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今年4月の統一地方選挙、古河市では市議会議員の選挙があります。選挙まであと3ヶ月弱です。ところが、もう活動が花盛りになっています。まずは、「寒い中、大変ですね、がんばってください」と申し上げ、加えて、注文もつけさせていただきます。市議でブログを作っている方は数名いらっしゃいますが、ほとんどの方が連日のように、「辻立ちをしてチラシを配った」、「あいさつ回りをした」、「支持者に報告書を郵送した」などと書いていらっしゃいます。これはいたしかたのない事情もありましょう。それは合併によって、議員の定数が約6割減るからです。議員さんがたにとって、これほど厳しい選挙戦は経験したことがないはずです。ですから、お気持ちはわかるのですが、読んでいる側としては、正直ちょっとうんざりです。もっと堂々としていただきたいと思います。有権者が読みたいのは、選挙の大変さや不安感ではないのです。古河市の現状をどう思っているのか、何が将来に向けての課題だと考えているのか、それをどう改善していこうとしているのか、などが重要なのではないでしょうか。がんばっている姿は美しいといっても、当選を得るがためにもがいている姿はあまり感動的ではありません。人間的なのが魅力とは言っても、みんなのために何をどうしてくれるのかが示されていなければ意味がないでしょう。誰もが100%納得できる政策はないかもしれませんが、自分の考えが正しいと信じていただきたいと思います。立候補を考えていらっしゃる方ひとりひとりにお聞きしたい。貴方の理想はなんですか? 議員になって何をしたいのですか?
2007年01月30日
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椿(ツバキ)が出城のお堀を彩りだしました。実は12月中旬に市内某所で、すでに開花したのを見ていたのですが、やはり、みなさんわかりやすい場所のほうが、見に行かれるのによいのではないかと思い、掲載を見合わせていました。サザンカと形が似ている椿ですが、散るときはそれと違って丸ごと落花します。そのため武士に嫌われていたと聞いていましたが、どうやらそれは事実ではないようです。でも病人のお見舞いには持って行かないほうがよいでしょうね。椿って、とても気品があって、貴族が身に付けてもおかしくないのに、わびさびの雰囲気漂う質素な茶室に飾ってもすごく似合います。ふしぎですよね。昨年ヒットしたSMAPの「Dear WOMAN」は、資生堂「TSUBAKI」のCMソングです。日本人の美しい黒髪にふさわしいのは、やはり和風の椿油ということですか。
2007年01月27日
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ロウバイの花、見てきました。ロウバイは漢字で「蝋梅」と書きますとおり、花びらが蝋細工のように半透明の美しい花です。梅の仲間ではないようですが、お香のような良いかおりがします。植物を愛する数多くのブログに取り上げられ、とても興味をそそられていましたので、実際に目にすることができて幸せです。 満開でした。枯れ枝に黄色い花がびっしりと咲き誇っており、とても縁起がいい感じがしました。他の方の写真のように、つぼみがほころびかけた状態のほうがかわいかったかもしれませんが、そのぶん香りは最高だったのではないかと思います。場所は歴史博物館の入り口の辺りですが、最初、探し方が悪くてみつからず、ちょうどお掃除をしていた方に伺ったところ、「ここはちょっとしかない。もっとすごいところもあるよ」と親切に教えていただきました。そこは個人のお宅なのですが、一瞬声を失うほどすばらしく感動しました。お仕事中、突然うかがったにもかかわらず、丁寧にご案内くださったお2人の方、本当にありがとうございました。
2007年01月23日
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昨年、茨城には、つくばエクスプレスが開通しました。これにより、大いにつくば市や茨城県が見直され、ずいぶん沿線の景気が浮揚したようです。数々のご苦労を乗り越えて大きな成果を上げられたことに敬意を表し、あやかりたい気持ちでいっぱいです。一方で、鹿島鉄道が廃線になることが決まりました。地元の方には大変悔しく、残念な思いをされていると思います。お見舞い申し上げ、近い将来の復活をお祈りします。さて、古河には鉄道に関するトピックが3つほどあります。1.宇都宮線の古河-栗橋間に新駅を設置する(重点プロジェクト)2.東北新幹線の大宮-小山間に新駅を設置する(将来的プロジェクト)3.つくばエクスプレスを古河まで延伸する(市長の公約のひとつ)これらをかなえることは可能でしょうか? 現状に焦点をあてるなら答えはNoです。「誰も利用しない、金がかかるし、まわりに迷惑だ」という結論に至るでしょう。しかし、未来に焦点をあわせるならばYesという答えもありなのではないでしょうか。政府のめざす強い足腰の地域を作るために、都市的な重要性を増し、経済力を発達させなければならない。そのために必要だという考え方です。しっかりした構想を描けなければ、鉄道会社は上のプロジェクトにひとつとして首を縦に振らないでしょう。ハードルは高い。だからこそ、意味があるのです。小手先でなく、根本から、本気になって将来の市の姿を考えることができるから…。市内に何を誘致し、作り、どんな産業を育成し、どう発展させていくか、つくば市などとどんな形の連携をしていきたいのか、いかに県や関東の中で生きるか、日本の経済にどう貢献していくか、その先には世界もあります。適当に散財してはお荷物の街になります。それは避けたい。お金がいくらかかるということは、今は考える段階ではありません。そういう数字を出してはいたずらに消極的な人を増やすだけになります。各自が頭の中で成功した市の姿を思い描くのにお金がかかりますか? どうやったら発展できるかに知恵を絞るのにお金がかかりますか? 目標は高くもつべきだし、結論は後でいいのではないかと思います。ポテンシャルを最大限に活かす努力をしましょう!!
2007年01月18日
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商店街の振興は、どこの街でも大きな課題です。不景気に加え、駅前商店街が、郊外型のショッピングモールに押され、次々と閉店して空き店舗になったり、駐車場になったりしているのです。このことに対して、多くのケースで行政が直接、あるいはNPOが、次のことを実施しているようですね。・商店街の景観を整える・特徴のある商店街づくりを行う・既存商店へ奨励金などの補助金・新しいテナント募集、育成これらの方策が無意味というつもりはありません。しかし、それだけでは何か足りない。お金をかけただけの効果が得られないのではないでしょうか。なぜなら、商業というものは街の力を如実に反映したものだからです。「街を育てる」という視点なくして、商業の繁栄はありえないと思います。「街を育てる」とは、どういうことかというと、地域内で生産活動が盛んに行われるような方向にすること。具体的に言うと、人がたくさん住んでいて、かつ豊かな都市を作っていくということです。それが国の考えに沿うものだと私は考えます。その上で、地元でお金を使おうと思えるような構造にしていくことも大切ですね。商店主らが商店街活性化を真剣に考えるのはたいへんよいことです。しかし、それを後援していくだけで十分なのか? どんなにがんばっても、客が減ったり、客が貧乏になっては、営業は苦しくなり、商業は衰退するのが当たり前です。経済の停滞を打破し、発展させる政策をとることこそが問題の解決につながるでしょう。
2007年01月14日
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今年はなかなか、関東平野に雪が降りません。もともと、古河のあたりは雪が少ないのですが。。。実は、横浜や東京よりも降雪量が少ないのですよ。しかし、そんな古河は意外なことに雪と深いかかわりをもっています。江戸時代末期の古河藩主・幕府老中、土井利位(どいとしつら)は、オランダ渡りの顕微鏡を用いて、雪の結晶を20年にもわたり観察し、美しいスケッチをたくさん描きました。これが、日本最初の雪の科学書『雪華図説(せっかずせつ)』として刊行され、江戸に大ブームを巻き起こしました。 古河歴史博物館で、1月5日から「雪の殿様 土井利位」という展示がはじまりました(2月25日まで)ので、さっそく行ってきました。私のイチオシは「雪花模様訪問着」です。漆黒色の生地の上に無彩色のはずの雪の結晶がカラフルに描かれ、ちりばめられています。とても気に入りましたので、「雪の華」と題された資料を購入しました。利位公が描いた美しい雪の結晶は約200種類。ながめているとため息が出てきます。真冬の屋外での観察は大変だったかもしれませんが、「今日はどんな姿に出会えるかなぁ」とわくわくしてもいたのではないでしょうか。雪の結晶って、本当に美しいですものね。
2007年01月10日
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今日は新春の幸せを祈って「7000歩で歩ける古河七福神めぐり」というイベントに参加してきました。冬特有の強い西風が吹く中でしたが、快晴の天気にも助けられ、大勢の人たちが参加しました。古河は神社仏閣が多い街ですが、不思議なことに、今まで全国に数々存在する、この種の企画がありませんでした。有志が「おかしいのではないか」と声をあげ、数年間の苦労のかいあって、このたび、初めて開催されたのだそうです。七福神なのですが、7ヶ所ではなく、10ヶ所ありました。・毘沙門天:秋葉神社(本町)・弁財天:大聖院(本町)、正定寺(大手町)、徳星寺(横山町)・大黒天:新明宮(本町)、瀬下さん宅(松並)・恵比寿:蛭子神社(中央町)・福禄寿:三神町稲荷神社(中央町)・寿老人:福寿稲荷神社(中央町)・布袋尊:諏訪八幡宮(本町)各場所でお餅、甘酒、お神酒、お茶、お菓子などいろいろごちそうになりつつ、御朱印(デフォルメした神々の姿のスタンプ)を集めていきました。地図と一緒に神様たちの縁起が書いてありとても参考になりました。道中は、古河市ボランタリーガイドの方がすばらしい解説をして下さり、たいへんおもしろかったです。最後に、特別提供の雪華のバンダナを頂きました。観光協会主催の七福神めぐりは今日だけでしたが、個人的に訪ねてみたい方は、1月中は上記の神社やお寺で七福神の本尊が開帳されているので、参られてみてはいかがでしょう。約6キロで、ゆっくり歩いても2時間ほどです。
2007年01月07日
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今日から仕事始めの方が多いと思いますが、子供たちは、まだ楽しい冬休み中でしょう。文明の利器、テレビゲームもよいのですが、たまには、昔ながらの遊びも、新鮮に映るかもしれません。日本のお正月遊びといえば、凧揚げ(たこあげ)、羽根突き(はねつき)、独楽回し(こままわし)、双六(すごろく)とともに、かるたが挙げられますね。多くの街に郷土かるたがあると思いますが、古河には「ふるさとかるた・許我(こが)」というかるたがあります。古河市制30周年を記念して昭和57年に制作されたものです。「許我」とは、万葉集に出てくる地名で、当地のことを指しているとされているものです。「あ」から「ん」までの46枚の中に、古河ゆかりの歴史上の人物、お寺、名物、催しにいたるまで、いろいろな文物が詠われています。これを使ったかるた大会が毎年2月に行われています。昨年8月には、かるたに詠まれた名所を親子でめぐる催しも行われました。このかるたには、解説書がついていますので、それを読めば、さらに詳しく理解を深めることができます。1セット1000円、市内の書店や市役所古河支所の教育委員会で販売されています。
2007年01月04日
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昨夜は紅白歌合戦を楽しんだ後、除夜の鐘をつきに行きました。母方の先祖の眠っている大聖院です。天気がよくて星がキレイに見えたのはよかったのですが、かなり寒かった。たぶん、この冬いちばんの冷え込みだったのではないでしょうか。久しぶりに当地も氷点下になりました。息を吐くと真っ白で、シロクマになったかのような気分でした。 除夜の鐘をつかせてもらうのは、生まれてはじめてだったこともあり、ちょっと緊張しましたが嬉しかったです。お年玉を頂いてしまいました。「開運・えと飴」ですって。中身は猪の絵柄や「福」・「吉」などの字入りの金太郎飴でした。猪は子孫繁栄、招福開運をもたらすそうです。また、猪に乗っている福カッパは商売繁盛で猪の様に災いをすばやく除くとのことです。続いて初詣にも行ってきました。雀神社、両親が結婚式をあげたところです。参道が人でいっぱいだったので、出店を眺めていましたが、商売繁盛の熊手には縁起がいいものがこれでもかっていうほど鈴なりになっているのには、思わず見入ってしまいました。威勢のいい神輿も出ていました。一部の担ぎ手はこの寒いのに褌(ふんどし)に半纏(はんてん)をはおった姿でした。おみくじを引いたところ末吉でした。お守りも買いましたよ。とても種類があって迷いますね。どれを買ったかは秘密です。あと、甘酒とお神酒を頂いてきましたよ。とってもおいしかったです♪ 結局、帰宅したのは午前二時を回ってしまいました。古河市とこれを読んでくださった皆様にも幸福がたくさん訪れますように、心より祈念いたします。本年もどうぞよろしくお願いします。
2007年01月01日
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