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(本日更新2)今日は午前中は仕事で、午後は夕刻から大阪梅田で旧友の送別会があるので、7月下旬にお山で撮影していた「オオムラサキ達」です。大阪南方面のお山に、国蝶の「オオムラサキ♀」の撮影に再挑戦(7月下旬)した時に、「オオムラサキ♂」(スギタニ型含む)も撮影できたので、お山で撮影したオオムラサキの未発表分を最終版として取り上げてみました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆大阪南方面のお山で出会えた国蝶「オオムラサキ達」 【オオムラサキ(大紫):タテハチョウ科オオムラサキ属 前翅長 ♂約50mm–♀約70mm 】オオムラサキ♂(1)058A9419オオムラサキ♂(2)058A9545オオムラサキ♂(3)「スギタニ型」058A9714オオムラサキ♂(4)058A9426オオムラサキ♀ 058A9657
2023年07月31日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「タイタンビカス」が綺麗に咲き誇っていました(^-^)タイタンビカスは、アメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種で、日本の赤塚植物園が開発しました。生育旺盛で強健かつ圧倒的な存在感と、ハイビスカスのような花姿から「巨神タイタン」に因んで「タイタンビカス」と名付けられました。花期は7~9月で、花言葉は「上品な美しさ」「新しい恋」「繊細な美」「伝統」のようです^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で青空に映えて綺麗に咲き誇っていた大輪の「タイタンビカス」 【タイタンビカス( H. x titanbicus):アオイ科フヨウ属の宿根草】 <学名:Hibiscus x titanbicus>タイタンビカス(1)IMG_2539タイタンビカス(1)IMG_2542
2023年07月31日
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(本日更新2)大阪南方面のお山で出会った「エダナナフシ」です。エダナナフシは、ナナフシにそっくりですが、触角が非常に長いのが特徴で、木の葉にしっかりと擬態していて、見付け出すのに苦労しました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆大阪南方面のお山でなかなか見付けらなかった「エダナナフシ」 【エダナナフシ(枝七節、枝竹節虫):ナナフシ目トビナナフシ科 TL ♀92-110mm】エダナナフシ(1)058A9597エダナナフシ(2)058A9608
2023年07月30日
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(本日更新1)宮ノ上公園では、猛暑の中でもう秋の七草の一つ「オミナエシ」が咲き誇っていました(^-^)花期は8~10月で、花言葉は「親切」「美人」「はかない恋」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆宮ノ上公園でもう咲いていた秋の七草の一つ「オミナエシ」 【オミナエシ(女郎花):オミナエシ科オミナエシ属の多年草】オミナエシ(1)058A9829オミナエシ(2)058A9831
2023年07月30日
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(本日更新2)近所の大きい溜池で飛んでいた「コシアキトンボ♂」が、水面近くに留ってくれました(^-^)♀も見掛けましたが、たくさんいる♂が我先にと追いかけ回すので、姿を消してしまいました(^^;)コシアキトンボは、腹部(腰部)の白い部分が空いているように見えるために名づけられました。成熟した♂は腹部の付け根が白色、♀と未成熟の♂は黄色で、腹部の白い部分を、暗闇に輝く電灯に見立てて、「電気トンボ」と呼ぶ地方もあるようで、私の出身の奈良でも子供の頃はそう呼んでいました。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆近所の大きい溜池で水辺に留っていた「コシアキトンボ♂」 【コシアキトンボ(腰空蜻蛉):トンボ科コシアキトンボ属 の昆虫】コシアキトンボ♂(1)058A9298コシアキトンボ♂(2)058A8499コシアキトンボ♂(3)IMG_6746 by ふうさん
2023年07月29日
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(本日更新1)リサイクル環境で「ワイルドベルガモット」咲き誇っていました(^-^)ワイルドベルガモットは、北アメリカ原産でアメリカインディアンが昔からこの葉をお茶にして飲んでいたハーブとして有名で、またその香りがミカン科のベルガモットオレンジに似ていることから、この名前が付いたようです。公園では、猛暑が続く中で少し最盛期を過ぎていましたが、綺麗に咲き誇っていました。花期は7~9月で、花言葉は「安らぎ」「やわらかな心」「感受性豊か」「火のような恋」「燃える思い」などのようです^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で綺麗に咲き誇っていた「ワイルドベルガモット」 【ワイルドベルガモット(Wild bergamot):シソ科モナルダ属の多年草】ワイルドベルガモット(1)IMG_2557ワイルドベルガモット(2)IMG_2556<新型コロナ情報>新型コロナウイルスの先週1週間に報告された全国の定点医療機関あたりの患者数は「13.91人」で、10週連続で増加しています。可能な限り基本的な感染予防対策の継続を!!(1医療機関当たりの平均患者数 全国平均:13.91人、大阪府:13.56人)1医療機関当たりの平均患者数(全国)
2023年07月29日
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(本日更新2)大阪南方面のお山で、国蝶のオオムラサキが飛来してくるのを待っていると、近くで珍し家「ウラギンシジミ」が飛び交っていました(^-^)なかなか留ってくれないのですが、じっと待っていると近くに留って、始めて翅を開いて綺麗な表側を見せてくれたので♂だと判明しました。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南方面のお山で始めて翅を開いて綺麗な姿を見せてくれた「ウラギンシジミ♂」 【ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 19-27mm 】ウラギンシジミ♂(1)058A9682ウラギンシジミ♂(2)058A9703ウラギンシジミ♂(3)IMG_7092 by ふうさんウラギンシジミ♂(4)058A9668
2023年07月28日
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(本日更新1)我が家との境界に植えられたお隣の「ブルーベリーの実」が、我が家の方に垂れ下がって少しづつ色濃く熟してきたので、さっそくメジロ・ヒヨドリ・イソヒヨドリ等の野鳥達が見付けて、先を争って熟した実の採餌の争奪戦が始まっています(^-^)ブルーベリーの果実は、夏から秋にかけて熟し、甘酸っぱく生食用の他、ジャムや果実酒、ジュース、菓子などによく用いられ、健康食品やサプリメントが「目に良い」とされ広く市販されています^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆我が家との境界に植えられ実が熟してきたお隣の「ブルーベリーの実」 【ブルーベリー(blueberry):ツツジ科スノキ属の落葉または半常緑性低木】ブルーベリーの実(1)058A9824ブルーベリーの実(2)058A9828
2023年07月28日
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(本日更新2)お庭にいつもやって来る「イソヒヨドリ親子」ですが、最近は真昼の熱波を避けて、夕刻近くになってから現れるようになりました(^-^)昨日は、幼鳥2羽(♂♀)が少し換羽が始まっている親鳥♂に連れられてやって来ていました。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭に熱波を避けてやって来るようになった「イソヒヨドリ親子」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ幼鳥♂ 044A4372イソヒヨドリ幼鳥♀ 044A4363イソヒヨドリ幼鳥♂♀(1)044A4353イソヒヨドリ幼鳥♂♀(2)044A4354イソヒヨドリ親鳥♂ 044A4395
2023年07月27日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「ヒマワリ畑」が、ちょうど満開になって見頃時期を迎え、青空に綺麗に映えていました(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などたくさんあります^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で満開になって見頃時期を迎えている「ヒマワリ畑」 【ヒマワリ(向日葵):キク科ヒマワリ属の一年草】ヒマワリ畑(1)IMG_2544ヒマワリ畑(2)IMG_2549ヒマワリ畑(3)IMG_2548
2023年07月27日
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(本日更新2)大阪南方面のお山で、国蝶のオオムラサキの下翅の裏表ともに紅斑文がない、珍しい白いオオムラサキ「スギタニ型」に出会えました(^-^)白いオオムラサキ「スギタニ型」は、白い遺伝子を持つ珍しい個体のようで、自然界には♂♀も含め2~3%程度しか存在しないようです。(50頭捕獲して1頭位がスギタニ型の確立のようです。)この日は、偶然にも知らずに葉留りを撮影していたようで、後ほど昆虫収集家の捕獲網にも偶然に留り、捕獲されたので珍しい「スギタニ型」もいると教えて貰って、始めて知りました。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南方面のお山で出会えた珍しい白い遺伝子を持つ国蝶の「オオムラサキ」 【オオムラサキ(大紫):タテハチョウ科オオムラサキ属 前翅長 ♂43–♀68mm 】オオムラサキ♂「スギタニ型」(1)044A4326オオムラサキ♂「スギタニ型」(2)044A4330オオムラサキ♂「スギタニ型」(3)IMG_7089 by ふうさんオオムラサキ♂「スギタニ型」(4)IMG_4733 by ふうさん<以下は普通種>オオムラサキ♂「普通種」(1)058A9545オオムラサキ♂「普通種」(2)044A4273
2023年07月26日
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(本日更新1)お庭で通常6月中旬に咲いてくれる「ギンバイカ」ですが、一部が相当遅れて今頃になって咲き始めました(^^;)花期は5~7月で、花言葉は「愛の囁き」「高貴な美しさ」「愛」「平和」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆お庭で相当遅れて一部が咲きを始めた「ギンバイカ」 【ギンバイカ(銀梅花):フトモモ科ギンバイカ属の常緑低木】 <別名:マートル>ギンバイカ(1)058A9804ギンバイカ(2)058A9803
2023年07月26日
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(本日更新2)大阪南方面のお山でオオムラサキを待っていると、真夏の炎天下にたくさんの「タマムシ」がエノキなどの樹上を飛び回っていて、低空飛翔をしながら近くの葉に留ってくれる個体もいました(^-^)タマムシは、緑色の金属光沢と赤い帯を持つ綺麗な構造色の甲虫で、法隆寺の宝物「玉虫厨子」の装飾にも使われていて有名で、数百年もの輝きを現在に伝えてくれています^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆大阪南方面のお山で近くの葉に留ってくれた「タマムシ」 【タマムシ(玉虫・吉丁虫):甲虫目タマムシ科の昆虫 TL 25-40mm 】 <別名:ヤマトタマムシ(大和玉虫・大和吉丁虫)>タマムシ(1)058A9524タマムシ(2)058A9465タマムシ(3)058A9507タマムシ(4)058A9532タマムシ(5)IMG_7062 by ふうさんタマムシ(6)IMG_4712 by ふうさん<大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)> 感染者が徐々に増えてきています。適切なな感染防止対策を!!大阪府の1医療機関あたり平均患者数
2023年07月25日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファームで早朝から咲いていた「オクラの花」です。ファームでは、オクラの花は早朝から綺麗に咲き誇っていました(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「恋によって身が細る」「恋の病」のようです^^※iphone 12 で撮影☆和泉市コミュニティファームで綺麗に咲き誇っていた「オクラの花」 【オクラ(秋葵):アオイ科トロロアオイ属の一年草】 <オカレンコン(陸蓮根)>オクラの花(1)IMG_2528オクラの花(2)IMG_2531
2023年07月25日
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(本日更新2)大阪南方面のお山でオオムラサキを観察していると、青緑色に輝く綺麗な「アオカナブン」が、同じコナラやアラカシの樹液に集まって来ていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南方面のお山で樹の樹液にやって来た「アオカナブン」 【アオカナブン(青金蚉):甲虫目コガネムシ科カナブン属 TL 26-32mm 】アオカナブン(1)044A4161アオカナブン(2)044A4266アオカナブン(3)044A4231アオカナブン(4)058A9553アオカナブン(5)058A9562アオカナブン(6)IMG_6994 by ふうさん
2023年07月24日
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(本日更新1)宮ノ上公園で「マリーゴールド」が元気よく咲いていました(^-^)マリーゴールドは、暑さで花の少ない時期でも元気よく咲いて、夏によく似合う花ですね。花期は5~11月で、花言葉は「信頼」「悲しみ」「嫉妬」「勇者」「悪を挫く」「生命の輝き」「変わらぬ愛」「濃厚な愛情」などたくさんあるようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆宮ノ上公園で暑さに負けず元気よく咲いていた「マリーゴールド」 【マリーゴールド(marigold):キク科コウオウソウ属の一年草】 <別名:センジュギク(千寿菊)>マリーゴールド(1)058A9817マリーゴールド(2)058A9814
2023年07月24日
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(本日更新2)大阪南方面のお山で、自然に繁殖し飛び交っている国蝶の「オオムラサキ♀」にやっと出会えました(^-^)オオムラサキは、最近ではなかなか自然で観られなくなっていますが、中でも♂より一回り以上大きい♀は数が少ないようで、これまで観られませんでしたが、2回目の再挑戦の最後にやっと1頭の♀に出会えました^^さすがに大きくて飛んでいる姿にも迫力を感じました。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆大阪南方面のお山でやっと出会えた国蝶「オオムラサキ♀」 【オオムラサキ(大紫):タテハチョウ科オオムラサキ属 前翅長 ♂約50mm–♀約70mm 】オオムラサキ♀(1)058A9647オオムラサキ♀(2)058A9627オオムラサキ♀(3)058A9619オオムラサキ♀(4)058A9618オオムラサキ♀(5)058A9657<参考:オオムラサキ♂>オオムラサキ♂(参考)044A4250
2023年07月23日
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(本日更新1)近所の道路沿いで「センニチコウ」が咲き続けています(^-^)センニチコウは、色とりどりの花が夏から秋まで、長い間花が楽しめ「千日も花が咲く」ことに因んで名付けられました(^^ゞこの道路沿いでは、暑い日が続く中で、赤と白花が咲き続けていました。花期は7~11月頃と長く、花言葉は「変わらぬ愛情」のようです^^※iphone 12 で撮影☆近所の道路沿いで暑さに負けずに咲き続けている「センニチコウ」 【センニチコウ(千日紅):ヒユ科センニチコウ属の一年草】センニチコウ(1)IMG_2521センニチコウ(2)IMG_2520
2023年07月23日
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大阪南の鎮守の杜で18日の夕刻に巣立った「アオバズクの幼鳥」を、今朝やっと観察に出かけたところ、幼鳥2羽と聞いていましたが、3羽が団子になって留っていました(^-^)その少し下の方で、親鳥が見守っていました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS 三脚撮影☆大阪南の鎮守の杜で巣立った「アオバズク幼鳥3羽と親鳥」 【アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 27-30.5cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク親子(1)058A9721アオバズク親子(2)058A9742アオバズク親子(3)058A9751アオバズク親子(4)058A9780アオバズク親子(5)058A9783アオバズク親子(6)058A9786
2023年07月22日
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(本日更新1)万町弘法寺の道路沿いで、北アメリカ原産の「アメリカノウゼンカズラ」が咲き誇っていました(^-^)ノウゼンカズラに似て、暑い夏に花が咲き続けますが、花の筒部が長いのが特徴です。花期は7~9月で、花言葉は「華やかな名誉」のようです^^※iphone 12 で撮影☆万町弘法寺の道路沿いで咲き誇っていた真夏に似合う「アメリカノウゼンカズラ」 【アメリカノウゼンカズラ(亜米利加凌霄花):ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属のつる性落葉樹】アメリカノウゼンカズラ(1)IMG_2507アメリカノウゼンカズラ(2)IMG_2499<新型コロナ情報>新型コロナウイルスの先週1週間に報告された全国の定点医療機関あたりの患者数は「11.04人」で、9週連続で増加しています。可能な限り基本的な感染予防対策の継続を!!(1医療機関当たりの平均患者数 全国平均:11.04人、大阪府:10.74人)1医療機関当たりの平均患者数(全国)
2023年07月22日
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(本日更新2)大阪南方面の地元のお山で、自然に繁殖し飛び交っている国蝶の「オオムラサキ」に出会えた時のふうさんバージョンです。(7月18日撮影分)綺麗な♂ばかりにしか出会えなかったで、一回り大きく迫力のある♀も狙いに再挑戦してきます^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南方面の地元のお山で出会えた国蝶の「オオムラサキ♂」(ふうさんバージョン) 【オオムラサキ(大紫):タテハチョウ科オオムラサキ属 前翅長 ♂43–♀68mm 】オオムラサキ♂(1)IMG_7010 by ふうさんオオムラサキ♂(2)IMG_6960 by ふうさんオオムラサキ♂(3)IMG_6989 by ふうさんオオムラサキ♂(4)IMG_6992 by ふうさんオオムラサキ♂(5)IMG_6953 by ふうさん
2023年07月21日
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(本日更新1)近所の道路沿いで「オニユリ」が、綺麗に咲き始めていました(^-^)葉の付け根に暗紫色のムカゴを作るのが特徴で、鱗茎はヤマユリと同じくユリ根として食用になります。花期は7~8月で、花言葉は「華麗」「愉快」「陽気」「賢者」「富」「プライド」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道路沿いで綺麗に咲き始めていた「オニユリ」 【オニユリ(鬼百合):ユリ科ユリ属の多年草】オニユリ IMG_4662 by ふうさん
2023年07月21日
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(本日更新2)お庭に親鳥に連れられてやっと現れた「イソヒヨドリ幼鳥2羽」です。今季のイソヒヨドリの雛鳥は、6月中旬にカラスに襲われて全滅したので、繁殖に再挑戦しているようでしたが、昨日の夕刻に親鳥に連れられて2羽の幼鳥がお庭に現れたので、何とか繁殖に成功したようで、少し成長した幼鳥ですが、やっと今季もお庭で姿を観ることができました(^-^)どうやら、お隣の境界に植えられているブルーベリーの実の採餌にやって来たようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆お庭に親鳥に連れられてやって来た「イソヒヨドリ幼鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>お庭にやっと現れたイソヒヨドリ幼鳥(1)058A9338お庭にやっと現れたイソヒヨドリ幼鳥(2)058A9353<過去にお庭に現れたイソヒヨドリ幼鳥>お庭のイソヒヨドリ幼鳥1(2022.7.1)044A7360お庭のイソヒヨドリ幼鳥2(2021.6.4)FK3A1053<イソヒヨドリが採餌に来ていたブルーベリーの実>ブルーベリーの実 058A9367
2023年07月20日
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(本日更新1)久米田池の堤防沿いでは、真夏の暑い中で涼やかに、色んな色をした「ムクゲ」が咲き誇っていました(^-^)花期は7~9月で、花言葉は「デリケートな愛」「繊細な美」「新しい美」「説得」「信念」「尊敬」「慈しみ」などのようです^^☆久米田池の堤防沿いで咲いていた「色んな色のムクゲ」 【ムクゲ(木槿):アオイ科フヨウ属の落葉低木】ムクゲ(1)IMG_6923 by ふうさんムクゲ(2)IMG_6859 by ふうさんムクゲ(3)IMG_6922 by ふうさん
2023年07月20日
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(本日更新2)大阪南方面の地元のお山で、自然に繁殖し飛び交っている国蝶の「オオムラサキ」に出会えました(^-^)オオムラサキは、最近ではなかなか自然で観られなくなっていて、人為的に繁殖させているところをよく見掛けますが、このお山では自然繁殖した個体が、けっこう多く木々の上を滑降しながら堂々と飛びかって、コナラやアラカシの樹液に集まって来ていました。今回は2時間余りで、撮影出来たのは♂ばかりでした。♂より一回り以上大きくて、飛ぶと迫力のある♀に出会えなかったので、再挑戦する楽しみが増えました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆大阪南方面の地元のお山で出会えた国蝶の「オオムラサキ♂」 【オオムラサキ(大紫):タテハチョウ科オオムラサキ属 前翅長 ♂43–♀68mm 】オオムラサキ♂(1)044A4236オオムラサキ♂(2)044A4250オオムラサキ♂(3)044A4259オオムラサキ♂(4)044A4192オオムラサキ♂(5)044A4203オオムラサキ♂(6)044A4273オオムラサキ♂(7)044A4169
2023年07月19日
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(本日更新1)近所の農園で「ヘクソカズラ」が綺麗に咲いていました(^-^)ヘクソカズラは、やぶや道端など至る所に生える雑草で、夏に中心部が赤紅色の白い小花を咲かせ、葛に似た葉や茎など全草に傷つけると、ひどい悪臭を放つことから「屁」「糞」「葛」(ヘ・クソ・カズラ)の、可愛そうな名前を付けられているようですが、ちゃんと薬草としても使われている有益な植物なのです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所の農園で咲いていた可愛そうな名前を付けられた「ヘクソカズラ」 【ヘクソカズラ(屁糞葛):リンドウ目アカネ科の蔓性多年草】ヘクソカズラ(1)058A9305ヘクソカズラ(2)058A9308
2023年07月19日
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(本日更新2)我が家で飼っている「スズムシ」が、今年も昨夜から鳴き始めました(^-^)知り合いから2014年にスズムシを数匹をいただいて来てから、毎年卵を飼育ケースで越冬させ、今夏で9代目になるスズムシが5月11日に孵化がはじまり、その後7~8回脱皮を繰り返し、昨年より10も早く、もう昨夜(7月17日)から鳴き始めました^^夏の暑い日に涼しい鳴き声が聞こえてくると、何となく気持ちが良くなります。※iphone 8で撮影(H18.7.25撮影分を使用)☆我が家の飼育ケーズで今夏も昨夜から鳴き始めた「スズムシ」 【スズムシ(鈴虫):バッタ目(直翅目)コオロギ科の昆虫 TL 17-25mm 】 <古くは「マツムシ」とも呼ばれていました。>昨夜(7月17日)から鳴き始めたスズムシ成虫 IMG_4662<今年の5月11日に孵化したばかりのスズムシの幼虫>5月11日に孵化したばかりのスズムシの幼虫<大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)> 感染者が徐々に増えてきています。適度な感染防止対策を!!大阪府の1医療機関あたり平均患者数
2023年07月18日
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(本日更新1)近所の道路沿いで南アメリカ原産の「アルストロメリア」が綺麗に咲いていました(^-^)花期は四季咲きで、花言葉は「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」「小悪魔的な思い」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道路沿いで綺麗に咲いていた「アルストロメリア」 【アルストロメリア(Lily of the Incas):ユリズイセン科ユリズイセン属の多年草】 <和名:ユリズイセン(百合水仙)>アルストロメリア(1)IMG_4651 by ふうさんアルストロメリア(2)IMG_4651 by ふうさん
2023年07月18日
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(本日更新2)連日の猛暑で屋外での野鳥観察の気力がなくなる(^^;) こんな時は涼しいお部屋からの観察に限ります。と言うことで、お庭に植えた花水木の木陰を利用して、「メジロ」のペアが一生懸命羽繕いをしているところを撮ってみました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 室内手持ち撮影☆お庭でペアで羽繕いする「メジロ」 【メジロ(目白):スズメ目メジロ科 TL 12cm 】 <英名:Japanese White-eye>メジロ羽繕い(1)044A3659メジロ羽繕い(2)044A3657メジロ羽繕い(3)044A3664メジロ羽繕い(4)044A3670
2023年07月17日
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(本日更新1)近所の道路沿いで「ジニア(百日草)」が綺麗に咲き続けています(^-^)ジニアは、百日草の学名の「Zinnia」からきています。1つの花は2週間ほどで枯れてしまいますが、次から次へと新しい花が長期間(100日も)咲き続けるので、和名では「百日草」と名付けられています。花期は5~10月で、花言葉は「不在の友を思う」「友への思い」「絆」「幸福」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道路沿いで綺麗に咲き続けている「ジニア(百日草)」 【ジニア:キク科ヒャクニチソウ属の一年草】 <和名:ヒャクニチソウ(百日草)>百日草(1)IMG_4666 by ふうさん百日草(2)IMG_4667 by ふうさん
2023年07月17日
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今日午後から、和泉シティプラザのリハーサルルームで恒例の「歌声サロン」が開催され、フォークソング等を中心に2時間で約30曲ほどを、ギターで伴奏しながら50人ほどの皆さんと一緒に歌って楽しんで帰ってきました(^-^)次回もこの場所で10月8日の13時30分から開催され、お茶とおやつが付いて1,000円で入場できますので、時間があればお立ち寄り下さい。※Canon PowerShot SX260 HSで撮影(スタッフ)☆和泉シティプラザのリハーサルルームで開催された「歌声サロン」歌声サロン(1)IMG_6654歌声サロン(2)IMG_6682歌声サロン(3)IMG_6680歌声サロン(4)IMG_6685
2023年07月16日
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(本日更新2)お庭を中心に暮らしている「メジロ」が、暑くなってペアで水浴びにやって来ました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ USM+1.4x 手持ち撮影☆お庭にペアで水浴びにやって来た「メジロ」 【メジロ(目白):スズメ目メジロ科 TL 12cm 】 <英名:Japanese White-eye>メジロ水浴び(1)044A3691メジロ水浴び(2)044A3692メジロ水浴び(3)044A3694メジロ水浴び(4)044A3701<新型コロナ情報>新型コロナウイルスの先週1週間に報告された全国の定点医療機関あたりの患者数は「9.14人」で、8週連続で増加しています。可能な限り基本的な感染予防対策の継続を!!(1医療機関当たりの新型コロナ平均患者数:全国平均9.14人、 大阪府7.87人)全国の1医療機関当たりの新型コロナ平均患者数
2023年07月15日
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(本日更新1)近所の万町弘法寺で古代ハスの「大賀ハス」が順次咲き続けています(^-^)大賀ハス(オオガハス)は、縄文時代に咲いていた古代のハスの実から発芽・開花した古代ハスで、開花・閉じるを3回くり返し、4回目の開花後、花弁を閉じることもなく散ってしまいます。初開花から散るまでの間、花色は鮮やかなピンクから次第に白色へと変化して行きます。花期は6~8月で、花言葉は「純真な心」のようです^^※iphone 12 で撮影☆万町弘法寺で順次咲き続けている珍しい古代ハスの「大賀ハス」 【大賀ハス(古代ハス):ハス科ハス属の多年性水生植物】古代ハスの大賀ハス(1)IMG_2495古代ハスの大賀ハス(2)IMG_2489<新型コロナ情報>新型コロナウイルスの先週1週間に報告された全国の定点医療機関あたりの患者数は「9.14人」で、8週連続で増加しています。可能な限り基本的な感染予防対策の継続を!!(1医療機関当たりの新型コロナ平均患者数:全国平均9.14人、 大阪府7.87人)全国の1医療機関当たりの新型コロナ平均患者数
2023年07月15日
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(本日更新2)近所の池にカワセミを観に行きましたが現れずで、近くの水田で「ケリ」が数羽集まってエサを探していました。※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆近所の水田で観察できた「ケリ」 【ケリ(鳧):チドリ目チドリ科 TL 34cm 】 <英名:Grey-headed lapwing>ケリ(1)IMG_6937 by ふうさんケリ(2)IMG_6938 by ふうさん
2023年07月14日
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(本日更新1)近所の農園で少し変った花が咲いていたのを、ふうさんが撮って帰ってきたので、Googleで検索すると「ヒグルマ」と出てきたので、これは変った花かと思い更に調べてみると、ヒマワリの一種で変種であるようでした^^花期は6~9月で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などたくさんあります^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の農園で咲いていたヒマワリの一種で「ヒグルマ」 【ヒグルマ(日車):キク科ヒマワリ属の一年草 】 <通称:ヒマワリ(向日葵)>ヒグルマ(1)IMG_4669 by ふうさんヒグルマ(2)IMG_4670 by ふうさん
2023年07月14日
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(本日更新2)近所の大きな溜池で、最近カワセミ親子の姿が観られないので、このところ2日ほど早朝からカワセミがやって来るのを待ち構えていましたが、近くの他の溜池に移動しているのか、さっぱり姿を見せてくれずで、代わりにコサギが近くの池の中の枯れ枝に留って慰めてくれました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影☆近所の大きな溜池の枯れ枝にカワセミの代わりにやって来た「コサギ」 【コサギ(小鷺):ペリカン目サギ科 TL 55-65cm 】 <英名:Little egret>溜池のコサギ(1)058A9312溜池のコサギ(2)058A9317溜池のコサギ(3)058A9320溜池のコサギ(4)058A9324溜池のコサギ(5)058A9326
2023年07月13日
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(本日更新1)お庭で今年も早々に「クマゼミ」が大きい声で鳴き出しまし。数日前から遠くで聞こえていたクマゼミの鳴き声でしたが、とうとう我が家のお庭でも大きい声で鳴き出しました(^^;)遠くで聞こえていた時は、鳴き声も清々しかったのですが、早朝で比較的涼しくて窓の開けた庭木で鳴かれると、騒音以外の何者でもなく、もうすぐ大合掌が始まると思えば、頭が痛い思いです(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭で早々に大きい声で鳴き出した日本特産種の大型の蝉「クマゼミ」 【クマゼミ(熊蝉):カメムシ目セミ科クマゼミ属の昆虫 60-70mm 】お庭のクマゼミ(1)044A4150お庭のクマゼミ(2)044A4156
2023年07月13日
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(本日更新2)岸和田の大池で「カイツブリ」があちこちで営巣していて「雛鳥」が誕生している巣も観られました(^-^)カイツブリの親鳥が雛をおんぶしながら回遊している姿を観察したかったのですが、残念ながら丁度おいい親子に巡り会えませんでした。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岸和田の大池で観察した「カイツブリ親子」 【カイツブリ(鳰):カイツブリ目カイツブリ科 TL 25-29cm 】 <英名:Little grebe>カイツブリ親子(1)IMG_6898 by ふうさんカイツブリ親子(2)058A9282カイツブリ親子(3)058A9269カイツブリ親子(4)IMG_6908 by ふうさん<大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)> 感染者が徐々に増えてきています。適度な感染防止対策を!!1医療機関あたり平均患者数(大阪府)
2023年07月12日
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(本日更新1)近所の道路沿いで南アフリカ原産の「ヒメヒオウギズイセン」が綺麗に咲いていました(^-^)名前は、葉の付き方が「檜扇」で、花の形が「水仙」に似ていることから名付けられました。花期は6~8月で、花言葉は「陽気」「謙譲の美」「芳香」「良い便り」などのようです^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)※iphone 12 で撮影☆近所の道路沿いで綺麗に咲いていた「ヒメヒオウギズイセン」 【ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙):アヤメ科ヒオウギズイセン属の多年草 】ヒメヒオウギズイセン(1)IMG_6934 by ふうさんヒメヒオウギズイセン(2)IMG_2484<大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)> 感染者が徐々に増えてきています。適度な感染防止対策を!!1医療機関あたり平均患者数(大阪府)
2023年07月12日
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(本日更新2)台湾で「ヤイロチョウ(八色鳥)」の観察でTV出演した思い出です。今月初旬、関西でも観察できると話題がヤイロチョウに集まっていましたが、今回は過去に台湾遠征時(2011.5.15)に、ヤイロチョウの故郷の湖本村で、台湾の国営TV局公共電視(台湾のNHK)の申し入れにより、ふうさんと一緒にTV取材を受けながらヤイロチョウを観察し、その結果が台湾のTVの特集番組(環境問題)で放送されたので、そのYou Tubeや記念画像をアップしました(^-^)TV局の取材を半信半疑でいると、翌日の台湾のTVニュースで本当にダイジェスト版で放送されていたのでびっくりしました。取材は2時間ほどかかっていましたが、TVニュースへの登場は数秒間でした(笑)(^^;)帰国後、Googleで中国語に苦労して検索し、TV局が放送したYou Tubeを発見した時は、ヤッターの思いで視聴しました。しかし中国語だったので内容はちんぷんかんぷんでしたが、ダムが出来るというので自然環境問題を取り上げた本格的な60分番組のようでした。<台湾の国営TV局(公共電視)に登場したYou Tube版動画>☆ダイジェスト版(ニュース番組版) こちらからご覧下さい。→我們的島 遇見八色鳥/font>番組の1シーン(1)番組の1シーン(2)番組の1シーン(3)証拠撮りできたヤイロチョウ(1)証拠撮りできたヤイロチョウ(2) by ふうさん<TV曲スタッフやガイドさんとの記念撮影等>1.野鳥ガイドとTV局スタッフとの記念撮影2.野鳥ガイドと記念撮影3.TV局スタッフ
2023年07月11日
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(本日更新1)近所の道路沿いで真夏に似合う「ノウゼンカズラ」が咲き誇っていました(^-^)花期は7~8月で、花言葉は「名声」「名誉」「豊富な愛情」「華のある人生」で、ラッパ状の花を咲かせる花姿から、英雄や勝者を祝福する際のファンファーレで吹くトランペットを連想して、「名声」「名誉」というような花言葉がつけられたようです^^※iphone 12 で撮影☆近所の道路沿いで咲き誇っていた真夏に似合う「ノウゼンカズラ」 【ノウゼンカズラ(凌霄花):ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属のつる性落葉樹】ノウゼンカズラ(1)IMG_4652ノウゼンカズラ(2)IMG_4654<1医療機関あたり新型コロナ平均患者数(全国:7.24人、大阪府:5.93人)> 少しづつ感染者が増加中です。適度な感染対策を実施しましょう。1医療機関あたり平均患者数(全国)
2023年07月11日
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(本日更新2)お庭に水浴びしていた「シジュウカラ」が、庭木の花水木の枝に飛んで行って、涼しい木陰て羽繕いを始めました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭の庭木の涼しい木陰で羽繕いをする「シジュウカラ」 【シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ羽繕い(1)044A4081シジュウカラ羽繕い(2)0044A4077シジュウカラ羽繕い(3)0044A4092<1医療機関あたり新型コロナ平均患者数(全国:7.24人、大阪府:5.93人)> 少しづつ感染者が増加中です。適度な感染対策を実施しましょう。1医療機関あたり平均患者数(全国)
2023年07月10日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲き誇っていた「アガパンサス」です。アガパンサスは、南アフリカ原産で、和名は「紫君子蘭」と呼ばれています。花期は6~8月で、花言葉は「恋の訪れ」「ラブレター」「知的な装い」のようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で咲き誇っていた「アガパンサス」 【 アガパンサス(African lily):ヒガンバナ科(ユリ科)アガパンサス属の多年草】 <和名:ムラサキクンシラン(紫君子蘭)>アガパンサス(1)IMG_2407アガパンサス(2)IMG_2411
2023年07月10日
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(本日更新2)某所の奥深い森で出会っていた地べたものの「ヤイロチョウ」の思い出です。7月初めは、某所でヤイロチョウが撮れると一時は連日大騒動でしたが、今回はもう一つの某所で撮影していた未発表分のもので、枝留まりは除いて地べたものを集めてみました(^-^)※Canon EOS 7D Mark II+EF500mm f/4L IS +1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D Mark II+EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II +1.4x(ふうさん)手持ち撮影) ☆某所の奥深い森で撮影していた「ヤイロチョウの思い出」 【ヤイロチョウ(八色鳥):スズメ目ヤイロチョウ科 TL 18cm 】 <英名:Fairy pitta>ヤイロチョウ(1)044A6841ヤイロチョウ(2)044A6862ヤイロチョウ(3)044A6871ヤイロチョウ(4)044A6891ヤイロチョウ(5)FK3A2798 by ふうさん
2023年07月09日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「ボッグセージ」が、涼しげに咲いていました(^-^)花期は6~10月で、花言葉は「永遠の友」のようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で涼しげに咲いていた「ボッグセージ」 【ボッグセージ:シソ科アキギリ属の多年草】 <別名:サルビア・ウリギノーサ(Salvia uliginosa)>ボッグセージ(1)IMG_2404ボッグセージ(2)IMG_2405
2023年07月09日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファームで「モズ♂」が、雨が降る中で獲物を狙っていました(^-^)※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉市コミュニティファームで雨が降る中で獲物を狙う「モズ♂」 【モズ(百舌鳥):スズメ目モズ科 TL 19-20cm 】 <英名:Bull-headed shrike>雨中のモズ♂ IMG_6641 by ふうさん
2023年07月08日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「セイヨウノコギリソウ」が、パラパラと咲いていいました(^-^)ヨーロッパ原産の薬効のあるハーブの一種で、葉の形が鋸に似ていることから名付けられました。花期は7~9月で、花言葉は「真心を持って」「戦い」「悲嘆を慰める」「治療」「指導」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園でパラパラと咲いていた「セイヨウノコギリソウ」 【セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草):キク科ノコギリソウ属の多年草の多年草】セイヨウノコギリソウ(1)IMG_2393セイヨウノコギリソウ(2)IMG_2397
2023年07月08日
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(本日更新2)お庭でイソヒヨドリの声がするので、窓を開けて様子をみると、ベランダとお庭に留って♂♀のペアで、ムニャムニャと何やら相談していました。この♂は、5月下旬に巣立った雛鳥がカラスに襲われて全滅し繁殖に再挑戦していましたが、10日ほど前からエサの台から雛鳥にエサのお持ち帰りが始まっているので、2度目の雛鳥が順調に成長しているようで、いつ頃お庭に連れて来るか相談しているように聞こえました(^-^)早く無事に幼鳥の姿が観れるよう祈っています。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 室内手持ち撮影☆お庭で何やらムニャムニャと相談している「イソヒヨドリのペア」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリペア♂ 044A4019イソヒヨドリペア♀ 044A4038
2023年07月07日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で今季は花数が少なかった「エキナセア」ですが、綺麗に咲き誇っています(^-^)エキナセアは、北アメリカ原産のハーブの一種で、免疫力を高める効果がある薬草として使用されています。花期は7~10月で、花言葉は「優しさ」「深い愛」「ただよう品格」「あなたの痛みを癒します」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で花数が少なく寂しげに誇っているハーブの一種「エキナセア」 【エキナセア:キク科ムラサキバレンギク属の多年草】 <和名:ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)>エキナセア(1)IMG_2398エキナセア(2)IMG_2403<コロナ関係情報(NHKのサイトから抜粋)>感染者が徐々に増えてきています。適度な感染防止対策を!!
2023年07月07日
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(本日更新2)今年もアオバズク♂が5月19日に神社に飛来し、その数日後に♀も飛来して大樟の巣穴にこもり営巣が始まりました。7月2日~3日両日とも誕生した雛鳥が大きく育ったようで、♀も巣穴から出て来て巣穴の外で♂♀が揃いました。通常ならその後1週間ほどで幼鳥が巣立つので、その前に♂♀が揃った姿を観察にしようと7月4日の早朝に出かけましたが、前日(3日)の夕刻まで居た♂♀の姿はなく、4日の未明には巣立った幼鳥を連れて森へ飛び去ったようで、巣穴はもぬけの空でした。通常は巣立った日の当日は、巣穴の大樟に1日は滞在してから森に移動するのですが、巣立った当日の早朝に直ぐに森に飛び去るのは初めてで、幼鳥はだれも観察出来ずでに、今季のアオバズクの観察が終わってしまいました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆河内長野の神社で思わぬ早い巣立ちで幼鳥は観察出来なかった「アオバズク」(巣穴と♂) 【アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 27-30.5cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズクが巣立った巣穴(7月4日撮影)058A91965月19日に神社に飛来したアオバズク♂ 058A8313<コロナ関係情報>感染者が徐々に増えてきています。適度な感染防止対策を!!
2023年07月06日
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