全9件 (9件中 1-9件目)
1
【四国・剣山 話題】-2 《続き》 高根正教氏は昭和11年頃に,東京築地の長島法律事務所に勤める内田文吉氏と知り合います。 内田氏は自ら神道天行居の機関紙「古道」を永年購読する等,もともと古神道研究に興味を抱き,また偶々三重県度会郡の伊勢皇太神宮神域付近に鉱区を所有していた関係上,高根正教の説に著しい関心を示し,これを援助することに努めるのです。 かくして昭和11年6月には高根正教,角田清彦氏,戸風正一氏等による第1回の発掘調査が開始されたのです。 これは,同年12月10日まで継承され,さらに翌12年,13年と発掘は進められました。 この間の発掘は述総485尺の長さに及び,玉石,大理石の鏡石,レンガで築造されたアーチ等が発見され,ここに剣山頂は神宝を秘匿する為に人工的に加工せられたものとする正教の説が見事に立証されたのです。
2017年07月26日
コメント(0)
【四国・剣山 話題】-1 四国の剣山の話題は今や誰でも知ってる話題ですが、実際に剣山の発掘をしたと言う事実は意外と知られてません。 日本とユダヤが同じ祖先であるとのいわゆる「日ユ同祖論」のルーツを辿ると高根正教・三教親子に行きあたります。 高根三教(かずのり)先生は、私の言霊の師匠です。 少し長編(全三編)ではありますが、まずは、この動画を観ていただきたいです。 《続く》 ・迷宮十三伝 「第十一伝ソロモンの秘宝 高根正教」1 https://m.youtube.com/watch?v=cJRKCslMfV8 ・迷宮十三伝 「第十一伝ソロモンの秘宝 高根正教」2 https://m.youtube.com/watch?v=SEvd4Pw7xe8 ・【四国に封印された大和民族の謎と鍵】<全編>(四国剣山顕彰学会・高根三教) 【少し長編】 https://m.youtube.com/watch?v=4JH3YVfL1XE
2017年07月25日
コメント(0)
【アイウエオの秘密】 「14数理の解説」 1から22の数字に関して、私の数理コメントをご紹介します。 https://plaza.rakuten.co.jp/kentamapoem/6014/ 十四について (一部転記) 14は、イシ。 石、意思、意志なり。 石とは、岩の事でもある。 石清水と書いて、「イワシミズ」と読むことからも、 石=岩=イワ=Rock=ロック=Lock。 石は、岩でありロックなので、鍵が掛かってる。 強い意志でないと、その岩の鍵は、開かないのかも・・・。 「意志ある所に道は開ける」ってこと。
2017年07月24日
コメント(0)
【アイウエオの秘密】 「13数理の解説」 1から22の数字に関して、私の数理コメントをご紹介します。 https://plaza.rakuten.co.jp/kentamapoem/6013/ 十三について (一部転記) 十三日金曜日は最高 十三日の金曜日は、縁起が悪いと忌み嫌いますが、実は最高の日。 欧米人(キリスト教圏)は、特に13という数字を嫌います。 なぜならば、キリストが処刑されたのが十三階段であって、 処刑日が金曜日だったからと言う事で、 特別にタブー視して、嫌っております。 また、アルファベットの13番目がMでマリア様の頭文字なので、 タブー視で使うのを控えてるのもあるそうです。 でも日本人は、13をあまり忌み嫌ってません。 最近でこそ、欧米文化の影響で意味嫌う人がいるかもしれませんが。 古来からの日本文化の中では、13は良く使っております。 十三夜・・・旧暦の9月13日の十三夜が美しく、月見する風習。 十三屋・・・櫛(くし=94=9+4=13)を作るお店の屋号。 十三参り・・数えで13歳の時のお宮参り。 十三里・・・芋の名前で、栗(九里)よりも四里うまい十三里。 十三弦・・・お琴の弦本数。 では、なぜ欧米と日本で違いあるのでしょうか? それは、13は、GOD(神)でGOLD(金)なる意味を 日本人が古来から使っていたから。 13=十三=トミ⇒富、富の象徴が金(GOLD) 13=9+4=94=クシ=櫛⇒髪を梳かす⇒髪=神(GOD) また、琴線(キンセン)に触れるとの表現あるように、 琴⇒金(キン)で、その弦数は、13本。 だから十三日の金曜日は、神(GOD)であり金(GOLD)なので、 最高だと言うこと。 逆説的には、日本人は、この数理の理を許されていて、 欧米人は、許されてないのであえて意味嫌って扱えないようにしてるのかも・・。 13の謎は、まだまだ深い・・・・。
2017年07月24日
コメント(0)
【アイウエオの秘密】 「9数理の解説」 1から22の数字に関して、私の数理コメントをご紹介します。 https://plaza.rakuten.co.jp/kentamapoem/6009/ 九について (一部転記) たびたび出てきてる「鳩尾」についてです。 この読み方は、 「鳩尾」=「ミゾオチ」。 「ミゾオチ」は、体の胸の中心部の所で、ハートの所。 「鳩」の字が、「ハート」なのは、意味がある。 「ミゾオチ」をPCで入力すると、しっかりと「鳩尾」と変換される。 音読みでは、「キュービ」 この「キュービ」こそが、「愛の天使・キューピット(Cupid)」 辞書によれば、以下のようにある。 ・Venus の子で愛の神 ・手に弓矢を持った翼のある裸体の美少年 ・その矢に当たると恋におちるという ・ギリシア神話の Eros に当たる 弓矢を持った人とは、「弓矢人」であり、すなわち「キュービット」 3月3日の「雛祭りについて」でもご紹介しましたが、ひな壇飾りの4段目の隋臣(左大臣、右大臣)は、太刀、弓、持矢、背矢を持っている。 即ち、「隋臣」こそ「キューピット」原点。 矢を放つのが「キューピット」であり、矢=ヤ=八⇒八光=発光=白光ゆえに、 鳩尾に光りを合わせて、ハートから愛の光りを放って(=花って)いきましょう。
2017年07月24日
コメント(0)
【アイウエオの秘密】 「12数理の解説」 1から22の数字に関して、私の数理コメントをご紹介します。 https://plaza.rakuten.co.jp/kentamapoem/6012/ 十二について (一部転記) 十二支族と十支族 竹・馬・耳・年には、共通の数理ある。 それは、十二。 そして、かつて世界のリーダーシップをとっていたユダヤ十二支族と関係の多い。 その内のユダヤ十支族が地球上から突然姿を消している。 竹は、12ケ月(=1年)で成長する植物。 竹刀とは、「シナイ」⇒「シナイ山」(ユダヤの聖地)と繋がる。 馬は、12ケ月で子供を生む動物。 馬宿の王子とは、イエスキリストと繋がる。 耳は、イヤー(ear)であり、イヤー(year)=年であり、 四国の地・祖谷(イヤ)と繋がる。 四国の謎は、イヤ(祖谷)にあり、12と言う数理を秘めている。 まさに世紀の封印が開かれし時かもネ。
2017年07月18日
コメント(0)
【アイウエオの秘密】 「11数理の解説」 1から22の数字に関して、私の数理コメントをご紹介します。 https://plaza.rakuten.co.jp/kentamapoem/6011/ 十一について (一部転記) 鏡開き・蔵開き 1月11日は、鏡開き・蔵開きの日。 それ故に11数理は、観音数理。 蔵の扉は、左右に開く形態で、これを「観音開き」という。 1と1が並ぶ様は、まさに観音開きの様。 十一面観音もあるように、11と観音は関連深い。 11=イイ 日 11は、ローマ数字のII(=2)と形が同じであり、 11を横にすると和数字の二と同じ。 日本=二本と繋がり、正に日本の観音開きなのかも。 1ヵ月が31日に満たない月を小の月と呼ぶが、この小の月の数え方(おぼて方)に「ニシムクサムライ」と言う言い方がある。 ここで、ニシムクは、二四六九で、二月、四月、六月、九月がそれぞれ小の月である事がわかる。 最後のサムライが十一月である。 サムライ=士=十 + 一。 士をサムライと読ませ十一月の小の月を覚えるのに使っている。 つまり、11数理は、サムライ「士」でもある。
2017年07月16日
コメント(0)
【アイウエオの秘密】 「10数理の解説」 1から22の数字に関して、私の数理コメントをご紹介します。 https://plaza.rakuten.co.jp/kentamapoem/6010/ 十について (一部転記) 十とX⇒二十歳(ハタチ) 。 和数字の10が 「十」 ローマ数字の10が「X」 英語では、「十」も「X」も共にクロス(Cross)。 また、こちらのクロス(Cloth)には、聖職・聖服の意味もある。 数学の世界では、 加算記号が「十」 掛算記号が「X」 医学・生物学の世界では、 死の記号が「十」・・・死のクロス,。 配合・掛け合わせが「X」・・生のクロス。 この2つの10、2つのクロスから何が見えてくるか? 記号を合成すると、 「十」+「X」⇒「米」。 数理では、 10+10=20 ↓ 「米」=20の数理。 「米」記号の漢字では、 <米>(コメ) ・・・四国の八十八ヶ所へ <米>(コメ)の字分解すれば、八十八。 二十歳と書いて、ハタチと読むがその理由は? 20の数理の意味は、伊勢神宮にあるかも。 遷宮は、20年に一度行われる。 神様のお社が移る⇒「死んで甦り」。 これは、死の10記号「十」クロスと、 生の10記号「X」クロス」のこと。 従って、八十八の意義とは、「米」記号のことであり、 死んで甦っていることを伝える為の計らいなのでしょう。 その事自体は、民族ルーツを示す証しでもあるので、 旗印として残す意味で、20を「ハタチ」としてるのであろう。 また、「米」記号は、医学世界では、生命誕生記号とのこと。 倭民族は、甦りし復活した民族。 アルファベットで20番目は、T。 Tとは、T定規。つまり規範、基準。 世界の基準となりし意味の倭民族復活を伝えてるのであろう。 旧約聖書から新約聖書へ。 ヘブライ語からギリシャ語へ。 ギリシャ語で世界統一を果したアレキサンダー大王。 ・・・でも、世界に残るは謎だらけ。 謎を解ける鍵(キーワード)こそが、ことたま(五十音)。 だとしたら、世界ルーツ、言語ルーツの始まりは、どこなのか? ますます、謎が深まっていく、ことたまワールド。 謎説き、綾解きをどうぞ、お楽しみに。
2017年07月14日
コメント(0)
【アイウエオの秘密】 「8数理の解説」 1から22の数字に関して、私の数理コメントをご紹介します。 https://plaza.rakuten.co.jp/kentamapoem/6008/ 八について 『生命エネルギー 』 7月8日・・・7と8の数理から、生命エネルギーの日と勝手に決めました。 7=七は、虹の光りの七色、太陽光、母のエネルギー。 8=八は、八光=白光=発光、太陽、無限。 7、8ともに我々人間にとって重要な太陽エネルギーそのもので、 それは、即、生命エネルギー。 「七転八起」を「ダルマ」と言う。 また「七転八倒」なる表現もある。 いずれも、生命活動のエネルギーそのものに関わる言葉。 7x8=56=イロ=色。 この「色」こそが、「いろは」そのもので「五六波」 「七転八起」 「七転八倒」 ↓ ↓ 「七」X「八」 ↓ ↓ 「五六波」 ∥ 「色波」 ∥ 「いろは」 ・・・四十八 生命エネルギーとは、「色」そのものである。 色事、色恋、色情、色気。 ・・・これらの「色」は、命あるからの活動エネルギーの事象。 「色」とは、「黄色」の事で、中心の色。 「色」=「イロ」=「イェロー」=「Yellow」=「黄色」。 「黄色」=「キイロ」=「Key色」 ・・・鍵なる色で綾解きの色。 方位学でも黄色は、中心で5の数理。 東:青龍=1 北:玄武=2 南:朱雀=3 西:白虎=4 中:黄色=5 また、九星学では、「五黄の寅」の女性は、気性が激しいとか、強いとかいいますね。 「黄色」は、センター中心なる色で、色そのものを表す代表のようなもの。 我々日本人が黄色人種であることからすれば、 今こそ日本人が世界のリーダーシップを望まれてることを、 自覚する必要があると思います。 『音階 』 音楽の世界も数理なり。 音階は、音の階段。 七つの階段を上ると八段目の次の次元へ出る。 オクターブは、音階。 オクトは、光りであり、八の意味。 (オクト=オプト=光り、オクトーバー=八月) 確かに1オクターブは、「ドレミファソラシド」の八音。 八音とは、「ハツオン」=発音。 発音とは、初音なり。 産声の音は、「ラ」音で、「ラ」音は、始めの音(A) A=ラ B=シ C=ド D=レ E=ミ F=ファ G=ソ 音と光りは、同じなり。 音は、七音集まりて八音に戻る。 光りも七光集まりて、八光となる。 音も光も、「色」なり。 音色(ネイロ)、声色(コワイロ)と音には色がつく。 音階は、音開となりて、音が開けば、心も開く。 ものごとが生じる事を、発生と言うが、 音の世界では、「ハッセイ」=発声も同じ。 聖書「始めに言葉ありき」とは、音(発声)が事の始まりを、 伝えてることなのかもしれない。 物事が発生するときには、第一声を上げる。 無言での発生は、生じない。 音階=音開=恩開=温界 音で開けしは、恩に返して、心開き、温かなりし世界なり。 このことは、まさに発光=白光=八光なり。 「音階」を音読みすると、 「ネカイ」=「ネガイ」=「願い」 ってことに気づきました。感謝、感謝。 願いごとは、音に出す(発声)、声に出すのがよさそうだ。 自らの願いを発声=発生させよう!! 『目覚めよ!倭民族!』 「七八」を<音に返して>みれば、「ナハ」「ナワ」 沖縄の那覇を連想してしまいます。 琉球は、民族ルーツと深い関係性を持ち続けていそうです。 「流」=「リュウ」=「竜」=「龍」←方位の「東」の位置。 「球」=「キュウ」=「宮」=「○」←神住む都(=宮古) 東にある神住む都=「那覇」=「ナハ」=「七八」 エネルギー溢れる街でもある。 アルファベットで7番目は、「G」で、8番目は、「H」 「G」「H」がつがるスペルの言葉は、その音を発しない。 Right、Light、Almighty、Night・・・・・。 「G」=「God」=「神」 「H」=「Human」=「人」 つまり、「GH」は、「神人合一」を表すものなので、 神の選民以外は、これを扱ってはならないので、無声音としている。 故に「7」「8」=「G」「H」=「神人合一」を示しており、 天(=太陽=神)からのエネルギーをいただき、 人間が活動するエネルギーへと繋がっていることであり、 まさに「神人合一」なる生命のエネルギーの日が、 7月8日である。 そして、7+8=15でわかるように、満月=○月=オールマイティー。 まさに、満ち溢れる日なのであろう。 全てに感謝。 『八方塞がり 』 窮地となった状態を八方塞がりと言いますね。 八方とは、東西南北とその間の方角含めての八方向。 平面的に見れば、周囲全部が塞がれて、 行き場のないどん詰まり状態であるが、 ことたま的に解釈すれば、それは、 天からの助け船と解釈できる。 なぜならば、八方とは、「8」の数理でわかる。 8は、オクトとか、オプトとかラテン語や英語で表現される。 opticsとかopticalは、光とか光学的の意味。 つまり、八方塞がりは、光の方向を示してる。 天と地の二方向が残ってる状態が八方塞がり。 地は、大地で塞がってるとすると、天井方向だけが唯一の逃げ道。 つまり、光の来る方向とは、天や神への道。 八方が塞がってこそ、天と神と通じあえる位置に来れる。 八方塞がりとは、光の方向、天井への道しるべ。
2017年07月07日
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1