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カナダで撮影された「乳房雲」が不気味! この世の終わりを感じさせるようで鳥肌が立つ 時折自然は、人間には想像もつかないような表情を見せることがある。思わぬ表情に誰しも心揺さぶられるはず。透き通った空に心癒され、暗くよどんだ雲行きを見ると不安に駆られるかもしれない。 2012年6月カナダの中部のとある都市で、「乳房雲」というちょっと変わった雲の様子が観測された。 公開された動画を見ると、まるでこの世の終わりを思わせるようで、鳥肌が立つような恐怖を感じる。 乳房雲(別名:コットンボール・クラウド)は、雲底(うんてい)に無数のこぶが垂れ下がり、まるで乳房のように見えることからこの名がつけられている。 これが発生するときは、大気の状態が不安定で、強い下降気流が発生する可能性がある。 大雨・雹(ひょう)・雷に注意が必要で、上空では乱気流、地上では竜巻が発生するおそれがあるそうだ。 この日、カナダでは嵐が発生しており、その後に乳房雲が空を覆い尽くしたという。 夕焼けに光る一つひとつのこぶは、今にもそのまま降ってきそうなほど下に垂れ下がっている。 それがどこまでも果てしなく続いている様子を見ると、言い表しようのない怖さを感じてしまうのだ。 もしも目の当たりにしたら、「これから何か起きるのでは?」と、怖気づいてしまうに違いない。 それにしても、自然の造形には恐れ入るばかり。不確実性のもたらす奇跡としか言いようがない。[rocketnews24] 最近の異常気象、大気の不安定さ、そして、各地で起こる自然災害。 もはや、地球の喘ぎとも感じる現象が続いています。 この乳房雲も、目の当たりにしたら、やはり、恐怖に慄くかもしれませんね。 昔、原っぱで、ふと見上げた空の雲に、動物や鳥の形を探したものですが、 そういう夢の世界とは、程遠いものを感じてしまいます。 長男、今日は、久しぶりの移動支援。 事業所からは、やはり長男が健脚なので男性が良いとの事で、新しいスタッフを動員して、今日は、支援に当たって下さいます。 ちょっと咳き込んでいるので、今日は、あまり歌えないかな にほんブログ村
2012.08.31
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母は、完璧主義なので、人間でも完璧でなかったり、自分の意に適ってないと、排除してしまいます。 なので、そんな母を取り巻く人間関係も、母の機嫌を窺うような連なりとなり、娘時代から、自分も巻き込まれては、気がおかしくなりそうでした。 所詮、人間も天からの創造物。 五体満足とは言え、全てに完璧な人など、いないと思っていたのです。 ただ、母には、その信念を貫いてきた以上、今更、怯めない気持ちもあるのでしょう。 壮年ともなれば、少しはアタリもソフトになるかと思いきや、信念を曲げることは、母の生気をも失わせてしまうかのようで、自分の老いでさえも、許せないようです。 でも、ある意味、母の活力源でもあるので、娘としては、そういう母として、逆に包み込んであげることなのかと、感じています。 昨日、報道された、血液による出生前診断も、私が今、30代で妊婦だったら、絶対に受けるように、母は言うと思います。 でも、この検査も、ダウン症協会は断固、反対していますね。 医学が進歩しても、過去・現在・未来へと流れていく時間の中で、突然に何かが変わるということは、大変なことです。 昨日、観た、 「あなたへ」 という映画も、やはり、そんな内容でした。 遥々、富山から長崎へ。。 マイワゴンをキャンピングカーに改造して、亡くなった妻の遺言を果す旅。 一緒に暮らしている夫婦でも、決して同じ時間が流れている訳でなく、お互いの時間の中で、交差する共通の時間を見出しているもの。 家族も、親子でもそうですね。 良しとされる研究でも、その流れを止めたり、逆流させてしまうようでは、やはり、無理があるように思いますが。 急流に乗って、間違った判断だけは、避けたいと祈念しています。 長男、咳はしているものの、夏バテせずに作業所に通っています。 月末を控え、来月の給食メニューを貰ってきました。 選択食のアンケートも入っていましたが、これも、なかなか選択するも、難しいメニューです。 Aランチ: ごはん ・ ロコモコ Bランチ: ジャンバラヤ・ メキシカンチキン さぁ、どっちにしましょ・・。カロリー計算もされていると、、有難いのですが・・。 ロコモコは、ちょっと重いでしょうかねぇ・・。 にほんブログ村
2012.08.30
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まばら認知症もその日、その時々で、反応も違うけど、母には、夫の老い、認知症の進行が未だに受け入れられず、焦りと思い余った母の発言に不安を感じては、どうしたことかと、悩んでいる娘です。 昨日も、父の今後のことで、病院側との話し合いに母と弟が呼ばれたので、私は、父の昼食の見守りをしていました。 最近は、拒否する行動や暴言もなくなり、父は大人しく、食事を食べています。 自分で食べにくいものは、支えを促してきます。それも、クレーン現象に似ています。 勿論、病も年齢も全く違うんだけど、父と長男と重なる部分があるのに、気付かされ、昨日も、帰宅後は、今度は、別の想いで長男に向き合っていました。 求めているものが何なのか。本当の想いはどこにあるのか。 自閉症の長男とは、幼い頃から、ずっと模索状態だったけど、今まで、何でも、口に出していた人(父)が、しゃべらなくなると、それはそれで、不安に陥るものです。 昨日は、父に夢の話を切り出したけど、「ウン」などと返事はするものの、それ以上の会話に発展しなくなっています。 思考とは、想いとは 人間、先行きの楽しみや快楽が見込めないと、想いも失ってしまうのかな なんとか、父にまた帰宅して、在宅生活の心地よさを味わわせてあげたい。。 今朝は、レイアウト後の作業所の様子を、長男に尋ねたところ、 「一階です、封入しています」 と、目が輝いていました。 あの、目の輝きを、また、父にも、甦らせてあげたい、と祈念しています。 今の、この瞬間は二度と戻ってこない。だから、常に、「今」を大事にしたいですね。 にほんブログ村
2012.08.29
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市役所で、グループホームの申込書を貰って来ました。 来月に説明会があるので、それに参加されるなら、提出はその時で良いとの事。 教えて頂いた立地場所は、これも我が家から程近い、事業所の近く。 どう見ても、オフィスビルにしか見えません。 同じ街道沿いに、宿泊施設もあるので、地域の中で理解され、暮らすには、何よりの立地条件です。 しかし、政治家の圧力が加わったり、水面下でコトが行われる等々を考えると、入居はそう甘くはないのだと感じています。 それでも、一つ一つの突破口を求めて、ゆっくり、長男の将来を見据えていけたらと思います。 今回、初めて、都営の利用券の更新をしました。 これを持って、特定の駅へ行けば、パスモなら磁器で内臓できるとのこと。 長男は、バスの定期はまだ、昔のままだし、Suica しか持たせていないので、これをパスモに換えて、磁器を入れて貰えばいいのでしょうね。 変換の時期にうまく移行できなかったけど、少しずつでも時代に見合った暮らし、模索しつつ、本人にも伝授できたらと思います。 東京都精神障害者都営交通乗車証(PASMO)[PDF]東京都精神障害者都営交通乗車証(PASMO)の発行について(ダウンロード/8.4MB)★ ダウンロード方法 ‥‥ リンクをマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」東京都には、身体障害者や知的障害者向けの都営交通無料乗車券制度と、精神障害者向けの精神障害者都営交通乗車証制度があります。(両者は、それぞれ個別の制度ですが、いずれも都営交通が無料になります)都内在住で、かつ、精神障害者保健福祉手帳を交付されている方が対象。有効期限は発行日から2年間で、都営交通の全区間で利用できます。都営交通の範囲・ 都電(荒川線)・ 都営バス・ 都営地下鉄(浅草線、三田線、新宿線、大江戸線)・ 日暮里・舎人ライナー制度の概要http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/nichijo/jousyasyo/index.htmlPASMOとしての精神障害者都営交通乗車証は、都営地下鉄および日暮里・舎人ライナーの定期券発売所のみで発行されます。発行取扱駅・ 浅草線 ‥‥ 浅草橋駅、日本橋駅、新橋駅、五反田駅・ 三田線 ‥‥ 高島平駅、巣鴨駅、日比谷駅、三田駅・ 新宿線 ‥‥ 市ヶ谷駅、神保町駅、馬喰横山駅、大島駅、一之江駅・ 大江戸線 ‥‥ 門前仲町駅、上野御徒町駅、新宿西口駅、新宿駅、練馬駅・ ライナー ‥‥ 日暮里駅新規発行の場合は、精神障害者保健福祉手帳を持って上記の窓口へ。PASMO新規発行デポジットとして、別途500円が必要です。(下記「紙券、磁気券からの切り替え」のときも、500円が必要)現在持っている乗車証(紙券、磁気券)からの切り替え(有効期限内のとき)、および有効期限更新(有効期限切れとともにPASMOに切り替えるとき)の場合は、精神障害者保健福祉手帳のほかに現・乗車証も持参して上記の窓口へ。なお、有効期限更新は、期限切れの13日前から受け付けます。都営交通以外の区間(JR、私鉄、東京メトロ線など)は、無料制度の適用外です。この区間については、PASMOに別途チャージすることにより、大人運賃のみの利用(障害者割引なし)として使用できます。また、発行はPASMOのみで、同等の機能を持つSuicaは発行されません。 バス特・・・最近、バスにある、この表示はよく目にしますね。 頑張れクリック!
2012.08.28
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私のクリニックへ通い始めた長男。 一回目は、お話だけだったようなので、改めて血液検査の予約を入れて頂き、土曜の朝、お父さんと出かけて行きました。 実は、びっくりする発言が夫の口から。。 常備薬がいつの間にか朝にも服用の処方に変わっていたので、その意味を何気なく口にしたら、 「あれは、余計に貰えるように、僕が医者に頼んだだけ。特段、意味は無い。余計に貰えれば、助かるだろう」 今の時代、医者でも患者のニーズに合わせて、処方してくれるとのこと。 それが、ほんとうなら、処方通りに飲ませていなくて良かったです。 親でも、こんな調子なんですから、親亡き後の「後見人」の人選には、よほどの人格者、人徳のある方を選ばないと、なんでしょうね。 夫には、呆れてしまいました。 今後の治療や、通院に関しても、すっかり私に任せる姿勢で、いつもいつも、やるせなさを感じてしまいます。 昨夜は、また新たな隠し場所からスナックを見つけた長男。夕飯前に、袋を3つも食べ尽くしていました。 おぼつかない会話での押し問答になり、 夕食を出さない事にしようかとすると、叩きに来ました。 「お腹パンパン、病気になります、夕飯前のおやつは、いけません」 食べ過ぎて、病気になってしまうと、昨日は、話して聞かせたところ、もう一袋あったスナック、夜中に数回場所を確認していたけど、食べずに我慢できたようです。 あったら、食べてしまう、のではなくて、あっても、食べないで我慢できるように、今後は、努めて、自覚を持たせていこうと思います。 頑張れクリック!
2012.08.27
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今年度もいよいよ下半期を迎え、早速に、市役所から長男のタクシー券が送られて来ました。 両親には、まだこういう行政からの支えがないので、この地域さながら、福祉の在り方についても、色々と考えさせられます。 そして、来月の福祉課からの市報も届き、週明けにも募集が始まる近隣のグループホームの情報が・・。 同じ町内で、新規募集のこの知的障害者用のグループホーム。 男性10名募集で、来年早々にも入居可能とのこと。 多分、また凄い競争率なんでしょうけど、近隣なので、応募しておきたいと思います。 何より、長男の将来過ごせる場所。 焦らずに「運」を待つ覚悟で、ゆっくり、一つ一つ対処していきたいと思います。 昨夕は、友人と、炉辺焼きのお店へ。 こちらも新規開店で、珍しいメニューが。。 「骨」・・鯵の骨フライの山盛りが50円。 これには、友人も、 「本当に、50円」 と、念を押していました。 そして、極めつけの、オムライス。 これも、玉子がフワトロ~で、なかなか美味でした。 ごちそうさまでした 頑張れクリック!
2012.08.26
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一年に一回のDIY イベントがあり、暑さの中、幕張メッセまで行って来ました。 いつもは、東京駅から京葉線で乗り継いでいくんだけど、西船橋からの方が乗り継ぎも早くて、運賃も据え置き。 ということで、西船橋経由で・・。 暑さに平日にも関わらず、仕事絡みの方、また子ども連れで、夏休みの宿題のテーマ探しに訪れたる方。。 実際、キャンドル作りは今年初めて見るイベントで、母子で、楽しそうに取り組む光景が微笑ましかったです。 去年は、お風呂場の曇らない鏡を購入して、実際に取りつけて、早一年。 まだ、曇らずに使えていて、やはり行った甲斐がありました・・。 今回は、出店数も多く、入場者もかなりの人数で、去年の震災後に比べれば、遥かに経済効果も上がっているような手応えもありました。 はい、こちらが・・ブログ友の、superio☆ミcityさんの会社のブーズ。 去年は、別のお仕事に関わっていたらしく不在でしたが、今年は、しっかり収まりました。 そして、歓待して頂き、流暢な営業トークで、オススメの簡易包丁研ぎ器を購入。 SAKU マグネットで、台所に装着できる、名前も裂くを横文字にして、可愛い仕様でした。 夜も、こちらのブースでの一品がNHKでも取り上げられ、かなりの盛況振りが窺えました。 さて、記念品まで頂き、早々とこちらは退散。 後は、パワーストーンもかなり安く販売していたので、掘り出し物を見極めて頂いて購入。 介護用品も多少置いていて、父退院後のモノも・・。 帰りの西船橋駅です。 にほんブログ村
2012.08.25
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自閉症の長男、昨日母校のキャンプより無事、帰宅。荷物の中には、帰りに立ち寄った白沢高原(群馬県)の地場野菜。 トマトだけでも数種類あり、ピザ・トマトソース用まで・・、ホントに有難いです。 そして、何より和やかで嬉しそうな表情が、いつものハードなラグビー部の合宿とは違って、心穏やかな一夜を過ごしていました。 ゆっくりと時間を流し、時間に追われないゆとりが感じられ、心ばかりか、薄毛も多少は、快復したかのように・・。 作業所のレイアウトも変わり、作業場も殆ど外が見えない3階から1階に変わったことで、今後更に、安らかな時間が過ごせるようになるといいのでしょうが、心が緩むと、手先も動かなくなりそうで、お仕事だけに、やはり、その辺のけじめだけは、つけさせないと、と思っております。 留守の間、弟が長男の部屋に出入りし、きちんと整理されていた音楽テープもバラバラに・・。 元に戻さずにいたら、気にして直す様子も無く、朝の音楽の時間も無くなり、一つのパターン崩しが何気なく克服。 今日も朝食後に、そのまま着替えて家を出たのが7時前。 その分、朝の散策に振替えているようです。 朝の音楽は無くなっても、夕飯の時間までは、好きな音楽に浸っていますが、最近は、クラシックに目覚めています。 様々な経験が糧となり、功と奏し、人生にも潤いをもたらせているかのようです。 成人らしさ、大人らしさ、落ち着き、まだまだ幼い弟達を、すっかり受け入れている、兄の優しさを感じます。 にほんブログ村
2012.08.24
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2012.08.23
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暫く、胃の検査をしていなかったので、今年は、受けた方良いと主治医に言われ、ちょうど長男が外泊の日に予約を入れて、昨日、バリウム検査、してきました。 造影剤の副作用が出てしまうので、いつも気後れしてしまい、今回も、台に横たわった瞬間から身体が硬直。 それでも、促されるように、前後左右に移動しつつ、なんとか無事に終了。バリウムの量も簡易化されていますね。 間が空き過ぎていて、さすがに、病院に当時のカルテは残っていなかったけど、この技士のおじさん、皆の過去の詳細を自分のノートに記載していて、私の最後のバリウム検査が12年前だったと教えてくれました。 12年前、末っ子を生んで、やっと一息した頃でしたが、この後から、腸にもポリープができたり、大腸の処置に気が取られ、胃はすっかりお座なりに・・・。 でも、よくよく考えてみると、父も胃がんをやっているので、やっぱり家系的には、がん家系。 今後も、定期的に検査していかないと、です。 ついでに、ちょっと早めだったけど、マンモグラフィーも。技士さんも女性で、手慣れているので、傷みも無く、終了。 ただ、暫くぶりに行った、胃のエコーで、主治医が、子宮の方まで、投映。 最後の総評で、どうやら子宮に白い影、そして卵巣には黒い影があると、指摘されました。 専門じゃないけど、同じ女性として心配して下さったようで、それで、また心配になり、今日は、掛りつけの婦人科に。。 結局、「影」と言っても、子宮だけでなく、腸の部分も映し出されてしまうようで、こちらは、心配なし、とのこと。 加齢とともに、あれこれと、不安要素が増すもので、家庭の中でも、もっと大事にして貰うように、声を高らかに、していきたいと思います・・。 次男は、就活に向けて、残暑の中、面接が始まっています。 末っ子も、受験に向けて、塾通い。 そんなこんなで、珍しく、お一人様の昼下がりです。 頑張れクリック!
2012.08.22
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先週の金曜日の、宿泊施設での日中支援。 そのまま、宿泊して、翌朝は、長男いつも通り、徒歩で帰宅しました。 利用中の様子にも、 テレビなどを見て過ごしています。表情も良く、リラックスしている様子でした。睡眠・食事、十分に取れ、変わりなく、過ごされています。 宿泊、夕食・朝食付き飲みだと、いつも2800円だけど、今回は、これに、昼食が付いて、日中料金も6.5時間の計算に。 〆て、4400円でした。 それでも、普通のホテルに泊るよりは安い訳で、何かの時に長時間でも利用できる居場所ができて、これで、一安心です。 頑張れクリック!
2012.08.22
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以前に、「幸せの太鼓響かせて」を観に行った時に、購入していたDVD. 題名から分かるように、思いがけない事態をなんとかやりくりしながらも、言葉を越えた、心のやりとりで、人とのつながりを描いた作品です。 スポーツを通して知的発達障害のある人々の自立と社会参加を目指す国際的なボランティア組織"スペシャルオリンピックス"の活動に賛同した小栗謙一監督が撮り上げたヒューマン・ドキュメンタリー。 知的障害を持つ2人の日本人青年が、アメリカのホストファミリーと共に生活する中で次第に互いの理解を深めていく姿を追う。 アメリカで開催された、知的発達障害のある人々のスポーツイベント、スペシャルオリンピックスの世界大会界に水泳選手として参加したダウン症の渡辺元くん(19)と自閉症の高橋淳くん(17)。 このたび、2人は、アリゾナのマーク・ルビさんとキャサリン・ルビさん夫妻のもとに3ヵ月間ホームステイすることになった。 2人の日本人青年はまったく英語を話せない。 一方、受け入れるルビさん夫妻も、ごく普通の一般家庭であり障害者について深く理解しているわけではない。 最初は互いに戸惑いを見せ、ギクシャクしていた彼らだったが......。(DVDの裏表紙からの引用です) 社会に既にすっかり溶け込み、受け入れられていた二人だけに、こういう経験も可能なのかと、観ていても、安心できたし、初めての場所でも、戸惑いながらも、言語を乗り越え、心から繋がっていく有り様が、自然で、心打たれました。 暫くぶりに、今週末は自宅でゆっくり。 貴重な時間でした。 頑張れクリック!
2012.08.20
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母の通院に付き合っていた金曜日。珍しく、次男からメール。 「家に、浴衣ってない」 中学・高校までは、甚平を着せて、学校の盆踊りに参加させていたけど、男の子ばかりの我が家、わざわざ浴衣は買ったことは無かったのです。 精々、旅先の旅館で着る位でした。 「クローゼットの中に甚平が入っているけど、浴衣がいいなら、お父さんに相談して、西友に買いに行ったら」 と返信したら、そのまま音信は途絶えていました。 結局、夜半過ぎに家に帰ると、後を追うように、浴衣姿の次男、帰宅。 「なんてことはない、雨で花火大会、中止だったよ」 仲間内で、西武園の花火大会に、浴衣で集まっていたようです。 その浴衣って、セット売りで帯や下駄まで付いた優れモノ。 ブランド浴衣、角帯、下駄、巾着、腰ひもの5点セットニコルニコル男性用ブランド浴衣5点フルセット 白×くすんだ茶色 市松 Lサイズ 【浴衣 ゆかた 浴衣セット】 便利になりましたね。 次男も、少しずつ行動派になっていますが、なんと、浴衣セットは、夫が代りに買いに行ったとか・・。 まだまだ、甘い、父親です。 西武園の花火チケットは格安です。 予備日が9月にもあるようなので、日を改めて、でしょうね。 33万アクセス、突破です。いつもご訪問に、コメント恐れ入ります。 頑張れクリック!
2012.08.19
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父の病室が数日置きに変わっています。それも、一つの刺激になるのでしょうか? 子どもを犯罪者にしないために親ができることはあるの?【後編】先回にひきつづき、児童精神科専門病院・都立梅ヶ丘病院の市川宏伸院長にお話を伺った。ところで梅ヶ丘病院に訪れる主な理由はこういうものが上位にランクされる。 「落ち着きがない」「興奮・衝動的」「ことばの遅れ」「不登校」「強迫症状」「発達遅滞」「対人交流障害」「攻撃・他傷」「気分変動」......。 こういう症状は親にはとても不安を与える材料でつい叱責し体罰さえ与えてしつけようと思いがちだが、それが事態を悪くしてしまうのだ。 「叱り続けるのは最悪の接し方」なのである。 「ルールを教えることは必要ですが、受け入れがたいことは認めない。感情的に叱ってしまったときは謝る。でも内容については譲らないことが大切です」 そのうえで大事なのはここだ。 「よいところを注目してほめながら伸ばす。憎らしいから叱るわけではないと、日頃から愛情をもっていることを伝える。そうすれば問題行動はだんだん減っていきます」 感情的に叱りつけ、ふるまいかたひとつひとつに干渉すると、子どもは親から見捨てられる不安に駆られ、いっそう攻撃的になり、反社会的行動をとるかもしれない。 いいところなんてひとつもないと思う気持ちをグッとこらえ、「いいところ」を見つけて認めてあげよう。そして「愛している」ことを伝えてあげたい。 ところで市川先生に子どもを健全に育てるために必要なことは? と伺ったら、意外な言葉が返ってきた。 「お母さんをバックアップしてあげることが必要です」 梅ヶ丘病院を訪れるお母さんたちはよく勉強していて知識も情報も豊富だ。 ときに市川先生も知らないような治療法をインターネットで探し出してくることさえある。 「でも、そういうお母さんは孤立して追い詰められていることが多いんです。夫や義母などまわりから、お前の育て方が悪いと責められている。友人や知り合いにも、相談することができなくてひとりで抱え込んでいるんです」 市川先生にはそういうお母さんのつらさがよくわかる。じつは問題行動の本人よりお母さんから相談され、お母さんと相談しながら治療することが多いのだ。 「お母さんをサポートしてあげるシステムや社会的制度作りが急務ですが、不十分な今はなるべく孤立しないようにすることが、追い詰められないために大切だと思います。孤立しないで、まわりの友人や子育て仲間に悩みを相談したり口にしてるひとは、わが子に問題があっても、そのうち成長してなんとかなるわよという気持ちのゆとりがあります」 人間は孤立に弱い。どんどん悪い方悪い方に考えがいってしまう。だからこそまわりの人の言葉や相談できる人の存在が支えになるのだ。 でも現代はそういう「まわり」がいないことが本当の問題なのかもしれない。 つけ加えるとインターネットのサイトでの情報交換はとても貴重だが、やはり人間、わずらわしいけれどじっさい会って話す相手こそ、孤立から救ってくれるのだと市川先生は言う。 お母さんのバックアップが必要というお話と、孤立してはいけないというアドバイスが心にしみた。 子どもの問題行動にナーバスになりすぎてしまうのは、私たちが孤立無援で子育てしていることの裏返しなのかもしれないなと思ったのだった。[Benesse] 市川宏伸先生の昔の対談の記事です。 一回目のお話と併せてご覧頂けると、子育ての手解き、また何より保護者の精神衛生上の支援の大切さを教えられますね。 市川先生は、梅ヶ丘が閉鎖される前に、長男の主治医になっていたので、私も一回お会いしたことがありますが、穏やかな口調に、私も、気持ちが安らいだことがあります。 夫も、もう少し、じっくり心を開いてくれるといいのでしょうね。 色々な事件が語られている昨今、今一度、我が子と向き合う時間、ゆとり、そして、何より、自分の「心」を尋常に保ちたいと思います。 頑張れクリック!
2012.08.18
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長男、長期合宿を終え、やっと一息。 来週明けには、作業所に一日出所した後は、また、母校のサマーキャンプが控えていますが、こちらは、楽しみにしています。 今朝は、私が通院している近所のクリニックへ、予約を入れていたので、先日の市川先生からの資料(中性脂肪)を持参し、長男、お父さんに連れられて受診しました。 私の担当医は、この日は休診だったので、別の女医さんに診て貰い、なんてことは無い、栄養指導講習の紙を持ち帰りました。 結局は、 「体重を落としましょう」 とのこと。 栄養指導は、本人が行くのがいいのでしょうが、大勢の中だと、何かと迷惑になるし、それでも、必要な情報はインプットしておいた方がいいのかな ゆっくり、じっくり、ダイエットへの道を、再度、確認しつつ、取り組みたいと思います。 来週のキャンプもバイキングが中心なので、監視はできないけど、先生方のご指導に、お任せしたいと思います。 にほんブログ村
2012.08.17
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知恵袋に、このような投稿が・・。 中堅の普通高校です。 A君は、自閉症ですが、知的能力に問題がないため、普通高... 中堅の普通高校です。A君は、自閉症ですが、知的能力に問題がないため、普通高校に来ました。ばかりか、数学に限って言えば、学力コンテストでは灘やラサールの生徒を蹴落とすことができます。 しかし、いかんせん自閉症です。言語障害はないから、他の生徒と言語による意思疎通は普通にできても、心がぶつかりません。A君をどう処遇すべきですか。 灘やラサールレベルなら、自閉症というよりアスペルガータイプなのではないでしょうか。コミュニケーションを取るのが難しく、変わり者という印象を受けると思います。数学は抜群にできるようですが、他の学科はどうなのでしょうか。こういうタイプの人は進学校に進めば似たような生徒が多く集まるので、お互い干渉することもなく過ごしやすいと思いますが。医者や大学教授、研究職などにこういうタイプは多いです。頭は抜群にキレるのにどこか変わっている人。周りから「先生」と呼ばれる職業なので、少々変わっていても許してもらえて天職だと思います。 研究が進み、知識も広がり、今後は、医者が自らを知ることも 天職であれば、認められるのですね。 頑張れクリック!
2012.08.16
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昨日は、長男の通院日。 統合した西国分寺の病院へ父に連れられて行った長男。 今回は、血液検査の数値の心配もあったので、主治医に今後の治療法について相談をして貰うことになっていた。 昼過ぎに、昼食を終えて、長男一人帰宅。 「長男、先に帰ります・・。」 といつものことながら夫は残って一人酒を飲んでくる。 そして、買い物に出ようと支度をしていると、主治医からだった。 「予約時間を大幅にお待たせしてしまって、お呼びした時にはもうお帰りになっていたようですが、息子さんの血液検査結果の体脂肪数値が気になり、ここは、精神科で、内科は無いので、できたら、きちんと内科受診された方がいいかと・・。」 ずっと、私が気にしていたことが、そのまま課題として、突き返されました。 折角二人、特に予定も無く通院したのだから、ちょっと待たされても、呼ばれるまで待っていれば良かったのに・・。 夫にメールしても、短気を起こしたようで、 「大病院は駄目だどの位待つのかと聞いても、受付は、『分かりません』というだけ。もしかして、病院に居なかったんじゃないか」 確かに、市川先生は、あれこれと、自閉症団体関連のお仕事にも関わりがあるので、予約したとはいえ、想定外の用事で、遅れることもあるかも。。 でも、親なら、我が子のこと、きちんと診て貰うのも責任なのであって、 昨日は、そんなこんな、バツが悪かったのか、すっかり気落としして夫です。 我慢の限界とは、自分の許容範囲が少ないということ。 でも、もうちょっとの心のゆとりがあれば、もう少し、人生楽に暮らせるものです。 長男は、別に暴れる訳でもなく、いつまででも、待てる人間です。 なら、付き添いは、やはり夫ではなく、ヘルパーさんの方がいいのでは と、私は、がっくりしてしまいました。 結局は、血液検査の結果を郵送するので、それを持って、近所の内科受診する方向で、という指示を受けて電話を切りました。 合宿でも、そんなに痩せては帰って来なかったので、食生活も細心の注意が必要です。 でも、義実家では、かなりご馳走が出そう。 なんだか、色々と考えることがいっぱいで、頭がパンクしそうです。 頑張れクリック!
2012.08.15
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昨日、午前中に長男帰宅。 荷物もきれいにまとめてあって、多分同室だった先生が声掛けしてくれたのでしょう。 いつもながらに、自分のモノでは無いモノも一緒に持ち帰っていて、昨日も見覚えのないソックス。 でも、一緒に洗濯したり、種分けするのも人数が多いと大変な作業です。 裏方の力添えに感謝です。 そして、今回、初めて手書きの作文を持ち帰りました。 卒業以来、机に向かって作業はすることはあっても、知恵を絞って作文を書くことは、すっかり遠ざかっていました。 短文で、その日その日のできごと、やったことを、メモ形式で力強く、桝目を埋め尽くしていました。 同じ文章が何回も出てくるので、恐らくは、頭に残っていた、印象深いことを、一つ一つ順番に書き出していたんだと思います。 「 『夏合宿を終えて』 八幡平Mランしました。鬼清水グランドをしました。上寄木グランドをしました。バーベキューをしました。一周走を走りました。憩いの家に行きました。試合をしました。パスをしました。走りました。バスを乗りました。」 これらの文章が繰り返し、200字詰の原稿用紙に埋め尽くされていました。 何より、試合に出て、パスができたことを伝えたかったのかな クラスは、在学中と同じ、3年B組と記入。 楽しい合宿だったんだね。今年は、大事に至らなかったのか、天宮先生からも特に連絡はありません。 どうやら、同期の荻野君を、終日、長男に貼り付けてくれていたようです。 受け入れられている器に、そして、何より長男もすっかり信頼を寄せている仲間に、感謝感激の、一枚の作文でした。 頑張れクリック!
2012.08.14
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大人気アニメ「NARUTO」。 夏休み一番に末っ子に懇願され、新宿に観に行った。 1日の水曜日で、レデイーズディだったのもあるし、この日は、「映画の日」でもあり、なんと夕方まで予約が一杯。 それでも観たいというので、仕方なく、最後の回に予約を入れて、塾が終わってから出直したのだった。 受付で、びっくりしていると、『「NARUTO」なので、一杯なんです。それが、たまたま映画の日と、レデイーズディに当たっただけで。』と、言われた。 昼間は母の見舞いや、実家への用を済ませ、帰宅後、夕飯の支度をして、塾帰りの末っ子と再び、新宿へ。 思ったより、ホントに、泣けて、楽しめる映画だった。 昔から次男も好きで、よく観に連れていったことはあったけど、疲れて、殆ど、寝ていたような気がする。 今回、久しぶりに、最後まで、観て、ナルトには、生き方への道標があるように感じた。 機械化が進んだ昨今でも、人、家族や仲間と触れ合うことによって、思わぬ情けを受けたり、足踏みしていた自分の次の一歩が歩めたり・・。 ...●ナルトのあきらめない力●カカシの認める力●サスケの強い信念●サクラの立ち向かう力●我愛羅の変わろうとする力●シカマルの考える力●リーの努力する力などなど...。 どれも今の時代を生き抜くために、絶対に欠かせないものばかり。 本書、『「naruto」は生き方の教科書だ!』では、キャリアカウンセラーの井島由佳氏が「NARUTO」のストーリー、セリフ、キャラクターから、人生に効くポイントを、ぜんぶまとめて、わかりやすく解説します。 これを読めば、マンガも人生も100倍おもしろくなります![JCAST] 【送料無料】「NARUTO」は生き方の教科書だ! [ 井島由佳 ] 兄弟でも、我が家のように、長男が障害者で兄からの伝達・伝承が少ないと、こういう材料が実に巧く心に作用していくようで、末っ子も映画を観終わると、感動して目が潤んでいた。 いい映画とは、心身の栄養にもなる。 大変な一日だったけど、有意義だったようで、連れて行った甲斐がありました。 頑張れクリック!
2012.08.13
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早いもので、週明けには合宿を終えて帰宅する長男。 作業所の異例の、レイアウトの為の連休もあり、それに合わせ、夫も今日から夏休みです。 目先を変え、長男の為、今回初めて、家にお迎えの宿泊支援を入れることにしました。 普段は、作業所お迎えの夕刻からの宿泊が主だけど、たまには、長い休みの中で、丸一日施設で過すのも、新たな発見があったりしていいのではと施設に尋ねてみたところ、快く予約を入れてくれました。 後は、移動支援も、いつも通りのカラオケ支援を、今月一日だけお願いしましたが、やはり女性だと歩幅が合わなくて、何かあった時に対応ができないと、今回、初めての方で、若い男性の方を入れて頂きました。 スタッフの皆さん、一丸になって、本人の特性を考え、対応に当って頂いています。 頑張れクリック!
2012.08.11
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新橋の駅前は、相変わらず。この「相変わらず」は、最近は珍しく感じます。 長男留守の時間で、見えてくる弟達の思い。 普段、長男が居る時は、滅多に、2階には行かない末っ子。 下の和室に一人、閉じこもりがちだった末っ子が、今夏は、長男の部屋で勉強したり、CDを観たり、甲子園観戦をしています。 今まで、私の側から離れなかった末っ子が、「自分らしさ」をアピールしているようで、長男不在で見えてくる弟達の、甘えや心の叫びがあります。 次男も就活に向けて、すっかり気持ちが前向きになり、自分から企業へアピールしたり、父親に面接のヒントを相談したり、 それだけ、長男に日々遠慮して、普段、我慢している部分もあったのだと、弟達の素直な成長が分かったり、貴重な、『長男不在の時間』となっています。 父、体調も改善し、リハビリに向けて、昨日は、書類確認をしてきました。 弟も仕事に追われているし、母も入院していると、残る「家族」は、私だけみたいです。 そんな中、昨日は、午後に、すっかり疎遠だった母の末弟が、母の見舞いに訪れていました。 この母の末弟のことは書いたことがありませんが、慶応に入れる為に、勉強をみてやったり、願書を並んで取りにいったというエピソードは、耳にタコができるほど、母から聞かされています。 兄弟が多かった戦争の頃。親を支え、兄弟も助け合い、支え合って生きていた世代です。 生きる為に無我夢中だった、『生きる』為の原点の、時代ですね。 頑張れクリック!
2012.08.10
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昨日の父は、一昨日よりかは顔色も冴え、笑顔で迎えてくれました。病室からの景色からも、元気が貰えそうです。 ただ、誤飲の危険があるので、ここ暫くは、飲食は控えての点滴生活です。 朝は、長男の作業所に、今後のレイアウト変更に伴う、ロッカーの鍵の明け渡しと、秋の宿泊行事などのアンケートやたまった書類提出に。 合宿前に、上履きを持ち帰るように言ったのに、持ち帰っていなかったので、当然ロッカーに残っていると思いきや、職員立ち合いの元、ロッカーを開けると、もぬけの殻。 空っぽで、何も入っていませんでした。 職員には、 「良かったですね!息子さん、お母様の言い伝えをちゃんと守っていたんですね!わざわざ、御足労頂いてすみません!」 と言われたものの、確かに、持ち帰った鞄の中には上履きは無かったし、昨日も帰宅後に再度、鞄の中を確かめたけど、上履きは見つかりませんでした。 いやはや、上履きは、どこへ・・ 本人が不在なので、確かめようがなく、消えてしまった上履きの行方が気になります。 摩訶不思議・・・・。 頑張れクリック!
2012.08.08
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金曜日、移動中の電車の中。 この一瞬の夕焼けが撮りたくて、最終車両へ移動して、やっとの思いでシャッターを。 この一分後には、辺りは真っ暗になっていたので、朝焼けとは、また違う、この夕焼けの一瞬の変化を、改めて感じた、貴重な時間でした。 【中古】 チョッちゃんが行くわよ(黒柳朝) 『チョッちゃんが行くわよ』の中で、幼子を亡くした黒柳徹子の母は、尽く、「試練は、生きていく為の証」と記しています。 偶然にも、同じような体験をした私ですが、天使の様に、まるで神のお使いのように、美しく、可愛らしく。 エンゼルの様な、可愛い羽根を、幼子の旅路につけてあげたいような心理に、同感できるものがありました。 祈りの手を向けて、一日の始まりと終わりに、その日その日の感謝の心を託したいと。 祈りの手アルブレヒト・デューラー(1471年から1528年)というルネッサンス時代の 優れたドイツの画家が描いた作品です。 その作品にまるわる感動的な話です。 いまから500年ほど前、ドイツのニュールンベルグの町にデューラーとハンスという若者がいました。2人とも貧しい子たくさんの貧しい家に生まれ、小さな時から画家になりたいという夢を持っていました。 2人は版画を彫る親方の元で見習いとして働いていましたが、毎日忙しいだけで絵の勉強ができません。思いきってそこをやめて絵の勉強に専念したいと思いましたが、絵の具やキャンバスを買うお金もままならないほど貧しく、働かずに勉強できるほど余裕はありませんでした。ある時、ハンスがデューラーに1つのことを提案しました。「このままでは2人とも画家になる夢を捨てなくてはいけない。 でも、僕にいい考えがある。 2人が一緒に勉強はできないので、1人ずつ交代で勉強しよう。 1人が働いてもう1人のためにお金を稼いで助けるんだ。 そして1人の勉強が終わったら今度は、別の1人が勉強できるから、 もう1人は働いてそれを助けるのだ。」どちらが先に勉強するのか、2人は譲り合いました。「デューラー、君が先に勉強してほしい。君の方が僕より絵がうまいから、 きっと早く勉強が済むと思う。」ハンスの言葉に感謝してデューラーはイタリアのベネチアへ絵の勉強に行きました。ハンスはお金がたくさん稼げる鉄工所に勤めることになりました。デューラーは「1日でも早く勉強を終えてハンスと代わりたい」とハンスのことを思い寝る時間も惜しんで絵の勉強をしました。一方残ったハンスはデューラーのために早朝から深夜まで重いハンマーを振り上げ、今にも倒れそうになるまで働きお金を送りました。1年、2年と年月は過ぎていきましたがデューラーの勉強は終わりません。勉強すればするほど深く勉強したくなるからです。ハンスは「自分がよいと思うまでしっかり勉強するように」との手紙を書き、デューラーにお金を送り続けました。数年後ようやくデューラーはベネチアでも高い評判を受けるようになったので、故郷に戻ることにしました。「よし今度はハンスの番だ」と急いでデューラーはニュールンベルクの町へ帰りました。2人は再会を手を取り合って喜びました。ところがデューラーはハンスの手を握りしめたまま呆然としました。そして、泣きました。なんとハンスの両手は長い間の力仕事でごつごつになり、絵筆がもてない手に変わってしまっていたのでした。「僕のためにこんな手になってしまって」と言ってデューラーはただ頭を垂れるばかりでした。自分の成功が友達の犠牲の上に成り立っていた。彼の夢を奪い、僕の夢が叶った。その罪悪感に襲われる日々を過ごしていたデューラーは、「何か僕に出来ることはないだろうか」「少しでも彼に償いをしたい」という気持ちになり、もう一度、ハンスの家を訪ねました。ドアを小さくノックしましたが、応答はありません。でも、確かに人がいる気配がします。小さな声も部屋の中から聞こえきます。デューラーは恐る恐るドアを開け、部屋に入りました。するとハンスが静かに祈りを捧げている姿が目に入りました。ハンスは歪んでしまった手を合わせ、一心に祈っていたのです。「デューラーは私のことで傷つき、苦しんでいます。 自分を責めています。 神さま、どうかデューラーがこれ以上苦しむことがありませんように。 そして、私が果たせなかった夢も、彼が叶えてくれますように。 あなたのお守りと祝福が、いつもデューラーと共にありますように」デューラーはその言葉を聞いて心打たれました。デューラーの成功を妬み恨んでいるに違いないと思っていたハンスが、妬み恨むところか、自分のことより、デューラーのことを一生懸命祈ってくれていたのです。ハンスの祈りを静かに聞いていたデューラーは、祈りが終わった後、彼に懇願しました。「お願いだ。君の手を描かせてくれ。 君のこの手で僕は生かされたんだ。 君のこの手の祈りで僕は生かされているんだ!」こうして、1508年、友情と感謝の心がこもった「祈りの手」が生まれました。 頑張れクリック!
2012.08.06
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今日は、実家で朝からクリーンクルーに、水周り清掃を頼んでいます。 一人は、かなりの経験者が、まだ入ったばかりの青年にトレーニングしながら、2人で作業をしています。 薬剤の使い方、場所から作業の仕方を丁寧に指示し、青年は黙々と、台所のこびり付いた油取り作業を行い、プロの方は、風呂を一人で掃除しています。 こういうお仕事でも、決まったことなら、長男でも、真面目にやるのでしょうが、『2時間で全部仕上げて』という指示は、中々通らないだろうなぁ・・、と、感じました。 働くということは、大変なことです。 実家の掃除をしていて、自分の母子手帳を見つけました。 予定日より一週間も早く、生まれた私。 体重:3250 身長:49.0胸囲:32.5 頭囲:34.5 長男が3240だったので、女の子にしては、私は、かなり大きい赤ちゃんでした。 後ろの方に、「精神運動機能の発達」というページがあります。 長男は全てに秀でていました。10ヶ月でつかまり立ちをしていました。 一歳(12箇月)では、一人歩きもしていました。 1年6箇月までの明記ですが、この月齢ではかなり遅れを取っていたことに気がつきます。 さじを握っていたり、大小便もまだまだオムツだったし、遊んでいる他の子どもは、避けていました。 やはり、この辺からが、分かれ道だったようです。 にほんブログ村
2012.08.04
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EPOSカード会員限定で、保険のアンケートに答えると、無料でお小皿が貰えると言うので、葉書を持って、自分の通院の帰りに、丸井に寄って来ました。 やはり、保険相談・勧誘が目的だったようですが、今回、紹介して貰ったのは、三井住友海上で取り扱っている、けがの保険「ファインプレー」 月々ワンコイン、500円~で、自分の携帯品補償、また家族の賠償責任補償、家財補償を賄っています。 70歳まで、ということは、70歳を過ぎると、必然的に怪我が多くなるということで、70歳以上の方の保険が別に設けてあるからでしょうが、60歳まで、家族をワンコインで守れるって、ちょっと魅力的かな と、思いました。 まぁ、取り敢えずは、保留にして、お目当てのお小皿だけ貰ってきましたが、今月からは、クーラーバッグの得点付きです。 うまく、客寄せをしていますね。 にほんブログ村
2012.08.02
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