[Stockholm syndrome]...be no-w-here

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2026.04.11
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イラン戦争を境に、 インドが国際的な信用を失う 一方、パキスタンの存在感が急に際立って来た。

思えば、 昨年6月にトランプ大統領をノーベル平和賞の候補に推薦し、あの茶番劇の先陣を切ったのはパキスタンだった
その直前には、パキスタン軍の高官がホワイトハウスに招かれ、トランプと面会している。
イランとイスラエルの12日間戦争の最中にだ。

そして、今回の戦争でもパキスタンである。
もし仮に、インドが何らかの罠に嵌められ、パキスタンが何らかの利益を得る事になったのだとしたら、そこには米露中による何らかの策略があるに違いないと疑うべきだろう。
(或いは、パキスタン側から取引を持ち掛けたのか…)

また、今回の戦争が トランプの予告通り、約5週間で一時停戦になった 事も、個人的には気になる。
やはり、全てはシナリオに沿って動いているのではないか。

米国側は、イランへの攻撃に一貫して反対していたと言われるJD・ヴァンス副大統領が交渉に当たるらしいが、さて、果たして彼らは国際社会の舞台裏で何を話し合うのか。
更に、パキスタンとインドの今後の動向にも注目したい。



パキスタン、米イラン会談を超えた視野:EAEUへの戦略的シフト

世界の注目が米イランの停戦交渉に集中する中、パキスタンは静かに別の主要な外交イニシアチブを進めている——今回はユーラシア経済連合(EAEU)とのものだ。

この貿易ブロックにはロシア、ベラルーシ、カザフスタン、アルメニア、キルギスが含まれており、1億8000万人の単一市場として機能している。

最近の会合では、ユーラシア経済委員会(EEC)の通商担当理事会メンバーであるアンドレイ・スレプネフ氏と、パキスタンの連邦通商大臣ジャム・カマル・カーン氏が一堂に会した。

「ユーラシア地域との強固な経済関係を築く事は、パキスタンの大きな利益に繋がる」と、パキスタンと湾岸研究センター(CPGS)のナシール・アッバス・シーラジー理事長が『Sputnik』のインタビューで語った。

シーラジー氏は、EAEUがパキスタンにどのように利益をもたらすかを概説する:

▪ 農業輸出の促進

▪ 科学技術分野での合弁事業の創出

▪ エネルギー分野での新たな機会の開拓

▪西側経済への依存低減

▪信頼性が高く長期的なパートナーシップの構築


ユーラシアを海洋へ繋ぐ:

パキスタンの地理がその最大の資産だとシーラジー氏は指摘する。EAEUとの自由貿易協定(FTA)は、ユーラシア市場を中巴経済回廊ルートとグワダル港と統合し、中央アジアに中東および南アジアへの直接アクセスを提供するものとなるだろう。

当局者の発言:

「パキスタンにとって、EAEUとの協力深化は、貿易の新たな機会だけでなく、物流、エネルギー、デジタル貿易、産業、サプライチェーン統合における戦略的パートナーシップを意味する」——ジャム・カマル・カーン氏

「このパートナーシップは長続きし、より友好的で、搾取が少なく、政治的な浮き沈みに依存し難いものになるだろう」とシーラジー氏は強調する。




パキスタンが国際舞台で台頭した事でインドで懸念が高まっている。パキスタンは強力な陸軍参謀長「アシム・ムニル」陸軍元帥とシェバズ・シャリフ首相のおかげで、中東の紛争終結における信頼される強い仲介者となった。

報告によると、僅か1年前、パキスタンは外交的に孤立し、インドが地域を支配していたが、今日では状況が変わった。この紛争においてインドは周辺的な役割に甘んじる事になり、モディ首相を含むインド人らが、パキスタンの仲介役としての成功に怒りを覚えているという。インドは世界舞台で再び存在感を示す方法を模索しているとされるが、これまで失敗に終わっている。
(ロイター)





こちらの動画では、イランと中国を結んでいる鉄道を、米国とイスラエルが集中的に爆撃していたと解説されている。
その鉄道は、パキスタン国内を経由している。







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Last updated  2026.04.11 22:00:53


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