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ある気功師・942直接であっても、遠隔であっても、私からの氣功を受けるというのは、「氣の銀行」からのお金を受ける事だ。私のお金じゃない。好きに使ってくれ。遠慮するなよ。これはキャッシュカードを渡される事でもある。私はそのカードの暗証番号を伝える。私流の氣功って、そういう事でもある。一回だけの人もいるが、何回も氣功を受ける人もいる。そのうちに自然と暗証番号を憶えてしまう。つまり、暗証番号を憶えれば、私に依頼しなくても、お金は引き出せる。(あ~あ、バラしちゃった・・・でもね、依頼すれば直接現金を手渡すよ)(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/31
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ある気功師・941これが私流の遠隔氣功の特徴でもある。一方的にエネルギー(お金)を送るだけではない。家族のお金(思い)を使えるように(活用)する。この事が一番大切な部分じゃないのかなぁ。そして、本人も家族も一番喜ぶ使い方だと思うよ。お金は天下のまわりモノ。お金がどれだけあるかは、二の次だろう。使って(活用して)こそ、お金の存在意味がある。しかも自分の為に使うよりも、相手に使う事の方が満足できる。誰でも心の底は、相手の為に使いたいのだ。(私流の)直接氣功も同じだが、遠隔氣功には、もっと便利な機能がある。「氣の銀行」を使うからできる機能だ。無尽蔵で、誰でも使える銀行だからだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/30
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ある気功師・940お金(氣)の引き出し方法は簡単だ。送金主(つまり私)に意識を合わせればいい。私が依頼を受け、送金しているのだから、安心して受け取ればいいだけだ。引き出す分くらいのお金は充分に送っている。お金が必要な本人が意識不明でも大丈夫。依頼した家族が引き出せばいいことだ。ATMは本人でなくても引き出せる。すると、便利な事がおこる。今まで上手く使えなかった家族のお金(氣)も、私から送金したお金と合わさって使えるのだ。つまり、遠隔氣功は私からだけじゃなく、家族のお金(氣)も合わせて使えるのだ。家族が気功治療に参加できるのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/29
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ある気功師・939遠隔氣功もアヤシイけれど、たまにはホンモノもある。仕組みはこうだ。「氣の銀行」からパスワードで引き出したお金は、そのままATMで相手の口座に送金する。直接との違いを(少ない脳みそで)考えよう。直接氣功は現金を相手に直接手渡したが、遠隔氣功は、相手の口座に送金した。口座から引き出さないと、現金は無い。引き出さなくても、お金は届いている。(この違い、わかってくれるかなぁ・・・)引き出さなくても、お金はあるから楽になる。引き出せば、目の前に現金があるから確認できる。安心は心と体を一層楽にしてくれる。確認できる(認める)と更に安心できるのだ。だから、お金は引き出した方が役に立つ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/28
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ある気功師・938自分の心を一回でも正面から向き合った人。自分の中にウソが沢山、沢山ある事を知っている。物欲も金欲も性欲もある。ドロドロの感情も見える。だが社会的にウソの服を着る。綺麗な言葉、正義の言葉、世間的に受けがいい言葉で覆う。政治家、宗教家、道徳家、詐欺師、皆同じだ。更に脳や深層にもウソをかぶせる。勘違いを意図して起こす。まぁ、勘違いは自分で判断できないものだ。だから私だって私の事は棚に上げて書いている。小さな事を突っつかないのが愉しく生きるコツなのだ。アレコレ突っつく癖はツマラン人間を創る。インチキに出会うのもホンモノに出会うのも、全て、身から出た波動に対応する「縁」だ。「縁」は出会ってしまうモノで、考えるモノじゃない。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/27
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ある気功師・937見えない世界の一つに「心」がある。誰でも「心の世界」を持っている。「心」は90%くらいウソがある。残りも勘違いが沢山ある。そして・・・数%マトモ部分がある。だから「心」は面白いし、大切でもある。あっ、言っちゃった・・・心がウソだらけなのはホントだけど、ウソに厳しい人達は、抗議・非難するだろうなぁ。自分がウソ付きなのを認めない。他人を非難するは平気なくせに・・・ウソくらい、許してあげなよ。自分も他人も楽になるぜ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/27
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ある気功師・936そもそも、この例え話をする目的は、「遠隔氣功(私流)」の説明の為だった。遠隔氣功は直接氣功よりアヤシゲだし、実際にアヤシイのもかなりあると思っている。私が遠隔氣功をするから、ウソは判る。ウソを認識していなくても勘違いしている。思い込みもある。いずれにしても、害になっても役には立たない。見えない世界のことは実にアヤシイ。例えば90%くらいはインチキだ。残りもウソじゃなくても勘違いがある。そして数%か0.数%マトモかもしれない。その数%があるから、この世は面白い。全部がウソで全部がアヤシイわけじゃない。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/25
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ある気功師・935レベルが上がれば、引き出せる金額も上がる。一回に沢山のお金が必要なクライアントもいる。一度に大勢のクライアントに渡す必要がある時もある。だから、レベルアップは常に意識している。ヘッポコといえど、プロとしては当然なのだ。自分のお金(氣)は努力と根性で稼いでも、扱える金額(氣の量)はたかが知れている。せいぜい数人分がいいところだ。私なら・・・半人分も無いかも・・・ところが銀行から直接引き出すのだから、数万人分でも可能なのだ。自分のお金じゃないというのは、とても大きな意味と仕事ができる。「金は天下のまわりモノ」自分の金にこだわるなよなぁ・・・(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/24
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ある気功師・934世の中、全て銭(氣)次第とも思わないが、他で解決できなかったクライアントは、直接お金を渡すと安心するし、喜ぶ。「大丈夫ですよ、これで何とかなるから」(ホンモノのお金をこう言って渡してみたい。その前に・・・渡されてみたい・・・)このお金は私のじゃないから安心だし、安全だ。人間を超えたナニモノかのお金らしい。お金なんて活用して存在価値があるものだ。使わなければ、屁のようなものだ。この銀行からのお金は、幾らでも引き出せる。パスワードさえ合えば、誰でも引き出せる。引き出す人の今のレベルによって、一回に引き出せる限度額はある。だが何回でも引き出せるから便利だ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/23
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ある気功師・933相手に現金を直接渡す。直接氣功というのは、そういう事だ。「お金、持って来て!」こう依頼されれば、直接渡す。「あぁ、これで楽になったわ」相手の喜ぶ顔を見るのが好きだから、直接氣功はやりがいがある。このお金(氣)は万能じゃないけど、ほとんどの事はお金でカタがつく。「世の中、銭や、銭次第や!」氣功師の中にはこう叫ぶタイプもいる。確かに「氣は万物の元」ともいえるけど、気功師が扱えるのは僅かな一部分だけだ。私はそこを踏まえているから、偉くない気功師でもプロなのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/22
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ある気功師・932だから自分のお金(氣)は自分用として使う。他人には銀行のお金(自分のではない)を使う。(自分用にも使う・・・)ここが一般的な中国気功とは違う。氣のソース(大元)が違うのだ。無尽蔵の銀行のお金(氣)を何故使えるか?引き出すパスワードを知っているからだ。他人の褌で相撲をとる。いわば、他力本願・・・自分の努力や根性が無くても大丈夫。むしろ、下手な努力や思念、根性は邪魔になる。アホな自分を動かさない。私はそういうタイプの氣功師だ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/21
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ある気功師・931私は努力と根性が嫌いなナマケモノ氣功師。そんな私にも(氣の)金庫はあるが(無い人はいないから)、金(氣)はそれほど多くない(ナマケモノだから)。(自慢じゃないけど現実の金は更に無い!)だから使う時は自分の金庫は開けないのだ。現実の銀行では、それぞれ個人のお金を預けてあり、それを引き出して使うのだから自分のお金だ。もし自分以外のお金を勝手に引き出して使うと、アレコレ怒られたり、逮捕されたりしてメンドウだ。だから銀行強盗は止めよう・・・。ところが「氣の銀行」は自分のお金じゃない。誰のだか知らないけれど無尽蔵にあるから、勝手に使っても誰にも怒られない銀行だ。幾ら使っても、どんな使い方をしても、誰からもモンクは出ない。ラッキー♪(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/20
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ある気功師・930今回は「氣」のソース(源)を銀行に例えてみた。しかも超ギガバンク(ギガの上の単位を知らない)。個人が使用するには無尽蔵といってもいいだろう。つまり「お金」が「氣」だと思ってくれ。ならば、私は大金持ちだ。何時でも何処でも札束を自由に使える。なんか・・・気分良くなってきたぞ。例え話は相手に解りやすくする為より、自分が気分良くなる為かもしれんなぁ・・・。一般的な中国式気功は個人の金庫だ。一所懸命働いて、努力して財産を増やした。お金は個人の金庫にしまってある。使うのは自由なようだ。努力と根性により、お金の量が増えていく。でも・・・使うと減る。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/19
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ある気功師・929超偉人が伝えた方法の一つに「例え話」がある。(氣の話は何処に行ったんだぁ?)私は話をしても、迷う事が趣味なのか、横道から横道に流れる事が好きみたい・・・。放っておけば、何処までも漂流してしまう。ああ、このまま宇宙の果てまで行ってみたい。でも根性は人一倍無いので、戻ってしまう・・・。「氣」の例え話をしようと思ったのに、前振り話で一仕事したような気分になってしまった。キリちゃん(キリスト)ブッちゃん(ブッダ)の話は好きなのだ。魅力的なオッサン達だと思うなぁ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/18
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ある気功師・928ホンモノの偉人達には共通する癖がある。オチャメ。イタズラ好き。これは、多分、神様がそうだからだと思う。明るい冗談が好きなのだ。見方によっては・・・ヒネくれている。この世の仕組みと同じなんだなぁ。話をするにも、マトモにしなかった。ウソ(方便)を言うのは当たり前だ。言葉に仕掛けを作って、パズルにした。幾つも意味を被せた、多重構造の言葉。空想、幻想、ファンタジー、SF。それらを織り交ぜた物語を聞かせた。相手は例えれば長屋の熊さん、八っあんだ。笑いを引き出すジョークやギャグは欠かせない。(弟子は出来が悪いから、マジメで冗談が通じない。だから経典や聖書からジョークやギャグが消えたのだ。だから・・・あまり、面白くない・・・)(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/17
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ある気功師・927アホで愛しい人間だから、経典にとらわれる。その中に「真理」があると、勘違いする。超偉人は書かないが、弟子達が書きとめた。輝く言葉を、広く、後世に残す為に。弟子だから不肖に決っている。師匠よりも不出来なんだなぁ・・・だから経典・聖書などに「真理がある」と言っちゃった。師匠が聞いていたら、きっと怒られたはず・・・でも、キリちゃんもブッちゃんも、もういない。しょうがないよねぇ、自分の弟子だもん(ハハハ)まぁ、ホンモノは正しさにこだわらないから、間違っていたって、それほど気にしないかもね。・・・アホだから、か、可愛い・・・(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/16
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ある気功師・926「アホな人間だから可愛い!」この生き方をキリちゃんは「愛」と言い、ブッちゃんは「慈悲」と言った。そして、そういう生き方をしていったのだ。偉人達の凄さを、内容の言葉で紹介しがちだが、偉人の凄さは言葉じゃなく、その行為なのだ。優しい気持ちを持つのは難しくないけど、優しい生き方を続けるのは、とても偉大だと思うだから内容の解説としてではなく、「行為」として、皆に話をしたのだ。「どうせ内容は伝わらない。だけどキッカケにはなる」キリちゃんやブッちゃんは経典を書かなかった。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/15
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ある気功師・925「氣」の事を解説するのは難しい。複雑だから難しいのではない。見えない世界の話だから難しいのだ。今までも見えない世界を伝えてきた人は、いろいろな方法で解説してきた。経典・聖書・仏書・神書・神言などだ。解説といっても、本来は言葉では無理だ。そんな事は解っている。「悟った」人(?)達だぜ。キリちゃん(キリスト)やブッちゃん(仏陀)は「理解するというのは、頭じゃない。生き方に活用してこそ理解だ」と悟ったから、無理を承知で話してくれたのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/14
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ある気功師・924他(人)を「思う」事に遠慮もモンクも無い。他(人)を愛する事は対象が多いほど、その人と相手達の豊かな人生になる。愛するとは、明るく思う事なのだ。「明るい相思」は多いほど世界が豊かになる。「暗い相思」が多いほど世界は暮らしにくい。明るいか暗いかは難しくない。誰でも判る「相思」だ。(少し意味は違うが)多情な世界は幸せだが、薄情な世界は寂しいだけだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/13
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ある気功師・923「相思癖」を阻むモノ。それは「裸の自分を見せたくない」事だ。「嫌われるのが恐い」という意識だ。これは「孤独」への恐怖からなのだが、その閉じこもる意識は更に孤独に向かう。SNSなどで自己表現している人もいる。だが単なる承認欲求だけで、自己を表現していない。一部だけの偽りの写真、偽りの言葉、偽りの表現。そこには悲しいほどに「孤独」な姿がある。「ええぃ!見るなら、見ろ!隠すほどのモノじゃないやい!」この開き直りが「光」を呼ぶ。実際、秘密にする程の深いモノなど、普通の人は持っていないのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/12
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ある気功師・922心は広がるほど、柔らかくなるほど、明るくなるほど、愉しく生きられる。難しい哲学は要らない。愉しい人生を体験する為に生きている。「相思」がオープン系ならば、「相思」の癖を付ければいい。思う相手が多いほど幸せな時を過ごせる。コツは「多くの相手」であり、限定しない。相手は人に限らない。人相手は「愉しくない相思」になりやすい。壮大な「相思」は宇宙や自然。無人島でも多くの「相思」に満ちている。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/11
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ある気功師・921「相思」は閉じた関係だと思われてしまう。「男女の秘めた想い」のイメージを引きずる。ところが、これが全くの逆!「相思」はオープン系の行動なのだ。「共通の通路」が出来てしまうのだから、否応無しに、心を開けてしまう行為だ。人間の生き方なんて「癖」で左右する。心で思っていても、理屈で解っていても、「癖」が優先してしまう哀しい動物なのだ。振り返ってみれば思い当たる事ばかりだろ?ならば「癖付け」で新たな方向にもいける。しかも・・・付けてしまえば「楽」だ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/10
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ある気功師・920「生命」は「興味津々」に贔屓をする。いろいろに反応するほど、イキイキする。赤ちゃん、幼児、子供の頃を思い出すがいい。何にでも関心を示す事は生命力に満ちている。知りたがり。やりたがり。想像したがり。夢をもちたがり。それが生命力を上げる。逆に無関心が増えるほど「生命」は衰退する。早く老化し、早く長く苦しみたかったら、遠慮せず「無関心」に励めばいい。表面(世間)だけ関心があるフリをしても意味がない。無関心はその人だけが知っている。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/09
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ある気功師・919この世に生まれて意味の無い行為が一つだけある。その他は、どんな行為にも意味がある。意味は過去か今か未来かに分かれる。今、意味が解らなくても、未来に解る事など沢山ある。否、そのほとんどは未来に意味が生じるのだ。たった一つの「意味無い行為」は「無関心」意味とは存在の価値。生きる事に関係する質と量。意味が無いのであれば、存在の価値も無い。だが、この世は意外と親切な仕組みでもある。アホが前提の人間を創ったのだから間違いばかりだ。その「方向性の間違い」の自動アラーム装置がある。「苦しみ」という装置が備わっている。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/08
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ある気功師・918「相思」は「相愛」と熟語になる。「相思」は表面の意味でなく、深い意味で「相愛」になる。どんな思いでも「相思」は「相愛」だ。憎い、嫌な相手でも「相愛」になる。「好き」なだけが「愛」ではない。嫌な相手、憎い相手を思う事は、「愛したい、仲良くしたい」からなのだ。(認めたくないかもしれないけど、ホントだよ)「愛」の反対は「憎しみ」ではない。「愛」の反対は「無関心」なのだ。どんな内容でも「思う」のは「愛」と同じ。「相思」は「相愛」の意味を含んでいる。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/07
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ある気功師・917言葉はウソで飾れる。心はウソがつける。顔も行動もウソが出来る。でも「氣」はウソが付けない。そして「通路」は「氣」しか通れない。この通路は誤魔化しが出来ないのだ。真の世界に秘密もウソも通用しない・・・表の世界は秘密とウソで成り立っているのだが・・・嫌な相手と「相思」になってしまうなら、ウソも付けない「通路」が開いてしまうなら、開き直ってしまおうぜ。「こうなりゃ、ヤケだぁ・・・。好きな事、好きな相手、明るい思いで生きてやる!」開き直るって、こういうことだ。暗く生きる事じゃない。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/06
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ある気功師・916ネットワークとなると責任重大だと思わんか?個人的な「相思」によって開いた通路。「相思通路」を次々に渡り歩く可能性がある。世界中に影響する可能性がある。個人から発する「明るい思い」は「明るい氣」となる。「暗い思い」は「暗い氣」となって通路を走る。同波動は共鳴する。類は友を呼ぶ。「明るい氣」は「明るい氣」を呼び、「暗い氣」は「暗い氣」と共鳴する。「明るい氣」に囲まれた個人と、「暗い氣」に閉じこもる個人。世界は個から創られ、個に戻る。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/05
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ある気功師・915世界がどう創られているか?いろいろな表現があるだろうが、「相思」によるネットワークともいえるだろう。多種多様なモノ達が、それぞれに繋がっている。そして、そこから先も「相思」で繋がっている。離れて観れば、世界は丸いネットワークだ。人であろうと動物であろうとモノであろうと、「相思」関係の無い存在はありえない。孤独というのは心の中の勘違いの言葉だ。この世にあるモノ全て「思い合って」いる。だから、それぞれは共通の「通路」がある。その双方向に「氣」が行き来している。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/04
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ある気功師・914この仕組みには、さらに困った事がある。片方からだけなら「一方通行の思い」のはずなのに、相手側の通路のドアを叩いてしまうのだ。ドアも叩かれ続ければ、つい、開けてしまう。「片側からの思い」も続ければ「相思」になりやすい。必ずなる、わけじゃない。気にしない、氣の相手をしない場合は世界が違う。だが現代は他の評価、他の言行ばかり気にしている。「好い思い」より「嫌な思い」を優先しがちな現代人。「アホな陽気」より「考える陰気」な優秀者ばかり。一人からでも「相思」が始まるとしたら、普段の意識の使い方で、大きな差が出来てしまう。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/03
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ある気功師・913嫌よ、嫌よ、は好きの内。「相手を思う」事に「嫌」も「好き」も区別ない。「思えば叶う!」これはウソだが、(それぞれの欲が叶って世界は成り立つわけがない。こんな当たり前の事に騙されるなよなぁ・・・)「思えば通路が出来る」のはホントなのだ。ただし、思った事が通じる路ではない。願っている事が通じる路ではない。「思い」の根元の「氣」が通る路だ。そして「思い」と「氣」は正反対だったりする。例えば・・・「来ないで!」と思う事の裏側の「氣」は、「来るかもしれない」の「恐れの氣」だ。「恐れの氣」が共鳴するなら「来る」だろうね。嫌な相手は寄って来る・・・(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/02
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ある気功師・912「相思」というと「思いやり」のイメージだが、「双方が相手を思い浮かべてしまう場合」は、残念ながら愛し合っている場合よりも、憎しみ合ったり、嫌っていたりする方が多い。上司と部下、ライバル、嫁姑、隣の人・・・。だからこそ「相思」による「通路開設」は大事なのだ。憎しみ、怒り、嫉妬、嫌悪なども「相思」なのだ。好きじゃないのに「思って」しまう。好きな相手より、嫌な相手を「先に思う」相手は人だけではない。仕事、食べ物、場所、出来事・・・。「相思」の仕組みは、もう一段階ある。この世の仕組みはヒネクレている。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2024/08/01
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