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オリンピックの柔道で、 ようやく金メダルが取れた。 日本発祥の柔道は世界に普及し、 ルールもどんどん改定し進化している。 柔よく剛を制する醍醐味は薄らいできているような気もする。 今回は審判や判定が不安定。 選手のメンタリティに影響出ているようだ。 向き合うは自分の心なんだと思う。 心を剛くして柔らかな状態を創る。 映す対戦相手や審判に、 心奪われることなく、 精神の高見を極める道を歩んで欲しい。 ヘイ! 柔道 試合を映して今日も 進化のためアプリケーションを使い、 豊かさへの道を進んでいくことにする。
2012年07月31日
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暑さも半端でなくなって来た。 気持ちの切り替えが必要。 暑さで思考停止。 それはそれでちょうど良い。 心に左右されないこと。 暑さで感情も出やすい。 瞬時の画像の連続。 瞬時に切り替えていく。 前画像からの連続性と関連性あると思うのは、 自己認識だけ。 心が想いを創っているだけ。 切り替え=きりかえ=錐(きり)変え 錐は穴明け道具。 自らの思考の部屋に 風穴を開けて空気の 通りを良くする。 酸素不足をカバーする。 切り替え場面を使って、 今日も豊さ意識を創造し続けることにする。
2012年07月30日
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今日も暑い一日。地元の町内会でのお祭りの音を聴く。「ワッショイ!ワッショイ!」ヘブライ語が由来なのだとも聞いた。「主の救いが来る」との意味だという説もある。夏が真っ盛りの情景は熱くなってくる。神輿、山車、行列、踊り、太鼓、・・・・・。太鼓のリズムがある感覚のビートを呼び覚ます。夏を楽しむは、暑さもまるごと楽しむ。盛夏(せいか)の時期に重なる五輪の聖火(せいか)。意識を創って事柄を成していくことでの成果も創っていく。豊かな意識の創造に暑さも使っていくことにする。「ソイヤ!ソイヤ!」との掛け声を聞きながら。
2012年07月29日
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感じてみる。 感性をあげる。 感じる心が行動を起こす。 感じて動くで感動。 五輪も始まった。 感動を映す機会が多い。 感じた事を話す事も 動きのなかのひとつ。 話すことで想いを離す。 感じた想いを手放す。 感動を共有というよりは、 感動の想いバトンを話すことで、 手放して無限リレーに回っているのかもしれない。 豊かな意識の源を感じて、 豊かな意識で離し(=話し)ていくことにする。
2012年07月28日
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最近の朝はもやっている。 白く煙りのような朝靄(あさもや)が、 日の光りと共に開けてくる。 覆い被さったベールが 少しずつ剥がされる。 朝どりはエネルギーが濃い。 朝どり≒朝鳥≒朝穫り≒朝盗り≒朝取り いろんな朝どりが創られる空気感だ。 心の位置取りを朝に行う(Now)。 今日も靄(もや)が開けて暑くなりそうた。 心の位置どりを高め、 コアのエンジンを燃やしていく。 どこまでも高く、 どこまでも熱く、 もや(≒靄)し続けることにする。
2012年07月27日
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日々の暮らしや出来事の中は、つねに矛盾だらけかもしれない。自らの発言や行動や考えも矛盾を含んでいる。音に返して観ると、矛盾=むじゅん=無純つまり、純(ピュア)が無いってことは、混ざり合いや混沌状態だともいえる。矛盾に寛容であることは心の器の大きさでもある。異なる混沌状態をも許容できるが、矛盾の許容なのかもしれない。純度が高い方が良い場合もあるが、その逆で不純物がある方が特性が出やすいものもある。金属工学における材料開発はまさにこれ。金属特性の純度だけではでない特徴が、不純物を含ませることで化けてくる。矛盾の許容は自己成長の証しかもしれない。豊かな意識を創るための無純をも使って、今日も器の拡大をしていくことにする。不純物は実は富純物にてお宝だと知るため・・・。
2012年07月26日
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イチローのNYヤンキースへの移籍ニュースを映す。電撃移籍の現場をTVで映す。電撃とは何の予告・前触れも無く緊急に決定・発表されること。ある意味でショックな出来事かもしれない。チームシアトルマリナーズ → ニューヨークヤンキース本拠地西海岸 → 東海岸背番号51 → 31新しいイチロー背番号は『31』数理。なれ親しんだ51を変更した。51は、日本語を意味する数理。無声音の「ん」を入れてアイウエオの五十音は51を示す。今度の31は、和歌を示す「三十一文字(みそひともじ)」を示す数理。五七五七七から構成される31文字の和歌は、別名では日本・大和(やまと)のこと。Wikiには以下のように記載されている。和歌は「敷島」(しきしま)とも、また「敷島の道」とも呼ばれた。敷島とは大和国や日本のことを意味し、また枕詞のひとつでもあり「やまと」という言葉にあわせて使われている。31数理=三十一文字=和歌=敷島=日本=大和さらには、敷島=しきしま=死生島=四季島日本は死んで甦った国(生は「き」と発音する)そして四季のある国。31=3+1=4=死んで甦り31=3X1=3=むすび=三神さらに31は素数であり、11番目の素数。10番目が29なので、福(ふく=29)の次なる素数31。そして、11番目とは、観音の音で開く意味の数理。電撃移籍で次の場面では福を超えた次元で、新天地を開いていくのかもしれませんね。本拠地も西から東へ移したことで、日出る国の位置と重なってきているかもしれません。そんなイチローの電撃移籍は映す世界の変化を象徴し、これからますます豊かな意識へと戻り、その速度を電撃的に加速することを意識する。
2012年07月25日
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映す相手に感情が揺さぶられる。怒りや喜びなどを与えられていると思いがち。それは大いなる勘違いであるかもしれません。自分の投影としての相手なるものに、問題などはなく、どこまでも自己認識の方に問題がある。認識によって感情がつくられているのかもしれません。相手=あいて=愛手自らの愛(≒I(アイ)=私)に手を差し伸べる映像での相手。相手なるは自らがつくり出したスクリーン登場人物。友情出演に感謝したいと思う。役を演じてくれてありがとう。人との出会いも同じなんだと思う。出会い=であい=出愛・・・愛でる愛(め)でることに通じるのが出会いなのかもしれない。自らに愛を届け豊かな意識を創り続けることにする。
2012年07月24日
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突然なんだが後頭部に、 はげが見つかった。 病院に行くと円形脱毛症だという。 世にいうストレスと関係あるかを医師に聞く。 関係はなく免疫の部分的な異常で、 自己の免疫が毛根を傷めつけるために毛が抜けるのだそうだ。 最近は早起きして、 朝活したりと元気みなぎってる。 バリ島旅行以降は特に元気を感じる。 免疫が活発化している。 今受け取るべきデータとして受け取る。 後頭部≒高等部 円形≒縁形 脱毛≒だつぼう=脱帽 しかも、円形脱毛症は別名が 五厘ぱげともいう。 こちらの五輪(オリンピック)とも重なる。 あらゆる角度のデータを使って、 豊かな意識を創造していくことにする。
2012年07月23日
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最近はSNSの普及に伴い人と人との繋がりが広がってきており映す人(登場人物)が変わり、映す場面が変わってきてる。量と質がスピードアップ化されている。情報洪水に飲み込まれることもあるが、その中でも不思議と縁は繋がる。縁=えん=円=サークル=サー・来る=Sir来る英語でSir(サー)とは先生・ 卿・翁などの意味もあるので、我以外は皆師なのだからSirが来ることになる縁かもしれない。映すご縁の方々は全てが師であり学びであり遊びなんだ。Facebook等で『いいね!』を押すだけでも、縁は濃くなるのかもしれない。いいね!=良い根!=Good Roots!「いいね!」=「グッド ルーツ!」Roots(ルーツ)には物事の根源・起原の意味がある。だから、「いいね!」は見えざる根源・起原に繋がり、縁を円(Sir来る)にしていただけるのかもしれない・・・。豊かな意識の高見を目指して、映す景色の縁をさらに小さな円で捉えられるように、心のコントロールと魂の成長を目指していくことにする。
2012年07月22日
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失敗したり、 落ち込んだり、 反省したり、 自責・他責をしたり、 後悔したりと何かと 負の感情に人は影響されやすい。 ついつい相手をつくり、 自分を強めてしまうと、 後悔という名の航海に出てしまいがち。 後ろを振り向くことも時には必要だが、 自らの船の舵まで向き変える必要はない。 車の運転だったら、 急に後ろを振り向くようなもので、 わき見運転で大変に危険だ。 後悔するなとは、 後ろを振り向くな、 前を向いて安全航海せよということ。 前進方向は前進宝幸であり、 安全は豊さの位置かもしれません。 後悔するのであれば、 前進航海を前提に前のみを見て、 鏡越しのバックミラーで、 後方確認する程度で良いかもしれません。 安全航海が第一。 前進航海は創造あるだけ。 後ろを振り向くな! バックミラー越しで ちら見程度にする。 今日も豊さ方向へ羅針盤を合わせて、 自らの船を前に航海させることにする。
2012年07月21日
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進む方向性は大事だよね。ベクトルの向きが違うと到達点が違ってくる。方向性を音に返して観た。方向性=ほうこうせい=宝幸性=芳香性そうだ!宝の幸があるところだ。きっとそれは、豊かな意識に向うことなんだと思う。宝とは我の中にある豊かさの光りかもしれない。幸とは形あらざる心(意識)の豊かさなんだ。さらには、豊かさには空気感というか雰囲気があって、なにか香りのようなものがあるようだ。香道(お香)の世界では、臭いを聞くと表現している。その人なりその空間から放たれるエネルギーのような香り。だから鼻の効く人は嗅ぎわけてくるのかもしれないし、必要な情報を入手して聞いているのかもしれない。自らの進む方向性を定めることは、ベクトルの推進力が増すことになる。今日も豊かな意識の創造に方向性を合わせて、映す空間および自分自身を宝のワールドを見て聞いていくことにする。
2012年07月20日
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映す相手や出来事は時として学びとなる。心の位置では好きとか嫌いが入ってしまうので、どうしても判断や認識がその本質を見えなくしてしまう。時が経ったり場が変わったりすると、後であれは学びであったとわかることが多い。心の位置での好き嫌いを一旦外すことは、自分を外すことになるので視点が広がる。映す相手も自分なのであり、ある面では師なのであるから学びのチャンス。相手≒自分映す出来事も同じであり、鏡の現実世界からも、多くの学びを得ているのである。自分の都合を強めてしまうことは学びチャンスを狭くしてしまう。相手はいないとの位置で映す相手は自分。多様な一面の自分を見せられているのかもしれない。自と他を分ける価値観ではなく、全てが我の脳の処理した結果で、我ひとりの世界である分離していない価値観では、映す全ては皆師なのかもしれません。視点を変えることで豊かな意識へと変えていく。自分を変える方向は豊かな意識へと向う方向。今日も映す空間からの刺激と情報を師として、豊かさへのチャレンジを続けていくことにする。
2012年07月19日
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脳は何かと様々な情報を処理している。その情報を処理した結果で感情を生んでいる。その感情は我の認識や価値観で生み出されているらしい。問題と捉える心は、そこに問題があるのではなく、そのように捉える処理の仕方、認識や価値観の方に問題があるのだと思う。問題を問題とするところには問題があって、問題を問題としないところには問題がないのであるから、自己の認識を変えていくことで問題が問題でなくなり、問題でないことが問題となったりする。問題がそこにあると思うのは大いなる勘違いなんだと。自己の成長のためのプログラムとして出てきている過程で、問題と捉える我を解除していくことをしていく。問題(もんだい)だけに我に言い聞かせて観る。「ど~んな、もんだい! 大丈夫さ」豊かな意識へと創造していくこと。スクリーンに映る問題はいつか通った道かもしれない。一瞬に生きることを今日も続けていくことにする。
2012年07月18日
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いろんな意味で任せきることは大事。任=にん=認=忍任せることは認めることであり、自分を信じて忍耐を持つことなのかもしれない。任せる=まかせる=負かせる任せることは負荷をかける創造のひとつかも。負荷かけると課題が浮きぼりにされ、心の部分が荒ぶれやすくなってしまう。その設定モードでいかに豊かな意識を創造できるか?任せることで自らの心の創造を試しているのかも・・・。任せきるってことは任を切るってことかもしれない。切る(カット)ことで意識を切り替えることも大事。今日は、大いなる我の豊かさ意識を信じて、任せきることをしていくことにする。
2012年07月17日
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今日7月16日は、虹の日なのだそうです。716にかけて「七(なな)色(いろ=16)」なんだそうです。詳しくは下記の「虹の日」公式サイト参照http://www.716nijinohi.com/天(=10=6+4=64=虫)の工(たくみ)の成せる業の虹は夢の象徴でもある。七色は多様性・いろんな種類あることを表現する言葉でもある。だから、夢も多様性あって良いし、いろんな色で輝いて良い。「なな」の音には、母という意味があるとも聞いています。母なる地球の応援をいただいての虹を心に描いていきたい。虹の英語Rainbow(レインボー)をRain+bowに分解してみると、Rainは雨(あめ)であり天(あめ)に繋がる。bowはあいさつ,おじぎ,会釈や弓、湾曲などの意味がある。虹は、天のあいさつ、おじぎでもあるのかも。その形は地球を包む弓のような形でもある。自らの豊かな意識は七色の虹のように輝く。716=7+1+6=14(いし)=意志内なる輝きを虹に変えて映す空間を輝かせる意志を今日ははっきりと自覚していくことにする。
2012年07月16日
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締め切りや提出期限や タイムリミットあると、 人の心は焦ってしまう。 心は感情を司ってるので、 焦ってくると感情的にイライラしたり、 落ち着きを失ってしまいがち。 焦る(あせる)だけに 心に冷や汗をかいてしまい、 汗る(あせる)になってしまっているかも。 焦らないこと、 心の汗をかかないこと、 それは安心が広がります。 焦ることも自己の認識であり、 認識変更の箇所を知るセンサーのようなもの。 焦ることで意識に焦点を合わせてみる。 笑いの点に昇華できれば、 焦る点(焦点)は笑点になっている。 急がず安心するが近道。 今日も豊かな意識の向上に焦点当てながら、 豊かな空間を映していくことにする。
2012年07月15日
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朝の習慣は空気感が違う。時間の密度も異なり脳が賢くなった気がする。朝の空気は心身ともにリフレッシュさせてくれる。深い呼吸をするだけで、氣が建ってくる。深呼吸=しんこきゅう=新呼吸=信呼吸=芯呼吸=神呼吸新鮮な空気にはマイナスイオンも豊富。深い呼吸は、新しい一日の始まりの呼吸(=新呼吸)。それは氣を建てることに繋がり、自らを信じきる一日の始まりの呼吸(=信呼吸)。自らを信じるはコア(芯)との繋がりを確認し、芯にも氣を通す始まりの呼吸(=芯呼吸)。そしてそれは自らと宇宙(≒自然≒神)との氣を通して繋がり、自然の恩恵を感じる一日の始まりの呼吸(=神呼吸)。氣を建てることは、目に見えざる氣のアンテナ塔を建立するようなものかもしれない。氣を通すことでゴミの排除と通氣性を向上できるのかも。ゴミとかは頭で考えこねた小さき小さき自分の囚われ。今日7月14日(旧暦6月9日)は、ペリー上陸の日だそうだ。日本の近代夜明けの日でもある。黒船は新時代の幕明け象徴。さらには今日は廃藩置県の日なのだそうだ。(詳しくは「今日は何の日」http://www.nnh.to/07/14.html)ある意味、毎日が幕開けで、廃藩置県なのかもしれない。毎朝毎朝にそして毎瞬毎瞬に氣を建てて、古い意識を捨て(≒廃藩)、豊かさ意識への開国を進めていこうと思う。朝は気持ちがいい~!
2012年07月14日
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今日は最高だ! 13日の金曜日。 13も金も輝きを示す。 13は十三とかいて富(とみ)と読む。 十三夜とか十三参りとか、 忌み嫌わずに日本人は使う。 お琴の弦の数は13弦。 琴(こと)の音は「きん(金)」 琴線に触れるとは、 ある意味で神の領域に関わることを意味する。 髪をとかす櫛(くし)を扱うお店の屋号に、 十三屋と書いて「くしや」と読ませるところある。 髪=かみ=神 櫛=くし=94=9+4=13 富み(十三)なる我が意識は、 琴線(金泉)からの常なる輝きを放ち、 宇宙(≒神)とダイレクトに繋がる。 そんな最高の日を創造していく事にする。
2012年07月13日
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今朝の出来事。 電車の車両を移動中に、 移りたい車両の入り口の 扉を開けようとしても開かない。 移りたい車両の景色だけは目に映ってたし、 ドアノブも見えていた。 しかし、いくら開けようとしても、 まったく扉は動かない。 おかしいなと思い、 車両の移動を諦めたその瞬間、 すべての事情が一瞬で理解した。 車両の扉は既に開いており、 その状態で扉が動かないような固定されていた。 一生懸命に閉める方向に力入れて、 開かないと思い込んでいた。 大きな扉と見えていたガラス窓は、 ドアオーブンの向こう側景色で、 扉の向こうとのシールドの窓ガラスはなかった。 かなりの思い込みと 勘違いで我ながら呆れる出来事だが、 出来事には一切の無駄がないという事と、 間違いないと思う理由があるはず。 そうなんだ、自分を外せば、 既に扉は開いているんだ。 少し緩やかに淡く捉えて、 こうだ!とか、はずだ!などの自己認識をも外し、 必要な扉は既に開いているんだと一行意識をいれ、 内なる豊かな意識の我を信じていく事にする。 扉は通過すれば良いだけだ。
2012年07月12日
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最近は、先月の朝活参加のころから、生活リズムを朝方に変更してきて、早寝早起きを実践しているところである。朝の時間の使い方は一日の始まりで大変有意義かつ有効。昔から諺で『早起きは三文の徳』があるように、朝は昔から人を元気にしてくれるし活性化してもらえる。朝日を浴びるだけでも健康増進効果はあるようだ。日の力に勝るものはないのだと思う。朝は寝て起きた後なので頭が整理されている。頭が賢くなっていて頭の回転も良いようだ。三文の徳=サンモンのトーク=山門のTalK。山門とは寺院の正門であり、寺院は仏や神などという広い意味での宇宙と繋がる精神性のところで、その入口つまり宇宙へのコンタクトのところが山門とも言える。Talkとは語りかける・話すなどの意味があるので、「早起きは山門のTalK」とは、朝の早い時間帯の過ごし方は、自らの中にある豊かさに繋がる宇宙へと語りかけることの素晴らしさを表現しているとも解釈ができる??勝ってにそう思っているだけかもしれないが・・・・。頭の上の見えざるアンテナを高くして感度上げるには、朝の澄んだ空気の中で日の光りを浴びる行動が心と体と魂を元気付けてくれているように思う。朝からTalKで人に話しをするは、自らに語りかけると同じ。大いなる我という宇宙の山門を開いていくことにする。
2012年07月11日
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今日は7月10日で納豆の日。納豆と言えばあの粘りが特徴的である。心は「心コロコロ」なのでふらつきやすいもので、白黒や決着をつけたがるようなところがある。だから、中途半端でどっち着かずで心落ち着かないをどちらかといえば嫌う傾向があり、凌(しの)いだり、耐えたり、粘ったりすることが苦手。しかしながら、この苦手なプロセスもある面では、心を強くし器を大きくしていくのに大事もの。納豆のように粘る心は自己成長をさせてくれる。諦めることは簡単で心はそちらに流されやすい。でもでも粘る心を養うことは精神の高さが形成され、念じる力や考え方の位置(想念)を強く高くしていける。粘るを音に返して観ると、粘=ねん=念=燃今の心をKeepすることが念なのかもしれない。念=心の上に今と書く。Keepするにはエネルギーも必要で燃やし続けることも大事。肉体的エネルギーや精神的エネルギーが高いことも必要。想念をしっかりとさせる、夢への情熱を燃やし続ける、すべてが粘る心を創造していく過程なのかもしれない。そしてその粘る心は、明るく軽く楽しくなる方向へと、浮上させるところへと導いてくれるものでありたい。浮上(ふじょう)は豊かさ(≒富める)を乗せていく意味で、富乗(ふじょう)へと変換していくものにしたい。今日も豊かさ創造へと浮上(≒富乗)する粘る心で、映す空間を遊んでいくことにする。
2012年07月10日
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今日は7月9日なので79を観た。79=なく=無く=無地=ナッシング無くすことは、寂しいことと思いがちだが、呼吸もそうだが吐くことで肺の空気を無くして、それによって自然に吸うことが可能となる。無くすことは寂しい悲しいことではなく、新しい創造を生み出すところでもあるかもしれない。無く=なく=泣く、の音に返して観ると、泣くことも浄化であり、次の創造への準備かもしれない。一度、無地に戻すことは、ナッシングとなることで、新しい真っ白なキャンバスを用意して創造できること。7x9=63=むさん=無算無産は計算できないこと、数えきれないこと。頭で考え(計算)できない範囲へと意識を飛ばすは、豊かな意識の創造へのつながり。無の位置を確認していくことにする。
2012年07月09日
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今日は7月8日なので、 78をシチハで観た。 7×8=56 をシチハ五十六と言う。 五十六とは五臓六腑に繋がり、 五臓六腑は命の波動。 生命エネルギーそのもの。 命のエネルギーは言葉エネルギーにもなる。 だから「いろは」は、 五臓六腑の波動エネルギーなので、 「五六波(いろは)」でもある。 七も八もエネルギーを意味する数理。 虹の七色は太陽光の現れ。 七つの光りが合わさると、 八番目の光りの八光となる。 八光=はっこう=白光=太陽(エネルギー) エネルギーの数理を持つ七と八の掛け合わせ。 自らの内なるエネルギーを豊さで満たし、 命の波動の言葉エネルギーを空間に放ち、 映す空間を豊かに感じることをしていく事にする。
2012年07月08日
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今日は7月7日で七夕(たなばた)の日。あいにくの雨ですが雲の上(=天上)はいつも快晴。星は見えないかもしれないが心で想像はできる。雨(あめ)は天(あめ)にも通じる。想像力で七夕を感じる演出で天上の儀式を雨で隠している?イメージ(想像)することはいつでもどこでも誰でも出来る。七夕(たなばた)の音から勝ってな妄想を広げて観た。七夕=たなばた=棚旗=LackFlag=ラック・フラグ=LuckFlag=幸運の旗(シンボル)音に返すことで意味がどんどん広がる。棚はLack(ラック)なので、ラックはLuckでもあり、Luckは幸運がゆえに、幸運の旗がなたびく日かもネ。豊かな意識で心の創造をすることで認識をさらに変えていく。ラッキー(Lucky)7が重なる幸運日でもある。雨(あめ)による天の応援もいただきながら、天上界での七夕儀式に想いを馳せて豊かな意識を創造していくことにする。
2012年07月07日
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今日は7月6日なので76を観た。76=なろ=成ろう成ろう事ならとは、もし実現できるならばとの意味。実現できることは、ある意味、日々の現実の事柄。事が成すこと、即ち成就とか満願とかは、ある想いや願いや夢という見えざる意識(心の位置)がその成ろう事を叶えさせてくれる。また、76=なむ=南無、なのだとすれば、南無とは仏に向ってに心から帰依する意味の言葉。神・仏・自然・サムシンググレートなど見えざるものへ意識を合わせることは心の位置を上げていき、成ろう事が叶いやすくなるのかもしれない。しかし、願うだけではなく、お任せする心や安心する心を持ち続けることがさらに大事にもなってくる。実現したい事は山ほどあるかもしれない。事の成就の位置で心を持っていかれないように、常に豊かな意識への確認を進めることをしていく。見えざる領域での成ろう事に意識をかけて、幻しなる現実世界での事柄も遊びとして使っていく。成ろう事とは豊かな意識の創造であることを、今日も自覚して進むことにする。
2012年07月06日
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世界的発見のニュースを映した。 ヒッグス粒子の発見。 専門的なことは詳しくはわからないが、 Wikiによると、 ヒッグス粒子の存在が意味を持つのは、 ビッグバン、真空の相転移から物質の存在までを 説明する標準理論の重要な一部を構成するからである。 と記載ある。 宇宙を説明する標準理論が証明されようとしている。 宇宙がさらに身近になってきた。 粒子の役割は無限大だ。 ある意味、ひとりひとりの人も粒子かもしれません。 見えざる領域の人の意識も、 いずれ粒子で説明できるかも。 米が立つと書く粒(つぶ) 米=こめ=込め 想いを込めて立つとは、 形や出来事を起こすきっかけかもしれません。 豊かな意識の創造の粒子を発見し、 我が内なる宇宙を広げていくことにする。
2012年07月05日
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今日は7月4日なので、 74からナッシングを観た。 74=無し=ナッシング ナッシングとは空っぽで意味無し。 一切無、一切空。 無い故に無地の白キャンバス。 白紙でもある。 何も描かれてない事は、 何を描いても良いし、 いかようにもなる点では、 オールマイティーでもある。 ナッシングは無で空で白でオールマイティー。 すべて良し故に、 無しんGood! すべては豊かな意識を創造していくためのナッシング。 白い無地の心のキャンバスに 豊かな意識を創り続ける絵を 描き続けることにする。
2012年07月04日
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今日は7月3日なので、 73から「なみ」を観た。 73=なみ=並=波 いろんな「なみ」が 今来ているかもしれません。 人並みにとか並み盛りとか軒並みとか、 普段使う並みには比較概念がある。 比べたなかでの普通、 平均的なところを並みと呼んでいるようだ。 並みを超えるは、 平均的なところを超える。 高い波に飲み込まれるのではなく、 高い波(並み)を飲み込み、 その上に乗る。 もちろん普段力が必要だし、 創る豊かな意識も必要。 並々ならぬ努力とは、 意識の部分の努力かもしれない。 努力というよりも、 面白さの発見部分。 並みを超え波を超える豊かな意識を 今日も創っていくことにする。
2012年07月03日
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今日は7月2日で語呂合わせして観た。72=なに=何?最近は何?ってことを感じたり映したりすること多い。何が何して何とやらではないが・・・・。何?という疑問符が浮かぶ。今までの常識の限界や新しい常識への戸惑いなど、何かしらの変化に対応しての疑問符。映す相手や映像に問題あるのではなく、映している我が心の内の変化を観ていく。常識は常識にあらず。常なる認識は変化するものかもしれない。自らの囚われや価値観を変えていくきっかけの何?豊かな意識へのきかっけに疑問符を使っていくことにする。何?で問う先は自らの心だけ・・・・。
2012年07月02日
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今日から7月がスタートした。昨日は「人生を変えたこの1冊、人生を彩るこの作品を語ろう」というタイトルでのイベントに参加した。この流れも不思議なご縁で繋がった。ツルハシブックスの書店の西田卓司さんの主催で、なるほどなあと思った言葉がある。「私は本を売っているのではない。本から始まる物語を売っているんだ。」やはり、今の時代は物語を売る時代。そこに夢の託し方のヒントがあるのかもしれない。今朝、ハート(Heart)に夢を託すことが閃いた。心に夢を託すことも大事だが、この音に意味あるかもと思った。Heart=はーと=ハード(Hard)心がソフトならば、肉体や形あるものはすべてハード。そのハードにも夢を託す。心と体のバランスがあって夢を託せる。さらに、はーと=はと=鳩、にも変換できる。鳩は平和の象徴でもあるが、鳩尾とかいて「みぞおち」と読む。はと(鳩)に夢を託すことは、自らの鳩尾の部分に語りかけることかもしれない。さらには、平和の平安に夢を託すことかもしれない。そこは深い深い魂のところへの夢。Heart(心)とHard(体)と鳩(魂)の三位一体に夢を託す。そして、創るは意識であり豊かな意識の創造なくしては、夢の実現はできないとおもう。出来事を成すも成さぬも大差なく、いかに心を創り高い意識を創っていくかが勝負。7月はそんな勝負の月として自らの物語を思い出していくことにする。
2012年07月01日
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