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おはようございます。昨日まではセルフ働き方改革に関しての説明を5回にわたって行いました。今日からはMSWの仕事について説明を行っていきます。私の職場では毎年社会福祉士の実習生を受けていて、今年から本格的に私も実習指導者として指導を行う立場になりました(一昨年研修を受けて、昨年は補助的に関わりました)これまでも入植1年目から実習生に業務説明として仕事の内容を説明する場面はあったのですがその時に決まって言われることがありました「MSWの業務について事前学習で調べたのですが、全然出てこなくて」これは私がMSWを目指していた時にも感じたことですが、実際に調べてもMSWの業務内容がはっきりとわからず「退院支援」は良く聞くし、「患者さんの悩みを解決する仕事」くらいのザックリとした認識しかありませんでした「なぜMSWの業務がわかりづらいのか」実際に働いてみて、いくつかの理由があると思いますその理由も含めて私が普段行っているMSWの仕事について今日から説明をしていきます__________1.MSWの仕事内容がよくわからい理由についてまず、そもそもなぜ「MSWの仕事ってよくわからない」と言われるのかですが一言でいうと「所属先の病院によって仕事の内容に大きなばらつきがあるから」ですMSWの基盤となる資格は社会福祉士なので当然、相談援助技術(対象者と信頼関係を築いて、対象者の抱える課題解決に向けて補助的にかかわっていくための技術)を用いた対人援助の仕事であることはどこへ行っても共通ですしかし、実際の仕事の内容に関しては所属先の機関の特性によって大きく異なります例えば私が勤務している急性期の病院であれば「身寄りなし患者対応」「救急・ICUにおけう危機介入」「転院・退院などの後方連携」これに対してリハビリをメインで行う回復期では「転院受入れ等の前方連携」「入院中の療養上で発生する相談」「退院・施設入所支援等の後方連携」等、病院の特性によってMSWに求められる役割も変わってきますこのほかにも病院ががん相談支援センターの役割を持っているのであれば、「がん相談」も多くなってきますし周産期医療センターの役割を担っているのであれば「ハイリスク妊産婦」に対する出産前後のフォローを担うことにもなるでしょうそのためこれからMSWを目指そうとする方にとっては、その病院が何の役割をもった病院かを調べておく必要があります2.医療のトレンドMSWに限らず、病院での就職を考えている人は「病院にはどのような種類があるのか」と「日本の医療がどのような方向に進んでいるのか」をまずはしっておく必要がありますそもそも病院とは20床以上の入院ベッドを有する医療機関のことを言います(19床以下のベッドを有する医療機関は病院ではなく診療所やクリニックと呼ばれます)病院は国の方針もあり、在院日数の短縮と機能分化の流れが進んでおりひと昔前の総合病院(治療からリハビリまでを一つの病院で担う)という概念は今はありません現在国が勧めたいのがかかりつけ医と在宅医療の拡充ですまずはかかりつけ医を持って簡単な症状であれば病院ではなく診療所やクリニックで対応していきましょう、入院しても早めに退院して住み慣れた地域で訪問診療を使いながら生活していきましょうと言うのが、国が勧めたい形ですこれらの背景には医療費を初めとする社会保障に関する費用を抑えたいという明確な国の目的意識がありますかつて老人医療費無償化など今では考えられない体制をとった結果、社会保障費が膨れ上がり国の負担が大きくなったので、持続可能な体制の構築を図っているのだと思います(入院は医療費がかかるので、なるべく予防と外来での対応に切り替えたい)3.病院の種類病院の機能を治療の段階ごとにざっくりと分けると4種類に分かれます①急性期(発症 ~ 2週間から1カ月ほど)病気が発見されてすぐ、治療を要する時期を急性期と呼びます急性期の病院では救命救急センターとしての役割を担っている病院もあり、休日夜間と問わず絶えず救急車の受け入れを行い、積極的な治療を行う病院です②回復期(急性期終了 ~ 最長で6か月)急性期での治療が一段落して、リハビリを必要とする期間を回復期と呼びます回復期では治療後の筋力低下や後遺症として残った麻痺などを改善させる目的でリハビリと在宅復帰までの調整を行います③療養型(介護医療院)(急性期や回復期終了 ~ 基本的には長期入院が必要な方)急性期や回復期が終了し、医学的な管理が必要な方(酸素が継続して必要、気管切開をしている、人工透析を受けている、喀痰吸引を1日8回以上必要とする等)は施設では受け入れてくれないことが多いので、療養型の病院の入院対象となります入院するためには上記のような一定の基準がいくつか設定されており、体の状態が改善しない限りは基本的に最後まで入院を継続してもらうことになります④地域包括ケア病床急性期での治療が終了し、もう少しリハビリが必要、もしくは介護サービス導入に向けてもう少し期間が必要という場合に、最大60日間を限度に入院が可能な病院です回復期では決められた病名(脳血管疾患、整形的な骨折、廃用症候群等)が無いと入院対象にならないのですが、地域衣包括ケアでは病名の縛りはありませんとりあえずこの4種類を覚えておけば、病院ごとの持つ機能が見えてきますまた一つの病院で回復期も療養型も持っている病院があるので、自分が入ろうとしている病院のホームページは必ずチェックして「当院について」とか「病院概要」とかいう欄を探してみると大抵の病院では病院の役割が記載されています_____________*結論*MSWの仕事が良くわからない理由は、病院ごとで求められる役割と業務内容に大きな違いがあるからですそのため「MSWの業務は業務はこれです!」と体系化がしづらいそのため、各病院の持つ役割をまずは理解しないことにはMSWの業務内容も見えてこない病院の種類としては4種類ある治療メインの「急性期」リハビリメインの「回復期」長期療養メインの「療養型(介護医療院)」在宅までのワンクッションメインの「地域包括ケア病床」医療機関で働く医師や看護師ですらこれらの違いをしっかりと理解できていない人がいますしかし、MSWの業務の一つに転院調整もあるので、この病院ごとの役割を理解していないと患者さんの状態にあった病院を紹介することは出来ません就職を考えるうえでも、MSWとして働くうえでも最低限この病院が持つ機能の違いは把握しておきましょう明日は急性期病院で働くMSWの仕事について説明します
2021年06月30日
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おはようございます。昨日は目標を持つ事の意味について説明しました目標は夢をかなえるために必要で、人に振りまわれずに自分自身の人生を生きていくうえで重要なものです今日はセルフ働き方改革の最終章として「決断力を身に付ける」ことの意義を説明していきます_____________ここまで4回に渡ってセルフ働き方改革について解説してきましたが一貫してお伝えしているのは「自分を助けてあげられるのは自分しかいない」ということです他人の助けを待っているだけの人は、一生困難さから解放されることはないですし周りの人達もどんどん離れていってしまうでしょう周囲の助けをえたければ、最初から助けを求めるのではなくまずは自分を変えようと努力することが必要です自分を変えようと努力をする人にこそ周囲に人は集まってきますし色々と協力も応援もしてくれます1・決断力がないとどうなるか決断力がないとどのようなことが起きるかというとなんでも他人の言われるがままになるため、常に誰かに振り回されて生きていくことになりますまた、決断力がない人はなんでも押し付けられがちになるので仕事やタスクに追われて時間も無くなっていきます「自分が今何をしているのか」、「誰のためにしているのか」もわからないままストレスだけが膨らんでいき結果的に体調を崩したり、メンタル面に深いダメージを追うなんてことにもなりかねませんよく会社を退職した人が目的を失って鬱傾向になるなんて話を聞いたことがあるかもしれませんが、これはまさに長年にわたって自分の人生を選択しなかったことによる結果だと思います(自分のためではなく、会社のために働いた)私も残業を続けていた2~3年前までは他人の言われた通りに動く、何かを決めろと言われても自分では決められず、人に聞いたことをそのまま実行するような決断力のない人でした自分のやりたいことも特になく、なんとなく与えられたことをこなす日々だったので決断を迫られても大した検討をするわけでもなくとりあえずイエスと答えるような状況でしたその結果何のために働いているのかわからず、とりあえず「患者さんの役に立つ」とか「生活のために働くしかない」とか無理やり言い訳めいた理由づけをしていましたそこに「自分の意思や決断」はなく、強いストレスを抱えていました2.決断力を上げるコツ決断力がない人がまずやることは、絶対にやりたくないことを決めることですこれだけはどうしてもやりたくないというポイントだけでも決めておくことが初めの一歩につながります決断と聞くと「何をするか」を決めるように思う人もいるかと思いますが、決断力のない人に「何をしたいかを決めろ」と言ってもすぐには出てこないと思いますそれよりは「これだけはしたくない」というものを上げてもらった方がまだ決めやすいと思います決断力を考えるときに「何をしないかを決めること」も立派な決断です何をしないかを決めるほうが最初の決断としては気持ちが楽です次にやるべきことは「決断することは何かを捨てること」だと理解することです決断が出来ない人は「選ぶことは、捨てること」だとわかっていない人です「全部を大事にしたい」という人は「何も大事に出来ない」人です1人で出来ることには限界がありますそれは能力的にも時間的にもです大事にしたいものが増えるたびに一つ一つにかけられる時間は当然削られます多くを望めば望むほど、今まで好きな事にかけられていた時間が減っていくので結果として大事なものが一つ増えるごとに、もともと大切にしてた大事なものを失っていくことになりますこの何かを選ぶために何かを捨てるという考え方を「トレードオフ」と呼びますあなたにとって大切なもの二つの内、必ずどちらか一つしか選べないと言われた時にどちらを選ぶでしょうか?両方大事にしたというのは誰しもが思い浮かぶことですが、この問いに対してどちらを優先するかを決められないといざ、本当にどちらか一方を選ばなくてはいけない時が来た時に大事なものを二つとも失くすことになりかねません人生は決断の連続です何かを選ぶと言うことは何かを捨てるということ二つ両方を選べる場面も当然ありますが、人生における重大なシーンにおいては、必ずどちらか一方を選択し片方を捨てなくてはいけない場面は必ず来ます例えば・両親の介護や子供との時間を作る際に、仕事と家族のどちらを優先させるのか・あなたが結婚する時に結婚相手として誰を選ぶのか・行きたい大学が複数ある時にどの大学へ入るのか・今の職場のままで良いのか、転職をするのか・家を買うのか賃貸のままで行くのか人生における重大なシーンでこそ、決断力を求められますこの決断力を発揮できないと誰かに流されて決めることとなり時間が経ってからこの選択で良かったのかと迷いや不安を抱えながらずっとその先の人生にも影響を与えます自分自身で考えて決断した人はその後判断に迷うことがあったとしても、もう一方の選択肢を捨てた理由をわかっているのでそこに立ち返れば自分の決断に自身が持てます3.常識を大事にし過ぎない何かを決断する時に「人に言われたから」、「皆やっているから」、「それが普通だから」という理由で決めることも少なくないと思いますそれはあなたの周りの人達の常識や、世間一般で言う所の常識に流されている状況です例えば生命保険に入ること、お金を貯金すること、仕事を優先させること「皆保険に入っているから」「結婚したら保険に入りなさいと言われたから」「貯金しなさいと親から言われたから」「将来に備えて貯金する」「休みの日でも皆働いているから」「うちの会社はこういうものだから」これられの理由に「あなた」の意見はありません常識を大事にする人に限ってこれらのワードを多く使います常識は時代とともに変わっていくものです皆が「これで当たり前」だと思っていたことが、20年後になったら「なんであんなことしていたんだ」となることなんていくらでもあります部活動で水を飲んではいけないというのがずっと常識になっていましたが、今ではそんなことありえないですし仕事第一で会社のために働くことが美徳とされていたのが、今ではワークライフバランスの取れていないパワハラ上司、ブラック企業と言われます問題なのは「常識だから」と片付けることで、考える機会を失うことです「自分の人生を生きる」とは数ある選択肢の中から自分に合ったものを選び続けることです自分に何が合うかを考えるときに常識は関係ありません皆がやっているかどうかも関係ありません結局は自分の大切にしているものや嫌いなもの今でも鮮明に覚えている過去の体験や将来やってみたいこと自分が大切にしている家族や友人これらと向き合わないことには、決断力を上げることは出来ません仕事や家事が忙しくてそんなことをしている時間はないと言う方もたくさんいると思いますそれでも自分で時間を作らないと、時間は誰かが作ってくれるものではありません今後の人生において自分が捨てるべき選択と選ぶべき選択の基準を持つためには必ずこの自分と向き合う時間が必要です今ある作業の手を止めて、まずは自分と向き合ってみましょう時間がないからと自分の基準を持たずに今後も生きていくのと一度立ち止まって自分の基準を作ってから生きていくのとでは遠回りのようですが、間違いなく後者の方が今後時間を作れます錆びついて全然切れなくなった刃で仕事を続けないで、一度刃を研いでから仕事をしていきましょう_____________*結論*決断力を身に付けないと一生誰かに振り回される人生となる決断力を身に付けるコツは・何をしないかを決めること・選ぶことは捨てることだと理解すること常識にこだわりすぎている人は、考えることを放棄している決断する時に常識や他人は関係ない一度立ち止まって自分自身と向き合う時間を取ることで、今後の人生で大きく選択がしやすくなるセルフ働き方改革の最終目標は、自分自身の人生に責任を持って生きるようになることです私は今自分の人生を存分に楽しんでいますし、責任を持てています子供との時間を楽しみながら、仕事でも無理なく働いて、趣味であるサッカーや家事等のプライベートの時間も充実できていますこれらが可能になったのは自分自身で働き方を見つめなおして、自分にとって何が一番重要かを考えたからです本当に出来の悪かった私ですらここまで改善出来たので、きっと皆さんも実践さえできれば今の状況を改善できると思いますあなたの今後を大きく変えられるのはあなただけですやるか、やらないかたったそれだけの判断であなたの未来は大きく変わります変えられるのは自分と未来です他人と過去にとらわれ過ぎず、今変えられるものに取り組んでいきましょう明日からはまたMSWの仕事に関して説明していきます
2021年06月28日
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おはようございます。昨日は自分の考え方や生き方に影響を与える本を目的意識ごとに紹介しました今日は目標を持つことの効果とあなただけの目標の立て方について説明していきます_____________私は学生時代まではMSWになりたいという明確な目標を持っていました目指した動機は①親が看護師で病院の共済会行事等で病院スタッフの方と関わる機会が多かったので、何となく病院で働くことに憧れがあった②理系科目が苦手だったので、文系科目で目指せる資格が良かった③土日休みで定時が決められている仕事が良かったこんな薄っぺらいものでした実際大学に入ってからはMSWに関わりそうな科目に関してはとてもまじめに講義を受けたり社会福祉士の資格を持っていないと内定もらっていても落とされるとわかったので2年の後期くらいから誰よりも早く国試の勉強に取り組んだり卒論テーマもMSW関連のテーマにして現場の人達とのつながりを作るためにインタビュー形式で北海道内数か所の病院を訪問したり病院での個別実習を組んでもらったり看護学科のための病院説明会が大学内であると聞いて、MSW向けでははしていないけれども参加してみたり(看護師さんも一緒に連れて来てくれ!と話を聞いた病院の就職担当者から言われました笑)とにかくMSWになるために出来ることを考えて行動していました大学も出来たばかりで私はまだ3期生だったため、実習先に病院もない、病院関係の就職先とのコネクションもない中でなんとか病院との繋がりを開拓していこうと動き、結果的にMSWになることが出来ましたしかし、実際に働いてからは特にこれといった目標も持たずに働いていましたただ上司から勧められたという理由で1,2年目からがん相談の研修を受けたり、臓器提供の院内コーディネーターを受けたりそれもまた今となっては良かったなと思いますが、自分の目標のために行動したわけではありませんでした1.目標を持つ意味目標を持つことの効果は大きく二つあります1つ目は目標を設定することで、自分の進むべき道が明確になり、今やるべきことに集中できること2つめは目標を持つことで選択的注意が働き、チャンスに対して敏感になれることです学生時代にそうだったように「MSWになる」という目標を持てば・社会福祉士の国試に合格する・就職先を自分で見つけ出すと目標をかなえるための条件が見えてきますそうなると今やるべきことは→国試に向けての勉強を始めること→病院とのかかわりを作ることとやるべきことがはっきりしますまた病院との関わりを持つと思っていると自然と院内に掲示されている病院説明会などのポスターやパンフレットが目につくようになりますこれは「選択的注意」と言って自分が日ごろよく使う言葉や問題意識として持っている事柄に関するセンサーが働いて、数ある情報の中からでも情報が拾いやすくなる脳の仕組みですグーグルのAI検索であなたにおすすめと言って検索結果から興味のありそうなニュースを表示してくれる機能がありますが、あれと同じことが脳でも行えます似たようなものに心理学で「カクテルパーティー効果」と言って大勢の人が集まるパーティー会場のような状況であっても、どこかで自分の名前が出ると聞き取ることが出来るというものがあります人間には興味を持ったことに関連する話には気づきやすい機能が備わっているので、目標を持つことでこの選択的注意を向けて情報に敏感になることが出来ます2.目標をどう立てるかとは言え社会人になってからは大した目標もなく働いてきたし、生きてきましたその結果1日1日があっという間に過ぎて行って、特に何をするわけでもなく仕事に追われて気付いたら30歳という状況です一昨年のセルフ働き方改革を始めてからは「遅くても18時には帰ろう」という小さな目標を立てて、そこから具体的に・働き方を見直す→本を読む・集中力を上げる→22時30分までには寝て、5時30分には起きる・朝ヨガ、筋トレ、10分ランニングをする等と自分のやるべきことを見つけていきました「残業を無くす」をきっかけに今では・お金のことをしっかり学んで給料に頼らない体制を築き上げよう・楽しく働いたり生きたり出来るように自己投資と知識のアップデートは絶えず行おう・後輩の育成に力を注ごう・家族との時間を多く作ろう・資産運用やセルフ働き方改革でうまくいった体験を、人のために役立てるように情報を発信しよう・健康のために早寝早起きと運動は習慣としよう等々、仕事から、プライベートに関するところまで多くの目標を持っていますまずはみなさんも今自分が悩んでいる部分に対して一つ目標を立ててみることをお勧めします残業が多いなら「18時までには帰る」人間関係が上手くいかないなら「相手の目線を気にし過ぎないようにする」結婚したいと思うなら「まずは相手を見つける」まずは目標を一つざっくりでも良いので立てることで、そのために何が必要かを考えてでは今何をしたらよいかを見つけていく作業をしてくださいこの工程に慣れると他の分野でも自分が今、またはこれから何をしたいかに迷った時は自分の抱えている課題の中から目標を立てる癖がついてきます3.良い目標を立てるには今までこれといった目標を持たずに来た人がいきなり大きな目標を掲げるのはあまりお勧めしません当然人それぞれなので、最終的にかなえたい大きな夢を持っているのも悪くはないと思うのですがあまりにも現実離れした夢だと自分のモチベーションが続かなくなったりもします目標は人それぞれですが、目標の中には明確に「良い目標」というものがあります①自分自身が具体的に思い浮かべられる②達成度合いを数値で評価できる③自分だけでなく、周りの人にとってもメリットがある④達成までの期間が決まっているこれらの要素が入った目標は良い目標と言え、実現できる可能性が高くなります例えば最初の「MSWになる」という夢であれば、①私は小さい時から母の職場である病院ヘ行くことも多かったので、病院で働く人を良く見ていたので具体的にイメージはしやすかったです②評価基準はMSWになれるかなれないかなので、0か100かの2択ではありますが、数値で明確に評価可能です③MSWになりしっかり学んで実践すれば、患者さんや病院職員の役に立つ存在になれますまた私の場合だと大学として医療機関とのつながりもほとんどなかったので、就職先として病院へ入ることっで実習先も就職先も含めて大学の未来の後輩たちの選択肢を増やすことにもつながりました④高校3年生の時に今後の進路を考えて決めた夢でしたが、大学を卒業するまでの期間という明確な達成までの期間が決まっていましたこれら4つの全ての要素が入っていなくても達成することは出来ますが、一つでも多くこの要素が含まれていた方が達成率は大きく上がります目標を立てることの目的は「夢をかなえること」なので、目標を立てて終わりにしないためにもこの4つの要素は是非意識していきましょう夢の実現のためにはモチベーションを維持することも大きな要素になってきますが、モチベーションを維持する上で私が実践して大きな効果があったことは「小さな成功体験を積み重ねること」ですそのためにはまずは自分の身近な課題から、達成した姿が明確に想像できる小さな目標を立てて一つずつクリアしていきましょうそして成功体験をある程度重ねてから、最終的に自分が向かいたいゴールとなる様な大きな目標を立てることをお勧めします___________________*結論*目標を持つことで自分の限られた人生に目的意識を持って、充実した人生を送ることが出来る目標を立てる目的は「夢をかなえること」目標の持つ効果は2つ・自分の進むべき道が明確になり、今やるべきことに集中できる・選択的注意が働き、チャンスに対して敏感になれる目標を立てるには①今自分が悩んでいる課題を見つけて、解決した先にどうなりたいかを考える②目標を達成するための条件を考える③今何をすべきかを考える良い目標とは①自分自身が具体的に思い浮かべられる②達成度合いを数値で評価できる③自分だけでなく、周りの人にとってもメリットがある④達成までの期間が決まっているまずは小さな目標を立てて成功体験を積み重ねていってください自分で目標を持っている人は他人にいちいち振り回されないので「自分の人生を主体的に生きる」ことが出来ている人が多いです限られた人生ですので、気付いたらあっという間に時間は過ぎていきます誰かが自分の目標を立ててくれるわけではないですし、誰かに決められた目標はあなたの目標ではありません今この瞬間からでも動き出せばすぐに自分の人生を生きている充実感を味わえると思います是非勇気を出して一歩踏み出していきましょう明日は「決断力を持たないとどうなるか」を説明していきます
2021年06月25日
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おはようございます。昨日はよい情報を持った本を読んでインプットとアウトプットで現実を変えていきましょうという話をしました今日はインプットをするうえで、これは読んだほうが良いという本を紹介していきます細かい本の中身の説明はまた別の機会に説明するとして、「どんな目的意識を持った人に読んでほしいか」と「ざっくりとした本の説明」を行います_____________1.「新しいことを始めたいけど、なぜだかいつも一歩が踏み出せない」、「とにかく読みやすい本が良い」*新たな一歩を踏み出したいあなたへ*「チーズはどこへ消えた?」チーズはどこへ消えた? [ スペンサー・ジョンソン ]この本は子供でも読めるくらい簡単に書かれた本で「変化の大切さ」を教えてくれる本です人間はそもそも変化を恐れ、いまある現状を保ち続けようとする生き物です何もメンタル面だけの話ではなく、体の面でも「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」という外部の変化に対して元の状態を保とうとする機能がありますそのため何かを変えたいと思っている人でも、なかなか一歩を踏み出せないのは皆同じですこの本では「変わることが怖い時にどのように対処したらよいのか」、「変化しないことで起こる不利益は何か」を教えてくれる変わりたいあなたの背中を押してくれます「1時間で読めて10年間役に立つ」と本の帯に書かれている通り、とても薄くて読みやすいけど内容がとても濃い最も考え方に影響を与えてくれたのは「行動する前が一番怖い、行動を始めたら恐れていたこと等ほとんど起こらないことがわかる」です。一歩踏み出せない時は自分が何を恐れているのかを考えて、恐れているようなことはほとんど起きないんだと考えることで最初の一歩が踏み出しやすくなりました2.「人間関係で悩んでいる」「他人の目が気になる」「相手のことを考えると何も言えなくなる」*心の優しい繊細さんのあなたへ*「嫌われる勇気」嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]アドラー心理学を哲学者と青年の二人の対話形式で解説していくタイトルが紛らわしいですが、別に嫌われる方法が書いてあるわけではありません(笑)「嫌われないか」と考えたところで好きか嫌いかを判断するのは自分ではなく他人だから考えたって意味ないですよという本です「トラウマは存在しない」「お前の顔を気にしているのはお前だけ」「馬を水辺に連れていくことはできるが、水を飲ませることはできない」等々インパクトの強い言葉が多数出てきます人間関係に悩むすべての人に読んでほしい一冊個人的には課題の分離(今悩んでいる問題が自分の問題なのか、他人の問題なのかをはっきりさせる)原因論からの脱却(今の自分があるのは過去の体験があるからではなく、自分がこうありたい(このままで良い)と選択した結果である)という考え方が好きですアドラー心理学は「上手くいかないことを他人のせいにしないで、自分のせいだと認めなさい」と言っています厳しく聞こえるかもしれませんが、ここが理解できると他人に振り回されないで、自分の人生に集中することが出来るので悩みが一気に減って今までどれだけ他人に振り回されてストレスを感じていたかに気付くことが出来ました嫌われる勇気から得た大きな学びは「他人と過去」という変えられないものを変えようとするのではなく、「自分と未来」という自分次第で変えられるものを変えていこうという考え方です「人生は思い通りにいかない」とか「環境や周りの人達がわかってくれない」という無責任な不満や愚痴ばかり言っていた私の考え方を180度変えてくれた本です3.「心配性」「ネガティブ思考」「世間一般の常識に疑問を抱えている」*自分が今見ている世界を一変させたい、強烈な刺激がほしいあなたへ*「FACTFULNESS」FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 [ ハンス・ロスリング ]この著者はWHOでも働いた世界的に権威のある医師の方が書いた本で本を書いてる最中に亡くなっています(息子夫婦が一緒に書いていたので、最後まで書き上げられた)この作者の生涯をかけて書いた本で、世界中に満ち溢れている常識がいかに勘違いや思い込みであるかを説明してくれて、誤った常識を正そうとした熱意が伝わってくる本作者がお医者さんなだけあってデータを基に根拠立てて、なぜ世間一般の常識が間違っているかを説明してくれるのでとても説得力がありますまた世界中を仕事で飛び回って現場のリアルをみているからこそわかることも具体的に書かれており本当に理解しやすい本書にも書かれている質問から、突然ですが、ここで皆さんへ問題ですQ世界の人口のうち極度の貧困にある人の割合は、過去20年でどう変わったでしょうか?1.約2倍になった2.あまり変わっていない3.約半分になった正解は3.約半分になったですみなさんは正解できたでしょうか?私はこの本を読んだときは「格差が広がっているとか聞くからなんとなーく1.か2.かな」と思ってましたこの問題を世界の方針を決めていくべきリーダーたちにも解いてもらったところ正解率は約10%だったようです私のような庶民だけではなく偉い人たちですら、世界の現状を正しく理解できていないようなんですこの本が言いたいことは「現状の認識が間違っている状態で正しい解決策が打てるでしょうか?さあ、まずは正しく世界を理解するところから始めましょう」ですこの本では人間に備わっている10個の本能が間違った常識を植え込んでいると説明してくれて、それに対する対処法まで教えてくれます1.分断本能 2.ネガティブ本能 3.直線本能 4.恐怖本能 5.過大視本能 6.パターン化本能 7.宿命本能 8.単純化本能 9.犯人捜し本能 10.焦り本能2つピックアップすると・分断本能(世界は分断されているという思い込み)先進国と途上国、金持ちと貧乏人等 世界は2つに分断されて格差は開くばかりだと思う人は要注意50年前までは途上国と言われていた国と先進国と呼ばれていた国の間にはかなりの差があったが、今では格差はかなり縮まって途上国と先進国という概念はなくなってきている金持ちと貧乏人は世界の少数派でほとんどの人が中間層に位置していることを知る・ネガティブ本能(世界はどんどん悪くなっているという思い込み)ネガティブになるのは悪いニュースの方が頭に残りやすいし、ニュースは人の気を引くために悪いニュースばかりが流されているから悪いニュースが増えたのは世界の治安が悪くなっている訳ではなく、取り上げる機会が増えただけポジティブな出来事やゆっくりとした進歩はニュースになりづらいことを知るまたこの作者は焦り本能の説明の中で新型コロナが流行する前に、心配すべき5つのグローバルなリスクと称して「感染症の世界的な流行」を予想していましたまたその時に政府が取る政策によって思わぬ形で犠牲になる人がということも書かれています今回の緊急事態宣言で職を失った人、オリンピックの開催で亡くなる命が増えるかもしれないことなどを考えると、まさに本に書かれていた通り犠牲になる人が今後も増えていきそうだなと感じます世界を正しく認識できる人は、歴史やデータを基にこの先起こることをある程度予想できますこの本を通して得た学びは「自分が信じてきた常識がどれほど間違っていたか、世界は絶えず変わっていくので常に情報は更新し続けないといけない」ということです学校教育で習ったことですら、新しい発見があると内容が変わります常識とは多くの人がそう信じていることなので、義務教育で全国民が学んだことが常識としてとらわれがちです私は31歳で20年前に学校で習った時は確実に発展途上国と先進国、アフリカやアジアの人達は貧しくてアメリカやヨーロッパは進んでいると学びましたしかしそれすら古い知識となって現状にはそぐわなくなっていますあなたが私よりも年上であれば、さらに情報はアップデートされている可能性もあるのでぜひ自ら情報は取りに行きましょうそうしないと自分が学生だった20年、30年前の知識のままで、今の時代とは大きくかけ離れた人になってしましますこの本を読んで今まで自分が信じていた常識を正しいデータを基に次々とひっくり返されてまるで自分が生まれ変わっていくような感覚を味わい、「早く誰かに話したい」と強く思いました私史上最も強い衝撃を受けた本です4.「経済的に厳しい」「老後に不安がある」「子供の将来にお金を残したい」*お金のことをきちんと学びたいあなたへ*「金持ち父さん貧乏父さん」改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 [ ロバート・キヨサキ ]大人から子供まで普段誰しもが使うお金ですが、お金に関して正しい教育を受けた人は少ないと思いますお金がないのは給料が少ないからなのか?給料が上がれば裕福になれるのか?答えはノーですお金について学んで資産運用や自分のビジネスを持つことをできた人のみが本当の意味での経済的な豊かさを手に入れられますこの本はお金について教えてくれる「大人の教科書」です私はこの本を読んで給料だけの収入に頼っているようでは、この先絶対に経済的に困窮すると思い知識0から資産運用を始めて、やりながら株の本も読んで勉強して給料以外にも資産を増やす体験をすることができて、今もその仕組みをより強固なものにするため知識をアップデートして実践として取り組んでいます実際に行動できたことで漠然とした将来への金銭的な不安や、年金がたとえほとんどもらえなかったとしても心配はありませんむしろ今は50代での早期退職への目標へ向かって歩みを進めているところです_________*結論*仕事や生きることに悩んでいるあなたの人生を少しでも良い方向に導くヒントが見つかると思いますお勧めの書籍としては1.チーズはどこへ消えた?一歩踏み出す勇気がほしい時に2・嫌われる勇気人間関係に悩んだ時に3.FACTFULNESSこれまでの常識を一変させたい時に4.金持ち父さん貧乏父さんお金に関する不安がある時に有名な本ばかりだなと思うかもしれませんが、結局は売れている本には理由があるんです売れている本は小手先のテクニックではなく、考え方などの本質について触れていることが多いです考え方は自分の土台になって汎用性が高いので、皆さんが抱える様々な悩みに応用できるので多くの人の心に刺さります今回紹介した本は全て考え方にフォーカスした本になっているので、皆さんの目的に応じて読む本を探していただければと思いますより詳しい本の内容はまた別の機会を設けて説明しようと思います明日は自分だけの目標が持つ効果と目標の立て方について説明していきます最後にそれぞれの本のリンクを張っておくので、興味のある本があればクリックしてみて下さい!!チーズはどこへ消えた? [ スペンサー・ジョンソン ]嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 [ ハンス・ロスリング ]改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 [ ロバート・キヨサキ ]
2021年06月24日
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おはようございます。今日はセルフ働き方改革の第2章 インプットとアウトプットの重要性を考えます昨日の第1章では仕事を早く終わらせるための考え方や具体的な実践方法に関して説明しました仕事を早く終わらせて空いた時間で読書をして生き方や働き方についての知識を得ることで気持ちの面でも余裕をもって働けるようになり、結果的に人生にゆとりが生まれますそこでインプットとアウトプットの重要性と、私が取り組んでいいる実践を説明していきます_______________1.インプットとアウトプットとはあなたは何か新しいことを始めようとしたときにまず何から取り組むでしょうか?例えば新しい趣味を見つけようと思ったとしますまず取り組むこととして①どんな趣味があるか調べてみる②趣味を持っている人に聞いてみる③とりあえず色々なことを試してみる色々いると思います①、②のように情報を集めることを「インプット」③のように実際に行動として表出してみることを「アウトプット」と呼びますインプットをすることで考え方が変わり、アウトプットをすることで現実が変わります新しいことを始めるときは順序はどうであれこのインプットとアウトプットの両方が重要になります2.成長 = 学び(インプット) × 実践(アウトプット)「昨日まで出来なかったことが、今日出来るようになること」を人は成長と呼びます成長に欠かせないのは変化です今まで出来なかったことを出来るようにするためには、今までと同じやり方ではいけません黙っていても時間をかければ成長するものではないので、「これまでとは違った新しい何か」に取り組まない限り、成長はありません長年同じ仕事をしている人がその道のプロになるのは「長い時間をかけて同じ仕事をしていたから」ではなく、「長い時間をかけてうまくいく方法を試し続けたから」です今までとは違ったやり方を試すには、違ったやり方を学ぶ必要がありますせっかく学んでも「知っている」だけでは現実は変わらないので、「知っている」から「出来る」ようになるまで実践を積む必要があります個人的には「学び」が先でも「実践」が先でもどちらでも構わないと思いますが、「学び」と「実践」の両方を実行できる人は、成長速度が圧倒的に早いです3.インプットが先か、アウトプットが先か個人的な見解としては基本的な知識や少しでも経験のあるものに関してはアウトプットが先のほうが良いと思います例えば小学校の時に3年間だけサッカー部だった人が、大人になってから久しぶりにサッカーを始めようとするときは、サッカーのルール本を買ってから実際にプレーするよりも、プレーしながらルールを覚える方がすぐにルールを覚えられますしかし、サッカーをほとんどやったことがなく、社会人になってから初めてサッカーを始めようとするときはまずルール本を買って基本的なことを学んでからプレーしたほうが、ルールを覚えやすいですどっちに攻めたらいいかもわからない状態でオフサイドがどうこう言われたって、全く意味不明ですし経験者たちからイラつきながらあーだこーだ言われてプレーするのも楽しくないですよね新しいことを始めるためには「最低限知っておかないといけないルール」というものがどの分野にも存在しますこれが分かっていないとピッチにすら立てないので、何かを始めるときにはこの最低限のルールは学んでから、実践することをお勧めします最低限のルールを学べたら、あとはそれ以上知識を増やすより実践したほうが確実に成長は早いです学習速度を最も高める方法は実践しながら学ぶことなので、やってみてうまくいかない部分にぶつかったらその都度調べていくことで「目的を明確にして学べる」のでなんとなく全体を学ぶよりも素早く「知っている」から「出来る」へ移行することが出来ます4.インプットの質を上げるためにインプットの質を上げるために有効な方法は本を読むことです特に私がお勧めしたいのは売れているビジネス書を読むことです具体的な本に関しては今後説明していきますが、本には何かしらの分野で成功した人の考え方やノウハウが詰まっています学校や自分の周りの人、職場の上司からは一度も教わったことのないような本質的でどこにでも応用できる内容が凝縮されています人は自分の周りにいる人の考え方や生き方に影響を与えられるので、本を読まない人はその人の関わる人たちだけでの常識の中でしか考え方は広がりませんもし環境に恵まれていないと思うのであれば、あなたの考え方のレベルもその周囲のレベルと大した変わらないのです「あなたのレベルはあなたの周囲の5人の平均」だと言われていますでは「上場企業に就職していないし、有名大学を卒業していないし、周りにそんな優秀な人はいない私はもうどうやってもダメだ」と諦めるしかないのか・・・いえいえ、落ち込む必要はありませんそんな環境に恵まれない人こそ「読書」をすることで、自分の周りに優秀な人を置くことが出来るんです本からはその筆者の考え方や生き方を学べるので、本を読むことでその人の人生を追体験できます今まで聞いたこともなかった考え方や、人生を変えるような言葉を送ってくれる人に出会うのを待つだけでは環境頼みになるので、もしかしたら一生そんな素敵な人には出会えないかも知れませんそれよりも書店で売れている本1冊買えば、自分から人生を変えてくれる人に会いに行くことができます是非まずは、良書を買って読んでみてください必ずあなたの心に刺さるワードが見つかるはずです5.アウトプットの質を高めるためにアウトプットの質を高めるためには質の高いインプットをすることと、目的意識を持つことです行動するには基本的にまずは最低限のルールを学ぶことが重要です何もない状態から最低限のルールを学ぶためには、知識0の私にもわかりやすい本を読まなくてはいけません知識0の状態からいきなりその道のプロが読むような専門書を読んでもさっぱりわからないと思いますそのため初心者でも読みやすく、かつその分野の本質がしっかりと書かれているような質の高い本からインプットする必要がありますでは質の高いインプットが出来たからと言って、すぐアウトプットが出来るかというとそうではありません大抵の人がインプットだけで終わってしまうので、「知っている」状態になっている人はたくさんいても、実際に「出来る」所までなっている人はいませんアウトプットの質を高める上でもう一つ重要なポイントは熱意を持つことです本を読んで新しい考え方に触れた時に何かしらの感動や衝撃を受けると思いますそこから実際に行動を起こすためには熱意(モチベーション)が必要です例えば「今よりももっと人生を楽しみたい」とか「仕事を早く終わらせたい」とか具体的な目標を持っている人はインプットで得た感情の動きを見逃さずに、行動まで持っていくことが出来ます目的意識を持つことで、熱意が生まれてモチベーションが生まれます実際に行動を起こすにはエネルギーが必要です熱意のある人はインプットで新しい情報を得られた時に、その情報をガソリンとして体を動かすことが出来ます自分がどうなりたいのか、どのように行きたいのかを自分で理解している人は質の高いアウトプットをすることが出来ます6.お勧めの本これから学びを始めようとするすべての方へ、まず第一に読んでもらいたい本が「アウトプット大全」です学びを結果に変えるアウトプット大全 [ 樺沢 紫苑 ]私はこの本を読んで、「本は読んで終了ではなく、アウトプットまでやろう!」と強く感じさせられましたアウトプットとは「書く」 「話す」 「行動する」 ことです私は今でも本を読むごとにノートの見開き2ページで内容をまとめて、読んだ本の内容を2週に一回職場で仲間を作って業務開始前の30分を使って「読書会」を開催し、内容の発表をしあっています本書にも書かれていますが「人に教える」ことは最強のアウトプットです教えることを前提で本を読むと自分の理解も深まり、発表のスキルも上がりますそして人に話したことで、自分自身の身も引き締まるので、「言ったからには実行しなくては」と実行するためのモチベーションにも繋がりますこの本を書いた樺沢 紫苑さんは精神科の医師ですそのため脳の構造や医学的な話も踏まえて説明してくれるので、医療関係者からするととても親しみやすく読みやすい本ですすべての学びの基礎となるのがこのアウトプット大全ですアウトプットの重要性を知らないままインプットを続ける人と、アウトプットありきでインプットを行う人とでは同じ量の本を読んだとしても知識の身に付き方や「知っている」から「出来る」ようになるまでの成果に天と地ほどの差が出てしまいますこれから新たに学びを始めようと思っている方にはぜひこのアウトプット大全から、学びをスタートすることをお勧めします______________*結論*インプット ~ あなたの考え方を変える聞いて、読んで今まで知らなかったことを「知ること」最強のインプット方法は「良質な本を読むこと」アウトプット ~ あなたの現実を変える書いて、発表して、行動する 知っているだけでなく「出来ること」最強のアウトプット方法は「人に教えること」成長 ~ 昨日まで出来なかったことを出来るようになることインプット × アウトプットで新しいことに取り組もうまずはアウトプット大全から読み始めよう今後の学びの効率を爆発的に上げるためにも、まずはアウトプット大全から読書を始めることをお勧めします最後にリンクを張っておくので、今の現状を、自分の人生を本気で変えていきたいという目的意識を持っている方はぜひ購入して、内容をまとめてあなたの身近な人に本を紹介してみてください明日は楽に働いたり生きていくためのインプットに役立つ具体的な本の紹介をしていきます書籍版 ↓↓学びを結果に変えるアウトプット大全 [ 樺沢 紫苑 ]電子版↓↓学びを結果に変えるアウトプット大全【電子書籍】[ 樺沢紫苑 ]
2021年06月22日
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おはようございます。前回は周囲の環境や人に決められたことに不満を言う受け身の姿勢ではなく、自分自身で積極的に働き方や生き方を決めていきましょうという話をしました。本日は「セルフ働き方改革 第1章」ですまずやるべきことは「仕事を早く終わらせる」ことですまずは仕事を早く終わらせて時間を作らないことには改革は何も始まりませんこのあと皆さんに「人生を変えるほどの衝撃を味わえる本」として読んでもらいたいものもたくさんありますし自分だけの目標を立ててもらったり人生をよくするためにやっていかないといけないことはたくさんありますしかし、何をするにしても仕事で手一杯になっている状態では、新しいことに取り組む時間的な余裕も、心の面での余裕も生まれません時間にも心にも余裕がないと遅くまで仕事して家に帰ってきて、余った時間でスマホのゲームしたりYOUTUBEやネットフリックスで動画を見るくらいしかできませんそのため、まずは仕事を早く終わらせて早く帰りましょう今日は仕事を早く終わらせるために重要なポイントをどんな仕事の方でも出来るように汎用性高く紹介していきます_______________1.「効率性」と「生産性」を考えるまず仕事を早く終わらせる上でなによりも重要なのは決められた定時時間の中で自分のパフォーマンスを最大限に引き上げることですよく聞く言葉だと思いますがこの二つを本当に理解している人は残業はしないので、実践できている人はあまり多くはないと思います「効率性」とはタイムスケジュールを組んで自分の集中力をかける部分を見極めて、仕事の無駄を省くことです「生産性」とは自分にしかできない、もしくは他人よりも得意な分野を理解して、不得意分野は出来る人に任せて得意な仕事に集中することです残業時代は効率性も生産性も全く考えずに働いていたので、仕事を依頼されたら優先順位も考えずに、とりあえず片っ端から仕事をこなし、日によって仕事の量のばらつきもありましたまた苦手な分野でも頼まれたものは何でもやるというスタンスで働いていましたそのため時間外でも面談したり、本来MSWとしてやらなくてもいいような仕事まで請け負ったりして自分で自分の首を絞めるような働き方をしていたと思います(何でも屋と呼ばれて、忙しく働いている典型的なダメなMSWだったと思います)この効率性と生産性を考えて働けるようになってからは、時間内で仕事を終わらせる意識を持って働けるようになって早く帰れるようになったのと、自分自身のパフォーマンスが上がるので自然と成果も上がるようになりました2.「効率性」と「生産性」を上げる3つの考え方①出来るかどうかで迷わない効率性を意識し始めてから真っ先にやめたのがこの出来るかどうかで迷わないです。残業をしていたと時は悩むことがあると職場の上司に相談したり、自分でネットで調べていましたこれ自体は悪い事ではないのですが、何が問題だったかというと相談や調べるのに時間をかけ過ぎていたことと、直接解決につながらない相談をしていたことです例えば転院相談をする際に転院の受け入れをしてくれるか微妙な状態だが、場合によっては受けてくれるかもしれない(いわゆるグレーゾーン)相談をする時に「これってその時々で受けてくれるか相談してみないとわからないな」と思いながらも上司や同僚に「こういうケースって受けてもらったことありますか」と相談したりしてましたまた別の例だと、身体障害者の該当基準に関する解説のニュアンスがわからない時に市役所に聞かないとわからないなと思いつつも、ネットで調べたり上司に相談したりもしていましたどちらのケースも相談やネットで調べるのにそれなりの時間をかけていましたきっと相談したり、ネットで調べることで解決を目指すというよりは、何となくの安心感を得てから本来相談すべきところに相談したかったのだと思います最終的にはここに相談すべきというポイントはわかっていながら、自分の相談しやすい人に相談したり自分の中で答えを探して悩んだりしていました→課題の分離つまり「今自分が悩んでいることが自分の力の及ぶ範囲の問題なのか、それとも自分では判断できない問題なのか」がわかっていませんでした自分が判断できない問題をいくら自分で悩んでも答えは出ませんし、自分の相談しやすい人に相談しても答えは出ません問題解決のためにすべきことはただ一つ、「問題解決の権限を持っている人」に相談することだけです転院の受け入れに関して決定権を持っているのは転院先の病院へ、障害者手帳の詳細が知りたければ市役所へ確認することでしか答えは出ませんつまり私がやっていた自分で多くの時間をかけ調べて悩んだり、職場の上司に相談したところで解決には直接繋がりませんでしたそこで「どうせやらなきゃいけないことなら、出来るかどうかでああだこうだ迷わないでまず最初にやってみよう。そしてダメだったときに初めてどうするかを調べたり相談したりしよう」と考え方を変えました転院であれば相談しないと答えは出ないことは決まっているのでまず転院先に相談して、受け入れがしてもらえなかった時に「他にどういう選択肢があるか」を上司や同僚に相談することにしようと決めています制度のことがわからなければ今では自分で5分調べてわからなければ、すぐに問題解決できる人に相談するようになりました「基本的な事を聞いて申し訳ないですが、解説書のここのニュアンスがわからなくて」「私の勉強不足で、この制度の対象となる人がわからないのですが」等と聞くと、みなさん親切に教えてくれます後輩たちにも「わからないと正直に言えば、新人でなくてもちゃんと説明してくれる。勤務年数が増えても知ったかぶりをせずに、わからないことは謙虚に聞けるMSWでいよう」と話をしていますまたネットで調べたり、上司から聞いた知識よりも、直接関係機関に問い合わせた情報の方が頭に残りやすい(質問するには自分がわからない個所を完全に把握する必要がある)ので、MSWとしての知識の幅を広げるためにもぜひ、5分悩んでもわからないことは関係機関へ問い合わせましょう②何でも急ぎの案件にしない私が残業していた時は依頼されたらなんでもその場で対応していました例えば「今家族が来ていて、面談を希望している」と言われれば、同じ時間に面談が入っていない限り何も考えずに「今行きます」と2つ返事でOKしていましたそれが時間外であってもこの後30分後に面談後が控えていてもすぐに行っていました電話を受けるときも同様で短時間で3つ、4つ新規の相談が電話で入ることもざらにある仕事ですが、受けた順番にこなしていたので自分で何をやったかわからなくなって、記録を入れ忘れたり折り返しの電話を忘れたりとミスも多かったです病院で働く以上自分の行った面談や行動を記録に残しておくことは優先順位の高い仕事の一つです「記録」は他職種との情報共有であり、自分が行った仕事の証明であり、業務統計であり、自分自身のメモであり、訴訟問題が発生した時に自分自身を守るためのものでもあります医療職にとって重要な役割を持つ記録なのですが、同時に時間外の大きな要因となるのもこの記録です私の時間外にやっていた業務の大半がこの記録にかける時間でした私がこの事実に気付いたのはTodoリストを使って1日の自分の仕事内容を書きだすようになってからですこれまでは面談や会議の時間のように実際に自分が行う業務だけを把握できるタイムスケジュールを組んで、手帳で管理していましたしかし、手帳とは別にTodoリストを使って面談後の記録の時間や細かな業務(転院先へ電話相談する時間、必要な書類を郵送する時間、会議の資料を作成する時間等)の時間なども全て書き込みましたすると自分の1日のスケジュールの中で、本当に空いた時間はどこなのかを一目で把握できるようになりました自分の本当のスケジュールを把握したことで、突然の面談希望があっても「この時間は前の面談の記録を入れないといけないから今すぐは難しい。この時間なら空いているから受けられる」と自分自身で判断するようになっていきましたそしてもう1つ大きな発見だったのが「今は難しいです」と伝えることで「今日が難しければ明日でもいいと言っていました」「家族遠方から来ていますが今週1週間は滞在するみたいです」と代替えの日が出てくるということでした今までは「家族が遠方」とか「今来ています」と聞くと、今日すぐ面談しなくてはいけないと思っていたのですが断ることを覚えてからは「今すぐしないといけないと思っていたのは自分だけだった」と言うことに気づきました→緊急度と重要度を考えて優先順位を付ける仕事の振り分けやスケジュールの組み方は仕事を早く終わらせるためにはもっとも重要で真っ先に手に入れないといけないスキルですなぜなら秘書でもたてられる立派な役職についていない限りスケジュールは自分で組むしかないからですそして残業していたころの私のように無謀なスケジュールを組んでいる限りは絶対に早く帰ることはできないからです正しくスケジュールを組むために重要な事は・Todoリストを使って自分の業務を細かく把握すること・業務の緊急度と重要度を考えて仕事に優先順位を付けることこの2つを実践できれば、自分一人だけ「今しなくてはいけない」と考えて、相手に振り回されながら働くことが減って、ストレスも大幅に削減できます①人にお願いできる人になる残業をしていた時はどれだけ仕事を抱えていたとしても自分一人で全て仕事をこなしていました私の職場では診療科ごとに担当を決めているので、自分の担当科の面談希望者が飛び込みで相談へ来た時にその日どれほど予定が入っていたとしても何とか時間を見つけて、患者さんや家族の方に待ってもらってでも自分で面談を行っていましたそれが高額療養費の相談のように誰が行っても大きく変わらないような面談だったとしてもですまた、病棟の看護師さんから「外部の訪問看護師へ退院後の情報を伝えてほしい」という依頼もよく来るのですが相手方の看護師へ情報を伝えるのにもMSWでは看護師の視点で話が出来ないので、どうしても聞いた内容をそのまま伝えるだけになりますそして相手方から質問が来ても看護的な知識がないので、その場では答えられずに、また当院の看護師に聞かれた内容を伝えて、返事を訪問看護師へ伝えるという間に挟まるだけの仕事もたくさんしていました(これらがMSWの強みの1つである「調整力」を求められる業務だと勘違いしていました)「生産性」を意識するようになってからは、この間に挟まるだけの自分の立場がとても無駄な業務に思えてきました依頼してくる看護師にとっても私に電話をする時間があれば、直接訪問看護師に電話した方がよほど業務に時間を取られることもないですし、外部の訪問看護師からしても直接看護師同士で話を出来た方が聞きたい情報を深く聞けて皆にとってメリットがありますなぜこんな当たり前のことが出来ないかというと、病院職員は外部の機関との連絡のやり取りに苦手意識を持っている人が多いからです(専門分野の知識は頼りになるくらい持っていますが、外部の人達への電話対応の基礎など社会人としての基本的な教育を受ける場面が少ない)そのため最初は直接看護師から電話してくださいとお願いしても、少なからず反発もありましたどれだけ間に入るだけの仕事が無駄かを説明しても納得してくれませんでしたそこで最初は隣で私がまずは外部の機関に連絡をとって、内容は直接看護師から連絡を取ってもらうこととしましたこれがうまくいって、看護師さんたちも「直接連絡を取っていいんだ」と成功体験を持つことが出来て、その後は間に挟まるだけの業務は一つずつ減らしていきました当時は「自分が頼まれたから自分がやらないといけない」という変な責任感を抱いていたのですが結局「よくわからないことを自分でこなしたり、自分一人でやろうとして相手を待たせることの方がよほど無責任だ」と気付くことが出来ました→生産性アップと伝言の回避「自分が苦手な業務もやっていこう」という人もいますが、専門職の集まりである病院では自分よりも他にもっと上手くやれる人がたくさんいます逆に自分の方が上手くできることもありますそんな環境ではたして本当に苦手を克服することが重要なことなのか疑問が残ります教育で苦手を克服してどの教科も平均点以上を目指すことが良しとされてきた背景があるのはわかりますが実際仕事をより生産性高く、効率よく進めるためには得意な人が得意なことをやった方が良いでしょうその方が仕事にかける時間も短くなりますし、仕事の質も上がりますまた伝言ゲームとなることで、本来の意図が上手く伝わらなかったり、「あ、これも伝えてほしかった」となることも防げます自分一人で抱えることは誰にとってもメリットがありません本当に責任を持って仕事をするためには人にお願いできる人になりましょう3.具体的にやるべきこと・Todoリストを作りましょう出勤したらまず朝一でTodoリストを作りましょう(慣れて来たら前日に作っておいてもOK)書き出した方が脳幹が刺激されて選択的注意が働くのでより意識できます作ったTodoリストを目に見えるところに置いておくことで次に何をやるかがわかるので「このあと何しよう」と考える手間が省けるのでより集中力を継続したまま仕事に臨むことが出来ますまた予定をこなしたら赤い太線で斜線を引いていくことで、ドーパミンが分泌されて達成感を味わうこともできます やり始めは自分の業務にかける時間を把握したり、相手に断りを入れるときにもこの予定があるから難しいと断りやすくなったりいくつも発見があると思います楽しみながらやってみてください・My定時時刻を設定しましょう職場の定時時刻は8時30分~17時5分までとなっていますが、実際は8時28分ごろに来て19時ごろまで残っていました私は独自にMy提示時刻を設定して、朝は7時40分までに出勤してどんなに遅くても17時45分までには退勤しようと決めましたこのMy定時時刻を設定することで、記録がどんなに終わらなくても時間になったら帰ると決断できたのと、周りが残っているからなんとなくやることを探して一緒に残っていた無駄な残業もなくすことができました朝早く起きるようにしていたので、早めに職場に来て読書をしたり、昨日残した記録をすることでとても集中して取り組むことができましたセルフ働き方改革を実践しながら読書でインプットも並行して行っていたので朝の誰もいないし電話もならない静かな空間で読書を集中して行えました家で読書が進まない私にとっては朝早めに出勤することの意義はとても大きかったです夜は18時を過ぎると完全に集中力が切れることが分かったので、仕事の効率も著しく低下しました(タイピングのスピードが格段に遅くなったり、いろんなことに意識がそれて一つに集中出来なかったり)それ以降も残ってだらだら記録をするよりも、完全に集中力が切れる最低限の記録だけを入れて詳細は翌朝入力することにしました初めて2~3か月後には退勤時間もほぼMy定時を超えることはなくなりました今は子供もまだ6か月なので出勤時間は8時20分までとして、退勤時間は帰ってからお風呂に入れたりしないといけないので17時20分までには帰るようにしています4.継続する仕組みを作るこれらの活動を通して帰宅時間を順調に早めて時間を作れるようになりましたが、ひとりで行っていたのでモチベーションが低下して、なんとなくまた残業をしてしまうという時期も何度かありましたそこでこの活動を周りの人に話したり、一緒にやってくれる仲間を募ることで再度モチベーションを高く持つことができました周囲を巻き込んだり、他者へ説明することでまた初心に帰って意識をできるようになるので、ひとりでは続かない人は周りを巻き込んで続けやすい環境や仕組みを作っていくことが継続の秘訣です実際にやってうまくいったら人に話したくなるので、最初から誰かを探すよりはまず一人でもやってみて成果を出すことから始めましょう________________*結論*仕事を早く終わらせるためには「効率性」と「生産性」を意識しましょう効率性と生産性を上げるには「できるかどうかで迷わない」 課題の分離「なんでも急ぎの案件にしない」 重要度と緊急性で優先順位を決める「人にお願いできるようになる」 生産性のアップと伝言ゲームの回避の3つが重要です実践するときには「Todoリストの作成」と「My定時時刻を設定」することから始めましょう継続するためには自分のうまくいった取り組みを人に話して、周囲も巻き込んでいきましょうセルフ働き方改革の核となる部分だったので、かなりのボリュームになってしましました
2021年06月21日
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おはようございます。昨日までは残業を無くすために意識することを説明しました。仕事でもプライベートでも意識できるところはたくさんあります。残業が慢性的に続いている人は何かを大きく変えないといつまでたっても現状は変わりません「このまま頑張っていれば、いつか誰かが気付いて、この努力は必ず報われる。そして誰かが今の現状を変えてくれる」そう考えながら私は毎日残業を続けていましたしかし、いつまでたっても「誰か」が私の現状を変えてくれることはありませんでしたそして気付いたのは、「今自分が置かれている状況を本当に理解して、変えてくれる人は自分以外にいない」ということです一見厳しいようですが、これが事実だと思いますそしてこの残酷な事実にしっかりと向き合えて乗り越えた時こそ、むしろ自分の人生を一変していけるほどの「大きなチャンス」だったんだと気付くことが出来るはずです「努力は必ず報われる」とは思いませんが、「正しい方向の努力は必ず報われる」と思っています何かを大きく変える時はどの方向に努力するかを一度立ち止まって考え、自分の現状を分析する必要がありますその方法と正しい努力の方向性を「セルフ働き方改革」を通して示せるように話をしていきたいと思います___________________皆さんは働き方改革の推進は政府がするものだと思いますか?それとも会社ですか?上司ですか?ある意味ではどれも正解かもしれません。でも働き方って人それぞれ違いますよねそして仕事に対する考え方も、仕事の仕方も人それぞれ違います家庭よりも趣味よりも仕事をしている時間が一番輝ける「仕事命」と言う人もいれば、本当はやりたくないけど「生きていくために、給料を得るため」に仕方なくやっている人だっているでしょう教育の在り方や時代が変化していく中で様々な考え方を持った人や世代が一緒に働くのが会社ですそんな中でどれが正解かなんて一言で表せますか?もっと言うと一人の人間であっても、時期によっては仕事命の時があったり、家庭第一の時があったり、その時々によって変わっていくのが人生というものではないですか?つまり、私が言いたいのは働き方改革は政府や会社から押し付けられるものではなく、個人個人が取り組むべき課題ではないかということです私はそう考えてから「セルフ働き方改革」と称して自分自身で考え方や仕事の仕方、生き方を考えて、行動していくことが出来ましたそしてその成果を自分の部署や他部署へ発信する活動を今の職場で行っていますが、他人へ伝えていく中で人それぞれ働き方に対する考え方もモチベーションも異なることもわかりましたまたその人が置かれている状況や問題意識、話を聞いた時期によっても受け取り方に差が出ることも理解しましたそこで私が実践して職場で説明している「セルフ働き方改革」を皆さんへも発信していこうと思っています「働き方改革ってすごい言うけど会社が何もしてくれない」、「結局絵に描いた餅で、自分にとっては全然メリットがない」、「働き方改革を進めろと言われるけど正直何をやっていいのかわからない」とか働き方改革アレルギーでうんざりしている方にはぜひこれから数回に渡る投稿を見ていってほしいです結局のところ政府や会社が打ち出した働き方改革の内容が自分に合っていなかったり、改善どころか改悪だったりしたら、自分が社会や常識から外れているようで嫌じゃないですかそして、何より環境や周囲に対して不満や愚痴ばっかり言っている自分自身も嫌になってきませんか色々な人に話をした経験上、今の現状に悩んだり、苦しんだりしている人には必ず刺さるものがあると思います周りがあなたの悩みを完全に理解してくれて、親身になって時間をかけて解決してくれる環境があれば良いのかもしれませんが、そんな素敵な会社や人たちばかりの環境はそうそう見つかるものではないでしょうそれにそんな環境があったとしてもあなた自身の問題解決能力は一生上がらないので、むしろ良い環境かどうかもわかりません「自分は環境に恵まれない」と思っている人はむしろチャンスだと捉えて、ぜひここから一緒に自分自身の人生に責任を持って生きていきましょう____________明日からはさっそく「セルフ働き方改革の始め方」を説明していきますセルフ働き方改革の目指すべきゴールは段階的に分けています①仕事を早めに終わらせて時間を作る②時間が出来たらインプット・アウトプットの重要性を考える③楽に生きていくために役立つ考え方や仕事の仕方を学ぶ④目標を立てて無限にある働き方から自分だけの働き方を考える⑤決断力を身に付け自分自身の人生に責任を持つ初回のキーワードは「生産性と効率性をあげる」「緊急度と優先順位で考える」「課題の分離」です。本日も見て頂いてありがとうございます。
2021年06月18日
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おはようございます。昨日は業務上で残業をなくすために工夫できるポイントを説明しました具体的には・Todoリストを使って1日の予定を管理する・自分の業務一つ一つにどの程度時間がかかっているかを把握する・生産性と効率性を意識する・他人や環境を変えようとしないでまずは自分の業務等自分次第で変えられる部分から変えていく等です本日は業務上での工夫も当然大事なのですが、家に帰ってからの時間の工夫の仕方を解説していきます_________仕事とプライベートを完全に分けて考えるのはとても難しいと思いますワークライフバランスや副業の解禁などもあり、どこからがプライベートでどこからが仕事なのかがあいまいになりやすい時代背景もありますまた時代は関係なく、仕事も趣味も人間関係もすべて感情を持ったひとりの人間がやることですから、完全に切り替えるのは無理な話でしょう彼女と別れて落ち込んでいた人が、「仕事の時間だけはきれいさっぱり忘れて笑顔で爽快に仕事します」とはならないでしょうし家に帰って家族との楽しいはずの時間が、「仕事で上司に嫌味を言われたことでいつも通り楽しめなかったり」誰しもが経験したことのある話だと思いますつまりプライベートと仕事は繋がっているので、プライベートの時間の過ごし方も重要ということですここからは私が残業を無くすためにプライベートで意識したことを説明していきます1.早寝早起きの始め方今までは残業していたので、帰宅時間も遅くなって夕食の時間も遅くなってお風呂に入ってテレビをみて寝るのは1時ごろという生活でした当然起きる時間も遅くなって7時50分に起きて急いで準備して、出勤するのは業務開始のの5分前、着替えて相談室へ着くのは1分前ぎりぎりにつくのでパソコンを立ち上げたりメールチェックしたりいろいろやっているうちに気付いたら11時とかになって、午前中の時間を体を起こすために使って、午後から夕方にかけて仕事をこなすといったイメージでしたしかし、仕事の効率性を意識し始めてより考えたのは午前中の時間の使い方と集中力の高め方ですもっとも有効で簡単な集中力の高め方は睡眠時間を7時間以上取って、毎の生活リズムを整えることですそうすることで午前中の集中力を高めて効率性を爆発的にあげたり、頭をフル回転で使えるので素敵なアイディアが浮かんだりしますそのため早寝早起きは絶対に取り組んだ方が良い課題ですが、早寝早起きを始める人がまず取り組むべき、一番のコツはとにかく「早く起きること」です「早く寝る」から始めるには様々なハードルを越えないといけません夜寝る時間を早くしようとしても体が慣れていないので、早く眠れなかったり結局好きなテレビやYOUTUBE見ているうちにあっという間に時間は流れてしまいますそのためまずは騙されたと思って5時に起きてみてくださいすると自然と21時くらいから眠くなって、自然と「早く寝る」が身に付きます「早く起きる」から始めると、最初の朝一だけ頑張れれば体が起きていられる時間は決まっているので、夜早く寝られるようになります2.早起きのコツ早く起きるためのコツとして私がやっていることは①スマホでアラームを設定して、寝室から出て歩かないと止めに行けない場所に置いておく②スヌーズ機能は使わない③起きてからの動作を決めておく④二度寝する前に3分くらいで出来るヨガや筋トレをする⑤SNSやブログの更新、散歩等 朝の日課を決める①スマホでアラームを設定して、寝室から出て歩かないと止めに行けない場所に置いておくアラームを設定しても寝ながら止められる位置に置いておいたら二度寝コース確定なので必ず布団から出ないと止められない所にスマホをセットします朝早いので家族やアパートの近隣住民の迷惑になると思い、慌ててアラームを止めに行く効果を上手く活用しています②スヌーズ機能は使わないスヌーズ機能を使うと結局最後のスヌーズ機能が終わる時間帯が起きる時間になってしまうので使ってはいけません「この一度で起きなかったら遅刻する」というプレッシャーをかけることでしっかり起きることが出来ます③起きてからの動作を決めておく起きたらトイレに行く、うがいをする(朝起きた時の口のなかって菌が繁殖してとても汚いらしいです)、ブラインドを空けて日光を浴びる、コップ一杯の水を飲む(朝コップ一杯の水を飲むことで内臓機能を高めたり体にとってたくさんメリットがある)は必ずするようにしています朝起きてからの行動を最初の3~5つくらい決めておくと、こちらも二度寝防止になります④二度寝する前に3分くらいで出来るヨガや筋トレをする頭は起きてすぐはぼーっとするので、油断すると二度寝してしまします頭を完全に目覚めさせるコツは頭より先に体を起こすことです私はYOUTUBEで朝ヨガの動画(短いものだと5分くらい、長いものでも15分くらい)と腹筋の動画(2~3分)を使って水を飲み終わったら体動かすようにしています私がいつも見ている動画はこちら↓↓Dライフというヨガチャンネルとのがチャンネルという腹筋動画です朝ヨガの動画 腹筋動画ヨガも筋トレも溢れるほど動画がありますから、あなたにも必ずお気に入りの動画が見つかりますよ⑤SNSやブログの更新、散歩等 朝の日課を決める朝一は1日の中で最高に集中力が高まっているので、何かを考えたりアイディアをひねり出すときにはもっとも最適な時間です私はブログやSNSの更新はを朝の時間で行いますブログを始める前までは筋トレが終わったら朝のランニングを10~20分ほど行っていました朝一で外に出ると静かでとても頭がスッキリしますまた同じように朝ランニングや散歩している人達を見かけると勝手に仲間意識を抱いたりしていました笑3.仕事への影響朝の時間を充実させることで朝一から集中して仕事に臨めますとにかく朝の時間は集中力が高まっているので、少し早めに出勤して誰もいないデスクで読書や昨日残した記録や仕事をやってみてください夜中に残業してやるよりもはるかにはかどることを実感できるはずですそして午前中の時間を有意義に使えるようなスケジュールを組むことで夕方には体の疲れと眠さを感じ始めるはずなので、そうなったら早めに帰宅してまた「早く寝る」に繋がっていきます4.睡眠の質を考える早寝早起きの習慣がついたら次に考えるのは睡眠の質の向上ですまずは「睡眠時間」を確保することが質よりも重要ですが、最初から7時間を確保することは難しいと思いますそこで質を上げることを考える方が現実的かと思いますが、その方法は①夕飯は寝る3時間前までには食べ終わる②寝る90分前に浴槽につかる③スマホをベッドにもっていかない等です①食事を食べてから消化するまでに時間がかかりますが、寝る直前に食べると消化しきれないので太る原因にもなりますまた寝ている間も消化を続けると体が休まらないので睡眠の質を上げるためには早めの夕食を取りましょう②眠たくなって寝る直前に手足が暖かくなると思いますが、あれは体の中心部の熱を体が外に排出していることで起きる現象です浴槽に浸かることで体の中心部分の熱を上げられるので、そこから寝るまでの90分をかけて徐々に体の熱を排出していくことで睡眠の質が上がります③スマホ使うと出るブルーライトが睡眠の質を低下させるのと、なんだかんだ色々と見たり調べたりしちゃうので脳が刺激されてしまいます睡眠の質を上げるためには脳と体がしっかり休める環境を作らないといけないので、寝室にスマホを持ち込むのはやめましょう4.継続のためには人に話したり、SNSを活用する継続するために重要な事はまずは少し早く起きてみて、ちょっとの事でも改善したら褒めてあげることですそしてもう一つがSNSを使って「今日から早起きしてます」と朝の早い時間に発信することで、同じ早起き勢から「いいね」がもらえたりしますまた少し続けることが出来るようになったら、私はこんな風に早起きの仕組みを作っていますと誰かに話すことで自分自身が再度考え方を整理で来たり、「言った手前、ちゃんとやらないとな」と自分自身にプレッシャーをかけることもできます周りに人に話したり、SNSで発信することはモチベーションを保つのに非常に有効な手段です____________*結論*プライベートの時間を有効に使えることで仕事の効率性にとても大きな影響を及ぼします早寝早起きの習慣を身に付ける朝の時間を有効活用する睡眠について考えるこれらのことが出来れば、仕事の質が上がるだけでなく自分の人生の質も上げていくことが出来ますプライベートと仕事は自分の人生の中で互いに影響しあいますプライベートの時間を充実させられれば、仕事もうまくいって、仕事がうまくいけばまたプライベートが充実して、結果的に人生が良い方向へ向かって自信がつきますまずは「朝早く起きる」から実践してみてくださいそしてうまくいったら周りの人に発信してみてください明日はセルフ働き方改革について説明します
2021年06月16日
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おはようございます。昨日は残業まみれで不満を言いながら働いていた私が言い訳できないほどに仕事で完全に追い込まれたことで、「このままの働き方ではいけない」と強く意識して「変わろう!」と意識したところまでを話しましたが、今日はそこからどのようにして残業を減らしていったのかを説明します____________________1.残業改善にまずは読書から始めた移植の講演会での発表することも決まっていたので、発表に向けて「上手いと言われる一分スピーチ」という本を買って読んだことで、うまい、と言われる1分間スピーチ 10の「伝える」技術で身につける [ 晴山陽一 ]本って結構使えることが書かれているんだなと実感しました(普段本を読まなかったのでこんな当たり前のことすらわかっていませんでした)まずは「本を買おう」と思って書店で読みやすそうな本を探し、それまではほとんど本を読むことなんてなかったので(スピーチ本を買ったのが社会人になってから初めてくらい)、事前リサーチも何もせずタイトルと読みやすさだけで本を選びましたそれがこちら絶対に残業しない人の時短(しごと)のワザ [ 伊庭 正康 ](私は基本的に青が好きなんですね笑)2.本からスケジュール管理の大切さを学ぶこの本を読んでとにかく自分の仕事の無駄を省くことと時間の意識を持って働くようになりました今までは何でも頼まれたものは全部やっていたのと、「今家族が相談へ来ています」と言われたら何も考えずにとりあえず行ってました頼られるのが嬉しかったのと、月並みですが「ありがとう」とか「相談して良かったです」とか言われることに何より喜びを感じていましたそんな働き方をする内に病棟の看護師さんからも信頼されていると思いこんでいましたしかし、この本を読んで学んだことは「スケジュールは他人に埋められるものではなく、自分から埋めていくもの」だということです今までは呼ばれた時間に面談の予定が入っていなければ、30分後に面談が入っていようと呼ばれた時間が17時を過ぎていようととりあえず何も考えずに行っていましたそれだと相手に自分のスケジュールを握られるので、相手に振り回されて働くことになるため思い通りに行かなくてイライラしたり、気付いたら定時を超えていて、まだ終わっていない記録が3人も4人も残っていたりと残業確定コースでした3.スケジュール管理の第一歩 Todoリストの作成この状況を打開するためにまずはTodoリストの作成に取り組みました今までは自分のスケジュール管理は手帳を使って10時~医療費面談11時~IC同席、家族面談11時30分~医療費面談13時~退院支援カンファレンス14時~ボランティアミーティングのようにざっくりと面談やミーティングの時間だけを書き込んでいましたそのため突然の電話相談や転院相談の返事など何本か電話を立て続けに受けたりすると、電話の内容をメモした紙がどこかに紛れ込んだりして、折り返しの電話を忘れたりなどのミスも多かったと思いますこれをもっと細かく30分単位でスケジューリングをして、9時~一日のスケジュール確認9時30分~対象患者のカルテ確認10時~医療費面談10時30分~面談記録11時~IC同席、家族面談12時~面談記録等、より細かくスケジューリングしていきましたそうすることで無茶な面談の組み方をしなくなったのと、週刊での予定も立てることで「この日は忙しいけど、この日は暇」という週単位でのスケジュールのばらつきも減らすことが出来ましたTodoリスト作ることのメリットとして、自分の普段行っている業務の時間を意識するようになることです私の場合は医療費相談で約30分、退院面談でIC込みで約1時間ですそれまではこんな事すらわからなかったので、無茶なスケジュールを立てたり、記録する時間を考えられていなかったりしました4.「最初の一回」だけ 勇気を振り絞って 断る今まで何でも呼ばれたらすぐに足を運んでいた私にとっては、「今日はちょっと都合が悪い」とか、「今はいけません」と言うことに少し抵抗がありましたしかし一度勇気を出して言ってみると、「いつならいいですか?」とか、「明日も来るみたいです」とか普通の反応が返ってきて、「今すぐ行かないといけない」と思っていたのは自分だけだったのだと気付けましたまた時間外に呼ばれても、「時間外なのでいけません」と正直に答えることにしたことでむしろ時間内に間に合うように皆連絡をして来てくれるようになりました最近はなるべく16時を過ぎてからの面談を断っていたところ、それよりも前の時間に面談予定を組んでくれています5.時間外に何をしているかを振り返る時間内に仕事を終えるように努力をするようになってから、割とすぐに成果は表れ始めました考え方を変えるだけで、1~2カ月もしたらどれだけ忙しくても18時には帰れるようになりましたそうなると色々と回りが見えるようになってきて、過去の自分のやり方とか考え方がいかに無駄が多かったかということに気付きました時間外に私がやっていたことは、ほとんどが記録です17時ぎりぎりまで、もしくは17時を超えてからも面談を行って、疲れ果てて帰ってきてから1日中の面談記録を入れる医療関係で働く人は皆さんわかると思いますが、自分のした業務を逐一記録に残すことが医療者にとってどれだけ重要で、またどれおど負担の大きい事か…疲れているので効率は当然落ちますし、仕事終わった後のだれた雰囲気で18時くらいまで仕事とは関係の無い話を同僚としながら記録を打ったり、記録がたくさん残っているときは売店に行ってお菓子屋ジュースを買って残業に備えたり仕事と直接関係ない事に時間をたくさん使っていました今考えたらありえないですが、当時は自分が遅くまで残って何しているか説明しろと言われても「記録が時間内に終わらないから、時間外にやるしかないんです」としか答えられなかったと思います(本当はだらだら無駄なことに時間を割いて、仕事している気になっていただけなのに)6.生産性(自分にしかできない業務)と効率性を考える今までは自分でなくても出来る仕事(看護師さんでもやろうと思えばできる)であっても頼まれたらなんでもやっていましたそれがSWでなくても出来る仕事だろうと、そんなことは何も考えないでとりあえず何でもやっていましたそれで信頼されていた気になっていましたが、結局はただ便利に使われていただけだと思います(相手に悪意があったかどうかは別として)不要な業務をやることで、本来自分がしなくてもいい仕事まで何でも依頼が来るようになってしまって、自分自身で帰れない環境を作っていましたこの状況を改善するためにSWでなくても出来る仕事はなるべく他の人にやってもらうようにしました一度抱え込んだ代償は大きく、本来あるべきところに仕事を戻すのは骨の折れる作業でしたが、やり方を丁寧に教えて時間をかけることで今ではほぼ不要な業務はありませんし、依頼が来ても断るようにしていますまた、生産性を上げるためにとても重要な事は「得意な人に頼む」ということです苦手を克服することも重要な事ですが、苦手な事に自分一人で取り組んで1時間を費やすのと、得意な人に頼んで20分で終わらせてもらうののどちらが仕事をする上で重要な事かを考えますそして頼むからには自分も頼まれるような得意分野を伸ばさなくてはいけませんこの持ちつ持たれつな考え方を持てたことで、相手にお願いするのが気持ちの面でもとても楽になりましたし、職場での人間関係の向上や業務時間の短縮にもつながったので、「人にお願いする」スキルをもつことはとても重要だと思います人にお願いできる人は一人でやれることの限界を知っている人ある程度年数がたってくると自分一人でやった方がいいと思ってしまいがちですが経験のある人ほどこの「人にお願いする」スキルは意識して持つようにしてほしいですまた先程も述べたように夜の集中力が完全に切れた時間でも残ってだらだらと仕事をすることで、効率の悪い作業になって朝早く来てやれば30分で終わる記録を、残業して2時間かけて記録していました効率性をとにかく意識して頭を使う業務や苦手意識のある業務はとにかく午前中のスケジュールに組み込んで、集中力のたくさん残っているうちにこなすようにして、午後からは電話連絡や簡単な面談を組み込むようにして効率を上げていきましたまた当時はかなり勇気のいることでしたが、記録が終わらなくても時間になったら帰って、翌日少し早めに来て朝記録を打つようにしましたこのことで効率性が爆発的に上がって記録にかかる時間を圧倒的に短縮することができました7.一番重要な事は他人や環境のせいにしないで、自分の業務と向き合うこと結局のところ一番変わったのは他人や環境のせいにしないで、自分のやり方のまずいことを探すようになったことです今まではメモ書きをだくさんおいて仕事を手伝ってくれない同僚や上司に対して不満を言っていましたがそれでは何も環境は良くなりませんでしたじつは何度か上司にもケース数が多くなっているから、全然帰れないと訴えたはいましたが、私の訴え方が抽象的であったり感情論で話をしていたので実際にどのくらい大変だったかは伝わっていなかったと思います実際に早く帰れるようになったのも自分のやり方を見つめて、たくさんの改善するポイントを一つ一つ見つけていけたからですこれは誰かが教えてくれることではないですし、他の誰かが自分の仕事を手伝ってくれたからと言って解決する問題でもありませんでした人間だれしも上手くいかない時は自分以外の人や物に原因を探してしまいがちですが、それだと結局思い通りにいかなくてストレスがたまる一方です他人と過去は変えられませんが、自分と未来はいくらでも変えられますこのシンプルだけれども本質的な原理原則に気付けてからは本当に楽な気持ちで仕事もできますし、生きてく上でも悩みもかなり減りました____________*結論*残業状態から抜け出せない人はまず自分が時間外に何をしているかを振り返ってみてくださいその上で時間外に行っている業務を時間内に取り組めるようにTodoリストを活用して、自分の業務にどの程度時間がかかるかを視覚化することで時間に対するあなたの意識は変わってきますその次に自分がやっている業務があなたにしかできない業務か、同僚や部下、または外部委託できる仕事がないかを考えて、夜中に残業して行っている業務を集中力の高い朝に早く来てできないかを検討してみてくださいここまででくれば最後は自分自身に目が向いているかを考えてみて下さい今あなたが置かれている状況はあなた自身が作った、もしくはあなた自身が選択した結果です他者より自分、過去より未来に目を向けていきましょう残業を減らすための本に興味のある方はリンクを貼っておくので、興味があればご覧ください↓↓・1700円くらいで購入できて、・生産性と効率性を上げるためのテクニック・時間の管理の重要性を説く考え方・メール返の小技・人にお願いする技術・締め切りを設定する際の時間の交渉法など細かなテクニックや考え方のヒントがたくさん載っています。絶対に残業しない人の時短(しごと)のワザ [ 伊庭 正康 ]
2021年06月15日
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おはようございます。今日からは残業を無くす働き方について説明していきます。残業を無くして早く帰るようにするとメリットだらけです・仕事中無駄にイライラしなくなったり・自分の人生について考える時間を持てるようになったり、・資産運用や読書など新しい事を勉強できる時間を作れたり・家族との時間を作れたり、家族に仕事の愚痴や不満を伝えなくなった分、家族との時間を楽しく過ごせたり・夕食の時間や寝る時間が早くなって、健康的になったりともうとにかくメリットだらけです「そんなことわかりきっているけど、どうしたら残業を無くせるかがわからないし、そもそも残業を無くすなんて無理だ」と思っている方に是非見てもらいたい内容です今回もまた数回に分けて時間をかけて実践できるレベルまで、説明していこうと思いますまた、残業で苦しんでいる人達にとっても、どんな職種でも応用できる汎用性の高い話をしていく予定なので、ぜひ実践してもらいあなたの帰宅時間が少しでも早くなってくれたら嬉しいです今日は私が遅くまで残っていた時にどんなことを考えながら働いていたかと、早く帰れるようになったきっかけを話していきます__________・残業三昧だった当時の心境私自身2年ほど前まで慢性的な残業体質で、仕事から帰ってきては嫁に「もう仕事辞める」、「本当にうちの部署はダメだ」と愚痴ばかりこぼしながらいやいや働いていました。勤務時間は8時30分~17時05分までですが、いつも19時ごろまでは間違いなく残っていたのと色々なイベント前などは準備もあって20時とか下手すると22時、23時台まで残っていることもありました18時30分くらいまでに帰れたらかなり早いなという感じでした同じ部屋の中でも同じくらいの時間まで残る人たちが3人ほどいたので、帰りが遅い人たちに仲間意識を抱いたり、定時時間過ぎてから皆で話す時間こそ本音の話が出来るなんて思ってもいましたそれと同時に早く帰っていく人たちを見て、「こっちはほとんどの時間を相談室以外で過ごしているんだから、暇なら電話を受けた時に要件を聞いて私以外でも出来るような簡単な仕事だったら電話くださいのメモだけおいとかないで代わりにやってくれよ」と周囲に対して色々と不満を抱いていました病棟を回ったり患者さんとの面談が終わって帰ってきたときに机がメモの付箋だらけになっていることもしょっちゅうで、それを見るたびに周りに聞こえるようにわかりやすくため息ついていました一番メンタル的に落ち込んでいた時は朝から自分の職場にいるときは、自分のパソコンのキーボード回りから顔を上げられず、同じ部屋の人達の顔も見ることなく一日を終えるなんてこともありましたとにかく周囲の人に対して「なんで俺ばっかりこんな忙しくしているんだ」とマイナスの感情だけが大きくなっていったのを覚えています患者さんと面談しているときや病棟へ足を運んでいるとき等、自分の職場にいない時の方が気持ちも楽に働けていました仕事が忙しくなったきっかけは私が担当していた科の医師がもともと2名だったのが、ある年に3人に増えて、その翌年には6人に増えたことで必然的に患者数が増えて、依頼も増えてケース数が2年で2倍に膨れ上がったことが原因でした・変化のきっかけこんなぎりぎりの状況の中で働いていたのですが、私が変わらざるを得なくなったきっかけはさらに臓器提供の関係で締め切りの決まった講演会や勉強会の準備をしなくてはいけなくなったことでした3年ほど前に当院の臓器提供の関係で外部から作家の先生と講師を呼んで勉強会を開催するという新規の事業を夏ごろに開始することになり、加えて同年の秋に複数の医療機関を招いて臓器提供の講習会を当院主催で開催することになりました両方とも新規事業で、今までは私の部署の所属長と看護部の師長さん二人が立ち上げの時から関わっていたので、所属長が準備の担当師長さんが講師の担当をして二人体制でイベントの準備から講師からやってもらっていましたしかし、ちょうどこの二つのイベントの前年に二人とも早期退職してしまい、今までこの二人にくっ付いて歩いていた私が講師も準備もすべて請け負っていくことになりました前年の秋ごろから外部講師の依頼や講習内容の打ち合わせ、会場の準備や昼食準備に加えて、自分自身の講師用スライドの作成などを普段の業務に加えて行うことになりこのころの帰宅時間は平均的に20時以降になっていましたそれでも自分がやらないと他に誰か助けてくれるわけでもないので直前の1か月は常に9時頃まで残って土日も準備に出勤して何とか準備と発表のためのスライド作製も行っていました「この二つを乗り越えれば、きっと楽になる」と信じてとにかく目の前の仕事一つ一つをこなしていきましたそして夏の勉強会の開催と発表も無事に終わり、一か月後の秋の講習会も無事に開催することが出来ました「これで一息つける」と講習会が終わったその日は思ったのですが、その翌日から急に不安に襲われました今までは毎日のように何かしらの締め切り(外部講師依頼や講師のスライド確認、自身のスライドの提出、弁当の確認、外部講師からのスライド変更の依頼)に追われる毎日だったので、それらがなくなった時に気付いたのは「何も締切がない事で仕事に対するモチベーションや何を目標に仕事をしたらよいかがわからない」という強い不安でしたこのまま何の締切や目標もないままに続けたら間違いなく、仕事ができなくなると強い危機感を持った私は自分自身で目標を作って生きていこうと急に決心したのでしたあれほどまでに「仕事を辞めてやる」と思っていたのに、皮肉にも「このままだ仕事が出来なくなる」と思ったことがきっかけで、ここから人が変わったように行動を変えていくことになります___________移植の大きな新規のイベントを二つのこして辞めていった、所属長のSWに対して準備している最中は本当に恨みしかなかったですが(笑)、この二つのイベントに本気で背水の陣で臨んだことがその後の私の人生を一変させる大きなターニングポイントになりましたこれまで不満を言いながら働いていた時は、全然追い込まれるような状況ではなかったことにもここで気付くことが出来ましたそして移植のために時間を作らなくてはいけない状況になってから、今まで通りの残業まみれの働き方では時間を作れなかったので、もっと効率の良い働き方は無いかと自ずと考えるきっかけにもなりました人が大きく変わるためにはある程度追い込まれた状況に立たされて、何かに真剣に向き合う時間が必要であることを辞めていった所属長から学ぶことが出来たので、今となってはものすごく感謝しています明日は、実際にこの最悪の状況からどのように残業を無くしていったのかを話し
2021年06月14日
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おはようございます。今日は資産運用編の最後として、資産運用初心者を詐欺から守るための話をしようと思いますせっかく資産運用を始めようと悩んだ末に決意しても、0から初心者は最初は知識が無いので知識のある人や悪い人に騙されてしまいがちです小さな失敗であれば痛みを知ることで最速でお金に対する知識を高めてくれるので、個人的には良い経験かなと思いますただし、取り返しがつかい程のお金を騙し取られたり、そもそも騙されていることに気付かずにお金を奪われ続けると、自分の成長とか言っている場合ではなくなります0から初心者が情報強者のカモにされないためにはどうしたらよいかを解説していきますお金の教育を受けてこなかった私たちは、お金について他人と話をする機会はほとんどありませんそのため私たちが持つお金に対する知識のレベルは、自分自身で学ばない限り親から教えらえれた知識止まりです両親がお金に対する知識を持っていれば、その子供もお金に対する知識は上がりますが、そうでなければ当然子供も親から教えられたお金の知識の中で生きていくことにになります十分な教育を受けてこなかった情報弱者の私たちは、金融知識に長けた情報強者の人達に知らないうちにお金をどんどん搾取されることになります搾取のされ方にも2種類あって直接お金を騙し取られて目に見える形で「詐欺」にあう方もいれば、手数料が高い住宅ローンや車のローン、各種保険で「目に見えない詐欺」にあう方もいます前者は目に見えてわかりやすいのですが、後者は自分自身でも一見被害にあっていることがわからないので、とてもやっかいです今日は0から始める皆さんが情報強者から搾取されないための最低限の知識を身に付けていってくれればと思います___________①投資の利回りの話②ローンや保険がなぜ目に見えない詐欺なのか①資産運用で目指せる利回り0から初心者が詐欺にあわないために知っておかないといけないのは、資産運用の利回りについてです資産運用とは自分が持っているお金を株や債券等の金融商品に置き換えることで銀行預金に預けておくよりも高い利率でお金を増やしていくための作業です銀行に預けるだけだと年利0.001%なので、100万円を1年間預けていても10円しか利子は付きませんこれだとお金を預けるだけで増やす機能はほぼないので、資産運用してお金を増やすことを目指します資産運用の平均利回りは3~9%くらいだと言われています3%くらいならだれでも目指せるラインで、リスクを多く取っても9%くらいです世界一の投資家として知られるウォーレン・バフェットですら20%前後の投資利回りですつまり、プロであっても利回り10%も出せるなら超優秀で5~7%くらいを目指してみんな資産運用をやっているということですこの利回りをわかっていないと、「いい不動産投資があって預けたお金を2倍に出来る」とか「利回り50%を狙える」とか言う怪しい詐欺に引っかかってしまいます世界一の投資家ですら20%ですからね、運用利回りを理解して怪しい話は見破れるようになっておきましょうもし今後あなたが怪しい儲け話を振られたら「世界一の投資家ウォーレン・バフェットですら20%の利回りなのに、君がそれを上回れると言うのかい?」とスマートに切り替えしてやりましょう。「こいつはやばいやつだ(いろんな意味で)」と思われて、めんどくさそうなやつ認定をされたら今後あなたのもとに詐欺話はやってこなくなるでしょう(笑)②ローンがなぜ「目に見えない詐欺なのか」資産運用を始めてまずは3~5%の利率を目指していくこと、数%の運用をすることの大変さがわかったら次は出ていく方を減らす方法を考えなくてはいけませんせっかく勇気を出して資産運用を始めて、その後も勉強してお金を増やしても出ていく方がノーガードではまったく意味がありません金利を5%~7%くらいで目指していこうと思うと元本割れする危険性は高くなるけど上手くいけば多めのリターンも望める株の割合を多めにするなどそれなりの「リスク」を取っていかないといけません資産運用を0から始める人の中には「リスク」はなるべく避けたいと思っている人も多いと思いますそもそも資産運用を始められない理由に「元本割れや損をするのではないか」と思って始められない人も多いはずですしかし、資産運用をしていない人こそ出ていくお金に対してはあまりにも無防備です・住宅ローンや車のローン主要都市銀行の住宅ローンは2.5~3.5%ですCMでおなじみのフラット35では1.3%くらい調べてみるとネット銀行の住宅ローンだと0.4~1%くらいのものもありましたが、たいていは家を買った時に建設会社から勧められる住宅ローンに加入すると思うので2~3%の金利を取られる人も少なくないと思いますまたもう一つ面白いデータを見つけたのでご紹介しますが住宅金融支援機構の調査データこちらのデータでみると住宅ローンを組む人の世帯収入で最も多いのが世帯収入400万~600万の世帯ですだいたい20代から30代で結婚して子供産まれて家建てるがスタンダードになっていると思いますし、若い夫婦が楽しそうに飛び跳ねて「20代のイエ~」ってタマホームのCMも最高に購買意欲をそそられますよねこの収入の世帯で3千万~4千万のお金を資産運用に当てられる方はほとんどいないと思いますが、家を建てるためには3千万~4千万(都心だともっとかかると思いますが)家を建てるのにローンという名の「借金」を抱えて、かつ2~3%の金利も支払わされることになります(3千万を金利2%の30年ローンで組むと手数料抜きでも3992.4万円支払うことになります)★資産運用がお金を増やす仕組みであるのに対して、ローンはお金を減らしていく仕組みです資産運用で大きくお金を増やせる人は「大きな金額を支払える人」と「運用年数を長くかけられる人」ですがローンで大きくお金を減らす人は「大きな金額を借りる人」と「支払期間を長く設定する人」です住宅ローンや車のローンはまさにこの大きな金額を必要として、支払いを長期間必要とするものです借りる側からすれば大きくお金を減らされますが、ローンを組ませる側からしたら、最初に組んでしまえば何もしなくても長期に渡って決まったお金を安定して支払い続けてくれるのでとても素敵な顧客ですよねそれはもう必死でメリットだけを説明しますよ、最初にローンの契約に成功したらあとは何もしなくても会社にお金が入ってきますからね「今の家賃で家が買えるんです、家賃は払っても何も残らないけど家は資産として残りますからどちらが良いかは一目瞭然でしょう」管理にかかる費用や家を持つことでの税金、家賃手当が出なくなること、経年劣化による修繕費用、広告費や入ってくれた業者の取り分、建設会社の取り分などが引かれるため買った瞬間から家の価値が下がること等のマイナスな情報を与えずに、数千万もする大きな買い物を迫るのは、何と言うか闇が深いですよね果たして20〜30代でここまでのことを考えてローンを組める人がどれ程いるのか資産運用しても5〜7%分の利回りを目指すのに、株式の勉強してそれなりのリスクを取らないといけないのに何も考えずに高額な買い物で一度ローンを組むだけで1〜3%のお金が持っていかれることがどれだけのリスクなのかわかって頂けたでしょうか?そして、金額が大きければ大きいほど利子の金額も大きくなるのが資産運用であり、ローンです多くの金額を運用して利益としてたくさんお金が入ってくるなら嬉しいですが多くの金額をローン組んでたくさんのお金が利子として出て行くならこんな自分のためにならないお金の使い方はないですよねなので、ローン(大きなお金を一旦ローン会社に借金して、利子つけて長年返還し続ける制度)も自分のお金を搾取される目に見えない詐欺の一つだと思ってもらった方があなたのお金を奪われることは減ります・不要な保険入る必要のない(目的のない)保険に入ることもローンと同様に自分のお金を不当に搾取されるポイントです保険も一度契約してしまえば毎月決まったお金を保険会社に支払い続けることになるので、保険会社からしたらこちらも良い顧客です毎月保険に払っているお金を資産運用に回せたら、保険金なんて入ってこなくても自分自身で何かあった時に対処できるだけのお金を用意できるかもしれません保険もローンも知識が無いと皆んなやってるからという理由だけで多くの人が自分のためにならないお金を支払い続けていますどうせお金を払うなら保険会社やローン会社を潤すためではなく自分のためになるような使い方をしたいですよね______________*結論*詐欺にあわないためには、・資産運用で得られる利回りの相場を理解しておく・ローンや不必要な保険のように自分のためにならないお金の払い方をしないが重要です資産運用を始めることでこの利子(複利)の持つ力の大きさに気付くことが出来ますお金を貯めるためには是非とも活用していきたいですが、お金を奪われる方では絶対に避けるべきものです特に収入が多い方や貯金がたくさんある方は余計に気を付けないといけませんなぜならお金持っていて金融知識がない方は、もっともお金を搾取されるターゲットになりやすいからです何億とか何千万とお金を持っていた芸能人とかが1文無しになった話とかは「あの人は今」みたいな番組で結構取り上げられてますよね先程も述べたとおり資産運用にしてもローンにしても大きなお金を動かせる人はそれだけ得もするし損もするので、数千万と預貯金のある人は是非、他人に騙し取られないように注意してみてください長々と5回に渡る資産運用編をご覧いただきありがとうございました。需要があればまた次の機会に話をしていこうと思います明日からは「残業を無くせる、個人で出来る働き方改革」を紹介していきます。
2021年06月13日
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おはようございます。ちょうど昨日ほんまでっかTVで株の話をやっていましたが、正直なんだそれって内容でした杉村さんの1千万マイナスを出した話を聞いて、資産運用未経験の妻は「怖っ」と言っていましたが、1千万マイナスを出すのに一体いくらの金額を株につぎ込んでいるんだろうと気になりました。「株で何千万のマイナス出せる人は何千万以上のお金を投資できる人だよ」と妻には説明しておきました株の勉強は1時間プロから教えてもらうより、1500円くらいのお金を払って信頼できる投資の本を1冊買いましょうその方がよっぽど成果も出ますし、怪しい詐欺話や高額な情報商材売ってくる人たちに騙されることもなくなりますどの本を買ったらいいかわからない人はとりあえず株の雑誌ZAiが出している株入門を読んでおけば間違いないですイラストや写真多めでとても読みやすく、内容も濃いのでとてもお勧めですめちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 …だけど本格派 オールカラーでわかりやすい!もっとわかりやすくという人には漫画版から入るのがお勧めです私はお金の本をいきなり読むのに抵抗があったのでコンビニで売ってて、ホリエモンが帯だったのでまあこれが良いかなと思ってこちらの漫画版から入りましためざせ「億り人」!マンガでわかる最強の株入門 [ 安恒理 ]____________今日は0から資産運用を始める方が最初に購入すべき商品のご紹介をします。日本株とか外国株、新規公開株(IPO)、投資信託とか不動産投資信託(REIT)とかなにやら色々ありますが0から資産運用を始める方が最初に買う商品としては、まず投資信託を購入することをお勧めしますなぜなら投資信託は買う商品と何円分購入するかを選ぶだけで、管理は全てプロの投資家さんがやってくれるので難しい知識もいらないからですプロにお願いするので管理手数料はかかりますが、それでも安定してお金を増やしてくれるので初心者投資の最適解だと思います投資信託は株に比べてローリスクローリターンですが、変な商品を選ばなければ確実に利益を生み出せます0から始める皆さんにまずは、自分が働かなくてもお金が働いて勝手にお金が増えていく感覚を掴んでもらいたいので給与以外のお金の作り方を知る目的であれば、投資信託は資産運用デビューとしては絶好の商品だと思います具体的にはこちらの楽天証券の投資信託の人気ランキングの1位の「eMAXISSlim米国株式」 2位の「eMAXISSlim全世界株式」の二つがお勧めです資産運用の鉄則は長期投資と分散投資ですので、NISA口座で上記二つの商品を購入してとりあえず3ヶ月ほど放置してみることをお勧めします米国株は低調な日本株よりも成長していて、アメリカ自体の人口も増えているため経済成長が今後も見込まれていますそのため長期に保有することで資産の成長を期待できます全世界株は投資先の国を分散できるので、1か所に投資するよりもリスクを分散できますどこかの国が不景気になったとしても、別のどこかの国が景気良ければ大きなダメージを受けずに済むので米国株よりはリターン少ないですが、リスク分散の面では最適ですまずはこの二つの商品を数万円ずつからでも購入してみるのが良いかと思います慣れて来て恐怖がなくなったら自身で他の商品も探してみると面白いですが、その際注目したいのは「管理費用」が安く抑えられているか(0.1を切るくらいだと相当優秀)「純資産額」が他の商品に比べて多いか「パフォーマンス」が安定して右肩上がりのグラフになっているか(急成長しているものは急に落ちる危険性があることを理解しておく)などを見てみると良いと思います ランキング上位の中にも管理費用が1%を超えていたり、大した成長も見込めないものも混ざっているので注意が必要です。私が買って失敗したのはブロックチェーン関連の株に投資する投資信託です管理手数料は1.7%以上取られるは、ブロックチェーン関連の株価が暴落するはで踏んだり蹴ったりでしたまた株の話ですが、急成長していた米国株のテンセントミュージックに1点集中した結果、そちらもその直後に株価が暴落して損しました。やはり短期の値動きの激しいものに投資したり、一つの商品だけに集中して投資することは危険だと失敗を通して学ぶことが出来ましたやはり無難に成果を伸ばしてくれているのはeMAXISの米国株や全世界株式ですねこちらは現在保有中のeMAXISシリーズの保有額ですが、商品を購入して何もしなくてもこのくらいの利益は簡単に出ます。私はかけている金額が少ないのでこのくらいですが、9カ月~1年2カ月ほど時間をかけることで黙っていても利益が出てきます全世界株式は何度か買い足ししていますがトータルで54,999円分を購入して1年2か月保有していると現在83,609円まで価値が上がっています28,609円がプラス分なので、購入した金額に対して驚異の52%分がプラスになっています。もっと多くの金額を購入した人はそれだけ多くのプラス分を出せますし、より長期で保有できるとまだまだプラスになっていく想定もされます変わり種に飛びつくより一般的に良いとされている商品を選ぶ方が良いのは間違いなさそうですがん治療で真新しい先進医療より、昔から実績のある標準治療を選ぶのと同じ感覚____________*まとめ*0から始める方はとりあえず投資信託から始めてみようプロに管理をお願いするので、管理の手数料はかかりますがお金を働かせて「自分が働かなくても、お金って簡単に作れるんだ」という感覚を最初は掴んでもらうと資産運用に対しても資産運用の勉強に対してもモチベーションが湧いてくると思います買う商品は「eMAXISSlim米国株式」、「eMAXISSlim全世界株式」の二つがお勧めですどちらもインデックスに連動した成果を目指すので、各国厳選された企業の良いとこどりをできるイメージです。真新しいものより着実な成果を残している商品を選んで、長期に保有することで経済的な自由に近づけますまずは始めてみないことには自分も未来も何も変わりません実際に運用を始めながら学ぶ方が圧倒的に学びに差が出ますので、まずは一歩踏み出してみてください
2021年06月10日
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おはようございます。昨日投稿した0から始める資産運用の話が今までで一番閲覧数が多かったです。MSWの仕事のこととは直接関係はないのですが、自分で学んで実践している内容だったので多くの方に見てもらえてよかったです。それほどみなさん興味を持ってくださっている内容なのだと実感したので、これからも少しずつ資産運用を始めるきっかけになる情報をお届けできればと思っています私の熱意が伝わって皆さんがよし、やってみようと思ってもらえるととても幸せです_________昨日説明した通り、実際に資産運用を始める(商品を購入する)ためには、まず第一に証券口座を開設することが必要ですこの口座を開設するまでに2~4週間ほどかかり、NISA口座を開設するまでにもさらに2~4週間ほどっかりますなので実際にアクションを起こしてから、NISA口座で商品を購入するまでに約2カ月ほどかかりますすぐには始められないのですが、資産運用を始めるとお金を増やすために時間はとても重要なことがわかります私が「資産運用をもっと早くに始められたら良かった」と思ったのはこの時間の重要性を理解したからです資産運用はかけるお金が多い人と時間が多い人ほど運用成績が良くなる仕組みになっています*お金が多い人が有利同じ年利5%で運用したとして100万円を元手に運用したら1年で5万円のリターンですが、同じ運用方法でも500万円を元手に出来る人なら1年で25万円のリターンを狙えます*時間を多くかけられる人が有利同じく100万円を1年運用できる人なら5万円のリターンを狙えますが、100万円を5年間運用できる人なら複利で276,282円のリターンを狙えます※複利とは運用してプラスになったお金を再度投資に回すことで元手となるお金を増やして、年数をかけるほどお金が増えやすくなる仕組み例)100万円を5%で1年運用すると資産は105万円になって、2年目は105万円に対して5%分がプラスになるので資産は110万2500円になる(1年目は5万円、2年目は5万2500円 と毎年もらえるリターンの割合が増える)年数をかければかけるほど雪だるま式に資産が増えていくのが複利ですこれらの理屈がわかると、お金持ちがさらにお金持ちになるのもお金がある人のもとへお金が集まってくる理屈も理解できると思いますMSWはそれほど給料の良い仕事ではないので、あまり多くの資金を資産運用に回せませんそのため早めに資産運用を始めて、年数をかけながら複利の力を利用して地道に資産を増やしていく方法を取るのが良いかなと思っていますTime is money.とはうまく言ったもので、複利の力を使うと時間は本当にお金に代わるんです。より速く一歩踏み出せた人から、将来の自分や家族のためにたくさんのお金を残すことができると思います。資産運用を始めて複利の力を学んでから、お金を作る上での時間の重要性を理解しましたうまくいっている人が持っている共通の要素は、学歴でも学校の成績でもありません結局は行動力のある、素早く行動できる人がいつも勝つのです_________________昨日のブログを読んでさっそく証券口座を開設の申し込みを出来た人はどれほどいるでしょうか?時間とお金を無駄にしないためにも、あなたの将来を明るいものにするためにも資産運用を考えている人は是非早めに始めてもらいたいと思います生命保険で死後にお金を子供のために残すことも一つの方法だと思いますが、もっと有効な方法は資産運用の方法を親が学んで子供に説明できることだと思います子供はこれから先多くの時間を有していますお年玉を貯金しなさいと言うのではなく、資産運用に回しなさいと言える親の子供が将来お金に困る可能性は低いと思います私の好きな考え方の一つに、「水を与えるのではなく、井戸の掘り方を教えなさい」というものがあります一度きりの現金を与える親よりも、資産運用の方法を教えてくれる親の方がよっぽど子供を幸せに出来るのではと私は思いますもう少しスケールを広げて国単位で考えても、ことあるごとに臨時給付金でお金をばら撒く国家よりも、教育に資産運用のことを組み込む国家の方が長期的にみると国民を豊かに出来ますよねブログを見てくれている方の経済面での負担が少しでも軽くなったらうれしいです明日は頑張って証券口座開設にたどり着いたら、実際に何を買ったらよいのか?を解説していきます
2021年06月09日
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おはようございます。今日は資産運用の始め方について、私の体験談をもとに説明していきます。私は楽天証券で資産運用を始めました。最初はそもそも資産運用って何かすらわからないところから始めたのですが、私なりにいろいろとリサーチして詐欺にあうこともなく、無事に始めることもできました。そこで、①預金と投資の違い②資産運用に必要な基本的な知識③実際の始め方について簡単にまとめてみましたので、興味のある方は参考にしてみてください。____________0.預金のリスクと投資のリスク(預金編)銀行預金のメリット~知識がなくても出来る 元本割れは無いおそらくほとんどの方が小さい時からお年玉にしても、お祝い金にしても臨時の収入が入ったらまず「貯金しなさい」と言われてきたのではないかと思いますそのため私は今まで給料をもらって余った金額は何も考えずにとりあえず貯金していました「銀行預金のメリットは知識がなくても出来ることと、元本割れがないことです」銀行預金のデメリット ~ 増えないリスク お金の価値変動についていけない1)低利子による増えないリスク郵貯銀行 普通預金 0.001% 定期預金 0.002%楽天銀行(ネット銀行) 普通預金 0.02~0.10% 定期預金 0.02~0.10%上記は銀行に預けた際の利率です。→100万円を10年預けたら 1,000,101円(税金約20%)約80円の利益 ~ネット銀行で 約1,800円の利益・一般的には投資信託で4~6%の利回りを目指せると言われています→100万円を1年間運用 32,000円の利益 10年運用で1,480,244円 約384,200円の利益つまり銀行預金では資産運用に回せば本来出せる筈の利益を取り損ねていることになります投資信託は買ってしまえば基本的には後は放置できるので、預け先が銀行か投資信託かという違いだけでこれほどの大きな差が出てきます(10年運用で38万円もの差がでます)。2)お金の価値変動について行けない(デフレ・インフレ)お金の価値は変わるものですが、たとえばインフレになってお金の価値が1半分に下がった場合には銀行預金に預けていた100万が、50万円の価値しか持たないことになりますお金の価値なんてそんなに簡単に変わらないと思う人もいるかもしれませんが、歴史を振り返れば昭和の時代には大卒初任給が10万円という時代もあったので、気付かないうちに確実にお金の価値は変わっていますそして国としてはインフレ(商品の価格を上げて、企業の利益を増やし給料も上げたい)に持っていきたいと常々言っていますそのため銀行預金に預けているだけではお金の価値変動についていけないということは大きなデメリットとなり得ます資産運用のメリット ~ 預金では絶対に出せない利益が出せる先程説明したとおり、資産運用では銀行預金では到底出せない利益を短期間で出すことが出来ます資産運用を行う上で間違いなく、これが一番のメリットです他には資産運用をすることで、政治や経済、世界の動向などニュースに興味が出ます私の知人いわく、「資産運用は大人のたしなみ」らしいです資産運用のデメリット ~ 一定レベルの知識が必要 世界的な大不況が来た時に元本割れする可能性がある 最初に購入するまでの手間がかかる 1)一定レベルの知識が必要 何もわからずやると元本割れして危険何も知らずに手を出すとぼったくりな投資信託を買ってしまったり、株だと特にリスクを取れる分元本割れの可能性は上がります(私は投資信託(割とリスクが低く、リターンも少ない)で味をしめて、もう少しリスクをとってもいいからリターンも狙いたいと思って株を始めましたが、最初はビギナーズラックでCMで浜ちゃんが歌う前に「出前館」の株を買って3万ほど利益を出した後に、他の株適当に買って4万ほどマイナスにしました。しかも出前館は売却せずに保持し続ければ10万以上利益が出てました…)素人でも学べる程度の最低限の知識は持っておかないと損をするのが資産運用です2)新型コロナのような世界的な不景気が来た時に元本割れする可能性がある(長期保有でリスク回避)今回の新型コロナや過去のリーマンショックのように世界規模の大暴落が起きると、大きく資産価値を下げると元本割れしますこちらも最低限の知識(株価はこれまで上がり続けている、暴落しても必ず元値以上に値を回復した歴史がある)を身に着けておけば、一時は元本割れしても長期保有で再度利益を狙っていけることがわかります。3)最初に購入するまでに手間がかかる、始め方や買い方、売り方がわからない金持ち父さん貧乏父さんを読んだり自分で勉強して「いざ、資産運用を始めよう」と思い立っても、「どう始めたらいいのかがわからない」という状況になります周りにやっている方がいればその方に聞いてもいいですし、いなければこれから説明します1.基礎知識まずは資産運用を始める前に押さえておきたい、本当に基礎の基礎の基礎となる部分です・株とは会社が発行する会社応援チケット(時価)人気の会社の株は買い手が増えて値段も高い会社は株を使って経営の資金調達を行い、株主は配当金や株主優待(インカムゲイン)、売買の差額で利益を得る(キャピタルゲイン)・NISA(少額投資非課税制度)投資で得た利益に対して決められた期間と金額内であれば税金取りませんよ制度本来なら投資で得た利益に対して約20パーセントの税金がかかります NISAは国が国民に年金に頼らないで自分で投資して老後の資産形成をして欲しくて、初心者でも投資を始めやすいように作った制度(NISAは年間120万円までで5年間 積み立てNISAは年間40万円までで20年間)・投資信託株の取引をプロの投資家が勝手に運用してくれる商品知識が無くても、少額でも、簡単に始められる 最初にお金を支払えば終了で、ほったらかしで運用してくれる他人にお願いする分、運用の手数料が毎月かかる・銀行窓口で投資信託を買う資産運用と聞いて、「よしわかった、銀行へ行こう」と思った方はちょっと待ってください投資信託を購入しようと思ったときに、一つの商品例としては銀行(天下の郵貯銀行の商品)↓↓購入手数料2.16 運用手数料1.44 ネット証券(楽天証券のランキング上位商品)↓↓購入手数料0 運用手数料0.1~1%くらい預金と投資の違いで述べた通り、資産運用は年率4~6パーセントくらいの利益を追い求めていくものですそれを購入時に手数料で2.16%とられて、毎月管理手数料として1.44%取られると、半分近く利益が減ることになります結果、資産運用を始めるのであれば「ネット証券一択」です2.資産運用の始め方実際に資産運用を始めたいと思ったときに、具体的に何をしたらよいかを解説します結論から言うとまずは証券口座を開設することです株とか投資信託を買いたいと思っても、コンビニやスーパーで売ってるわけではないですよねそれぞれの株を出している会社から直接買えるものでもありません株や投資信託は「証券会社」が商品をとりまとめて様々な種類を販売していますそのため株や投資信託を購入したいと思ったらそれぞれのお店(証券会社)で、証券口座を開設しなくてはいけません。その証券会社がいいかは比較サイトとかにたくさん載っていますので参照ください証券会社 比較サイトの1例1)取引をするための証券口座を作るSBI証券、マネネックス証券、楽天証券、松井証券 等①証券会社ホームページより「口座開設」ボタンをクリックし、口座開設 登録後、身分証明書を使った登録作業と、職業や年収、口座の使い道などをクリックしていく②証券会社で審査2~4週間ほどで開設の案内が届く③NISA(少額投資非課税制度)口座の開設(5年間 120万 or 20年間 40万円)資産運用での取引でも得た収入に税金20%がかかる。NISA口座を開設して、NISAで取引をすると年間120万円までの取引は20%の税金がかからず、そのまま自分のお金として入ってくる④ネット銀行開設 証券開設とほぼ同様の手続き。スマホのアプリでダウンロード出来る。収支管理がスマホで完結2)取引を行う証券口座が開設出来たら口座にお金を振り込み、購入金額と購入する商品(最初はNISAで投資信託がお勧め)を選ぶ →NISAの枠があるので最初にどの商品を購入するかはしっかり選んだほうがいいですが、商品を購入したあとは基本的に放置お金を働かせる感覚をゆっくり時間をかけて味わってください_________________最初は何でもわからないもの。まずは2~3万円の少額から始めていけばわかってきます。お金の話ってタブーなイメージがあると思うので、簡単に聞けなかったり聞いたと思ったら高い情報商材を買わされたりと詐欺まがいなことも多いのが現状だと思いますそのためあなたの周りの信頼できる人でやっているひとがいれば、その人に聞くのが一番安心ですいなければ自分で本を買って調べれば割と簡単に取引に必要な最低限の知識は得られます私が始めるときに買った本と始めてから買った本も載せておくので、興味あったら見てください1冊目は何もわからないところからの入門編として、2冊目は資産運用に必要な基礎知識を身につけるにはこの本読めばOKと言えるくらいの情報量がありますめざせ「億り人」!マンガでわかる最強の株入門 [ 安恒理 ]めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ダイヤモンドザイが作った「株」入門改訂第2版 …だけど本格派 [ Diamond ZAi編集部 ]
2021年06月08日
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おはようございます。昨日まで保険の選び方のコツについての説明をしました。その中で一番伝えたかったのは保険は金銭面での不安を解決するための一つの手段であり、自身の目的に合わせた保険を選びましょうと言うことです。私自身も医療保険と休業補償保険、生命保険に2年前から加入していますが、今となっては生命保険と休業補償保険は不要かなと思っています。なぜなら、昨年から投資信託と株を初めて、お金を増やす原理と感覚を掴んできたからです資産運用を始めて思いましたが、正しく資産運用をしていれば保険って終身で入る必要はないものです。今はまだ持てる資産が少ないので、不足分を保険で賄う必要がありますがある程度の資産が形成出来たら増えることのない保険にお金を注ぎ込むよりも、自己投資や資産運用に回した方が、本当の意味での経済面での安心を手に出来ることを理解したからですそこで今日からは資産運用偏を解説していこうと思います。初めてまだちょうど1年くらいなので、既にやっている人からしたら当たり前だろって内容かもしれませんが、「これから資産運用を始める」とか「資産運用ってなんかわかんないけど怖い」って人にはためになる情報だと思います。___________そもそも私が資産運用を始めるきっかけとなったのはある1冊の本との出会いがきっかけでした。2年前の秋ごろから「セルフ働き方改革」と称して、自分自身の働き方を見直しました慢性的な残業体質だった私がビジネス書(アウトプット大全、FACTFULNESS、嫌われる勇気 等々)を読み漁って、考え方と仕事の仕方を大きく変えて2,3か月後にはほぼ定時で帰れるようになりました。そして仕事を早く切り上げて時間に余裕が出てきた私は、帰宅後にYOUTUBEで本の紹介動画を見ていて、その中で面白そうなお金の本を見つけますそれが「金持ち父さん貧乏父さん」です。↓↓改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 [ ロバート・キヨサキ ]この本を読んで資産運用を始めて1年ちょっとですが今では50万ほど資産運用でプラスを出せるようになりました。1800円くらいの本ですが、この本のおかげで1年で50万ほど給料以外でお金を作れるようになったので、私がこれまで買った本の中でも最高の自己投資だったと思います。この本は一言で言うと、「大人のためのお金の教科書」です。「お金」という必ず使うにもかかわらず、ちゃんとした教育を受けて来ないで育った私たち大人が今絶対に読むべき本です「もっと早くに出会えていたら私の人生が変わっていたかもしれない」本気でそう思えるほど私の人生に大きな影響を与えてくれた本ですこの本の中でもっとも大きな学びだったのが、「お金を稼ぐ=仕事をする」ではないということです。私は小学校~大学の16年間学校に通いましたが、そこで学んだことは「仕事のこと」や「仕事に就くためのスキル」、「企業へ就職するための就職活動スキル」についてです私だけではなくほとんどの方が「企業で働くこと」についての教育がメインで、お金を稼ぐ=働くのイメージを持っていると思います。そのため「お金がないから働くしかない」と誰しもが考えることでしょうしかし、この本で言っているのは仕事をするということはお金を稼ぐための選択肢の一つでしかなく、働いて給料をもらう以外にお金を働かせる方法を学ぶことの方が重要だということですこの本を読んで働いて得た給料とは別に、お金に働かせることの重要性を理解した私はさっそくネットで証券口座を開設して投資信託を購入してみましたちょうどコロナ下で値下がりしていたタイミングだったこともあったとは思いますが、一番最初はトータル8万円くらいで4つの投資信託を購入して4か月ほどで2万円ほどプラスにすることが出来ました。この体験で私は自分が働かなくても、「お金がお金を作る(お金に働かせる)」感覚を掴むことが出来ましたその結果資産運用にかける金額を大幅に増やしたり、株にも挑戦して順調に資産を増やしています(株に関してはマイナスになったりプラスになったりで、マイナスになったら授業料を支払ったつもりで試行錯誤中です)資産運用を始めることに対して最初は抵抗感もありましたし、恐怖もあったのですが、そこはビジネス書を読み漁って考え方が変わっていたので「資産運用や投資は良くわからないけれど、金持ち父さん貧乏父さんを読んでこのまま仕事の収入だけに頼っていては一生お金に振り回されることはわかった。本来は人生を豊かにするためのお金なのに、お金のために働き続けるのは本来の目的からそれているのではないか」と考えることにしました。最初は当然恐怖もあるので、まずは「これなら最悪無くなっても生活には影響がない」と思える金額で始めて見ました金持ち父さん貧乏父さんはお金に関する考え方の基礎は教えてくれますが、実際に資産運用を始めるために必要なことはあまり書かれていません実際に始めるには自分でリサーチしたり本を読んだりして学ぶ必要はありますがテクニック以前の行動の基準となる「考え方」に対して大きなインパクトを残してくれることは間違いないです新しい分野の勉強をしようとする時は、まず始めてみて、小さな失敗を繰り返しながら勉強をする方が効率良く自分の力になると思います_____________*結論*「金持ち父さん貧乏父さん」を資産運用をしたことのない皆さんにぜひ勧めたいですお金に対して学ばないことでどれほど自分に災難が降りかかるのか、学ぶことでこれから先の人生を豊かに過ごせるのかを本を読んでまず理解してほしい私は30歳でこの本に出会いましたが、この年齢で出会えてよかったなと思います(もっと早くに出会えたら当然そのほうが良かったけど)是非、皆さんもお金の勉強の第一歩目としてこの本を読み、一緒にお金を使って人生を豊かにしていきましょう改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 [ ロバート・キヨサキ ]
2021年06月07日
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こんばんは。今日は保険を選ぶに当たり、保険に加入したほうが良い人、そもそも保険に加入しなくてもよい人に関して説明します。まず保険選びのコツ①の復習ですが、①保険の相談、営業をしてくる人には感じの良い人が多いが、みなさん仕事なのであなたにぴったりのものより自分が勧めたいものを勧めてくる②保険に入る目的を明確にできていない人は不要なものを契約させられる③最低限高額療養費や傷病手当金のように自分が利用できる制度の知識は入れておく何の知識もなく相談へ行ってしまうとカモがねぎを背負っていくことになりかねませんので、最低限の知識は入れてから相談へ行きましょう。ブログとか見ていると、色々な事を親切に教えてくれて本当に良かったです!とか見ますが、買ってほしい商品のために良いように加工された説明もありますから、見極めるための最低限の知識は身に付けましょう。あなたが使える制度高額療養費_____________私がMSWの立場から考える保険に加入した方が良い人と、そもそも保険に入らなくてもいいなと思う人を説明していきます。まず、社会保障制度上で多くのメリットを受けられる人は、公務員と大企業に加入している人です。この人たちは高額療養費の他に会社の保険からプラスアルファの保証を受けられたり、仕事を休んでも傷病手当金でお金が支給されたりします。また、老後や障害を負った時のことを考えても年金も多く支給されます。逆に社会保障上で冷遇されているのが、国民健康保険に加入している自営業の方や無職の方、学生等です。国民健康保険の方が利用できる制度は誰しもが利用できる高額療養費くらいで、病気で仕事を休んだとしても傷病手当金も受け取れないですし、将来もらえる年金も少ないので、自分自身で防衛策を取らないといけません。※保険に加入すべき人※①国民健康保険に加入している人②医療費などの急な支出に対応できるほどの貯金の無い人③資産運用をしていない人④扶養している妻や小さい子供がいる人上記に該当する人は病気になった時に自身や家族の生活を守れなくなる可能性が高いので、保険に加入することをお勧めします。①に関しては最初に述べたとおり社会保障上のメリットをあまり得られません。そのため高額療養費の負担額を満たせる程度の医療保険や、休業補償に関する保険、個人の積み立て年金等、会社員の人たちなら社会保障制度で保障されている部分を自身で用意しないといけません。②急な入院や予想していない支出を想定して貯金をできる人であれば保険に入る必要は必ずしもありません。ただ、普段の生活で手一杯な方や貯金をするのが苦手な方は、最低限の医療保険には加入することをお勧めします。貯金が出来ない方はあればあるだけ使ってしまう人だと思うので、事前に支払うお金の中に保険料も含めてしまいましょう。最近は5年間病気にかからなければ、お祝い金として支払った保険料がそのまま戻ってくる保険等もあるのでそうした保険に加入すれば実質保険料を支払わないで保険加入が可能です。③資産運用をできるようになれば保険に入って毎月保険料を支払よりも、資産運用していた方がよっぽど上手に将来にも備えられるし、リターンを得られます。また、生命保険とかでありがちな資産運用も兼ねた保険のリターンの悪さに気付くこともできるはずです。将来子供のためにお金を残すにも、一回こっきりで保険金が下りて終わるよりも株式や投資信託を残しておいた方が持続的にお金を受け取れたり、自分の死後もお金に困らないようなお金に対する知識を残せた方が良いことに気付けると思います。ただ、資産運用をできていない人の方が圧倒的に多いので、「資産運用のやり方がわからない」とか「何となく怖いから貯金派」の様な方は保険の方がお金を支払うだけでわかりやすいので、保険加入する方が「安心」を手に入れたような感覚を得られると思います。④小さなお子さんがいる家庭や一人で家族を養っているような方も保険加入をお勧めします。こういう一家の大黒柱的な方が病気になって働けなくなると、扶養してる他の家族諸共一気に生活面での不安を抱えることになります。そのため、自分が働けなくなったら困るという方は休業補償や亡くなった時に降りる生命保険を手厚めにして保険をかけておいた方が良いと思います。※保険に加入する必要のない方※基本的には先程の逆です①公務員、大企業にお勤めの方②急な支出に対応できる程度の貯金のある人③資産運用をしている人④共働きや子供が成人して独立している方特に私が思う一番加入する必要のない方は③の方です。保険は「金銭的な安心」を得るために入る手段のひとつです。そのため保険以外で金銭的な安心を得られれば、特に保険に入る必要はないのです。金銭的な安心を得るための最も有効な方法は、自身の稼いだお金の一部を貯金や保険ではなく投資に回すことだと思いますここを理解できずにいる人たちは「周りの人が入っているから」、「親やパートナー、上司等に入れと言われたから」という消極的な選択をして、自分自身の保険加入の目的もないままに保険に入って無駄な商品を契約させられます。保険に入ることは悪いことだとは一切思いませんし、誰しもが生きている限り明日何が起こるかわからないリスクにさらされながら生活をしています現時点で今自分が抱えているお金だけでは何か起きた時に対処できないのであれば、「保険」で将来のリスクに備えるのはとても有効な手段です自分自身で目的をもって、その目的をかなえるための手段として上手に保険を選択して活用していきましょう_______________まとめ保険に加入するには自分自身の生活スタイルや経済状況に合わせて、目的に応じた保険に入るのが良い「皆入っているから」とか「誰かに言われたから」とか消極的な理由で、目的もなく保険を探すと間違いなくかもられます。保険業界は強大な力と資本を有していますからイメージ戦略はとてつもなく上手です。名だたる有名企業が並ぶと、無条件で信頼を寄せてしまいそうですが、実際入る必要のない不要な保険は山ほどあります。このブログは見てくれている人の医療や社会保障に対する情報や知識、考え方を少しでもアップデートできればと思って書いています。是非保険選びで失敗しないためにも、私のブログを見返したりコメントを頂けると個別の案件もブログで取り上げていこうと思いますので、ご活用いただければ幸いです。
2021年06月06日
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おはようございます。今日から医療保険選びのコツについて、毎日医療費の相談に乗って、多くの医療費に困っている方を見ているMSWの立場から解説をさせてもらいます。かなり重要で、皆さんの保険選びに関して必ず参考になる情報になりますので、ぜひ見て頂ければと思います。本日は私が実際に保険選びをした時に感じた、保険会社からの説明の違和感と、最低限どんな知識が必要かを説明していこうと思います。結論から言うと自分が保険に入る理由を完全に明確にすることは絶対に必要で、自身が利用できる医療費、仕事を休んだ時の休業保障がわかっていない人はまんまと不要な保険に加入させられる可能性が高いです私は現在31歳で27歳の時に結婚、昨年子供が一人産まれました。社会人になってから特にこれといった保険には入らず、職場の団体保険で保険料数百円で入れるけがや事故の際の保証がついた保険に入っているだけでした。(病気の保証もついていると勝手に思い込んでいた笑)なかなか子供が出来ず1年ほど不妊治療も行っていたので、不妊治療を始めると同時に出産をする前提で2年前に、医療保険と生命保険に加入することとなりました。私自身は割と楽観的な人間なので、保険のことを今まで大した考えてもいなかったのですが、妻は心配性な部類で周囲の職場の方からもいろいろと情報収集をしていました。まずは相談料無料で様々な保険会社を比較してくれる「保険の窓口」へ相談へ行き、その店の店長さんが担当してくれることになりました。(ラッキー、若い子じゃなくて店長が担当してくれた、安心。と感じたのが私たち夫婦の第一印象でした)40代くらいでとても感じの良い店長さん。私たちは夫婦そろって医療職(MSWと臨床検査技師)で、住んでいる地域では一番大きな病院なので、「○○病院ですか?」とか、今後出産を考えていること、二人合わせた収入などを色々と事前に話をしました。人柄の良さも相まって一度目の相談でしっかり心をつかまれて、そのまま医療保険の説明に入っていきました。そこでまず違和感を感じたのですが、私たちが入院した時にかかる医療費のシミュレーションです。さすが大手の総合保険紹介だけあって、わかりやすく医療費が提示されるのですがその時の説明が「え、それって必要?」みたいなものが結構ありました。まず医療費に関して利用できる制度の説明です。高額療養費の説明をしてくれましたが、「だいたい医療費は10万くらいかかるのとそこに保険外の費用や個室代等かかると15万ほどかかります。その他にも入院費以外にも入院するとさまざまなお金が発生するので20万くらいかかるとよく入院した方は言っています。」と説明を受けました。私は最初黙って聞いていたのですが、妻は見事に不安をあおられてそれなら日額1万円は保険を掛けた方がいいね店長さんと妻とで話をしていました。途中で私が・普段仕事で医療費の説明をする側の仕事をしていることと、・私たち夫婦は限度額が(ウ)の区分になるため医療費は80100円+αの区分になること・個室に入室希望は基本的にないのでその分の費用は考えないでよい事・入院した時に保険金でプラスを狙う気はなく最低限の医療費のカバーが出来ればよい・会社の共済会制度で自身の病院に入院となった場合は医療費の2割分、通院費の8割分は戻ってくることを説明し、日額5000円が下りる保険があれば医療費+α(必要な荷物や暇つぶしのための書籍代など考えても)は賄えるのではないでしょうかと質問してみました。店長さんは「すみません、それなら私たちよりも詳しいですね。5000円でも十分だと思います」と話をしてくれて、何度か通って商品を比較をしてもらった結果、医療保険に関しては日額5000円で、通院日額3000円、手術一時金のついた保険に加入しました。二つ目の違和感は無料相談です店長さんに無料相談でどうやって店に収入が入るか聞いてみましたが、保険会社からのスポンサー料のような形でお金が入ってくるので無料でも相談できますとの回答でしたその後調べてみると成功報酬的に契約に応じた報酬も入っていそうでしたねつまり、無料相談であっても必ず契約して収益を得たいが背景にあることを知る必要はあります当然相手もお仕事なので、こちらの話を聞いてくれるし、契約したくなるような情報の出し方をしてくることをわかっていなくてはいけません________________結論としては、①保険相談窓口や保険会社の担当者はまず人柄のよい人が多いことを理解する。この人は信頼できるからここで契約しようという気になってしまう②医療費の試算が割と適当で、高額療養費の制度や自分の限度額を知らないと高めの負担額で吹っかけられる③入る条件や保険に求めているものを明確にしないとで行くと不要な特約を無限に追加されて保険料がいくらでもあげられる④他社比較をしてくれるのはとても重要、ただすべての保険を扱っているわけではないのでということです。一度妻一人で相談へ行ってもらってどんな保険に加入させられるかを見てみたらよかったなと今になっては思いますが、一般的に何も知らずに相談へ行く人は高い保険料を不要な特約のために払い続けるのだと少し恐ろしくなりました。相手もお仕事ですからね、いい人そうなのとその人が自分にぴったりのワンプランを選んでくれるかは、はっきりと区別して考えないといけませんただ、利用価値はとても高いので他者比較をしてもらうのと保険の基本的な仕組みを知るために一度だけ相談してみるのは十分ありだと思います(何回も行くと情が湧いちゃいますので注意)優しく丁寧に教えてくれますからあとは十分な知識が身に付いたらネット保険で保険料を安く抑えるのもありだと思います*保険会社の職員さんに対する感想ですが、信頼関係が仕事をする上で絶対必要なMSWにとって「相談援助技術」は基本技術の一つで、相手からの信頼を得るための話し方や姿勢、様々な具体的技術を学びますそのため「あの人話しやすい」「いい人そう」「信頼できそう」と思ってもらうことに関しては自信がありますし、技術的にもいくつか技を持っていますその中の一つに自分のプライベートなことをまず説明して、相手の信用を得る方法を「自己開示」と言いますが担当してくれた店長さんはこの自己開示の技術が素晴らしかった。(自己開示は話し過ぎると自分のことばかり話す人になってしまうので加減が必要。相手の話を引き出すために「こちらも腹を割って話します」という態度を相手に示すことが重要)それから信頼を得るための基本である受容と傾聴(相手の話を遮ったり否定しないでとにかく聞く)も素晴らしかったさすが店長さんという感じでした※明日は実際に保険が必要な方と、そもそも保険に入る必要のないという点に関して説明していきます。今日も貴重な時間を割いて、見てくれてありがとうございました。
2021年06月04日
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おはようございます。今日はがん治療にかかる医療費に関して説明をしていきます。がんの治療方法としては標準治療である手術、放射線、薬物療法があります。この場合でも以前説明した高額療養費の申請がマストになります。高額療養費 70歳未満高額療養費 70歳以上またがんに関するよくある質問の中に、「がんになったから障害者になりますか」、「がんの医療費を安くする制度はありますか」と聞かれますが、残念ながら「がん」という病名がついただけで障害者手帳の該当になったり、がん特有の医療費割引制度はありません。①手術手術に関しては基本的に入院して行うことになります。手術の場合はがんの種類や手術の術式によって金額は変わってきますが、高額な医療費になることは間違いないです。そのため高額療養費を利用することで費用を安くできます。例えば男性でもっとも多い前立腺がんの方が、前立腺全摘(がん細胞が前立腺内で増殖しているため、前立腺を全て取り除く)手術を受けて10日間入院したとすると、3割負担でおよそ45万円の医療費がかかります②放射線放射線はがんの状態によってかける量も期間も変わってきます。一般的には20回~30回の照射で3割負担で約20万円かかります。放射線に関しては外来で通院できる方は毎日通って、通いが難しい方には入院して治療を行います。基本的には土、日、祝日は治療できないことも多いので、月を跨いでの入院となることも多いです。がん治療の中では比較的費用は安い方ですが、こちらも放射線の回数や放射線量によっては高額療養費の対象となってきます。国立がん研究センター 放射線治療の詳細③薬物療法薬物療法に関してはがんの種類や進行状況(ステージ)に応じて選択する薬の内容が変わってきます。投与する量も患者さんの身長や体重で異なるので、たとえば3割負担で5万円する薬剤をある人には1本投与して、またある人には2本投与するという形になります。治療期間に関しても薬の種類によって、1日目に薬を投与して2週間は様子を見る(1クール)作業を複数回繰り返したり、最初の5日間は連続して薬を投与して2週間様子を見たりと変わってきます。基本的には初回の薬に関しては副作用がどう出るかがわからないので入院して治療を行い、2回目以降に関しては通院で治療を行うことが多いです。治療方法としては点滴や飲み薬などがありますが、高い薬だと一回で10万円を超える薬もあり、安いものだと内服1か月分出ても1~2万程度で収まるものもあります。薬物療法に関しては種類も非常に多いので、金額に関しては個別に相談することをお勧めします。ただ、高額になるものの方が多く、入院治療の場合はほぼ間違いなく医療費は高額になるのでこちらも高額療養費の申請はマストです。また、薬物療法は他の二つに比べて治療期間が長くなることが多いので、高額療養費の多数該当にもなってきます。_______________以上がん治療に関する医療費の説明でした。まとめると、どの治療を行うにしても基本的には高額になることが多いので、高額療養費の申請は行った方が良い。がん治療に対する特別な経済的な支援はないので、皆が使える高額療養費に頼るしかないということです。補足として先進医療で保険外の治療を選択される場合はざっくりと200万円~治療がかかると思ってよいと思います。前回も説明したとおり、基本的には先進医療はまだ新しいもので確かな効果が認められていないために、現行の標準治療の方が治療成績のデータは良いです。お金に余裕があって、現在の標準治療では治療が難しいと言われた方はぜひ試してみるのが良いと思います。実際の治療成績に関しても先進医療を使う人が増えて、有効性が認められれば保険適用にもなってくるので、結果的には未来の医療への投資ともなります。二回にわたってがん治療に関する費用に関して説明をさせてもらいました。明日からは民間の医療保険の選び方のコツを解説していきます。まずは私が保険選びに保険の窓口へ行った時の実体験と、MSWの視点で見た違和感について説明します。
2021年06月03日
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おはようございます。昨日は投稿できずすみません。朝起きれませんでした。今日からがん治療にかかる医療費について説明していきます。まずはがんの治療に関する話です。みなさん「がん」と聞いたら何を思い浮かべるでしょうか。不治の病、抗がん剤、高額な医療費、副作用などなど日本人は二人に一人ががんになるといわれていて、死因の第1位ががんです。がん専門相談員として患者さんから話を聞く中で、どうしても拭えないのがこの「不治の病」というイメージです。国立がんセンターが出している10年後の生存率は全体で約6割、医療の進歩に伴って「不治の病」というイメージも過去に比べればかなりなくなってきたのかもしれませんが、未だに多くの人がこのイメージを持っています。国立がんセンターによる部位ごとに死亡数が多いのは肺がん、大腸がん、胃がんの順番です。罹患数が多いのは男性では前立腺がん、女性では乳がんが1位ですが、罹患数は多いけれども死亡率はそこまで高くありません。(当然、がんの進行状況(ステージ)によっても変わってくるので、一応データ上では以下のようになります。)生存率が上がることは良いことですが、ただ、そのことにより「治療期間の長期化や医療費の増大」という事実が裏に隠れていることもまた理解しておかなければいけません。国立がん研究センターホームページより________では実際にがんと診断されたときにどのような治療を受けられるのか、先進治療とは、医療費はどのくらいかかるのかなどを説明していきます。・がんとは体内に悪性の腫瘍ができる病気をがんと呼びます。(良性の腫瘍もありますが、進行速度が遅かったり、転移はしなかったりするので良性腫瘍はがんではありません)発覚のきっかけとしては体調に不安を感じて、体に外見上の異変が起きて、たまたま受けた人間ドッグで、職場の健康診断で、別の病気で入院中にたまたま検査して見つかって等、タイミングはバラバラです。 がんは早期に発見できて、他の部位に転移していなければかなりの高確率で治療できる病気です。そもそもがん細胞とは元々正常だった細胞に傷がつくなどして、体内でがん細胞へと変異します。がん細胞が発生すると速いスピードで増殖して、周辺の臓器へ侵食したり遠方の臓器へも飛ぶことで体中で悪さをする病気です。早期に発見できればがん細胞が一か所に留まっているので、がん細胞だけを取り除けば治る可能性が高まります。発見が遅くなればその分他の臓器へ飛び散ってしまっている可能性が高いため、治療が難しくなっていきます。遠隔に転移していればその分だけ、目に見えないだけで他の部位にも転移している可能性が出てきます。目に見える部位だけを治療しても体からがん細胞を無くすことが出来ないからです。死亡率の高い部位は早期では症状が出づらいため、発見が遅れるケースも多いです。これらの理由からがんは早期発見、早期治療が望まれる病気です。・がんが見つかったらがんの治療はスピード勝負。なぜなら、がん細胞の増殖スピードが異常に速いからです。患者さんの心の準備が出来るまで待っていたら、がんが別の部位まで浸潤してしまう可能性もあります。そのため、医師から「がんです」と診断されてから治療をするかしないかを早急に判断が求められます。患者さんからすると、がんという病気を受け止めきれないうちに「さあ、手術しますか?するなら早い方がいいから来週には入院して、次の日に手術しましょう」といった具合に診断されてからはあっという間に話が進んでいきます。そして訳も分からぬままに治療のスケジュールだけが決まっていき、気持ちは置いてけぼりに…少し時間が出来ると「これで良かったのか」と自問自答したり、どうしたらよいのか自分の考えがまとまらずに直前になって不安が大きくなり混乱する方も多いです。治療が始まる時点で完全に病気と向き合っている人の方が少ないと思います。不安な気持ちを抱えたままで治療に入っていく人の方が多いと思います。・がんの治療実際にがんの治療をするとなると、大きく分けると3つの治療法(手術、放射線、薬物療法(抗がん剤))があり、これらを「標準療法」といいます。がんの治療と言えば「先進医療」というイメージを持つ方も少なくないと思います。先進医療とは医学上で見つかった新しい治療方法で保険適応になっていないため、医療費が莫大にかかりますまた新しい治療方法であるため正確な治療のデータと有効性が十分ではないため、がん細胞に対して効果があるのかも正確には良くわかりませんそのためまずは標準療法を選択するのが最も効果のある治療方法と言えます①まず第一選択肢としては「手術」です。先に述べたとおり早期に発見できて一か所にがん細胞が留まっている場合には手術をして、悪い部分を取り除いてしまうことを考えます。メリットとしては手術で取り除くことが出来れば、完治を目指せる可能性は高くなります。デメリットとしては手術をすることで体に大きな負担がかかるためある程度体力があったり全身状態が良くないと受けられないこと、手術をしたことで一か所に留まっていたがん細胞が他の部位にも飛び散ってしまうこともあることです②次の選択肢としては「放射線」ですがんの部位に対して放射線を当てて、がん細胞を死滅、もしくは縮小させます手術で取り除けない場所にある、がんが大きくなっていてすべての臓器を取り除けない、時にはこの放射線治療を検討しますまたがんの部位が増殖した結果、痛みを伴う場合には、疼痛を取り除く目的で放射線をかけたりもします放射線治療でがん細胞を縮小させて手術に持っていくこともあれば、放射線では治療が完結しないのでその後薬物療法を併用することもありますメリットとしては手術に比べて体への負担が少ない事、状況によっては通院でも治療を受けられることです。デメリットとしてはがん細胞以外の正常な臓器や体へも放射線が当たってしまうこと(大きな病院へ行ったら陽子線と言ってがん細胞にピンポイントに放射できるものもある)、同じ個所に複数回は放射線を当てられないことです③三つ目の選択肢が薬物療法ですがんの発見が遅れた際には手術が出来なくなりますが、その時に全身に対して強めのお薬を投与して体の中のがん細胞をやっつけようとするのが薬物療法です薬物療法の中でもがん細胞の特色に合わせて、がん細胞の増殖を直接抑えようとするものを抗がん剤ホルモンの分泌を調整して増殖を抑えようとするものをホルモン療法がん細胞が増殖する時に関わるタンパク質やがん細胞に栄養を運ぶ血管を標的にして増殖を抑える分子標的薬など、薬物療法の中にも様々な角度からがん細胞の増殖をおさえようとするものがあります。薬物理療法は手術が出来ない時の治療法としても使われますし、手術が終わった後に見えない細胞が残っているかもしれないので、術後の再発予防目的に使われたりもしますメリットとしては薬の種類が豊富にあるので状態によってはいくつかの種類の薬を試せること、転移してしまったがんに対して治療できる唯一の方法であること、2回目以降は通院で治療が出来ることですデメリットとしては治療期間が長期化すること、がん細胞を完全にやっつけるというよりは進行を遅らせる意味合いの方が強い事、脱毛・倦怠感・正常な臓器の状態悪化など副作用が発生することです*緩和治療治療をしないというのも選択肢の一つです長い闘病生活に耐えられるだけの体力がない場合や、見つかった時にはもう治療のすべがない場合そんな時に体の負荷のかかる上記3つの治療をすることで逆に寿命を縮めてしまう危険性もありますそんな時にはからだの痛みを取り除いたり、痛みをわからなくするように眠らせたりするのも治療の一環です残された時間をどのように過ごしていきたいかを考え、その人の人生の最終ステージを飾る大事な治療に一つが緩和治療です_____________もしあなたや、あなたの家族、友人、大切な方ががんだと言われたらどうするでしょうか?2人に一人ががんとなる状況であれば、とても他人事ではないはずです自分なら治療をしてほしいのか、治療は最低限に留めて残された時間を大切な人たちと過ごしたいのか診断されたらあっという間に展開は進んでいきますいざというときに焦らないためにも、自分の気持ちを一度考えて、可能なら家族とも話し合ってみてもらうと治療をするにしてもしないにしても不安な気持ちを少しは減らせると思います相談へ来る方は皆言います 「まさか私がなるとは思わなかった」と。悩んだときは看護師やMSW、またがん相談支援センターには必ずがん専門相談員がいて、自分の病院にかかっていなくても広く相談にのってくれます。専門の人に相談できる人こそできる人だと思います。今日もご覧いただきありがとうございます明日はそれぞれの地位量にかかる費用に関して説明していきます。
2021年06月02日
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