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今日で「ヴェニスの商人」のちらしデザインがひとまず終了!やったーーー!一応依頼者のSちゃんからはOKが出て、ほっとしている。あとは劇団の上の方たちからの返事待ち。ドキドキドキ・・・もしOKが出ても、入稿データへの仕上げの作業が残っている。それでも、今の段階が月末ぎりぎりまでかかると思っていたので、予想より早い上がりとなって、一気に肩の荷が下りた。盛り込みたいモチーフがあと2つ残っていて、表現方法に悩んでいたが、思い切ってそれらを削った。そして昨日会社の研修で初めて東京ミッドタウンに足を踏み入れたのだがそこでヒントを得て、それをMixしてみた。だいぶすっきりしたデザインになった気がする。昨年のアヴァンギャルドな現代作品のモノクロのデザインと異なり、今回のは、フルカラーOKなのと喜劇ということで、若々しく鮮やかな色あいを使い、接していて楽しいデザインだった。ひとまず終了。これで自分の絵本に取りかかれるかな?自分の絵本のほうも、デザインフェスタでの完成形がしっかり想像できるのであとはどこまでそれを実際形にできるか、が課題。理想では今製作中の新作と、過去の3作、合計4作のA5サイズの見本1冊ずつと、販売用CDサイズミニ絵本を5~10冊ずつくらい作り、さらにポストカードへの展開ができるといいな。
2009.04.24
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走墨作品集は、修正箇所のチェック、先生にあいさつ文の依頼など済み、少々危惧していた用紙や製本方法、費用の点なども教室のオーナーから了解をもらえたので、ほっとした。修正やあいさつ文の原稿などが来るまではとりあえず保留。金曜の晩からベニスの商人のちらしにとりかかり、土日でどうかな、70%くらいまでは出来上がった感触。基本となる背景に写真画像を組み合わせ、タイトルロゴを作成し、公演情報をレイアウトする。この時点で、思っていたよりきれいに雰囲気よく出来たのですっかり気をよくしてしまい、日曜日は割りとのんびりしながら作業を進めた。もっと殺伐と作業することになるかと予想していたけれど・・ただ、この先が問題で、イメージしているモチーフを描画したり、素材を探して画像処理したりして組み合わせていく作業は難航しそう。3つのモチーフのうち1つだけ作成して今日は終わりにした。本当は今日でちらしデザインは終わらせるつもりだったけど根をつめるのは避けて、いったん保留にした。会場の地図の情報などもまだ来てないし、確認する事項もある。そして多分あさって辺り、Fさんから絵本原稿が届く予定。そうしたら今週末まではそれにかかる。あるいは時間がありそうだったら自分の絵本の作画作業をする。デザインフェスタの準備まではなかなか出来てなくて、不安もあるけれど、焦らずいいものを創っていきたいな。
2009.04.19
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昨日は会社を休んでしまった。前日の月曜日、午前中から気持ち悪く、会社のトイレで吐いてしまった。特に悪いものも食べていないし、胃液しか出なかった。どう考えても原因はストレスとプレッシャーだろう。頭痛もひどかった。その日はそのままがんばってしまったが、帰りの電車内でひどく気持ち悪く、つらかったな・・途中下車したりして、家までの道のりは果てしなく、帰り着けるのか心配になった。ストレスとプレッシャーから(あとは疲れから?)体調を崩してしまったが、これは引き受けてる仕事を進めないことには解消されえないものなので、昨日は有休を使って休み、ウィダーインゼリーを飲んで、頭痛薬を飲んで、午前中はゆっくりし、午後から集中して作業を進めた。走墨作品集の原稿を作り、サンプルを印刷、製本した。やり始めると思ったよりは早くサンプルが出来上がった。とは言っても終わったのは夜中。これで今週末、提出できる。仕上がるとだいぶ気持ちが軽くなり、すっかり胃の気持ち悪さもなくなっていた。前日の吐き気が嘘のようだ。1つ1つ片付けて、1つ1つプレッシャーをはねのけていくことの大切さ。しかしこれもこの日一日の作業だけで単純に解決したわけではなく、この間中の、紙さがしや製本方法についての長い紆余曲折があったからこそ。それらが積み重なって形になったのだ。そう自分のしてきたことを認めることも大事。そして今度は「ベニスの商人」の芝居のちらしデザインに取り掛かった。これまでデザインはいくつかのアイデアを考えていたが、依頼者の同期のSちゃんから、今回はモノクロコピーではなく、カラー印刷の方向で行くことを先週聞いて、改めてプレッシャーで悩んでしまった。昨年のようなモノクロコピーと、カラー印刷とでは根本からアイデアも何もかも流れが大きく変わってしまう。実は今回重なっている中でも、この仕事がボランティアにも関わらず一番プレッシャーだったように思う。とりあえずグラフィカルなところは後回しにして、公演情報のテキスト打ちと、ロゴマークの原稿をIllustratorでトレースする作業を始めた。デザインのことは、悩んでいることを友人に打ち明けると、彼女は「ベニスの商人」の内容はまったく知らないと言いつつも、意外にもとてもいいヒントをくれた。それにより、一挙にまたイメージが広がり、可能性が広がった。なんとかやれそうな手ごたえを感じられた。気が楽になった。感性のいい友人を持つことは、財産だ。ありがたいなあ。まだまだこれからだけれど、がんばろう!
2009.04.15
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昨日土曜日はどっぷり絵本づくりに没頭するはずが、事情があり、昼間は思うように進められなかった。夜中に集中して作画に取り組んだ。一応、下書きへの筆入れが全ページ終わった。フラップつきのパソコンラックを使っているのだが、そのフラップを斜めに立てかけ、製図台のようにしてその上で1枚1枚筆入れした。(昔トレースのバイトをしたときのことを思い出した。 あの仕事は楽しかったな・・)スキャンとPC作業がまだまだたくさん残っているが、少し見通せてきたので、気持ちが落ち着いた。明け方4時近くまでかかってCDサイズの絵本のサンプルも作った。サンプルとは言え、形になると途端に楽しく嬉しい。勇気もわく。自分の絵本はここまででいったん保留とし、日曜はFさんと、Fさんのほうの絵本製作の打ち合わせ。Fさんの原稿を、私のほうで絵本用にデータ化し、製本する。絵本のサンプルを渡し、スケジュールや原稿、入稿方法、費用のことなど話し合った。サンプルを一応気に入ってくれたので、ほっとした。お互い、絵や活動のことなども話して、大いに刺激を受けた。Fさんとこうして関われるのは嬉しく、わくわくする。いろんな仕事が重なり、ひどくプレッシャーを感じていたが、豊かな流れるようなパワーをFさんから与えてもらった。いいものを創っていこう、と思った。
2009.04.12
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家までの帰り道、いつものように急ぎ足でかっかっかっ、と歩いていた。車が一台横を通り過ぎると、突然の静寂が訪れた。まるで時間の裂け目に入り込んだように急に、車の音も、グラウンドの喚声も、電車の音もなくなり、静寂が耳を包んだ。それは水を打ったような緊張感のあるものでもなければひんやり冷たい切れそうなものでもなく、こわこわと、やわやわとコットンのような感触の柔らかい静けさで、途端に私の歩みはゆったりかみしめるようなものとなった。静寂を楽しみ、夜を楽しむ。この時間を楽しむ。月が私を見、私は何ともわからないまま、静寂に耳を傾ける。
2009.04.09
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まみれること。まみれてこそ学べる。力がつく。大変だしプレッシャーだけど、生き生きしている自分もいる。セルフコントロール、気持ちの張り、工夫、活動している実感、そして何よりもものを創り出す、生み出す作業にまみれていることが、嬉しい。私は歩いている。歩きながら、感じ、考えている。私という存在が歩いている。街角を歩いている。闘っている。楽しみながら闘っている。途中ひどく苦しくなるのが目に見えてるけど、怖くもあるけど闘い通して、それを克服してやり通して、最後に「やったーー!」と叫びたい。波の中にいる。頭の中は火花が散っている。
2009.04.09
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3月はなんだかあっという間に過ぎてしまった。いきなり時間が消失してしまったように。しかし思い返せばむしろ盛りだくさんだったから時間が消失したように感じたのかも。4月には芝居のちらしデザインと、昨年の走墨作品展の作品集作成がある。本決まりではないが製本作業の依頼の話もある。だから3月に自分の絵本をやっておかなければ、5月のデザイン・フェスタに間に合わない!と思っていたのに・・サイズや製本方法や作画の手法など悩んでいて進められなかった。この土日、やっと着手した。先日うさきょん絵本のモデルの友人からたまたま電話があり話したのが、よかったみたい。1つ迷いが吹っ切れた。またちらしデザインの件で調べていたことから、絵本のほうにもヒントを得ることができた。昨日はラフ原稿をつくり、ページ割りを決めた。原案のときにはなかったアイデアが出てきて、よかった。今日は製本方法を改めて検討し、使う道具も調べたり考えたりした。後でサイズ展開しやすいようにサイズを決め、解像度を決めた。また、相当悩んでいた作画方法を決めた。以前の、うさきょん絵本1は鉛筆で下書きし、マーカーペンで清書したものをスキャンしてPCで彩色、うさきょん絵本2はPC上でタブレットにより筆状のラインを描き、彩色した。マーカーで清書するとスキャンも加工もしやすいけれど線が"死ぬ"ことが多い。PC上で直接タブレットで書くのは1本1本のラインを描いては消し、描いては消して多大な時間がかかるけれど、線はそれなりに生きる。しかしその作業は本当に大変だったので、今回は迷ってしまっていた。今回、うさきょん絵本3の作画方法は、鉛筆の下書きをいったん別紙にやはり鉛筆で写し、それを走墨で使っている小筆で輪郭を清書し、スキャニングし、PCで彩色する、というもの。これだと筆でさらっと描く分、ラインは死なないし、比較的最初に出てきたラインのニュアンスが生かされるし、PCでのラインの修正もそんなには大変じゃなくてスムーズに進む。以前より楽に作画できるのは、手法の変更のおかげもあるけれど走墨を4年続けてきて、筆で線を描くことにずいぶん慣れたことが大きい。走墨が絵本づくりに生かされるなんて!我ながら驚いた。このために私は走墨をやっていたのか!と思ってしまうくらい。しかし逆に走墨を今度は絵本にしてみようかと想像が広がったり、また、今回紆余曲折して考えている製本方法も依頼されている仕事でも使うことだから、1つ突き抜けると全体が割と一気に進んでいく。すべてがこうしてつながっていく。それが不思議でもあり、当たり前なのかもとも思ったりする。決してばらばらではない。絵本製作はまだ始まったばかりだけど、やっとブレイクスルーできた気がして気分が高揚した。可能性の扉が開き、いいイメージがわき、楽しい気持ちで前進できる。
2009.04.05
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