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この間友人達が遊びに来た時に出した梅酒が残っていたのを思い出して、昨夜主人と飲みました。甘くって、フランスにありそうなのに無い味なのがいいのかどうか、フランス人は梅酒が大好き!今までに「美味しい!」と言わなかったフランス人のお客様はいません。このタイプのお酒は彼らにとって食前酒に該当する様なので、いつも写真の3タイプの盃のうちのどれかで、飲んでいます。(そういえば、日本では梅酒ってどのタイミングで飲むのでしたっけ?)ちなみにピンクの盃は変な仕掛けがあるタイプで男性にはウケてます(^^;私も日本に居る時は梅酒大好きだったのですが、なぜかここ数年は「いまいち」と思っていました。が、昨日になって謎が解明。私はただ単に、小さめの容器に入れてちびちびと飲むのが気に入っていなかったみたいです・・・。普段お水を飲むのに使っているグラスに氷を浮かべてロックで飲んだら・・・久々に心から美味しいと思えました。正直な話いままで氷の有無やグラスの重要性なんて考えた事もなかったので、目が覚めた感じです。これからは大きめのコップに「ロック」でグビグビ行きたいと思います♪ランキングに参加しています。投票(をクリック)していただけると、嬉しいです。
2008.04.17
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(今年の頭に作った牛肉のオリーブ煮の写真です。今回は黒オリーブと肉塊で大量に作ったのでかなり違うのですが・・・バタバタしすぎで写真を撮るヒマがなかったので、こちらをアップします。)《続きです》ディノと、弟のアランと、従姉妹のリアナが到着。みんな体も声も大きくおしゃべりなので(この一族の血か?)一気に部屋が騒々しくなりました。時間が時間だったのでリアナの持ってきてくれたサーモンの前菜を急いで分けて食べてから、メインをさっとサーブし(牛肉のオリーブ煮は、史上最高の出来でした!)、その後立て続けにチーズとサラダを出し・・・・と大急ぎで進行させました。最後は、買ってきたいちごのシャルロットの出番です。火をつけようと思ってろうそくを探すと・・・・ディノってば3種も買ったのね年齢を表すための数字の形をしたろうそくが2本と、先っぽから花火の様な炎が出る大きいろうそくが1本と、一見全く普通のろうそくがたくさんありました。私はもちろん、3種とも使うことに。ケーキを片手に♪Joyeux anniversaire♪《ジョワユザニヴェルセール=お誕生日おめでろう》と歌いながら居間に移動すると、女性陣が一緒に歌ってくれました。ところが・・・・ケーキを見たディノの一言は・・・「あ・・僕の年の分かる蝋燭まで、刺しちゃったんだ・・・」・・・・アナタが買ってきたんでしょうが!!この日集まった人達の中で一番高年齢だった、ディノ。トシをばらしたくなかったのでしょうか?(だったら用意しなきゃいいのに!!)それを聞いた誰かが「若作りしたいなら、10の位のキャンドルと1の位のキャンドルを逆にしてみたら?(たとえば「32」を逆にすると「23」になるので、若いフリができる)」と提案したのだけれど、ディノの今年の年齢はゾロ目なので無理なのでした・・・。(というか、そんな事までして若いフリしてどうするの?)さて、いよいよ蝋燭を吹き消すディノ。それを見てみんなが拍手・・・・と・・・あれ?炎が蘇っている!!実はこのろうそく、何度消しても再度火が灯るというタイプだったみたいです。そういえば、数年前にも見た事あるな。あの時は机に落ちたろうそくの火がなかなか消えず、火事になりそうな予感がして大騒ぎになってたよ・・・・そういえば。一見普通の蝋燭なだけに、要注意ですよね。結局、ディノは6回ぐらい吹き消していました・・・最後の方はちょっとイライラしながら。この「消えないキャンドル」ってやっぱりもちろん、日本にもあるのですね。日本版にはしっかりと「マジックキャンドル」と書いてあるのですが、フランスで売っているものには明記されていなかった様な気がします。危ないなぁ・・・。史上最悪の準備の悪さや事故という不運もあって今回は大変だったけど、最後は盛り上がり、無事に(火事にもならず)終了したので良かったです。来年こそは最低15人集めてサプライズパーティーをしたいと思っています。《終わり》
2007.10.20
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(ベタにエッフェル塔。我が家からも少しだけ見えます。窓から身を乗り出せば、ですけど・・・。)《続き》22時もとっくに過ぎた頃、ディノの携帯に電話してみると・・「いま事故報告書を作っているんだけど、困ったことにアランの免許証が急に無くなっちゃったんだよね。さっきまで手元にあったし僕もしっかり見たのに、今になって見当たらないんだよ。地面をよく見て探しているんだけど、見つからないの」内心「えぇぇ?」と思いながら聞いていると、ディノがもう一言「いかにもXXXX(ディノの苗字)家らしい、おバカな出来事だよ・・・」・・・一族の血のせいにしないで、しっかりしなさい!免許証が見つからなかったら、最悪の場合「無免許運転をしていた」という事になるかもしれません。出てくるといいんだけど・・・。どちらにせよ、彼らが戻ってくるにはまだまだ時間がかかりそうです。***************************みんなが(おそらく)色々な意味で待ちくたびれた頃私は、ずっと固そうに見えていたお肉が実は柔らかくなっていた事に気付きました。もう10時半だったので、今夜の主役のディノには悪いけど、彼を待たずにみんなにサーブしてしまおうと決心した時、ブーッ(チャイムの音)3人がようやく戻ってきました!《続く》*後日談*消えたアランの免許証ですが、翌朝7時にもう一台の車に乗っていた人から電話があり「間違えてあなたの免許証を持って帰ってきてしまいました」と、謝られたそうです。長い時間をかけて、一生懸命に探したアラン達、お疲れ様でした・・・。
2007.10.20
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《続きです》この日は、本当に気が気ではありませんでした。主役(兼・盛り上げ役)はいない、メインの料理は仕上がらない、既に到着している3人の仲は微妙っぽい・・・・それに付け加え実はこの時・・・・・「前菜が無い」に等しい状態だったのです。家事全般が苦手でものぐさな私だけど、人をお招きする時は原則、前菜とメインだけは作る事にしています。(アペリティフ用のおつまみやデザートは大体の場合、買ってきた簡単なもので済ませていますが。うちは庶民派だし、実際に庶民なので・・・。)でもこの日は時間がなかったので前菜は買ってきたパテにして、メインしか作らない事に決めました。パテはディノに買ってきてもらったのですが、準備中にかかってきた電話でリアナが「前菜持って行くわね」と自主的に言ってくれたので、私達はそれもアテにしていました。ところが・・・・前述の通り私達は、我が家にまだ着いていないリアナを、事故に遭った(起こした?)アランを探しに駆り出してしまったのです。なので、お客様に出すものがたった二種類のパテになってしまいました。さみし~・・・。せめてその後すぐにメインのお料理を出せれば良かったのだけれど、いつまでも仕上がらないし・・・。フランス人は遅くから食事を開始する習慣がある為か、20時頃に友人宅に集まってもその後2時間はおつまみだけでやり過ごし、22時ぐらいから食事の始まる事が結構あります。でも、私は21時には腹時計が鳴る人間なのでそのリズムは好きじゃないし、うちに来てくれる人達にはそんな事を強要したくないと、いつも思っていました。なのに・・・・やってしまったぁぁ・・・。《続く》(写真は、お料理のレパートリーが異様に少ない私がお客様によく出す前菜です。トマトをお花に見える様にカットして、その下に葉っぱをイメージしたワカメを敷き、マッシュルームと白ワインのドレッシングをかけて完成です。今回はこれを作る時間はありませんでした。というか、この日のお客様はこのサラダを食べた事のある人達ばかりだったので、どちらにしてもこれを用意するつもりはなかったのですが・・・・。)私はいつもこんな感じのわかめを常備しています。簡単に使えるし、フランス人にとってワカメは珍しいものなので話題になるからです。たまに食べられない人も居ますけどね・・・・。
2007.10.19
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(写真クイズ:この日、M子さんがワインと一緒に持ってきてくれた、誕生日プレゼントの石鹸です。ハート型が可愛いさて問題!なぜM子さんはこんなに可愛らしいものを、ごついオジサンのお誕生日に持ってきてくれたのでしょう?答えはこの日記の最後に。) 《前回の続きです》ディノが家を出てしばらくしてから、2人目のお客様が着きました。フランス生活が長く(20年ぐらい?)、フランス人的なところのあるM子さんです。彼女は私がドアを開けた瞬間に両手を上げて大声で、「Bon anniversaire!《ボナニヴェルセール=お誕生日おめでとう》」と叫んでくれました。「ごめんなさい・・・・これこれの事情でディノは外出中なんですよ」と言って、M子さんを家にあげる私。 しばらくして、3人目のお客様も到着しました。でも、あれれ?この人と、先に来ていた2人って仲が悪いのかしら?3番目に着いた友人が私にばかり話しかけてくるので、なんとなく違和感を感じます。なんかこの状況ツラ~イ!!ディノが居ればいつものテンションでこの場がパーッと盛り上がったはずなのにな。 この時、私にとって苦しい事情がもうひとつありました。メインディッシュにと思って牛肉のオリーブ煮を用意していたのですが、圧力鍋にいれておいた2kgのお肉が大きすぎるからなのか、いつまで経っても柔らかくならないのです。このお鍋を使って大量のお肉を調理するのは今回が初めてではないのに、どうしてでしょう? お肉が柔らかくなったかどうかを確認する為には、蓋を開けて突かなくてはなりません。気持ちが急いている私はついしょっちゅう開けてしまうのですが、そうすると、お鍋の中の「圧力」が逃げてしまいます。だからまた蓋を閉めて火力を上げ、新たに「圧力」がお鍋に溜まるのを待たなくてはなりません。 どうしよう、いつになったら完成するの~?とパニックになりかけたし、居間と台所の間をうろうろする私を、3人目の訪問者が追いかける様に話しかけてくるのも気になっていました。(あぁ・・・この人は本当に、他の2人と話したくないのね。今日のお客さんはディノの独断で決めてもらったのだけど、失敗したなぁ・・・。)(続く) 写真クイズの答え:M子さんが、ディノの誕生会に少女チックなプレゼントを用意した理由は、なぜか彼女が、今回は私の誕生日だと勘違いしていたからです(笑)。ハート型の石鹸は私への、緑色の小さい石鹸はディノへの(おまけの)プレゼントなんだそう。私の誕生日だと思っていたからこそ、ドアを開けた私に叫んでくれたのね、なるほど!
2007.10.19
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(続きです)私がようやく安堵できるところまで来た時、スーパーに行っていたディノと友人が戻ってきました。(お客さまなのに、買い物に追い出された彼女って一体・・・。ごめんなさ~い!!)テーブルセッティング(7人分の食器を置くだけですが)もほとんど終わっていたし、みんなホッとしていました。・・・・と、その時!! 運命の電話が鳴りました。ディノが出ると、なんと、弟のアランがブローニュの森の横で事故に遭ったというのです。幸いな事にケガ人は出なかったけど、アランの車はかなり壊れ、もう動かないそう。非は半々ぐらいだそうです。(というか、違反駐車していた車も事故の原因になっているらしい・・・。)アラン!! 普段穏やかな彼はハンドルを握ると人格が急に荒々しくなるのですが、運転がとても上手な事もあって、 今までずっと無事故でした。なのに、なのに・・・・。 アランは今からもう一人の運転手と事故に関する書類を作成しなくてはならないそうです。その後、タクシーをつかまえてうちまで来てくれるというのですが、そんなに簡単に見つけられるか心配です。(パリでは、タクシーは乗り場でしか人を拾わない事になっているため。) 私の提案で、ディノが従姉妹のリアナの携帯に電話すると、やっぱり彼女も、車で我が家に向かっているそう。リアナに状況を説明して、ディノと一緒にアランの元へ向かってもらう事にしました。続きます・・・。 (写真は、数年前にアランとディノがドライブインで見つけて気に入り、私に買ってきてくれたぬいぐるみ。いつも寝室にいたのに、この晩アランが居間に移動させて以来、ずっとディノの読書机に陣取っています。)
2007.10.19
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(続きです)その日私は16時まで必死に働いた。まずは家を見渡し、ディノが掃除したら時間がかかるであろう水周りと、ディノがいつも見落としがちな居間の低いテーブルを重点的に掃除。それから走る様にスーパーに出かけ、メインディッシュに必要な食材のみを取り急ぎ購入。(その他のものは、あとでディノが買い出してくれる事になった。)大急ぎで切った食材を圧力鍋にほうり込んで点火し、「30分後には火を消してね」と言い残して16時10分に家を出発。(16時50分に家に電話し、火を消し忘れていない事も確認した。)私にとっては一年に一回あるかないかの事だけど、この日は昼食をとり損ねてしまったので道すがら大っ嫌いなダイエットバーをかじりましたよ・・・とほほ。(前日に少しでも準備しておかなかった自分が悪いのだけど。)予定通り20時半に帰宅した私はびっくり&がっかり&どっきりした。まず、ディノが「みにかーの留守中にしておくね」と約束してくれていた台所の掃除が終わっていなかった。追加で買いたいものがあるから、これからもう一度スーパーに行かなくてはならないとも言う。しかも・・・・「でもまずその前にテーブルクロスにアイロンをかけないと」とも・・・・。お客さん達が来るまであと30分しかないのに!?私は圧力鍋の中の料理がどうなったかもチェックしなくてはいけないし、お化粧直しもしたいのに!?そんな中、招待していた友人の一人から「もうすぐ着きます」という電話が入り、私は大パニック。(フランスでは人の家に食事に招待されたら指定された時間よりも少し遅めに着くのが無言のルールになっているので、時間前に来られるのは計算外だった・・・・。)台所の掃除もアイロンがけも私がするからと言い、ディノをその友人と一緒にスーパーに送り出す。ぜーぜー・・・・。最後がてんやわんやだったけど、メイン料理の準備以外は21時頃に終わりました。(メインの仕上げは、みんなが前菜を食べている間になんとかするつもりでした。)こんなにも慌しく、人を迎える準備をした事はこれまでなかった気がします。でもこれは、この大変な夜のほんの序章に過ぎなかったのでした・・・。(続く)
2007.10.19
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ディノの誕生日の翌朝、私達は前日の疲れもあって大幅に寝坊してしまいました。(注:日付がズレたまま、日記を書いています。)時計を見ると12時。ギャッ!私はこの日、16時から20時半くらいまで外出しなくてはならなかったのです。誕生会のお客さん達には21時以降に来てもらう事になっていたけれど、20時半に帰宅して21時までにできる事なんて限られています。だから16時までには家の掃除と料理の準備を済ますつもりだったのに・・・・自分の朝食&昼食時間(私はどんなに遅く起きても絶対に一日三食取る)やシャワー&身支度の時間もコミで、4時間しか無いなんて!!!焦りの気持ちがこみあげるとともに、イライラしてきました。ディノのお誕生日は14日の日曜だったのだから、お祝いを土曜か日曜にするのが自然な流れだったのに!なのに!!パーティーの日程はシネマテークと日本文化会館での映画祭の日程に合わせて、15日(月曜)になってしまったのです。私には月曜にキャンセルできない用事があったにも関わらず!!いらいらいらいらいら・・・・・。私は思っている事は全てディノに言っています。(「言ってしまう」とも言える。)このイラつきも伝えました。ディノはディノで、私のヒステリーもあるし、パーティー(というほど、大げさなものではないけど)の準備が面倒になってきたみたいです。「今日は中止しよう!」なんて言い出しました。でも当日のキャンセルは、招待客に失礼です。「そんな事できないよ」と言いつつ、ついムクれてしまう私。でもチェックしたいものがあったのを思い出して、急いでパソコンを開きました。私が確認したかったのは、メールボックス。2日ほど前に、日本に居る私の3人の家族に、ディノ宛てにお祝いのメッセージを送ってもらえる様、お願いしていました。誕生日当日はバタバタして見損ねてしまったけど、この日はもっと慌しい一日だから、このタイミングを逃す事はできない。そう思ってメールボックスを開くと、全員からメッセージが届いていました。母は、お洒落な動画付きのカード。(動画には慣れている私も、見入ってしまいました。)1つ違いの妹は、自分の幼少期と最近の写真の入った、とてもユニークなメッセージ。(「もし時間があったら自分自身の写真を入れてね。ディノが喜ぶから」と、私がお願いしていたのを、聞いてくれた様です。)8つ違いの妹は、フランス語と英語の混じった長文メッセージ付きのカード。(この後、2人でしっかり読みました。)3つのメッセージを見て、私の気持ちはすっかりほぐれてしまいました。早速ディノに見せると、どうやら同じ効果が出たみたいで「今日のパーティーは中止」とは一切言わなくなりました。という訳でこの日、予定通りお誕生日会を結構できたのは、3つのメッセージのおかげなのです。ありがとうね(写真は、爽やかな青空の下のノートルダム寺院)
2007.10.19
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フランスに住んでいると、人を家に呼んだり呼ばれたりする事が多いです。学生だったら、若い人たちが食べ物や飲み物を持ち寄ってfete(フェット)!気さくでカジュアルな集まりです。でも私達夫婦は「オトナ」の年齢なので、友人達を呼ぶとしたらフェットではなくてsoiree(ソワレ)にします。フェットとソワレの厳密な違いは知りませんが、私達の「ソワレ」は大体の場合1人~4人を招いて前菜(たま~に、前菜の前にアペロを出す時も。)メインサラダとチーズデザートの順番でサーブしていきます。・・・と書くと大変そうですが、私達の場合「かしこまったお付き合い」というものが一切無いのでいつも、色々な意味でざっくばらんな夕食会。前菜とメインは私が事前に作っておきますが、サラダは時間を見計らってディノに作ってもらいます。主人が作った方が美味しいし、私にもゆっくーりと心ゆくまでみんなと座っていられる時間が欲しいからです。Dinoもこのシステムには慣れていて、最近ではサラダを作り終わるとチーズをお皿に並べて持ってきてくれます。そしてデザートの配膳も、食後のコーヒーの用意も自主的に引き受けてくれます。「自主的に」と言っても、おしゃべりに夢中の時はそんな事すっかり忘れているディノですけどね。(ちなみにデザートはたま~に私が作りますが基本的には買ってきたものです。)そうそう、彼の頭にはどうやら「サラダ以降は自分の役目」というプログラミングがあるるみたいです。何故かお客さんが帰った後の片付けも、深夜私が寝た後に全部してくれる事が多いです。(私は彼に夜更かしされるのもイヤだし、自分にも罪悪感が残るので微妙なのですが・・。)まぁこんな具合なので、以前は「3人もうちに来るの?ワ~大変!!」と慌てていた事もあったのに、ここ最近は「2・3品作ればいいだけだもんね」と気楽に構えられる様になってきました。昨夜もディノの幼ななじみのジャックがノルマンディーからパリまで遊びに来ていたでジャックと、主人の弟のアランとM子さんを我が家に招待したのですが、珍しく私がサラダを作った以外は全ていつも通りだったので、「楽」しい時間を、「楽」に作り上げる事ができました。・・・もしかして・・・我が家の場合、一番大変なのは来客に備えての掃除かも???ランキングに参加しています。投票(をクリック)していただけると、嬉しいです。(写真はジャックが持ってきてくれたお花です。見た瞬間なぜか菊に見えたので「シブすぎる!!」と内心びっくりしたのですが、我が家の居間の赤い絨毯にマッチしています。)
2007.08.12
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