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熱っぽくて、なんとなくダルイ。もしかしたら、昨日の湿疹は、帯状疱疹かも・・ と、今朝になって、更に、左側の足にも出てきた湿疹を見て、感じています。 両親、弟それぞれの思いに、いわば板挟みになったような自分の状況。 ただ、頼まれているだけの、何も自分の意見が通らない現状に、心身ともに疲れ果ててしまったのかもしれません。 受診に行こうかと思いつつ、診察券がなかなか見つからなくて、そうこうしている内にお昼過ぎ。 赤みも少し治まったし、午後にも予定があったので、諦めました。 午後から、市の講習会があり、頑張って、行って来ました。 先日の講演会とダブる部分もあったし、内容は、「認知症サポーター100万人キャラバン」の一環の、「認知症サポーター養成講座」。 ただ、関わり方は、自閉症者相手でも、何一つ変わらない、と感じたのも事実。 最後に、修了した証としてオレンジリングを貰い、アンケート調査。 アンケートには、「認知症という枠組みに止まらず、自閉症者などにも通じる部分があるので、理解の枠組みをもっと広めて欲しい」と一言、書きとめてきました。 参加者は、若い青人層、現に介護をしている主婦や、実際に、老年を迎えた世代の参加と、広範囲に及び、「障害」に対する興味から、認知への輪は、着実に広がりを見せているように思います。 今日も気だるい朝です、微熱が続くようだと、明日は、受診しようかと思います。 昨日は、長男、試合目前の母校の練習に参加。モールを組む練習に、加えて貰ったようです。 天宮先生が動画をアップして下さっています。 最後の右端から歩み寄る、長男です。 にほんブログ村
2012.09.30
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先日、私の掛りつけのクリニックで、血液検査をした長男。 水曜日の今月の私の通院日に、その結果も一緒に聞いて来ました。 何より尿酸値が高いとのこと。 早速に来月早々に、胃のエコーの検査の予約を入れて来ました。 当日は、朝から絶食、水分も取れないとのこと。 夫も、仕事を半休して、同行してくれるようです。 尿検査もあるようで、やはり、同性で無いと、病院での採尿の見守りも、母では、無理ですね。 いい機会なので、早めに本人にも告知して、気持ち作りをさせていこうと思います。 昨日は、バタバタと、母の施設回りに付き添いました。 帰りに、少し時間があったので、北條さんのライブを覗いて来ましたよ。 アルバムを出す毎に、一回り大きくなる、RTさんも麗しき年頃。 心、うっとりするような秋の夕べでした。 篁先生の後期の講座が始まります。 後期(全3回)では、「自閉症の人の問題行動」を取り上げます。 〈自閉症〉というと、こだわり、パニック・・・が行動特徴として言われます。でも、すべてをその言葉でくくってすましてはいないでしょうか。行動の背後に何 があるのかがきちんと見極められれば、 どう対応したらよいのかが見えてくるのではないでしょうか。 興味深い内容なので、参加しようと思います。 頑張れクリック!
2012.09.29
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駅前の時計。 暫くは、狂っていたのに、いつの間にか、「今の時間」を刻んでいました。 ずっと狂っていたので、誰も気に留める様子も無く、特に、待ち合わせにも使われていないようです。 ファーストフード店に時計を設置しないのは、昔のマニュアルでは、「待ち合わせ場所にされてしまうと困る」とのことだったけど、今の時代、殆どの人が携帯電話を持ち歩いているので、敢えて、時計を探したり、時間を尋ねる人も、少なくなりましたね。 通学中の小学生くらいでしょうか? 交通整理している、緑のおじいさんに朝、「今、何時ですか?」と校門に駆け足する光景が見られます。 そのおじいさん、かなりの頑固者。 交通違反して入ってくる車の運転手に罵声を浴びせます。 つい、先日も、押し問答で口論になり、殴り合いに・・。 挙句の果てに、住民が警察を呼ぶことに・・。 通学整理に当っているはずが、逆にお巡りさんに宥められている、おじいさん。 でも、懲りずに、毎朝、通学路に立っていて下さいます。 ・・・ それが本来の昭和の、the good old days...なんでしょうね。 にほんブログ村
2012.09.28
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出かけようと、自転車を出しにガレージに。(*^ー^)ノ♪ふと感じた何かしらの気配。(@_@)遠くからじっと見つめられていて、一瞬びっくりしました。^^;暫し、猫なで声でおしゃべりしていましたよ。v(=∩_∩=) *そうそう、日経新聞の集金詐欺があったようです。ポストに届けられた日経新聞を見て、「日経の集金です」と言って訪問し、購読料を騙し取ろうとしたようです。年末に向けて、また物騒になりそうですね。(=_=) にほんブログ村
2012.09.27
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高齢となった義母・母の今後のこと、あれこれと考えていて、たまたま、素敵な映画に出会いました。 しのびよる人生最後の時に、ワルシャワの森の古木の屋敷で暮らす老婦人の、一人生きる姿。 回りへの不信感・息子との葛藤。 様々な想いを乗り越え、下す人生の最後の決断。 母を見守る娘としても、一つのヒントを得られる、とても、為になる作品でした。 ランチは、駅前が見下ろせる、フランス風のパン屋さん。 ポタージュ・サラダに、キッシュと、おまけのパンプキンケーキでした。 にほんブログ村
2012.09.27
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「毎日がアルツハイマー」 夕方、一回の上映に行って来ました。 自らの母の認知症の日々を描いた作品ですが、関口さんは大学卒業後、オーストラリアで映画製作を学んでいて、動画のアップ件数といい、今回のその動画を、映画へと繋げていったパワーは、素晴らしいと思いました。 何気ない日々を、カメラで捉え、忘れがちな過去の事実を収めた映像から確かめられるのも、なかなかいい発想だと思います。 暗く、落ち込みがちな日々の中で、リラックスして冷静な判断、また、あらゆる人脈からも、アドバイスや支援を貰いながら、息子との遠距離生活を実現する主人公の強さ。 ちょっと見習わなければ、と反省させられました。 【1000円以上送料無料】毎日がアルツハイマー/関口祐加【100円クーポン配布中!】 にほんブログ村
2012.09.26
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昨日は、ぽかぽか、秋晴れのいいお天気。 先日の伯母と施設と撮った写真の現像ができたので、母は、留守だったけど、実家へと足を伸ばし、置いてきました。 ここの池は、お天気がいいと、こうして亀が、日向ぼっこしています。 仲間で寄り添い、気持ち良さそう・・。 家族も仲良く、こういう暮らしがいついつまでも・・。と願いつつも、年月と共に、環境が変わったり、バラバラになったり・・。 でも、離れていても、思いだけは、寄り添っていたいものですね。 にほんブログ村
2012.09.25
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土曜日の講演会の帰りに、ロビーでふと目に留ったチラシ。 翌日に、同じホールで、『フレッシュコンサート No.2~歌とピアノの夕べ~』 クラッシック音楽主体の、ピアノに、オペラのミニコンサート。 これなら、長男も楽しめそう・・、と昨日は、小雨降る中、出掛けて来ました。 出る前から、チラシを見せていたら、楽曲の中に、以前自分が演奏会で弾いた曲を発見 それはそれは、興奮して楽しみにしていました。 丁度、ホールの隣に、ファミレスがあったので、先に夕飯を済ませると、帰りの食事の事も考えることなく、休憩時間も挟んで、ゆっくりと聴き入っていました。 私も、アメリカ滞在中、育児の合間に、ピアノを少し習う時間があったのですが、当時、弾いていた、デビュッシーの「アラベスク」は、何度も練習したので、長男の耳に残っていたようです。 身体を揺すって、愉しんでいました。 ショパンの「幻想即興曲」も、有名なので、感動で、身体が震えているように思えました。 オペラも、耳塞ぎをしたらどうしよう との不安をよそに、 それぞれの声の音を、しっかりと受けとめて、ヘンデルの「私を泣かせて下さい」にも、心靡いていたようです。 最後は、男女三人の二重奏で、 『見上げてごらん夜の空を』 と、 『千の風になって』 も、 いつも自分で楽しんでいる曲なので、最後まで、しっかりと聴いていました。 こういう地域のミニコンサート、年齢の近い方の発表は、あまり真近で観る事もないので、 なんとも、いいチャンスに巡り合えた一夜。 終わった頃には、すっかり夜も更け、雨上がりの夜空、目頭が熱くなったお彼岸のできことでした。 頑張れクリック!
2012.09.24
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昨日は、父親とお墓参りの後、お気に入りの銭湯へ。 すっきりと散髪もして来ました。 散髪の後に、直ぐに毛を流せるので一石二鳥のようです。 そして、夜は、もうお風呂に入らなくてもいいかと、お湯をはらずにいたら、やっぱりいつもの習慣、夕食後に入るつもりでいたようなので、ちょっと遅れてのお湯はり。 まだ、半分位しか、お湯がたまっていない浴槽の中で、 「お湯はり、しました」 とのアナウンスが流れるまで、ずっと入っていたようです。 末っ子の報告だと、 「お兄ちゃん、一時間もお風呂に入っていたよ」 とのことだったので、 推測するに・・・、 多分、アナウンスを避けるように、暫く蛇口から水を出していたのでは と、思う位、お湯の量が、いつもより多かったのです。 でも、いつもなら、カラスの行水が、それなりの入浴タイムを持てたようで、 これからは、自分で、お湯はりさせようかと、感じた出来事でした。 もしかしたら、奨ちゃんと一緒に楽しんでいたのかな 奨ちゃん、ピングーちゃんが好きだったので、昨日は、お墓に新しいピングーのマグカップを置いて来て貰いました。 今日みたいにお湿りがあれば、コップも、お水一杯になるでしょうね。 頑張れクリック!
2012.09.23
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長男、父を一緒に見舞ってから、祖父のやつれようにビックリしたようで、翌日は、ちょっとしんみりする曲を掛けていました。 末っ子も、さすがにうんざりしていたようです。 今日は、秋分の日。 奨ちゃんのお墓参りです。 命ある以上は、いつかは果てるものであり、長男も、多々の経験を重ね、思いは複雑なのでしょう。 でも、今日は、宿泊から戻り、ピクニック気分で、お父さんと弟の墓参りに、出掛けています。 頑張れクリック!
2012.09.22
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昨日は、作業所の保護者会。 レイアウト変更後初めてとあり、利用者さんの様子を、それぞれのグループのリーダー方が報告してくれました。 長男は、封入などの手作業を、場所を一階の作業室に移動して行っています。 先日も、説明会の途中に寄った時に、ちょっと覗いたんですが、昨日は、座らずに立ち作業でした。 効率良く作業を進める為の初めての試みですが、皆さん、体力のある方が多いので、こういう変化も大事ですね。 先日の宿泊行事の報告では、今回初めて、かんぽの宿(都の補助事業)を利用せず、賄えたようで、利用者さんからも好評だったようです。 宿泊での支援での注意点としては、電気かみそりはいいんだけど、T字かみそりの介助は、原則、資格が必要なので、不可能だとのこと。 そういえば、宿泊施設でも長男、T字かみそりの介助をされていて、一度、唇を切ったと、謝りの連絡が入ったことがあります。 やはり、これからは、電気かみそりの時代ですね。 また、今回申し込みしているグループホームと同系列のホームで、そこの利用者さんの哀しい出来事も保護者から報告されました。 管理人が夜は常在していない時間帯の、深夜に体調異変を起こし、翌朝に、倒れているのを発見。 病院に急送されたものの、「せめて、3時間以内であれば・・。」だったとのこと。 たまたま、入居されたばかりで、緊張も祟ったのでしょうが、急性膵臓炎で急逝されたとのこと。 グループホームも、ケアホームではなく、夜中の管理までは、行き届かない現実。 今回は、その辺の事も次回の懸案事項となっています。 母が両手の人差し指を怪我したようで、一抹の不安を感じています。 以前、金スマでも、銀座の母の言葉があり、指の怪我には、意味があるようです。 季節の移り変わり、怪我・事故・体調不良に、留意したいですね。 頑張れクリック!
2012.09.21
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例のグループホームの申し込みも先週で〆切り、その後、特に音沙汰もなく時が過ぎている。 ただ、肝心な場所が、市役所で、また説明会でも聞いた場所をいくら探してもない。 この間、ここかと思っていた場所はどうも違ったようで、未だにビルは、そのまま手付かずです。 さすがにもう建築中なので、住所までは公になってはいない迄も、この間の説明会では、既に着工中とあり、思い当たるその付近を見て回っても、先日の説明会でのスライド写真と思わしき建物は、見当たらない。 道路沿いで、その近隣。 何か、四次元の世界への入り口でもある まさか、ね。 多分、私が見落としているだけにしても、なんとも、不可解である。 ただ、一か所、それらしき建物があることはあるんだけど、 かなり離れていて、 それに、テナントを募集している。。 やっぱり不可解です・・。 頑張れクリック!
2012.09.20
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気分転換に、早朝の early show を観て来ました。 映画「最強のふたり」 この映画の原題は「INTOUCHABLE」。 直訳すると「触れてはならない」(ですよね?)。 障害者を介護するというのはいかにもデリケートで、どう触れていいのかわからない。 まさに「触れてはならない」ことのように感じられる。 本来触れ合うはずのない2人が、触れてはならないテーマに踏み込んで行くのだ。 最強のふたり、と言ってもヒーローが出てくるアメコミ映画ではない。 登場するのは、スラム街出身の明るく単純な黒人青年ドリスと事故による体の麻痺で車椅子生活を余儀なくされた富豪の老人フィリップ。 本来なら別の世界に属しているはずの2人が出会うことになるのだが、2人は環境だけでなく、人間性も対照的だ。 その2人の「違い」はそれぞれの音楽の好みにも顕著に表れている。 ドリスはアース・ウインド&ファイアーなんかのノリノリでご機嫌な曲を聞いているし、一方フィリップはビバルディやバッハなどクラシックやオペラを愛し、芸術にも造詣深い教養ある人間である。 「セプテンバー」から「四季」まで、劇中に流れる様々なジャンルの「最強の」楽曲も2人のドラマを盛り上げている。[産経] 私も海外暮らしが長かったけど、意外に黒人の友達にも恵まれました。 同情しない、気を遣わない、容赦ない。 それでいて、何かあれば、それこそ身体を張って親身になって相談にも乗ってくれました。 裏切られる、ということが無かったように思います。 それは、心がホントにピュアで、いつも前向きだからかな? 二人のやり取りに笑いあり、涙あり、実に愉快に、人生を楽しめるか、どうせ生きるなら、塞ぎ込むより、愉しく過ごしたいですものね。 願わくば、障害を持った長男にも、こんな最強な友が、遠巻きにでも、いてくれたらいいなぁ・・・。 にほんブログ村
2012.09.19
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まるで、一人っ子のように育った末っ子。 長男とは一回り違うので、それだけでも兄のことは、尊敬しています。 お父さんが、二人いるみたいなものなんでしょうね。 勉強では、次男の事を尊敬していて、兄弟それぞれに個性があり、お互いに役割を担い、補い合っているように思います。 最近では、めっきり背が高く逞しくなった末っ子を、 「漸く、『かわいい。』と思えるようになった」と、唱える次男のツイッターを発見した夫。 息子の発信を、遠巻きに見守っているようです。 昨日は祝日だったけど、末っ子は夕方から美容院の予約に、その後には塾の予定もあり、 一人でちゃんと行動できるか不安だったけど、なんとかお父さんと相談しながら、一日を無事に終えていました。 最近は、足りないものを、自分で、買いに出かけたり、兄達の動向も踏まえて、自分の生活の基盤を設定していて、学力は今一つ伸び悩んでいますが、「心」に、「人間力」はしっかりと育っています。 昨日は、母の悩みを打ち明けられ、弟の素行が心配になった姉です。 3ヶ月程前に実家で急に泣き始めて、まとまった現金をせがまれ、仕方なく、一緒に銀行に行って引き落としたけど、いきなりの大金の引き落としに、さすがに、銀行も、オレオレ詐欺ではないかと本人確認を求められたようです。 実の親子でも、こういうことが蔓延る時代になったのでしょうか この間、弟に会った時にはそういう素振りは全くなかったので、なんだか、不安に駆られる姉(娘)です。 にほんブログ村
2012.09.18
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2012.09.17
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末っ子が模試で、夫が朝から付き添っていたので、暇な長男を連れて、敬老の日を前に、父を見舞いに行って来ました。 昨年末に義父が亡くなり、まだその姿も記憶に新しいので、最初誘った時は、戸惑いを隠せない長男だったけど、 何より電車に乗れると分かると、行きたくて、目が輝いていました。 いつもの如く、駿足なので、歩幅はなかなか合わないまでも、行き先、乗り継ぎ方法をきちんと説明すると、逆に不安になるのか、母がちゃんと後をついてくるか、不安そうに何回も振り返り、また、逆戻りして、探しに来る姿が、気遣いに溢れていて、成長を感じました。 行きは、中央線から丸ノ内線を乗り継いで、銀座線を利用。 ちょうど、お昼時で、この日は、別の施設訪問の為に、母が早めに帰宅していたようで、父がちょうど機嫌が悪かったので、いい、穴埋めになったようです。。 父は、長男の訪問を喜んでくれました。 母は、差別をする人でしたが、理解をしてくれた父には、小学校の頃、放浪癖のある長男の相手を頼んだり、夏場には、市民プールにも付き添って貰っていました。 食後に、歩行のリハビリが入り、ちょっと廊下を歩くのを見た後に、そのままロビーで歓談。 二人並ぶと、長男大きい分、それ以上に、父が小さく感じました。 病室にこもらずに、部屋を出て過ごす時間も、必要なので、短時間だったけど、寄れて良かったです。 しばらくして、また部屋に休みに戻ったので、退散してきました。 帰りは、井の頭線で帰りたいと言うので、渋谷まで出て、乗り換えました。 何故か、急行は乗らずに、各駅停車が好きなのも、昔からのこだわりのようで、その辺は、一歩譲って、鈍行に。 その後、実は、予期せぬことが起きて、青ざめてしまいました。 赤ちゃん連れの親子が同じ車両に乗って来て、途中、愚図って泣いてしまったのです。 それまでは、すっかり平和な面持ちで、自分の世界に浸っていた長男。 その瞬間から、我に返り、赤ちゃんから目が離せません。 嫌な気配が・・・。 それでも、長男に気を逸らすように、あれこれと話しかけるけど、全く言葉が届かず。 そのまま、3駅程電車は走行していたんです。 そして、到着駅に着いたのか、その家族が支度を始めて電車を降りようとすると、すかさず、赤ちゃんに歩み寄った長男でした。 目の前を過る親子を横目に、慌てて、間に入り、そのまま家族は降車。 まさに、危機一髪でした。 回りも、その家族も、一瞬のできごとに、何が起きたのか分からぬままで事無き終えましたが、私は、冷や汗びっしょりになり、その場で、厳しく叱りました。 駅前で、大盛りパスタを一気に食べ尽くし、漸く帰宅したのは、既に、夕刻を回っていました。 「折角、今日はいいことをしたので、褒めてあげようと思ったのに、残念です。」 と言うと、長男、 「残念しません」 と。 残念な思いを、そのニュアンスを、なんとなく分かってくれると、いいのでしょうが、どうなんでしょう。。。 頑張れクリック!
2012.09.17
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長男、夏休みも明け、ピアノも先週から再開しています。 昨日はピアノの後、一旦帰宅、午後から母校の練習に参加しました。 久しぶりに同期の荻野君と再会、嬉しかったようで、帰宅後に報告してくれました。 「女性(♀)」が私だけの我が家。 普段から余り、「性」のこと、敢えて触れたり、感じたりはしないけど、やはり、作業所や、遠出することでの学びがあるようで、必要のない限りは、母の私には、余り近寄りません。 昨日も、珍しく長男、朝食事に、一階のトイレに駆け込んでいて、普段、自室のある二階では、そのまま開けっぱなしのこともあるようだけど、私が、洗濯場に行くのにトイレの前を通ると、すかさず、ドアを閉めました。 そういえば、公共の場でのトイレ、母は、全く確認できていませんけど、人の気配を感じてでも、ドアを閉める。 日々の成長の一環を感じたできごとでした。 昨夜は、「サイゼリヤ」が閉店した後に新規開店した「ガスト」へ。 わたがしさん、またご一緒できたらいいですね。 頑張れクリック!
2012.09.16
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今週は、一人で映画を二本、観て来ました。 水曜日は、渋谷に出て、宮下公園近くのシネマで、 「夢売るふたり」松たか子主演の話題の作品です。 この映画館、随分前に家族で訪れた場所。 みんなで時間潰しに入ったパスタ屋さんは店名が変わっていたけど、懐かしい場所でした。 お金に目が眩み、愛を見失ってしまう夫婦の無残な姿。 それでも、夢を追いつつ、やがては、手に入った夢まで、手放す羽目に。 松たか子の演技にはいつも惹きつけられますが、夫婦の在り方も考えさせられる作品でした。 そして、昨日は、早朝から銀座まで・・・。 「ぼくたちのムッシュ・ラザール」 フランスの映画をよく上映する劇場ですが、小学校の授業風景が、アメリカでのフランス語の授業を思い起こし、それはそれで、懐かしい内容でした。 この映画も、愛をテーマの映画、機械化が進み、今一層、人間が追い求めているものなのかもしれませんね。 お昼は、久しぶりに、キムラヤへ。 癒しの、気晴らしの時間となりました。 にほんブログ村
2012.09.15
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昨日は、母と付き合った一日でした。 病院からやはり退院を促されているようで、今後の父の行き先を考慮して、病院のケースワーカーから介護施設の仲介をしている大和ハウスの関連会社の職員を紹介され、一つ、千鳥町まで見学に行きました。 まるで幼稚園の跡かと思わせるような、あちこちに、ひまわりを絵があったり、造花があったりと、 その裏には、マンションのような、個室型、老人ホーム。 入居するには、やはり頭金が必要で、それも、要介護の段階に寄って、上乗せになります・・・。 果たして、こういう場所で父一人の生活が成り立つのか、娘としては、居た堪れない場所でした。 できたら、一時保護の場所で、数ヶ月ずつでも、転院しながら、という施設を望んでいるんですが、なかなか相手も上手で、このままでは、母が折れてしまいそうで不安です。 実は、仲介に入った男性、ゆくゆく話をしていると、弟の高校の同級生でした。 こういう仲介会社があることも初めて知ったけど、世の中、いろいろな商売が成り立っていくものです。 末っ子に、夕刻からずっと携帯に電話を入れたけど、マナーモードのまま寝入っていたようで、 結局繋がらず、母を実家に見送り、帰宅するまで、ずっと午睡をしたようです。 運動会の練習で疲れていたのでしょうね。 にほんブログ村
2012.09.14
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うれしくて、昨夜は、なかなか寝付けなかった長男。 今日の作業所の一泊旅行を楽しみにしていて、興奮が抑え切れずに、寝床で高らかな声を上げていました。 さっき、家の前の街道を通過するバスを見送りました。 この後、宇都宮餃子館でランチ。 その後は、宇都宮動物園に寄り、ホテルでは、夕食時に、カラオケと宴会のお楽しみ、と盛り沢山です。 明日は、日光江戸村経由で、帰路に着きます。 想い出深い二日間でありますように。 頑張れクリック!
2012.09.13
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危なっかしい時期って誰にでもあるはず。 そんな時期に差し掛かった、弟の日々を見守る兄達。 末っ子が学校へ持っていく水筒の蓋が硬くて、なかなか開かない朝。 不意に長男に頼んでみたら、一度、二度と頑張るが、これがなかなか開かない。 そこで、長男に、 「もう、いいわよ、ペットボトルでも持たせるから。」 と言うと、これが諦めないんです。 カーテンの端の布をあてがってその後も格闘。 その後、他の家事をして、台所に戻ってきた母に、 長男が、 「はい。」 と手渡してきました。 そう、開いていたんです。 決して、諦めない。 それは、幼い頃からの環境で、長男が培ったこと。それがしっかり、身に付いていて、思わず目頭が熱くなりました。 そして、今度は次男。 普段は、殆ど弟の面倒を見ないのに、この日、ゲオから戻り、財布がないと、末っ子が嘆いていました。 お父さんも一緒になって、帰り道を再度往復してみたけどない。 「お店にも聞いたけど、無かった。」 その様子を垣間見ていた次男、何度も同じような経験をしていて、 「失くすのは、お金を出したり、仕舞った時しかない。」 と、ゲオに直接電話を入れていた。 「あった、ってよ」 末っ子、どうやら、ちゃんとお店に確かめていなかったようなんです。 確かめるのが怖かったのかな その後、末っ子お財布を取りに行き、兄達に感謝し、一件落着。 だいじなこと、お兄ちゃん達に学んでいます。 そして、この日、長男嬉しそうにこんな曲を掛けていました。頑張れクリック!
2012.09.12
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2012.09.11
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母校を訪問した際に、立ち寄った小学校内入り口のカフェ、「友&愛」。 ここは、卒業生や保護者が作った作品などをスペースを貸して、売ることができる場所を設けています。 軽食も食べられるし、店員さんは、専修学校の自閉症の生徒さんが交代で、店頭販売を行っています。 これも、職業訓練の一環ですね。 この日は、小平作業所で作っているビスケットと、 卒業生のお母さんの書かれた図書を購入。 謎のなる木+-/新田友香子【RCP1209mara】 不思議な呪文? 枕詞を知った僕がみた夢は・・『枕詞』 21歳の私はある日目を覚ますといきなり30歳の誕生日を迎えていた・・『忘れ物』 他、何気ない日常に訪れるシュールな展開を描く、味わい深い、ショートショート、16編。 著者とは、残念ながら、面識はありませんが、『なり』で、コスモス文学新人激励賞受賞(2004)されています。 また、弟の目から見た、自閉症の兄の騒動をと家族の姿を、弟なりの語り口で綴る、「なお」 他にも、多々図書があります。 近い家族・兄弟の想いがとても分かり、反省したり、振り返るチャンスを与えてくれます。 頑張れクリック!
2012.09.10
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昨日は末っ子、二学期初めの授業参観でした。朝晩は、涼しくなってはきたけど、日中はまだ真夏日。炎天下の校庭で、来月の運動会の練習をしていました。末っ子の授業は、昼食を挟んで、美術・水泳・社会・英語と道徳。入学当時、まだ幼さの残ったこの学年も、すっかり生徒は心身ともに成長し、見違える程に大きくなったお子さんも。末っ子も一学期までは、最前列だったのが、二学期は、さすがに小さい子と入れ代わり、通路側に席が移動していました。でも、確かこの席、去年担任に、座りたいと申し出ていた場所。希望が叶ったのか、たまたまの偶然なのか・・。教室は、去年の夏の工事で、今年から、全教室冷暖房完備。末っ子の教室も、天井では扇風機は回り、冷房でかなり冷えてか、末っ子も、上に長袖を着ていました。授業内容は、もう受験を控えているので、当たり障りのない授業。皆、それなりに塾に通っている事を見据えて、本当に、ゆったりと流しているといった感じで、逆に、これで塾に通っていなければ、受験には、臨めないと不安になる科目も。お昼は、お弁当持参だったので、カツサンドを持たせていました。土曜登校も慣れていないし、水泳もあったからか、帰宅後は、深夜まで、午睡。。深夜に夕食を食べて、また寝直すという生活。まぁ、受験生なので、それも仕方がないですね。朝は、お父さんに叩き起こされて、先週の模試の間違え直し。模試も、塾で勧められて、今回初めて受験したけど、英語が全国平均より上回っていました。苦手としていた英語も、ここにきて、ちょっと自信を取り戻しています。 頑張れクリック!
2012.09.09
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長男のサマーキャンプの写真の展示があるというので、 母校の小学校園舎に行って来ました。 長男・次男が通っていた頃とは別格の装いで、 たまたま治療部(自閉症クラス)の説明会を行っていたので、校庭では、フープを使っての治療児の実演練習風景も。 そろそろ、2月の発表会へ向けて、練習にも力が入ってくる頃です。 写真は、体育館横一面に掲げられ、体格だけで、我が子を発見 隣に、西山先生とのツーショットもあり、はたまた、志村先生との強張った写真も。 年輪を重ねても、戻って来れる場所、仲間がいるって、何より、長男の卒業後の励みになっているようです。 昨夕、あれこれと整理していたら、長男が一昨年にラグビー部と同行したニュージランド行きで、韓国で乗り継いだ旅行券が・・。 そのせいか、夜は、一人海外旅行に出る夢を見ていました。 だけど、空港に着いたはいいけど、パスポートを忘れていることに気が付き、仕方なく断念・・・。 ちょっと疲れているのかなぁ、自分 尾崎豊の息子さん、デビューしましたね。楽しみです。 にほんブログ村
2012.09.07
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グループホーム開設の説明会に行ってきました。 汗が収まる時間も見込んで、30分ほど早く着くと、なんと一番乗り。 途中、作業所に寄って、申込書に記入する、障害の程度を書く欄について所長さんに尋ねると、 「まだ、公的な機関を利用していないから、長男君は、判定は下りていないと思います。」 近所の機関を使っていたのでは、障害の級の判定は下りない? それも、ちょっと不思議な気がしましたが、結局、今年もその欄は無記入で、提出することに。 そして、いよいよ説明会が始まる頃には、部屋には、50人前後の保護者が集まっていました。 今回の募集を掛けたのは、地元に福祉の発展の基盤作りを目指している、社会福祉法人です。 我が家は、ここには、まだ関わっていませんが、母校の卒業生が何人かお世話になっているようで、昨日も、2~3人に声を掛けられました。 色々とあったので、私は、殆ど周りとは没交渉です。 それでも、こういう機会に、関係者や市役所の人がいる中で、何かと関わりを示唆してくる人って、「あ、日本人だなぁ・・。」と、感じます。 何を話し掛けられたって、他愛も無い、長男の放浪のことです。 いつ、どこで、どういう状況で見掛けた、ということを、事細やかに説明されたので、それぞれに感謝の意を示しておきました。 特に、母校関連の、こういうイベントでは、この時ぞとばかりに寄って来る方がいるので、我が子を亡くしてからは、そういう関わりには、遭遇したくなくて、いつも、避けてきたばかりに、昨日は、しっぺ返しをされたような一日でした。 説明会は、法人の歩み、在り方から始まり、募集内容に、要項へと進み、最後は質問タイムとなりました。 既に、還暦前の息子さんを抱えたお母さんも見えていたようで、「息子は、後2年で、定年なのですが、そういう場合は不利になりますか?」 には、市役所側から、 「まだ、そういう事例はないのですが、そういう方には、そこから老後のデイケア施設へ通う道もあるので、今後考慮に入れていきます・・。」 や、 まだ、実際、学齢期で社会に出る前のお若いお母様は、 「我が家は、まだ、資格はないのですが、今後の為に、参加しました。 入居の資格には、条件があったりしますか?何ができたらいいとか、できないから駄目だとか? あったら、参考の為に、教えて欲しいのです。」 との問いには、 法人の理事が、 「できないからで、入居できないことはないです。要は、家族のニーズを訴えて欲しいのです。」 とのこと。 早速に、申込書を提出したけど、期限は来週まで。 まだまだ、応募者も増えそうだし、狭き門だけど、 長男の為、あらゆる可能性を、求めていきたいと思います。 頑張れクリック!
2012.09.06
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夏休み明け、元気に出所している長男です。 昨夕は、こんな曲を掛けていました。 弟が亡くなる前の夏休み明けに義実家から持ち帰ったOldiesのCDの中にあった一曲です。 「煙が目に沁みて」 よくよく歌詞に耳を傾けていると、本当に、目に沁みてくるお線香の煙が、辛く、哀しかったものです。 想像できない事態を、前もって示唆していたかのような、不思議なできごとでした。 日曜日の練習では、同期の倉田君と一緒だったようです。 倉田君も、同じ自閉症クラスの仲間だけど、殆ど、世間からは分からない軽度とはいえ、やはり、人間関係がスムースにいかず、職に就いては、なかなか長続きせずに、 転々としているようです。 それでも、障害児枠がある企業は、空きがあれば採用してくれるようで、自閉症でも、しっかりと働く意欲に金銭感覚さえ備われば、恐らく企業には、強い戦力になるのでしょうね。 次男、昨日は、別の企業のインターンシップに参加。 終日、根詰めたのか、疲労困憊で帰宅しました。 学生気分で参加しているからいいけど、実際、企業人になるのは、大変なこと。 学生時代から、多くの経験をさせてくれる最近の企業、ありがたいばかりです・・。 にほんブログ村
2012.09.05
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長男の夕刻の選曲が、季節と共に変化します。 それは、自分の思いも忠実に表しているので、いつも、その中のメッセージを逃さないようにしているつもりです。 昨日は、珍しくユーミンの曲を掛けていました。 この日は、ちょっと風変わりな日曜からの週明け。 車検に夫が、車を持ち込んだので、ガレージに車が無くて、不安そうにずっと外を眺めていました。 車が無くなってしまったと思ったのでしょう。 夫も、もう少し事細やかに事情を説明すればいいのでしょうが、いつもいつも投げやりというか、大雑把な性格なんでしょうね。 朝も、ぐっすりと寝ている間に、一緒に入浴の声も掛らずに、お父さんの姿が朝から無かったので、お風呂場やらあちこちを、探していた長男です。 そんな、あれこれあったからでしょうか ちょっと、ノスタルジックな想いに浸っていたようです。 9月はそれでなくても、メランコリーな季節。 今朝は、いつも通りお父さんと一緒に入浴して、さっぱりと出掛けて行きました。 ピアノの西川先生もかなり御高齢です。いつもご丁寧に、連絡を下さるのですが、夏休み明けの一言。 「この暑さの中、辛うじて生きておりました。」 ホントに、そういう感じでしたね。心に響く一行でした。。 頑張れクリック!
2012.09.04
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新たな月、新学期が始まりました。 3月から入退院を繰り返してきた父も、漸く、本退院が決まりそうで、区役所のケースワーカーを交えて、今後の実家での受け入れ態勢を進めているようです。 やはり、自宅に帰りたいという父の思いには逆らえず、母も漸く、自宅での介護を決心したようですが、まさに、老人世帯の介護生活なので、なるべく手厚い支援を、と願っております。 金曜日の長男の移動支援は、駿足な長男の移動に引っ張られるように、予定時間を15分繰り上げて早めにカラオケの1.5時間を終えてしまったようで、追加は金銭に関わることなので、ヘルパーさんから、 「早めに着いて、早めに予定を終えてしまったが、そのまま帰路についていいか・・?」 という問い合わせが、事業所を介してありました。 この日も、父の見舞いに寄っていたので、やっと帰宅したところだったけど、何時までの支援とお願いしても、本人のペースで事が運んでしまうと、逆に、難しいなぁ、と感じました。 ちょっと遠巻きに帰りに公園を散歩して来たり、融通が利くヘルパーさんだといいんだけど、「仕事」として、関わっている方だと、頼まれたこと以上のことは多分しないので、「支援」の頼み方も、悩んでしまいます。 母校の天宮先生に、先月に可愛いお嬢様がご誕生。 我が家は、女の子を授からなかったので、夫も、おじいちゃんのように喜んでおります。 長男はまだ知らないけど、いつかダッコさせて貰える日がくるのかな もう、おじさん、ですけどね。 お健やかな成長を祈っております。 頑張れクリック!
2012.09.03
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今日は、我が子の命日。 昼間の蝉の音。 そして、夜の鈴虫の音。 どちらも、今でも、辛く耳に響いてくる日です。 何気ない暦の流れの中に、思い出が刻まれていくものです。 当時のことを思い出そうとすると、末っ子の育児と重なってしまい、今ではすっかり混乱してしまうんだけど、時々、何かの拍子に、ふと、思い出すあの子の姿。 一日で、救急に運んで、瞬く間に霊安室に運ばれ、その後は、解剖。 何も食べられずに、家に戻り、社宅の当番さんに報告。 なんだかなぁ・・。 長男の事もあり、目立たないように、ただただ、家族だけで静かな暮らしをと祈っていたのに、逆に、何もかもが曝け出され、思うようにいかないのが人生。 と感じた、出来事でした。 既に、式場も用意され、ちっちゃな遺影も社宅の友人に頼んで、こんなことで、皆に助けて貰えるなんて思ってもいなかった日。 社宅だったから、遺体は家には持ち帰れず、コミセンで、義母が一晩添い寝してくれていました。 この子も、大変な時期に身ごもり、大変な思いをして出産したけど、やはり、母には、「やっぱり、産まなきゃ良かったね。無理だったのよ。」 と言われていました。 昨日も鈴虫の音に思いを馳せ、今朝は、蝉の音が心に沁みてきます。 奨ちゃん、安らかにね。 18回忌の朝です。 にほんブログ村
2012.09.02
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「わたし」の人生(みち) 我が命のタンゴ 母を失くし、認知症の父の病を告知され、自らの仕事を介護へと心変わりしていく主人公。 秋吉久美子の演技も久しぶりに見たけど、介護うつになってしまう父に対する、娘・主婦の複雑な心境を神妙に捉えています。 また、主人公を演じる橋爪功も、なんとなく父に雰囲気が似ていて、それでも、変わっていく自分に、嘆き、苦しむ有様が、手に取るように分かり、居た堪れずに途中で劇場を後にする方が多く、いかに、介護、認知症が、現代社会の仇になっているかが窺えました。 舞台が「あなたへ」でも出てくる九州。最近は、九州を題材にした作品が増えている、九州男児の強さ、日本本来の生き方を示唆する場所なのかも知れませんね。 昼食をして、父の見舞いに寄りました。 昼食後に散髪に行ったようで、さっぱりした面持ちで迎えてくれました。 今月は、弟の誕生日があるので、カレンダーに記入したり、手足のマッサージをして家路に着きました。 抱え込まない介護。 長男のことでも、自覚できたこと、自分のできる範囲で、また、父との時間を工面していきたいと思います。 あなたの人生、採点します。 にほんブログ村
2012.09.01
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