PR
Free Space
Calendar
Keyword Search
「このシリーズはどこまで書くんだ。じれったいな。早く2021年の1位から新規にやれよ。」と思われている方がもしかしたらいらっしゃるかもしれないですが、実は過去のデータ上、PF時価総額50~80位のあたりに、「次世代のスター株がちょこんと目立たず静かにお行儀よく鎮座していた。」ことがとても多かったという事実があります。
これが何故かと言うと、その銘柄が現時点ではピカピカ・キラキラと輝いていなくても、潜在ポテンシャルが高い「ブラッドダイヤモンド」の場合は、「20年間の優待族としての経験と直感」でその匂いを嗅ぎ取っていて、無意識のうちにポートフォリオの相対上位にまでは買い進めていることが多いのです。
でもその魅力が未だはっきりとは顕在化はしていないために、
伸び切れずに
結局50~80位辺りで燻っていた、ということなのでした。
ところが
次の青い鳥
が目の前のすぐ手の届くところにいたのに、主力株概況シリーズの執筆をその直前で「足切り」してしまったために、きちんと調べきれずに見逃してしまったということが複数回あり、今回の2020~21シーズンはそこの「取りこぼし」を避けるためにも、念を入れてちょっと深めに見ているのです。
、、、ということで、2020~21主力株概況シリーズはもう少しの間続きます。「多分80位までは書くな。場合によっては100位までもあり得るな。」と今のところ考えています。御了承下さい。。。
「多動+反復性」が自分の投資家的優位性。 Sep 18, 2024
2024~25ポートフォリオTOP20銘柄のまとめ… Sep 13, 2024
2024~25主力株概況20位、日本パレットプ… Sep 11, 2024