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昨日、今年の日本シリーズが終わりました。去年と同じ顔合わせとなった日本シリーズは、今年も近年稀に見る激闘になりました。去年、日本一になったヤクルトに対し、オリックスがリベンジなるか、それとも返り討ちか、注目されました。オリックスは初戦で、絶対エース山本投手が故障して、苦しいスタートになりました。第2戦も9回裏にヤクルトの内山選手の同点スリーランで追いつかれて引き分け、第3戦は7ー1とヤクルトが有利な展開で進みました。このあたりの論調では、ヤクルトが無敗で日本一になるのでは、といった記事もありました。しかし、そこからオリックスが粘ります。第4戦を1ー0でしぶとく勝ち上がり、このあたりからオリックスの鉄壁のリリーフ陣が話題になります。そして、ターニングポイントとなったのが第5戦です。ヤクルトが1点リードして迎えた9回裏、クローザーのマクガフ投手が崩れ、オリックスが吉田選手のサヨナラホームランで逆転勝ちします。ここで流れが変わったように思います。続く第6戦もオリックス投手陣がヤクルト打線を1安打に抑え、日本一に王手をかけます。そして運命の第7戦、オリックスは太田選手の日本シリーズ初となる初回先頭打者初球ホームランで先制します。その後もヤクルトのミスにつけ込み、得点を重ねます。ヤクルトもオスナ選手のホームランなどで追い上げますが、オリックスが5ー4で逃げ切り、26年振りの日本一を決めました。本当に凄まじい激闘続きの日本シリーズでした。10月2日のパ・リーグ優勝決定から、この1ヶ月ほどの間のプロ野球は、本当に楽しめました。オリックスとヤクルト、どちらのチームも力のある素晴らしいチームでした。ヤクルトの主力打者を封じ込めたオリックス投手陣が上回ったと言えるでしょうか。ここまでのチームを作った両監督は、素晴らしい監督だと思います。日本シリーズが終わって、今年のプロ野球も終わりました。 これから寂しい季節になりますが、また来年もプロ野球を楽しみたいと思います。オリックスもヤクルトも、素晴らしかったです。両チームに敬意を表します。
2022年10月31日
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今日は金沢マラソンの日ですが、残念ながら出場を辞退しました。体調不良によるものです。1週間前までの調整は、順調に進んでいました。しかし、直前になって体調を崩しました。気温の変化や仕事の多忙な時期ということもあり、発熱しました。服薬をしましたが、2日間は発熱が収まりませんでした。この時点で、大会の健康チェックシートの、37.5度以上の発熱という項目に引っかかりました。3日目には平熱に戻ったものの、とてもフルマラソンを走れるような状態ではありませんでした。残り数日間で元に戻せるようなものでもなく、ホテルのキャンセル料などもありますので、早い決断をしました。ホテルに新幹線もキャンセルして、大会を辞退することにしました。金沢マラソンはこれまで抽選に当たったことはなく、楽しみにしていた大会でした。かつて4年間、住んでいた土地でもあり、走ることを楽しみにしていました。しかしながら、こればかりは仕方ありません。つくづく金沢マラソンには縁がないと感じます。気持ちを切り替えて、次のフルマラソンであるつくばマラソンを目指します。それでも2週間しかありませんので、万全の状態に戻せるかは、かなり厳しいかと思います。体調不良の時は無理をせず、勇気ある撤退も必要です。次のレースに向けて、まずは体調回復に努めたいと思います。今日は各地で多くの大会が開催され、私も多くのランニング仲間の様子を、応援Naviで応援していました。早く体調を回復させて走りたいです。
2022年10月30日
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先日、日本ランニング協会認定、ランニングアドバイザー資格の認定をいただきました。通信講座で地道に勉強して、無事に試験にも合格して、認定いただきました。一般社団法人 日本ランニング協会HPhttps://jaruna.jp/日本ランニング協会は、「ランニングでニッポンを元気に」をモットーに、「“安全に楽しく継続して走る”ことを普及する人材」の育成を目的に、2013年に設立されました。誰もが達成感を味わえるランニング の素晴らしさを広めるために、 正しい知識の普及とその資格認定を行うことで、 安全に楽しく走ることができる生活環境の定着化を推進しています。失礼ながら、私は日本ランニング協会の存在を知りませんでした。ある時、Instagramの広告に出てきたのをきっかけに、興味を持ちました。50代も後半となり、これからも健康で走り続けることが出来るように、正しい知識を身に付けようと、受講を決意しました。仕事も忙しい時期であることから、通信講座の存在を知り、こちらを受講しました。テキストが送られてきて、専用ページで講座を受講しました。「走り方、栄養、教え方など正しいランニングの知識だけでなく、正しいランニングマナーや緊急事態に対応できる方法を理解した方」という要件であることから、幅広い知識を学習しました。効果的な走り方は、体の仕組みを理解することが必要であるため、骨格やエネルギー、解剖生理学などの知識も吸収しました。もちろん、栄養面も重要なので、しっかりと学びました。実技講座も勉強になりました。パソコンの前で動画を見ながら走ったり、ストレッチをして学びました。緊急事態の対応のため、救命講習の受講も義務付けられています。こうして幅広い知識を学習して、認定試験を受験します。筆記試験に論文試験もあり、とても有意義な学びが出来ました。論文試験は大学院の入試以来でしたが、しっかりと書くことが出来ました。こうして無事に試験にも合格して、先日、ランニングアドバイザーに認定していただきました。これからはランニングアドバイザーとしても、活動をしていきたいと思います。走ることは本当に楽しいことなので、ランニングを通じて日本を元気に出来るよう、微力ながら頑張りたいと思います。また新たな楽しみが出来ました。
2022年10月29日
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今日は海外とのタフなミーティングがあります。日本時間15時から、約1時間のミーティングです。過去にも何度も同じような経験をしてきました。海外の相手先との交渉や合意は、なかなかハードです。15年以上前に中国に駐在していましたので、このようなタフなミーティングや交渉は、何度も経験してきました。あの頃と比べると、日本本社の立場から現地トップと連携しての交渉、というように持ち場の変化はあるものの、ハードなことには変わりがありません。今回も、ミーティングの2日前にプレミーティングを行いました。現地駐在しているCEOと、日本の海外事業部門の窓口、そして私の3人で、今回の対策を練りました。CEOは現地のカフェから繋いでいましたので、外の賑やかな音が聞こえてきます。それでも、オフィス内で話せない内容もあるので、このような対応をしたのだと、すぐにわかります。事前打ち合わせで、私がこのような話をする、CEOがこう言う、などの詳細も詰めました。万全の準備をして、ミーティング当日に臨みます。そして、タフなミーティングが始まりました。まずは序盤は軽い内容から始まります。このあたりは問題なく進んでいき、いよいよ核心に入っていきます。CEOは落ち着いて、打ち合わせ通り進めていきます。そして、私の出番も来ました。打ち合わせ通りの内容を話し、相手方から確約の言葉を引き出すのが、私の役目です。CEOの事前の説明もあり、シナリオ通りに進みました。私がコメントしたことに対して、確約の言葉を引き出すことが出来ました。これで、このミーティングの大きな目的は達成出来ました。タフなミーティングでしたが、皆で事前に色々と準備してきたことで、無事に成功することが出来ました。チームワークの大切さを痛感しました。ハードでしたが、良いミーティングでした。
2022年10月28日
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日経ビジネスの連載記事に、「敗軍の将、兵を語る」という記事があります。私は大好きで、過去にもこのブログで取り上げたことがあります。今週の記事は、東京チカラめしを取り上げていました。焼き牛丼という新しいスタイルで一世を風靡した牛丼チェーンですが、創業の地である東京から消滅したという内容です。東京チカラめしは、居酒屋チェーン「金の蔵」などを展開する三光マーケティングフーズが、2011年6月に立ち上げました。焼き牛丼というスタイルが受けて、2012年9月には100店舗を達成しました。しかしながら、急速な拡大にソフト面が追いつかず、店舗オペレーションに乱れが生じました。品質の良くない商品が提供され、店舗の清掃やサービスも低下するという状況になりました。そして、2014年には直営店の約8割を売却すると発表しました。売却先の企業がラーメン店への業態転換を進めたことで、あっという間に店舗がなくなりました。2022年8月28日、東京都内最後の店舗となる「東京チカラめし 新宿西口1号店」が閉店しました。開業から約10年ほどで、東京チカラめしは東京から姿を消し、残る店舗は千葉と大阪の2店舗のみとなりました。私も2011年から12年頃に、会社から歩いて行ける東京チカラめしに、何回かお昼を食べに行きました。最初に行って美味しいと思いましたので、その後も何回か通いました。しかし、ある頃から異変を感じました。まず、入店しても全然席に案内されなくなりました。人が少なく、オペレーションがきちんと出来ていないのが明らかでした。そしてその次には、米が不味いという状況になりました。いくら肉が美味しくても、米が不味いとどうにもなりません。質が落ちたと感じ、それから足が遠のきました。しばらくしてこのお店の前を通ったところ、閉店していました。あっという間にお店がなくなりました。その後、別の場所にあるラーメン屋さんに行きました。家系ラーメンのお店でした。別のお客さんがお店の人に、「◯◯ラーメンの系列店ですか?」と質問していました。店員さんは「いいえ、東京チカラめしを運営している会社のラーメン屋です」と答えていました。その時、少し嫌な予感がしました。ライスは無料です、と言われ、セルフサービスでライスを盛って食べました。やはり、想像通り米が不味かったです。やっぱり東京チカラめしだから米が不味いなあ、と思ったものです。記事によると、その後、米は国産のコシヒカリに変えたとありますが、一度ついたイメージはそう簡単には変わりません。これにコロナ禍もあって、力尽きたという印象です。数年内に東京に戻ってくると、事業責任者の方は言われています。過去のイメージから脱却して、もう一度頑張っていただきたいものです。
2022年10月27日
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かつて、近所の書店が閉店して、寂しくなったという記事を書きました。それから半年あまり経って、その跡地の工事が始まりました。駅の構内ですので、場所は良いです。書店としてはとても小さい書店でしたので、品揃えには限界がありました。また、近隣のスーパー内に大型書店がオープンした関係もあり、残念ながら閉店となりました。その後はシャッターが下りたまま、半年ほど過ぎました。ある日、工事を知らせる貼り紙がありました。およそ2ヶ月ほどの工事期間であるという記載になっていました。何が出来るのか見てみましたが、工事の具体的な内容は記載がありませんでした。そうこうしているうちに、工事が始まりました。これまでの書店の建物になっていた箱物は、完全に取り壊されました。外枠だけが残り、中は空っぽになった模様です。そしてシートが張られ、フェンスで仕切りがされました。これで中は完全に見えなくなりました。駅の構内という立地から、何が出来るのか想像を巡らせます。とは言え狭い場所ですので、店内飲食などは難しいかと思います。隣にうどんのチェーン店がありますが、テイクアウト専門店です。そのため、物販店が有力なのかと、勝手に思っています。いずれにしても、何が出来るのか楽しみです。願わくば、私が利用しそうな業種が出来てくれると嬉しいです。
2022年10月26日
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先日、私たちの大学院同期生の研究成果のブログがオープンしました。2年間を通して議論してきた成果を、ブログという形で世の中に発信していきます。https://e6visionary.wordpress.com/トップページには「誰もが必要とされ、誰もが心豊かにお互いを認め合って手を携えながら生きられる世界を思い描き、人間の「エゴではない自分らしさ」が調和した世界を模索してきました。それをブログとして発信しています。」とあります。私たちがこの2年間、そして卒業後も議論してきた、大義ある未来に向けての提言です。大学院入学と同時期に発生したコロナ禍により、私たちの学びは大きな制約を受けてのスタートになりました。これまでの大学院での学びの形は、大きな変化をすることを避けられない状況になりました。そんな中でも、私たちは現実の世界の閉塞感を打ち破り、望ましい「未来」や「幸福」、「地球」にとって良い「大義ある未来」とは何かを描き続けました。同級生との議論は常に大きな学びになり、お互いに考え合う機会が続きました。先輩方は対面で行ってきた議論も、私たちはほぼ2年間、オンラインを中心に行ってきました。それでも、苦しい環境下でも知恵を絞り、時にはチャンスに変え、熱い議論を続けてきました。2年生の2月の学内の発表で、大学院の授業としては終了しました。しかし、その後もこの成果を社会に発表すべく、有志を中心に活動を続けてきました。発表の媒体は、世界中への発信を目指して、ブログ形式での発表となりました。そして、先行してプロローグと、第一章が掲載されました。こうして見ると、感慨深いものがあります。私が主に携わったパートは現在まとめの最中ですので、その際はまたこのブログでもお知らせします。皆様にもご覧いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
2022年10月25日
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先日、会社でインフルエンザ予防接種をしました。コロナワクチンの接種もありますので、色々とタイミングを合わせるのが大変です。コロナ禍になったここ2年間は、インフルエンザの予防接種はしていませんでした。ここ最近になって、コロナワクチンとインフルエンザ予防接種をどう射てば良いのか、会社からも案内がありましたので、理解出来ました。基本的には、コロナワクチン接種とは1日、その他のワクチン接種とは2週間空ければ良いということです。そのため、現時点ではいつでも射つことが可能です。どのようなタイミングで接種するか、漠然と考えていました。そんな時に、まずコロナワクチンの職域接種の案内がありましたので、予約をしました。マラソン大会の合間を見て、レースに影響しない日程で接種をしたいのですが、あまり良いタイミングはありませんでした。それでも早めの接種が良いだろうと、申し込みをしました。その後、会社から夜にインフルエンザ予防接種の案内がメールで配信されました。夜だったので細かくは目を通さず、会社に行ってからゆっくり読もうとして、翌朝出社しました。フロアーで人事の人が健康診断とインフルエンザ予防接種の会場のセッティングをしていました。聞くと、本日からインフルエンザ予防接種が始まります、ということでした。席についてまずはその他の仕事のメールの対応をしていると、今は異動している元部下が来ました。聞くと、インフルエンザの予防接種をしてきたところだということです。予約も不要で、受付から10分ぐらいで全部終わるということなので、すぐに接種に行きました。会社に病院の方が来られていて、受付でお金を払い、用紙を提出すればすぐに接種が受けられます。言われた通り、10分もかからずに接種出来ました。会社でインフルエンザの予防接種がすぐに出来るのは、大変ありがたいと思います。これでまずは1回目の接種が終わりました。この後も頃合いを見て、接種をしたいと思います。
2022年10月24日
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金沢マラソンまで、あと1週間となりました。調整もいよいよ大詰めです。北海道マラソンから約2ヶ月経ちました。真夏のフルマラソンをサブ4で走り切ったことから、調整が間違っていなかったことを実感しています。しかしながら、シーズン初戦のフルマラソンは、また違った難しさがあります。天気や気温の変化で、ウエアー選択からペース配分まで、大きな変更を余儀なくされることもあります。走り込みはまずまず出来、選手の月例マラソンでポイント練習も出来ました。1週間前の今日は、レースペースで10kmのペース走です。午前8時前のスタートで、気温は16℃です。Tシャツ短パンでスタートします。しかし、この気温だと日差しを浴びてすぐに暑くなります。Tシャツでは暑いので、ノースリーブかランニングで良いぐらいです。帽子をかぶっていなかったので、暑さもこたえます。本番では、帽子の着用が必須です。河川敷でペース走をしますが、走る方向によって、追い風と向かい風になります。向かい風になると、10秒ほどペースが落ちます。心拍数も上がっています。後半になると、色々な乱れを実感出来ます。こういう時に、いかに整えて走るかが大事だと思います。フルマラソンは42.195kmトータルでフルマラソンですので、途中の変調があっても、しっかりと整えて走りたいと思います。結局11km走りましたが、向かい風で乱れた分、目標ペースに若干届きませんでした。1週間後に楽しく走れるよう、頑張りたいと思います。
2022年10月23日
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マラソンを10年ほどやっていると、完走メダルが増えます。これまで書棚に飾っていましたが、あまりにも多くなったので、まとめてケースにしまうことにしました。ちょうど良い大きさのPUMAのケースがあったので、全部入れてみました。入れながら、全部のメダルを見返してみました。一番最初にもらったメダルは、第1回横浜マラソンの完走メダルでした。2015年3月15日と刻印がされています。この頃は、横浜マラソンはまだ3月開催でした。記念すべき第1回大会に出場出来たのは、幸運でした。まだこの時は、2回目のフルマラソンでした。それから回数を重ねて、メダルも増えました。全部の大会をよく憶えていますが、柴又100Kとソウル国際マラソンは、印象深いです。柴又は初めてのウルトラマラソンで、ここからウルトラマラソンへの道へ足を踏み入れてしまいました。ソウル国際マラソンは、20回のうち唯一の海外マラソン大会です。真剣にサブ3を狙っていて、タイムは3時間4分の自己ベストでした。今思うと、よくこんなタイムで走れたものだと思います。当時は50歳、一番強い時でした。完走メダルでないメダルも2つあります。地元のリレーマラソンの3位の銅メダル、そして同じく地元の健康マラソンの2位の銀メダルです。表彰台に上がったのは、後にも先にもこれが最後です。よく頑張ったものだと思います。またこれからも健康で、マラソンを走り続けたいと思います。そして、完走メダルコレクションを増やしたいと思います。
2022年10月22日
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先日、2年振りに大学での授業を行いました。毎年ゲスト講師として登壇しておりましたが、昨年は休講となっておりましたので、2年振りの授業再開になります。このキャリアデザイン学部での授業は、初めて登壇したのが2014年になります。まだ前職時代のことであり、遠い昔の出来事のように感じます。その頃は食品メーカーに在籍しておりましたので、食品業界の概況や、転職前の社内でのキャリア形成についてお話ししました。その頃の資料を見てみると、時代の流れを感じます。今回は2年振りですので、大きな環境変化がありました。そのことも交えて、専門性とキャリアについてお話しをします。私自身、日本型のメンバーシップ雇用で会社に入社し、異動を重ねながらキャリア形成をしてきました。一見、遠回りや無駄と思えたような仕事でも、無駄なことは全くなかったという実感があります。営業でキャリアを重ねていく中で、将来のことを考え、税理士試験に挑戦しました。試験に合格してからは経理の道に進むこととなりました。さらにその後は中国で仕事をする機会に恵まれました。このあたりのキャリアは、学生さんには響くようです。その後も社内でキャリアチェンジをしながら、転職もして現在に至ります。転職後も大きな環境変化があり、また、大学院でMBAを取得するなど、大きな挑戦もありました。こういう点も、学生さんの刺激になるようです。オンラインでの授業でしたが、最近はチャット機能で質問がしやすいこともあり、多くの質問が寄せられました。2年振りの授業は、あっという間でした。学生さんが明るい未来を切り開いていく上で、お役に立てれば幸いです。
2022年10月21日
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今日は全国的に秋晴れの天気です。いわゆる、雲ひとつない青空という天気で、とても気持ち良いです。秋の気候の印象は、大体このような感じです。今年はかなり不安定な感じで、雨や寒い日が続きましたが、本来はこのような天気が多いはずです。それでも朝は今シーズン一番の寒さ、という予報が昨日より出ていました。その通りに寒い朝になりました。マンション住まいなので意外と室内は温かく、未だにTシャツ短パンで過ごしています。寝る時も布団一枚だけで充分です。しかし、今朝は冷えました。起きる時に軽くストレッチや筋トレをしますが、寒いので調子が狂いました。身体を動かしても寒いので、今シーズン初めて暖房を入れました。これからこのような季節になるのかと思います。朝ランも寒さを考慮して、これも今シーズン初めて上下長袖にしました。スタートはこれでちょうど良い感じでした。朝の寒さに身体が慣れていないので、ペースは遅くてもやや苦しい走りになりました。疲れもあるのか、このペースでこの心拍数はあり得ない、という感じでした。こういうことが繰り返して起きると、体調を崩してしまうと思います。慎重に行動しようと思います。今日は出社してからすぐに打ち合わせなどあり、そしてお昼からはA拠点からB拠点まで移動でした。午後はB拠点で会議が2つ、打ち合わせが1つあり、忙しい1日になりました。まだまだ決算業務は続きます。その他にも忙しい日々ですが、体調には気をつけていきたいと思います。
2022年10月20日
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このところ雨が続き、連日寒いです。10月はこんな天気だったかと思うほど、季節外れの気候です。10月頭に相模原でハーフマラソンを走りましたが、その時は猛暑でした。暑さで救急車で運ばれる人も続出しました。その数日後には、雨でとても寒い日がやって来ました。そこから暑い日と寒い日が続きましたが、全体的には寒い日が続きました。先日、仙台からいらした得意先とお会いしましたが、仙台よりも寒く感じる、とおっしゃっていました。その日は確かに朝から11月並みの寒さになるという日でした。このような気候が続くと、店頭での売れ筋にも変化が出ます。秋冬物が早く売れてきて、買い物環境に変化が生じました。朝ランも雨で寒いと、風邪をひくリスクがあります。そのため、駅の方向の極力屋根の下を走るようにしていますが、人もいて走りにくく、距離も短くなります。昨日は帰りに雨に降られ、折り畳み傘をカバンに入れたつもりが入っておらず、駅まで濡れながら走りました。雨でとても寒い夜でした。今朝の朝ランも寒さの中でした。日の出も遅くなってきましたので、朝の過ごし方のパターンを冬型に変えていく時期が近くなってきたと思います。今日は久しぶりに青空が見えました。何日振りかの青空で嬉しいです。しかしながら、気温は低いままで寒いです。こうして季節が進んでいくと思います。体調には気をつけて、決算の日々を乗り切っていきたいと思います。決算発表の頃には、どんな気候になっているのでしょうか。
2022年10月19日
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先日、3月にも登壇したセミナーに、再び登壇しました。春と秋に行われる展示会で、経理部の改革などについてのセミナーに登壇しました。このところ、同じようなテーマでの登壇依頼が多くなっています。やはり、経理部の抱える悩みや苦悩は、どの企業でも似たようなものがあるのでしょうか。社外で話すということは、また違った責任が伴います。資料は事前に関連部門にチェックをしてもらい、上司の承認を経て、初めて登壇になります。今回は、経理部を取り巻く環境の変化、そして目指すべき姿を述べて、これまで私が取り組んできた内容の説明、という構成です。旧態依然とした形ではダメで、変化への対応を行っていかなければならない、ということをお話しします。セミナーによって持ち時間が違いますので、その時間内に話し終えられるよう、強弱をつけていきます。また、今回は質疑応答の時間は取れないので、終了後に名刺交換を兼ねて質疑応答をする旨をお伝えします。今回は講師控室がセミナー会場のすぐ向かいなので、お客様の入場される様子を見ることが出来ます。見ていると、かなり多くの方が入場されていることが分かります。会場は満席で、椅子を追加している様子も分かりました。多くの方のお役に立てるよう、一生懸命にお話ししました。あっという間に時間は過ぎ、大きな拍手をいただきました。そして、終了後も名刺交換に来てくださる方が、本当にたくさんいらっしゃいました。その中には、前職時代に一緒に仕事をしたことのある後輩や、大昔に空手の指導をしてくれた方もいらっしゃいました。とても驚きましたが、久しぶりの再会は大変嬉しかったです。大盛況のセミナーに久しぶりの再会と、楽しかった1日でした。
2022年10月18日
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セ・パ両リーグのクライマックスシリーズが終わり、日本シリーズを戦う2チームが決定しました。セ・リーグはヤクルト、パ・リーグはオリックスと、いずれもリーグ優勝チームが勝ち上がりました。セ・リーグはファーストステージを勝ち上がった阪神を、ヤクルトがストレートで破りました。リードされても強力打線で逆転するなど、投打共に圧倒的な強さで、日本シリーズ出場を決めました。そして、史上稀に見る大混戦となったシーズンを争ったオリックスとソフトバンクが、ファイナルステージでも対決しました。どちらのチームも実力伯仲で、大変に白熱した試合が繰り広げられました。一つのプレーで流れが目まぐるしく変わりました。両チームもエースが投げた試合は確実にものにし、それ以外の試合は、拮抗した展開でした。優勝が決まる第4戦も、吉田正尚選手のホームランでオリックスがリードし、デスパイネ選手のホームランでソフトバンクが追いつくという、激しい試合になりました。好プレーも続出し、力と力の激突は大変に見応えがありました。最後は、ソフトバンクの守護神モイネロ投手から、中川圭太選手がサヨナラヒットを放ち、オリックスが優勝を決めました。バットを折りながらの気迫のサヨナラヒットでした。これで、日本シリーズはヤクルトVSオリックスという、2年連続同じ対決となりました。去年の日本シリーズは、この両チームの史上稀に見る激闘でした。6試合中5試合が1点差、1試合が2点差というスコアで、ヤクルトが日本一になりました。今年も同じ顔合わせは、とても楽しみです。1992〜1993年の西武VSヤクルトの戦いを思い出します。今年も激しい戦いになることを期待しています。
2022年10月17日
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また月例マラソンの日がやってきました。今年の月例マラソンも、あと今日を入れて3回です。例年、6月から9月までは暑さのため20kmはお休みで、10月から再開されていました。色々な事情で今回から20kmは廃止になり、1km、3km、5km、10kmの部に再編成されました。20kmがなくなったのは残念な反面、1〜10kmを全部走ると19kmになるので、ほとんど変わらないとも言えます。また、調子に合わせて途中の5kmの回避や、10kmはやめるなど、自分の選択肢が増えるので、それは良いと思います。そのため、今日は全部の部を走ってみようと思います。多分、20kmを一本走るよりキツイと思いますので、様子に応じて柔軟に調整しようと思います。今回は最初の1kmからいつものランニング仲間と合流して、フルにエントリーします。まずは最初の1kmはウォーミングアップで、それぞれのペースで走ります。1kmは小さい子も多く、微笑ましいレースです。途中で小さい子を激励しながら走り終えます。次が3kmです。ここの走りは迷いましたが、少し頑張ってみようかと思います。スタートからは調整して、その後は上げていきます。目指すペースはサブ3ペースで、頑張っていきます。キツイと感じますが、何とかうまくまとめることが出来ました。この時点で、足には意外と負荷がかかっているように感じます。そのため、次の5kmはペース走で流しました。本当に同じペースで5kmという、綺麗なペース走が出来ました。そして最後の10kmです。かなり足もキツイのですが、フルマラソンの最後の10kmと同じような感じですので、出来るだけ頑張って絞っていきます。もうここまでと思えるところまで頑張りました。1kmから10kmまで、4本しっかりと走り切れました。新形式で初めての月例マラソンでしたが、とても良い練習になりました。来月からもこの形式を活かして、頑張って走りたいと思います。楽しい月例マラソンでした。いつも開催してくださる主催者の皆様に、心から感謝申し上げます。
2022年10月16日
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今日は救命講習を受講します。だいぶ前に前職時代に受講していたのですが、転職などもあって間が空いてしまったので、また再び受講しておこうと思います。ネットで検索してみたのですが、どういうわけか、あちこちの救命講習はどこも予約で一杯でした。以前に受講した場所や、自宅、仕事部屋、会社を管轄する消防署は全て満席でした。コロナ禍の影響で、参加者を絞ったりしているのかもしれません。これは困ったと思い、あちこちに電話をかけてみると、ちょうど良い具合に空きがあり、予約をすることが出来ました。以前に受講した時に、とても勉強になったという印象がありました。前回の認定証の有効期限が切れてしまったので、再び知識を身に付けておこうと思いました。会場となる消防署へ行くと、私を含めて8名の方がいました。老若男女さまざまですが、色々な方が救命の知識を身に付けようと思っているのだと感じました。講習は3時間で、項目ごとにビデオを見て講師の先生の解説を聞き、そして実技という流れです。いわゆる心臓マッサージ(胸骨圧迫)の実技は久しぶりでしたが、やっているうちに感覚を思い出してきました。また、AEDの使い方も再度教わりました。現在ではあちこちにAEDは設置されていますが、万が一の時にスムーズに使えるように、講習を受けておくことはとても大切だと思いました。AEDも進化していて、最近のものは電気ショックの必要性があると判断すると、人間がボタンを押さなくても自動で電気が流れるものもあるそうです。この場合に何を気をつけるべきか、なども習って、確かにそうだと納得しました。3時間の講習でしたが、あっという間の時間でした。大変勉強になりました。今後は有効期限が切れないように定期的に受講して、知識と技術のアップデートを図っていこうと思います。万が一はないに越したことはありませんが、もしもそのようなことに遭遇したら、正しく対応出来るようにしたいと思います。
2022年10月15日
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今日は鉄道の日です。そして、鉄道開業150周年の記念日です。日本初の鉄道は1872年10月14日に新橋―横浜間で開業しました。蒸気機関車は、文明開化の象徴にもなりました。この鉄道開業150周年を記念して、各地でさまざまなイベントが行われています。多くの区間に乗車出来る記念の乗車パスや、コラボグッズなども販売されています。日本のあちこちに、鉄道に関する遺構などがあります。私も新橋駅や横浜駅の駅の跡や、あちこちの公園に展示されている蒸気機関車などを見ました。子供の頃は、静岡に住んでいるいとこの家に行くために、新幹線に乗るのが楽しみでした。後で思うと、こだま号の0系に乗って、静岡まで行ったものです。車内販売や、紙で出来ている薄いコップを広げて、水を飲むのを楽しみにしていました。大人になっても、出張や旅行で新幹線や特急に乗る時は、ワクワクするものです。学生時代は旅行系サークルに所属していましたので、合宿では色々な電車に乗って地方へ行きました。若い頃に日本中を巡り、色々な体験をしたことは、財産になりました。故西村京太郎氏のトラベルミステリーも、たくさん読みました。文庫本は何十冊も持っていましたが、残念ながら引越しでなくなってしまい、今は電子書籍としてコレクションしています。鉄道は私たちの生活に欠かせないものであり、日常的に使う場合と、非日常と、両方の側面があります。こういうことも魅力のひとつだと思います。また電車に乗って旅行に行きたいものです。
2022年10月14日
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マイナンバー保険証が、実質的に義務化されることになりました。河野太郎デジタル担当大臣が、記者会見で明らかにしました。記者会見では、「マイナンバーカードの取得の徹底、手続き、様式の見直しの検討を行った上で、2024年度秋に、現在の健康保険証の廃止を目指す」としています。このため、現行の健康保険証は廃止され、マイナンバーカードと一本化したマイナ保険証が実質的に義務化されることになると思われます。政府はマイナンバーカードを今年度内に、ほぼ全国民に行き渡らせることを目標としていますが、現時点でマイナンバーカードの申請は国民の56.1%にとどまっています。半ば強制的に実施することで、マイナンバーカードの普及率を一気に上げようということだと思われます。また、河野大臣は、2024年度末としていたマイナンバーカードと運転免許証を一本化する時期についても、さらに前倒しするという考えを示しました。健康保険証に運転免許証と、生活していく上で必要なものを、どんどんマイナンバーカードに紐付けていく方針のようです。これに加えて、マイナンバーカードの電子証明書を、Androidのスマートフォンに搭載するサービスの提供を、来年5月から開始するという方針を表明しました。iPhoneについては、検討中ということです。世の流れ的には、ある話だと思います。マイナンバーカードにさまざまな個人情報を集約して、デジタル政府の実現を目指し、行政サービスや納税などの一元化を図るのだろうと思います。中国などでは昔より似たような制度があり、国民は皆、マイナンバーカードのようなカードを持っていました。バラバラの縦割り行政の解消にもつながれば良いと思います。私は既にマイナンバーカードを持っており、住民票などのコンビニでの取得や、確定申告の電子申告時に活用していました。便利なことは便利ですので、紛失に気をつければ良いと思っています。今後、普及させていく上では、例えば医療機関や薬局でのマイナ保険証対応が必要になりますので、導入時期の近くになると、機器メーカーの品薄などで混乱が起きることが想定されます。また、カードの紛失や情報漏洩などの対応が、肝になると思います。政府には、このあたりのロードマップを示していただければと思います。そうすれば、普及は進むのではないでしょうか。
2022年10月13日
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今回もパ・リーグの熱い試合を取り上げます。あの10.19で引き分けに泣いた近鉄バファローズの、翌年の優勝をかけた激闘です。時代が平成元年になった1989年、この年のパ・リーグは近鉄、西武、オリックスの3チームが、史上稀にみる僅差の優勝争いを繰り広げていました。リーグ4連覇中の西武に、去年僅かの差で涙を飲んだ近鉄、そして阪急から新球団になったオリックスが、激闘を繰り広げていました。シーズン最終盤の10月12日、この時点で1位西武と2位近鉄のゲーム差は1、近鉄と3位オリックスのゲーム差はなし、という状況でした。そして、近鉄とのダブルヘッダーで西武が1勝1分け以上ならば、同日に行われるオリックスとロッテのダブルヘッダーの結果次第で、その日のうちに西武の優勝が決まるという状況でした。西武の残り試合は3、近鉄とオリックスは4で、首位に立つ西武が有利な状況でした。西武球場でのダブルヘッダーの第1試合は、西武ペースで進みます。西武打線が近鉄先発の高柳をとらえ、5回を終わって5-1と、西武がリードしています。西武の先発郭泰源は、5回まで近鉄打線をブライアントのソロホームランの1点に抑え、西武圧倒的に優位、という展開で進みます。しかし、6回に近鉄打線が郭をつかまえ、ノーアウト満塁のチャンスを作ります。ここで打席に入ったのは、前の打席でホームランを放っているブライアントです。ブライアントは初球をフルスイングし、ライトスタンドに飛び込む満塁ホームランになります。あっという間にスコアは5-5と、たった一振りで試合は振り出しに戻りました。この時の実況は、「初球!(大歓声で聞き取れず)満塁ホームラン!満塁ホームラン!」「(解説者)信じられませんね」「本当に信じられません」というものでした。そして迎えた8回表、勝負をかける西武は、何とリリーフに2日前に先発していた渡辺久信投手を送ります。この回の先頭打者は、ブライアントです。追い込まれたブライアントですが、渡辺の高めのストレートをフルスイングします。「さあ、これは?距離は充分だがどうだ?」「ホームラン!ホームラン!三打席連続ホームラン!」ブライアントは両手を上げてガッツポーズ、渡辺はマウンドで膝をついて、呆然と打球の行方を見送っていました。ブライアントの全6打点をあげる活躍で、近鉄が第1試合をモノにします。その裏で、オリックスもロッテに勝ち、この時点で首位西武、2位近鉄、3位オリックスはゲーム差なし、勝率はいずれも1厘差となりました。そして、第2試合に入ります。第2試合も点の取り合いになりましたが、2-2で迎えた3回表、第1打席を敬遠されたブライアントが、西武先発高山から、またしてもホームランを放ちます。これで4打数連続ホームランです。このホームランで勢いづいた近鉄は、打線が爆発、エース阿波野の力投もあり、14-4で西武に連勝します。近鉄は首位に立ち、残り1試合となった西武は3位に転落し、優勝の可能性はほぼなくなります。その裏で、オリックスもロッテに連勝し、優勝の行方は首位近鉄と2位オリックスに縛られてきました。しかし、翌日のロッテ戦でオリックスは敗れ、1試合を残してオリックスも力尽きます。近鉄は残り2試合のうち、引き分け以上なら優勝となり、見事に前年の悔しさを晴らします。優勝を決めたマウンドにはエース阿波野が立ち、ブライアントは胴上げされました。この年の最終順位と勝率を見てみると、この年の優勝争いがいかに熾烈なものだったかがわかります。1位:近鉄 71勝54敗5分け 勝率.5682位:オリックス 72勝55敗3分け 勝率.5673位:西武 69勝53敗8分け 勝率.566パ・リーグの熱い戦いは、30年以上経った今でも、鮮明に憶えています。そして、今年のパ・リーグも、この時を思い出すような熱い闘いでした。今日からクライマックスシリーズのファイナルステージです。プロ野球は最高です!
2022年10月12日
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去年の今頃、ランニング中に小さい子供の靴を拾いました。このブログでも、「返してあげたい」というタイトルで書きました。私のやっているSNSにも、全てこのことを書きました。そして、このお子さんのもとに、この靴を返してあげたいと思いながら、ずっと待っていました。それでも、残念ながら手がかりはありませんでした。難しいだろうとは思っていましたが、一縷の望みを持っていました。残念ながら1年が経ち、この子ももう少し大きくなって、靴は合わなくなってしまっただろうと思います。私の自宅で、その時のためにしまっておいた靴ですが、返してあげることは出来ませんでした。とても申し訳ない気持ちを持ちながらも、処分させていただくこととしました。靴をなくして悲しんでいる子供や、買ってあげたご両親の気持ちを思うと、とても辛くなります。あれから何回か、街中に落ちている子供の靴を見つけたことがあります。恐らくベビーカーなどに乗っていた子供が、靴が脱げて落としてしまった、というようなことでしょう。落ちている靴を見るたびに、申し訳ない気持ちになりました。何も出来なかった自分が、歯痒くなりました。なかなかどうにも出来ないことかもしれませんが、何とかしてあげたかった、という気持ちが募ります。このご家族が、今もお元気で、楽しく生活されていることを願うばかりです。
2022年10月11日
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先日、2年7ヶ月振りにフルマラソンを完走しました。これが20回目のフルマラソンでした。過去20回、ネットタイムでは全てサブ4で走ることが出来ました。今回は途切れると思っていましたが、何とかつながりました。これまでを振り返ってみると、同じ大会に結構リピートしていることがわかります。初フルマラソンだったつくばマラソンに5回、2回目のフルだった横浜マラソンに3回、同じく北海道マラソンも3回出場しています。河川敷のハイテクハーフマラソンのフルが2回、同じく河川敷片道2.5km往復コースの堀切橋マラソンにも2回出場しています。河川敷はコースや景色が単調なので、ウルトラマラソン対策にはもってこいです。その他は各1回ですが、来年の東京マラソンには出場権があるので、東京マラソンは2回目になります。休止になった静岡マラソン、アップダウンに撃沈したものの嘉手納基地を走れるおきなわマラソン、ウルトラマラソンと同時開催の彩湖マラソンなど、懐かしい思い出です。そして唯一の海外マラソンのソウル国際マラソンです。この時は本気でサブ3を狙っていました。残念ながらサブ3には届きませんでしたが、今では絶対に出せないタイムで走り切ることが出来ました。海外のマラソン大会ならではの、特別な楽しさがありました。2014年に初めてフルマラソンを走ってから、しばらくは年2本ぐらいしか走っていませんでした。年内に1本、2月か3月に1本の、計2本のパターンです。これが、ウルトラマラソンを目指すようになってから、一気にエントリーが増えました。初100kmをターゲットにした時は、10月横浜、11月つくば、12月堀切橋、1月ハイテク、2月静岡、3月東京と、シーズン中毎月フルを走りました。今では体力の低下や、コロナ禍による参加費高騰などもあり、そこまでは走れませんが、これからもマイペースで楽しんで走りたいと思います。また、ランニング仲間と一緒に大会に参加出来るのを楽しみにしています。今月末には金沢マラソンがあります。21回目のフルマラソンに向けて、頑張りたいと思います。
2022年10月10日
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今日は久しぶりに大学院に行きます。役員を務めている同窓会のイベントで、研究発表会がありますので参加します。大学院で2年間を通して議論し、まとめていく壮大な取り組みです。授業としては2年間で終わりますが、卒業後も有志を中心に議論を継続し、社会に発表していくという内容です。私たちの学年は、有志を中心にまだこの議論、発表のまとめを行っている最中です。そして、私たちの1年先輩の学年が、書籍を出版されましたので、その報告会となります。会場の大学院と、オンラインとのハイブリッドで開催されます。会場での参加は15名ほどで、私たちや先輩方も多くの代の方が参加されました。今回は私たちの代の途中経過の報告と、先輩方の報告会となります。私たちの代の経過報告は、同級生がオンラインで発表してくれました。色々なコメントもいただき、大詰めとなった今後の活動の参考になりました。大変にありがたかったです。そして先輩方の報告会です。この2年間でどのような議論をしてきたのか、そして最終的にどのように固まったのか、その後の取り組みはどうか、など、大変に中身の濃い発表でした。改めて、この大学院の凄さを再認識しました。とても勉強になり、また刺激になりました。私たちの代の成果物も、佳境に入っています。この後も引き続き頑張っていきたいと思います。久しぶりに大学院に行って、とても刺激になりました。継続した学びの大切さを再認識した1日でした。
2022年10月09日
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今日から3連休ですが、今日は月次決算の確定日のため仕事です。出社しなくても対応は出来ますので、在宅勤務で仕事をします。今期に入ってから、在宅勤務をする機会がめっきり減りました。調べてみると、4月10日の日曜日に在宅勤務をして以来、半年振りであることがわかりました。確かに今期はオフィスの引越しや色々なことがあり、出社して仕事をする日々が続きました。前回の在宅勤務も日曜日、今回も土曜日で、いずれも月次決算の確定日です。コロナ禍のピークの頃は在宅勤務が多かったですが、コロナ3年目ともなると、色々とノウハウが生まれます。重要な仕事や他部門との調整などは、やはり出社した方が早い、ということで、いつの間にか出社する日々に戻りました。このような土日での仕事の時は、在宅勤務の方が楽です。そのため今日は在宅で対応します。昨日までの雨と寒さも去り、今朝は朝ランには絶好です。仕事がありますのであまり長くは走れませんが、9kmほどのペース走で気持ち良く走ります。昨日まで走れなかった人が多かったのでしょうか、今朝は早くから多くのランナーが走っていました。朝ランはとても気持ち良いです。9月の月次決算は、第2四半期決算ということもあり、月次決算の分析と、この後の見通しを立てるという、大事な決算です。通常月よりも深く分析します。関連部署からのメールや情報も、いつも通りです。電話もなく、メールも少ないので、集中して仕事がはかどります。半年振りの在宅勤務、そして久しぶりの6連勤でしたが、無事に終わりました。明日と明後日は連休ですので、リフレッシュしたいと思います。
2022年10月08日
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昨日、今日と、季節外れの寒さが続いています。予報通りではありますが、異常な寒さです。先日までは、夏日になるような暑さでした。それから数日で、急激に気候が変化しました。朝ランに出る時に、まずこの寒さを体感しました。普段通りにTシャツ短パンで走りますが、外へ出た時にはとても寒く感じました。わかってはいましたが、身体はすぐに順応しないものです。軽いジョグから始めて、徐々に慣らしていくようにしました。走り終えると気持ち良いのですが、スタートの寒さはこたえます。また冬に向かって、このような体験をしていくと思うと、季節が進んでいくことを実感します。通勤時は雨も降っているので、寒さを増幅します。傘を持つ手が冷たく感じるなど、冬と同じです。たまたま昨日は駅から近い場所への出社でしたので助かりました。オフィスが変わってから通勤時間が少し長くなり、雨の日は少しきついので助かりました。そして今日は昨日よりも気温が下がり、さらに寒く感じました。10月上旬に最高気温が13℃程度というのは、80数年ぶりということです。お昼も少し身体が温まるよう、汁物を食べました。金曜日の昼時は、少し近所を散歩しますが、今日は早々にオフィスに戻りました。急激な気候の変化は、身体にこたえます。夜になって、寒さが厳しくなってきました。体調を崩さないように、気をつけて過ごしたいと思います。
2022年10月07日
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今回のスポーツ名実況はプロ野球、伝説の10.19を取り上げます。1988年10月19日、パ・リーグの優勝を決めるロッテ対近鉄のダブルヘッダーの日です。過去にもこの10.19はブログに書いたことがあります。当時、黄金時代を誇った西武ライオンズに対し、近鉄バファローズが最後まで食らいつく展開になりました。このダブルヘッダーがパ・リーグの最後のカードになります。近鉄が連勝すれば奇跡の逆転優勝、1試合でも引き分けか敗れれば、西武の優勝が決まります。第1試合を死闘の末4ー3で勝った近鉄は、第2試合も激闘になります。ロッテが先制して近鉄が追いつき、近鉄がリードをするとまたロッテが追いつく、という展開で、試合が進みます。8回表、近鉄はシーズン途中から移籍してきたブライアント選手のソロホームランで、4ー3と勝ち越します。その裏から第1試合に続いて、近鉄はエース阿波野投手をリリーフで起用します。阿波野投手は第1試合にリリーフで投げており、この2日前の試合では9回を完投して、128球を投げていました。そんな状況で、中2時間での連投になりました。そのエースが8回裏、このシーズン首位打者となる高沢選手に同点ホームランを打たれます。阿波野投手は、マウンド上でがっくりと崩れ落ちます。この試合は関西ローカルでの放送でしたが、日本中が熱狂している状況に、キー局のテレビ朝日は急遽放送を決めます。21時からの「さすらい刑事旅情編」を差し替え、この試合が全国放送されました。その中での9回表、近鉄は二死から大石選手が二塁打を放ち、勝ち越しのチャンスを迎えます。バッターは好打者の新井選手です。新井選手は三塁線に鋭い打球を放ちます。抜けた!長打で近鉄が勝ち越しだ、と思った瞬間、守備固めでサードに入っていた水上選手が横っ飛びで掴み、一塁へ遠投します。一塁は間一髪でアウトになり、近鉄はチャンスをつぶします。あのクールな新井選手が、「セーフだ!」と猛然と抗議している姿も初めて見ました。この時の実況が、関西の朝日放送の安倍憲幸アナウンサーです。このスーパープレイに安倍アナウンサーは、「This isプロ野球!」と叫びます。このシーンは私もリアルにTVで見ていました。「三塁線!水上!止める!(アウトの判定に)This is プロ野球!(これがプロ野球だ!)」と絶叫したアナウンスは、正にこの試合の興奮を物語っています。近鉄は4ー4で時間切れ引き分けに終わり、優勝を逃しました。負けなかったのですが、勝てなかったことで優勝は出来ませんでした。プロ野球選手が、悔しさで人目を憚らず号泣しているシーンを初めて見ました。この悔しさを糧に、近鉄は翌年のシーズンに向かっていきます。そして、あの悔しさを糧に、リーグ優勝を遂げます。近鉄バファローズを、決して忘れません。そして今は、近鉄バファローズの魂を引き継いだ、オリックスバファローズを、パ・リーグでは応援しています。
2022年10月06日
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日本では携帯電話キャリアをメインプレーヤーに、様々なポイントサービスがしのぎを削っています。このポイントサービスの再編についてのニュースがありました。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営するTポイントと、三井住友フィナンシャル・グループ(SMBC)のVポイントが統合の動きです。両社が資本業務提携をしたと発表されました。これにより、TポイントとVポイントは将来的な統合を目指します。実現すれば、日本最大級のポイントサービスになります。Tポイントが約7,000万人、三井住友カードが約5,200万人の会員数を有しています。現在のところPontaポイントや楽天ポイントが1億人超ということで、これを抜いて1位になる見通しです。日本でも主なポイントサービスは、Pontaはau、楽天は楽天モバイル、dポイントがdocomo、PayPayがソフトバンクと、携帯電話キャリアのサービスがメインです。それぞれの携帯電話を使用することで、このポイント経済圏の中でのユーザーの囲い込みが行われています。Tポイントはポイントサービスの走りでありました。かつてはレンタルビデオのTSUTAYAを中心に勢力を伸ばしてきました。多くのサービスが提携店舗を増やすことで、規模を拡大してきました。私もそうですが、主なポイントサービスは、全て持っているという人も多いと思います。その点では、今後このポイントサービスも寡占化が進んでいくのでは、と思っていました。今回の動きは、そのきっかけになるかもしれません。私の場合は、Pontaポイントをメインにして、その他のポイントも全て使っています。最終的にはマイルに交換することで、使い勝手を選んでいます。今後の他社の動きにも注目したいと思います。
2022年10月05日
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先日、セミナーの収録を行いました。後日配信されるオンラインセミナーで、一つのパートを担当することとなり、その収録がありました。主催者は、数年前に何回かセミナーにお声がけいただいた企業です。コロナ前は対面セミナーで、色々なテーマでの講演をやらせていただきました。コロナ禍以降はセミナーの機会は減りましたが、展示会などのイベントでの対面セミナーは、何回かお声がけいただきました。セミナー単独の場合は、オンラインが多くなり、時折対面とオンラインのハイブリッド型があるようなパターンです。今回は完全オンラインの有料セミナーです。そのため、テーマも少し具体的な点をいくつかお話しすることとなります。オンラインセミナーの収録は、初めての機会です。その企業のスタジオに行って、収録を行います。スタジオはテレビ局などで見たことはありますが、セットがあって、その中に演台があります。その演台に立って、目の前にカメラがあり、左右にモニター画面があるような形式です。右のモニターに資料が出て、左のモニターに配信用の画面、という形です。右のモニターの資料を見ながら話しても、配信用画面ではうまく編集されていますので、不自然な感じには全くなりません。今回は50分のセミナーです。最初に簡単なリハーサルをして、すぐに本番の収録です。スタジオが都心にあるので、場合によっては緊急自動車のサイレンの音などが入ってしまうと、そこはカットして撮り直しになると聞きました。そういうハプニングもあるのだなと、なるほどと思います。本番が始まりました。セミナーは何回もやっていますが、お客様が誰もいない中での収録というのは初めてなので、少しだけ様子が違うと感じます。お客様の反応がないので、あまり身振り手振りのようにはならず、立ったまま落ち着いて話すような感じになりました。オンラインセミナーですので、この形が正解かもしれません。そのまま50分、喋り続けました。幸いなことに、一発OKでした。初めての経験でしたので、良い経験になりました。配信されるのが、今から楽しみです。
2022年10月04日
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今年のプロ野球、パ・リーグは、最後まで優勝を目指す激しい闘いが繰り広げられました。本当に見ていて熱くなる、面白いシーズンでした。開幕から突っ走ったのは楽天ですが、ソフトバンクにとって変わられ、かと思うと西武が上昇してきたりと、首位争いは目まぐるしく変化しました。そして終盤になって、Bクラスに低迷していた去年のチャンピオン、オリックスがいつの間にか勝ち星を重ねてきました。史上稀に見る激闘は、ソフトバンクにマジックが出たことで決着すると思われました。しかしながら、オリックス、西武も底力を見せました。9月30日にソフトバンクが勝ち、オリックスが負けか引き分けならソフトバンクの優勝という状況になりました。先に勝っていたソフトバンクに対し、オリックスはリードするも追いつかれ、同点の展開でした。引き分けでソフトバンクの優勝かと思われた時、オリックスは福田選手の意表をつく2アウトからのサヨナラセーフティスクイズで勝ち、優勝の可能性を残します。翌10月1日、ソフトバンクは勝つか引き分けでも優勝という西武戦で、1ー0で負けていた9回表、柳田選手の起死回生の同点ホームランで追いつきます。今度こそソフトバンクの優勝だと思われた延長11回、西武の山川選手のサヨナラホームランで、またしても優勝は持ち越しとなりました。サヨナラホームランを打たれた藤井投手、海野捕手のバッテリーは、人目を憚らず涙を流しました。こうして、パ・リーグの優勝決定は、何と10月2日のリーグ最終戦まで持ち越されました。ソフトバンクは勝つか引き分けで優勝、ソフトバンクが負けてもオリックスが負ければソフトバンクの優勝となり、オリックスは勝つしかなく、勝ってもソフトバンクが負けなければ優勝はありません。2014年のパ・リーグ優勝決定の試合も、確か10月2日のソフトバンクーオリックスの試合でした。ソフトバンクが勝てば優勝、オリックスが勝てば優勝へのマジック1となる大一番は、ソフトバンクがサヨナラ勝ちで優勝し、オリックスの伊藤捕手は号泣していました。因縁の10.2、あの時と同じソフトバンクとオリックスの優勝争いで、パ・リーグは日本中から注目される1日になりました。ナイトゲームで始まった千葉のロッテーソフトバンク戦はソフトバンクが、仙台の楽天ーオリックス戦は楽天が、序盤でリードします。このままの流れで行けば、ソフトバンクの優勝となります。しかし、オリックスが底力を見せて逆転し、そのまま5ー2で勝ちます。これで、ソフトバンクの結果次第で優勝の行方が決まります。ソフトバンクはロッテの山口選手の逆転ホームランに沈み、5ー3で敗れます。この結果、ソフトバンクとオリックスは同じ勝敗で並びましたが、直接の対戦成績で勝ち越しているオリックスの優勝が決まりました。何と、シーズン最終戦での大逆転での優勝です。パ・リーグの熱い1日は、劇的な幕切れになりました。オリックスの奇跡の逆転優勝を、心からお祝いします。
2022年10月03日
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今日がシーズン初戦のハーフマラソンです。本格的なマラソンシーズンの到来に、心躍ります。初戦に選んだのは、過去に何回も出場したことのある、東日本ハーフマラソンです。相模原の米軍の施設の中を走る、ユニークなコースです。このコースを走るのは、大会の開催と同じく3年振りになります。一周7kmほどのコースで、アップダウンもあり、後半は単調な直線など、タフなコースです。久しぶりに走るコースなので、昔の記憶を思い出しながら、走ることとなります。今日は最高気温が30℃の予想なので、無理をせずに抑えていこうと思います。今日の参加メンバーは3人です。久しぶりのマラソン大会で、またランニング仲間と会えるのも嬉しいです。会場への入場に想定外の時間がかかりましたが、何とかスタートには間に合いました。9時半にシーズン初戦のスタートを切りました。当初の想定通りですが、かなりの暑さです。ペースを落として、最初は5分/kmで行こうと思いますが、なかなかそうもいきません。1km、2kmと刻みながら調子を見ていきますが、今日はうまくいかないような感じです。想定以上の暑さで、身体の調整に苦戦します。前半は抑えて、後半に頑張っていこうと思いますが、ギリギリの走りが続きます。ラストの5kmで、しっかりとスイッチを入れてペースを一気に上げます。暑さの中でも、粘っていくことが出来ます。前半の我慢のおかげで、最後の頑張りが出来ました。ゴールタイムは、後半に粘ったので、1時間44分で入れました。気温30℃を考えたら上出来です。今シーズン最初のレースは、まずまず満足して走れました。次のフルマラソンである金沢マラソンに向けて、頑張っていきたいと思います。
2022年10月02日
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この2年間はコロナ禍で、マラソン大会もあまり開催されませんでした。いつも10月から3月がマラソンシーズンなのですが、過去2年間はよこはま月例マラソンと、小規模の大会しか出場出来ませんでした。そのため、マラソンシーズンに突入、という雰囲気もなく、時々ある大会で走るという程度でした。大会がないので、皆で集まって走るということもなく、我慢の2年間でした。今年の冬も大規模大会はエリートランナーのみの参加、という大会が相次ぎ、または中止になる大会もありました。この流れを断ち切ったのが、東京マラソンです。東京マラソンは通常規模での開催となり、一般ランナーも参加出来ました。これ以降、コロナ対策をして、大規模なマラソン大会が開催されるようになりました。先月の北海道マラソンも、3年振りに開催されました。この規模の大会に参加出来るのは、感無量でした。そして、今シーズンはフルマラソンに3回、エントリーが決まっています。久しぶりの本格的なマラソンシーズンとなり、今日からシーズンインとなりました。今日は朝から軽く走ってきました。気候も秋らしくなってきて、気持ち良く走れました。明日はシーズン初戦の、東日本ハーフマラソンに出場します。3年前もこの大会でシーズンインでした。久しぶりにランニング仲間とのシーズン初戦です。明日は気温も上がるようですので、無理をせずに楽しく走って、楽しく飲みたいと思います。3年振りのマラソンシーズンが、とても楽しみです。
2022年10月01日
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