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脚立に乗って、バラのつるをアーチへ誘引する作業をしていたら、頭の上の方で、コツコツ、コツコツと休みない音がします。見上げると、小鳥がサルスベリの木に止まり、頭を振り振り、木くずを飛ばして、幹をつついています。カメラを取りに行こうと、脚立をそっと降りました。大抵の小鳥は、この時点で逃げていくのですが、この鳥は、カメラを持って戻ってきても、コツコツと夢中でつついています。うまく撮れなくて、そのうち逃げ出したのを庭中を追い掛け回しました。庭から出ていくことはなく、あちらに止まりこちらに止まり。一枚もちゃんとしたのが撮れなくて、鳥を撮るのは本当に難しいです。でも、一人でカメラ片手に鳥を追っかけているのは、面白かったな。調べたら、キツツキの中で一番小型の「コゲラ」だと分りました。
2009.03.31
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散歩の道すがら、線路のそば、畦道、野原いたるところに花だいこんの花が咲き乱れています。諸葛菜(しょかっさい)といいますが、私たちは花だいこんと呼んでいます。引き抜くと、大根のように白くてふっくりとした根が現われます。黄色の菜の花も素敵だけれど、薄紫のこの花も、とても素敵です。雑草といわれるけれど、どこからどこが雑草なのかな。 学期末にあたり、子供たちの通知表や、作品を見せてもらいました。その中の、皆勤賞に書かれている言葉がとても素敵だな、と思いました。 あなたは、三学期の51日間、晴れの日も、雨の日も、 木枯らしが吹き荒れた寒い日も、霜柱を踏みしめ、踏みしめ、 休むことなく、学校に通い続けました。 その努力をたたえ、ここに表彰します。なんだか、とても温かい、素敵な表彰状だと思いませんか。
2009.03.30
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赤いヒヤシンスが咲き出しました。向こうは白のクリスマスローズです。右側に小さく見えるのは、紫のヒヤシンスです。 夕食前のひととき、兄妹で「ウノ」をやって、笑い合っています。いっしょにやろう、と誘います。「ウノ」ってご存知ですか。始めに五枚ずつのカードが配られて、同じ色、同じ数字があれば手持ちのカードを出せます。数字以外のカードでは、隣の人が四枚取らなければならなかったり、逆周りになったり、ひとりとばしになったり。 三回やって三回とも、私がビリでした。私は二人につきあってあげているつもりなのに、二人は私を可哀そう、という目でみています。「ばあばが勝つまでやろうよ」 ですって。私に不利な順番がこないように、前の人が気を使って、そのカードを出さなかったり、みえみえの作戦でやっと勝たせてもらいました。 子供が小さい頃は、ゲームに負けて泣き出すのに気を使い、何とか勝たせようとしましたが、まったくそれと同じ状態で、私はいつの間にか、労わられ、孫たちに勝たせてあげなきゃ、と思われる立場にいました。 逆転の日がやってきたのですね。
2009.03.29
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1月にバラ博士の友人に、うちのバラを剪定してもらった話をしましたが、その方が、どんな具合かな、と心配して電話をくれました。13本すべてのバラが、しっかりと勢いのある新芽を出しています。ありがとう、と言いながら、剪定をしてくれた人は、詰めすぎたかもしれない、とか心配しているはずなのに、それを想像せず、報告を怠ったことを、ごめんなさい、と思いました。 今年初めてのトールペイントの集まりに行ってきました。同じような図柄で、春、夏、秋、冬をテーマに作品を作ろう、ということになりました。おしゃべりが多くて、なかなか仕上がらないので、季節に遅れることのないように、仕上げようね、と話し合いましたが、既に春なのに、春を仕上げるのに、あと2回くらいかかりそうで、はじめから遅れてるよね、と大笑いです。絵手紙の絵は、何百枚と描いているのに、どうしてもシャープな線が気に入るように一本でさえ引けません。何でもやってみれば、奥のふかいものだなあ、とつくづく思います。 お庭のアカシアミモザの枝をいっぱい頂いてきました。前に、別の方に頂いたのは、ドライフラワーになっています。花びらが一つも散らずに、すっきりと小さくちぢこまっていき、ドライフラワーに向いていることを始めて知りました。
2009.03.28
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先日までの陽気がうそのような、寒い日が続いています。今朝は、カーテンを開けたら、霜が降りていて、びっくりしました。暖かい日が続いていたので、家の中に取り込んである鉢植えを、そろそろ外へ出そうかな、と思っていましたが、やはり、桜の花の散る頃までは、油断禁物ですね。 黄色のサンシュユとピンクのつつじの木の下で、紫色のムスカリがにょきにょき。私の洋服の色だったら、考えられない組み合わせだけれど、自然の色の組み合わせは、ただ美しいだけ。いいなあー。毎年混みあってくると、一部を間引いて、他へ移すので、あってでもこっちでも、ムスカリさんにょきにょき。春の庭は、いいなあー。 うっとりと自画自賛の風景です。
2009.03.27
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美しい空のような色、勿忘草の花がどんどん咲き始めています。まったく手をかけずとも、好きな場所を選んで増えてくれます。でも、人気スポットはやはりひだまりでしょうか。そこは群生しています。 きっと花言葉は、「私を忘れないで」 でしょうね。原産はヨーロッパで、日本では野生種はない、とか。それで思い出しました。去年の秋、ドイツへ行きましたが、山間のバスロータリーで、バスを待っていたとき、冷涼な気候のそこに、青々と葉を茂げらせているものが・・・。同じツアーの人で、話したことは無かったのですが、その人と同時に、それを指差して、「ワスレナグサ!」と小さく叫びました。きっと同じ園芸好きな方なのでしょう。ワスレナグサは冬の間も、葉っぱは青々としているので、すぐに分ります。春は一面に咲いてきれいでしょうね、と話したものです。もしかしたら、あれは野生種だったのかしら。あの美しい景色に、美しい空色の花が群生している様子を想像しました。
2009.03.26
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吉野ツツジ「春一番」という名前です。そのネーミングの通り、つつじの種類の中で、一番早く咲きます。目が覚めるほど鮮やかで、でも華美ではなく、庭植えには、とてもしっくりときます。十年も前に、友人から頂きました。今や高さは二メートルを越えています。(地面にチラリと見えているピンクの塊は、岩桜です) まだ華やかさに乏しいこの季節で、桜の前に咲くので、とても人様の目を引き、お客さんにも「もうツツジが?」とよく聞かれます。そのたびに、春一番に咲くので・・・と、名前の由来を話します。何回も同じことを、得意げにしゃぺっています。友人の新しい庭へプレゼントしたこともある私のお気に入りです。
2009.03.25
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ヒヤシンスに混じり、芽を出していました。似ているけれど、どこか違うな、と思っていました。ヒヤシンスは葉っぱが何枚かありますが、これは二枚だけ。二枚の葉の間から、薄紫のツボミが立ち上がってきて、咲いてみると、ぜんぜん違う花でした。こんなの植えたかな、とさんざん考えた末に思い当たりました。 去年の秋、どこかで貰ったと言って、まいちゃんが小さな球根を持ってきて、二人で一列に植えたことを思い出しました。名前はチオノドクサ。ネットで調べたら、暑さ寒さに強く、植えっぱなしでもよく育つ、とずぼらな私にぴったりでした。可憐な花、色、気に入りました。 増やしていきたいです。
2009.03.24
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美しいものには毒が・・・。馬酔木が満開です。あしびともあせびとも言いますが、葉も茎も有毒で、牛馬が食べると麻痺するところから、この字が当てられているそうです。 娘に聞いた話ですが、へえーと感心したり、可笑しかったり。先日、お椀の中にお椀がぴったりとはまってしまい、どうにもこうにも、とれなかったというのです。コンコンと叩いてみたり、洗剤を落としてぬめりで取ろうとしたり、いろいろ試みたけれど、びくともしなくて、もう!とかんしゃく玉を膨らませながら、インターネットに「お椀がお椀にはまっちゃった」と書いて、検索したそうです。すると、何件も答えが表れたので、その中で一番良さそうなのを試しました。おわんとおわんのわずかなすき間に、少しの水を入れて、レンジでチンすると、何秒もしないうちに、娘の言葉を借りれば、上のお椀がほわ~んほわ~んと魔法のように、浮き上がってきたそうです。本当にインターネットってすごいよね、と言いながら、ほわ~んほわ~んが目に浮かび、面白くて笑いました。
2009.03.23
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たった二日間、家を空けただけなのに、庭の色がまたぐっと増えていてびっくりです。三椏の花は、下を向いて咲くので、横からみるよりも、花の下にくぐり、見上げると、黄色が増してとてもきれいです。花陰にちょっと休ませてもらい、ほっとするひと時です。 パパに連れられ、オートキャンプに行ってきたいっくんとさすけくんは、家に着くなり、また遊びに飛び出したそうです。元気だな。とてもとても楽しかったらしい。思い出をいっぱい作り、こうして小さな友情が育っていくんだな。明後日は小学校の卒業式。二人とも四月から中学生です。楽しいだけではない、これからあるだろう青春のつまずきを経験しながら、大きくなっていくんだね。 がんばれ、新中学生!
2009.03.22
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パパといっくんと友達のさすけくんは、 昨日からキャンプに出かけました。 丹沢湖だそうです。 オートキャンプのお仲間が待っているので、きっと楽しいことでしょう。 今朝の電話では、昨日のちょうどテント設営の時、 どしゃぶりだったとか。 キャンプ初体験のさすけくん、大丈夫かな。 今日は、いい天気だから、良かったね。 娘、まい、私、と女組三人は、 買い物、おしゃべり、食べること三昧です。 今、娘の家ですが、よそのパソコンからブログ更新です。 ここ埼玉には、植木街道があって、大きな園芸店があるので、 そこへのぞきに行くのを楽しみにしています。 もう植える余地がないので、買わないつもりですが・・・。
2009.03.21
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近所の友人が、庭を大幅にイメージチェンジしました。出来上がったので見て、と言われ、訪ねてみると、玄関から敷石のアプローチがあり、奥庭との間に低い扉をつけるなどして、広がりのある、とても素敵な仕上がりになっています。庭造りを勉強したセミプロの方に頼んだそうです。その流れで、今度はうちの庭にやってきました。これからの季節は、ガーデニング仲間がお互いの庭を行ったり来たり、花を交換しあったり、そんなことばかりしています。 今、プロによる構成の美しい庭を見たばかりなので、うちの庭がとても散漫に見えました。コーナーごとには美しいのですが、全体的なバランスが悪い、というか。これをこっちに移したほうがいいんのでわ、などと意見をもらいながら、まずは自分で見て、自分の居心地の良い庭を目指します。コーナーといえば、やはりあちこちにクリスマスローズを植えていますが、どの株も、すごい数の花をつけています。一株に、三十輪はついているでしょうか。これは皆さんが褒めてくださいます。何をどうした、ということも思い当たらないのですが、株自身が力をつけてきたということだと思います。
2009.03.20
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ヒヤシンス。これも庭のあちこちに植えてあります。植えっぱなしなので、一つ一つの花が貧弱になっていきます。赤い色のヒヤシンスは、まだしっかりとツボミのままで、出番を待っています。上から垂れているのはウツギの新芽、向こうに見えている葉っぱはルピナスです。わくわく、新芽の美しさ、開く葉っぱの美しさ、春です! まだ雪がいっぱい残っているという長野の友人から写メールが届きました。あまりに綺麗なので見てくださいと、夕陽の写真です。清冽な山の空気が感じられる、林の向こうに沈む夕陽です。この幻想的な風景が、信号の色さえ分らなくなっていた私の心に、寄り添ってくれる、と書いてありました。心がどきん、としました。どうにもならないことは、どうしたらいいのでしょうか。あなたのまわりの自然が、あなたを癒してくれますように。
2009.03.19
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庭にいる時間がだんだん長くなってきました。出始めた雑草を抜いたり、枯れ葉を取り除いたり、チラッと姿が見えると、犬を抱いた近所の人がのぞきに来たり、いつもの春がめぐってきたな、と感じます。 ラッパ水仙が、今から盛りになってきます。よそのお宅で、水仙が一列に塀に沿って植わっているのを見ると、それもきれいだな、と思うのですが、私は、あちらにひと群れ、こちらにひと群れ、と植えるのが好きなので、何かの木の根元のあちこちに植わっています。エゴノキの根元、ムクゲの木の根元、ツワブキの横、などなど。毎日目に見えて、庭の色が増えていきます。 楽しみで仕方ありません。
2009.03.18
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映画、ベンジャミン・バトン「数奇な人生」を見ました。外見は80歳の老人、心は赤ちゃんとして生まれ、段々に若返っていくという、数奇な人生を描いています。子供のころは、老人なので同年齢の子とは遊べず、どんなに愛する人たちとも、人生は逆行していき、ともに老いることが出来ない。 ちょうど年齢の釣り合いがとれた恋人と、寄り添いながらその姿を鏡に映し、この姿を忘れないでおこう、というあたりがとても切ない。このころのバイクに乗ったブラッド・ピットが美しくて、泣けてくる。この一種の障害を、育ての親は「人とは辿る道が違うだけ」と言います。そして、ベンジャミン自身も「人生はすばらしい」と思うのです。 ラストシーン、認知症をわずらったベンジャミンは、赤ちゃんの姿となり、老婦人となった恋人の胸に抱かれて、静かに息をひきとります。今、書いていても、それまでの人生を思いやり、それでも人生は素晴らしい、と言ったベンジャミンを思うと、涙が出ます。納得のいく、いい終わり方でした。
2009.03.17
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娘の家で一泊し、翌日、私は電車で一人で帰る、と言いましたが、パパが、野菜の種まきにそなえて、畑を耕しておきたい、という理由もあって、また、みんなで民族移動だと騒ぎながら、家まで送ってくれました。冷蔵庫の中を食べつくすハイエナ一族が来たよー。そして、昨日見たライオンキングの興奮が覚めず、音楽が頭の中をぐるぐる。ウンバラ♪ウンバラ♪ とハイエナの踊りを踊りました。 穏やかな日差しの今日、満開の梅とサンシュユが青空の舞台で競演です。
2009.03.16
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雨の浅草、雷門の前から仲見世通りを観光です。東京に住んでいて、お勤めしていた頃、会社の支店がここにあったので、毎月、定期的に用事があり、顔を出していた懐かしいところです。その後、群馬に転居したあとも、電車の起点が浅草になることが多く、なにかと馴染みの多い土地です。何回来ても、ぶらぶら歩くのは楽しくて、雨など関係なく、大勢が行き来するこの雑踏の町は、とても好きです。人形焼の前の行列、外国の観光客、どこにでもいる鳩たち。あげまんじゅうのアツアツをかじりながら、仲見世を通り、観音様にお参りです。お参りのあと、浅草から水上バスに乗り、劇団四季のある浜松町まで、隅田川を下る予定だったのですが、雨に加えて風も出てきたので、予定を変更して、地下鉄で浜松町へ行きました。すっかり雨も上がり、大勢の人がぞくぞくと開演前に集まってきます。満席でした。 サフラン色のジャングルの夜明け、生まれ出た一匹のライオンの成長物語です。物語は平凡ですが、その一つ一つの場面の構成に感動しきりでした。例えば、襲ってくる何千頭のヌーの群れ、それを構成と照明で現わすのです。ドスン、ドスン、と近づく足音。何?何?気が付くと、すぐ横に大きな象がいて、客席の間を舞台に向かいます。よく出来ていて、ちょっと鳥肌が立ちました。飛ぶいくつもの鳥、悪い王にへつらうハイエナの一族、舞台を縦横に使った迫力というところが演出のすごさでしょうか。演出は浅利慶太さんです。ホンモノはいいなあ、心の中の何かが変化するな、と思いました。その音楽が耳に残り、皆でハイエナの真似をしながら家路につきました。
2009.03.15
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昨日の夕方、アカシアミモザの枝を頂きました。出来るだけ、ツボミのところを切ってきましたよ、と。優しい人柄の方なので、優しい人が優しい花を持ってきてくれた、と思いました。早速、玄関に飾りました。黄色く可愛い花が、あたりをぱっと明るくしてくれました。それからしばらくの間、お茶を飲みながらのおしゃべりです。五十年前、普通に、オキナ草があった、という話にびっくりです。言われてみれば、私もナデシコを普通に見ていたな。今では、オキナ草もナデシコも園芸店の山野草コーナーでしか見れませんものね。 今日は土曜日。雨が降っています。今から東京へ出かけます。浜松町の四季劇場へ、ミュージカル「ライオンキング」を見に行きます。開演五時三十分なので、それまで浅草でちょっと遊ぼう、という計画です。
2009.03.14
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梅の枝に、とっかえひっかえ、小鳥が来ています。梅の花のツボミの、どこかがおいしいのでしょうか。よく分りませんが、ツボミをくわえては派手に撒き散らしています。パッ、パッ、と飛び散るのが面白くて、家の中からそっと見ていました。デジカメで家の中から写真を撮ると、点のような大きさです。それを拡大したら、こんな汚い写真になりました。 今日、見えたお客さんが、キレンジャクって知ってますか? と言うので、聞き取れず、え?、 き?、 ひ? と問い返しました。毎朝、散歩のために、犬を車に乗せて出かけていると言う、O公園の大きな池に来る鳥のことなのでした。黄連雀も緋連雀も来ていて、カメラを構えた大勢の人が、シャッターチャンスを待っているそうです。いい情報をもらいました。この公園は、車で5分の近くなのに、去年の春以来行っていません。近くに一度見に行きたいと思いました。
2009.03.13
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左から朝日が射して、影が出来、まわりが黒くなってしまいましたが、岩桜、です。太い根を伸ばして、増えていきます。私は、庭のあちこちに植えているので、あちこちの地面に桜が咲いています。大きな武骨な、ベゴニアに似た葉っぱの間から、花茎が立ち上がります。百花繚乱の春を迎えるまでの、つなぎの花として、貴重なピンクです。 中学校制服の袖丈と、ズボン丈を直して欲しい、とお母さんと本人が見えました。兄のお下がりが弟へ。兄が目いっぱい伸ばしたズボン丈を、23センチも詰めました。中学の三年間は一番背丈が伸びるとき。縫い代は切らずに、長いまま、中へまつります。一年を待たずに、すぐに出すことになるのかも知れません。この子が三年生になる時、この23センチの縫い代は、どこまで減るのでしょうか。知っているお子さんだけに、自分の孫と同じような、楽しみな気持ちで、仕事をさせてもらいました。
2009.03.12
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なんて綺麗なんでしょう! 見飽きません。色といい、形といい、うーん、素晴らしい!クロッカスはアルプスが原産だそうですが、広大なアルプスの斜面に、点々と咲く黄色や紫のクロッカスをもし見れたら、感動で身ぶるいするだろうな。 先日、妹の家を訪問した時の話です。途中まで迎えに来た妹とショッピング。いきなりですが、いい訳すれば、群馬は車社会。めったに電車に乗りません。でも、スイカは持っています。スイカはお財布の中に入っています。自動改札を通るとき、財布を出そうとしたら、バッグのままでいいんだよ、と言います。知識として、知っていたけれど、信じられない。連れのいるときが、試すチャンス!バッグをかざして機械を通る。 通れた! 恥ずかしながら初体験。目をまんまるにして、通れた! と言ったら、妹が大笑いしていました。 携帯電話も入っている、カメラも入っている、ハンカチ、ティッシュ、化粧品、ごちゃごちゃ、いっぱい入ったバッグの中の、そのまた財布の中のスイカを読み取るなんて、どうなっているんだろう。あああ、どんどん私は遅れていくな、と思いました。
2009.03.11
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小さな球根類が、つぎつぎと芽を出して、足元ばかりに気をとられているうちに、サンシュユが空高く、昼の星のように、ぱちぱちと瞬いていました。高木で、家の屋根にかかるので、去年少しは切ってもらったのですが、もともとが高いので、見上げると青空に向かい、勢いよく弾けています。 今、近くまで来たから寄ります、と急な来客からの電話です。何も用意しなくていい、と言われたけれど、冷蔵庫をのぞくと、何かお昼が作れそうなので、うちでお昼をどうぞ、とメールしました。たいした材料が無くて、工夫して料理するのが好きです。さあ、大急ぎで張り切って作りましょう!
2009.03.10
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秩父の山奥へ、節分草を見にいきました。5000平方メートルという落葉樹林の中で、うっすらと儚い春の雪が積もったように、白い花が一面に咲いていました。3月8日が節分草まつりということなので、7日はちょうどいいね、と話し合っていましたが、開花が二週間早く進んでいて、日当たりのいい場所では、すでに枯れ始めているのもありました。でも、始めて節分草を見る私には、十分な美しさです。純白の花びら(本当はがく片)、紫色のオシベとまわりの黄色(これが本当の花びら)の組み合わせは、最高におしゃれです。それらが、いっせいにそよそよと揺らぐさまは、神様の手作業の繊細さを思いました。
2009.03.09
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純白のクリスマスローズです。庭のぞくたびに、目に飛び込む、輝く白です。少し上向きに咲くのが特徴です。この白をいっぱい殖やしたいな。クリスマスローズの殖やし方は、株分けをするか、または、茶こし袋を花にかぶせて種をとるようですが、こぼれ種で増えてくれればと、私のずぼらな考えです。 今から妹宅へ電車で、出かけます。明日は、お天気なら、秩父の節分草の群生地へ連れて行ってくれるらしい。ポジティブパパさんのブログで、節分草を知って以来、見たいな、と思っていたので、とても楽しみにしています。どうぞ、晴れでありますように。
2009.03.06
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啓蟄。土中の虫たちが、ざわざわと蠢き、春ですか、と顔を出す。 花ニラが、ポツポツと開花し始めました。限りなく増え、それはそれできれいなのですが、小さな庭では迷惑です。ムスカリの間、水仙の間、とところ構わず顔を出すので困ります。抜こう、とすると、球根の根は深くて、途中でちぎれ、ニラの匂いを手に残します。悪口を書きましたが、と言っても今頃はまだ、枯れ色の地面に、繁殖力に似つかわしくない、上品な紫色が、はっとする美しさです。 娘がよく 「空が青い色で良かった」 と言いますが、本当に、神様は、さまざまな色をこの世にさずけた、偉大な芸術家だと思います。
2009.03.05
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寒のもどり、というのでしょうか。寒い日が続いていましたが、今朝カーテンを開けたら雪がうっすら。馬酔木(あしび)の花に、あわあわと春の雪が積もっていました。 金曜日から妹の家を、電車で2時間半、泊まりで訪問します。屋根、壁、風呂とリフォームしたので、きれいな家へ来て、とのお誘いです。妹夫婦はアルコール類は飲まないので、私が行く、となるといつもお酒のことで、気を使うようです。今日の電話で、妹が、ビールはあるから、お父さんがウィスキーを2本、買ってきたからね、と言うのです。 どんだけ~~~。 年々、飲む量は減っているし、無くても全然平気なのに、何回そう言っても、昔のイメージが消えなくて、私、というと、お酒を用意しなくては、と思うようです。 どんだけ~~~。
2009.03.04
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灯りをつけましょ ぼんぼりに♪ お花をあげましょ もものはな♪四十数年前の、五段飾りのお雛さま。娘の初節句に、実家の親が買ってくれました。ぼんぼりも破けてしまい、一つになってしまいました。その頃は、五段を飾ると部屋が狭くなり、多分一、二年は飾ったと思いますが、あとは日常の生活にかまけて、内裏さまだけを飾っていました。きっと親は張り合いが悪かったことでしょう。親を喜ばせたいと気付いたときは、親は無し、まさにそうですね。 娘の家には、今風のお雛様があるので、このお雛さまは私用として、毎年飾ることにしています。今は、両親の写真から見える位置に飾っています。庭のピンクの梅が七分咲きになりました。桃の花の代わりに飾りました。
2009.03.03
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水仙がいい香りを放っています。すーっと癒されるいい匂い!こんなことを言うのは恥ずかしいような小さな庭ですが、庭を構成するとき、出来るならば、人工的でなく、いかにも自然に生えているようにしたい、と願っています。花壇、という感じではなくて、樹木と共生しているように。あるコーナーを、額に入れた、とした時に、ちょっと林にいるような。写真は、自分では気に入っている水仙とレンギョウの木のコーナーです。いよいよ3月。 どんどんお気に入りコーナーが増えていきます。わくわく。
2009.03.02
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読み聞かせをしている人が、四年生を対象にしたという絵本です。 神沢利子作 吉田勝彦え うけつがれる いのちの ひみつ 「えぞまつ」絵本なので、ゆっくりすすんでも10分で読めますが、深くしずかに感動しました。 深い森。たくさんのえぞ松が落とす たね、たね、たね。春 芽を出し、根を伸ばす。夏 勢いよく降る雨が土を飛ばし、芽は土をかぶり息もできない。秋 大量の落ち葉は、伸びようとするえぞ松の頭の上に積もる。あとからあとから。冬 霜柱は土を持ち上げ、細い根をずたずたに切る。えぞ松は、どうしても大きくなれない。でも、深い森には、えぞ松がいっぱいゆうゆうと育ち、そぴえている。何故?森に大風が吹きまくると、老いたえぞ松は倒れる。倒れたえぞ松の木は、やがてこけに覆われる。柔らかなこけは、えぞ松の種を受け止める。倒れて死んだえぞ松は、自分をこやしにして、幼い命を育てていく。もう、雨に流されず、地面より高い苔の上は、日当たりよく、霜柱や落ち葉に苦しめられない。森へ行くと、線を引いて植えたように一列に並んだえぞ松を見る。一列の線の下には、老いて死んだえぞ松が。 そうなんですよ。夜、星を仰いで立つえぞ松。100年、200年、300年。ある日、倒れ、また、若い命が育つ。この世のあるかぎり。
2009.03.01
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