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今日は仕事とは直接は関係ないのですが、MSWの視点とか考え方を理解してもらうために役立つ話をしようと思います。私が見てソーシャルワーカー的に感じたことの多かった映画についての話をしようと思います。今日取り上げるのは「ショーシャンクの空に」です。送料無料【中古】ショーシャンクの空に [DVD]私の好きなミスチルの「one two three」という曲の歌詞にビデオで撮った「ショーシャンクの空に」見てからは~という歌詞がある。という理由だけで大学時代に借りて観ました1.ショーシャンクの空にとは「ショーシャンクの空に」は1994年に、アメリカで公開された映画で、言わずと知れた名作です調べてみて知りましたが、スティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」という中編小説を映画化したものだったんですねティム・ロビンスやモーガン・フリーマンが出ていた映画で、内容はざっくりというと冤罪で刑務所に入った主人公が刑務所から脱獄して自由を手に入れると言った内容ですタイトルの「ショーシャンク」は映画の舞台となる刑務所の名前ですこの物語はモーガン・フリーマンが演じる「調達屋」の男(レッド)がティム・ロビンス演じる冤罪で刑務所へ来た男(アンディ)や服役中の囚人たちとの関わりを回想形式で振り返っていく物語です映画のテーマとしては自由やどんな境遇にあっても諦めずに目的を持って考えて行動すること等色々とあるのですが、見る人やタイミングによって色々と得られるものが変わる一度は見ておくべき映画だと思います2.ソーシャルワーカーの視点で考えさせらえたシーンそんな私がソーシャルワーカーとして最も考えさせられたシーンは、ブルックスという老人が仮釈放を認められて社会へ戻るシーンですブルックスは50年刑務所で服役しており、その態度の良さから刑務官からも信頼を得て刑務所内の図書係を任されるまでになった老人です他の囚人たちからも信頼されておりまさに模範囚と言っていいこのブルックスが映画の中盤以降で仮釈放が認められて社会出ていくシーンが描かれますブルックスは仮釈放にあたって生活するためのアパート1室とスーパーでの仕事を与えられますブルックスは刑務所同様にまじめに仕事にも取り組むのですが、50年ぶりに出てきた刑務所外の生活に馴染めず、また仕事でも年下のマネージャーに嫌味を言われてうまく刑務所外での生活に適応することが出来ませんそしてブルックスは自ら首を吊って命を絶ってしまいますこのシーンはわずか5分足らずのシーンで、刑務所内にいるアンディとレッドへ向けてブルックスが亡くなる前に当てた手紙を読みながらの回想シーンとして描写されています3.ソーシャルワーカーとしてブルックスのシーンから何を感じたかソーシャルワーカーとしてこのシーンに思うことは、何が自由かを決めるのは自分だと言う事です一般的には刑務所へいるよりも仮釈放や釈放されて社会に戻れる方が良いというのが常識だと思いますしかし、ブルックスからすれば長年暮らした刑務所の中での生活の方が自由だったのではないかと思います刑務所では図書係としての役割を与えられて、他の囚人や看守たちからも一定の評価と信頼を得られていた彼が、社会に出て「自由」を得た反面、所属感も貢献感も得られない生活となってしまいましたよりソーシャルワーカーの視点に置き換えて考えると、精神科病棟に長年入院している方を地域に帰そうとする地域移行の流れがひと昔前から国に求められる流れとなりました私の中ではこれがまさにブルックスのシーンと重なりました一般的には何十年も病院で入院させられていると聞くとかわいそうだと思われるのかもしれませんが、入院している本人からすると入院中の生活の方が居心地が良いこともあると思います地域移行が必ずしも悪い事では無いですし、ずっと病院に入院するよりは元々生活していた地域で暮らしていける方が良いと言うのは言うまでもないことですただ、この映画が問題提起してくれている大事なことは、世間や常識に押し付けられた一般論で人生を決められていないか、そこに本人の意思があるかどうかということです入院期間も長ければ長いほど、世間一般からすると一見不自由に思える環境が、その人にとっては自由に行動できる環境なのかもしれません重要な事は個人の意思で、これがバイスティックの7原則の中でも謳われている「自己決定」の原則を考えるのに役立つと思いますこのブルックスの行動は何も映画の中だけの話ではありません実際に犯罪を犯した方の日本での再犯率は約49パーセントです(法務省が出している令和2年の犯罪白書より)法務省 令和2年版犯罪白書二人に一人は再び犯罪に手を染めることになりますこのデータからだけでは正確な原因は読み取れませんが、少なくともこの刑務所で暮らしていた人たちが社会で暮らすことの大変さがこの数字に表れているのではないかと推測します近年、刑務所内にもソーシャルワーカーが配置されるようになっていますが、刑務所という管理された特殊な環境から社会へ出て管理の外れた状況で生活するうえで、どんな影響があるのかを考慮したプログラム(犯罪者という烙印、浦島太郎現象、自分で時間を管理する能力、家事や就労等生活を成立させるために必要な能力や環境)ができあがらないと再犯率は減っていかないとも思いますどこの世界であっても慣れた環境から別の環境へ移ると言う事は大きなストレスを伴うものです引っ越しも転校も転職も、学生から社会人へ、社会人から定年退職など人生においても私たちの身近にも多くのシーンがありますあなた自身でも、あなたの子供や、あなたの両親、家族にも必ず起こりうることです決して他人事ではなく、こうした大きな環境の変化にさらされているときにはあなたがさしのべたその手や、何気ない一言が誰かを救うことになるかもしれませんもし困っている人がいたらほんの少し、一言でもいいので声をかけていく勇気を持ちたいものです*まとめ*ショーシャンクの空にのブルックスの仮釈放のシーンから自由とは何かを考えるソーシャルワーカとして意識しておきたいポイントは、世間一般の常識に対象者を当てはめるのではなく、その本人が望むことは何かを意識すること環境が変わることは誰しもにとって大きなストレスとなる特に最初は丁寧なフォローが必要、慣れるまではしっかりバックアップ体制を整える今日からできることは大きな環境の変化にさらされている人にはたった一言でも良いので声掛けや気遣いをしてみるちょっとしたことが相手にとってはとても大きな助けになるかもしれない最後にエッセンシャル思考という本の中で「自由とは制限の中で好きなように出来ることだ」という内容が書かれていました一つの例として子供たちが安全に遊ぶために学校のグラウンドに柵を設置することを考えます柵ができるまでは車の通りやグラウンド外の危険を考えて、勝手に飛び出さないように先生の監視が入り遊べる内容も制限されますしかし、柵ができて行動範囲が制限されたことで子供たちは先生の監視も外れて決められた範囲内で自由に遊ぶことができるようになります一見矛盾するようですが、制限されることで自由が広がるということはまぎれもない事実ですなんの制限もない自由は意外と不自由だということを、自由を追い求める時には知っておきたいところです今回取り上げたシーン以外にもレッドの仮釈放の面接シーンなど学びや気付きを多く与えてくれる映画になっているのでぜひまだ見たことの無い人は見てみてくださいショーシャンクの空に <4K ULTRA HD & HDデジタル・リマスター ブルーレイセット>(2枚組)【4K ULTRA HD】 [ ティム・ロビンス ]
2021年11月30日
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孫子の兵法についての最終回です。戦いにおいて重要な事を「能力」ではなく、「戦術」という面から考えるとにかく学ぶことの多い本でした。5.問題を外から見る争いごとや問題に巻き込まれている時は何が原因なのか冷静に判断することは出来ません何かが上手くいかないと感じているときは一度作業の手を止めて一歩引いて自分の状況を俯瞰的に見るもしくは他人から自分の状況を見てもらってどこが課題化を指摘してもらうことが必要ですけんかをした時はついかっとなって余計なひと言を言ってしまったり、相手との関係に深い溝を生んでしまったり、人間冷静でいられないとどんどん悪い方向へ進んで行ってしまうものです孫子も感情的になった方が負けなので、相手を怒らせるようなことをしろと言っていますいかに冷静でいられるかが勝負ごとにおいても日常生活においても非常に重要です問題の渦中に巻き込まれたのであれば、その場で悩んだり考えたりするのではなく、一度問題の外へ出てから考えなくてはいけませんケンカをしてしまったのであれば、一度相手と離れて落ち着いて冷静になれる環境で本当にケンカをするような内容だったのかを考える自分が発現してしまった内容に言い過ぎた点、不要な一言ではなかったかを考える、こちらにも非があったと思ったのならば早めに謝るこれらはケンカした相手を前にしてはここまでは考えられないでしょう問題の外に出て頭を冷やして冷静に考える、それが一番早く問題を解決できる方法です6.負ける理由は自分にある孫子は現時点では勝てない相手とは闘ってはいけないと言っていますこれは敗北が死を意味する戦国ならではの考え方だと思いますただ、絶対に負けてはいけない一世一代の勝負事でなければ、負けから学ぶことも多いと思います勝負事で負けるには色々と理由があります「相手が悪かった」から勝てなかったのかというとそうではない、負ける理由は自分自身にあります目標が高すぎたのかもしれない、単純に努力が足りなかったのかもしれない戦うフィールドや使う武器を間違っているのかもしれない戦うタイミングがまだ早かったのかもしれないし、逆に遅すぎたのかもしれない前日夜更かしをしたり、生活リズムが乱れていたり自分の体調管理が出来ていなかったかもしれない負けるには必ず理由がありますそしてその理由を相手に見出しているようでは、その相手にはずっと勝てません嫌われる勇気の中でもありましたが、失敗の原因を自分の中に見出せる人は勝負強くなりますし、他人に振り回されないのでストレスも感じづらくなります何かが上手くいかない時はどこが良くなかったのかを自分の中で見つけ出すことが重要です7.情報収集に労を惜しむな 情報はいつの時代も勝負において重要です相手の能力や戦略、性格、癖、好きなもの、嫌いなもの等知っているのと知らないのとではこちらの戦略の立て方も変わってきますそのため孫子は間者(スパイ)を使えと言っていますそれほどまでに戦いにおいて情報の持つ意味は大きいですこれは戦国においても現代においても同じです勝負に勝つためにはどうしても自分の能力を伸ばすことに目が行きがちですが、戦術と言う事を考えた時に情報が無いと戦術は立てられませんスポーツで考えてもそうですが、強いチームというのはいくつかの戦術を持っていて相手に合わせて戦術を変幻自在に変えられるところが多いです戦術が一つしかないチームは相手に対策も立てられやすいですし、相手との相性次第では勝率も変わってきますやはり相手に関しての情報を正確に持っていた方がこちらも戦略を立てやすいでので、情報の持つ意味は令和の現代においても変わらないと思いますさらに情報社会の現代においてはさらに情報を取捨選択する能力が求められます無料で手に入る情報ではなく、実際に現場んいいる人からの生の情報をお金を出し手でも手に入れることも時には必要になります正しい情報を掴むためには領域ごとに信頼のおける人を作っておいて、時には報酬を与えながら常に情報を得られる人脈を作っておくことが重要ですまた情報収集においても重要な事が最後に書かれていました「あの人のためならといわれる人になれ」結局は良い情報にしても人材にしても、信頼されている人の所に集まってきますやはり戦術と人間性を磨くことは両立して初めて強いチームを作れたり、勝負に強い人になれるのだと思います*まとめ*問題を外から見る問題の渦中にいては何が原因なのかは見えてこない問題に巻き込まれたと思ったら一度そこから離れて、一度冷静になって原因を分析する必要がある一番いけないのは争いごとの最中に興奮してしまって思ってもいないことや余計な事を言って相手を傷つける、相手からの信頼を失うことだ負ける理由は自分にある負けた理由を相手に求めてはいけない自分の能力や勝負するタイミング、戦うフィールド、持つべき武器 等。自分の何がいけなかったのかを考えることが出来れば負けから学ぶべきことは非常に多い情報収集に労を惜しむな情報はいつの時代も戦術を立てるために最も重要なものだ情報社会の現代においてはいかに正確な情報をタイムリーにつかめるかが重要になる良い情報を掴むためにはあの人のためならと信頼されることと、各現場に信頼できる人を配置しておくことが重要______戦術が良くても能力が無いと勝てない、能力(人格)が良くても戦略が無いと勝てないこれまでは勝負においてはいかに自分の能力を高められるかが重要だと考えていたそのための自己投資はやってきているがそれだけでは勝てないことを孫子の兵法を通して学んだ能力と戦術の両方を学び伸ばすことでより勝負事が楽しくなると思った人生においての勝負事は色々な事があります進学、就職、告白、プロポーズ、スポーツ、昇進、プレゼン、選挙、討論 等々 社会性のある生き物である以上、争いごとなく生きていける人はいない例えば告白やプロポーズを考えた時も同じ能力は相手との日頃の信頼関係をどの程度築けていたか戦術はどんなシチュエーションでどんなタイミングで、何と相手に伝えるのか両方が揃って初めて相手の印象に残り、より良い返事を期待することが出来るどちらか片方が欠けていたら相手は将来に不安を抱くかもしれないより良い結果をもらうためにはやはり能力と戦術両方が大事!孫子の兵法について興味の出た方はまずはこちらの本を読んでみるのをお勧めします。とても読みやすく、導入偏としては良いともいます↓↓超訳 孫子の兵法 「最後に勝つ人」の絶対ルール【電子書籍】[ 田口佳史 ]
2021年11月22日
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おはようございます今日は先日購入したJr.NISAでの投資信託がどのように値が動いたかを紹介します実際に資産運用をまだ始められていないと言う方には良い情報だと思いますのでぜひご覧になってください仮想通貨の詐欺で若者が騙されたニュースがやっていましたが、資産運用は誰かに託してやってもらうようでは詐欺にあう被害も高まりますし、高い手数料を取られることになりますやはり自分で学んで、自分で口座開設から運用までを行えば騙されることはないので、是非正しく学んでくださいちなみに前回までの復習ですが、Jr.NISA口座を開設して投資信託を購入するところまで行きました11/2の時点で1956円のプラスになっていましたあれから約10日が経ちましたが、現在はこんな感じですちなみに投資信託なのであの後私は何もせず、ひたすらほったらかしの状態でした4349円のプラスになっているので、10日で前回から3000円ほどプラスになっています前日比は-2704円になっているので、昨日は+7000円くらいだったようです米国株式は順調に伸びていますね前回マイナスだった全世界株式も今回はプラスに転じていますこんな感じで毎日値動きを続けていくので、1日1日一喜一憂しないで長い目で遠くから眺めるくらいのスタンスで行くと、気付いた時には大きな金額になっていて嬉しいですただ、必ず上がるものではないので昨日は1日で4割ほど利益が下がっているのも見逃せないポイントですねそこのリスクを考えても、自分は何もしないで40万円を元手にして約10日で4千円のお金を生んでくれたことを考えると、取るべきリスク、許容できるリスクの範囲内だと思いますリスクって悪いように感じますが、リスクを取らないとリターンは得られないことだけは正しく理解しておく必要があると思いますそのため必ず儲かるとか、ノーリスクで投資が出来るなんて謳い文句でやっているのは100%詐欺です今回の仮想通貨詐欺の話も資産運用をやったことが無いから利率がどのくらいで出るかもわからず、15%も利益出ると言う詐欺にひっかかてしまいます私も仮想通貨やっていますが、あんなに値段が乱高下する商品はなかなかないですしかも値下がりの要因が有名人のツイート一つで値段が乱高下するので、何とも不安定な商品であるというのが感想ですそのため相当なリスクをはらんでいることを説明しないで人に説明なんてできないですリスクが高い分リターンが大きくなることもまた事実ですが、私は半年ほど前に購入して、一時は金額の半分まで値が下がって、今は10パーセントほどプラス(利益から税金20パーセントほど取られます)になっているのでそこのリスクを取れるかどうかは確実に自身で判断した方が良いですねまずは何事も小額から、自分でリスクを許容できる範囲で自分でやってみる「他人に任せないで自分で始める」これが一番の詐欺防止策になると思います
2021年11月12日
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おはようございます今日も孫子の兵法の解説をしていこうと思います前回は戦うフィールド選びをしっかり選べば負けない、武器を複数持つことで幅広いフィールドで戦える、ライバルを見つけることで成長とモチベーションを持続出来るということを説明しました今日は整理整頓能力を身に付ける、危機感を持って勢いに変換していくと言う話をしていきます本日も前回に引き続きこちらの「超訳 孫子の兵法」を基に解説していきます非常にわかりやすく孫子の兵法がまとめられているので、読んでみたいけど原文は難しそうと思う私と同じような方はこの本から入ってみるのがお勧めです超訳 孫子の兵法 「最後に勝つ人」の絶対ルール (単行本) [ 田口 佳史 ]3.整理整頓能力孫子はどんなに大きな部隊であっても、小さな小隊のように扱いなさいと言っています関わる人が増えるほどやることも多くなって仕事が煩雑化することは誰しもが感覚としてわかっていると思います私も仕事で病院ボランティアの事務局をしていて、新病院建築に合わせてボランティアの拡大を図って23名だったボランティアが50名近くまで一時は膨れ上がり、非常に大変な思いをしたので組織が大きくなった時の大変さは身に染みて感じていましたこれは勝負ごとにおいても同様です数が増えて指示が行き渡らなくなるとそれぞれが好き勝手にやりたいことを始めたり、チームとしての規律や統制が聞かなくなると弱体化していきますそうならないためにも、数が増えても小部隊ごとに分けて、全体を統制できる仕組みを作る能力を持ちなさいと言っています著者はこの能力を整理整頓能力におきかえています仕事においても自宅におていも物が雑然と置かれているようではいけない整理整頓の能力のある人は頭の切れる人ですなぜならたくさん降りかかってくる仕事のタスクをこなしていくためには、頭の中で仕事の振り分けを行って素早くこなしていくことが求められます捨てるべきものは捨てる、自分でなくても良いものは人に任せる、自分がやるべきものは貯め込まずにすぐ処理する整理整頓が出来る人はこれらの能力が高いですまた自分の立場が上になったり、関わる人が増えてくるとやるべきことはどんどん多くなっていきます矢のように降ってくるタスクをこなすためには、この整理整頓能力が無いとさばききれませんつまりリーダーにとって整理整頓能力は不可欠な能力と言う事ですまだ多くの人を束ねる立場になかったとしても、是非今から意識してみてくださいまずはあなたのデスク周りにたまっている書類を分類してデスク周りをきれいにする、家のクローゼットの掃除から始めましょう4.危機感を勢いのエネルギーに転換する安定した環境では人は危機感を持ちづらいので、自ら常に課題意識を持ったり、いずれ必ず訪れる死から目をそらさずに最後に悔いを残さないよう日々生きているかを自分自身で問わないといけない孫子の兵法に綺麗事はないなぜなら生死をかけた戦争のために書かれた書物だから1対1とか正々堂々真正面から戦おうなんてことは書かれていない自分が有利な環境で戦う、相手の弱点を突く、勝てない相手とは闘わない勝つことが生を意味し、負けることは死を意味するそんな状況下で育ったことはないが、もし自分が戦国時代に生まれていたらと想像した時にきっと1日1日を丁寧に生きるだろうと思う夜にスマホいじって時間を潰すことはしないで、家族や友人との時間を楽しんだり、自分の思いを発信したり、もっと一生懸命に学んだりするだろう私の場合はそう考えて危機感を持つことが出来ましたあとは危機感を勢いのエネルギーに変換していくこと結局人は勢いのある人の所に集まりますせっかく抱いた危機感もただ持っているだけでは現実は何も変わりません危機感がよりリアルで大きいほど現状を何とかを変えなければという行動のエネルギーに繋がりますそしてこの行動力こそあなた自身に勢いをもたらしてくれる要因となります日本という平和な国だからこそ安定した生活の中で、ただ1日1日をこなしている人はたくさんいますだからこそ行動力を持って一歩踏み出すことが出来れば、あなたの周りからの評価やあなた自身の自分への評価もすぐに上がっていくと思います重要な事は危機感を持って、その危機感を行動のエネルギーに変換していくことです*まとめ*整理整頓を出来る人は頭が切れる自分の立場があがるほど仕事量も関わる人も増えていく矢のように降るタスクをこなしていくためにはタスクを分類して、振れるところは振って、捨てるところは捨てることが重要そのために整理整頓能力は必須現状に危機感を持って、危機感を行動のエネルギーに変換していくことが大事危機感を持つためには現状を正しく理解すること、自分よりも行動している人を見つけて自分と比較すること、いずれ訪れる死の瞬間を意識して日々後悔のないように生きることで自分に問いただしていく安定した環境にいては危機感は生まれない、自ら意識するか新しいことにチャレンジして常に危機感を持つ結局勢いのある人に人は集まる危機感を持ったらその危機感を行動のエネルギーに転換することで勢いが生まれてくる__________私が読んだのはこちらです。超訳 孫子の兵法 「最後に勝つ人」の絶対ルール (単行本) [ 田口 佳史 ]孫子の兵法と聞くと固そうな印象ですがかなりざっくりと解説してくれていて読みやすかったです難しい本は読むのに苦手という方にお勧めの本です
2021年11月11日
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おはようございます。今日は孫子の兵法についての解説をしていこうと思います。私はサッカーやフットサルを幼少期からずっと続けており、社会人になった今でも続けています何が楽しいかって体動かすのもそうですが、試合でしか味わえないあの緊張感や闘争心をむき出しにして相手と戦うことがこの上なく好きです戦術という意味でスポーツやビジネスおいてもに生かせる部分も多いかなと思って、孫子の兵法は気にはなっていたのですが最近読んだ本の中でも気づきや学びが多かったのでご紹介します________________0.孫子の兵法とはそもそも孫子の兵法とは約2千500年前に中国の春秋時代に孫武によって書かれた中国最古の兵法書です紀元前に書かれた本ですが三国志の魏の曹操、戦国時代の武田信玄、マイクロソフトのビルゲイツ、ソフトバンクの孫正義と国も時代も超えて読み継がれている本です有名な言葉には下記のようなものがります・兵は詭道なり・彼を知り己を知れば百戦して危うからず・其の疾きこと風の如く、其の徐(しず)かなること林の如く、侵掠すること火の如く、 知りがたきこと陰の如く、動かざること山の如し、動くこと雷霆の如し孫氏の兵法を知らない人でも皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか2000年以上たっているのに、私たちにも知られていると言う事はよほど核心を突いた人間の心理が書かれていると言う事では無いかと個人的には思いました孫氏の兵法では戦争のために書かれた書物なので正々堂々、1対1、苦手を克服等の日本的な美学は書かれていません勝てない相手とは闘うな、相手の弱点をつけ、攻めどころを見つけたら一気に畳み掛けろ「勝負に勝つ」ためにどうしたらよいかを書いていますそしてこの孫子の兵法が現代でも読まれているのは決して戦争だけではなく、スポーツや仕事などあらゆる場面で活かせる内容が多いからだと思います今日はその中からこれは孫子の兵法の中でも基本になるなと思った2点を紹介します1.自分の戦うフィールドと戦うための武器を探すまず勝負で勝つためには勝利の条件をわかっていることが大前提ですスポーツであれば相手よりも多く得点を取った方が勝ち商売であればより多く儲けたものが勝ち出世であればより高いポストに就いたものが勝ちですあなたの人生においての勝利の条件を探すことが孫子を現代で活かすためのスタートラインだと思いますまずはゴール設定が出来たら次に大事なことは、どのフィールドで何を武器にして戦うかです勝負に勝つためには自分の得意なもので勝負したらよいと言うものではありません勝つためにはライバルの少ないフィールドで、自分の好きを生かして戦う必要がありますそのため例えば私がブログで情報を発信するのに病院で働いているからと言って病院というカテゴリーで病気に関することを発信したとしても、私よりも詳しい人はたくさんいますそのため大した興味も引けないし、見る人にとっての有意義な情報もそこまで発信できませんしかし、医療というフィールドで私が行っている資産運用の話やソーシャルワークの話をすると聞く人からの興味を引くことが出来るし、まだやったこともない人からすると有意義な情報を発信できますしかし、この資産運用の情報を病院のカテゴリーではなく金融のカテゴリーで発信しようとすると、同じ内容であっても大した見向きもされない、見ても大して意義のない情報になってしまいますそのためどこのフィールドで情報を発信するかは非常に大きな問題です次に何を武器にして戦うかですが、武器が一つしかないと競争の中で勝ち抜くことは難しいです先程の例のように私は仕事で病院に勤務しているので医療系の情報には一般の方よりは詳しいのと、ソーシャルワークに関しては完全に専門分野なのでこちらも詳しいですそうなると現状は病院と言うフィールドでソーシャルワークを武器にして戦っている(働いている)ことになります1000人規模の職員の中で10人くらいしかいない職種なので希少価値は高く、病院という今のフィールドでも十分に戦えているとは思いますが、ソーシャルワークにプラスして先の資産運用や自己啓発、働き方改革、等の武器を掛け合わせることでより広い分野で戦うことが出来ますより何かの分野で輝きたいのであれば、ファースト能力の他にセカンドとなる能力を身に付けて、セカンドを主とするフィールドでファースト能力を活かして戦えるとより輝く存在になれます例えば私が転職を考える際にまたソーシャルワーカーとして働こうと考えることはファースト能力を活かしてはたらくことになりますそうではなくて資産運用や社会保障の知識を活かして保険会社に就職して、福利厚生の一環として社員の医療や介護、社会保障に関する相談に乗る仕事を行うことが出来たとすれば、セカンドの能力を主とするフィールドでファースト能力を活かして働くことになりますこれが出来れば、より希少性が高くなりライバルの少ない状況で存分に自分の価値を提供出来るようになります自分自身の武器を身に付けること、武器は一つではなく複数持つことが重要になってきます2.ライバルを見つける自分が成長していくためには一人ではモチベーションも含めてなかなか上手くいかないものですそこで重要になるのが自分と近い能力や立場にいるライバルを見つけてその人を目標にすることですライバルにあって自分にないものを探し、ライバルに勝てるように自分の力を付けいていきますそしてライバルに勝つことが出来たら、また次のライバルを探していきますこれを繰り返すことで自分自身の力を着実にステップアップしていくことが出来ますこのライバルは出来るだけ身近な人の方が良いです最初からかなり実力差のある人を目標に立ててしまうと、自分と相手とのレベルの違いや比較が難しいためモチベーションの維持や達成しようと思う気持ちがあいまいになってしまいますよし、やろう!と思った時が一番気持ちが高く、そこから少しずつ気持ちが下がっていって時間が経つとともになんだかやる気もなくなって自然とやらなくなったなんて経験は誰しもあるのではないでしょうかそうならないためには、最初はまず近くにいる自分より少しできる人を目標にして、達成できたらまた別の自分より少しできる人を目標にする、とすることで逆にやっていくうちにどんどんモチベーションが上がっていく仕組みを作ることが出来ます自分一人でやれることには限界がることを理解して、勝手に自分の中でライバルを見つけて相手を利用することではるかに効率よく、着実に力を身に付けていくことが出来ます*結論*対戦相手の少ないフィールドを見つけて戦うことが非常に重要「好きなもの、得意なもので戦う」のではなく、「好きなもの、得意なものをより活かせるフィールドで戦う」ことを考えるより自分が活躍するためには武器を複数持って、組み合わせを変えることでより多くのフィールドで戦えるようになる自分が一番得意とするものを活かすためには、一番得意なものの専門分野で戦うのではなく、2番目の武器の専門分野で、一番得意な武器を使って戦うことを考える今回私が読んだのはこちらの本ですざっくりとした解説とビジネスにどう活かすかがわかりやすくまとめられていました文字も少なめで2週間ほどで読みましたが、読むの早い人なら1日か2日もあれば読めると思います孫子の兵法についてざっくりで良いので知りたいという人には大変お勧めです超訳 孫子の兵法 「最後に勝つ人」の絶対ルール (単行本) [ 田口 佳史 ]
2021年11月08日
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おはようございます。今日は先日購入した投資信託が購入完了して金額が反映されていたので、現在の金額を報告します。まずはジュニアNISAのページを開くと現在の資産の合計金額が表示されます。前回400,000円で投資信託を購入したので、わずかではありますがプラスになっています401,956円が現在の資産額で投資信託の管理手数料などを引いた実際にプラスになっている金額が1,942円ですでは、前回購入した商品がいつ購入されたかを確認しますジュニアNISAの状況をクリックジュニアNISAの口座の利用状況を確認できます ジュニアNISAの年間利用可能額が800,000円で、前回半分の40万円を使ったことが上の段に記載されています下の段には前回買った二つの商品と購入額、保有している数量などが記載されています約定(購入が成立した日)から実際に商品を受け取るまでに5日ほどかかっていますそして米国株の商品の方が渡した金額が大きいので、保有している口数も多いですこの口数が多いほど、プラスになった時は利益が大きくなり、マイナスになった時は損失が大きくなります続いて購入した二つの商品の値段がどのくらいプラスになっているかを確認します左上の口座を確認するをクリック口座管理の画面が出てくるので、保有商品一覧を確認するをクリックします国内株式の保有ページが表示されますが、今回はまだ投資信託しか買っていないので投資信託をクリック投資信託の保有ページが表示されます米国株式は現在1,968円のプラスになっています全世界株の方は12円のマイナスですまだ購入して1日とかなのでこれからどんどん値動きが出てくることでしょう投資信託の時価評価額は1日ごとに(土日祝日除く)変化していきます1日ごとに気にしてもあまり意味がないので、2週後、1カ月ごとかにたまーにチェックするくらいのゆるーい気持ちで長期保有をしていこうと思いますまだ始めたことの無い人のために、投資が怖いと思っている人のために、定期的にこの評価額がどう変化していくかは報告していきますね興味のある方はブログのチェックをお願いしますそして、実際に行動してみないとあなたの生活は何も変わりません私のブログをみて資産運用でもSWでも読書でも何でもいいので、実際に行動できた人だけが人生を変えていく事が出来るでしょう見てもらったらわかるとおり「知っているか、知らないか」だけでどんどん差が出るのが人生ですこれからもどんどん読んでくれているあなたにとってメリットのある情報を発信していけたらと思いますこのブログを見てくれているどこかの誰かにとって有益な、困りごとを解決できることが出来れば、これも一つのソーシャルワークになると信じています
2021年11月02日
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