全56件 (56件中 1-50件目)
(本日更新3)岸和田の田園地帯で先日撮影したススキによく留ってくれた「ノビタキ」を集めてみました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岸和田の田園地帯でススキによく留ってくれた「ノビタキ」 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>ススキ留まりのノビタキ(1)058A3187ススキ留まりのノビタキ(2)058A3121ススキ留まりのノビタキ(3)058A3051ススキ留まりのノビタキ(4)058A3203ススキ留まりのノビタキ(5)058A3044ススキ留まりのノビタキ(6)IMG_7932 by ふうさんススキ留まりのノビタキ(7)058A3166
2023年10月31日
コメント(0)
(本日更新2)我が家のお庭近くに戻って来た「ジョウビタキ♀」です。今年の3月20日の未明に北の国に旅だったジョウビタキ♀が、今朝(10月31日)約7ヶ月ぶりに、お庭近くに戻って来て、電線で鳴いているのを、今季初認できました(^-^)なお、これまでで最も遅かったのは、2016年12月5日、早かったのは2022年10月23日でした。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆我が家のお庭の近くに戻って来て今季初認できた「ジョウビタキ♀」 【ジョウビタキ(尉鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Daurian Redstart>ジョウビタキ♀(1)058A3507ジョウビタキ♀(2)058A3510ジョウビタキ♀(3)058A3514
2023年10月31日
コメント(0)
(本日更新1)宮ノ上公園で「ヒメアカタテハ」が、センニチコウの花の吸蜜に夢中になっていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆宮ノ上公園でセンニチコウの花の吸蜜に夢中になっていた「ヒメアカタテハ」 【ヒメアカタテハ(姫赤立羽):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 約3cm 】ヒメアカタテハ(1)058A1370ヒメアカタテハ(2)058A1380ヒメアカタテハ(3)058A1373
2023年10月31日
コメント(0)
(本日更新2)岸和田の大池に昨日6羽も同時にやってきた「コウノトリ」です。大池の近くのドングリ池に「オシドリ」が来ているか様子を観て、その帰りにオオキトンボを観察しようと大池に立ち寄ってみると、何と「コウノトリが6羽」も同時にやって来ていました(^-^)ふうさんのコンデジで5羽同時に撮るのがやっとでした。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 三脚撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岸和田の大池に6羽も同時にやって来た「コウノトリ」 【コウノトリ(鸛):コウノトリ目コウノトリ科 TL 110-115cm 】 <英名:Oriental Stork>コウノトリ1・2羽目 058A3443コウノトリ3・4羽目 058A3368コウノトリ5・6羽目 058A3472コウノトリ3羽 058A3498コウノトリ5羽 IMG_8106 by ふうさん
2023年10月30日
コメント(0)
(本日更新1)近所の道路沿いで「ヒイラギ」の花が、綺麗にたくさん咲いていました(^-^)ヒイラギは、古くからその鋭いトゲによって邪気を払う木とされ、庭木として植える習慣がありました。花期は11~12月で、花言葉は「先見の明」「用心深さ」「保護」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道路沿いで綺麗にたくさん咲いていた「ヒイラギの花」 【ヒイラギ(柊):モクセイ科モクセイ属の常緑小高木】ヒイラギの花(1)IMG_5812 by ふうさんヒイラギの花(2)IMG_5815 by ふうさん
2023年10月30日
コメント(0)
(本日更新2)10月下旬に2泊3日で、信州の白樺湖畔で元電力会社の後輩の音楽仲間が、ペンション「ラ・シャンブル」を経営しているので会いに行った際、初日の夜間に大雨が降ったのでお客様が灯りをを求めて、ペンションの窓ガラス越しに避難してきました。ふうさんがスマホで撮っておいたので、後ほど調べてみると「ヒメヤママユ」と「ナシケンモン」という娥の仲間であることが判りました。友人のオーナーは、露天風呂を作ったが、時期によっては夜間は色んな虫がやってくるので、使えないと嘆いていました(^^;)ふうさんもガラス越しなので喜んで撮っていましたが、ガラスが無かったら逃げ回っていたと思います(^-^)※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆雨の夜に友人のペンションに避難してきた「「ヒメヤママユ」と「ナシケンモン」 【ヒメヤママユ(姫山繭蛾):チョウ目ヤママユガ科 翅開帳 ♂85~90㎜ ♀90~105㎜ 】 【ナシケンモン(梨剣紋蛾):チョウ目ヤガ科 翅開帳 32~43㎜ 】ヒメヤママユ(1)IMG_5618ヒメヤママユ(2)IMG_5642ナシケンモン(1)IMG_5632ナシケンモン(2)IMG_5652
2023年10月29日
コメント(0)
(本日更新1)和泉市コミュニティファーム脇で「ウィンターコスモス」が綺麗に咲き出していました(^-^)「イエローキューピッド」という品種で、ウィンターコスモスという名前が付けられていますが、コスモスの仲間ではなくセンダングサの仲間で、秋が深まってくると綺麗に花を咲かせます。花期は10~12月で、花言葉は「真心」「調和」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮☆和泉市コミュニティファーム脇で綺麗に咲き出していた「ウィンターコスモス(イエローキューピッド)」 【ウィンターコスモス :キク科センダングサ属の耐寒性多年草】 <別名:ビデンス>ウインターコスモス(1)044A4812ウインターコスモス(2)044A4809
2023年10月29日
コメント(0)
(本日更新2)岸和田の田園地帯でセイタカアワダチソウに留ってくれた「ノビタキ」です(^-^)ノビタキの観察ももう最後になるかと、岸和田の田園地帯に出かけてみると、さっそくノビタキ5羽ほどが飛び交っていたので、セイタカアワダチソウに留るのを待っていると、杭や雑草留りばかりでしたが、その内に何とか数回セイタカアワダチソウに留ってくれました。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岸和田の田園地帯でセイタカアワダチソウに留ってくれた「ノビタキ」 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>セイタカアワダチソウのノビタキ(1)058A3173セイタカアワダチソウのノビタキ(2)058A3107セイタカアワダチソウのノビタキ(3)058A3084セイタカアワダチソウのノビタキ(4)IMG_7867 by ふうさんセイタカアワダチソウのノビタキ(5)IMG_7874 by ふうさんセイタカアワダチソウのノビタキ(6)IMG_7924 by ふうさん
2023年10月28日
コメント(0)
(本日更新1)岸和田の田園地帯で「アキノノゲシ」が綺麗に咲いていたので、ノビタキが留ってくれないかと待っていましたが無理でした(^^;)花期は8~10月で、花言葉は「控えめな人」「幸せな旅」「謙虚」「心優しい人」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆岸和田の田園地帯で綺麗に咲いていた「アキノノゲシ」 【アキノノゲシ(秋の野芥子・秋の野罌粟):キク科アキノノゲシ属の一年草または二年草 】アキノノゲシ(1)058A3196アキノノゲシ(2)058A3198
2023年10月28日
コメント(0)
(本日更新2)岸和田の田園地帯で珍鳥の「ノジコ」が、5羽ほどのノビタキに混じって飛んでいました(^-^)撮れたのはこのススキに留ったところだけですが、こんな田園地帯で珍鳥に出会えるとは思ってもみませんでした。過去最後に撮影したのは2016年6月の戸隠森林植物園なので、7年ぶりの出会いになりました。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆岸和田の田園地帯で5羽ほどのノビタキに混じって飛んでいた珍鳥「ノジコ」 【ノジコ(野路子):スズメ目ホオジロ科 TL 13.5-15cm 】 <英名:Japanese yellow bunting>ノジコ(1)ノートリミング 058A3135ノジコ(2)058A3154ノジコ(3)058A3130ノジコ(4)058A3151ノジコ(5)058A3150<新型コロナ情報(毎週金曜日に厚労省から発表)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、減少に転じています。(全国平均:3.76→3.25人、大阪府平均2.77→2.53人)まだ油断せず、外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)<参考:全国平均>(参考)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2023年10月27日
コメント(1)
(本日更新1)近所のかぐらざき公園脇でも大きい「スイフヨウ」の木があり、まだたくさんの花をつけていました(^-^)花の名前は、時間とともにこの花の色が、白から赤く変っていくさまを、酔って赤くなることに例えたものです。早朝と夕刻前に撮影してみましたが、ホウジャクも蜜を吸って酔ったのか、蜜を吸いながら休んでいました。花期は7~9月で、花言葉は「幸せの再来」「心変わり」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所のかぐらざき公園脇でまだたくさん咲いていた「スイフヨウ」 【スイフヨウ(酔芙蓉):アオイ科フヨウ属の落葉低木】スイフヨウ(早朝)IMG_5807 by ふうさんスイフヨウ(夕刻前)IMG_5828 by ふうさんスイフヨウでホウジャクが休息中 IMG_5608 by ふうさん<新型コロナ情報(毎週金曜日に厚労省から発表)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、減少に転じています。(全国平均:3.76→3.25人、大阪府平均2.77→2.53人)まだ油断せず、外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)<参考:全国平均>(参考)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2023年10月27日
コメント(0)
(本日更新2)奈良のダム湖脇で先日「ウラギンシジミ」がたくさん飛んでいたので、追いかけていると、うまく木の葉に留ってくれて翅を開いてくれました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆奈良のダム湖脇で出会って翅を開いてくれた「ウラギンシジミ♂」 【ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 19-27mm 】ウラギンシジミ♂(1)058A2901ウラギンシジミ♂(2)IMG_7765 by ふうさんウラギンシジミ♂(3)IMG_7753 by ふうさんウラギンシジミ♂(4)IMG_7757 by ふうさん
2023年10月26日
コメント(1)
(本日更新1)近所の農園脇で「サイヨウシャジン」が群生して咲いていました(^-^)ホタルブクロとキキョウに似ていて、ツリガネニンジンの基本種とされています。花期は8~11月で、花言葉は「感謝」「誠実」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の農園脇で群生して咲いていた「サイヨウシャジン」 【サイヨウシャジン(細葉沙参):キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草 】サイヨウシャジン(1)IMG_5824 by ふうさんサイヨウシャジン(2)IMG_5826 by ふうさん
2023年10月26日
コメント(0)
10月20日から2泊3日で信州の白樺湖畔でペンション「ラ・シャンブル」を経営する友人に会いに行った3日目の最終日は、雲一つ無い晴天に恵まれ、近くのビーナスライン(車山方面)展望台にオーナーの案内で立ち寄って帰路につきました。ビーナスライン展望台までは、約20分ほどで到着し、北アルプス~中央アルプス~南アルプス~富士山~八ヶ岳連峰の大パノラマが遠望でき、3,000m級の山々は前々日の雨で初冠雪していました(^-^)50才代に登った思い出深いアルプスの山々が全て一望できたので、感激しながら眺めていました。その後、翌日は早朝から仕事なので、早々に10時頃友人のオーナーと別れ帰路につき、15半頃に意外と早く無事帰宅できました。※iphone 12 で撮影☆ビーナスライン展望台からの眺望1.富士山 IMG_30212.白樺湖~蓼科山 IMG_5757 by ふうさん3.白樺湖(1) IMG_5754 by ふうさん4.白樺湖(2) IMG_5779 by ふうさん5.北アルプス~中央アルプス IMG_30346.中央アルプス~南アルプス IMG_5771 by ふうさん7.南アルプス~富士山~八ヶ岳連峰 IMG_5765 by ふうさん
2023年10月25日
コメント(0)
10月20日から2泊3日で信州の白樺湖畔でペンション「ラ・シャンブル」を経営する友人に会いに行った2日目は、晴天に恵まれたので、山梨県甲府市の秩父多摩甲斐国立公園の一画にある、日本5大名峡の一つで日本遺産や特別名勝に指定されている「昇仙峡」の景色や紅葉を楽しみに、オーナーの案内で散策に向かいました。途中の車窓から富士山が見えましたが、到着してロープウエーで展望台に登ってみましたが、生憎富士山は雲がかかって見えません(^^;)気を取り直して直ぐに引き返して、昇仙峡の名勝の景色や紅葉を楽しんで、1時間ほど渓谷を散策して帰りましたが、標高がそれほど高くなく、まだ紅葉の絶景には少し早かったようでした。途中で食べた甲州名物の「ほうとう鍋」が美味しく1,200円の値打ちはありました(^-^)※iphone 12 で撮影☆日本5大名峡の一つで日本遺産や特別名勝に指定されている「昇仙峡」1.愛車で昇仙峡に向けて出発 IMG_30132.中央自動車道で富士山が見える IMG_5679 by ふうさん3.昇仙峡(1)「仙娥滝」IMG_29774.昇仙峡(2)「覚円峰」IMG_30065.昇仙峡(3)覚円峰」IMG_29946.昇仙峡(4)覚円峰」IMG_5711 by ふうさん7.昇仙峡(5)「かぶと岩」IMG_5727 by ふうさん
2023年10月24日
コメント(1)
10月20日から2泊3日で信州の白樺湖畔でペンション「ラ・シャンブル」を経営する友人に会いに行って来た時の、ペンションや白樺湖の紅葉で、久々に友人のオーナーと話がはずんで楽しんできました。白樺湖の標高は、1,400mほどあり、紅葉は最盛期を過ぎていましたが、十分に楽しめることができました(^-^)しかし、野鳥との出会いはありませんでした。※iphone 12 で撮影(追伸)この友人は、某電力会社で青春時代から長年に渡って一緒に楽器演奏を楽しんだ後輩で、会社を早期退職し、ペンションを経営しながら敷地にライブ演奏もできる「音楽堂」も建て、自身もJazzのライブ演奏にギターで飛び入り参加するほどの実力の持ち主です。ペンション「ラ・シャンブル」は、こちらから⇒http://www.suwanet.net/~chambre/☆ペンション「ラ・シャンブル」と「白樺湖」の紅葉1.ペンション(ラ・シャンブル)・・早朝のため逆光に IMG_5745 by ふうさん2.ライブホール IMG_5747 by ふうさん3.ペンションの紅葉(1)IMG_29684.ペンションの紅葉(2)IMG_29725.ペンションの紅葉のライトアップ IMG_5638 by ふうさん6.白樺湖 IMG_5780 by ふうさん7.蓼科山 IMG_5756 by ふうさん8.白樺湖全景と蓼科山 IMG_3017
2023年10月23日
コメント(1)
一昨日から、2泊3日で久々に信州の白樺湖畔でペンション「ラ・シャンブル」を経営する友人に会いに行ってきます(^-^)野鳥は、夏鳥と冬鳥が入れ替わる時期で期待していませんが、紅葉はまだ十分楽しめると思いますので、ギターも持って行って、友人との昔話に花を咲かせながら、歌も歌って楽しんできます(^-^)この友人は、某電力会社で青春時代から長年に渡って一緒に楽器演奏を楽しんだ後輩で、会社を早期退職し、ペンションを経営しながら敷地にライブ演奏もできる「音楽堂」も建て、自身もJazzのライブ演奏にギターで飛び入り参加するほどの実力の持ち主です。ペンション「ラ・シャンブル」は、こちらから⇒http://www.suwanet.net/~chambre/
2023年10月22日
コメント(0)
昨日から、2泊3日で久々に信州の白樺湖畔でペンション「ラ・シャンブル」を経営する友人に会いに行ってきます(^-^)野鳥は、夏鳥と冬鳥が入れ替わる時期で期待していませんが、紅葉はまだ十分楽しめると思いますので、ギターも持って行って、友人との昔話に花を咲かせながら、歌も歌って楽しんできます(^-^)この友人は、某電力会社で青春時代から長年に渡って一緒に楽器演奏を楽しんだ後輩で、会社を早期退職し、ペンションを経営しながら敷地にライブ演奏もできる「音楽堂」も建て、自身もJazzのライブ演奏にギターで飛び入り参加するほどの実力の持ち主です。ペンション「ラ・シャンブル」は、こちらから⇒http://www.suwanet.net/~chambre/
2023年10月21日
コメント(0)
今朝から、2泊3日で久々に信州の白樺湖畔でペンション「ラ・シャンブル」を経営する友人に会いに行ってきます(^-^)野鳥は、夏鳥と冬鳥が入れ替わる時期で期待していませんが、紅葉はまだ十分楽しめると思いますので、ギターも持って行って、友人との昔話に花を咲かせながら、歌も歌って楽しんできます(^-^)この友人は、某電力会社で青春時代から長年に渡って一緒に楽器演奏を楽しんだ後輩で、会社を早期退職し、ペンションを経営しながら敷地にライブ演奏もできる「音楽堂」も建て、自身もJazzのライブ演奏にギターで飛び入り参加するほどの実力の持ち主です。ペンション「ラ・シャンブル」は、こちらから⇒http://www.suwanet.net/~chambre/<新型コロナ情報(毎週金曜日に厚労省から発表)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、減少に転じています。(全国平均:5.20→3.76人、大阪府平均3.85→2.77人)まだ油断せず、外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)<参考:全国平均>(参考)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2023年10月20日
コメント(0)
(本日更新2)リサイクル環境公園で、このところ朝夕が涼しくなって来たので、「コキア畑」が急に赤く綺麗に色づき始めました(^-^)これから11月頃にかけて、緑コキアから紅葉して赤コキアになり、最後は黄金コキアへと色が移り変わっていくので、グラデーション変化が楽しめます(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で急に赤く綺麗に色づき始めた「コキア畑」 【コキア:ヒユ科ホウキギ属の一年草】 <別名:ホウキグサ(箒木草)>コキア畑(1)044A4742コキア畑(2)IMG_5563 by ふうさんコキア畑(3)IMG_2951コキア畑(4)IMG_2940
2023年10月19日
コメント(1)
(本日更新1)先日近所の道路沿いで、ふうさんがメドセージの花の吸蜜にやって来た「ホシホウジャク」をスマホで撮っていたので、今度はお庭に来ないかと思っていると、何とお庭で咲いているチェリーセージに「ホシホウジャク」が吸蜜にやって来てくれたので、直ぐにカメラを持ってきて撮影しましたが(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆我が家のお庭のチェリーセージの吸蜜にも来てくれた「ホシホウジャク」 【ホシホウジャク(星蜂雀):チョウ目スズメガ科の昆虫 TL 40-50mm 】ホシホウジャク(1)044A4700ホシホウジャク(2)044A4698ホシホウジャク(3)044A4694ホシホウジャク(4)044A4696
2023年10月19日
コメント(0)
(本日更新2)奈良県のダム湖脇でたくさん飛んでいた「アキアカネ♂♀」で、滅多に留ってくれないのですが、先日ふうさんがうまく留っているところを撮っていました(^-^)夏の間は高い山に登って避暑をして、秋が近づくと里に降りてくるので、公園ででもたくさん飛んでいる姿を見かけることができますが、なかなか留ってくれません。※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆奈良県のダム湖脇で留っていた「アキアカネ♂♀」 【アキアカネ(秋茜):トンボ目トンボ科 33-46mm 】アキアカネ♂(1)IMG_7768 by ふうさんアキアカネ♂(2)IMG_7773 by ふうさんアキアカネ♀(1)IMG_7772 by ふうさんアキアカネ♀(2)IMG_7770 by ふうさん
2023年10月18日
コメント(0)
(本日更新1)堺市南区の農園脇で50個以上の「アケビ」がなっていたので、手が届いてそろそろ食べられそうなもの20個ほどを選んで大収穫し、さっそく持って帰って、一部をタイで購入したゾウの籠に入れて撮影しました(^-^)もう食べ頃に熟れていた10個ほどは、その場でふうさんと美味しく頂きました(^-^)※iphone 12 で撮影☆堺市南区の農園脇でたくさん収穫できた「アケビ」 【アケビ(木通、通草):アケビ科アケビ属の蔓性落葉低木】大収穫できたアケビの一部 IMG_2965
2023年10月18日
コメント(0)
(本日更新2)リサイクル環境公園のコスモス畑で満開になって咲き誇っている「コスモス」です(^-^)公園では、順調にコスモスが育って、ちょうど満開になって、綺麗に見頃時期を迎えていました。コスモスの花期は6~11月で、花言葉は「乙女の真心」「真心」「調和」「野性美」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で満開時期を迎えて咲き誇っている「コスモス畑」 【コスモス(秋桜):キク科コスモス属の一年草】コスモス畑(1)IMG_2948コスモス畑(2)044A4719コスモス畑(3)IMG_7816 by ふうさんコスモス畑(4)IMG_7810 by ふうさん
2023年10月17日
コメント(0)
(本日更新1)近所の道路沿いで咲いているメドセージの花の吸蜜に「ホシホウジャク」が来ていたので、何とふうさんが持っていたスマホで撮って帰りました(^-^)※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道路沿いでメドセージの吸蜜をスマホで撮影した「ホシホウジャク」 【ホシホウジャク(星蜂雀):チョウ目スズメガ科の昆虫 TL 40-50mm 】ホシホウジャク(1)IMG_5478 by ふうさんホシホウジャク(2)IMG_5465 by ふうさんホシホウジャク(3)IMG_5480 by ふうさんホシホウジャク(4)IMG_5475 by ふうさん
2023年10月17日
コメント(0)
(本日更新2)堺市の府営公園では、たくさんの野鳥がモッコクの実の採餌に来ていますが、「メジロ」も負けじとたくさん押し寄せていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆堺市の府営公園で撮影したモッコクの実を採餌する「メジロ」 【メジロ(目白):スズメ目ジロ科 TL 12cm 】 <英名:Japanese White-eye>メジロ(1)058A1945メジロ(2)058A1932メジロ(3)058A1948メジロ(4)058A2004メジロ(5)058A3018
2023年10月16日
コメント(0)
(本日更新1)和泉中央通路脇で咲いていた「アベリア・ホープレイズ」です。アベリアの変種のようで、葉は斑入りで、つぼみは薄いピンク色で、咲くとピンクがかった白い花になります。花期は5~10月で、花言葉は「謙虚」「謙譲」「強運」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆和泉中央通路脇で咲いていた「アベリア・ホープレイズ」 【アベリア・ホープレイズ(Abelia Hopleys):スイカズラ科ツクバネウツギ属の常緑低木 】アベリア・ホープレイズ(1)IMG_5552 by ふうさんアベリア・ホープレイズ(2)IMG_5547 by ふうさん
2023年10月16日
コメント(0)
(本日更新2)堺市の田園地帯で、藁ぼっちに留ってくれた「ノビタキ」のふうさんバージョンです。※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆堺市の田園地帯で藁ぼっちに留ってくれた「藁ぼっちノビタキ」(ふうさんバージョン) 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>ノビタキ(1)IMG_7701 by ふうさんノビタキ(2)IMG_7707 by ふうさんノビタキ(3)IMG_7720 by ふうさんノビタキ(4)IMG_7724 by ふうさんノビタキ(5)IMG_7731 by ふうさん
2023年10月15日
コメント(0)
(本日更新1)堺市の田園地帯の道沿いに、彼岸花が咲いていたので、先日ノビタキがやって来るのを待っていると、代わりに「アゲハチョウとキアゲハ」が彼岸花の吸蜜にやって来ました(^-^)アゲハチョウの前翅の付け根は縞模様なので、よく似たキアゲハとはここで見分けることができます。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆堺市の田園地帯で彼岸花の吸蜜にやって来た「アゲハチョウとキアゲハ」 【アゲハチョウ(揚羽蝶・鳳蝶):チョウ目アゲハチョウ科 前翅長 35-60mm 】 【キアゲハ(黄揚羽・黄鳳蝶):チョウ目アゲハチョウ科 前翅長 36-70mm 】アゲハチョウ(1)058A2859アゲハチョウ(2)058A2885キアゲハ(1)058A2890キアゲハ(2)058A2887
2023年10月15日
コメント(0)
(本日更新2)奈良県のダム湖脇の栗の木にやって来る「カケス」を撮影しようと、一昨日の午前中に出かけたのですが、到着が遅すぎたのと、当日の出が悪かったとの両方で、殆ど真面に撮れずに惨敗に終わりました(^^;)カケスは、何回も栗を狙って飛んで来ましたが、栗の木の奥の方で動いているだけで、殆ど見える所まで出てきてくれませんでした。午後からは、ムギマキ情報が入ったので、堺の公園に引き返しました。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆奈良県のダム湖脇の栗の木で何とか撮影できた証拠の「栗カケス」 【カケス(橿鳥・懸巣・鵥):スズメ目カラス科 TL 33cm 】 <英名:Eurasian jay>栗カケス(1)058A2913栗カケス(2)058A2917栗カケス(3)058A2910栗カケス(4)058A2909
2023年10月14日
コメント(0)
(本日更新1)ふうさんが宮ノ上公園を散策していると「オオスカシバ」が、木の葉に留って休憩していたので、スマホで撮って帰ってきました(^-^)最後に、死んでるのかと尾っぽを触ってみると、驚いて飛んでいったそうです。※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆宮ノ上公園で木の葉に留って休憩していた「オオスカシバ」 【オオスカシバ(大透翅):チョウ目スズメガ科ホウジャク亜科 開張50-70mm】オオスカシバ(1)IMG_5359 by ふうさんオオスカシバ(2)IMG_5362 by ふうさん<参考:リサイクル環境公園でブルーサルビアを吸蜜するオオスカシバ>オオスカシバ(3)FK3A7481
2023年10月14日
コメント(0)
(本日更新2)奈良県のダム湖で昨日「栗カケス」を撮ろうと待っていると、遠く100m以上離れたところで、もう越冬にやって来ていた「オシドリ」が5羽ほど確認でき、今季初撮りできました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆奈良県のダム湖にもう越冬に来ていて今季初観察できた「オシドリ」 【オシドリ(鴛鴦):カモ目カモ科 TL 41-47cm 】 <英名:Mandarin duck>オシドリ♂(1)058A2925オシドリ♂(2)058A2932オシドリ♀(1)058A2920オシドリ♀(2)058A2954オシドリ♂♀ 058A2961<新型コロナ情報(毎週金曜日に厚労省から発表)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、減少に転じています。(全国平均:8.83→5.20人、大阪府平均7.02→3.85人)まだ油断できないので、外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)<参考:全国平均>(参考)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2023年10月13日
コメント(1)
(本日更新1)近所の長池公園で少し変ったトンボが留っていたので、スマホで撮って帰り後ほど調べた結果、少し珍しい「コノシメトンボ」であることが判りました(^-^)※iphone 12 で撮影☆近所の長池公園でスマホで撮影した少し珍しい「コノシメトンボ」 【コノシメトンボ(小熨斗目蜻蛉):トンボ科アカネ属 TL 35-45mm 】コノシメトンボ♂(1)IMG_2931コノシメトンボ♂(2)IMG_5458 by ふうさんコノシメトンボ♂(3)IMG_2936<新型コロナ情報(毎週金曜日に厚労省から発表)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、減少に転じています。(全国平均:8.83→5.20人、大阪府平均7.02→3.85人)まだ油断できないので、外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)<参考:全国平均>(参考)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2023年10月13日
コメント(0)
堺市の府営公園で撮影した、これっきりの「枝被りムギマキ♂成鳥」です。今日は、朝から奈良方面に「栗カケス」狙いで行って来ましたが、到着が少し遅れたのと、今日は出が悪いと言うことで、昼過ぎには殆どやって来なくなりました(^^;)その内、堺市の公園で「ムギマキ♂成鳥」が撮り放題という情報が入ったので、また大阪の公園まで、1時間で到着し14時にはムギマキポイントでスタンバイ。しかし、ここでも午後から出が悪かったようで、1時間待ってやっと10秒ほどかけて前のモッコクの樹を通り過ぎて行っただけで、私のポイントからは「枝被りムギマキ♂成鳥」を証拠撮りするのがやっとで、ほんの数秒間だけ見えただけでした(^^;)その後も、16時までねばりましたが姿は観られずでした。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆堺市の府営公園で何とか証拠撮りできた「これっきりの枝被りムギマキ♂成鳥」 【ムギマキ(麦播):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:Mugimaki Flycatcher>これっきりの枝被りムギマキ♂成長(1)058A3016これっきりの枝被りムギマキ♂成長(2)058A3015
2023年10月12日
コメント(0)
(本日更新2)堺市の田園地帯で、田園風景に溶け込んだ「ノビタキ」を撮影したいと探していたところ、1羽だけしか居ませんでしたが、うまく「藁ぼっちにノビタキ」が留ってくれました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆堺市の田園地帯でうまく藁ぼっちに留ってくれた「藁ぼっちノビタキ」 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>田園のノビタキ(1)058A2722田園のノビタキ(2)058A2745田園のノビタキ(3)058A2770田園のノビタキ(4)058A2789田園のノビタキ(5)058A2792田園のノビタキ(6)058A2811田園のノビタキ(7)058A2840
2023年10月11日
コメント(0)
(本日更新1)近所の丘で「萩の花」が、満開になって咲き誇っていました(^-^)萩は、秋の七草のひとつなので、探していたところ、今年も近所の丘で満開に咲き誇っていました。花期は7~10月で、花言葉は「思案」「内気」「柔軟な精神」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所の丘で満開になって咲き誇っていた「萩の花」 【ハギ(萩):マメ科ハギ属の落葉低木 】萩の花(1)058A2685萩の花(2)058A2683
2023年10月11日
コメント(0)
(本日更新2)堺市の府営公園のモッコクの実には、たくさんの野鳥が実の採餌に集まってきていますが、その中でも一番器用に実を採餌していたのは「コゲラ」でした(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆堺市の府営公園で先日撮影していたモッコクの実の採餌にやってきた「コゲラ」 【コゲラ(小啄木鳥):キツツキ目キツツキ科 TL 15cm 】 <英名:Japanese Pygmy Woodpecker>コゲラ(1)058A2014コゲラ(2)058A2017コゲラ(3)058A2022コゲラ(4)058A2018コゲラ(5)058A2032
2023年10月10日
コメント(0)
(本日更新1)最近涼しく秋の気配を感じられるようになって、お庭で「キバナタマスダレ」がやっと大きく綺麗な花が咲き出しました(^-^)キバナタマスダレは、ヒガンバナ科で毎年秋の気配を感じる頃に、お庭の玄関先で咲いてくれますが、猛暑の頃に咲き出した花は、小さく弱々しく咲いていました。花期は9~10月で、花言葉は「期待」「待ちきれない」「あなたを愛しています」「安息」「あなたは魅力に富んでいる」「じれったい」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆お庭で秋の気配を感じてやっと綺麗な花が咲き出した「キバナタマスダレ」 【キバナタマスダレ( 黄花玉簾):ヒガンバナ科ステルンベルギア属の多年草】
2023年10月10日
コメント(0)
(本日更新2)堺市の府営公園で、先日一瞬これは何者!!っと思って撮影した「カワラバト(ドバト)」で、少し変った模様をしていたので、一瞬珍鳥かと思い撮ってしまいました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆一瞬珍鳥かと思って撮った「カワラバト(ドバト)」 【カワラバト(河原鳩):ハト科カワラバト属 TL 30-35cm 】 <別名:ドバト(土鳩・堂鳩)>何者かと思った「カワラバト(ドバト)」(1)058A2205何者かと思った「カワラバト(ドバト)」(2)058A2207
2023年10月09日
コメント(0)
(本日更新1)お庭で夏前から咲き続けているオキザリス・アーティキュラータです。オキザリスの種類は、数多く世界で500種類以上もあるようで、その中の1種で別名「イモカタバミ:が、お庭で真夏を乗り越えて長く咲き続けています(^-^)花期も種類によっては5~12月と幅広く、代表的な花言葉は「輝く心」「喜び」「母親の優しさ」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆お庭で真夏を乗り越え長く咲き続けている「オキザリス・アーティキュラータ」 【オキザリス(花酢漿草)アーティキュラータ:カタバミ科の多年草】 <別名:イモカタバミ(芋傍食)>オキザリス・イモカタバミ(1)058A2671オキザリス・イモカタバミ(2)058A2666
2023年10月09日
コメント(0)
(本日更新2)生駒山麓の菊畑で、先日の夕刻前にやっと撮影できた「菊ノビタキ」(パート2)です(^-^)最初は、なかなか菊の花に来てくれませんでしたが、17時ころから夕刻前までの30分ほど菊畑の上を虫を探して飛び交ってくれました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆生駒山麓の菊畑で夕刻前にやっと咲いている菊畑に来てくれた「菊ノビタキ」(パート2) 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>菊ノビタキ(1)058A2416菊ノビタキ(2)058A2436菊ノビタキ(3)058A2523菊ノビタキ(4)058A2588菊ノビタキ(5)058A2603菊ノビタキ(6)058A2635
2023年10月08日
コメント(0)
(本日更新1)近所の公園で「ムラサキシキブ」が、綺麗に色づき始めていました(^-^)ムラサキシキブは、6月頃に花が咲き、秋に果実が熟すと綺麗な紫色になるので、観賞用としてよく植えられています^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の公園で綺麗に色づき始めていた「ムラサキシキブ」 【ムラサキシキブ(紫式部):シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木】ムラサキシキブ(1)IMG_5364 by ふうさんムラサキシキブ(2)IMG_5367 by ふうさん
2023年10月08日
コメント(0)
(本日更新2)今日と明日は和泉の秋を彩る「秋祭り」で、松尾地区7町のだんじり7台が一同に会しての曳行が、近所(徒歩15分ほど)の内田町で行われたので、見物に行って来ました^^4tもあるだんじりが、凄いスピードで交差点を直角に廻る「やりまわし」は、迫力満点でした(^-^)因みに、だんじりは、「曳き手」「鳴り物」「大工方」「前梃子」「後梃子」合わせて500〜1,000人ほどで曳行されています。※iphone 12 で撮影☆和泉の秋を彩る「秋祭り」で松尾連合7台のだんじり曳行久井町 IMG_2868若樫町 IMG_2825春木川町 IMG_2923春木町 IMG_2775唐国町 IMG_2806内田町 IMG_2900箕形町 IMG_2786
2023年10月07日
コメント(0)
(本日更新1)リサイクル環境公園でシジミチョウの仲間が、花の吸蜜にたくさん飛び交っていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆リサイクル環境公園でたくさん吸蜜に飛び交っていた「シジミチョウの仲間」 【ツバメシジミ(燕小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 9-19mm 】 【ウラナミシジミ(裏波小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長は15mm-20mm 】 【ベニシジミ(紅小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 13-19mm 】ツバメシジミ 058A0788ウラナミシジミ 058A0855ベニシジミ 058A0867
2023年10月07日
コメント(0)
(本日更新2)いつもサンルームのミルワームやレーズンを食べに来る「イソヒヨドリ♂」が、換羽を終えて綺麗になってよく水浴びをするようになりました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭で換羽を終えて綺麗になって水浴びをする「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂水浴び(1)044A4631イソヒヨドリ♂水浴び(2)044A4632イソヒヨドリ♂水浴び(3)044A4638イソヒヨドリ♂水浴び(4)044A4645イソヒヨドリ♂水浴び(5)044A4646<新型コロナ情報(毎週金曜日に厚労省から発表)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、減少傾向に転じていますが、まだ油断できない状況です。(全国平均:11.01→8.83人、大阪府平均8.78→7.02人)外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)<参考:全国平均>(参考)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2023年10月06日
コメント(0)
(本日更新1)お庭で「オキザリス・トリアングラリス」が、涼しくなってきて、また一段と元気に咲き続けています(^-^)花期は6~11月と長く、花言葉は「輝く心」「決してあなたを捨てません」「喜び」「母親の優しさ」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆お庭で涼しくなって元気を取り戻してきた「オキザリス・トリアングラリス」 【オキザリス(花酢漿草)トリアングラリス(紫の舞):カタバミ科カタバミ属の多年草 】オキザリス・トリアングラリス(1)058A2659オキザリス・トリアングラリス(2)058A2665<新型コロナ情報(毎週金曜日に厚労省から発表)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、減少傾向に転じていますが、まだ油断できない状況です。(全国平均:11.01→8.83人、大阪府平均8.78→7.02人)外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)<参考:全国平均>(参考)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2023年10月06日
コメント(0)
(本日更新2)堺市の府営公園で先日撮影したモッコクの実の採餌にやってきた「キビタキ♀タイプ」です(^-^)当初は、キビタキ♀かと思いたくさん撮影していましたが、後ほど殆どがオオルリ♀若鳥かと判明したので、キビタキ♀は数枚しか撮っていませんでした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆堺市の府営公園で撮影したモッコクの実の採餌にやってきた「キビタキ♀タイプ」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♀タイプ(1)IMG_7484 by ふうさんキビタキ♀タイプ(2)IMG_7496 by ふうさんキビタキ♀タイプ(3)058A2059
2023年10月05日
コメント(0)
(本日更新1)お庭のシンボルツリーの「花水木」が、このところの涼しさのせいか、急に葉が色づき始め、実も大きく真っ赤に熟し初めました(^-^)そろそろ野鳥達のご馳走になりそうです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆お庭で少し葉が色づき始め実も熟し始めた「ハナミズキ」 【ハナミズキ(花水木):ミズキ科の落葉高木 】 <別名:アメリカヤマボウシ>お庭の花水木(1)058A2653お庭の花水木(1)058A2654
2023年10月05日
コメント(0)
岩湧の森で先日撮影していたハチの一種で、名前が分からずにいたところ、今回やっとネットで同じ画像を見つけ、「コクロオナガトガリヒメバチ♀」と名前の同定に至りました。竹筒等に営巣するヒメクモバチ類に寄生するヒメバチ類の一種という情報と大きさだけで、いくら探しても、それ以上の情報は得られませんでした(^^;)産卵管があるので♀だと分かります。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で撮影していた「コクロオナガトガリヒメバチ♀」 【コクロオナガトガリヒメバチ(小黒尾長尖姫蜂):ハチ目ヒメバチ科 TL 10-14 mm 】 <学名:Picardiella tarsalis (Matsumura, 1912) > ※漢字表記は情報ががないので当て字です。コクロオナガトガリヒメバチ(1)058A1179コクロオナガトガリヒメバチ(2)058A1184
2023年10月04日
コメント(2)
(本日更新1)ふうさんが近所のスーパーに買い物に出かけたついでに、近所の農園を覗いてみると「オオチャバネセセリ」が、百日草の吸蜜に夢中になっていたので、持っていたスマホで撮って帰りました(^-^)※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の農園で百日草の吸蜜に夢中になっていた「オオチャバネセセリ」 【オオチャバネセセリ(大茶羽挵):チョウ目セセリチョウ科 前翅長 16-21mm 】オオチャバネセセリ(1)IMG_5346 by ふうさんオオチャバネセセリ(2)IMG_5340 by ふうさん
2023年10月04日
コメント(0)
全56件 (56件中 1-50件目)