マルチリンガルへの道~英語と中国語お勉強日記~
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今日は桜吹雪の中、地元中国語教室のお花見老師の個人的な教室で少人数制だが、各曜日、新旧織り交ぜたら30人以上の参加者。この教室は、通訳学校と違い、気楽な雰囲気でおしゃべりサロンのような授業。それを楽しみに来ている中高年の生徒さんたち。何年習っても中国語は上手くなってる気配はないが、それはそれで楽しそう。当然、お花見でも日本語オンリーである。バーベキューの担当は近所に住む中国人青年。肉の焼き方について周りの日本人があれこれ口をはさむ。1人の年配の女性がこう言った。「こういうのを ジアン シー・・・えーとなんだったかしら・・?」その瞬間、周りが一斉に反応した。「ラオ ダ ラー!」みんなが笑っている。ジアン シー ラオ ダ ラー・・・?私だけ意味がわからない。「亀の甲より年の功って意味の中国語だよ」と教えてもらう。漢字だと「姜是老的辣」直訳だと「ショウガは古い方が辛い」みんな授業中に習ったという。「shizuはもう中国語が上手いから今更やらないだろうけど、こういったことわざや笑い話を何度も教室で声を出して唱えてるから覚えちゃうんだよ。」その状況で、とっさに気の利いたことが言えて、笑いあえる。そんな言葉を持っていることこそ価値ある知識だと、今ならわかる。そして口に出して定着させる原始的で効果的なやり方。なんだか自分の勉強を反省してしまった。それにしても、偶然なのかどうか・・・この中国人青年の苗字も『姜』だったのだ。それも引っかけてたのだとしたら、すごい。
2008年04月06日