海外旅行紀行・戯言日記

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2021.08.12

小倉屋山本の塩昆布詰め合わせを買う

テーマ：徒然日記(22869)

カテゴリ： Opinion

6月初旬、同級女生徒から、宅急便で「御すそ分け」との添え書きと共に、塩昆布佃煮の「えびすめ」を頂戴してから、2ヶ月が経ちました。

其処で、小倉屋山本をネット検索して、詰め合わせを買うことにしました。

価格は3600円弱でしたから、佃煮として高級品の範疇にあるのでそう！
「えびすめ」45gx2袋、「ちりめん山椒」25g、「極細切りかつお昆布」60g、「山海の味」60g、「細切り甘口こんぶ」60gの詰め合わせで、何れも真空パックされていました。

賞味期限は今年の12月1日、未開封の状態で表示すると記載されていました。

昔、大阪在住の家内の叔母から、頂戴していたものと、「細切り甘口こんぶ」以外は、記憶にあるもので、炊立ての白いご飯に合わせて、大事に賞味させて頂こうと思っています。

しかし、健康志向ブームで、塩分を控える傾向にある世情ですので、昔の味を知る老年世代を除いては、流行りのオカズでは無いのかも知れません！

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