全4件 (4件中 1-4件目)
1

ご飯に、おやつお昼寝、おもちゃ遊びに追いかけっこ…いくつになっても好きなものはたくさんあるけれど…「うーん、お日さまが気持ちいいね」「みんな、日向ぼっこできるよー」窓から差し込む春の優しい日差しを全身に浴びると縮めていた手足が自然に伸びる普段より少し丁寧な毛繕いでだんだんと眼が細くなっていき…ふわわぁ…っと大きなあくびがひとつ、ふたつ予定もなく、訪問する人もないのんびり静かな昼下がりぽっかぽっか、日向ぼっこしながらのお昼寝は仲間たちが大好きな時間です南向きの窓から入るお日さまを受けて日向ぼっこする茶白男子普段は、やんちゃし過ぎるから何かと怒られることが多い3匹だけど…暖かそうな色の毛並みを日差しに、きらきら光らせている姿は見ているだけで幸せな気持ちになるほど無邪気なものです「おお、天使降臨…」「寝てる時限定の天使ね」この日、特等席のベッドを占領し日向ぼっこしていたのは、ダイ丁寧に全身を毛繕いしていたものの意識は半分、夢の中無意識に動かしていたはずの手がピタリと止まった時には、完全に瞳は閉じてすーすーと安らかな寝息ダイは、まるで子猫がミルクを飲む時のように少しだけ開けた口を動かしながら熟睡していました「ふふっ、ダイも子供の時から顔変わってないね」「うん、なーんか幸せそうな顔しちゃって…」本当は、とても甘えん坊なのに相変わらず、素直に甘えられない末っ子ぐずぐず言ったり、やんちゃをしたりわがままな行動ばかりしているのは甘えたい気持ちの裏返しどうか、自分に構ってほしいどうか、自分を見てほしいちょっと天然系の長男や案外、ちゃっかりしている次男よりもたぶん、その気持ちが大きいのは、彼本当に、何年経ってもどうしてこんなに不器用なのかといつも秘書たちは思います「あ、ダイ、変な格好になってる」「なんなのそのポーズは…」最初は、お行儀よく手足を揃えて、伸ばしていたもののいつの間にか、仰向けになって両手を大きく広げて…いったい、どんな夢を見てるのか「もし、ダイがそんなポーズで飛びついてきても、ちゃんと受けとめるよ」「うん、たとえ、それが爪全開だったとしてもね」そう言いながら笑う秘書たちの耳にかすかに聞こえてきたのが…--- う゛ぇ… ---「えっ…」「ダイ…」--- う゛ぇ…、う゛ぇぇ… ---「ダイ、どした…」「起こしちゃったか…」つい、さっきまで変な格好で眠っていたはずなのに…確かに、ダイは秘書たちのほうへ顔を向けて小さな声で鳴いていましたただ…「あれ寝てるよね…」「うん、きっと寝ぼけてる…」顔を上げているのに瞳は完全に閉じられたまま明らかに、まだ夢の中にいて目覚めてはいない様子けれど、どこかから聞こえる自分の名前にダイは、反応したのでしょうそして、そのまま毛布に顔を埋めてまた、安らかな寝息が…「うわ…、今、不覚にもやられた…」「なんか、もうダイってヤツは…」普段の不器用さと相まってちょっと健気なダイの寝ぼけ方にノックアウトのんびり静かな昼下がりウルウルと込み上げるものを感じながら日向ぼっこする秘書たちでしたしかし、それから数時間後…--- う゛ぎぇーっ ---「ダ、ダイ…」「…うるさい」思う存分、お日さまを浴びて日向ぼっことお昼寝を満喫したダイ完全に覚醒した時にはフル充電で体力バッチリ--- う゛ぎぇーっ う゛ぎぇぇーっ ---「ああ、私の天使が消えた…」「きっと、それも夢だったんだよ」「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp日々、こんな調子のダイなのですが秘書たちが言うには…「まあ、バカな子ほど可愛いと申しましょうか…」「素直になれない不器用なところ、好きなんです」 猫ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中ぽちぽちっと応援よろしくお願いします
2014.03.17
コメント(4)

気付けば、3月半ば暦の上では本格的な春「…ですけども、また寒くなってませんか」「ええ、なってますとも」だから、あくまでも暦の上…なんですここ最近、ちらほら春らしい日もあったけどやっぱり朝夕、まだまだ寒い「猫の部屋」には、春を待つ風邪っぴきの仲間たちがいるというのに困ったものです「はい、春なのに…、次」「はい、何度拭いても…、次」えった、垂れるはなみず…「はい、字余り」「はい、季語は鼻水」ええっ、季語が鼻水まったく雅やかではありませんね、それ「まあ、まだ猫には、それほど寒いってことですよ」「あ、けど最近、熱い戦いもあるんだよ」ふーん熱い戦いですか…あ、またボス猫争いとか「いいえ、違います」「くふふっ、アイドル争いです」身内びいきだと笑われるかもしれませんが…「猫の部屋」の女子には案外、美人が多いそれぞれタイプは違うけれどなかなかの粒ぞろいだと思うのですもちろん「猫の部屋」関係者の中にもそう思ってる人は多くて…たまーに、彼女たちは恥ずかしいくらいの賛辞を受けたりしますそんな環境で暮らしてきたのだから「綺麗」とか「可愛い」とか聞き慣れているのは、当然のこと素知らぬ顔はしているけれどみんな、ちゃーんとわかっているのです「しかし、ももは、いつ見ても綺麗な顔だね」「うん、パーツといい、配置のバランスといい、秀逸です」人には、触れさせたりしないし甘えたりするはずもない勝ち気で、どっしり構えていてたぶん、そんじょそこらの男子よりも肝が据わった性格人目をひくような柄でもなく一般的には、地味な毛並みだけど…「猫の部屋」に来た日から今までももちゃんに送られた賛辞は数え切れませんなんせ、メロメロになった公園事務所のおじさんが彼女にセクハラ発言してしまったという伝説が残るほどなのですから「まあ、あれは伝説じゃなくて…」「事実なんですけどね…」「猫の部屋」に来た当時まだ小さかったももちゃん人が触れようとするたびに背中の毛を逆立てて、爪を振り上げシャーとかワーとか言ってみたもののそんなこと、一向に気にしない人たちばかりそれどころか、みんなニコニコと自分を見つめて「そんな顔も可愛い」だとか「やっぱり綺麗」だとか言うのだから…もしかしたら、いちばん早く「可愛い」「綺麗」という単語を覚えたのは彼女だったかもしれませんもちろん、年齢を重ねた今もベビーフェイスは健在ちょっと体型がどっしりしたとか時々、失礼なことも言われたりするけどそれでも、彼女の魅力が落ちることはありませんしかし、そんな彼女今、すこーし気になっていることが…「あ、ももが…」「アンタ、また見てるの」ももちゃんの視線の先にいるのは最近、引っ越してきたチャオ茶白唯一の女子であるチャオはやんちゃすぎる男子たちに追い回され毎日、辟易していました近頃では、ちらほらと目に余る行動もあったために…秘書たちは、思いきってチャオを引っ越しさせたのです引っ越し後、とにかくチャオは、見るものすべてに驚いていました棚の上にあがり、箱の中に入っていろんな場所の匂いをかいで…歩き回っている途中に出会う仲間たちも向こうからは見ていたけれど近くで会ったのは、初めて「うわぁ、目くりっくりしてるよ」「なんですか、その可愛い顔は…」ちょっと怖いからか固まって緊張しているもののその中に、ちらっと浮かぶ好奇心それは、秘書たちにとってとても新鮮でした同じ色目を持つきょうだいの中では目立たなかったけれど…違う色目の中に入ったことでオレンジがかった茶色の毛並みと綺麗なはちわれの顔立ちがとても目立ちます「こっちだと可愛さが引き立ってるわ…」「うん、あらためて綺麗な子だって思うよ」そんな秘書たちの会話を聞いていたかどうかはわからないけれど…初めて、散歩中のチャオと至近距離で会ったももちゃんちょっと驚いたような顔をしたけれどすぐに、チャオに負けず劣らずの目くりっくりに…とにかく、視線は外さずじーっと、チャオの顔を見つめる見つめられたチャオは若干、引き気味になっていたけれど…ももちゃんは、意に介さずじーっと見つめたまま「おおお、これは…」「うん、なんか独特の空気が漂ってきました」初めて会った日以降チャオのケージを開けるたびにももちゃんは、扉の前にやって来ますそして、まだ中にいるチャオをじーっと、じーっと…「あの…、ももさん、あんまり見ないであげてくださいね」「び、美人の真顔は迫力ありますから」とても静かだけどどこか熱いものを感じる彼女の視線に…今、秘書たちは興味津々です「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jpしかし、ももちゃんはただ、初めて近くで会ったチャオが珍しくて見てただけなんじゃないんですか「いや、熱いものがあるんじゃないかと思うのよ」「うんうん、可愛い女の子同士だしね…」えーっ、どうも私には秘書たちの勝手な妄想のように思うんですけど…だって、リリーとの間に割り込んでくるひめにはももちゃん、寛大ですよ「いや、ひめは小娘だし」「うん、季語だもん」へっ、季語ああ、まだ鼻水たれた小娘ってことですか… 猫ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中ぽちぽちっと応援よろしくお願いします
2014.03.13
コメント(3)

【覚悟を決める/前編】はこちら【覚悟を決める/後編】はこちら皆さん、長いお話にお付き合いいただいて本当にありがとうございました今回のお話の始まりは2011年8月のことだったのですが…かなり時間が経ってからでも時折、「あの時の猫さん、どうなりましたか?」と聞かれることがありました今も覚えておられる方は多かったようです当時、このブログで飼い猫だったくぅちゃんの一時預かりを呼びかけたことに違和感を感じた方はたくさんおられましたそれに、あの呼びかけは自分の中にあった不本意な気持ちがどうしても伝わってしまう内容だったと思いますもしかしたら、そのふたつが皆さんの記憶に残っていたのかもしれません昨年の11月さっちゃんさんから連絡をいただいた時あの呼びかけから始まったのだからこの結末をブログに書かせてほしいとお願いしました気にかけてくださった皆さんにもこうなったことを正直にお伝えしたかったのですただ、どうしてもKさんに対しての複雑な思いがありましたそして、さっちゃんさんご家族を巻き込んでしまったという思いがあったのですその時、このお話を書くのは気持ちの整理をしてからにしようと思いました確かに、くぅちゃんにはたくさんのつらいことがあったしそばで、ずっと支え続けたさっちゃんさんご家族も同じようにつらい思いもされましたただ、つらいことを乗り越えたさっちゃんさんご家族とくぅちゃんはたくさんの幸せな時間を過ごしておられたのですだから、次の誕生日には正式な家族として過ごしたい…後にいただいたメールでさっちゃんさんはこう言っておられました--- 私達は空助に、たくさんの悲しみ、苦しみ、虚しさでも、喜びや楽しさや癒しを教えてもらいました ---だから、何の迷いもなくさっちゃんさんご家族とくぅちゃんに心からの「おめでとう」が言えるようになりたいと思いましたそれから、このお話を書くべきだと思いましたかなり時間はかかってしまいましたが今、やっと書き終えることができてほっとしています最後に、もうひとつだけ皆さんにご紹介したいことがありますそれは、さっちゃんさんがご自身のブログ「さっちゃんの気ままな生活♪ペットと共に。。」でくぅちゃんについて書かれた記事ですくぅちゃんのこと(1)くぅのこと(2)くぅのこと(3)くぅのこと(4)頑張るくぅちゃん最終編空助 6歳のお誕生日 おめでとうKさんと離れてからくぅちゃんが、どれほど頑張ってたくさんのものを乗り越えてきたのかそんな、くぅちゃんをさっちゃんさんとご家族がどんな思いで見つめ、支えてきたのかKさんと決着をつけ今年、初めて家族として迎えたくぅちゃんの誕生日に、なにを思ったのか…是非、さっちゃんさんご自身の言葉で知っていただきたいと思いますきっと、皆さんにも頑張ってきたくぅちゃんが今、溢れるほどの愛情に包まれていることが伝わってくるはずですくぅちゃん…今は名前が変わって空助ちゃんになったんですよね長い間、本当によく頑張りました空助ちゃんのママはきっと、ちょっぴりいたずらっ子の空助ちゃんに神様が旅をさせてたんだって言ってましたけど、もう空助ちゃんは頑張ったから…「我が家におかえりなさい」って本当に良かったねもう、なにも心配しなくていいからねこれからも、ママとお兄ちゃんたち銀ちゃん、類ちゃんと幸せに過ごしてくださいね本当に、本当におめでとう…「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jpさっちゃんさん、ご家族の皆さん本当にお疲れさまでしたそして、本当にありがとうございました心からの感謝を込めて… 猫ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中ぽちぽちっと応援よろしくお願いします
2014.03.04
コメント(5)

【覚悟を決める/前編】はこちら皆さんにとって今、そばにいる動物たちはどんな存在ですか?友だち、恋人、子供…たぶん、いろんな思いを抱かれているのでしょうもちろん、私たち猫も同じです今、そばにいる人には特別な思いを寄せていますただ、どんな存在かと聞かれたらもしかすると、わからないかもしれない私たちには、人間同士のように大切な存在との関係を継続できることが少ないからたとえば、野良猫にも親やきょうだいや子供はいますもちろん、その事実が変わることはないけれど…可愛がってくれたお母さんや共に育ったきょうだい命をかけて生んだ我が子が今、どこにいるかもわからなかったり…もし、どこかで生きていてももう二度と会うことはなかったりしますとても大切な存在だったのにずっと一緒にいられることは、とても少ないその現実を受け入れるしかないから親やきょうだいだったこと、我が子であったことを意識しないようになっていくのですだから、私たちが人に抱く思いは人のものとは、少し違うかもしれませんけれど、私たちが抱く思いは…この人のそばなら安心していられるどんな時でも自分から離れずに守ってくれるただ、この人が好きだと思う気持ち…もちろん、すぐにそう感じるわけではないし誰にでも同じように感じるわけでもありません慎重なぶん、時間はかかるけれど一度、抱いた特別な思いはとても一途なものです相手から注がれる愛情に疑問を持つことも、不安を感じることもなく真っ直ぐに信頼を寄せるのだから…でも、そんな思いが時に蔑ろにされてしまうこともあります私たちには、悲しみや寂しさを言葉にして伝えることができませんましてや、私たちから気持ちが離れてしまった人には何も伝わらないどれだけ、悲しい表情をしていても混乱して、鳴き叫んでいても私たちの姿を見ようとしない鳴く声を聞こうとしなくなった人には何も、何も伝わらない…そんな時、私たちはまた、そこにある現実を受け入れるのです生まれてから、今まで何度も繰り返してきたように…どんなにつらくても、苦しくても私たちにとっては、為す術もないから…お母さんやきょうだい、我が子と離れた時のように意識せずに過ごせるようになるまでただ、耐えるしかないのですKさんと飼い猫のくぅちゃんが出会った、さっちゃんさん彼女は、かなり初期の頃から「猫の部屋」を応援してくださっている人でした具体的な言葉にしなくてもさっちゃんさんからいただいたメールの端々で彼女の人柄は、すぐにわかりました優しくて、思い遣りがあってなによりも小さな命の思いを優先して考える人Kさんと離れることでくぅちゃんに訪れるであろう出来事をすべて理解しておられる人けれど、そのすべてを受けとめようとこの先、どんなことがあっても支えになろうと覚悟を決めてくださった人…そう…呼びかけを行った時にもし、名乗りでてくださる人がいるなら…と想像していた通りの人だったのですKさんには、そんな人を裏切ってほしくないどうか、彼女の覚悟に誠実であってほしいと願いましたKさんに連れられたくぅちゃんがさっちゃんさんのお家にやって来た日それは、彼女とご家族がくぅちゃんに出会った日でもありKさんとくぅちゃんの別れの日でもありましたその日、Kさんはとても悲しんでいましたくぅちゃんと出会ってからの生活は確かに、Kさんにとって幸せな日々だったのでしょう何度も何度も、さっちゃんさんにくぅちゃんのことを頼んで涙を流しながら帰っていかれたというKさんただ、あの日のKさんに今、会うことができるのなら私には、聞いてみたいことがあるのですあの日、あなたがいちばん悲しかったことはなんだったのですか、と…あの日、あなたを見送ったくぅちゃんがどんな表情をしていたかを覚えているのですか、と…Kさんが実家に戻られてからしばらくの間は、頻繁に連絡があったそうですある時には、両手いっぱいにお土産を持ってくぅちゃんに会いに来られたのだとさっちゃんさんは、笑っておられましたただ、それも長くは続きませんでした次第に、Kさんからの連絡は途絶えていったのですたぶん、Kさんが想像しておられた以上にお父さまの介護を続けながらの仕事や生活は大変だったのでしょう…けれど、それと同じ頃くぅちゃんにも大変なことは起こっていたのですKさんがいなくなったストレスからくぅちゃんは不安定な状態が続いていましたご飯を食べず、トイレにも行かず怖がって隠れて、鳴いてばかりいた日々体重が落ちて、脱毛症になり膀胱炎になり、尿道結石になり…そんなくぅちゃんの姿をそばで見ながら懸命に支え続けてこられたさっちゃんさんご家族はどんな気持ちだったでしょうかいつも、話を聞くたびに胸が痛んで仕方ありませんでしただから、その都度こちらからKさんに連絡してもいいかと聞いてみたのですが…いつも、さっちゃんさんはどうか心配せずに、このまま見守っていてほしいと言われましたその後も、折にふれてさっちゃんさんとは話をしていましたがKさんのほうから連絡が入ることはありませんでしたせめて、Kさんがくぅちゃんを忘れないようにと彼女が頼んだ月に一度の約束があったらしいのですがそれも、ずっと守られないままで…1年、2年…と、時間だけが過ぎていったのです--- やっと決着をつけました ---さっちゃんさんから連絡をいただいたのは昨年11月の終わりでした1月のくぅちゃんの誕生日を今度は、もう家族として迎えたいからとKさんへ連絡したそうですすでに、くぅちゃんは元気になり先住猫の銀ちゃん、類ちゃんと仲良く遊びさっちゃんさんご家族に甘える日々が日常になっていました今、くぅちゃんが一途な愛情と信頼を寄せている人はさっちゃんさんと息子さんたち他には、誰もいない…あの日から、2年以上が経ちすべてのつらい出来事をくぅちゃんは乗り越えてきたのですくぅちゃんにとってこんなに幸せな結末はなかったでしょうもう、なにも心配することはないしもっと、もっと幸せになれるはず…だから、本当に嬉しかったし安心したのですが…反面、とても複雑な気持ちになりましたすべては、このブログの呼びかけから始まったこと結果として、さっちゃんさんご家族を巻き込んでしまったのだという気持ちがぬぐえないままだったのですけれど、それを正直に告げた時さっちゃんさんは、こんな風に言われたのです--- これがくぅにとって、本当に幸せかはわからないけど私たち家族が、もうくぅがいないとダメなんです幸せじゃないんです ---その言葉は胸に響きましたずっと晴れなかった心が一瞬で明るくなったように感じましたこの優しい思いに、くぅちゃんだけでなく私と秘書たちも救われたのです「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jpさっちゃんさんが一時預かりを引きうけてくださってから決着をつけるまでの2年3ヶ月くぅちゃんがどんなに頑張ったのか?そんなくぅちゃんを支えながらさっちゃんさんが、どう感じておられたのか?明日、追記でご紹介したいと思います 猫ボランティア・保護活動ランキングへ人気ブログランキングへブログランキング参加中ぽちぽちっと応援よろしくお願いします
2014.03.03
コメント(4)
全4件 (4件中 1-4件目)
1