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今週は疲れた。この間の日曜に家内が倒れ、9度6分の熱。それにつられるように一旦、治ったはずの長男までブリ返しでダウン。いつもなら、多少の熱は気合でカバーする家内が月曜になっても全く動けず、私がスクランブル発進。娘がお泊り保育の日だったので、幼稚園まで送ったり、スポーツドリンクを買いに行ったり、薬を買いに行ったり、医者へ送迎したり。幸い、私は勤務先へ自転車で5分のところに住んでいるので、月曜の早朝に一旦出勤し、上司が出社した時点で事情を説明、PC内のデータをリムーバブルメモリにコピーして自宅で空いた時間に仕事をこなす事となった。こういうと、すげーデキる社員のように見えるかもしれないが、本当にデキる会社員は、家に仕事を持ち帰ったりしない(それまでに終わらせる能力がある)し、遅れた仕事も1日で取り返せるのである。私はそれが出来ないので、持ち帰る事になる。私を除く全員が(娘は先週)9度以上の熱を出したので、かなりビクビクしていた。何でも頭痛、吐き気、下痢という3重苦だったようなので、「2,3日後には、自分がこうなるのだろうか?」と思っていた。けれど出張には行かなくてはならないし、その他外出して遅くなる仕事もたんまりとある(8月は皆休みたいので7月中に、ということになる)。さすがに夜は疲労困憊であった。しかし、そういうことがあるたびに家内の偉大さを思い知る。よくこれだけの労働をこなしているものだ。その疲れきった体で、夜は私を受け止めてくれている。消耗する体力はオトコの方が多いかもしれないが、疲れきっているときは拒否したくもなるだろうに。それにしても、何とか乗り切ったらしい。それはそれで、ひじょーに夜の体力が有り余ることになる。特に、オトコは疲れているときほど、子孫を残そうとする。悶々々々々々々々。未だに家内の体調は本調子ではないらしい。まだまだ我慢の時は続きそうである。
2005.07.30
昨日は、滋賀県に日帰り出張であった。関東から滋賀へ行く一番早い方法は、一旦京都まで新幹線で出て、東海道線を引き返すことである。京都駅に降り立ちながら、京都の土を踏むことが許されない。なんと因果なことか。別に実家に帰りたいとは思わないが、我が故郷、京都に対しての愛着はやはり強い。久しぶりに寺へも行きたいし、和菓子なんぞも食べたい。いや、寧ろ和菓子より漬物か。関東に来て、漬物を「おいしい」と思って食べたのは、非常に稀である。基本的に漬物、うどんは関東では「おいしくない」と思っている。基準はあくまで私の舌だが、偏見ではなく、ちゃんと食べた上で言っている。しっかし、関西に日帰りはやはりキツイ。しかも、帰ってきたら京浜東北線が信号トラブルで止まっているし。ここで起業するテーマを思いついた。「鉄道会社格付け会社」基本的には株価がそれをあらわしているのだが、各会社の安全対策、トラブル件数などを基に、格付けしてみてはどうだろう?でも、格付けが下がったからといって、利用客数が減るわけではないから、意味ないか。関西からの日帰り。7歳の息子に「ムチャだよ、そんなの!」とお叱りを受けた。あっしもゆっくりできるものなら、したいっす。9月に帰るときも、フランスからの客と一緒だしなあ。今度の正月まで、ゆっくり出来そうにない、今日この頃。
2005.07.28
実は私、ノミの心臓で、他人の顔色が非常に気になるタイプである。ただし、何と思われようと構わない、と私が思っている人が多いことも事実である。自分が好意(男女問わず)を持っている人間に対しては、「嫌われたくない」という心理がかなり強烈に働いているようである。幼少の頃、いじめられっ子だったからなのかも知れないが(ラッキーパンチ一発により、立場が逆転していじめられっ子で無くなってしまったが)「他人の予想を裏切る」ことに重点を置いている節がある。例えば、喜ばせたい時は、期待されている以上のことをしたいと思うし、逆にいじめられている時は、「やって楽しい」リアクションを取らない。「いじめ甲斐のない奴」になることが、私にとって自分を守る方法であった。ただ、無視を決め込むのではボコられてしまう。また、正面きっていじめてくる奴は殆どいない。陰湿に何かを仕掛けておいて、そのリアクションを楽しんでいることが多い。まあ、いじめっ子の考えることなど、たかが知れているので、ポイントさえ掴んでしまえば何ともない。ターゲットは自分なのだから、不特定多数の人が引っかかるような仕掛けはまず、無い。自分が利用する椅子、机など自分に帰属する何かに仕掛けるに決まっている。その部分に注意を払っておけば、相手にとって「非常につまらない」リアクションを取ることが出来る。自分も未然に被害を防ぐことが出来る。クラスで無視されたりし出したら、他のクラスの人と遊べば毎日が楽しく暮らせる。こちらが凹むのが楽しくて無視しているわけだから、凹まなければ良いだけの話である。そのうち、向こうが飽きてきて人間関係は復旧するし、向こうはこちらに負い目があるので却って強い立場を築くことが出来る。このように、イジメの構造はきわめて単純である。もし、いじめられっ子がこれを読んでいたら(読んでないと思うけど)、こう言ってあげたい。「イジメを受けたら、相手を喜ばせるようなリアクションを取らなければ良い。そして、イジメを克服したければ、相手よりちょっとだけ、賢くなればよい。」ともすると、人間性を否定されたような気になってしまう傾向がある(これは仕方ない)が、これは受験や就職などでも味わうことである。イジメで凹んでいては、社会の試練には到底耐えられない。それくらい強い意思を持って欲しいものである。ただ、イジメが基で死んでいった人たちに追悼の意が無いわけではない。しかし、その死に対して教師だけが責められる筋合いにあるのか?親として出来ることは無かったのか?そう思って欲しいものである。余談だが、先日の「末期症状」についてだが、どうやら先方のサーバーの問題だったらしく、ご本人から丁重なメールを頂いた。ほっとした事、仕事帰りのビールの如し、である。
2005.07.26
ふと、閃いた。スポーツ界に限った事ではないが、衰退し始めると「救世主」が現れる。テニス会で言えば、ちょっと前のマルチナ・ヒンギス、今のシャラポワ。テニス会はウィリアムズ姉妹を救世主にしたかったようだがちょっとこけた感じだ。ゴルフ界では宮里藍と横峯さくらと言ったところ。相撲界とて例外ではない。特に相撲界では横綱があってこそ、大相撲である。しかし、今はどうであろう?朝青龍独りが頑張っていて日本人勢の元気の無い事。横綱はライバルがいてこそ、盛り上がる。大鵬に対して柏戸、双葉山に対しての玉錦、北の湖に対して輪島、若貴兄弟、あげればキリが無い。千代の富士に関しては独りがちだったが、相撲協会がライバルを作り上げられなかった事が原因であろう(隆の里の引退、北尾の廃業など)。ここで大相撲を予言する。ここ1年の間に、外国人のイケメン関取が彗星のごとく出現し、朝青龍と優勝争いをするようになる!今場所で言えば琴欧州か?彼だとしたら、今場所はおそらく優勝しないだろうが、ここ1年で一回は優勝するだろう。このほかにも外国人力士はいるから、まあ、誰でも良いといえば誰でも良い。もし、現れないとしたら、それは大相撲関係者がこの日記を読んだからである。
2005.07.23
つい先日、友人が開催した合コンに頭数合わせて参加した(私が主催者だということは秘密)。メインの目的は、独身の友人達にチャンスを、ということなんだけど、その中で、きょーれつに個性を放っている女性がいた。明るいというか何と言うか、完全に弾けていた。充分に熱したフライパンの上のポップコーンよろしく、飛び跳ねるしふと見ると踊っているし。なんともエネルギー溢れる人だなあと思ってみていた。ま、そうは言っても合コンなので、お互いの異性の好みのようなものを発表しあっていた(私は既婚者なので対象外)。その子いわく・・・・「好きなタイプは漠然としているけど、嫌いなタイプははっきりしている。毛深くて、髭が濃くて、関西人は嫌い!」・・・・・・・・・・・それって、俺やん・・・・・・・・・周りから突っ込まれた彼女、必死にフォローしていたのがちょっと微笑ましかった。まあ、愛人探しに来ているわけでもないので、余裕の笑顔。しかし、この失敗が彼女のサービス精神に火をつけてしまったらしく、その後はさらにハッスルタイム。帰りの電車では、こちらが疲労困憊でした。事後調査の結果、特に悪い印象を与えている人物はいなかったらしいことを確認。先日のことで末期症状かとビクついていたので、まずはほっとしたところ。何が原因だったのかは、未だにさっぱり分からないが、考えても結論が出そうに無いので、考えることを止めることにする。脳細胞は、考えて結論が出ることに使ったほうが良さそうだ。
2005.07.21
一昨日に書いた、チャーミングな女性の話。先週は出張やら何やらでバタバタしていたのだが、日記を書いた後にメールを送ってみると、迷惑メールで返ってきた。一応、もう一度送ってみると、やはり迷惑メールとして処理されたようである。ううむ、何かしでかしたか?お会いした後に、一通メールは頂いていたのだが、それに返信すると迷惑メール・・・・これは、よほど何かやらかしたに違いない。が、そこまでされるようなことをした自覚が無い。自覚が無い時点で末期症状なのだが。酩酊して何か言ったとも思えないし(この辺、かなり記憶ははっきりしている)・・・・・・・謎である。まあ、小生はブサイクなので、連絡なぞ取りたくないという気持ち、分からないでもないが。週末は女性の友人と買い物をしていたのだが、彼女とお酒を飲んでいる時のほうが、上記の女性にお会いした時より酒量は多いが、長い付き合いになっている。なので、「酔っ払った上で・・」的なことはしていないと思うのだが。記憶がはっきりしている状態で、何かやらかしたとしても末期症状である。別に私が嫌われる分には構わないが、先方の気分を害するようなことがあったとしたら、と思うと申し訳ない気持ちになる。友人の笑顔を曇らせることほど、自分にとってネガティブな出来事はないからね。まだまだまだ、修行が必要なようである。
2005.07.19
本日はちょっと変わった形で愛情について書きまする。実は本日、娘と共に留守番をしております。本来であれば家内と子供二人で映画に出かけている予定だったのですが、昨日、長女が嘘をつき、さらにつき通そうとしたので、罰として外出禁止にしています。町の夏祭りも、映画も、友達と遊ぶ事も、全てキャンセルです。んで、私もだらだらとお笑いのDVDでも見ようかと思っていたのに緊迫した空気の中で留守番をしております。ケンカやイタズラは、目を瞑りますが、嘘は絶対に見逃せません。古来「嘘つきは泥棒の始まり」と言われ(一時期、「嘘つきは政治家の始まり」という言葉も言われたようですが)、諸悪の根源とも言えます。小さな嘘でも、繰り返したりする事によって良心が麻痺してきます。ここでしっかり芽を摘んでやらないとろくなことにならない、と夫婦で判断しました。ただ、怒りに任せてやっている事ではないので、こちらの心も痛みます。敢えて突き放さなければならない時、本当に心の中で「ごめんね」と繰り返しています。でも、ここで甘くしてしまうことは彼女の将来のために良くないのです。こうやって、娘と父親は距離が出来ていくのかもしれませんね。しかし、嘘つきで甘えん坊の娘よりも、距離を取られてもしっかりと自分の足で立っている娘のほうが、親としては嬉しい物なのです。許せ・・・んで、もういっちょ。繰り返しここでも書いているが、私は女性の友人には手も触れないようにしている。なんでか、ってのを少し掘り下げてみた。一つには、友達が大事だから、不愉快な思いをさせたくない、というのが主要な理由である。しかし、どうやらそれだけではなさそうである。スキンシップが、自分の箍を外してしまいそうで怖いのかもしれない。口では家族第一でも、スキンシップによって檻の中から出されてしまうとどうなるのか、自分でも少し想像しがたい。ひょっとしたら、私は檻の隅で縮こまっているライオンなのかもしれない。しかし、男にはやせ我慢と強がりという美徳がある。本当に美徳かどうかは別にして、この二つを欠いた私は、少なくとも紳士ではなかろう。野獣でありながら、やせ我慢。ガラスのハートを持ちながらの強がり。このやり方が正しいかどうかは、私自身分からない。色々と御意見もあろうかと。時には野獣化することも必要なのだろうか?悩ましいことである・・・
2005.07.18
先ほど書いた日記が、PCかサーバーのエラーでポシャってしまったので書き直し。最近、日本語に対する意識が強くなった(んで、この書き出しかい!)特に帰国後はそうである。なんでこんな事を今更言うかというと・・・先日、ある女性と出会う機会があった。非常にチャーミングな女性で、男性から言い寄られる事も多いらしい。しかし、自慢げな響きが全く無い事や、その他総合的に判断して真実だと思われる。(自慢げな人は、大抵大げさに言っていて、一人から告白された経験があるだけでも「何人も」の人から告白されたことになる。この辺は、話していればすぐ分かる)非常に楽しいひとときを過ごさせてもらったが(繰り返し言っておくが、私は友人には手も触れない、突っ込みを除いて)、ふと頭に浮かんだのは「一期一会」という言葉であった。気になって調べてみると、「一生に一度の事」という意味らしい。もう少し深く解釈すると「もう二度と出会わないかもしれないから、後悔しないようにしましょう」という意味にも取れる。その方と、今後の人生において再び合間見えることはあるのか、それとも文字通り「一期一会」になってしまうのかは、分からない。しかし、「袖振り合うも多生の縁」と行きたいものである。(解説:袖を振り合うのは何かしらの人間関係を意味し、些細な事でも何回も生まれ変わってきた宿業による物である、という意味。多生は他生とも書く)友人に対して友情が冷めていくという経験は殆ど無いが(全く無いとはいわない)、逆に冷められるときというのは以外にリアルに想像できる。自分が自分に対する厳しさを失ったとき、それは私に訪れるに違いない。この日記を読んでくださっている方々にも「また(一度)こいつに会ってみたいなあ」と思ってもらえる人間になれるよう、心がけていかねば、と思いを新たにした次第でござります。ただ、女性に対してモテたいというのはオトコの本能であるが、こちらは残念ながら才能に恵まれなかったようである。あ、大げさに言うと嘘っぽく聞こえるんだっけ?(自分で言ったんやん)そっちは、ぜんっぜんダメですから。からきしっすから。これくらい、言えば大丈夫だろう・・・虚。
2005.07.17
今日のテーマは二つ。バタバタしていてほとんどパソコンに向かうことが無かったので(出張やら何やら)久しぶりのブログになる。先日のランチコンパの話。紹介した翌日に双方からメールが・・・しかし、すんげー無難な内容。これでは、読めない。んで、個別聴取。まず、女性のほうから。印象は悪くないらしい。これといってインパクトのある男ではないので、まあ悪い印象を与えることはあるまいの。が、取調べを進めていくうちに、意外な事実が。個人的に、二人で絵なぞ見に行っていたらしい。女性のほうからのお誘いらしい。恋愛中の皆さん、恋愛OB,OGの皆さん、どう思います?男性のほうも取り調べ。かなり、お気に召した様子。しかし、彼の最大の欠点は「自分からアプローチしない」こと。大学一年の時に好きだった女の子に告白しないまま卒業を迎えてしまったハピネスである。(意味不明)あんまり炊きつけて、清水の舞台から飛び降りさせて大怪我させるのも難なので、ちょいと後押ししておくくらいにすべきか?この続編は、乞うご期待!さてさて、どこから見ても健康にしか見えないこの体に新たな病が発覚。無呼吸症候群と、本日判明。睡眠中に呼吸が何回も止まってしまう病気である。先日、検査のために入院したのだが、今日結果をもらってビックリであった。呼吸停止回数もやたら多いし、長いのになると、なんと一分半も呼吸していないときがあった。普通に一分半、呼吸を止めろといわれても難しいくらいなのに。睡眠レベルも、深い眠りの時間帯は0%。根治することは基本的にできないので、これからはこの病気と上手く付き合っていかなければならない。面倒だが、仕方あるまい。早期に発見されて、文明に頼りながらも何とか健康を保つことができる事に感謝しなくてはいけないな。でも、「まいったなあ」ってのも、本音である。自分もそうだが、家内の悲しそうな顔を見ること、そして元気に振舞う表情を見ることが、辛いなあ。
2005.07.16
昨日、さるフレンチレストランで、人格者の友人に友達の女性を紹介した(ややこいがな)。双方、私から見れば相当に魅力的なのだが、何とも、これまで異性との縁が薄かったらしい。男性の方は、学生時代から私のバカっぷりを見てきているし、彼の異性縁が薄かったのも私は見てきているので省略。女性のほうは、単にまじめ過ぎるのかな?と思うところもある。ま、前置きはさておき。真夏日となった中を歩き回って冷房の効いたレストランでゴングは鳴った。「ご趣味は?」なんて話になるわけも無く、割と自然に会話が成立していた「ように」思える。必死こいて頭のメモ帳ひっくり返して出てきたワインを選び(本当に知っているわけではないので、過去に飲んだことのある銘柄を選んだ)、まあまあ、良い雰囲気であった。2時間ほどでランチを終え、二人と別れて私は新宿へ。(二人がどこへ行ったかは、存じ上げません)子供たちに頼まれた本を買いに紀伊国屋へ。本店には在庫が無く、むせ返るような暑さの中を高島屋方面へ。しまった、楽天とか、他の通信販売で本を買えばよかったと後悔。汗だくになって電車に乗ると、目の前のホームを「蓮田歩こう会」の旗を持った、平均年齢の高い集団が通り過ぎて言った。蓮田って、埼玉の北のほうじゃないか?ってことで、まさか蓮田から新宿まで歩けとは言わないが、「歩こう会」の旗と「電車の駅」というミスマッチにちょっと笑ってしまって癒された。それはそうと、あの二人、あの後どうなったんだろう??奥手を絵に描いたような二人のことだから、オトナな話にはなっていないと思うが、神のみぞ知る。今回の紹介が実ればそれに越したことは無いが、いつか二人がそれぞれに、パートナーを見つけることが出来れば、私も最高に幸せなのだが・・・でも、決して私、仙人じゃありませんから。俗なオトコですから。まだ枯れてませんから(しつこいって)。
2005.07.11
たまたま、ご飯を食べながらいつも聞いているフランス語講座(CD)で花言葉を取り上げていたので、ふとこのテーマで書きたくなった。私は普段、花とは無縁だし、似合わない。日本の中で「花束の似合わない人コンテスト」があったら、きっと良いところまでいくであろう自信がある。フランス語の慣用句には「花」という一般名称だけでなく、「バラ」等の特定の花を取り上げたものが数多くあるようだ。ま、それはそれとして。昔、仲間内の飲み会に「花言葉辞典」を持参した人がいた。それはそれで、ネタとしてはおいしいのであるが、使い方が不評だった。単に花言葉を調べたり、その花に関する話で済ませれば良かったのに、例えば「品格」とかがあったりすると「品格ってのはさあ、・・・」と始まり、その人に品格が足りないと言わんばかりの能書きを披露する。お蔭様で、すごく温度差のある飲み会になった記憶がある。ちなみに、自分の誕生花を調べてみた。ひまわり・・・・微妙・・・・
2005.07.08
先日、岡山に赴任している旧友から電話があった。東京に出張だから、次の日の夜、飯でも食わないかという話であった。特に家族に異変もないようなのでOKってことで、次の日の夜、野郎ばっかし4人集合。大学時代の同級生で、サークル仲間だったのでお互いのことはよく知っている。が、電話を掛けてきた友人は、群の抜いて人格者である。彼の怒った顔を見たことが無いし、常に物静かである。別に無口なわけではないが、周囲に対する気配りは一級品である。ただし、全てにおいてインパクトが弱い。強烈なギャグをかますわけでもないし、上述とはやや矛盾するが、女性をレディーとして見ることに慣れていない。36年間彼女無しと言ってよいだろう。別に容姿も人並み以上だと思うし(少なくとも私よりはハンサムだ)、線が細くてキャラが弱いこと以外は完璧だと思うのだが。そんな彼のことを気遣った(大きなお世話を焼いた、ともいう)3人、何とか彼のために女性を紹介しようと知恵を絞ったが、独身女性の友人がいるのは私だけ。「はめられたか!」とも思ったが、彼のためであれば一肌脱がねば成るまい。んで、今度の日曜日に健全にランチを女性も一緒に食べることになった。夕刻以降は、私の関わるところではない。彼のことだから、まずオトナな展開は無いだろうし、女性の友人も安心して紹介できる。どのくらい奥手か・・・大学1年の時、サークル内に好きになった女性がいたらしい。が、誰にも言わず、告白もせず。本邦初公開となったカミングアウトは、何と卒業後、我々野郎仲間に対して、であった。でも、女の子にしたって、自分に好意を持っているのかどうか分からない相手に対しては惹かれないよなあ。きっと。こんな彼の引き取り手を募集しております。生活はかなり、安定しているものと思われます。彼に新たな恋が訪れ、そしてそれが成就しますように。七夕の日に、陰ながらそっと祈りを捧げます。
2005.07.07
先日、TVドラマのキャスティングに文句をつけたら、わが意を得たかのようなキャスティングが紹介された。ドラマ「電車男」である。確か、映画のほうは中谷美紀と、ハンサムボーイ(名前は忘れた)だったがドラマの方は伊藤美咲と伊藤淳史のようである(呼び捨てごめん)。伊藤淳史はその昔、ちびノリダーとして一世を風靡したが、このところ、露出が少なかったように感じてた。一時期、カロリーメイトのCMに出ていたが、個人的には彼の演技(かっこ悪さとでも言おうか)に共感するところがある。それにしても、最近は映画とドラマの同時進行或いはリメイクが多いようだ。「いま、会いに行きます」しかり、「世界の中心で愛を叫ぶ(だったっけ?)」しかり。ストーリーが根本的に変わることはなさそうだし、演出家あるいは俳優陣によって、伝わるところが違うところまでは分かる。一度、映画陣とドラマ陣で対談番組でもやって、「自分の作品のほうが優れている」とかバトルをやって欲しいものである。昔、黒澤明が、映画会社に「七人の侍」のリメイクを打診されたことがあったそうだ。正確には、あの映画のような映画を再び、という打診だったかもしれない。しかし、黒澤監督は次のように言ったそうだ。「三船以上に、あの手の侍を演じられる役者がいるのか?」黒澤監督にとっては、寅さんの渥美清、釣りバカの西田敏行以上の思い入れがあったのかもしれない。「自分だからこそ出来た」と思う仕事は、誰もが残したいところであろう。しかし、実社会、組織に於いてはそれは極めて難しい。それでも、チャップリンの映画のようにマシンの如く働く気にはなれない。かといって、ノーベル賞をもらえるほど優秀でもない。例えば、上記のリメイク版で演じた俳優さんたちは、どう思っているのだろう?本音を聞いてみたいところである。
2005.07.04
世の中の殆どの会社では株主総会が終わって、ほっとしていることであろう。私の勤務する会社も、特に問題なく済んだようだ。ま、それはおいといて。古来、ちょこちょこ見る映画或いはドラマの設定なのだが、男女の恋愛を描く際に、どちらかがひどいコンプレックスを持っていて(まあ、容姿に関してがほぼ100%だが)恋愛することによって、輝かしく成長する、って設定。マイ・フェア・レディに端を発したのではないかと個人的に疑っているこの設定。実は大きな落とし穴がある。それは「結局、演じている俳優及び女優は、美形」という点である。「元々、美しいもの」を汚すのはたやすい事である。人の場合、典型的に前世代的な服や髪型をさせることによって、良くないイメージを与えるのは簡単である。どんな美形でも、こうすることによって「イケていない」「状態」を作り上げる。しかし、磨けばすごく光り輝き、恋愛はハッピーエンドへと突き進む。この手のドラマで「いくら磨いても石ころ」の俳優が抜擢された例は無い。次回、こういった恋愛ものを作る時には、世の中があっというようなキャスティングをして欲しいものである。悪役商会の人とか、使って欲しいなあ。
2005.07.01
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