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(本日更新2)生駒山麓の菊畑で、昨日の夕刻前にやっと撮影できた「菊ノビタキ」です(^-^)昨日、菊絡みのノビタキが撮りたくて、午後遅くが良かろうと14時半に到着したところ、3羽のノビタキが確認できましたが、なかなか咲いている菊に留ってくれずで、諦めて帰ろうとしたところ、やっと16時半ころから動きが出始め、徐々に満開の菊畑に近づいてきて、17時ころから夕刻前までの30分ほど菊畑の上を虫を探して飛び交ってくれました^^ふうさんバージョンは、別途アップします。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆生駒山麓の菊畑で夕刻前にやっと咲いている菊畑に来てくれた「菊ノビタキ」 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>菊ノビタキ(1)058A2427菊ノビタキ(2)058A2413菊ノビタキ(3)058A2498菊ノビタキ(4)058A2508菊ノビタキ(5)058A2517菊ノビタキ(6)058A2528菊ノビタキ(7)058A2571菊ノビタキ(8)058A2590菊ノビタキ(9)058A2637
2023年09月30日
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(本日更新1)近所の農園で数株だけ咲いている、珍しい花の色が白い「シロバナツユクサ」を、ふうさんが見つけました(^-^)シロバナツユクサは、一般的なツユクサの変種に分類されており、花色の白は遺伝的に固定しているので来年もまたその姿が見られると思います。花期は6~9月で、花言葉:「僅かの楽しみ」「豊潤」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆近所の農園で咲いていた珍しい花の色が白い「シロバナツユクサ」 【シロバナツユクサ(白花露草):ツユクサ科ツユクサ属の一年草】シロバナツユクサ(1)044A4672シロバナツユクサ(2)044A4665
2023年09月30日
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堺市の府営公園では、たくさんの「コサメビタキ」が集まってきて、まだ熟しかけのモッコクの実の採餌に四苦八苦していました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆堺市の府営公園で一昨日撮影したモッコクの実の採餌にやってきた「コサメビタキ」 【コサメビタキ(小鮫鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL13cm 】 <英名:Brown flycatcher>コサメビタキ(1)058A1970コサメビタキ(2)058A2007コサメビタキ(3)058A2001コサメビタキ(4)058A1984コサメビタキ(5)IMG_7458 by ふうさんコサメビタキ(6)IMG_7472 by ふうさん<新型コロナ情報(毎週金曜日に厚労省から発表)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、減少傾向に転じましたが、油断できない状況です。(全国平均:17.54→11.01人、大阪府平均:12.99→8.78人)外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施をお願いします!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)<参考:全国平均>(参考)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2023年09月29日
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(本日更新2)堺市の府営公園では、「エゾビタキ」他たくさんの野鳥が、モッコクの実の採餌に飛び交っていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆堺市の府営公園で撮影したモッコクの実の採餌に飛び交っていた「エゾビタキ」 【エゾビタキ(蝦夷鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL15cm 】 <英名:Grey-streaked Flycatcher>エゾビタキ(1)058A2192エゾビタキ(2)058A2106エゾビタキ(3)058A2148エゾビタキ(4)058A2149エゾビタキ(5)058A2134エゾビタキ(6)+キビタキ♀タイプ 058A2110
2023年09月28日
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(本日更新1)宮ノ上公園で、綺麗に花が咲いているような「クサギの実」に出会えました(^-^)これから実が熟してくると、もっと綺麗になってくると思います。クサギの名前は、葉を触ると一種異様な臭いがすることから名付けられたようです。花期は8~9月で、秋に花を咲き終えた後、11月頃に青い果実が生り、熟すと黒くなります。紅紫色の部分は愕で熟した実の色とマッチングして、綺麗な花が咲いているように見えます^^この実は野鳥達が採餌することによって、種子分散に役だっているようです。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆宮ノ上公園で花が咲いているように見えた「クサギの実」 【クサギ(臭木):クマツヅラ科クサギ属:落葉小高木】クサギの実(1)058A1924クサギの実(2)058A1922
2023年09月28日
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(本日更新2)岸和田の田園地帯でやっと「ノビタキ」が撮影できました(^-^)ノビタキは毎年この時期に、南の国への旅の途中で渡ってくるので、先日(3日前)観察に出かけましたが、まだ到着していないのか出会う事が出来ませんでした。今日2回目の観察に出かけた結果、やっと3羽の「ノビタキ」が撮影でき、昨年より2日早い観察となりました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岸和田の田園地帯でやっと3羽が観察できた「ノビタキ」 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>ノビタキ(1)058A2248ノビタキ(2)058A2257ノビタキ(3)058A2234ノビタキ(4)058A2274ノビタキ(5)058A2278ノビタキ(6)IMG_7537 by ふうさんノビタキ(7)IMG_7559 by ふうさんノビタキ(8)IMG_7526 by ふうさんノビタキ(9)IMG_7540 by ふうさん
2023年09月27日
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(本日更新1)岸和田の田園へ、先日ノビタキ探しに出かけたところ、生憎ノビタキはまだ到着していないのか、出会う事が出来ませんでしたが、その脇の果樹園では「クリの実」が、はち切れそうに大きく実っていて、比較的涼しかったので、秋の訪れを感じながら撮ってきました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岸和田の田園脇ではち切れそうに実っていた「クリの実」 【クリの実(栗の実):ブナ科クリ属の落葉高木】クリの実(1)058A1889クリの実(2)058A1898
2023年09月27日
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(本日更新2)大阪南のお山の峠で先日撮影していた「コゲラ」です。お山で、クマノミズキの実にやって来るエゾビタキやコサメビタキを待っていると、コゲラも負けずにと実の採餌にやって来ました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南のお山の峠で撮影していたクマノミズキの実にやって来る「コゲラ」 【コゲラ(小啄木鳥):キツツキ目キツツキ科 TL 15cm 】 <英名:Japanese Pygmy Woodpecker>コゲラ(1)058A1762コゲラ(2)058A1761コゲラ(3)044A4607 by ふうさん
2023年09月26日
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(本日更新1)近所の道路沿い珍しい花「ワレモコウ」が咲いているのを、ふうさんが見つけて撮ってきました(^-^)名前の由来は、諸説あるようですが、神様が赤い花を呼び集める時、この花を加えるのを忘れたので、花が自ら「吾もまた紅なり」と申し出た言葉が短縮されたとする説が有力のようです。花期は6~10月で、花言葉は「愛慕」「物思い」「憧れ」「感謝」や「移ろい行く日々」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道路沿いで咲いていた珍しい「ワレモコウ」 【ワレモコウ(吾亦紅):バラ科ワレモコウ属の多年草 】ワレモコウ(1)IMG_5303ワレモコウ(2)IMG_5304
2023年09月26日
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昨日は、岸和田から堺市の田園地帯でノビタキを探し回りましたが、残念ながらまだ到着していないのか見つけることが出来ませんでした(^^;)なので、堺市の田園地帯で彼岸(20~26日)に合わせて咲き出していた「ヒガンバナ」で、白い彼岸花も1輪だけ咲いていました(^-^)彼岸花は、ちょうど秋の彼岸の頃に花が咲くことから、この名前が付けられたのですが、うまく猛暑の時期を避けて咲き出していました。花期は9~10月で、花言葉は「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆堺市の田園地帯で彼岸に合わせて咲き出していた「ヒガンバナ」 【ヒガンバナ(彼岸花):ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草】 <別名:曼珠沙華(マンジュシャゲ)>彼岸花(1)058A1911彼岸花(2)058A1911彼岸花(3)058A1900
2023年09月25日
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岩湧の森で、管理棟に迷い込んだ「ウラギンシジミ」が、窓から出られずにいたので、このままでは死んでしまうと思い、何とか誘導して戸外に出してやると、喜んで靴に留ってサービスしてくれました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で窓から出られずにいたところを救出してやった「ウラギンシジミ♂」 【ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 19-27mm 】ウラギンシジミ(1)IMG_7381 by ふうさんウラギンシジミ(2)058A1533ウラギンシジミ(3)058A1554ウラギンシジミ(4)IMG_7385 by ふうさんウラギンシジミ(5)044A4601 by ふうさん
2023年09月24日
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岩湧の森で蝶の仲間の「ダイミョウセセリ」が、ひらひらと飛びながらヤマハギの吸蜜に夢中になっていました(^-^)ダイミョウセセリという大袈裟な名前の由来は、前翅の紋様が大名の裃の紋に似ているという説と、葉にとまった姿が大名行列でひれ伏した姿に似ていることによる・・という説があるようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森出でヤマハギの吸蜜に夢中になっていた「ダイミョウセセリ」 【ダイミョウセセリ(大名挵):チョウ目セセリチョウ科 前翅長 15-21mm 】ダイミョウセセリ(1)058A1729ダイミョウセセリ(2)058A1736ダイミョウセセリ(3)058A1743ダイミョウセセリ(4)058A1742ダイミョウセセリ(5)FK3A4102
2023年09月23日
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今日は、朝から所用を済ませ、午後からは2ヶ月ぶりに、ふうさんが大好きな「笑福亭銀瓶」さんが出演する天満天神繁昌亭の昼席で落語を満喫して、夜はご馳走を食べて帰って来って来ました(^-^)今日の繁昌亭は、笑福亭鉄瓶さんが繁昌亭大賞の奨励賞を受賞された記念に開催されたもので、笑福亭鶴瓶の弟子の3兄弟「銀瓶・由瓶・鉄瓶」が揃った落語会でした^^※iphone 12 で撮影1.天満天神繁昌亭 IMG_26842.笑福亭鉄瓶さん IMG_27023.笑福亭銀瓶さん IMG_26964.笑福亭由瓶さん IMG_26915.桂佐ん吉さん IMG_2692<新型コロナ情報(毎週金曜日に厚労省から発表)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、少し減少傾向に転じましたが、油断できない状況です。(全国平均:20.19→17.54人、大阪府平均:14.62→12.99人)外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施をお願いします!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)<参考:全国平均>(参考)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2023年09月22日
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大阪南のお山の峠で、先日撮影していたクマノミズキやアカメガシワの実の採餌に来ていた「コサメビタキ」です。鳥影がまだ少なく、なかなかシャッターチャンスに恵まれませんでした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆大阪南のお山の峠でな何とか撮影できた「コサメビタキ」 【コサメビタキ(小鮫鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL13cm 】 <英名:Brown flycatcher>コサメビタキ(1)058A1785コサメビタキ(2)058A1767コサメビタキ(3)058A1780
2023年09月21日
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てんとう虫は、”幸せを運んでくれる”と言われていますが、その中でも家に入って来たりすると、「大きな幸せが訪れる前触れ」かと言われる「キイトテントウ」が、昨夜何処から入って来たのか、ふうさんがお部屋のドアに留っているのを見付けて、スマホで撮っていたので、後から探しても見付かりませんでした。今朝、部屋の壁紙に小さなゴミがくっついてると思い取ろうとすると、さっと飛んだので、これはキイロテントウだと確信でき、私も思いがけず撮ることができました(^-^)撮った後は、お庭に放してやりました・・さて、今日はどんな幸運が訪れるやら・・^^このキイロテントウは、植物につくウドンコ病菌などの菌類を食べる有難い益虫のようで、よく見られるナナホシテントウと比べると、半分ほどの大きさの小さなテントウムシの仲間です。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※iphone 12 で撮影(ふうさん)(追伸)早速、今日の午後に幸運が訪れました!!昨日、炊飯器を購入したので、古い炊飯器をどうするか考えて、市に有料で粗大ごみとして引き取って貰おうと電話しようとした途端、玄関のチャイムが鳴り「何か電機製品や金属類で不要品はありませんか?」と業者がやって来たので、炊飯器でもいいか尋ねたところ、引き取り大丈夫で現物を見た途端、「状態がいいので買い取らせていただきます」と、処分費とは逆に現金(1,000円)で買い取って貰えました。ラッキー!!☆お部屋で撮影できた幸せを運んでくれる小さなお客様の「キイロテントウ」 【キイロテントウ(黄色天道虫):甲虫目テントウムシ科 TL 3.5-5.1mm 】キイロテントウ(1)058A1872キイロテントウ(2)058A1887キイロテントウ(3)IMG_5278 by ふうさん<以下は「昆虫エクスプローラより抜粋」>キイロテントウ(4)キイロテントウ(5)
2023年09月20日
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(本日更新2)大阪南のお山の峠で「エゾビタキ」が、クマノミズキに留って実を採餌しているシーンをやっと撮れました(^-^)しかし、たくさんの野鳥達は何処へ行ってしまったのか、殆ど姿を観ることが出来ずに終わってしまいました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆大阪南のお山の峠でやっとクマノミズキの実の採餌シーンが撮れた「エゾビタキ」 【エゾビタキ(蝦夷鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL15cm 】 <英名:Grey-streaked Flycatcher>エゾビタキ(1)058A1806エゾビタキ(2)058A1807エゾビタキ(3)058A1812エゾビタキ(4)058A1814エゾビタキ(5)058A1814エゾビタキ(6)058A1832
2023年09月19日
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(本日更新1)岩湧の森で、黄色い花が咲くオミナエシ(女郎花)に似ていますが、白い花が咲くオトコエシ(男郎花)が咲き始めていました(^-^)茎や葉はオミナエシより大きく、遙かに男性的な感じがするということが名の由来で、秋の七草の一つであるオミナエシ(女郎花)によく似るが、白い花を咲かせる点が大きく異なります。花期は8~9月で、花言葉は「野性味」「慎重」「賢明」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で咲き始めていた「オトコエシ」 【オトコエシ(男郎花):オミナエシ科オミナエシ属の多年草 】オトコエシ(1)IMG_7274 by ふうさんオトコエシ(2)058A1217
2023年09月19日
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(本日更新2)大阪南のお山の峠のクマノミズキの樹で撮影した「ヒガラ」です。ヒガラは、クマノミズキの樹に留っていたのですが、実を採餌しているところは見たことがないので、虫でも探してたまたまクマノミズキの樹にやってきたのでしょうか・・。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆大阪南のお山の峠のクマノミズキの樹で撮影した「ヒガラ」 【ヒガラ(日雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 10.5-11cm 】 <英名:Coal tit>ヒガラ(1)058A1758ヒガラ(2)058A1757ヒガラ(3)058A1857ヒガラ(4)058A1782
2023年09月18日
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(本日更新1)三国山山麓の山道脇で綺麗に咲いていた「キンミズヒキ」です。キンミズヒキは、登山道の道端などで普通に観られる野草で、お山への山道脇でもはたくさん咲き誇っていました(^-^)花期は8~10月で、花言葉は「感謝の気持ち」「感謝の心」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆三国山山麓の山道脇で咲き誇っていた「 キンミズヒキ」 【キンミズヒキ(金水引):バラ科キンミズヒキ属の多年草】キンミズヒキ(1)044A4603 by ふうさんキンミズヒキ(2)044A4604 by ふうさん
2023年09月18日
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(本日更新2)大阪南のお山の峠で出会った「エゾビタキ」ですが、これっきりの出会いになってしまいました(^^;)最初、カメラを持たずに様子を見に行った時は、クマノミズキの実にエゾビタキを含めたくさんの野鳥が飛び交っていので、急いで車に戻って10分ほどでカメラを持って戻って来ると閑古鳥が鳴いていて、やっとこれっきりの画像が撮れました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆大阪南のお山の峠でこれっきりの出会いになってしまった「エゾビタキ」 【エゾビタキ(蝦夷鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL15cm 】 <英名:Grey-streaked Flycatcher>エゾビタキ(1)058A1775エゾビタキ(2)058A1774
2023年09月17日
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(本日更新1)岩湧寺で大きい株に成長した「ヤブラン」を見つけました(^-^)ヤブランの名前の由来は、やぶに生え、葉の形がランに似ていることからこの名が付けられたと言われています。花期は8~10月で、花言葉は「謙虚」「隠された心」「忍耐」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆岩湧寺で大きく育っていた「ヤブラン」 【ヤブラン(藪蘭・薮蘭):キジカクシ科ヤブラン属の多年草 】ヤブラン(1)IMG_2657ヤブラン(2)IMG_2652
2023年09月17日
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(本日更新2)大阪南のお山の峠で、昨日クマノミズキの実の採餌に来ていた「コサメビタキ」を撮影できましたが、残念ながらシャッターチャンスが少なく、実を採餌している瞬間は撮れませんでした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南のお山の峠で撮影できた「コサメビタキ」 【コサメビタキ(小鮫鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL13cm 】 <英名:Brown flycatcher>コサメビタキ(1)058A1779コサメビタキ(2)058A1767コサメビタキ(3)058A1751コサメビタキ(4)044A4596 by ふうさん
2023年09月16日
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(本日更新1)岩湧の森で黄色い彼岸花の「ショウキズイセン」が綺麗に咲いていました(^-^)花期は9~10月で、花言葉は「追想」「深い思いやり」「陽気」「元気な心」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆岩湧の森で綺麗に咲いていた黄色い彼岸花「ショウキズイセン」 【ショウキズイセン(鍾馗水仙):ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草 】 <別名:ショウキラン(鍾馗蘭)>ショウキズイセン(1)IMG_2678ショウキズイセン(2)IMG_2675
2023年09月16日
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(本日更新2)岩湧山の中腹で標高500mにある岩湧寺の周辺や山道では、秋海棠(シュウカイドウ)が群生して綺麗に咲き誇っていて、室町時代に建てられたとされる多宝塔と秋海棠の組み合わせは、ここでしか味わうことができない景色でした(^-^)多宝塔は室町時代後期に作られたとされており、国の重要文化財に指定されています。※iphone 12 で撮影☆岩湧寺の多宝塔と群生して咲いている秋海棠(シュウカイドウ)岩湧寺の多宝塔とシュウカイドウ(1)IMG_2672岩湧寺の多宝塔とシュウカイドウ(2)IMG_2666シュウカイドウ IMG_2669<新型コロナ情報(毎週金曜日に厚労省から発表)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、少しづつ増加傾向に転じています。(全国平均:20.50→20.19人、大阪府平均:14.35→14.62人)外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施をお願いします!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)<参考:全国平均>(参考)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2023年09月15日
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(本日更新1)あらぎの里の道端でたくさん咲いていた「フヨウ」です。フヨウは、朝に花が咲いて夕方にはしぼむ1日花で、長期間にわたって毎日次々と開花していきます。花期は7~10月で、花言葉は「繊細な美」「しとやかな恋人」のようです^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)〇あらぎの里の道端でたくさん咲いていた「フヨウ」 【フヨウ(芙蓉):アオイ科フヨウ属の落葉低木 】フヨウ(1)IMG_5253 by ふうさんフヨウ(2)IMG_7357 by ふうさん
2023年09月15日
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(本日更新2)岩湧山系で「ムツバセイボウ」が始めて撮影できました(^-^)ムツバセイボウは、腹部末端に6つの歯を持つことから、ムツバセイボウ(六歯青蜂)と呼ばれ、ミドリセイボウ(歯が5つ)より綺麗で、腹部が虹色に輝くので「飛ぶ宝石」とも呼ばれるています。なお、ムツバセイボウの繁殖は、ヤマトフタスジスズバチの巣に寄生して卵を産み付け、幼虫は巣に蓄えてあったエサやスズバチが運んで来たエサ・それにスズバチの幼虫を食べて成長します。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩脇山系で撮影できた「ムツバセイボウ」と「寄生されるヤマトフタスジスズバチ」 【ムツバセイボウ(六歯青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 10-12mm 】ムツバセイボウ(1)058A1719ムツバセイボウ(2)058A1688ムツバセイボウ(3)058A1696ムツバセイボウ(4)058A1658ムツバセイボウ(5)058A1662ムツバセイボウ(6)058A1650<寄生されるヤマトフタスジスズバチ>寄生されるヤマトフタスジスズバチ
2023年09月14日
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(本日更新1)お庭の玄関先で「コバノランタナ」が猛暑を乗り越えて、元気に咲き誇っています(^-^)花期は5~10月と幅広く、花言葉は「厳格」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆お庭の玄関先で猛暑を乗り越えて元気に咲き誇っている「コバノランタナ」 【コバノランタナ(木葉のランタナ):クマツヅラ科ランタナ属の常緑つる性小低木】コバノランタナ(1)058A1520コバノランタナ(2)058A1521
2023年09月14日
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(本日更新2)お庭に久しぶりにやって来た「イソヒヨドリ♀」で、水浴びをしたかったようですが、何かに邪魔されて飛んでいってしまいました(^^;)子育て中は、1日の何回もサンルームのエサ台にやって来ていましたが、子育てが終わって暫くすると、体力が回復したのか来なくなりました。その点、♂は子育てが終わっても縄張りの確保に必死のようで、まだ毎日2~3時間に1回はエサ台にやって来て採餌したり、水浴びをしたりしています。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭に久しぶりにやって来た「イソヒヨドリ♀」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♀(1)044A4464イソヒヨドリ♀(2)044A4468
2023年09月13日
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(本日更新1)お庭で「クフェア・ヒッソピフォリア」の花が、梅雨前から咲き続けて、猛暑も乗り越えて、長く咲き続けています(^-^)この舌を噛みそうな長い名前の花は、メキシコ原産のタバコソウ(煙草草)の仲間で、春先から晩秋まで長く花を咲かせ続けてくれます。花期は4~11月で、花言葉は「自由気まま」「見事」「家庭愛」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆お庭で猛暑も乗り越えて長く咲き続けてくれている「クフェア・ヒッソピフォリア」 【クフェア・ヒッソピフォリア:ミソハギ科タバコソウ(クフェア)属の常緑小低木】 <別名:メキシコハナヤナギ(メキシコ花柳)>クフェア・ヒッソピフォリア(1)058A1517クフェア・ヒッソピフォリア(2)058A1518
2023年09月13日
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(本日更新2)岩湧の森で「アオスジアゲハ」が翅を痛めながらも、「ヤブガラシ」の少なくなった花の吸蜜に夢中に飛び回っていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森お庭でヤブガラシの花の吸蜜をする「アオスジアゲハ」 【アオスジアゲハ(青条揚羽):アゲハチョウ科アオスジアゲハ属 前翅長 32-45mm 】アオスジアゲハ(1)058A1328アオスジアゲハ(2)058A1331アオスジアゲハ(3)058A1338アオスジアゲハ(4)058A1344アオスジアゲハ(5)058A1348
2023年09月12日
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(本日更新1)午後に夕立があり涼しくなったので、その夜にふうさんとカラスウリの花を探して歩いていると、近所の農園で白い「オシロイバナ」が、雨に濡れながら咲いていたので、ライトアップしながら撮影しました(^-^)花は夕方から開き、芳香があるので別名としてユウゲショウ(夕化粧)とも呼ばれますが、この名前はアカバナ科のまったく別の花にも使われているので注意が必要です。日本名の「オシロイバナ」は、黒い種の中に白い粉が入っているところから来ています。花期は7~9月で、花言葉は「臆病」「内気」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん☆近所の農園で夜間に雨に濡れながら咲いていた「オシロイバナ」 【オシロイバナ(白粉花・白粧花):オシロイバナ科オシロイバナ属の多年草 】 <別名:ユウゲショウ(夕化粧)>オシロイバナ(1)IMG_5230オシロイバナ(2)IMG_5234
2023年09月12日
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(本日更新2)岩湧の森でムツバセイボウを探していると「タマムシ」が飛んで来て少し離れた樹の上に留りました(^-^)今季は、何故かあちこちでタマムシによく出会いますが、ムツバセイボウには出会えませんでした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で出会った「タマムシ」 【タマムシ(玉虫・吉丁虫):甲虫目タマムシ科の昆虫 TL 25-40mm 】 <別名:ヤマトタマムシ(大和玉虫・大和吉丁虫)>タマムシ(1)058A1278タマムシ(2)058A1279タマムシ(3)058A1280タマムシ(4)058A1290
2023年09月11日
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(本日更新1)近所の農園で、夜間に月明かりが無くても何とか綺麗に幻想的な白いレース状の花を咲かせていた「カラスウリ」です(^-^)今回は、ふうさん1人でライトを持って、下からライトアップして撮ってきました。花期は7~9月で、花言葉は「よき便り」「誠実」「男ぎらい」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆近所の農園で夜間に月明かりが無くてもレース状の花を咲かせていた「カラスウリ」 【カラスウリ(烏瓜):ウリ科カラスウリ属の蔓性多年草】カラスウリの花(1)IMG_5271 by ふうさんカラスウリの花(2)IMG_5273 by ふうさん
2023年09月11日
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(本日更新2)和歌山県有田川町の「日本の棚田百選」の一つ「あらぎ島の棚田」を収穫前に撮影しようと、4年ぶりに行ってきました。昨日は、久々の安定した天気予報だったので、収穫前の棚田を撮影しようと意気込んで行って来ましたが、残念ながら手前の一部が刈り取られてしまっていました(^^;)それでも、天気が良かったので綺麗な棚田の撮影が出来ました。おまけに駐車場への帰りの空き地で、仔鹿とも遭遇できました(^-^)4年前は色んなカメラとレンズで撮影しましたが、スマホが一番綺麗に撮れていたので、今回はスマホだけにしました。因みに、昨年からあらぎ島の様子をyoutubeでライブ配信されているのが分かったので、行く前に四季の状況を確認できるようになりました。<あらぎ島(ライブ配信)もお楽しみ下さい。> →https://www.youtube.com/watch?v=DG-79lYLb7s※iphone 12 で撮影☆和歌山県有田川町の「日本の棚田百選」の一つ「あらぎ島の棚田」あらぎ島の棚田(1)IMG_2643あらぎ島の棚田(2)IMG_5236 by ふうさんあらぎ島の棚田(3)と案山子 IMG_5240 by ふうさんあらぎ島の棚田(4)IM島G_2642あらぎ島の棚田近くにいた仔鹿 IMG_5256 by ふうさん<4年前に撮影した刈り取り前の棚田(参考)>あらぎ島(4年前)IMG_8490
2023年09月10日
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(本日更新1)このところ暑さが落ち着いてきたようで、お庭で「チェリーセージ」がまた咲き出しました(^-^)葉に独特の香りがあるので、観賞用のハーブとしても人気で、ポプリやハーブティーとしても利用されています。花期は5~11月で、花言葉は「燃ゆる思い」「知恵」「尊重」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭で暑さが落ち着いてまた咲き出した「チェリーセージ」 【チェリーセージ(Cherry Sage):シソ科アキギリ属の宿根性多年草】チェリーセージ(1)058A1513チェリーセージ(2)058A1512
2023年09月10日
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岩湧の森で、先日盛んに鳴いていた「ツクツクボウシ」と「ミンミンゼミ」が、何と目の前の柱に留って鳴き始めました(^-^)ミンミンゼミは、関東以北では平地で、西南日本では低山地で多く見られます。ツクツクボウシは、都市周辺でも普通に見られ、夏の終わり頃に個体数が増えて鳴き声が目立つようになるので、秋を告げるセミとされています。暑さが続いているので、早く秋が来てほしいですね^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で目の前の柱に留って鳴き始めた「ツクツクボウシ」と「ミンミンゼミ」 【ツクツクボウシ(つくつく法師・寒蟬):カメムシ目セミ科 TL 40-47mm 】 【ミンミンゼミ(ミンミン蟬、蛁蟟):カメムシ目セミ科 TL 57-63mm】ツクツクボウシ(1)058A1391ツクツクボウシ(2)058A1386ツクツクボウシ(3)058A1387ミンミンゼミ(1)IMG_7288 by ふうさんミンミンゼミ(2)IMG_7289 by ふうさん
2023年09月09日
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大阪市立自然史博物館で開催(7.7~9.24)されている恐竜博2023に、先日の大雨の日に行ってきました。全身の実物化石も日本初公開されていたり、世界初公開の化石もあって、子供の頃から大好きだった恐竜の世界を楽しんで帰ることができました(^-^)中には、巨大隕石によって地上の恐竜達が全滅した時に、地中にいて命を繋いだ例として、カワセミの巣穴の剥製模型も展示されていたので、興味深く見入ってきました(^-^)(カワセミの巣は、入り口から15度の登り勾配で地中を掘り進んでいるようでした。)しかし、まだ地中の鳥類の化石は発見されていないようです。因みに、子供達の夏休み中は整理券まで発行して混み合った時期があったようですが、現在の平日はゆっくりと鑑賞できました(^-^)※iphone 12 で撮影☆大阪市立自然史博物館で開催(7.7~9.24)されている「恐竜博2023」1.恐竜博2023チラシ2.ズール・クルリヴァスタトルとゴルゴサウルス IMG_26093.ティラノサウルス・タイソン IMG_26154.スキピオニクス IMG_26185.フルカトケラトプス・エルキダンス IMG_26126.メガラプトルとフクイラプトル IMG_26217.カワセミの巣穴(剥製模型)IMG_2625<新型コロナ情報(毎週金曜日に厚労省から発表)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、少しづつ増加傾向に転じています。(全国平均:19.07→20.50人、大阪府平均:12.40→14.35人)外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施をお願いします!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)<参考:全国平均>(参考)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2023年09月08日
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(本日更新1)お庭で「ヤマトシジミ」が、ミント系のハーブの花の吸蜜に飛び回っていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭でミント系のハーブの花の吸蜜に飛び回っていた「ヤマトシジミ」 【ヤマトシジミ(大和小灰蝶・大和蜆蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 9-16mm】ヤマトシジミ(1)044A4488ヤマトシジミ(2)044A4491ヤマトシジミ(3)044A4484ヤマトシジミ(4)FK3A7399
2023年09月07日
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(本日更新1)近所の農園で「オオイヌタデ」が、ところ狭しと咲き誇っていました。オオイヌタデは、初秋の頃にちょっと湿り気のある荒地や田の畦などに群生して咲きます。イヌタデに似ていますが、茎が立ちあがり,草丈は高いものでは目の高さほどになることもあります。イヌタデは、せいぜい膝ほどまでの雑草です。花期は7~10月で、花言葉は「あなたのために役立ちたい」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の農園でところ狭しと咲き誇っていた「オオイヌタデ」 【オオイヌタデ(大犬蓼):タデ科イヌタデ属の一年草 】オオイヌタデ(1)IMG_5133 by ふうさんオオイヌタデ(2)IMG_5131 by ふうさん
2023年09月07日
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(本日更新2)いつもサンルームに、ミルワームやレーズンを食べに来る「イソヒヨドリ♂」が、暑くて雨が降り出しそうな時は、その前に必ず水浴びしていきます(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭で雨が降り出す前に水浴びする「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂水浴び(1)044A4495イソヒヨドリ♂水浴び(2)044A4497イソヒヨドリ♂水浴び(3)044A4496イソヒヨドリ♂水浴び(4)044A4511
2023年09月06日
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(本日更新1)岩湧の森で「ゲンノショウコ」が、あちこちで咲いていました(^-^)ゲンノショウコは、夏から秋にかけて咲く花で、森のあちこちで咲き誇っていました。名前の由来は、下痢止めとして使用すると直ちに効果が現れ、「現に効果の証拠がある」という意味で「現の証拠」と、薬草としての効果に因んで名前が付けられました。花期は7月~10月で、花言葉は「強い心」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森のあちこちで咲いていた「ゲンノショウコ」 【ゲンノショウコ(現の証拠):フウロソウ科フウロソウ属の多年草 】ゲンノショウコ(1)058A1240ゲンノショウコ(2)058A1247
2023年09月06日
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(本日更新1)大阪府立 花の文化園で何故かよく地面に留っていた「シオカラトンボ♂♀」です(^-^)シオカラトンボは、平地の湿地やため池にごく普通に生息する中型のトンボで、♂と♀で色が異なるので、特に♀はムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)とも呼ばれます。昨日アップした「オオシオカラトンボ」との違いも分かると思います。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆花の文化園で撮影した「シオカラトンボ♂♀」 【シオカラトンボ(塩辛蜻蛉):トンボ目トンボ科 TL 50-55mm 】 <雌:ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)とも>シオカラトンボ♂ 058A1364シオカラトンボ♀(1)058A0707シオカラトンボ♀(2)058A9938
2023年09月05日
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(本日更新1)近所の公園で、貸し農園で咲いている「ニチニチソウ(日々草)」です。初夏から晩秋まで次々に花が咲き、日々花が絶えないことから「日々草」と呼ばれます(^-^)花期は6~11月で、花言葉は「生涯の友情」「優しさ」「若い友情」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の公園で暑さの中でも元気よく咲いている「ニチニチソウ」 【ニチニチソウ(日々草):キョウチクトウ科ニチニチソウ属の一年草 】ニチニチソウ(1)IMG_5050 by ふうさんニチニチソウ(2)IMG_5049 by ふうさん
2023年09月05日
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(本日更新2)岩湧の森で飛んでいた「オオシオカラトンボ」が飛んでいました(^-^)オオシオカラトンボは、シオカラトンボを一回り大きくしたような感じですが、♂は目の色に特徴があり、シオカラトンボの青緑色に対して赤黒い色の目をしています。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で飛んでいた少し大きい「オオシオカラトンボ」 【オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉):トンボ科シオカラトンボ属 TL 51-61mm 】オオシオカラトンボ♂(1)058A1051オオシオカラトンボ♂(2)058A1058オオシオカラトンボ♀(1)058A1295オオシオカラトンボ♀(2)IMG_7317 by ふうさん
2023年09月04日
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(本日更新1)岩湧の森では、山麓の少し涼しい中で秋の七草の一つ「オミナエシ」が咲き誇っていました(^-^)花期は8~10月で、花言葉は「親切」「美人」「はかない恋」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧きの森の少し涼しい山麓で咲いていた秋の七草の一つ「オミナエシ」 【オミナエシ(女郎花):オミナエシ科オミナエシ属の多年草】オミナエシ(1)058A1220オミナエシ(2)IMG_7270 by ふうさん
2023年09月04日
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(本日更新2)我が家のお部屋(和室)で、ふうさんと2人で大騒動でライトアップして撮影した「ルリタテハ」です。お庭の様子を見ていると、少し大きめの蝶が飛んで来て、サンルームの野鳥用に開けた窓から中に入って行ってしまいました。この時、少し青い翅が見えたので、咄嗟にルリタテハだと思いサンルームに入ってみると、やはりルリタテハが、出口を探して明るい方向に飛び回っていました。このままでは逆光で撮影も出来ず、外にも出られずに死んでしまうのは間違いないので、何とか捕まえて普段は使用していない和室に放してやると、窓の方に飛んで行ってまたバタバタして翅を痛めてしまうと思ったので、思い切って窓のシャッターを降ろし、部屋の照明も消し真っ暗にしたところ、落ち着いて壁に留ったので、LEDライトをあてて撮影してから、窓を開けて屋外へ逃がしてやりました。こんな住宅街でルリタテハを見られるとは驚きで、ライトをあてたルリタテハは、構造色で綺麗に瑠璃色に輝いていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆我が家のお部屋(和室)でライトアップして撮影した「ルリタテハ」 【ルリタテハ(瑠璃立羽):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 25-45mm 】ルリタテハ(1)058A1438ルリタテハ(2)058A1467ルリタテハ(3)058A1499ルリタテハ(4)058A1505
2023年09月03日
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(本日更新1)岩湧の森で、風に揺れながら綺麗に咲いていた「マツカゼソウ」です(^-^)名前は、秋風に吹かれる草姿に、ある趣が感じられるということから名づけられたそうです。花期は8~10月で、花言葉は「ゆらめく恋心」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で風に揺れながら綺麗に咲いていた「マツカゼソウ」 【マツカゼソウ(松風草):ミカン科マツカゼソウ属の多年草 】マツカゼソウ(1)058A1232マツカゼソウ(2)058A1228マツカゼソウ(3)058A1236
2023年09月03日
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(本日更新2)近所のかぐらざき公園で、「メジロ」が熟したイチジクの実の採餌に夢中になっていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆かぐらざき公園で熟したイチジクの実の採餌に夢中になっていた「メジロ」 【メジロ(目白):スズメ目メジロ科 TL 12cm 】 <英名:Japanese White-eye>メジロとイチジクの実(1)058A1109メジロとイチジクの実(2)058A1114メジロとイチジクの実(3)058A1106メジロとイチジクの実(4)058A1119メジロとイチジクの実(5)058A1120
2023年09月02日
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(本日更新1)岩湧の森で「ガガイモの花」が綺麗に咲いていました(^-^)古名をカガミまたはカガミグサといい夏の季語です。イモというのは根ではなくて実の形によるともいい、割れた実の内側が鏡のように光るのでカガミイモ(鏡芋、輝美芋)の名がつき、これが訛ってガガイモとなったとしているようです。花期は8~9月で、花言葉は「味わい深い」「清らかな祈り」のようです^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で綺麗に咲いていた「ガガイモの花」 【ガガイモ(蘿藦):キョウチクトウ科ガガイモ属のつる性多年草 】ガガイモの花(1)IMG_7294ガガイモの花(2)IMG_7291
2023年09月02日
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(本日更新2)岩湧の森をふうさんが散策していると、少し変ったトンボが留っていたので、撮って帰って調べてみると、絶滅が心配される地域もある比較的珍しい「ミヤマアカネ♀」であることが判明しました(^-^)日本で最も美しい赤トンボと言われているミヤマアカネの♀で、大阪府では準絶滅危惧種に指定されています。※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で出会った比較的珍しい「ミヤマアカネ」 【ミヤマアカネ(深山茜):トンボ科アカネ属 TL 32-39mm 】ミヤマアカネ♀(1)IMG_7312 by ふうさんミヤマアカネ♀(2)IMG_7311 by ふうさんミヤマアカネ♀(3)IMG_7313 by ふうさん<新型コロナ情報(毎週金曜日に厚労省から発表)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数の増加傾向は、少し落ち着いてきたようですが、また増加傾向に転じています。(全国平均:17.84→19.07人、大阪府平均:11.88→12.40人)外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)<参考:全国平均>(参考)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2023年09月01日
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