で隠れてしまった同じく、標高4,200mのコンデの丘からナムチェバザールの宿(左下)とエベレストベースキャンプへの道(右)
2016/03/18
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自治会のノートパソコンは Windows8.1これをを Windows10 へアップグレードした要した時間はちょうど二時間実にあっけなかった同意する、インストールするなどのボタンを二、三度押しただけである。他には何もすることがないしばらく使い勝手を見てみよう自分のパソコンのアップグレードはその後でよい。床下換気扇の取替え終了
2016/03/17
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今年も太神楽がやってきましたボクが小学生のころから続いているから少なくとも70年は続いていることになるやや時代遅れの感が免れませんが俗にいうお祓いとなるとむげに断るわけにもいきません太神楽のこと、一昨年のブログにも同じようなことを書いていました太神楽(獅子舞い)の想い出
2016/03/16
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トンレサップは巨大な川(トンレ)と淡水湖(サップ)の意味乾季の間、水深は1m程度に留まり面積は2500平方km(琵琶湖の4倍程度)しかないしかし5月半ばから11月半ばの雨期にはプノンペン付近でメコン川に流れ込むトンレサップ川が逆流して周囲の土地と森を水浸しにしながら面積は約6倍1万6000平方kmまで拡大し、深度も9mに達するとにかくでかい湖である雨季には琵琶湖の10倍以上になるというのだからそして辺り一帯がいかに平原地帯であるかということも容易に想像できるトンレサップ湖には、水上生活者が多く全体で100万人が暮らすという大きな湖ですクルーズ船の乗り場風景水はご覧のとおりの茶色で決してきれいではない後方に見えるのがクメール三聖山のひとつ夕日を見るために訪ねたプノンクロム堤防に並ぶのは卸売市場たくさんの魚が採れてカンボジャの食糧供給源となっているこれは水上生活者のための学校商店やレストランもそろっている上の写真の施設に上陸?したココナッツヤシは1ドル暑いのでこれは水分補給に最適です包丁で穴をあけてストローで飲む生簀にはたくさんのワニを飼っている見世物か食用かそのあたりは不明マングローブの林、雨季には水没するというこうしてみると海と言われてもわからないほど広い
2016/03/15
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タ・プローム遺跡位置図タ・プロームはカンボジアにあるアンコール遺跡群と呼ばれる多くの寺院や宮殿などの遺跡群の内のひとつで12世紀末に仏教寺院として建立され後にヒンドゥー教寺院に改修されたと考えられている遺跡遺跡は東西約1000m南北約700mラテライトの壁に囲まれた敷地の中にある1月17日午前中、アンコール・トム遺跡を見学一旦ホテルに帰って昼食・休憩の後このタ・プローム遺跡を歩きました。巨大な樹木が長い年月をかけて寺院そのものを侵食してしまっている遺跡不思議なというか異様なというかそれでいて“これは自然そのもの”という印象を持ちました。画像を紹介させていただきますさあどんな光景が待ち構えているのか背の高い木が多いなあ回廊の遺跡が見えてきた、正面の木はガジュマル反対側に回ってみると・・・驚きと感動以外に何もないオー!ここは記念になんとしても一枚撮りたい場所一緒に参加した義妹夫婦と同じような写真が続きますが・・・木の根ばかり紹介しましたが、少しは遺跡も同上ああ来てよかった!見られて良かった!というのが率直な感想でした。この遺跡の修復に関して熱帯の巨大な樹木は遺跡を破壊しているのかそれともいまや遺跡を支えているのかそういう議論が起こっているらしいです。ボクは木とセットで遺跡の価値があるように思います。
2016/03/14
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アンコール遺跡のひとつ、アンコール・トム五つある門のうちのひとつ、南大門カンボジャ初日の初仕事はこのアンコールトム遺跡ウオーキングでしたアンコールワットは知っていたがアンコールトムなんて知らなかったですアンコール・トム は、アンコール遺跡の1つでアンコール・ワット寺院の北に位置する城砦都市遺跡12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世により建設されたといわれている。「大きな都」を意味するアンコールトムは一辺約3km、ほぼ正方形の形状でクメール時代最大の都城であったとされる。滞在中ずっとお世話になった現地ガイドのMさんほとんどの観光客がここに集まるのでしょう大変な混雑ぶりです門の全景と高さ8mの城壁城の周囲の環濠アンコールトムの中心に位置するバイヨン寺院二層の回廊に囲まれたピラミッド型構造日本国政府アンコール遺跡救済チームも当遺跡の修復に一役買っていると聞いた回廊の壁画を鑑賞する観光客以下壁画のいくつかを紹介します戦いの絵が多い同上オッと、こんな光景も続いて壁画です、ハスの上で踊る天女船での戦いの場面も描かれていますガイドが一つ一つ丁寧に説明してくれるのですが右から左へ(笑)同じような絵が続きます第二回廊から中央の塔群を見る階段を上がって中央部へこの通りの観光客、おまけに暑い!至る処に観世音菩薩の顔、顔、顔・・・ガイドが京唄子の像だと説明した観世音菩薩のひとつ寺院の見学を終えて外に出るこの様に車やトゥクトゥクと呼ばれる輪タクが敷地内を走っているバプーオンと呼ばれる3層からなるピラミッド型寺院建物象のテラスと呼ばれる遺跡同上カラス天狗みたいな像が並ぶこの王はライ病(ハンセン氏病)を患って亡くなったと言われており、三島由紀夫の戯曲「癩王のテラス」の題材となったそうです?遺跡の規模や像やらに圧倒されているうちにカンボジャ初日の午前中は終わってしまいました
2016/03/13
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香川県産の米「おいでまい」香川産の米につけた名前ですが写真はご飯の真空パックです「おいでまい」は香川県の方言で「いらっしゃい」「来なさい」という意味です。語尾の「まい」を「米」とかけた命名のようですが、“傑作”ですね。先日、孫二人が香川からやって来た時お土産に持ってきてくれたのです。選んだのはママだそうですがいつも香川の香りのする珍しいもので品物と話題を併せて届けてくれるセンスが光りますね。たとえば善通寺の堅パン小豆島のしょうゆ豆など・・・
2016/03/12
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1月18日(月)アンコールワットの朝日観光に続いて遺跡を見学した幅200メートルの堀で囲まれている全体像帰国してからブログを書くために調べて見つけた画像これを見れば、見学した遺跡の全貌が一目瞭然本来なら出発前に下調べをしておけば良いものを結果的には復習ということになりました。(笑)WEBサイトからの切貼りで説明をさせて頂きます。アンコール・ワットはクメール王国における宗教施設の集大成といえる大寺院。12世紀前半にスールヤヴァルマン2世により創建されたヒンズー教寺院でヒンズー教三大神の中のヴィシュヌ神に捧げられました。()アンコール・ワットとは「大きな寺」という意味で環濠を含む大きさは東西約 1,500m、南北約 1,300mもあります。三重の回廊の上に5つの祠堂が建てられており神々が住むといわれるインド神話の霊峰メール山をイメージして造られたといわれています。1992年にはアンコール遺跡として世界遺産に登録され1993年にはこの寺院の祠堂を描いたカンボジア国旗が制定された。カンボジャの国旗遺跡立体図外側から中心に向かって第一から第二、第三回廊と続いている第一回廊、回廊はこんな具合です同上同上、天井のアーチ女神の像、胸に触るとシアワセが訪れるというのでおっぱいがピカピカです後続の人の懐中電灯で照らしてもらって撮影戦争の図、天国と地獄などの絵が描かれているという壁画については現地のガイドが熱心に説明してくれた残念ながらほとんど頭に残っていない第二回廊では壁画がないのか見学無し第三回廊へ進むための列待ちをしていました。第二回廊から第三回廊を見上げたところ第三回廊にある浴場の跡第三回廊からの眺め朝、5:30にホテルを出発してアンコールワットの朝日と遺跡を見てホテルに帰って遅い朝食となりました。昼食と休憩後、まだ見学がありますトンレサップ湖のクルーズ観光とクメール三山のプノンクロム夕日観光です
2016/03/11
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山を歩いている途中で見かけた直径20センチくらいの木の幹なんの木かはわからないけどなんとなく気になりパチリ木に詳しい人ならこれを見ただけで名前がわかるのかもしれない上の写真はこの画像の一部です
2016/03/10
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以前、洗面所と浴室の境付近の床下にシロアリが発生して被害を受けたその時、サニックスという会社に頼んで駆除してもらったことがある用心のために床下換気扇も4台家の外周に設置した14年経過してその換気扇が故障したのですべてを取り換えることになったその契約をするのにエッ!という体験をした。契約者が70歳以上の時は事前に息子か娘の同意が必要だという「何を失礼な」と思ったけれど消費者保護の観点から監督官庁からの指導を受けてやっていると説明を聞いて納得した。結局、娘の電話番号を教えて本社から電話で同意の確認を取るその上で契約締結、実際の工事はクーリングオフの8日間をおいてそれ以後に行うということで落ち着いたサニックスのWEBサイトにはこの様な説明があったきっと過去に会社としてまずい事例があったのだろうと推測できる。
2016/03/09
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歩友の○田さんが計画してくれた行事同好の士、15名が参加しました春画展は先日(5日)に前半の部を観賞したばかりですが展示の入れ替えがあり本日より後半の部がスタート展示内容が変わっているとはいえさすがに一回目ほどの感激はありませんしかし世界に誇りうる素晴らしい日本文化であるという感想を強く抱きました。各自それぞれ観賞・昼食の後、再集合して阪急・西山天王山駅経由、ビール工場へ見学後の試飲会場試飲したのはこの三種類のビール工場で飲むビールはホンマに美味い!どれがうまいかと言われもどれもうまいとしか答えようがありません見学者の中には中国人のグループも見受けました買物ばかりではないのですね(笑)ボクはと言えば、ここはもう何度目になるのか数えきれないほど通いました。
2016/03/08
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発信元の名前が、郵便局 - 日本郵政いかにももっともらしいしかし、内容を読めばなんとバカなとすぐにわかるメールですね商品を配達するため電話で連絡を差し上げたのですがつながりませんでした。従ってご注文の品はターミナルに返送されました。ご注文登録時に入力していただいた電話番号に誤りがあったことがわかりました。このメールに添付されている委託運送状を印刷して・・・・添付文書を開けって言ってるわけですがそう簡単には引っかかりませんぞ!念のために近くの郵便局にも電話関係のないメールある事を確認しました。添付ファイルを開くとウィールスを仕掛けてあるのでしょうね。あの手この手で人をだまそうとする手口いかにお人よしだと言ってもだまされませんぞ! 庭でウグイスが鳴いた。カミさんに言ったら僕が留守にした昨日からだという。遅いなと思っていた鳴き声が聞けてホッとした。
2016/03/07
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先週に続いて山を登る会例会に参加六甲全山縦走コース[パート4]目覚ましが鳴らなくて危なかったがなんとかクリアして参加出来た昨夜のナイトキャップが効きすぎたようだコース:阪急・岡本駅⇒保久良神社⇒風吹岩⇒雨ヶ峠⇒一軒茶屋(昼食)⇒水無山⇒大平山下⇒大谷乗越⇒岩原山下⇒阪急・宝塚駅(20Km)保久良(ほくら)梅林かぐわしい香りが漂って、ウグイスの声も聞こえた風吹き岩に向かって岩がゴロゴロする登り春の陽気に半袖Tシャツで歩いたウグイスの初音聞きつつ縦走路(歩人)二日酔いの身には厳しい登りだったが無事到着弁当を食べて元気が出たのでもう大丈夫午後は多少の登りもあるが、尾根筋からほぼ下り道熊笹の間を通り、ヒサカキ、馬酔木の緑が目立つ中を歩く分岐には先頭が矢印を貼ってくれているこれさえ見逃さなければ迷うことはないのだが過去に何度か見逃して引き返した苦い経験もある木の間から甲山と奥池が見えてきたゴールにちょっと近づいたぞ岩原山下を過ぎたあたりで馬酔木の花に出会った山歩きで花に出会うのはうれしいものです眼下に宝塚市街が見えてきた左上の白いラインは中国縦貫道そして武庫川、手前の赤い屋根は宝塚大劇場誰が並べてくれたのか、おそろいでお出迎え「おつかれさま」と言ってくれているみたい水仙の季節でもある、沈丁花も香ってくる民家の庭で咲いていたヒマラヤユキノシタピンクの可愛い花は名前の通り、ヒマラヤ地方の原産宝来橋を渡るとゴールの宝塚駅はすぐそこ宝塚温泉で一風呂浴びて来たという先頭グループのメンバーに出会った。いい汗をかいた一日歩いた後はナベでビールがいい、今夜は豆乳ナベ
2016/03/06
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会場は京都駅前のメルパルク2階レストラン円山参加者は14名昨秋、いとこの1人が他界恒例の忘年会を延期して本日の昼食会となりました食事はおばんざいバイキングシニア割引で1900円いとこ同士というのは直接の利害が無くほどほどの親密さで付き合えるのが良い食事の後は、帰宅・カラオケ・春画展三組に分かれて行動ビッグジョンは以前に定休日で見逃した細見美術館の春画展へ出かけました。こちらはご覧のような入場制限の列ができていた。30分ほど待ったでしょうか館内も当然盛況で満員状態、牛歩で観賞でした。列待ちの間に、新郎新婦さんが通りかかったすぐ近くの平安神宮での挙式でしょうかおめでとうございます!
2016/03/05
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3月の第一金曜日は五人が集まる日天王寺の茶臼山・阪口楼の普茶料理で昼食普茶料理・阪口楼天王寺駅から歩いて7~8分阪口楼の玄関に到達するにはいくつかのラブホテルの前を通過しなければならない庭園にはこんな碑が・・・、元、寺院であったらしい上品な料理が、ちびりちびりと出てくるのはビッグジョンのやや苦手とするところであるがおよそ食べるもので拒むものはなにもない普茶料理(ふちゃりょうり)は本宗の開祖隠元禅師が中国から伝えた精進料理です。「普茶」とは「普く(あまねく)大衆と茶を供にする」という意味を示すところから生まれた言葉です。中国文化の香りがし日本の山野に生まれた自然の産物を調理し、すべての衆が佛恩に応え報いるための料理です。席に上下の隔たりなく一卓に四人が座して和気藹藹のうちに料理を残さず食するのが普茶の作法です。(萬福寺のHPより)角のラブホテル玄関で客を迎える金次郎像像にはこういうことが書いてあります茶臼山歴史の説明もあります竹本義太夫誕生の地の碑一番驚いたのは天王寺公園の変わりよう広い芝生の広場が出現ゲートが無くなり入場無料になっていた動物園の入り口が、こちらに新しく出来ていた。芝生の広場からは阿倍野ハルカスがこんな風に・・・2015年10月1日(木)、天王寺公園のエントランスエリアと茶臼山北東部エリアがリニューアルオープンしました。芝生広場を中心としたエントランスエリアには「てんしば」という愛称を命名。皆様から愛され、親しまれる公園を目指しますということでした。
2016/03/04
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アンコールワットの遺跡・中央詞堂この建物の向こうから登る朝日がお目当て1月18日、朝 5:30に宿を出発、朝日を見るためにここ、アンコールワットへやってきた既にアップした夕日の観賞にくわえて本日は朝日観賞、旅行会社は多彩な企画で楽しませてくれるカンボジャについて知っているのは首都がプノンペンであることとアンコールワットの遺跡ぐらいだガイドがいろいろと説明してくれるのだがエエカゲンに聞いているのでほとんど記憶に残っていない同じ目的の人々が、ご覧のようにたくさん詰めかけていた同上東の空が少し赤みを帯びたのを見ることが出来たが雲のために朝日が昇る場面は見られなかった土産物屋さんが並ぶのはどこの観光地でも見かけるおなじみの風景同上同上小学五年生の女の子が商売をしている東南アジアやアフリカなどでは珍しくないが日本では滅多に見かけない光景ではないだろうか同行のひとりの女性は、行く先々で短い時間を利用してこの様にスケッチをしていた続いて次回はかの有名な?アンコールワット(中央詞堂)の遺跡観光の様子を報告します。
2016/03/03
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カンボジャに関係のあるテレビ番組の紹介今回の旅行で、少しご縁が出来たものですから世界で花咲け!なでしこたち「カンボジア 飴(あめ)細工で未来をつくりたい」 3月3日(木)午後9時25分~午後9時50分NHK BS-1番組の紹介
2016/03/02
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飯盛山山頂(314m)からの眺め急に寒くなった一日カミサンと義妹の二人をお供に飯盛山ハイキングコースを歩いたこのコース、過去に何度か歩いているが今日は久し振りであったコース:JR・野崎駅→野崎観音(慈眼寺)→野崎城址→七曲り→飯盛山頂→楠公寺→四条畷神社→JR・四条畷駅野崎観音への参道野崎観音は、福聚山慈眼寺といい禅宗のお寺慈眼寺より愛称の野崎観音の方が有名お染久松の塚野崎観音は、お染久松を主題にした近松半二「新版歌祭文」をはじめ近松門左衛門「女殺油地獄」、落語「のざき詣り」東海林太郎「野崎小唄」などが有名ハイキングコースに入ってすぐ「吊り橋」と書いた案内板があったので行ってみた真ん中あたりに差し掛かると揺れているたしかに吊橋だなと実感吊橋そのものは写真の通り大したことないが橋の真ん中あたりからの眺めがこれ大阪市内までよく見えて素晴らしい眺望である吊橋から登ったところを少し引き返すと野崎城址七曲りを経て飯盛山山頂へ向かう曲りは七つ以上あったように思うが数えたわけではないので定かではないしかし文字通り何度も折り返す急坂であった飯盛山頂、飯盛城址には楠正行の像日光の加減で正面からは写りが悪く(上の写真)うしろ姿を撮った昭和12年と読める、ボクが生まれる前からあるのだ近くにこれを建てた人物の像と由来を書いた碑があった山頂からの眺めはこの通り、素晴らしい、ここで昼食話好きな一人歩きのおばさんがいて、お供の二人と話が弾んでいた山頂からは一路、四条畷神社を目指して急坂を下る居間の季節、どこの山に行っても見かける藪椿四条畷神社に到着余計なことだけれど、寿命が延びたのだから厄年をもう一つくらい増やせばどうでしょう昼は軽く済ませていたので、この後王将に寄ってラーメンとギョウザで軽く一杯適当な時間のバスが無かったので藤坂駅から家まで歩いた道中で見かけた寄生木、どうということもないが見かけるとなぜか写真に撮りたくなる
2016/03/01
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