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ある気功師・850そんなに難しい事ではない。氣綱は見えない世界のモノ。見えない世界は意識で変わる。時間も空間も左右できる世界。事実として夫婦が良好だった時期がある。今の相手は愛せなくても、過去は愛していた事がある。その強固に結ばれていた過去を「今」に持ってくればいい。それで子供の土台は安心できるのだ。繰り返すが、これはPTA会議での講演内容だ。特別講師として招かれた時のものだ。だから氣という立場から見た親子の話となる。少しPTAっぽいのは、そういう理由だ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/31
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ある気功師・849親の責任は幾つもあるだろう。だが親子の氣綱からは一つだけだ。子供が一人立ちするまで、土台を強固に保つ。夫婦の関係は良好に保つ。夫婦の氣綱は夫婦縁で結ばれた。その結び目を保つのはお互いの意志によるのだ。それが子供の生命力に直接影響する。問題解決への最大の基盤となる。ここで応用問題だ。現在離婚している、あるいは直前の場合。(つまり、仲が壊れた夫婦の場合)親の責任としての土台をどう保つか?(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/30
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ある気功師・848子供の土台を詳しく観る。父親と母親の真ん中にある。母親でもなければ、父親でもない。二人の「関係の真ん中」が土台なのだ。そこから繋がっている親子の氣綱。共通であるが故に、ウソがつけない。子供の生命力の活性化は夫婦の氣綱に大きく係わる。つまり夫婦間の安定はそのまま子供の土台になる。この土台は成長するにつけ、少しずつ小さくなる。そして本人自体の土台がその分大きくなる。親子の氣綱は切れる事がないが、土台としては、やがて離れる。それが「一人立ち」「成人」という事だ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/29
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ある気功師・847子供の基盤は親の心にあり。「安心」できれば自動的に回復力は増す。本人の回復力(生命力)を活性化しないで物事を解決しようとすると歪みが生ずる。一時的に乗り切っても後でより大きくつまずく。だから、優先順位として親の安定が必要だ。「世界中を敵にまわしても、お前と一緒だ」これは特に格好良いセリフではない。親子関係の氣綱からみれば単純な事実なのだ。力まないでも、普通に言える事なのだ。この言葉で子供は活力を生み出せる。一度、照れずに、本気で、言ってみようぜ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/28
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ある気功師・846親として子供に対し「心配・不安」を持つ。感情を変えろというのは無理な話だが、「心配するのは親だからだ」と思う事の裏には、「心配」が「子供の為を思って」だから正当だとする。「子供の為を思う」のと「子供の為になる」のとでは、時には正反対の出来事を引き起こしてしまう。単純な「事実」を知る事はとても大切だ。事実を受け入れる事は(いい)未来を創る。そんな「事実」として、親子の氣綱を知る。親が(相手が誰であろうと)不安を持てば、子供は不安を感じるようにできている。親が心配すれば、子供は落ち着けない。これらは、単純な事実。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/27
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ある気功師・845学校の先生をはじめ、いろいろな人がいる。その中で「子供の立場」に一番近く、早く立てる大人。それが同じ氣綱を持っている親なのだ。同じ立場にたてるだけでない。直接、内部から回復への刺激も与えられる。有利な通路を持っているだけではダメだ。活かす、活かせない、の分れ目がある。それは、親の意識のあり方がポイントとなる。意識は理解すれば自動的に変わる仕組みだ。今まで「子供の為」と思っていた言行。親と子は立場が違うとした意識からだった。その意識を変える事なく、もう一つ加える。親と子は同じ通路を使っている。それが親子の氣綱。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)0
2024/05/26
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ある気功師・844「親の言う事は聞かないが、マネはする」手本として、親の行動の真似はする。同時に親の深層意識も同調するのだ。外側の真似だけじゃなく内側でも影響するのだ。特に同じ通路(氣綱)から伝わる波動。そのままそれぞれの「生命力」に影響する。親子の氣綱は別々の個体に共通する通路。見えないが同じモノが流れる。子供に問題が起こった時、親はどうしても「親としての」言行をする。「子供の為」という意識が先になり、「子供と同じ」という意識が後になる。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/25
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ある気功師・843子供のつまずいた状態からの回復法。「生命力の活性化」の一方法。「親子関係の氣」「親子の氣綱」から可能だ。親子の氣綱は共通の綱、共通の通路だからだ。見えないけれど氣綱はダイレクトに影響する。ヘタな治療法よりもずっと有効なのだ。生物は子供であるほど氣の影響が大きい。大人になるほど影響が届き難い。子供の回復は他人(専門医であっても)より親。親が中心であり、基本。サポートとして、その他のまわりの人達がいる。親の影響は特大なのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/24
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ある気功師・842今の医学、あるいは科学。身体と同じように心も原因を探す。心は宇宙と同じ広さがある。原因究明は・・・無理が出ると思わんか?視点を変えて「生命力の活性化」を基準にする。心の病気は、あきらかに停止や萎縮した状態だ。まして大人と違い子供は拡大状態が正常。成長が止まってしまうのは非常事態だ。大人が考えるより、もっと、もっと深刻な問題なのだ。その代わり、回復する速度は大人よりも速い。体であれ、心であれ、「生命力」は「回復力」だ。子供は基本的に活動したくてしょうがない状態だ。動き出すキッカケがあれば、乗り越える。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/23
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ある気功師・841子供達の正常時は生命の活性化状態。初めての体験ばかりが当たり前の子供達。大人には想像し難いが(忘れているし・・・)難しい問題ばかりが毎日起こっているのだ。意識が柔らかいので子供は難しいとは思っていない。生命力活性化の状態は、意識が柔らかい。ここに生命力活性のヒントの一つがある。意識を柔らかくすると生命力の活性化になる。意識が柔らかい人は生命力が上がるのだ。時に、子供もつまずく。体の病気に関しては小児科という西洋医学がある。だが心の病気(病気なのか停滞なのか?)まだまだ今の医学では手探り状態なのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/22
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ある気功師・840本来、子供は常に「生命力」が活性化している。「成長する」というのは「生命力の活性化」の別名だ。子供はある時期まで自動的に成長するように創られている。生物全般のDNAに組み込まれている設計図によって。肉体の成長が基礎だが、体験を応用する能力が成長する。それも、すごい勢いで成長している。生きる、というのは体験と、その応用でもある。子供の一日は大人の一日よりケタ違いに密度が濃い。大人になり肉体の成長は止まる。体験応用能力は成長するが、残念ながら自動的じゃない。本人の意思の力と、まわりのサポートによってだ。通常は努力と根性が必要とされる。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/21
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ある気功師・839問題がある場合。原因解明や、その修正も必要だろう。だが別の解決への道がある。基盤が堅固だと「不安・不満・恐れ」は小さくなる。コツは本人の「生命力の活性化」だ。子供にとって生命力は勝手にアップする期間だ。日々生命力は成長し、変化している。だからある意味、とても解決しやすい。基盤の整備だけで済む場合が多いのだ。子供の基盤は親。問題解決へのカギは親が握っている。片親も夫婦も基盤は同じ。基盤の整備は親の責任でもある。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/20
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ある気功師・838子供やその他の家族がいない場合もある。その場合も夫婦は特殊な結びつきができる。友達や恋人と別な結び目がある。親子関係と夫婦関係は密接に係わる。夫婦という関係も特別なモノがある。だが夫婦の事は説明が複雑になりすぎる。公開で書くには難しい。夫婦についてのみの詳しい話はパスする。基盤が揺らぐと人は「不安・不満・恐れ」を抱く。これは大人も子供も同じだ。幾つもの選択肢がある大人(親)。だが子供は一人立ちできるまでは基盤が親しかない。親との氣綱に頼る部分は、親が想像するより大きいし、多い。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/19
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ある気功師・837同じ家族でも夫婦の綱と親子の綱は質が違うそれでも「家族は一つの氣」と云われる。それは子の氣綱の出発点が大きな役目をしている。夫婦の氣綱の結び目から生まれているからだ。夫婦の氣綱は結ばれていても共通ではない。だが子とはそれぞれと共通の綱があるのだ。母親(母)と子の綱は共通だ。父親(夫)と子の綱は共通だ。だから子の綱を通じて夫婦の綱の結び目は強固になる。「子はカスガイ(鎹)」という言葉は比喩ではない。夫婦にとって、正しく事実なのだ。カスガイにするかどうかは夫婦の意思次第でもある。カスガイに頼る夫婦関係も本物とはいえないが・・・。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/18
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ある気功師・836夫婦は横の氣綱で結ばれている。横の綱は切れる事がある。結び目が解ける事がある。それぞれの氣綱を「縁」で結んだからだ。元が別々の個々の存在だからだ。親子は縦の氣綱で繋がっている。縦の綱は切れない。結び目が最初から無いからだ。一本の氣綱は共通のものだからだ。縦の氣綱については説明が難しい。単純にDNAの共通という意味じゃない。見えない世界から、見える世界が創られる。氣綱からDNAが創られるという意味だ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/17
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ある気功師・835その夫婦から子供が生まれる。「親子」が家族に加わった形だ。この「親子」の絆(氣綱)は切れない。夫婦の氣綱と違って切れないのだ。離縁しても勘当しても切れない氣綱。とても丈夫で濃く強く繋がっている綱だ。だが、親から子へと一方的に繋がっているわけじゃない。子から親へと繋がっていると表現もできる。綱というよりも、通路だ。見えない通路が出来ている。一生壊れない通路がある。そういう氣綱が親子関係にはある。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/16
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ある気功師・834元々は他人同士だが、特別な絆で結ばれると夫婦になる。見た目は似ているが、恋人同士や愛人同士とは違う。法律的に、という見える公的契約の話ではない。見えない(夫婦)縁が繋がって、夫婦となる。一番好きな相手が条件でもない。好きかどうかも判らなくても夫婦になる場合もある。(結婚前提のお見合いや親が決めた夫婦など)それらは見えない夫婦縁の絆が結ばれたからだ。絆は氣綱の事だ。夫婦の氣綱は夫婦縁だから、切れる綱でもある。離婚して他の家族を創り直すことも出来る。離婚しても綱が切れていなければ夫婦のままだ。離婚しなくても綱が切れれば、夫婦じゃない。見た目の形ではないのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/15
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ある気功師・833物質(肉体)的には、それぞれが別々。だが「氣」は濃く強く繋がっているグループがある。その中で暮らしに直接影響するグループに「家族」がある。「家族は一つの氣」と云われるほど、濃く繋がっている。肉体は別々だし、心も別々の家族。(心は一つ、というのは比喩であり体が別なら心も別だ)それでも家族は特別に繋がっている。家族は「氣」が融けあっているのだ。家族って何だろう?家族の始まりは夫婦からだ。(男と女の絆があり、一緒に生きる)どんな家族でも元は夫婦から始まっている。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/14
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ある気功師・832ある縁から講演を依頼された。茨城県の龍ヶ崎市だ。その中学校のPTA会長からだった。テーマは「親子関係について」だ。「親子関係における氣綱」話すからには一応内容をまとめてみた。親子関係の「氣」については、治療の場面でも大いに関係してくる。辞典で調べると氣は万物の元となっている。量子物理学でいう分子・原子、その先のクオーク。「氣」は更に先にあるものだと思っている。万物だから物質だけじゃない。心や音なども「氣」から出来ている。そんな一つに「家族」もある。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/13
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ある気功師・831龍村塾の夏季講座にヒーリング講師として招かれた。その講座用にヒーリングとヒーラーについてまとめたものだ。私はプロ治療師として講座参加者への心構えを話させていただいた。ヒーリングという言葉に安易に飛びつく警告を話した。「癒し」という範囲ならいい。だがそれを治療まで広げたら危ない。患者にとっても施術者にとっても危ない。ほとんどのヒーリングは子猫に及ばない。同時にプロとしての治療に進むなら覚悟が必要だ。嘗て故師匠に言われた言葉と同じだ。命懸け。治療は命懸けなのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/12
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ある気功師・830「ヒーリング」と「同情」の違い。「ヒーリング」と「ヒーラー」である事の違い。いずれにしても「セルフヒーリング・自己浄化」は、闇(病み)と触れ合う場合には必要不可欠。「セルフヒーリング・自己浄化」の道は、人間の智慧として「ヨガ」がつくり上げていた。「自己観」と「施行」の一如。仮に気功をヒーリングとした場合。嘗て私は師匠に言われた事がある。「氣功(ヒーリング)とヨガは車の両車輪」と指摘された。「ヨガ」も道を進むと「セルフヒーリング」と一体になる。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/11
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ある気功師・829容器は陽気。駄洒落だが意味は深いぞ。この仕事をするようになって気づいた。人の器と陽気は比例する。陽気の正体に気づけば、当たり前だった。人の器とは闇を受け入れる器でもある。誰でも明るいものは受け入れている。赤ちゃんの笑顔を受け入れられない人はいない。自分と違うモノ、異質なモノ、闇のモノ。それらを受け入れられる大きさを器という。器の大きな人は、様々なモノを受け入れられる。陽気は闇を消すから、様々なモノに対応できる。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/10
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ある気功師・828「優しい対応」で立ち直る人もいる。だが「優しい対応」でダメになるタイプの人もいる。結果的にはダメになる方が多いだろう。「真の優しさ」は「厳しさ」の姿をとる必要がある。「ヒーリング」は光を一方的に注ぐ。同時に闇(病み)を一方的に受ける。そこには上下関係が必ず存在する。(いわゆる霊性レベルの上下関係じゃない。霊性レベルなんて、人間では差が無いと同じだ。単純に、専門的な立場の違いだ。例えば・・・足の速い人と普通の人の違い)「分かち合い」といっても、分ち合うモノは正反対のモノ。だから「ヒーラー」は分けられるだけの「光の量」と闇を受け入れる「容器の大きさ」が必要になる。容器は「陽気」でもある。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/09
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ある気功師・827「ヒーリング」の「分かち合い」は「同情」とは違う。同波動の共鳴による「分かち合い」ではない。「同情」は「傷の触りあい」だと思う。ヒーリングを意味する「積極的な癒し行為」ではないのだ。「同情」は時に「癒し効果」はある。だが気をつけないと、傷を意識してしまう。そして「双方共に落ち込む」場合が多いのだ。「同情」は心優しいようなイメージがある。だが、結局はお互いの為にならない。回復のお手伝いにならない。「優しい心」と「優しい行い」は区別しないと、望む事の正反対になる事もある。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/08
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ある気功師・826ダライラマ法王にお会いした時だ。法王は私達にプレゼントをしてくれた。数珠、リトルブッダ像などだ。それらを目の前でブレッシングしてくれた。祝福ともいわれる行為だが、息吹でもある。そして、それは正しく「氣入れ」だった。息で清め、氣を込めてくれたのだ。その姿は、私には最上級の氣功だと確信した。言葉を変えれば、最上級の「ヒーラー」だった。まだある。法王は何度も笑顔と合掌をする。合掌は最上級の印、金剛印でもある。笑顔の波動と印という形からの波動。最上級の「ヒーラー」の行為であった。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/07
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ある気功師・825「精神の浄化を常とする本物の人」に会う事。誰にとっても、とても大きな意味がある。「ヒーラー」にとっては、正しく命の救い主になる。すべての「ヒーラー」は常に、そして時に、最上級の「ヒーラー」に波動を合わせる必要があるのだ。最上級の人はアヤシゲな新興宗教は起こしてない。誰でも認める優しい人だ。特定の人にだけ祝福するような偽の偉人じゃない。地球上の生きとし、生けるモノ達に平等に優しい眼差しを向ける人だ。「セルフヒーリング」と「最上級のヒーラー」これらは自分に向ける「ヒーリング」だ。ここを基礎として、他へと「ヒーリング」する。「最初は自分」それがプロとしての「ヒーラー」になる。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/06
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ある気功師・824「ヒーリング」は「分かち合い」ではある。だが流れる光は高い所から低い所に一方通行なのだ。その時に低い所の闇が高い所へと流れる。光は常に上から下へ。闇は光が注いだ方向(上)へと浄化される。だから、上位の「ヒーラー」が必要になる。その「ヒーラー」と出会える「縁」が必要となる。時には「ヒーラー」は「ヒーラー」の形をとらない。特に上位の「ヒーラー」は「ヒーラー」に見えない。本人も「ヒーラー」だと思ってない場合が多い。そう、例えば・・・マザー・テレサのように。例えば・・・ダライ・ラマ法王のように。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/05
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ある気功師・823「セルフヒーリング」が完璧に出来るのならいい。だが、どうしても浄化しきれない闇(病み)が残る。この闇は元々の原因が自分に無い闇だ。「分かち合い」で他から引き受けた闇だ。だから、通常の医療では治せない。通常の医療は「原因探し」から始まるからだ。原因が本人に無い「病み」通常の医療では治せない。「分かち合い」で引き受けた闇。「ヒーリング」でしか祓えない。しかも当たり前の事だが、祓えるのは、自分より上位(ハイレベル)の「ヒーラー」でないと無理だ。自分が引き受けたレベル以下のヒーリングでは、「分かち合い」の法則が成り立たない。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/04
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ある気功師・822ところが境地は遥か遠い。現実には日々溜まってしまう苦しい闇がある。やむを得ず受けてしまう闇(病み)がある。何とか浄化しなくてはならない。「セルフヒーリング」の実体。自分に向けての「ヒーリング力」。他への「ヒーリング力」の数分の一程度だ。多くても半分程度だ。これは多分・・・自分を完全に「他」と思えないからだ。あるいは同じ意味だが、こういう表現もできる。「自他の区別があるからだ」(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/03
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ある気功師・821「24時間のヒーリング」「空間の結界の無いヒーリング」内側を観、常に浄化する事。それはやがて外側を調和する事と一つになる。「ヨガ」という意味は「結び」内宇宙(自)と外宇宙(他)の一如。だとすれば「ヒーラー」の目指す境地。上り口が違っても、同じだと思う。私はヒーラーだと思わないがプロの気功師だ。私のめざす気功師の最終境地も似ている。特定の相手に対しない治療師。ただいるだけで勝手に不都合が消えていく。それが理想の境地だ。(当然、治療費は無いなぁ・・・)(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/05/02
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