の旅を１日中してました
その後、平日2日間は、仕事が怒涛の嵐
働くようになって、こんなに辛い日はなかったな～というほど、頭、大パニックでした
で、土曜日は延々と寝まくってしまったmaoです
疲れていたんでしょうね。
で、なんとか動けるようになったのが、夜だったというのが、笑((´∀｀))ｹﾗｹﾗです

久しぶりにパパさんと、2人っきりでの雑談タイムをとることができました
なんかね～仕事のことはあまり言わない人なのですが、それ以外に親のことや兄弟のこと、叔母の相続のことなど、いろいろ問題が山積みのようです
いろいろなことが一旦終わったら、どうやら、兄と叔母にかかわった親族とは縁を切るとのこと。
もう、疲れてしまったんでしょうね。
それはそれでいいのではと思っています。
私も旦那側の親族とは、縁を切りたいと思っていたので、いい機会なのではと思います。
それには理由があって、独身や子供がいないなど、人生最後の時に支援できる人がいないというのが一つあります。
もし何かあった時に、私達夫婦や子供達が介護や後始末をしなければいけない。いままで何かしてくれたわけでも、恩もない人の介護は誰だって嫌ですからね
後、今回、叔母の相続のことで、どうやら、使途不明金が出てきているようで、最悪、警察沙汰になるのではというところまできているようです。そういうのを、親にも言えず、兄にも言えず、抱え込んでいたようです。今日、私にちょっと愚痴が言えたことで、少しは心が軽くなってくれれば・・・と思うのですが
まあ～能天気な嫁なので、難しいかもしれませんけどね

私達が当たり前と思っていたことが、当たり前でない旦那側の親族です。
もちろん、私の兄も私からするとアホかというレベルですが、まだ、今のところはマシなのかなと。なので、兄と縁を切るという言葉は口にしませんし、電話に出ないなんてこともありません。心配な時には、私の方から兄の電話をかけますしね。
ここまで兄弟間がこじれるには、やはり義両親の影響もあるのでしょうね

私の結論は、
パパさんが親族や兄と縁を切るなら、私も一緒に切る。
パパさんが、これ以上、親の支援をしないなら私もしない
私は、義両親の娘ではありませんし、義兄の妹ではありません。
パパさんの奥さんという立場で、パパさんが動くなら一緒に動きます
というスタンスをとることを宣言しました。
パパさんも、それでいいと。
だって、義両親や義兄は、パパさんとの婚姻届けという紙切れ一枚を通しての関係しかありません。もし、離婚でもしたら赤の他人ですからね
パパさんを通しての支援をするというだけの話で、パパさんがそこを切るなら、私も切れて当たり前と。
これをはっきり言えるようになったのは、今の職種のおかげなのかなと思います。
ただ、これをすることで、義両親側の包括支援センターさんが大変な思いをすることになるので、ちょっと辛いんですけど、まあ～仕方ないですね
ここは、義両親や義兄に困ってもらわないと、先には進めなくなっているし、パパさんの気持ちをちょっと考えてあげる必要もありますしね。
パパさんに何かあれば、困るのは私が息子達ですから

なんか、やっとブログを更新できるようになったと思ったら、義実家の事でいろいろ愚痴ばかりになっているのが辛いな～なんて思う今日この頃です​