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ご近所を散歩される高齢の女性と柴犬女性は杖をつきその歩幅は20cmにも満たなずヨチヨチ歩き一息一息・・・一歩一歩・・・横を歩く柴犬は時折、女性を見上げて一人と一匹の間のリードはゆったりとたるみ柴犬は少し前を歩くリードを引っ張ることもありません。散歩しておられるが犬に散歩をさせてもらっている感じです。女性お名前も柴犬の名前もわからないが、今年も仲のいい姿を見せてほしいと思います。
2024.01.16
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「これ面白いやろ!」スーパーで支払い機に前に立った時後ろから声がしました。「店の子は何も話してくれへんけどこれはしゃべりよる。」たしかに機械は丁寧です。「ご不審な点は係りの者へ・・・」「金を投入してください」に始まりご不明な点がありましたら店員呼び出しボタンを押してくださいとか「よろしければ《おわり》ボタンを押してください」「お釣りとレシートをお取りください」男性「家で(ビール)飲んでたけどなくなったので〇〇から自転車で買いに来たんや」うさぎ「自転車でも飲んで乗るのは違反ですよ!」「酒酔い運転」と判断されれば「5年以下の懲役または100万円以下の罰金」が課される男性「帰りはパトカーで送ってもらう」(笑)うさぎ「酔いがさめるまで交番でお泊りですか」男性「そぅやぁ~」「ベレー帽 よう似おとるなぁ!」「おおきに・・・」もそこそこに飛び出した。花の少ない冬(11~12月)に花を咲かせるビワビワの実がコロコロと転がっていた夏今、花芽を付けています。
2023.11.02
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ホタルブクロ京都は以前のように観光客も増え。商売繁盛で喜んでおられることでしょう。しかし現在、コロナの日々の感染者数を発表されませんが、一週間まとめた状況は知ることができます。それを見ると以前のように爆発的ではないが沖縄を頭に全国的にじりじりと増え続けています。一方、車内などでマスクを付けていない方が増えてきました。特に国内外からの観光者はマスクなし!と、言っても過言ではないでしょう。イベントや行事の場所は自己防衛です。皆様もご用心ください。個人的には野暮用が山積していますのでしばらくお休みします。気まぐれに戻ってくるかも…またお会いする日まで。。。
2023.06.28
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ビワがたわわに実る時期ですね。桃栗三年、柿八年梅は酸い酸い13年、では枇杷は・・・。種から育てると8~9年のようですが、何年経っても実が成らないこともあるのですねぇ。母が「(種)これ、芽が出るかな」と窓から捨てた種から芽が出ていつの間にやら大きな木になり隣家はご迷惑のようです。以前にも枝を落としたようですが成長は止まらず伸びる一方隣家に迷惑をかけるが実はならず・・・(苦笑)昨年、バッサリと幹だけにした、ついでにナギの木もバッサリ。しかし、木は生きているので幹から芽を出します。土の中には羽化する時を待っている蝉がいるようで、昨年もビワの木の幹に脱け殻が数個ありました。今は葉もなく幹だけでは蝉が卵を産み付けることはないでしょう。
2023.06.19
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過日、総会へ出かける時家を出て道路を数歩、歩いた時突然、スリッパをひっかけたような感覚に…。驚いて足元を見たら靴のヒールが台ごとはがれて靴の上部とヒールの部分が二つに・・・ぱっくり口を開けていました。家の近くだったので靴を履き替えて時間に遅れることもなく会場へ滑り込めましたがそれ以来、不安です後で見ると接着部分が劣化したでしょうね。もし途中の車内などで起こっていたら・・・と思うとゾッとします。それ以来、また同じようなことが起こるのではないかと靴が気になって・・・。過去に友人のスニーカーがぱっくりと口を開けたことがあり、行き先の料理屋さんで草履を借りて帰ったことがありました。友人は屋外の納屋に置いていたので暑さで劣化したのだろうと本人も言っていましたが納屋でなく下駄箱です~。たまに履く靴はこのようなことが起こるのですねぇ。安心できないので散策などの折に履く靴を買い換えました。つまらないことで出費です。(苦笑)
2023.06.16
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フリージャ―香りも良く好きな花です。特に黄色が好きです。・・・・・・春眠暁を覚えずたんに寝不足です。眠くて・・・画像を見ていられません。絵は描きためてあったので。カフェインに弱くコーヒーや緑茶を飲むと夜になっても眠れない昨日、昼過ぎにあまりにも眠いので煎茶を飲んだら夜になっても目がらんらんと。カフェイン抜きのコーヒーがあるようですが・・・。先ほど眠かったので飲みましたから今夜も眠れないかも・・・。(苦笑)今日はこれにて失礼します。
2023.04.21
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チューリップも今年は早くから咲き始めたようです。話しが変わりますがアメリカオニアザミのことアメリカオニアザミは茎に3cmほどのするどいトゲあり葉の周りにもトゲが付いています。背丈は150cmほどになり何本も脇枝を出したくさん花を付けます。根からは繁殖しませんが根や株が残っていたらそこから成長します。花が咲いた後に種が飛び繁殖しますのでまず花を咲かせないことが肝要だと思います。子どもたちが遊んでいてアメリカ鬼アザミに倒れこんだり触れたらと思うとゾッとします。昨年は町内の方を通して撤収してもらいましたが根や株が残っていて今年もまた大きく葉を広げて育っています。他市では窓口を設けて市民に撲滅を呼び掛けています。当市は・・・窓口も呼びかけもないようです。方法はないものかと地元のの区役所へ問い合わせると(市)道路側なら土木管理部道路河川管理課、個人の敷地内なら手が出せない。どちらですか。(窓口など)やっていません。すげない返事です。現場の写真を見せ他市では窓口を設けて撲滅を呼びかけていること。昨年は地域の方を通して伐採してもらたことを伝えた。(う)道路が市道か私道なのはわからない。敷地内であれば市が手を出せないことは私はわかっています。市として環境保全をどのように考えられるのかな。反応がない。(う)市民が自ら相手に言いに行かなあかんのですか!気まずくなりますよね。と言ったら初めて地図を持ってこられた地図をめくって場所を示したらノートを持って戻ってこられた。調べてある住所伝えたら記載された。すぐに動けないとは思うがやる気を出してほしい。特に名前を聞かれなかったが市民の声として届けたので当面様子を見てみたい。ちょっと爆発した一日でした。
2023.04.19
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四文字熟語で表すなら桜花爛漫心が浮き立つ時期になりました。その根元にはユキヤナギが・・・これも満開の時期です。初めてであったピンクのユキヤナギ咲いていました。春ですねぇ!わが家のシクラメンは白色とピンク、ピンクの絞りの三種類を鉢植えにしました。葉っぱばかりが元気に一夏を越し花はあきらめていましたが白い花が咲き喜んでいました。なんと白い花の中からピンクの花が咲き出し二度びっくりです。ピンクの根が生きていたのでしょうね。今年の夏ものり越えてくれるかなぁ。ささやかな楽しみです。(^0^)/
2023.03.27
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一昨年(2020)のクリスマスに購入した3種類(3色)のシクラメン花が終わって夏は越せないだろうと思ったが…白色だけは種を付けて、葉っぱも枯れずに夏を越していたが昨年の12月には蕾を付け花が一つ開き根元のほうに小さい蕾が・・・年を越して花の数も増えて嬉しくなりました~。写真の整理が間に合わず今から出かけますので代替えの記事」です。(^▽^)
2023.01.09
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シクラメン花言葉は遠慮、気後れ、内気、はにかみ花言葉の由来昔、ソロモン王が花の形を冠に使おうとして花たちに断られたとき、「私の形をつかってください」とシクラメンが恥ずかしそうにささやきその時からうつむいて咲くようになったという伝説から花言葉になっているそうです。花言葉がメーンではありません。クリスマスの頃に買った赤ち白、ピンクの三色のシクラメン花びらは2センチもない小さいシクラメンです。気が付いたら種ができていました。ピンク色のシクラメンは小さい種が数本見受けられますが大きくなるのは無理だろうと思います。種ができて嬉しいですがさて、この種をどうしたらよいのか・・・❓ 眺めながら考えています。
2022.01.12
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令和2年も後、二ヵ月を残すだけになりました。和名は霜月、雪待月、霜見月、冬半、神様が出雲の会議を終えて地元へ戻るので神帰月(かみかえりづき)暦では二十四節季では11月7日~21日頃までが立冬京都には雪が降りそうにありませんが11月22日~12月6日まで小雪11月には新米も出そろいます。11月23日は勤労感謝の日。昔なら新嘗祭(にいなめさい)宮中の祭祀(さいし)ですが天皇がその年に収穫された新穀などを天神地祇(てんじんちぎ)に供えて感謝を奉告し、神からの賜りものとして自らも食する儀式です。新嘗祭の意味をご存知の方にはすみません。以、農家の方が新米が採れても新嘗祭が終わるまで新米を食べさせてもらえなかった。と言っておられました。古き良き日本のはなしです。酉の市や七五三など年の瀬は迫っていますが新しいことへのスタートの時期のような気もします。いっこうに収束しない新型コロナ。でも・・・実りの秋、気持ちは明るくゆきたいですね。時期が遅れました。少し前の藤豆です。(苦笑)
2020.11.01
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雁月はこうこうと照る満月も美しいく魅惑的です。また満ちては欠け、欠けては満ちる姿に引き付けられます。一昨日(18日)細いお月様が西の空に白く・・・。こんなに細いお月様は初めてです。たぶん昼間は頭上にあったのでしょう。月齢カレンダーでは17日が新月(しんげつ)18日は月齢:1.3の月のようです。どうにか間に合いましたが瞬く間に山へ隠れて行きました。
2020.10.20
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秋の美しい実のひとつ「ムラサキシキブ」と呼ばれているのは「コムラサキ」「ムラサキシキブ」のほうが聞こえが良いのでしょうね。でも実際の実はコムラサキと比べてわびしいです。下記がムラサキシキブの実(京都府立植物園にて)この後は茶色になって落下してしまうようです。樹高は3mほどになります。低木で美しいコムラサキと比べて庭木として人気がないようです。コムラサキを「ムラサキシキブ」の名前で販売されていることが多いです。下記がコムラサキ下記の記事を過去にアップしていますのでご記憶の方もおられると思います。実のことで問い合わせがありましたので再度コムラサキについて載せることにいたしました。過去の記事と合わせて見ていただければ納得いただけるのではと思いますが・・・。小紫や紫式部については京都府立植物園の方に聞きました。2019年10月25日にコムラサキとムラサキシキブについてアップした記事を下記に貼り付けます。ムラサキシキブとコムラサキの違い当初、花粉症の原因になると勘違いされて気の毒なのは「セイタカアワダチソウ」セイタカアワダチソウ実際に花粉症の原因は同じような時期に咲いている「ブタクサ」と「オオブタクサ」です。セイタカアワダチソウのように黄色い花を付けますが花は目立ちにくいようです。(写真はネットから拝借)大きな違いは葉っぱです。上の絵が「ブタクサの葉」下が「オオブタクサの葉」です。セイタカアワダチソウやブタクサは葉っぱで違いが判ると思います。写真を撮りに朝から出かけましたが草は綺麗に刈り取られており絵にしましたのでそっくりとは言えませんが想像してください。
2020.10.18
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桜ばかり続けたので一息入れます。昨年、いつものようにツバメの巣の下に管理人さんが糞を受ける台を付け戻ってくるのを待っていたが・・・。前年、子育て途中だったと思いますが突然、姿を消し昨年は巣にペアの姿を見かけることはありませんでした。今年もツバメが飛ぶ姿を見かけます。巣は一段と大きく立派になっています。巣作りをしているのかなぁ・・・。今年は子育てしてくれるのだろうか。ひなげし写真のほうが良かったかなぁ。(^▽^)
2020.05.02
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紫モクレンが咲く公園でいつも子供たちのサッカーやドッチボールの中に入って一緒になってボールを追いかけいるペアルックの二匹のワンちゃん。小柄なほうは子どもかな。走るのがやや遅くやっとボールをくわえたら必死で逃げます。じっと見つめて追いかけないのは親犬なのかなぁ。。。。現在、コロナウイルス拡大のため子どもたちと一緒に遊ぶことがないので寂しそうです。(入力ミスを訂正しました)
2020.04.24
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吉田神社のご加護か・・・。吉田山を越えて風が・・・。散る桜昨日の記事で花吹雪になったのか・・・疑問に思われたでしょうね。桜が優しく散ったよ。と、思うことにしました。(微笑)
2020.04.17
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ある日の交差点でのこと犬を連れた女性が散歩されていた。そこへ信号が変わるまでに交差点を渡ろうと走ってこられた女性が…犬の前で≪ズテ~~ン≫ と滑って尻もちをついた。犬はびっくりしたのでしょう犬が飛び上がったぁ~!飼い主さんに引っ張られながらも気になるのでしょう何度も 何度も 振り返りながら行きました。心優しい犬ですね。転んだ方には申し訳ないが笑えました。すみません。<m(_ _)m>
2020.03.05
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鈴雛ひな祭りが近づいても・・コロナウイルスが怖くて各地のひな祭りのイベントを見に出かけられないのが残念です。ひな祭りはわが家で・・・。
2020.03.01
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トラニュースの番組の道上洋三氏の阪神キャンプを視察で元監督 吉田義男氏が2020年の順位を予想!あららの画面が・・・。阪神タイガースファンなら嬉しくなる予想表を発見トラニュースより1~4位まで阪神タイガース(^▽^)ファンの方は楽しんでください。そうでない方にはクリスマスローズとともにすみません。<m(_ _)m>2月は「寅の月」だそうです。理由は中国の陰暦では冬至を含む月に北斗七星の柄杓の先が北を指すためこの月を十二支の最初の「子(ネズミ)」に定め12月を丑の月、1月を寅の月と言っていたそうです。2月は陰暦のほぼ1月にあたります。信貴山では2月22,23日に寅まつりがおこなわれています。阪神ファンはお参りかなぁ。・・・・・コロナウイルス肺炎が怖いわけではないのですがこのところ野暮用におわれて京都マラソンも出かけることができませんでした。
2020.02.22
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京都の冬の風物詩「大根焚き」元々は12月8日にお釈迦様が悟りを開いたことを喜び感謝する行事でしたが時代とともに大根焚きを供え、参拝者にふるまう行事に変わってきたようです。大根炊きの由縁は鎌倉時代の建長4年(1252年)親鸞聖人が愛宕山山中「月輪寺」から帰途鳴滝で説法をし、感銘を受けた里人が他に何ももてなすものがなく、塩で炊いた大根でもてなしました。この故事にちなんで行われる報恩講の通称が「大根焚き」の始まりだそうです。”炊き”と表現するのを”焚き”と表現されているのも珍しいです。その元となる「了徳寺」の大根を焚き頂いてきました。真宗大谷派 法輪山 了徳寺通称:大根焚寺京都・右京区鳴滝にあります(仁和寺から西の方角です。)ご本尊は阿弥陀如来聖徳太子自ら桂の木を彫ってつくり安置されたと伝えられているようです。阿弥陀如来像の横に親鸞聖人の坐像と境内の親鸞聖人の像旅姿です。村人たちが持ち寄った大根を日が変わる時刻から炊き始められるそうです。村人の塩煮の大根の馳走に応えて親鸞聖人はススキの穂を束ねて筆代わりにして「歸命盡十方無礙光如來」(きみょうじんじっぽうむげこうにょらい)南無阿弥陀仏と同じ意味書いて礼にされたススキが本堂横にありました。塩で煮た大根だったようですが住民の感謝の気持ちは親鸞聖人に通じたのですね。大根炊きは大根を塩で煮て、揚げと一緒に醤油で煮たものです。大根炊きはお釈迦様が修行中に悪魔の誘惑に負けず悟りを開かれたことにあやかって「悪魔除け」としてふるまわれ現在は「諸悪病」を取り除き、健康を願う大根炊きとして伝わっているとも言われています。うさぎさんも炊いてみました。味は・・・手前味噌(^▽^)了徳寺でいただいた大根焚きが有難いような気もします。以前に「手前味噌」と言ったら「味噌味・・・?」と云われて《 返す言葉なし》
2018.12.22
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赤山禅院へ行ったおり、農家の門口に「はやとうり」と「西洋かぼちゃ」(バターナッツかぼちゃ)を台に載せて売っておられました。バターナッツかぼちゃは見かけますが調理した経験はありません。「はやとうり」も珍しいので買って帰りました。バターナッツかぼちゃの中は下半分の中に種ができるようです。売っておられた主婦がバターナッツかぼちゃは「スープが美味しいよ!」また蒸すと皮が ≪つるッ≫ とむける。と教えてくれました。はやようりも≪シャキシャキ≫して炒めても生のままでも食べられるよ。ともということでバターナッツかぼちゃはコンソメで煮てみました。甘みが少なくスープ味がなじみます。ケーキにも利用できそうです。はやとうりはぬるっとしますがベーコンと一緒に炒めました。ちょっとぬるっとしますが癖もなくベーコンとの相性もいいようですよ。調理に使ったバターナッツかぼちゃと緑と白のはやとうりです。ついでに過日、「鶏肉のトマト煮」を丁寧に作っておられる方がおられました。感心しました。うさぎさんはいたって簡単です。鶏肉と同量のトマトの缶詰にコンソメ(顆粒が便利です)香辛料にローレル、黒コショウなどを炊飯器に入れて炊飯ボタンを”ポン”電源が切れたら温度が冷めるまで待つ、味は十分に浸み込んでいますが今少し・・・冷めるまで待ち味をしっかりしみこませます。炊飯器は汁が煮詰まりませんのでしゃぶしゃぶ状態です。鶏肉を省いて煮汁を鍋に移して煮詰めます。頃合いを見計らって省いた鶏肉を鍋に戻し少し煮こんで完了ですが、味が物足りない感じがしますので火を消す前にウスターソースをほんの少し足します。これで完了です。炊飯器を使うのはご存じの方もおられると思いますが電源が切れるまでは他の仕事ができますので便利です。一度お試しください。
2018.12.05
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携帯電話の歩数計が表示しない。土、日、祝日を過ぎてもデータを表示しない歩数計にイライラでも・・・簡単なことで正常になりました。それは・・・電源を切り、再度電源を入れる「再起動」でした。PCがフリーズした時やテレビ・DVDレコーダーなど反応しない時は一旦電源を落とし、再度電源を入れると正常に戻ることがありますね。先日、録画を再生しようとしたら反応せず液晶画面が固まり焦りましたが一旦電源を落とし、再度入れたら元通りになり録画を見ることができました。そのような経験もあるのですが歩数計では気がつきませんでした。携帯電話の電源が少なくなったら充電を繰り返していましたが電源を切ることはなかった。電源を切り、再度立ち上げたらなんと!!今までの歩数が全部表現されました。たまには電源を切って、再度通電することが必要だったのですね。ということで歩数計は快適に走りだしました。(^▽^*)いろいろ携帯方法などをコメント頂き有難うございました。
2018.12.01
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時代祭りをひと休み。歩数計をお使いになっている方も多いと思います。以前は使っていました。自宅から通訳現場へ、終わって事務所へ直行館内も歩くことが多いので日々、1万5千近くカウントがありこれくらいかなぁ~と思っていましたが…ある時、身体を動かしただけでカウントしているのを見て信じられなくなって止めました。でも最近、携帯の歩数計を使ってみようと始めました。しかし、3~4キロ歩いているのにカウント数が少ない。接続などのこともあるようですが・・様子を見ようと使い続けたら歩数計も学習したのか・・・まあまあの数字の表示が出ていました。でも、でも、先日、風邪を引き熱もあり家でごろごろしていた11月13日のこと携帯と見る気力もなく前日の夜に充電をセットして翌日の夕刻まで放置思い出して手に取って見るとなんと!ウォーキング距離:290Km歩数:467,524歩上がった階段452段携帯が主に内緒で一晩中歩き回っていたのか?その時の歩数表示昨日は某所まで往復だけでも3キロは歩いたのにカウント数は《データなし!》祝日や日曜日は休みか今日もまだデータなし! 明日の日曜日は?三連休するつもりかぁ~歩数を見るより歩数計の動きを見る方が面白くなってきた。(^▽^)ツワブキ(石蕗)花言葉:困難に負けない。日本では謙譲(けんじょう)《歩数計にへりくだる気はないが…》
2018.11.24
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サルトリイバラ大人になってからは風邪をひいても熱を出すことは数年に一度くらいでいつもは熱が出ず ”熱の花” 程度で終わっていましたが久々に熱を出しお腹を壊して先日よりダウンしていました。おさまってきましたが本調子ではなく写真整理などまだ億劫です。今はゆっくりしたい気持ちです。
2018.11.16
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大型台風21号が雨と風を伴い四国に上陸、神戸へ再上陸して若狭湾に抜け福井県、富山県沿岸をなめて日本海を北へ北海道の東側を・・・台風の勢力が大きいだけにほとんどの処に被害をもたらしたと思います。被害の範囲が広いようですね。皆様の処では如何でしょうお見舞い申し上げます。此方は近所の屋根瓦が数枚舞い上がり、ポリカーポネートの波板も数枚はがれて飛んでゆくのが見られましたが個人的には幸い被害はありません、ただ停電の余波をこうむりました。停電ため給水に圧力がかけられず断水し電気と水の不便を味わいました。
2018.09.05
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京都の盆踊りは何故か江州音頭が主流です。”江州”と言えば滋賀県、でも京都の中で盆踊りの曲目になっています。炭坑節や河内音頭をやっている会場もありましたが・・江州音頭が圧倒的です。昨年はお寺の境内でされている盆踊りを二か所見学してちょこっと踊りに参加しました。今年は・・・櫓の上で太鼓とバンド、生歌です地元の方が主になって露店が出て離れた場所でライブもやっていました。京都は比較的盆踊りをされる地域が少ないようです。近くの方は騒音やゴミの問題で迷惑なことが多く嫌がられるのでしょうかねぇ。昨年、五山の送り火の一つ「妙 法」の法の字の近くのお寺で「松ヶ崎お題目踊り」が送り火の後におこなわれています。これは地元の方のみの参加です。また「紅葉音頭」修学院辺りで残っているそうですこれも地元の方が踊られます。それぞれの踊りが終わった後は「江州音頭」になるようです。「西陣音頭」上七軒の芸妓、舞妓さんが踊られたそうです。とりとめのない話になりましたが京都に盆踊りの曲目が無いは残念です。「京都音頭」が無いのかなぁ検索すると「京都音頭」でヒットしましたが、新たに作られたようです。今年、踊ったかって・・・?踊りました。(^▽^)
2018.09.03
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今年の七夕のお天気が心配ですがそれ以上に日本列島に低気圧が居座り広い範囲に大雨警報や洪水警報も出ている地域があり不安な日々です。お住いの地域は如何でしょうか。ムクゲ日が経つのは早いです花の季節は進みムクゲが見られる様になりました。しかし更新が滞ったブログの花は季節が移っても変わらず問えども答えず もの言わず侘しいですね。短冊に願いを込めて・・・。・・・・・更新の とだえしブログ 胸いたむ願い一筆 七夕の宵
2018.07.05
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二人でお酒を・・冷やが美味しいネ!先日、大阪へ出かけたのは・・・うさぎさんが手話で長くお世話になった方のお見舞でした日本酒をこよなく愛したお方・・・。手話がまだ未熟な時でもうさぎさんを聴覚障害の方の中へも伴って頂き顔を広めていただきました。手話だけでなく聞こえない方の気持ちなど学ばせていただきました。また、手話表現で悩んだ時は原稿を持って自宅へ伺い教えて頂き終ったら《一杯飲もう・・・!!》毎度のことでした。お酒を一口に含んで・・・・手話で・・《美味しい!》素敵な手話表現でした。豆など嫌いなものはうさぎさんの器に入れにきてあちらを見てすました顔・・・・・うさぎさんも・・・・苦手なものがあるのですが・・(食べ物を残さないように育ったからだと思います)西瓜は嫌い! メロンは好き!「高いものが好きなのね!」《そう そう 》といって笑っておられた。旅行先でお風呂に入る時はうさぎさんと一緒!と言われてついてこられる歳には勝てずお見舞いに行った次の日夜明けを待たずに旅立たれました。うさぎさんを育てて頂いた彼女へは感謝の言葉しかありません。大阪へ急遽二往復した理由です。暗い話は書きたくなかったのですが彼女ともう一度 一杯!!・・・・・今年一年、拙いブログにお付き合い頂き有難うございました。来る年もよろしくお願いいたします。皆様にはお元気で御越年ください。
2017.12.31
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絵の練習のために風景写真をお二人からお借りしていました。なかなか仕上がらないまま日を過ごし「無理だったのだろう・・・」と思われていたと思います。そのお一人Huちゃんさんの河内長野 滝畑の光滝の写真お借りしたのは8月の終わり頃今は紅葉が始まっているかも・・・水彩画にするつもりでした光滝の美しさを表現できませんでしたおそうなってすんまへん・・・・・・買い物に行った折最近はコロコロと引っ張ってお買い物に来られる方が増えています。沢山お買物されたのでしょうコロコロと大きなバックをもってでもコロコロ ズルズルコロコロ ズルズルとスーパーの床掃除をしながらお帰りの昔のお嬢さんなんぼ何でも・・・「お荷物が床掃除していますよ!」「あらぁ~~ ボケてしもぅて~ たれながしやなぁ~ あかんわ!」「おおきに おおきに」《えッ! 垂れ流し!!》まさか!慌てて言い損ないはったのやろうねぇ。(^▽^)
2017.11.03
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梵鐘除夜の鐘で一年を終わり新しい年を迎えます。・・・・・・除夜の鐘108回の鐘の音とともに人間の煩悩を打ちはらい心を清め心穏やかに新しい年を迎える。・・・除夜の鐘のいわれ・・・煩悩の数六根(目、耳、鼻、舌、身、意)其々に好い、悪い、平があって186×3=1818に淨と染の二種があって3618×2=3636に前世・今世・來世があって10836×3=108一年間一年の数12、二十四節季の24、七十二候の数72を足すと10812+24+72=108四苦八苦4×9+8×9=108最後の一つは1月1日の新しい年に。・・・・・・いろんな説があるものですね。計算式になっているのが愉快。今宵は晦日蕎麦と一杯のお神酒があればし・あ・わ・せ!≪煩悩が・・・(笑)≫何はともあれ一年を振り返り来る年に希望を託したいです。今年一年うさぎさんのブログにお越し頂き有難うございました。来る年もお付き合いくださいますようよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。うさぎさんの鐘の音は・・・響くのかしら・・・(^▽^)?
2016.12.31
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今年の紅葉も月末頃だろうと呑気に構えていたら11月上旬の冷え込みで今年の紅葉は十日早くやってきたようです。桜の紅葉が見られる慌てて哲学の道へしかし特に桜の紅葉は早かったようです。いささか時期が過ぎてようでした。南は東山の麓若王子神社の若王子橋から銀閣寺橋までの役2キロ日本の道100選に入っているようです。琵琶湖疎水べりの両岸は桜並木春は桜色、秋は桜が紅葉する人気の道です。雪が積もれば素敵ですが雪が積もることはほとんどありません。よくて年に2~3回かなぁ。いわれは・・・京都大学の哲学者西田幾多郎や田辺元らが好んで散策し思考したという話もあって「哲学の道」「散策の道」「思考の道」「哲学の小路」「疎水の小路」などと言われていましたが住民の保存運動を進めるにあたり「哲学の道」に決まったそうです。現在は海外からの観光客も多く”思考”する雰囲気はありません。(笑)うさぎさんは若王子神社の少し北大豊神社の辺りから哲学の道を北へ向かって歩きます。芸術の秋ですね。熱心に絵を描いておられました。大豊神社のことは今年の4月8日と10日に鼠狛が鎮座する神社としてご紹介しました。絵は紅椿です。ー続くー
2016.11.21
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はやくも11月!今年もあと二ヶ月に・・・。今年はコスモスを見ていません。畑のあるあたりに行けば咲いているかも・・・。コスモス園に行けば咲いているかもと、思いながら日が過ぎました。で、うさぎさんの絵は色が付かずにイメージで…グレー!色と言えば夢に色が付いていない。という方もおられますがうさぎさんの夢はカラー付きです。昔風にいうなら”総天然色!” こんな言葉もあったね!(うふっ)頭は天然ですが・・・。(^▽^)
2016.11.01
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うさぎさんの仕事土曜、日曜日は当番以外は休みです。平日の祝日、振替休日の場合でも出勤しますので月~金の間は祝日と言うことを意識せずに出勤準備をしています。交代は出来るのですが申し出るのも億劫なので特に予定がない限り出勤しています。先日の10月10日祝日(体育の日)も今日は月曜日!・・・お仕事!と準備をしていました。時間になって出かけました。職場に着いて、タイムカードを押しに事務所へ入ったら女子職員(当番)は二名おられましたが何故か部屋が暗い。「ん・・・?」・・・出勤時間を間違えた?みんな 帰ったのかしら・・・?恐る恐る時計を見た。時計はいつもの出勤時間!遅刻ではない。う「なんで 皆 おらへんの?」女「アラッ 今日は祝日ですよ~!」う「あ^~~ ビックリしたぁ~」う「遅刻したのかと思った。」「祝日も関係ないお仕事だものね~」と、同情されドアを開けるなり時計を見た姿が可笑しかったと二人に笑われた。乗り物の待ち時間も乗ってからも本に夢中で祝日なって考えもしなかった。いつもと人の流れや様子が違うなぁ~行楽客が多いなぁ~と思っていましたがまさか祝日だったとは・・・。
2016.10.13
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過日、電話がかかってきて今、お家に居るの?お野菜持って行くね!と、自家菜園をされているお友だちです畑から直行のとれとれ新鮮な茄子に万願寺唐辛子やしし唐どっさりいただきました。お店で買う時はメニューの一回分です。たくさんいただくとあれこれ調理方法を変えて作れるので楽しいです。新鮮なので生でサラダも煮る、焼く、炒める、日持ちも考えて調理を楽しみました。万願寺唐辛子は・・・佃煮風うさぎさんもお料理はするので…(^▽^)
2016.09.25
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一昨日は中秋、旧暦の8月15日この日に見る月が必ず満月ではないが家族揃って月を愛でる中国の伝統的な祭りのようです期待した中秋の名月は全国的に曇りのようでしたがほんの少し綺麗に見せてくれた処も・・・ラッキーですね。うさぎさんも帰り道では雲が切れて綺麗な月を見ましたが自宅に帰って見た”むら雲”に阻まれて涙のお月見でした。8月15日も満月ではなく月齢は13.7昨日は月齢14.7の月今夜は月齢15.7の月月齢の数値は正午の値らしいですね。ならば昨夜16日が一番満月の近いのかな残念ながら昨夜も曇が出て「おぼろ月」「おぼろ月」も味わいがあるようで…。「おぼろ月」といえばそんなあだ名の先生がおられました。あだ名のわけはご想像ください。(^▽^)
2016.09.17
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万願寺とうがらし京野菜の「万願寺とうがらし」甘とうがらしの一種です。平たく言えば伏見とうがらしとピーマンの交配種です。しし唐の五個分くらいの大きさです15cmほどの長さがあります。栄養・効能はビタミンCやE、カロテンを多く含み疲労回復、抗酸化作用、抗ガン作用カロテンは体内でビタミンAに変わり視力回復、皮膚の回復などなど・・・。良いことずくめのようです。辛くなく、肉厚で種もヘタのところのみ調理がしやすいです。過日、出先から近くの百貨店へ地下の食材売り場で・・・”万願寺とうがらし 袋一杯 300円!”袋一杯にどれだけ入るのかしら・・・?考えていると横でせっせと袋詰め~「入れないの?」「見とく~!」「普通に買うより安いよ!」「では・・・と」詰めました~袋が締まらんでもええのかな?お店の方に聞いたら「もったいない もっと入るでぇ~」とお兄ちゃんが 詰めて! 詰めて!いっぱい詰めてくれたよ。 300円也~ 我が家に帰って数えたらなんと! 22本入ってたよ~普通なら200円で6本ほどです。この大量の唐辛子どうしたものか・・・?お鍋いっぱいの唐辛子を油で炒めて少しの出汁で蒸すようにしてからちりめん雑魚を入れ少し濃い目の甘辛味の佃煮風に。完成で^^~す!万願寺とうがらしが毎回食卓に・・・。・・・・・今までに辛かったことはないのですが中の種や白い部分が辛み成分のようなので綺麗にとって調理してください。万願寺唐辛子は一昨年も描いていますがどっちの絵が美味しそうかなぁ~・・・あぁぁ~~。。。(°ω°;)
2016.09.11
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カノコユリ8月上旬は咲いていたのですが…連日、オリンピックの放映で沸いたが今日は三つの台風が押し寄せ各地の雨の被害が心配です。・・・・・ SDカードのデータを削除して「しまった!」と言うご経験とか・・・削除したデータを復元した。このようなご経験はありませんか?写真の整理をしようとPCを開けたら目的のホルダの中に画像がない。写真は保存したと思って・・・カメラの画像は全消去した。《あれ~~・・・》青くなったが後の祭りSDカードのデーターを消しても上書きしなければ復元できるのでやってみました。一番新しいホルダは復元出来たが欲しいデータは復元できなかった。 専門業者に電話して相談してみました。電話での見積額は3万~10万円とかネット検索時に書かれていた金額と大幅に違うので・・・送り先などメールが届きそこに書かれていた請求予想金額は3万~20万円に変わっていました。またまた ビックリ~復元できるか?診断して復元できる時は復元してデータを作る不要や不可能ならSDカードを着払いで返却するとのこと希望に沿えなければ代金が発生しないとのことですが請求金額が変わるようでは・・・良い気持ちがしません。 撮影日がわかればその日のデータを絞って抽出できるとも言っておられました。今回、復元したい写真は少ないと思うが70枚くらいはあるだろうし・・・。絶対必要なデータならともかくまた、来年撮りに行けばいいので依頼をお断りしました。ドジなうさぎさんです。(苦笑)参考になればと思い記事にしました。
2016.08.22
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ヤブカンゾウ八坂神社の祇園祭を続けてきたので<うんざり>でしょうか・・・。神幸祭で良い場所で写真が撮れたのはうさぎさんの前で見ておられた家族連れのお子さんがぐずりだして仕方なく帰られたので角地の一番前に移動できアーケードの下で雨にもかからずこれ以上良い場所はないだろうと思える場所でした。場所は良かったのですが写真の腕の方が問題でしたが・・・祇園祭のは神幸祭も終わりこの後の祇園祭の大まかな日程は・・・前祭が終わった段階です。この後・・・後祭の鉾建てが18日頃から始まり曳き初めをされて、24日に後祭の巡行巡行が終った夕刻から御神輿が八坂神社へ戻る「還幸祭」御神霊を本殿に戻します。「神輿洗」松明で照らしながら四条大橋まで御神輿を担いで神輿を洗うのが28日31日の「疫神社夏越祭」茅の輪くぐりこれで祇園祭は終わります。お祭りの全ては撮っていませんが還幸祭は撮りましたのでお付き合いをよろしく・・・。
2016.08.02
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ある日、ツバメがすいすいと飛ぶので注意して見ていたらマンションの自転車置き場にツバメが巣を作っていました。糞が落ちるから巣は壊されるのではと心配していましたが・・・。後日、気が付いてら管理人さんが支柱を立て、板を巣の下にあてがって糞が落ちないようにしてありました。お顔は厳ついですが優しい方…。夜、親はしっかりの羽根の下に雛をいつの間にか雛も大きくなり巣の中はいっぱい巣へ潜りこもうとジャァージャー煩く鳴いていました。それもつかの間巣から離れて飛び回り今はその時期も過ぎたようで巣は空っぽ無事に巣立ったようです。また来年も来てね!
2016.06.25
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6月1日から鮎の解禁ですが地域によって解禁日が違うようですね。ともあれ釣り人たちは棹の手入れもワクワクと待っておられたことでしょう。川が綺麗でないと鮎はもちろん他の魚もいなくなりますね。何時までも美しい川であって欲しいです京都・松尾大社の近く松尾橋下を流れるのは桂川、嵐山の下流です。松尾橋の付近の河原にカラスが沢山集まってきます。何故?河原でバーベキューなどされる方があり終わった後、ゴミを片付けて持ち帰っていないのだと思います。賢いカラスたちは河原や橋の欄干、街灯にとまり河原で遊んでいる団体が帰るのを今や遅しと待っているようです。夏になれば河原を利用する人が多いと思いますが後は綺麗に片付けてほしいですね。「立つ鳥跡を濁(にご)さず」日本の美しいこころも過去に・・・?
2016.06.07
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サクラソウ先日の京都・嵐山ど行われた三船祭で横におられた熟女さんたち特に双眼鏡で見物中の熟女さん熟女「今日の主役は誰?」アンサーの声「清少納言」熟女「清少納言って・・どんな人?」「あの人かなぁ~・・・」「テントの前の着物の人?」《影の声:役所の人やけど・・》「白い着物に黒い帽子の人?」《影の声:白拍子の人やけど・・》「緑の着物の人で黒い帽子の人?」《影の声:今様の代表だけど・・》「十二単の人・・・あの人やなぁ!」「今日は解説付きやから解りやすいわぁ」・・・清少納言お茶席へ・・・熟女「お茶 のみはるんや」「作法 知っとかなあかんなぁ~」神事に続いて関係者の挨拶にはまたしても熟女「あ^ぁぁ~~^^・・・」式典の約1時間退屈しなかったうさぎさんでした。おしまい。
2016.05.20
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サクラ千本釈迦堂へ行った時、咲いていない桜が二種類ありました。その1《普賢象(ふげんぞう)さくら》説明によれば・・・普賢菩薩が象に乗っているような葉化した二本の雌しべが見られるのでこの名前があるとのことです。4月下旬頃から咲くそうですがやっと開花しました。そん2《御衣黄桜(ぎょいこうざくら)》名前の由来は貴族の衣服のもえぎ色に近いことから葉と同じような色で、葉か花か遠目ではわかりにくいです《利久梅》(大豊神社にて)ブログの記事から零れましたので…。此処で顔見世~。
2016.04.13
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木流し雪解けで谷川が増水してくるころ伐採しておいた木を流す「木流し」今は見かけないでしょうね。ご存じない方がおおいかも・・・。「木流し」は季語にもなっていす。今は桜の季節そして新緑へと京の街は観光客で賑わいます。京都の街を若いカップルの着物姿男性は粋に「着流し」で・・・京の街をそぞろ歩き街は華やぐことでしょう。目のやり場に困る時も…。(^▽^*)・・・・・今年の桜は三分咲きや五分咲きなど楽しむ間もなく一気に”満開近しから満開に”2~3日したら花吹雪かな・・・。気ぜわしいですねぇ~。
2016.04.04
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立ち雛3月になりました。3月の別名「弥生」草木がいよいよ生い茂る月と云うが今日は冬にまい戻ったように寒いです。今年は雪が降らないと思っていたら雪が・・・!!ほんの少しの雪ミッキーマウス、ミニーマウスも寒そう・・・。信楽の狸さんも雪をちょこんとのせて寒いかなぁ~。久しぶりの雪に嬉しくなってご近所を一回りしてきました。ということでアップが遅れました。
2016.03.01
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おぼこお福さん(郷土人形)お福さんにも鎮座いただきました。うさぎさんの今年の縁起物です。石清水八幡宮のおみくじ「鳩」京都・吉田神社の「だるまみくじ」お御籤はどれも良かったです~(うふふ)今年も良い年に・・・。(微笑)間があきましたがアップいたします。
2016.02.21
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京都のお土産の代表は八つ橋八つ橋やさんは沢山ありますが京都・熊野神社の境内で八つ橋発祥の地を見つけました。そして熊野神社の隣に300年の歴史がある八つ橋屋さん「本家西尾八つ橋」のお店があります。お店の裏は熊野神社の本殿です。(本殿の屋根が少し見えています)八つ橋の起源は東海道を行く旅人の携帯食として米粉を使って作られた「白餅」を商っていたのが今の八つ橋の始まりで江戸時代に現在の橋の形をしたお煎餅が誕生したそうです。熊野神社に奉納された絵馬に「八つ橋屋為次郎」の名前が残っているそうです。・・・・・本家西尾八つ橋さんの宣伝ではありません。悪しからず。たまたま発祥に地に出くわしたので…因みにうさぎさんはここの品がご贔屓です。メーカーでそれぞれに名前がありますが絵はここの商品名の「あんなま」です。
2016.01.28
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弓道最近の若者は・・・。そのような声も聞きますが先日、出会った素敵な男の子の話その1うさぎさんの移動は公共交通機関一人置いて隣に高校生くらいの男子がスマホの画面に夢中です。高齢の方が乗って来ても席を立つことはないだろうなぁ~と思っていたのですが・・・高齢の女性が乗ってこられたらすっと立って「どうぞ」《感激》その2別の日、うさぎさんの横と前に高校生向かいあって話しています。友だちのようです。横の高校生が下りました。座席に何か白い物が《忘れ物?》商品に付いていた帯のようです。《ゴミか・・・》二つ先の駅で前の高校生が下りる時その”ゴミ”を拾って下りて行きました。またしても《感激》些細なことですが嬉しくなりました。・・・・・京都の地下鉄やバスの優先座席は空いています。でも腰かけているのは外国からの観光客ただし欧米の方ではなく・・・。
2016.01.26
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灯り秋の夜長こんな時・・・読書はいかがでも、自宅へ帰ればテレビのお守りそれも楽しいですね~。うさぎさんも同じかも・・・。でも、バスや電車の待ち時間や乗っている間は単行本ですが、殆ど本を読んでいます。帯に”テレビドラマ化” ”映画化”など書かれているとつい買って読んでいます。でも、途中話がたるんだ感じになると最後を見たくなります。全く最後を見ないで読んだ本はあります。その中で面白かったのは「ボクは坊さん。」(岡田裕蔵作)もとは「栄福寺」住職(白川蜜成氏)の随筆です。住職が書かれた原作を映画化され岡田裕蔵氏が本を出版されました。住職役は伊藤淳史さんが演じています。場所は・・・四国八十八カ所霊場第57番札所・栄福寺住職の祖父の死をきっかけに書店員の仕事を辞め、名も光円と改めて24歳でお坊さんになる。高野山で学んだとはいえ聞きなれない言葉やしきたりに毎日、驚きの連続・・・。坊さんも人、色々思うことがあるのだ。あんたが医者になったらどえらいことが起こるのでは・・・。そんな人が「ボクはお医者さん。」そんな本があったら面白いだろうね。テレビドラマではありましたね。高嶋政伸が演ずる森山 卓のドクター「DOCTORS2 最強の名医」見ていた人はわかる話で…すみません。秋の夜長、其々にお過ごしください。・・・・・白川蜜成氏の本はまだ読んでいません。単行本でかさが高く持ちあるのが不便だろうと思うので買っていません。
2015.11.21
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柿3日の祝日は学習会に参加しました。タイトルは「ろうあ者とともに歩むあなたへ」講師は全国組織の中でも役職に就き、在住の県でも事務局長をして手話の関係や講演で全国的に活動をされているNさんです。以前いた地域では講演をお願いし、全国の専任通訳者などの現任研修の折はお手伝いをしていましたので、講師のお顔は以前から知っていました。でも、もう6年ほど前のことです。お手伝いも数名の方と一緒です。Nさんの記憶に残っていないだろうと思い会場の端の席で資料を読んでいました。と、突然に講師が前ん立たれてNさん「こんにちは お久しぶり」う「えっ! 憶えておられるの?」ニコッと笑って・・<こっくり>Nさん「なんで ここにいるの?」簡単に引越しした経緯を伝えたらちょっと驚かれて・・・、 「あなたには簡単すぎる内容でしょう!」と笑って演壇へ戻って行かれました。名前は無理でしょうけど顔を憶えておられるとは…。人に憶えてもらっているということは嬉しいことですね~。気恥ずかしくもあり、感動でした。
2015.11.05
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ヒメザクロ水彩画教室の時のモチーフのザクロは赤い実が見えていません。メヒメザクロがあるのであげると赤い実が見えているヒメザクロを先日のPC勉強会で頂きました。ヒメザクロは皮の色も赤くなくピンポン球ていどの大きさです。普通のザクロと随分違いますね。水彩画教室のモチーフのザクロは次の日にパックと少し口が開いて面白いのでこんな写真を・・・。どっちが勝かなぁ~。(^▽^)
2015.10.19
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