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天龍寺をご機嫌で散策拝観時間終了も間際に飼育員さんが鯉に餌をやっておられた。外人さんが身振り手振りで何か伝えて飼育員さんがニコッと笑って池の端へ鯉が ”なでなで” してもらってなついてる~ 手から餌を食べてる~手乗りの鯉??外人さんはこの様子を見たかったようで満足そうに「おぉきに~」”え~っ! 京都弁~!!”飼育員さんに「今、”おぉきに~”と言ったね」と言ったら飼育員さんは「先日なぁ ”ハロー” って言うたらな”お疲れさま~” って返してきたよ。思わずズッコケタで~。」外人さんも日本語が上手いね~。・・・・・望京の丘からの景色~アベックさんたちが椅子に腰かけて楽しそう~。うさぎさんは後ろを振り返れない。東の方向です。どこが見えているのかしら・・・。”望” は若者の特権かな。すごすごと階段を下りてきました。下では着物姿が人気~撮ってください。と撮ってもらって撮られていた。お二人さん。お幸せに~~。・・・・・トンボさんのひと休み~・・・。夕日を受けて咲く蓮に送られて天龍寺を後にしました。良い一日でした。
2015/07/10
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京都・嵐山の天龍寺かっては950万平方メートルもの敷地と小院・寺が150ほどあったそうですが、度重なる火災や二度の上知令により現在の規模に・・・。しかし世界文化遺産に登録されただけに素敵なお寺です。境内のお花を気の向くままに撮りました。未熟ですが写真で・・・。m(_ _)m半夏生(ハンゲショウ)池の畔に・・・外国の人は興味なさそう 百花園の方へ上って行きます八重の梔子(クチナシ)周りの良い香りが立ち込めて紫陽花の種類も多く綺麗に咲いていました。竹林も・・・青竹が美しいです。八角蓮(ハッカクレン)蓮の仲間?八角になってます~花は5月~6月上旬に咲くようです。・・・・・八角蓮中国東部から南東部、台湾に分布春に葉腋(葉の付け根)から5~8個の赤紫の花が咲くそうです。漢方の解熱剤 毒草です。・・・・・望京の丘へ登って行きます。
2015/07/09
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昨日の続きです~。天龍寺は足利尊氏によって創建された臨済宗天龍寺派の大本山。お庭の拝観~、久ぶりで~す。世界各国から観光客いろんな言葉が飛び交ってます~。庫裏(くり)(七堂伽藍の一つで台所兼寺務所)式台(玄関)駕籠が置いてあったので記念撮影かな浴衣姿はあっちでもこっちでも(^▽^*)今時ですね~。着物姿でも日本の方とは限らないです~。<この方たちは日本の方のようです>右の建物は大方丈です。大方丈の前のお庭で~す。曹源池庭園(そうげんちていえん)愛宕山を借景にして池泉回遊式庭園です。国の特別名勝・史跡に指定されています。大方丈にはズラ~~ッと人が座って大勢が癒されてる。建物を撮れないよ~。お庭のお花を続けてお届けします。いろんなお花が咲いていました。・・・・・昔の天龍寺の敷地は広く渡月橋や亀山公園を含む一帯も敷地だったと言われています。
2015/07/08
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京都・嵯峨、蓮の花が美しい天龍寺へ臨済宗天龍寺派大本山山号:霊亀山(れいぎざん)寺号:天龍資聖寺(てんりゅうしせいぜんじ)本尊は釈迦如来世界文化遺産に登録されています。総門と中門をくぐると左に蓮池(放生池)勅使門の正面に石橋を挟んで北と南に南側の蓮池です。屋根は勅使門です。北側の花はおそいようでした。石の橋の上に鷺がよくきています。6月の末です。蓮を楽しんできました。この後久しぶりに庭園へ・・・。
2015/07/07
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