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明日は「関東の奇祭」といわれる古河名物のおまつり「ちょうちん竿もみ」です。ちょっと風邪気味だけど、年に一度の「今夜べぇ」ですから、がんばって見てこようかと思っています。いま古河市は知名度アップ作戦を展開中のようです。古河大使を3人(永井路子、樋口真嗣、渡辺徹の各氏)に増強し、フィルムコミッション事業、どぶろく特区申請(先日通りました)、ふるさとギネス募集などを行っています。観光客を増やしたいということですね。とにかく、がんばってますよ、古河市は。でもね~。ブログで全国の方と交流していると、ほかの地域にもすてきなところはいっぱいあることに気づくんですよね。有名な観光地にかなうはずないのはいうまでもないですが、たいていの地域で素敵なまちおこしイベントをやってますから、ライバルは多いですよ。私は詳しい数字はわからないんですが、観光をメインにして栄えていくのって大変じゃないかなぁ? 勝算はあるのでしょうか???とはいっても、たしかに、古河は中世から近世にかけて華々しい役割を果たし、画家や文人の活躍もありましたので、それを伝える歴史博物館、文学館、篆刻美術館、街角美術館などのりっぱな博物館類が整備され、桃まつり、花火大会、菊まつり、提灯竿もみ祭りなどのイベントも充実し、素晴らしい古河総合公園、ネーブルパーク、その他神社仏閣、スポーツ施設なども多々あります。おいでいただいたら、必ず楽しんでいただけると思います。写真は今年できた「古河市観光マップ」です。A4の大きさですが広げると8倍の大きさになります。裏表全部カラーの豪華版です。古河駅などに置いてあります。もし、欲しいとおっしゃる人がいたら、無料で送りますので、お気軽に言ってくださいね。
2007年11月30日
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甲冑をつけ、旗印を背負った武者たちが、歴史博物館に整然と行進して来ます。お堀前でおのおの配置につき、火縄銃をさっと構え、大将の「放て!」の命令を合図にと銃声がとどろく。上がる白煙、火薬のにおい、、、まるでタイムスリップをしたようでした。 これは11月23日、古河歴史博物館前で「火縄銃演武」の模様です。何回かやっているようなのですが、私が実際見に行ったのは初めてでした。お天気は良かったけど、風が強くてちょっと寒い日でしたが、たくさんの人が見に集まりましたよ。演武をおこなったのは川越藩火縄銃鉄砲隊保存会のみなさんです。川越の方も歴史を大切にしていらっしゃるのですね。全国各地で実演されているのですが、古河は非常に見やすくて安全であるとほめられました。そして「ちゃんと古河藩のお殿様のお墓参りをして、旗印も掲げてやっています」と聞き、とてもうれしくなりました。何種類かのうちかたを終わった後、にこやかに記念写真に応じてくれました。また、サービス精神たっぷりに見学者とお話もしてくださいました。甲冑(兜や鎧)や火縄銃はすべて日本古来のものを使用しているのだそうです。甲冑の重さや材質、火縄銃の玉や射程距離などを教えていただくことができ、たいへん興味深かったです。
2007年11月26日
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今年は夏がめちゃくちゃ暑かったですが、いつまでも長引くことはなく、すっきりと秋になりました。そして、今、まっしぐらに冬に向っていっています。「ちょっと待って、もうちょっと余韻を…」と思いたくなりますが、四季がはっきりしているというのは、日本の気候本来の姿なのかもしれませんね。 さて、10月下旬からネーブルパークで始まった古河の菊まつりも、いよいよ明日11月23日(勤労感謝の日)までとなりました。最終日は美しい「菊むすめ」さんたちが会場でお待ちするということです。私個人の印象としては、去年に勝るとも劣らない規模で、たくさんの名花があつまり、たいへんよかったです。 1年前から丹精をこめて作られた、大きな大きな作品を会場に運び、期間中もメンテナンスを欠かさないようにしないといけないそのご苦労に敬意を表し、少しでもたくさんの方に楽しんでほしいです。入場無料ですし、お近くの方は行ってみてはいかが?
2007年11月22日
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きょうは、前回レポートしました「ねんりんピック」の会場でブースを出していらっしゃった「食遊三和」を紹介します。古河市三和地区の農家の元気なお母さんたちが集まって3年前に立ち上げたネットワークです。現在7名が「地元でとれた食材を使い、体のことを考えて作る加工品は、もちろん添加物なし!体の中から元気になりますよ~に!」との思いを込めて活動しているそうです。メンバーはとっても明るくていい方たちばかりでした。とりあえず、今回はかりんシロップとハーブシュガー(ローズとシナモン)を買ってみました。甘くてとてもおいしーです! ほかにも、おそば、味噌、おもち、お米、梅干し、ハーブケーキなど、たくさんの商品があります。いただいたパンフはとてもかわいくてわかりやすいですよ。ご興味がありましたら、ホームページからコンタクトをとってみてはどうでしょうか。「経済効率」だの、「勝ち組」だのと、「楽して多く稼ぐほど賢くて偉い」みたいな風潮が強い世の中で、はっきり言って農業には逆風が吹いていると思いますが、そんな中でも、こうして明るく、がんばっている人たちはすてきです。本当の人生のよさや楽しさを知っていらっしゃるでしょう。またイベントでお会いしたいです。こんどは何を買おうかな。
2007年11月17日
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茨城県では、11月10日~13日、第20回全国健康福祉祭いばらき大会「ねんりんピック茨城2007」を開催しました。これは60歳以上の方のスポーツおよび文化の祭典です。種目はテニスやサッカーから、民謡やオセロまで全部で25種目です。 黄門さまが泳ぐこの記念の看板をごらんになっておわかりのとおり、古河市では中央運動公園にある温水プールにおいて水泳競技が行われ、全国44都道府県・政令指定都市から294人の選手が参加されました。会場では、地元の子供たちによる和太鼓や吹奏楽の演奏、食べ物や飲み物の無料提供、健康づくり教室などで、おもてなしをしていました。競技を観戦させていただきましたが、還暦以上の方とは思えないダイナミックな泳ぎに感服しました。ほんと若々しくてかっこいいですよ。最高齢は男女とも83歳だそうで、本当に素晴らしいなぁと思いました。しかし、地元のアピールがもう少しあってもよかったような気がします。まぁ、売り込みをあまり派手にやったらえげつないですが、せっかく全国から来ていただいているのだし、旅の思い出や記念にもなることですから、この機会に市内をご案内して差し上げれば喜ばれると思います。物産品の販売と菊祭りがおこなわれているネーブルパークへのシャトルバスはあったのですがちょっと遠慮がちな感じで、その他の公園や施設の紹介などもあまりなかった部分が残念でした。
2007年11月13日
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以前、議員報酬の引き下げについて署名運動があったことを書きましたが、先頭にたっている市民グループは、市長と議員をやめさせることも辞さない覚悟だそうです。財政が苦しいから、市民サービスを犠牲にしないためには、議員を減らして、さらに市長や議員の報酬を減らせばいいというお考えらしいですね。たしかに、節約できるコストはできるだけ削減したほうがいいことは言うまでもありません。しかし、議会は報酬のことだけ審議していればよいのでしょうか? まず、日常生活に直結する重要な案件の審議に影響が出るのは大変まずいでしょうし、仮にリコールが成立したら、選挙のための費用もかかりますよね。そこらへんのことを考えて冷静に対処することをお願いしたいと思います。もうひとつ、市には将来この地域をどうするのかという話もしっかり道をつけていくという使命もあると思います。なぜなら、今回、議員報酬の大幅カットが実現できたとしても、産業政策をないがしろにしていれば、いずれ、現状の住民サービスのレベルは維持できなくなり、市民生活にしわ寄せがいくのは明白のように私には思えます。ですから、今後どうすればよくなるのだろうか、どう発展させていきたいのかということを、市役所職員、市議会議員、市民が一丸となって考えていければいいと思うのです。みんなが市を豊かにしようという共通認識のもとにアイデアを出し合えれば、未来につながる作戦を立て、一歩ずつでも前進していくことができるのではないでしょうか。これは別に古河市だけの話ではありません。他の自治体もそうです。大きく言えば国もそうだし、身近なところでは家庭でも当てはまる話だと思います。不満がなく、希望が持てるしくみになっているかどうかをチェックし、なっていなければそういうしくみを作り出そうとできるかどうかが、私たちと子供たちの将来の運命を左右するのだと思います。(おまけ)鷹見泉石記念館のところで撮影。サザンカと名前のわからぬ赤い実です。きれいでしょう。少しずつ、紅葉もはじまりましたよ。
2007年11月09日
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11月3日、4日に古河地区で「よかんべまつり」がありました。3日は確率的には晴れの日が多いのだそうですが、朝起きるとどんより曇っていました。ところが時がたつにつれ、みるみる良いお天気になるではありませんか。4日なんか最高の秋晴れでした。これで古河市内の秋のおまつり(総和の関東ド・マンナカ、三和産業・さんさんまつり、古河よかんべ)は3つとも全部晴れ♪ 雨をうまくよけたようで、ラッキーでした。 私は3日の午後に行ったのですが、たいへんな混みようでしたよ。駐車場は満車だし、おどろきました。上の写真も人がひっきりなしに通るので、何回か撮り直したのですが、「うき男くん」のガールフレンドの「うき子ちゃん」が半分隠れちゃいましたね。このお祭りは、地元のお店や企業と来場者のふれあいをテーマにしていますので、たくさんの来場があって本当によかったです。 よかんべまつりにはキャッチフレーズがあります。「見てよかんべ」、「遊んでよかんべ」、「食べてよかんべ」、「買ってよかんべ」です。まず「見てよかんべ(いいでしょう)」ですが、「ピエロのマー君」が最高におかしかったです。観客の子供らが言いたいことを言うのですが、言い返して漫才みたいでした。風船を作ったり、お手玉する技術もホレボレしましたよ。「遊んでよかんべ」では絵手紙がよかった。体験で描いてみることができるようになっていました。季節の野菜や花などを題材に、心のこもったコメントを添えて、よいものです。描かれた作品もたくさん(700枚ぐらい)展示してありました。どの絵手紙も心が和みます。都合上、一枚いちまい紹介できないのが残念です。「食べてよかんべ」では、山本屋さんのカレーうどんをいただきました。古河では市内に香辛料取扱い日本一の会社があるとのことで、今年からカレーめんが新名物に指定されたのです。それから、三和豆水庵さんの豆腐コロッケを食べました。以前紹介した波乗りジョニーの「三和豆友」から社名変更をしてました。最後は「買ってよかんべ」です。明石屋本店さんの「篆刻どら焼き」?を買い求めました。私は初めて食べましたが、おいしかったです。このお菓子屋さんは「御家寶」や「渡良瀬八犬伝」で地元では有名ですよ。あと、地元出身の演歌歌手、東里香(あずまりか)さんの「桃まつり唄」も買いました。ご活躍を期待しています。
2007年11月05日
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ほとんどの方が杉田玄白らの「解体新書」という本を知っておられると思います。小学校の教科書にも載っているぐらいですからね。では、それよりも早く刊行された「解屍編(かいしへん)」という本はご存じでしょうか? 古河藩医の河口信任が執筆したものです。ちょうど今、古河歴史博物館で「河口家歴史資料の世界」がはじまったところで、さっそく見てきましたので軽くご紹介したいと思います。「解屍編」は、山脇東洋の「蔵志(ぞうし)」に次いで2番目に古いもので、頭部・脳・眼球の解剖としては日本どころかアジア初。当時わが国は人を解剖し臓器を研究するなどとんでもないと考えられていた時代。自らが執刀したという意味でも画期的なものだったとのことです。私は、今回の展示を見て、ただ「凄い人がいたんだ」と言って片付けてしまうべきでない、奥が深いものを感じました。というのも、300年近くにわたる河口信任の家系をたどっていくことで、日本における初期から近代医学の歴史と発展を生き生きと感じることができたからです。これから行かれる方は、河口家の始祖である良庵が誰に手ほどきを受けたのか、次の代の了閑はどういう人か、信任は彼とどのような関係でどこでどんな修行をしたのか、解剖はどこでなされたのか、そして彼より後の古河藩医や明治時代の河口家の人々は誰とかかわり、どんな活躍をしたのかなどに気をつけてごらんになることをお勧めします。きっとおもしろく感じられることでしょう。
2007年11月01日
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