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異母兄の失踪、兄の恋人に誘われ、彼を奈良に探しに行く。兄の恋人だと思っていた彼女の正体は二転三転、兄の失踪の原因は?なんだか物語りにありがちな設定。兄の恋人だと思ってた女性の思惑が光を当てるごとに変わる(正体に近づいていく)というのは面白いが、結末までの締めはいまいち。兄の好きだった人はかなり早くから分かるし、それだから、その先を選んだのか、どうしたいのかが中途半端にも感じる。/風邪頭痛がひどくて、仕事休もうと思ったが、諸事情により叶わず。自分を引きずってお仕事なり。
February 28, 2005
巷説百物語と交互の構成なのかな?又市、おぎん、治平、それに山岡百介が昼と夜、表と裏を行き交う大きな仕掛けに向けて今回の短編は繋がっている構成。巷説~からも関わりをもたせている。それぞれの過去が垣間見れ、そして、昼でありながら夜に憧れ、黄昏でとどまる百介が見たものは?又市の過去は嗤う伊右衛門をご覧あれ、だろうな。治平の過去が垣間見れる・野鉄砲おぎんの因縁が解きほぐれるか・狐者異ここからどこへ繋がるか・飛縁魔大仕掛けまでうごめき止らず・船幽霊そして、繋がる大きな渦・死神 或いは七人みさきその後の終演・老人火静かに昼と夜が離れる時、寂しさつのる。次は直木賞受賞作・後巷説百物語だが、文庫化されるのは時間がかかるな。また、図書館行くかー。でも、彼らに会う可能性が低いかと思うと淋しいなぁ。/風邪薬市販薬飲んで撃沈。眠くなるんだよなー。病院行ったほうがいいのだろうけれど、従姉妹が病院の待合室でインフルエンザ貰ったらしい噂あり。確かに、弱ったものには襲い掛かりやすい病巣の集まりでもあるな。治すはずが移されて・・・なんだか本末転倒だが、ありうる話。/焦る風邪薬飲んで撃沈し、仕事ままならず。時間は待ってくれないのに。気持ちだけが焦る。どうしよう、どうしよう。始めれば、少なくとも気持ちだけでも前進してると思えて落ち着くかもしれないけれど、手につかないこの現状は気持ちだけが焦ってしまうのだ。
February 27, 2005
悪戯組織ZOKUとそれを追うTAIとの攻防!?森氏の遊び心満載、という軽い悪戯小説である。それにしても、TAI(科学禁欲研究所)の野乃と揖斐の関係はまんま萌絵と犀川だなぁ。10歳くらいの年の差、というのが森氏のツボなのだろうか?そういや紅子と林もそのくらいの年の差だった気がするし。/風邪が昨日あった友人たちほとんどが風邪引きだった。自分も引いてたが、復活の兆しを見せていた。だが、もっとひどい人と会うことによって移されたかも?つまりは、だるくて、薬飲んでも楽にならない、症状悪化した、ということである。こんな取りとめもなくだらだら書く時点で脳みそが回っていない証拠である。ああ、もう、まったく、もう、だ。/春冬春冬に暖かくて、春に寒い、時期が逆じゃないですか。頭の重さも増す寒さかな
February 26, 2005
学生時代の友達と会うと何故か、やはり時間が戻る気がする一瞬の切替えが行われる不思議で楽しい/把握自分のことを把握し切れなさ過ぎる状態になると、あとで軽く落ち込むのでお酒飲むのは苦手だ未だにそんなこと思うなんて幼いなーと思いつつ、やはり、思ってしまう。自分のことを許せないというのは子供だ。甘やかすのではなく、許容すること、そこから始まる何かがあるのに。ダメだな。
February 25, 2005
/ぐるぐるまわるすべり台・中村航島本理生(あれ?名前はあとで確認せねば)が書評を書いていたので気になって借りてみたああ、そうだね、彼女と文章の扱い方が似ている気がする。雰囲気というか。理系の登場人物が出てくるが、森氏とはかけ離れた雰囲気である。やはり、文には人(性格)が出るなぁと思った。いや、理系の登場人物が出てきても、作者がそうとは限らないか。大学を辞めた塾講師の僕が塾の生徒・ヨシモクの名前でバンドメンバーを募集辞めること、始めること、行動する前とあとでは違いが出る。静かに流れる時間を描いた表題作とバンドメンバーになるであろうベースとドラム二人の出会い編の2作がはいっている。「たんたん」という表現はこういうものに使うんだろうなぁ。やわらかい話。
February 24, 2005
芹沢けい介展に行ってきた(いつも思うことだが、機種依存文字で「けい」が出せないのはもどかしい!)うん、各地から集めて展示してたにしては、かなりの数があって、見応えがあって、よかった。染を志すきっかけになった大作家、素晴らしい原点と言うにはもう、こんな自分が言うのはおこがましいほどの偉大な人。民藝の人。民藝館。そういうこと抜きにして、色使い、デザイン、大胆な繊細さ、緻密な構成、楽しみが伝わってくる作品、布であり、そこだけで終わらない広がり、何をとっても響く。やられる。凄すぎてイヤになるほど目がはなせない。もって帰りたいくらいの衝動。でも、同じで違う道をいきたいと改めて思う。作風や、やろうとしていることは足元にも及ばないし、違うけれど、心意気だけは、やるぞ!と思う。思う端から泣けてくる。いや、でも、立ち上がらなければ。
February 24, 2005
S&Mシリーズ第8弾これでS&M及びV、四季シリーズ読破である。よしよし。自己満足である。西之園家の隣(とは言っても間の距離はかなりある)の別荘で起こった姉妹の死亡事件、偶然、居合わせた西之園嬢と、別荘の客・笹木が密室の謎に挑む。幕間には萌絵と犀川のドライブ中の会話がはさまっている。先ず、名前についてのミスリーディング(?)はあるが、なんだか微妙に違和感があるから途中で気付く。イニシャルが(旧姓ならば、または犀川と結婚したら)同じ、というのは以前に思ったことあったので問題ナシ。うん、最初に人物紹介が載ってない時点で、今回は名前についてのトリックがあるかもなぁ、とは思ったし。疑い深くなったなぁ。これ読んでからだったら練無とのことも予想できたかもしれない、と思うとちょっと悔しい。いや、あれ読んでからこれだったから引っかからなかった、とも言う。読み終わってしまうと、やはり、続きが読みたくなりますな。
February 23, 2005
都内郊外の大型商業施設で起きたパニック死者、負傷者も出た惨事、しかし、未だ、原因は特定されず…全編、Q&A(質問と答)の会話で構成されているいろいろな人の会話によって事件の真相に迫る。だが、それぞれの思考、視点、思惑、利害関係などによってよじれていったりもする各自が答を求めてさまよいながら、それぞれの結末を迎える原因不明がこんなにも不安を増長させるとは。事件、というには原因が不特定、恐怖の伝播によって集団の狂気に発展していく、というのは「六番目の小夜子」での体育館での出来事の発展したものに見える集団心理の怖さがここではさらにじっくりじわじわと迫ってくる。そして、問うものと問われるものが逆転しつつ、終わりを迎えるただ、最後にあれを持ってくるというのはどうもなんとも…その前と逆転させ、ても収まり悪いか。そもそも、収まるようなものでもないのだが。収まる=結論、原因特定、となるわけではないので。うん、終わり方がどうも自分としてはどうかな、とも思うけれど、それまでの皮膚の一枚下をもぞもぞと蠢く不気味な気持ち悪さはなかなかうまいそれらしい真実、解答は示されるが、解決、はしない最後は読み手の判断にゆだねられているということか/いらりイライラすると意地悪したくなると、いうか真っ当な対応を求めたくなる余裕があるときは見逃せても、我慢には限界があるんだぞといいつつ、まあ、今日は当たり障りなくいたしましたがこういうとこに性格の悪さが反映してそうだなにもかも許容できる大きな器になるのは難しいからなんでも適度に空気を抜いてしまおうきっちりして気にかけるのは損な気がするからなあ適当、適当~仕事以外の生活はいたって適当・大雑把だから出来なかないさ~
February 22, 2005
血が下がった―!!!うおー。何でだ?疲れ?しっかり治して貧血倒れだけは勘弁X2!/四季 冬・森博嗣超越した存在、理解者も、共感する人も居らず、自分の中で完結できてしまう孤独。この冬では他(人)との接触よりも独自の世界観の中での煩悶、完結、揺らぎがみれる。今までの人々との接触の(思い出、記憶の)中で繋がってしまう。新たな刺激のないまま内々で完成するようなしないような自分、端から見たら完璧な存在でも、最先端の開拓者はどこに進むのか?ひっそりと降る雪のような孤独が描かれる。久慈博士って、どこかで見た、みたけど、どこが初出だったっけなぁ?四季の様に一発検索が出来ないことがもどかしい。(が、それが一般と称される人間である)この先、続くのかは分からないけれど、犀川&萌絵たちのこれからが読みたいので続くと思っていよう。新刊などでは普通に続きが展開されていたりして?なんだか終わりが見えない森作品、長い付き合いになりそう?
February 21, 2005
時期ですので、5つ巡ってまいりました。時期と場所が近いと巡りやすくてありがたい、が、学生達は回りにくいのかもなぁ(同じ時期だと自分たちのが手一杯で)そんなことは余計なお世話か?自分の学生の頃からは作風なども変わって、面白くもある。大学によっても違うしね。以前よりも違い(各大学それぞれの特色)は少なくなってきたようにも思えるが。作品自体はそれぞれ面白い。アーティスト傾向も高まっているなぁ。これからの流れも興味深い。なんて言う前に自分の芯ももうちょっと改めて打ちなおして、しっかりした方針を選び出したいものである。刺激を受けつつ、焦燥感も湧きつつ、打たれ、向かい、進む。/四季 秋・森博嗣「F」に真賀田四季の真意は隠れていた?犀川と萌絵が事件以来姿を消したままの四季に迫る。オールキャスト、といっていいだろう。総集編、まとめの章、といった感あり。紅子と萌絵の対面もある!個人的には犀川も混ぜた場面をいつかみたい。このシリーズは事件が中心とか、ミステリー仕立てではなく、いろいろな箇所を繋げて、まとめて、読者がニヤリとするようなサービスを盛り込んだもの。ここで山はまとまってしまったようにも思える。最終巻は次に繋がるような構成をするのでは?と予想。なんだかそんな気がする。うん、今までのシリーズを思い起こせば、次で全てスッキリはっきり、とは森氏はしないような感じだ。
February 20, 2005
冷たい雨、なんだか閉じこもりたくなりますな。家に、暖かい部屋に。やる気も内に閉じこもりがち。と、いうのは、逃げ腰かなぁ?ああ、逃避ですね。分かってます。分かってはいるのですよ。/四季 夏・森博嗣真賀田四季博士の話。いよいよ、キーとなる両親殺害の真相に迫る。その他にも四季と瀬在丸紅子や林、各務、保呂草とのそれぞれ再会、出会いがある。みんな繋がっているんだよ、的な扱いはシリーズ好きには楽しめるがどこまで繋がっていくのやら。自分は割といろいろな人のその後が見れるので楽しんでますけれども。四季にも普通の、といったら語弊があるが、普通の人が理解できる所もあるんだよ、というような歩み寄りを見せて描いているこのシリーズ、どこに着地するのだろうか?そうだ、病院で四季と再会する高校生って誰だったりかするのだろうか?どんどん繋がっているとどこまでも繋がる気がしてしまう。塙さん?ん、秋野か?
February 19, 2005
練無と萌絵が、と思っていたが、西之園とは名乗っていても、萌絵だとは言ってはいない…この頃にこのお年頃…萌絵の叔母佐々木睦子なのかな?うん、そう思えばおかしくない。睦子ってN大生だったっけ?ああ、でも、違っても別におかしくはない。なるほどなぁ。一人で納得。/夏のレプリカ・森博嗣S&Mシリーズの第7弾。第6弾の幻惑の死と使途との同時進行バージョン。と、いうことで、第6弾は奇数章、第7弾は偶数章しかありませぬ。ただ、その二つが凄く絡みがあるか、というと、すれ違い位でそんなに関係ないです。萌絵の同級生、簑沢杜萌の周りに起こった誘拐事件と殺人事件。盲目の兄、素生は誘拐されたのか、失踪、家出なのか?事件は繋がっているのかいないのか?犀川が無関心を装うようで(萌絵を)気遣っている様がよい。ただ、物語は杜萌中心に展開するので犀川&萌絵はそんなに出番はない。事件としても、なんだか、地味な展開ではある。な。ただ、仮面、ダミー、などでの(幻惑~との)繋がりはあるのか?いたのにいない、表と裏、光と影…といったかんじか。両方とも萌絵が(も)解決、というのも共通?
February 18, 2005
あああああ~!!!そう、萌絵と練無の出会いさえなければすべて辻褄が合うね。いや、あの時でもいいの?いや、あれだけはどうしても納得いかないけれども。いやいや、あれはもう一度読み直してみよう。保呂草と萌絵の出会いに関してはなんら問題ナシ。ずっと、今まで読んだ中に答えがあると思ってたけど、へっ君も、林(これが名前だとは思ってたけど)の本名・名字も、四季を読めば解消なのね!世津子と犀川の兄妹関係も、ね、深みが増しました(笑)感心感心。まだ、秋までしかなくて、冬はまたもや予約なので結末はわからないけれど、まぁ、落ち着いて夏をしっかり読もう。/虚空の逆マトリクス・森博嗣短編集トロイの木馬・コンピューターウィルスにまつわる話。近未来は本当に非接触社会になるだろうか?赤いドレスのメアリィ・メアリィは妻かウェイトレスか?不良探偵・従兄弟のシンちゃんと僕、ぼくの彼女を殺したのが誰?話好きのタクシードライバ・こういうドライバ、いそうだなぁ。ドライバの人が乗せた長距離客の話を聞く羽目に陥ったら?ゲームの国(リリおばさんの事件簿1)・回文たくさん。おばさんが殺人事件を解決。探偵の孤影・姉探しを依頼された探偵。ラストはシックスセンスのようだな。いつ入れ替わった?・萌絵と犀川の話。大変微笑ましく、四季に行く前にこれは読んどかないとですな。
February 17, 2005
割りと大きな揺れを感じて目覚めたまだ外も暗い嫌な感じだ近くまできてるもうすぐそこまで怖い/四季 春・森博嗣S&Mシリーズでおなじみの真賀田四季博士の子供の頃の話。天才と呼ばれる彼女の多人格の中でも、栗本基志雄の目線で展開される。話は別にいいのだけれども、Vシリーズの佐織氏とか紅子と出会う、それもいいのだけれど、ただ、紅子とあの時期(赤緑黒白)に8歳くらいの四季が出会うというのは、計算が合わないのでは?萌絵と練無が(短編にて)大学生同士で出合ってなければ辻褄は合うけれど、萌絵が四季と「F」で出会った時に四季は30歳くらい、その後、(四季が)紅子と会う、その時に8歳と言うのは何故?四季8歳のときに萌絵は幼児なのですが?(その描写も「春」のなかにある)メビウスの輪のように捩れて最初に戻るって感じの構成になるの?んん?なんか勘違いしているのかなぁ?最後まで読めば分かること?先が気になります。/止められない理由もなくイライラしてしまうことがある。なんだか荒れた気の日。どうにも留めておけなくて、つい、煙のように漏れ出てしまう。イライラ、というか、もやっているような、なんだかその後は塞ぎこんでしまいたくなるような、滞った気持ち。
February 16, 2005
雪虫が飛ぶと十日ほどのうちに雪が降ると言う北の方で言うらしい今日見たフワリと飛ぶ小さな虫は、あれは、なんだろう?この辺りでは(雪虫は)見れないのかな?でも、十日以内に雪が降ったら、あれを雪虫と呼ぼう/鬼神伝 鬼の巻・高田崇史Saga of The”Orochi”ten made to be装丁・挿絵は村上豊ミステリーランド(児童書・かつてこどもだったあなたと少年少女へ、のコンセプトでいろいろな作家が自由なテーマで書いているシリーズ)の1冊。この本(おにがみでん)はQEDシリーズの著者による1冊である。引越した京の街で友人もいない中学生の純は、駆け込んだ不仁王寺で出会った源雲によって突然、平安の世に送られるそこで源頼光、彼の部下である四天王(綱、貞光、金太、季武)に導かれ、朝廷より鬼の退治を要求される。純の胸の勾玉型の痣はスサノオの子孫である証、それにより、オロチの封印が解き、自由にオロチを扱えるものであることを知らされる。しかし、鬼と対峙した純は、実は自分は鬼側の血筋であることを知り…と、いう話。鬼、神、人、と表現されているが、これは渡来人支配に土着民が抵抗していたと言う歴史がベースとなっている。神、八百万の神、海神、山神、木神、土神、火神、をはじめ、水葉、鴉天狗、海邪鬼など登場。神話や昔話として未来(現代)に伝わっているのは勝者によって曲げられたもの。そのことを指摘しつつもその頃の神のあり方、鬼の存在、人の意味を興味深い物話によって伝えている。子供の頃読んでもきっと好きになっただろうなぁ。/鬼神伝 神の巻・高田崇史Saga of The”Orochi”do you see the boy装丁・挿絵は村上豊鬼の巻の続編。再び平安の世に送られた純。以前、人が召喚した帝釈天との決着をつけるために阿修羅王が降臨。人と神、鬼との戦いとは別に帝釈天と阿修羅の戦いも勃発していた。戦いを止め、お互いに存在することはかなわぬ願いなのか?QEDを読んでいる人には高田氏の好み満載だとお気づきのことでしょう。阿修羅王の下、十二神将も登場する。大黒天なども。だが、大物を登場させすぎて、収集できなくなっている感あり。せっかく、前の巻で関わりをもたせたのだから、頼光と純の葛藤とか見せても面白かっただろうに。しかも、魅力あるモチーフなのに、あの終わり方はもったいない。台無しだ、とも思ってしまう。…もったいない。
February 15, 2005
短編集虚空の黙祷者・蒸発した夫は殺人を犯したのか?純白の女・夫に毎日手紙を書く約束をした女とは?彼女の迷宮・夫の小説を書き換える妻真夜中の悲鳴・実験に没頭する彼女の周辺に起きた事件やさしい恋人へ僕から・スバル氏とであった僕ミステリィ対戦の前夜・ミス研の萌絵誰もいなくなった・ミス研主催のミステリーツアーを企画した萌絵何をするためにきたのか・フガクの周りに次々現れる不思議な人々悩める刑事・最近、仕事が辛いと感じるモリオ心の法則・モビカ氏と私。私、とは?キシマ先生の静かな生活・キシマ先生、これは犀川の基礎になりうる人かも?以上、一言要約。軽い感じの短編集。/カレー京へ拠点を移す前の作家さんと御飯。美味しく楽しく、興味深く。京都へも遊びにいきたいなぁ。
February 14, 2005
S&Mシリーズの完結編!?の第10弾。長崎にあるソフトメーカー・ナノクラフトの経営するユーロパークを訪れた、萌絵、洋子、愛の3人。そこで聞いた死体消失事件、そして、彼女達の前でもまた起こる事件。その陰にいるのはあの真賀田四季博士。犀川と萌絵はどうする、どうなるのか?まぁ、事件は割りとどうでもいい(笑)萌絵の元婚約者(親同士の口約束だが)の塙が出てくるがこれもまぁ、あんまりどうでも…。話とは関係ないけど、多次元(四次元)立方体の説明のくだりは「CUBE 2」の説明としても有効。と、言うか、映画を見て映像で見てたからあのくだりも何となく分かった、ともいえる、か。萌絵が四季の影響を受けてまた変化を見せる、より犀川に近くなったともいえるか。いや、元々近かったのを封じ込めてただけか。このシリーズは完結とは言っても、いろいろな所に出没しているから、この先も楽しみ、としておこう。シリーズとしてはまとまってたし、分かりやすかった。Vシリーズの方がわかんないところがこのままになってしまうという気がする。いや、わからないのは自分だけかもしれないけれど。へっ君と林の名前、最後に出てくる栗本基志雄のこと。これだけは知りたい。/図書館相変わらず一定の人がいる。小さい図書館なんだけどね。おじさんたちが多い。
February 13, 2005
フルオーダーの革財布、作家さんに注文してたのが出来上がりました!自分の要望てんこ盛りなだけに、早くも愛着わいてます。使いやすくて大容量、しかもデザインも素敵~財布出すのが楽しみになり、ちょっと浪費しちゃうかも!?/幻惑の死と使途・森博嗣S&Mシリーズ第6弾。奇術師・有里匠幻のマジックショーで起こる殺人事件、そして、葬式での遺体消失の謎に萌絵&犀川が挑む(いつもの通り、正面切って挑んでいるのは萌絵だけだが)練無と萌絵の出合う短編のぶるぶる人形はいきなりでているのではなく、その元はここにある。また、この話は次の夏のレプリカと並行進行しているらしいので、これも早く読みたいなぁ(図書館に予約中)Fから封印再度を通って、お互いに影響を与え合って、距離が大分近くなっている萌絵と犀川が微笑ましい。/風邪か?今年の風邪は長引くから引きたくないと言うのに、喉がなんだか変…花梨蜂蜜飲んでおこう。(どうせ本を読んで遅くなるから早く寝ようとは言えない)
February 12, 2005
気になったのでVシリーズの読破を優先。そして、昨日は眼休日にはなりえなかったなぁ…まぁ、いい。六人の超音波科学者と練無と纐纈氏の短編の続編に当たる作品。やはり出てきた纐纈氏(正しくは娘の纐纈苑子)という感あり。土井研究所で見つかった白骨化が進む死体、宇宙で起こったスペースシャトル内の殺人事件、一見かかわりのないような点と点がつながって…!?と言う話。小田原博士とか纐纈苑子とかもでてくるので、そうだな、第8弾辺りからは(これが第9弾)今までのまとめに入ったって言う構成なのかもな。紅子さんとへっ君のことは今回の見所の一つかな。それにしても、彼の名前(本名)はなんだろう?どっから予想(推理)したら分かるものか、そもそも分からなくてもいいのか、が分からない(笑)そもそも、森氏はすべてを解決して明らかにしようと言う姿勢ではないので、まぁ、追々また絡みがあることを期待しようかな。ま、そこがよくもあり、すべてが明らかで分かりやすくなるなんてことはありえないと思う。が、たまに、小説でぐらいすっきりはっきりした状態が観たい、とも思ったりしてしまう。欲張りなんだなぁ。という化子供っぽい欲なのかな?/赤緑黒白・森博嗣Vシリーズ第10弾、てことはこれで完結?色鮮やかにペイントされた死体、連続殺人事件、これが本筋。と、同時進行で関根朔太の作品展が開かれていた、というフリがあり、殺人事件の犯人探しを依頼された保呂草、別の連続殺人事件の犯人としてすでに捕まっている秋野秀和と紅子の再会、先の見えない三角関係、などが描かれている。いつもながら話の結末の結末は冒頭にあったりする(様に思う)。これで終わりなのかと思うし、第二シリーズがいつかはじまるのでは、とも思える終わりなのだけれど、引き際さっくりと思えば、そう、なのかな。栗本基志雄って、誰だったっけ?四季の別人格とされてた名前だっけ?どっかで見たんだけどなぁ、でも、そうだったかなぁ?最後に出てくる彼女がちょっと気になる引きありの終わり方でした。あれー?VシリーズがS&Mシリーズよりもずっと前だったら計算が合うんだけど、そういうことを示しているんじゃないよなぁ?とにかく、S&Mシリーズも完結させねば!!あ、あと、林さんのご祝儀袋の川林って何?林さんの本名?いや、違うんだよね、そういうことじゃ、ない?そもそもなんのご祝儀袋?あれ?へっ君へ?あれ?脳味噌回転鈍化のため、頭回らない…なんだかなぁ?でも、シリーズを読み通せてすっきり気分ではある。
February 11, 2005
さすがに仕事続き&夜中の本は目にきた~!視力の衰えも感じるし。疲れのせいだよね!?/適温適度な温度(の主に室内)の範囲は以外に狭いいくら寒いといっても暖房きき過ぎの暑すぎはぼーっとして脳味噌ふやけるし、反対にキンキンに冷えた夏の部屋は寒くて風邪引きそうだ冬はほんのりポカポカ暖かい夏はたまにはしっとり汗ばむもよし程よい快適さを求む簡単のようで、いろいろなタイプの人と一緒の部屋だと難しいんだな、これが。
February 10, 2005
短編集。S&Vシリーズから2編、Vシリーズから1編あり。国枝先生の旦那さんが出てきたりするのは必読かもね。練無と萌絵の出会いもあったり、両シリーズはリンクするのかなぁ?したら面白そう、だけど、ちょっとモリモリすぎか?他の短編には遊び心満載のものが多い。森さんの好きなことで埋まってるような…気がする。捩れ~で気になること、エンジェルマヌーバのこと、秋野氏の名前(黒猫の三角の人だよね)、記述の面で気になるのは保呂草と秋野のこと、最後の学生(これはきっと関係ない)、紅子と萌絵、犀川と保呂草、とか?手法と道具、んー、いろいろ頭に思い浮かべつつVシリーズの終演を想像…しながら、S&Mシリーズの最終幕を読み出す。/夢学祭のような御祭、楽しく遊んで、でも、友達は片付けの最中にフリマで買った服を持っていかれ、舞台上ではいろいろひと悶着あり、最後は何故か床に落ちた黴の生えた生卵を飲めと迫られ、逃げるように目を覚ました。目覚めの悪い夢でした…
February 9, 2005
短編集。S&Mシリーズの短編が2編、Vシリーズの短編が2編。独立した短編が7編、かな。S&Mシリーズはどちらも萌絵の家の執事、諏訪野さんがいい味出している。Vシリーズは練無の話。独立した(って言う表現もおかしいな)短編もシリーズとは違う味がまた良し。気になるのは僕に似た人のまあくんが誰だろうか、ということ、いや、独立してるけど、21階に住んでることをわざわざ書くってことはこれは…(萌絵が21階に住んでいるので)関係あるのかなぁ?と思う。/DETH NOTE 5漫画。これが面白い。心理戦&頭脳戦が繰り広げられて、緊張感が漂う。主人公が始め正義をかたった悪(に限りなく近い)に染まっていたってのがツボだったんだよね。偶然、死神のノート(DETH NOTE)を手に入れたライトはそのノートの持ち主(死神)リュークと出会う。彼はキラと名乗り、ノートを使って犯罪者を殺していく。秩序のある、犯罪のない世界を作るために。彼が神となって世界を治めるために。しかし、そのために起こる死亡事件。それは日本に、世界に脅威と恐怖をもたらした。彼を捜す警察、そして、世界にも名の通ったLという捜査官(?なんだろう?スペシャリスト)も捜査に加わる。拮抗する能力、追う者追われる者の頭脳戦。ノートの使用法にはいろいろルールがあり、それが良く造られ(設定され)ている。あっさりと一度(彼にはもう一度手にして欲しいなぁ、Lとの対決・駆け引きが面白いから)DETH NOTEを手放し、自分の立場を確保する。勝ち逃げのような、鮮やかさ。でも、普通に戻った彼は正当すぎて面白味に欠ける…それが、死神に憑かれてた、ということなのかもなぁ?けれども、Lと共にキラを追い込む立場になった彼にも楽しみあり。Lと彼の掛け合いがまた面白い。(この二人が主人公って言ってもいいのかもな)この先も楽しみである。/ポイント貯まったポイントがお買物券になるカード毎日のように寄る仕事場の近くの駅ビルにて(ポイント)貯めてました。そのポイントを使って春用バックが格安で手に入って嬉しさひとしお本とお昼御飯(お弁当など)で貯まったポイントがバックに化けました♪
February 8, 2005
烏が減り、鳩や雀が増えた電線にみっちり居並ぶその様は、ヒッチコックの映画を彷彿とさせるなんともゾッとする光景である/捩れ屋敷の利鈍・森博嗣Vシリーズの第7弾、文庫化を待てずに借りちゃいましたね。Vシリーズだけど、番外編。Vシリーズの保呂草とS&Mシリーズの萌絵(と国枝先生)がメイン。面白い趣向ではあるけれど、国枝先生がいっぱい喋っているのは嬉しいけれど、うーん、保呂草と萌絵が牽制し合っていて、それぞれの面白さも牽制され気味の感あり。コレは番外編って銘打っておいてシリーズの中に組み込まなくても良かったのでは?なんて細かいことを考えたり。まぁ、正面切って(萌絵に)挑戦されてちょっと押され気味の保呂草氏をみたい人は必見、か。紅子と萌絵の絡みはいつか見てみたいなぁ、知り合いのようだし。
February 7, 2005
犀川の友人にして萌絵の親戚、という強烈キャラも登場!のS&Mシリーズ第9弾。模型展覧会と、近隣の大学でほぼ同時に起こった殺人事件。二転三転するようで、しないだろうこともちらつかせる、まぁ、それが手法なんだけれど、今回は長さの割には微妙でしたなぁ。S&Mシリーズ、Vシリーズのキャラクタ―に京極キャラを当て嵌めてしまう今日この頃…失礼かな?次で一応シリーズ完結なのだろうか?でも、つながっているような雰囲気も感じるし、どうなるんだろう?二人の関係に変化は訪れるのだろうか?/東レパンパシフィックテニス 2005 決勝懐かしいなぁ、6年くらい前は予選みに行ってたんだよね、テニス部だったし、チケットもらえたしで。今年はシャラポアVSダベンポート。TV観戦である。シャラポアは若くて勢いがあって、力強い。ダベンポートは世界ランク1位だけあって貫禄あり。追い込まれた時にナイスショットを入れられるか、勢いに乗れるかの強さがトッププロの力。今日はどっちが勝ってもいい試合。第一セットはダベンポートにエンジンがかかりきらないのもあってあっさりシャラポアが取る。第二セットはダベンポートが勢いに乗って取り返し、第三セットは大ブレークにまでもつれ込むほどの大接戦。とてもいい試合だった。そして、試合を制したのはシャラポア。今年は世界ランク四位からどのくらい順位を上げられるかも彼女は楽しみである。
February 6, 2005
同じシリーズを読んでいる人がいる!この間借りた第2弾と第5弾を返して第4弾、第9,10弾を借りる。この間なかった4弾があったけど、それ以降の6~8弾を借りている人がいる。そして彼(または彼女)がそれを返して借りようとすると(今日自分が借りた9,10弾がないという仕組み。なんだかぶつかったんだなぁ。こういうことがあるのが図書館のよさでもあり、もどかしさでもあるなぁ。/クレオパトラの夢・恩田陸双子の妹・和見を東京に連れ戻すために北海道に来た兄・恵弥。彼女の不倫相手だった博士は恵弥の追う「クレオパトラ」の情報を持っていた。博士の死、彼の周りに現れる不審な影、消えた妹、彼の追う「クレオパトラ」とはなんなのか、また、それは実在するのか!?皆がどんどんつながって、偶然のない展開。腕の立つオネエ言葉(女系家族の影響)の恵弥のキャラクターはなかなか面白い。だが、最近理論武装した森作品にどっぷりはまっていたため、軽い印象。/詩的私的ジャック・森博嗣まだ読み途中なのだが、ツボだけメモ。作中「マルチメディアの時代に図書館なんて時代遅れ」と言う様なセリフがある。そんなセリフがある本を図書館で借りたなぁ、という個人的ツボ。ひひひ。関係ないけれど、してやったり気分である。読了。怪しい人が犯人だったけど、部分的にしか分からんよなぁ~。犀川&萌絵がいい雰囲気なのが次につながってたんだなぁ、としみじみ。
February 5, 2005
N大、極地研で起こった殺人事件に挑むS&Mシリーズ第2弾。まぁ、挑むのは萌絵で、犀川氏はいつもながらしれっとしている。今回は犀川氏の友人である喜多助教授も登場。犀川研の国枝桃子助手、事件には関わりないけど、名脇役!とても魅力的な人だ。犀川氏のいろんな人格が表に出てきたらどうなるのだろう?それが原因で事件が起きたりしないのだろうか?そんな所を気にするのは本筋からどんどん外れていくことになるのかな?/封印再度・森博嗣岐阜県にある古民家で起こった仏画師の密室死亡事件。壷の中に入った取り出せない鍵と開かない箱の謎とは?S&Mシリーズ第5弾。犀川氏と萌絵の間にちょっとした微笑ましい変化が訪れる!?どうしても本筋には関わってこない国枝助手の言動に注目してしまう。萌絵の計算の速さが今回は披露されない。案外、天才と言うか一方に能力が秀でた人って好きで、その設定に寛容なんだよね。で、一方に秀でた分、欠陥があるってのは最高である。Vシリーズの紅子さんもその典型だよな。と、いうことで犀川氏も萌絵も結構気に入っているのだった。S&Mシリーズの方はトリックとかが分からない。飛ばして読みすぎなのかなぁ?もっとじっくり読めば分かる?(とも思えないが)Vシリーズの方が見えてくる。読者に優しく(易しく)なったのかな?/マスク オブ ゾロバンデラスがホプキンス演ずる初代ゾロの後を継ぐ、ゾロ(原版はアラン ドロン)のリメイク版え~、お馬鹿なところがよしってことで(笑)エンターテイメントなお約束映画である。お馬鹿だけど、爽快感はあるので、気分転換に良いかもね?
February 4, 2005
三ツ星館で起こる殺人事件、消えたオリオン像の謎とは?犀川創平&西之園萌絵のシリーズ第3弾。オリオン像の謎は何となく当たってたけど、殺人犯とトリックは微妙だったなぁ。すべてがFになるよりも人間的な描写が多かったのは、やはりFが最先端過ぎたのかな。/悪い癖切羽詰るほどに本を読んでしまう悪い癖がある。いつも、ではないけれど。物語を入れているほうが余計なことを考えなくていい、というのも一つ。そして今日も読む。
February 3, 2005
本丸?有名シリーズへも足を踏み入れる。犀川&西之園萌絵のS&Mシリーズ、全10巻なんだね。コレは図書館で借りれるのから読むことにする。Vシリーズも全10巻、もうすでに完結しているそうな。そうか、文庫はあと3巻か。どうなるのかな?ちなみに、昨日話題にしていた纐纈氏と練無の話は地球儀スライスという文庫(短編集)に入ってた。読めて満足したけど、コレだけだとなんのことやら?纐纈氏、きっとここだけの登場ではないとみた。ここだけなのかな?まぁいい。すべてがFになる。孤島にある真賀田博士の研究所。研究所の要である真賀田四季博士は14歳の時に両親を殺し、それからこの研究所の地下から一歩も外に出たことがない。そこに犀川助教授と学生である萌絵が訪れる。そこで起こる殺人事件。最先端ラボでの密室、犯人消失の謎とは?以前、友人に借りて読んだこと会ったのだが、ぼんやりとしか覚えてなかった。なんだか無機質な感じ。まぁ、ラボの作り、システムからすれば当然の印象なのかもしれない。犀川氏と萌絵のこの後はどうなるのか、これは気になり、ませんなぁ(笑)予想通りになるのかどうかってところかな。でも、何か、ここにも謎が浮上しそう。しないかな?最大の山場は主要メンバーの中に、ってのはよみ過ぎ?このシリーズもじわりといこう。
February 2, 2005
豪華客船殺人事件!?前作からの関根朔太の作品がらみで保呂草さんも活躍暗躍!?森さんの構成はあっさり素直にさらけ出しているので、場景などを考えれば犯人というかトリックなど分かる仕組み。今回も初っ端から彼は彼でしかありえない!という確信のもと、それでもちょっとあれ?違ったかな?やっぱりそうだよな!と思いながら読んでいきました。トリックや犯人は分かりやすく、設定やその後のおまけ、お楽しみを残しているというのが特徴なのかな。メインの4人は相変わらずで、七夏さんも相変わらず。今回はちょこっとだけ登場の林さんは、どうするんでしょうねぇ。保呂草さんと七夏さんはなるほどね。悔しさも有り余っての次作であの態度か…でも、次巻で話題に出た纐纈氏はこの巻では出ず。他の短編集とかに入っているのかなぁ?他のシリーズにゲスト出演だったり??気になるなぁ!
February 1, 2005
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