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[願い] ブログ村キーワード 今日、第一秘書に届いたメール、それは、司令塔Aさんからのメール。…あまり良くない知らせでした。キジ猫さくら、現在、体調が良くありません。優しく見とれるほど美しい顔つきに、静かで穏やかな性格。桜の時期が始まる前、「猫の部屋」へやって来たから、名前はさくら…捕獲を手伝ってくれていた公園事務所のおじさんが、あまりの可愛さに女の子と間違えたことから、ブログで女の子の名前を公募し、命名されました。手術も無事に終わり、「猫の部屋」の生活にも慣れた頃、いよいよ、さくらもお家探しを開始しようと、血液検査とワクチン接種のため、病院に行ったところ…発覚したショックな出来事。さくらは、猫白血病(FeLV)キャリアでした。主な感染原因は、母親から子供への母子感染、出産や交尾…そして…いちばん多いのが猫同士のケンカなど。傷口から、血が混じり合ってしまうのが原因だとされています。これはFeLVだけでなく、猫エイズ(FIV)キャリアも同じです。ただ、交尾やグルーミングなどでは、ほとんど感染しないとされるFIVキャリアと違い、FeLVキャリアは、ごく普通の日常生活でも感染する可能性がありました。ご飯やお水の器を共有することは、どうしても避けなければなりません…秘書たちが待ちに待っていた、さくらのドミトリー生活は叶いませんでした…よく誤解されるのですが、FeLV、FIVともに、ヒトの血液疾患である白血病、エイズとはまったく違うものです。そして、キャリアだいうと診断を受けても、それは、ただキャリアだという事実だけで…発病したという訳ではありません。キャリアのまま、天寿を全うする猫たちも多いのです。もちろんさくらも、FeLVキャリアだと発覚しただけで、発病した訳ではありませんでした。仲間たちとふれあえるドミトリー生活は出来ませんでしたが、その後も、まったく普通の生活を送っていました。ただひとつ、どうしても注意しなければならないこと…それは、FeLV、FIVともに、キャリアの猫は、免疫力が落ちやすい傾向にあるということ。そのため、少しの感染症などであっても、病気が長引いてしまったり、体力が一気に落ちてしまったりするのです。免疫増強作用、抗ウィルス作用を持つインターフェロン。少しでも効果が得られるのであれば使用して、免疫力を高めようと考えましたが、さくらの体質は、インターフェロンと合わなかったようで…投与後の食欲不振、お腹を壊したり、吐いたり…いくつかの拒絶反応が見られました。あまりストレスをかけたくなかったことと、やはり口からの栄養補給がベストなので、食欲減退で体力が落ちてしまうのであれば避けたい…そのため、定期的に投与することは見合わせました。昨年10月、さくらは長引いていた風邪がなかなか治らず、司令塔Aさんのお家で療養生活を送ることになりました。秋を迎え、日々寒くなってくる「猫の部屋」では、落ちてしまった体力は、元に戻らない…そう考えて、Aさんは自宅に連れて帰ってくれたのです。その後、さくらは毎週のように病院へ…風邪をこじらせて肺炎を起こしたり、歯肉炎を起こしたり、その都度、Aさんは懸命の看病を続けてくれました。食欲は一進一退…体重もかなり落ちてしまいました。2009年が始まってすぐ、秘書たちは、さくらのお見舞いに行きました。さくらは痩せていましたが、その可愛らしさ、甘えたぶりは何も変わっていませんでした…その後、Aさんから嬉しい知らせが届きました。食欲のなかったさくらが、少しずつ食べるようになってきたとのこと…「お見舞い効果かな?」Aさんの言葉に、秘書たちはとても喜んでいました。今もさくらは、頑張っているのですが、なかなか体重が増えません…体力が落ちているために、少ししんどそうにしているようですが、機嫌も良く、苦しそうな様子でもないとのことです。Aさんはずっとそばにいて、さくらの状態を見守ってくれています。今、私は祈ることしかできません…まるで女の子のように、きれいなさくらおやつと缶詰、またたびが大好きなさくら可愛く小首を傾げて、見つめるさくら撫でられると喜んで、手の上で転がるさくらそんな、いつものさくらをもう一度見たいんです。優しく穏やかで、懸命に甘えるさくらを見たいです。どうか皆さんも応援していてください…いつものさくらが帰ってくることを、信じていてください… 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** この祈りが神様に届きますように… ランキング参加中!良かったらポチッとしてください。
2009.01.30
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[新メンバー] ブログ村キーワード 昨年末、新たに加わった黒猫ペアツヤツヤの女の子、まるちゃん甘えたさんの男の子、みるちゃん現在、黒猫マニアのお当番さん@naokoさんのお家”黒猫亭”で、一時預かり中ですクリスマス前に、突然旅立ったヒュウマ…@naokoさんは、ヒュウマのことが好きでした早くに、ヒュウマを一時預かりしておけば…ずっと気にしていた@naokoさん。だから風邪をひいていた、まるちゃんとみるちゃんのことを、心配で放っておけなかったのでしょう昨年の大晦日、一時預かりを申し出てくれました早いもので、あれから1ヶ月近く…まるちゃんとみるちゃんは、どうしているのでしょうか「…なんでアイツはあんなに食べるんだ」「やはり思った通り…」「食べてますか、奴は」秘書たちのお当番の日にやってきた@naokoさん2匹の様子を聞いた秘書たちに、開口いちばん、そんな言葉が返ってきましたみるちゃんは、可愛い甘えん坊さん「猫の部屋」に来た初日から、何にでも興味津々、ヤンチャぶりを発揮して、度胸の据わったところを見せてくれました驚かされたことは、もうひとつそれは、素晴らしい喰いっぷり隠れていたまるちゃんのご飯まで、ペロリと平らげた強者秘書たちが、その食欲に見とれ、みるちゃんに付けたキャッチフレーズ”フクちゃん2世、誕生”まさに健康優良児、天然系猫になること間違いなしそんな太鼓判を押していましたみるちゃんは、黒猫亭生活3日目くらいから、徐々に本領発揮先住猫さんたちにも話しかけだしたそうです黒猫亭生活1週間目にして、@naokoさんから届いたメールには…「もう夜は私のベッドで寝てます 恐るべき適応能力」先住猫さんたちは、いつも@naokoさんのベッドに乗っかって、お休みになられるようなのですが…みるちゃんもその中に混ざり、かなり大きな態度で眠っているとか「…さすが、大物」「迷惑かけていないといいけど」そして、現在…@naokoさんのお膝に乗って、ゴロゴロ攻撃ソファーを占領し、すっかりリラックス先住猫さんと深夜の運動会もちろん、眠るのは@naokoさんのベッドの上そして、もうひとつ居候の身でありながら、誰よりも食欲旺盛なのだそうです一方、対照的なまるちゃん「まるちゃんは、相変わらずフーッシャーッ」「…やっぱり怒ってるか」「まだ怖いんだね…」みるちゃんとそっくりな可愛いまるちゃん「猫の部屋」へやって来た時、ものすごい風邪をひいていました涙をいっぱい溜めた目に、苦しそうな呼吸、そんな状況で、ジッとまわりを見ていました秘書たちが捕獲器に指をかけると、まるちゃんはお鼻をつけて、匂いを嗅いだそうです。そのまま、まるちゃんの背中を撫でてみると…ジッとしていたのだとか しかし、その後…ご飯に混ぜて飲んでいた、お薬が効き、まるちゃんの風邪は良くなりました体調が回復すると、頭も冷静に働くようで、自分の置かれている状況に気が付いたまるちゃん引きこもり作戦決行そして、怒る叩く黒猫亭に行ってからも、まるちゃんはケージの中で固まり続け、フーッ、シャーッご飯をあげようとしても、やっぱり、フーッ、シャーッ写真も撮らせてくれないのだとか…そして、1週間目のメールには…「まるちゃんがね、人間なんか嫌いだって言うんですよね」厳しい野良猫生活、少しでも安全な場所を求め、小さなみるちゃんと一緒に、彷徨い歩いていたまるちゃん怖いこともあったでしょう…つらいことも、いっぱい経験してきたはずです。捕まって「猫の部屋」に来たことも、まるちゃんの小さな胸の中では、まだ完全に理解できていないはずどんなに安心していいと言われても、まるちゃんが自分で見極めて、自分で納得してからでないと、気持ちは伝わらないのでしょうしかし…@naokoさんは、焦らず、ゆっくり、まるちゃんのことを優しく見つめています引きこもっていたケージの扉を開け、黒猫亭の中を自由にお散歩できるようにしてくれました固まり続けた、まるちゃんも、最近ではベッドの下に隠れたり、動き回っているそうですお顔を見るたび、まだフーッ、シャーッなのですが…昨日、届いたメールには、こんなことが書かれていました「まるちゃん、この頃は、私が手を添えているお皿から、小声でうなりつつも、ご飯を食べてくれるようになりましたちょっと前進」お外の生活しか知らない猫たちにとって、突然現れた、自分を見つめる人たちに、すぐには心を開けないことがあります。それは、今までの暮らしで必要だった、警戒心が邪魔をするから…そして、それは、今までまったく知らなかった世界だから…でも、本当は、誰だって安心して暮らしたい守ってもらえるのなら、守られて暮らしたいそして…思う存分、甘えさせてくれる存在に、心を許して生きていきたい平和を好み、安全な生活を好む猫にとって、それがいちばんの願いではないでしょうか怖がりまるちゃんとヤンチャなみるちゃんもお外で頑張って暮らしてきました。この子たちをいつも見守り、ゆっくり一緒に歩いてくれる、優しい家族を探しています「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** @naokoさんのブログ「黒猫業界新報」「猫の部屋」の仲間、まるちゃん&みるちゃんも登場しますお家猫修行中のまるちゃんとみるちゃんを、是非、応援してあげてください黒猫亭のツヤツヤ先住猫さんたちも可愛いですよ ランキング参加中です!ポチッとしていただけると嬉しいです♪
2009.01.29
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[新メンバー] ブログ村キーワード 「…また、若干やっちまった感が」「…おっしゃる通り」それは、以前から「猫の部屋」で度々起こります初対面の直感を信じているからなのか、はたまた、おっちょこちょいからなのか…可愛いお顔は、女の子凛々しいお顔は、男の子世の中そうとも限らないことは、ものすごく美形なキジ猫さくらを、女の子だと信じて疑わなかった件以来、「猫の部屋」の人たちが、いちばん痛感しているはずなのですが…なぜか、その後も…女の子らしい名前の男の子とか、男の子らしい名前の女の子とか、しばしば起こる、不思議な出来事「ララって…男の子なんだよね」「ええ、立派な男子です」昨年12月、新たに仲間に加わったララもうすぐ1歳のキジ猫さん今さら改名するにも困り、またもや「猫の部屋」の人たちは、そのまま呼び続けることにしたようです「ちなみに、白茶のねーちゃんは…」「ええ、実は”にーちゃん”でしたわ」「…」「しかし、顔立ちの系列はいくつかあるけど…」「うん、また見事な拓夢系」丸顔で、大きくて力のあるお目々口角が上がり、どことなく笑っているようなお顔しかも立派な手足と尻尾、完全に拓夢系「ララが来て、ターちゃんが卒業して…」「ずっと拓夢も一緒にいるみたい」いつも応援してくださっているmmさんが、以前、メールに面白いお話を書いておられました不思議なことに、猫には、”あそこの家が空いた”というのがわかるようで…いなくなるたびに、どこからともなく次の猫がやって来るのは、仕切り屋のおばちゃん猫とかがいるのかもしれない『ほら、ここが空いたから行ってきなさい』『こっちなら、今がチャンスだよ』お空の上で、おばちゃん猫が采配を振るい、そんな割り振りをしていたとしたら…「「猫の部屋」の割り振り担当は、やっぱり拓夢かな」「うん、だって次から次へそっくりさんが来るよ」仲間たちには、いつも優しい目をしていた拓夢困っていたターちゃんやララを導いてくれたのでしょう…すぐに甘えたぶりを発揮しはじめたララ大騒ぎするのではなく、ちょっぴり控えめでおっとり…秘書たちが近寄ると、『遊んでくれる撫でてくれる』そんなお顔で、ジッと見つめるそうですそして、撫で始めると…「…落っこちるよ」「…下に降りたら」小さな猫ハウスの上、不安定な場所で、立派な手足を踏ん張り、ゴロンゴロン落っこちそうなララを支えながら、撫でる秘書たちララは食べることも大好きご飯の時間やおやつの時間が近づくと…『なー、なー、なー』小さめの可愛い声で鳴きはじめますドミトリーの仲間たちが、秘書たちにおやつをもらっていると…大きなお目々はランラン扉に張り付き、お手々を出して催促何も躊躇せずに、秘書たちの手から、おやつをパクパク「これも食べるかな」「うーん、どうかな」大黒ちゃんとハルカ専用の煮干しララも煮干し初挑戦かなり慎重に匂いを嗅ぎ、煮干しを見つめるララしかし、次の瞬間…パクリ「大黒に続いて、新たな煮干し王子誕生か」「…けど、ちょっと見てごらん」満足そうなララの足元には、小さな煮干しの頭が散乱どうやら、ララも煮干しは頭を残す主義のようですそんなララの「猫の部屋」生活ですが、たまには災難もあるようで…先日のこと秘書たちは、まだお外に出たがらないララを遊ばせようと、ワンルームの扉を開け放ち、”ハイパー猫じゃらし”を振っていました猫じゃらしに狂喜乱舞の仲間たちララも扉の隙間から、お手々を伸ばし思いがけず階下に住む、茶トラのチャミまでも参戦大いに盛り上がっていた、その時「あー、ララのご飯が」「アンタ、何やってるの」何を思ったかララのワンルームに入り込み、一心不乱にご飯を食べる、大きな背中突然、入ってきた影に驚いたのか、猫ハウスの上に飛び上がってしまったララ大切なご飯が食べられる様子を見つめ、ジタバタしながらも、ちっぴり控えめな抗議むろん、大きな背中は微動だにせず…きれいさっぱり完食「全部食べちゃったよ」「…背中に乗ってやれば良かったのに」大きな背中の持ち主が立ち去った後、猫ハウスの上から降りてきて、空っぽのお皿を見つめるララ…その後…フクちゃんが、おやつを減らされたことは言うまでもありませんおっとり優しい甘えたさん、可愛いキジ猫ララ、立派な手足と尻尾を持つ男の子です現在、賑やかな仲間たちと一緒に、優しいパパやママを待っています 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp*************************************** 新猫ララに、早く優しい出会いがやってきますように…これから応援してあげてくださいよろしくお願いします ランキング参加中です!ポチッとしていただけると嬉しいです♪
2009.01.28
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[追悼] ブログ村キーワード 私たちが毎日のように訪れていた、中之島公園東端。川に突き出した細長い三角形のエリア、そこは剣先と呼ばれていました。私たちがその呼び名を知ったのは、公園が閉まる少し前…切羽詰まって思い付くところに、片っ端から電話をかけていた時、公園事務所の職員さんが教えてくれました。電話口で、”剣先”という名前を聞いた時、「あの場所は剣先って言うのか…」まるで剣のように細長く、川に浮かんでいた中之島公園の地形を思い出し、妙に納得したことを憶えています。「あの場所には14匹の猫たちがいるんです」「このままだと、あの子たちはどこへも行けずに死んでしまいます」「橋の下から広場までのエリアも入れると、もっと多くの猫たちがいます」「どうかお願いします 私たちは何があっても助けたいんです」公園が閉まり、猫たちが取り残されて…何度も何度も同じ言葉を繰り返しては、ため息ばかりだったあの頃…くじけそうになるたび、私たちには、いつも思い出していたことがありました。橋から続く大きなスロープ…毎日、このスロープをクルクル降りて、私たちは剣先に行きました。「ここから上には絶対に来ちゃダメだよ」いつも後をついてこようとする猫たちに声をかけながら、スロープを上がりました。それでも中程までついてきてしまう子たちがいて…その子たちを剣先に追い戻し、スロープを駆け上がる日々を送りました。公園閉鎖以降、このスロープも完全に閉めきられました。いったいどうすればいいのか…何をすれば猫たちは助かるのか…そんなことを考えながら、毎日、橋の上から剣先を見下ろして、置き去りにされた猫たちを眺めました。ある日、締め切られたスロープに、黒い小さな影を見つけました。それは黒猫でした。スロープの中程で座り、少し顔を上げ、首を傾げて、橋を行き交う人たちにジッと視線を送る黒猫…それは、剣先のボス猫チョビの姿でした。チョビは無駄な争いを好まない、とても穏やかな猫でした。しかし仲間に危険が迫ると、必ずやって来て、自分の身を挺して守る、強くて頼りになるボス猫でした。そして、チョビは人が大好きな猫でした。いつものベンチに座ると、必ず足元に座り、いつまでも側に寄り添ってくれるような猫でした。「心ない人に、川に投げ込まれたことがあったんです…」以前、ある人からチョビの武勇伝を聞きました。チョビは懸命に川を泳ぎ切り、剣先に戻ってきたのだそうです。普通なら、そこで人に対して警戒心を持ち、不信感を抱いても不思議ではないのに…その後もチョビは何も変わらず、人が大好きでした。どこか包み込んでくれるような優しさを持った猫でした。橋を渡る人たちを眺めているチョビの姿を見つけた時、どうしようもなく悲しくて、胸が痛みました…そして…何があっても、どんなことをしても、誰と戦うことになっても、猫たちを助けようと心に誓いました。捕獲が開始されてすぐ、チョビは素直にケージに入り、何匹かの仲間と共に「猫の部屋」へやって来ました。その直後、私たちはチョビに会いました。他の猫たちのほとんどは、新しい環境に怯え、激しく怒っていましたが…チョビだけは穏やかな表情のまま、そこにいました。足元にすり寄ってくる仕草も、抱き上げた時に、忙しくスリスリする様子も、いつもと何ら変わらないチョビでした。タキシードがブログで猫たちを紹介するようになってからも、チョビは剣先の頃のまま、優しく穏やかで、テリトリーの違う猫たちとも仲良く過ごしていました。そして、毎日やってくるお当番さんたちとも、すぐに仲良くなりました。金曜日のお当番のYさん、彼女は、優しいチョビの大ファンでした。Yさんが初めて「猫の部屋」にやって来た日、チョビは真っ先に出迎えたのだそうです。それがすごく嬉しかったとYさんは話してくれました。初めての「猫の部屋」、しかも猫初心者だったYさん…優しいチョビはYさんの緊張をほぐそうとしたのかもしれません。チョビは、私たちに大切な仲間を招いてくれました。そんなチョビが、チャコ、ルパンと一緒にお家猫になった時、最初は少し心配しました。3匹ともが男の子だったこと、そして、チャコも元ボス猫だったこと…もし何かあれば、里親さんご家族のご迷惑にならないだろうかと思いました。しかし、里親さんからのご報告で、一気に心配は消えました。元ボス猫だったチョビとチャコは、まるで昔からの親友同士のような関係になりました。少し年下のルパンにも、チョビは兄弟のように寄り添っていました。3匹はとても仲良く過ごしていたのです。くっついて眠るチョビとチャコとルパン…その様子が本当に幸せそうでした。里親さんからいただく写真を見ていると、いつも嬉しくて、涙が出そうになりました。お家猫として過ごした、この7ヶ月間…きっとチョビは、今まで生きてきた中で、いちばん幸せだったと思います。チョビが、何よりも求めていたのは、いつもそばにいて、優しく見つめていてくれる家族。そして…たくさんの愛情に包まれながら過ごす、平和で穏やかな時間だったはずですから…何があっても人を信じ、人を愛していたチョビ…仲間たちに優しく、とても大切にしていたチョビ…彼は、たくさんのものを私たちにくれました。本当の意味での優しさと強さ…ひたむきに信じる気持ち、純粋で無垢な気持ち…そして、相手を思いやる心…これからも私たちは、あのスロープを見るたびに、優しかったチョビのことを思い出すでしょう。チョビが教えてくれたことを胸に、これからも歩んでいくつもりです。 私たちの大切な剣先のボス猫チョビを偲んで… 第一秘書・第二秘書「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************チョビの夢を叶えてくださった、里親さんご家族に心から感謝しますどうか皆さんも剣先のボス猫チョビのことを忘れないでください…「ありがとう、チョビ」
2009.01.26
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[訃報] ブログ村キーワード 秘書たちの元に、とても悲しいご報告が届きました。それは、昨年の初夏、幸せなお家猫さんになった黒猫チョビの急逝。思ってもみなかった、里親さんからのご連絡でした。 「突然のことですが…ライト(チョビ)が亡くなりました。いつもとかわらず、食事も遊びもしてたのに…朝から出かける用事があって、この日は帰宅が遅くなったのですが、いつものお迎えにライトがいないし、呼んでも出てこない…家中探しまわってると…布団の中で寝てるのかと思ったら、動かないままで…外傷もなく、「眠ってるの?」って思われるようでした。まだ受け入れることができずにいます。「猫の部屋」のスタッフの皆様に、ご報告するのも心が痛みます。家に来てからのチョビの様子は、当日からお腹を触らせてくれて、いつも「僕の体に触れなさい。温もりをあげるよ♪」って、癒やしを与えてくれていました。グルーミングはいつも念入りにしていて、ピカピカの毛艶。チャコやルパンにも、グルーミングを丁寧にしてあげていました。チャコやルパンと追いかけっこや取っ組み合いして、面倒みてあげてる保護者のようでした。猫同士だけじゃなく、人間にも保護者のようで…トイレにも付き添い、犬が苦手なのにガレージにも付き添ってくれていました。寒くなってからは、ひざ掛けの中にいつも潜り込んでくる。布団の中にも潜り込んでくる。だから、いつも触れていられました。今は、その存在がいなくなったことが大きく、戸惑いばかりです。ルパンも、チョビを探して呼んでるようなことも…チャコも、チョビの匂いがするようなところで鳴いたりします。7ヶ月の間しかチョビと過ごせなかったことが悲しすぎて…言葉で綴る思いがたくさんありすぎて…文章にならず、すいません。でも7ヶ月過ごせたこと、チョビに、スタッフの皆様に、感謝しております。チャコ・ルパンは、現在、元気にしております。できる限り長く、一緒に過ごして行きたいと思っております。」 剣先のボス猫だったチョビ、ばらぞの橋のボス猫チャコ、難波橋下のルパン…男の子ばかり3匹そろって、幸せな卒業を迎えました。たくさんの幸せそうな写真とともに届いた、あまりにも悲しいメール…7ヶ月間、チョビのことを可愛がってくださった里親さんご家族のお気持ちを思うと、言葉が見つかりません…「チョビは、家に来て幸せだったでしょうか…」司令塔Aさんが電話をした時、里親さんは泣きながら、そう言われたそうです。それを聞いて、胸が痛くなりました。涙が止まりませんでした…どんな時でも、何があっても、いつもチョビは、人が大好きでした。ボス猫として公園で暮らし、厳しい経験もたくさんしてきたのに…きっとチョビは、ずっと求めていたのだと思います。何があっても守ってくれる家族と暮らすことを…優しい家族のそばで、安心して幸せに眠ることを…チョビにとって、この7ヶ月間は、生まれて初めて経験する、平和で穏やかな時間だったと思います。短い時間ではありましたが、きっとチョビは…優しい家族と過ごした思い出をたくさん抱えて、旅立ったのだと私は思います。Uさん、ご家族の皆さん…チョビはきっと、Uさんご家族に出会うために、中之島公園で待っていたんだと思います。出会えたこと、家族になれたこと、いつも触れていられたこと…きっと嬉しかったと思います。チョビに、優しくて温かい時間をくださって、本当にありがとうございました。心から感謝しています。 今はただ、チョビの冥福を祈って… 中之島タキシード「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************剣先のボス猫だったチョビは、私や仲間たち、そして秘書たちにとっても…たくさんの思い出を残してくれた大切な仲間でした。優しかったチョビの冥福を祈ります…
2009.01.25
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[かかあ天下] ブログ村キーワード 「猫の部屋」にやって来た当初、アミルちゃんは、いつも何かを言いたそうにして、ワンルームの中からこちらをジッと見ていました「アミルは大きくてきれいで、いつも考え事してるみたいだった」「部屋をぐちゃぐちゃにして、何か訴えてるんだと思ってたけど…」勝手な秘書たちの想像がふくらみ、すっかり哲学的な猫だと思われていたアミルちゃんその気品ある様子から貴公子の称号を与えましたしかし、ここ最近では…仲良しの彼女ももちゃん積極的な彼女に押されっぱなしの毎日最初は戸惑っていたアミルちゃんですが、ももちゃんの激しい愛情表現にも、少しは慣れてきたのか…少しの時間なら、ドッシリと構えていられるようになりましたももちゃんのタックルにもめげず、平静をよそおうアミルちゃんなかなか成長したようです素知らぬお顔で、ももちゃんを見つめ、ストレートな行動を無視するような表情ももちゃんをかわしながら、グルーミングをしてみたり、お耳を掻いてみたりして…しかし、徐々にエスカレートする行動回数を増すタックルちょっとだけ慌て始めるアミルちゃんそして、結局いつも、先日の写真のようなことになってしまうのです「あー、またももちゃんにやられてる…」「何で、そこでそうなるかな…」慌てていても、少しは抵抗するそぶりも見せますしかし、ももちゃんはというと、それが遊びのスタートだと思うのか…スイッチON追いかけ、しがみつき、乗っかり…結局、抵抗した何倍もの攻撃が返ってくることにそして…太刀打ち出来なくなったアミルちゃんの作戦それは、ゴロンゴロンと転がることちょっぴり逃げ腰でタジタジ貴公子の品格もどこへやら「何で転がるかな…」「お腹を見せて、降参してるのか」「…可愛いんだけど」「やっぱり手玉に取られてる感があるよね…」群れの中で順位を決めて暮らす犬たちは、このようなポーズをとることがあります相手にお腹を見せるのは、服従のポーズ無駄な争いをしないように、必要以上に攻撃を受けないように、最初から、力の強い者の前で転がったりすることも…「しかし、アミルは猫だよ」「…いや、わかんないよ」もう降参、勘弁してください状態で、転がる、転がる、アミルちゃん尻尾を大きく膨らませ、遊びモード全開のももちゃん明らかに圧勝の図「アミルよ…」「…最近、アミルが亀にも見えます」そんな貴公子アミルちゃん、ももちゃんから逃げているだけかと思いきや、たまに自分からちょっかいをかけることも…しかし、そんな時に限って、ももちゃんは、案外つれないそぶりまったく相手にしてもらえないか、怒りを買うこともしばしば「…うまくいかないもんだね」「アミルには、まだまだ駆け引きは難しいんだよ」しかし、なんだかんだ言いながらも、結局のところ、ももちゃんの隣が良いようで…転がされても転がされても、スタスタと戻っていくアミルちゃんおっとり、ずっしり大きくてきれいな貴公子アミルちゃんですが、ヤンチャで可愛い最強の彼女に、振り回されっぱなしの毎日です 猫の連絡帳動画を見られなかった方へいつもように、じゃれ合い高じて…取っ組み合いになりましたやっぱり転がるアミルちゃんしかし抵抗することも忘れずに、ちょっと頑張ってはみたのですが…、上半身をガッチリ固められて、思わず鳴き声がいったん退散するも…いつの間にか戻ってきて、ももちゃんのそばに…やっぱり好きなんだよね「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************相変わらずのアミルちゃんですが、毎日元気に過ごしています現在、フカフカ冬毛で触り心地抜群甘える時もゴロンゴロン、転がるアミルちゃんをポチッと応援してください
2009.01.24
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[保護活動] ブログ村キーワード ブログ開始から1年で、変わったことといえば、いろいろあるのですが…仲間たちが、全員1つ年をとったことそして、体力低下気味の秘書たちが1つ年をとったこと「アンタたちは、1つ年とっても老けないし、変わらないね」「…私たちは、めっきり老けたかもよ」「…うう」「…」ちょうど1年前仲間たちをとりまく環境は一変しました。恐怖に悲しみ、怒り、戸惑い、不信感…見ているだけでつらくなるほどの表情をしていましたワンルームに手を入れて、お掃除をしていても、猫ハウスの奥に張り付き、ジッと気配を消していた仲間たち…恐怖からか、むやみやたらと叩いていましたまったく姿を現してくれなかった仲間たち…どんな状態でいるのかがわからなくて、カメラを猫ハウスに向けてパチリ毎回、中の様子を確認していました捕獲ショックで人間不信に陥った仲間たち…遠くから見つめているだけで、怖いお顔で威嚇ばかりこの頃は、お掃除もさせてくれない間たちもいました小さなワンルームの中、思い切り暴れていた仲間たち…何かを伝えたかったのでしょうお掃除をしてもすぐ、気が付けばワンルームの中はいつもグチャグチャ小さな体で抵抗を続け、引きこもってばかりの仲間たち…何かあれば、すぐに猫ハウスに逃げ込めるように、いつも気を抜かない生活を送っていましたあれから1年経過…あれだけ攻撃的だったキラちゃんは、「猫の部屋」で1、2を争う甘えたさんに可愛い声で鳴きながら、いつもまとわりいています「まったくの別猫だとしか思えない…」「まさに劇的」姿を現してくれなかったももちゃんも、今やおもちゃを追いかけて「猫の部屋」を走り回る、活発な女の子に彼氏アミルちゃんを見事に転がす、小悪魔キャラ炸裂「もう少しでおやつも手から食べられるね」「こんなに、やんちゃだったとはね」人間不信に陥って、怒ってばかりいたみさえちゃんは、秘書たちから、大好きなおやつをもらうのが楽しみに公園にいた頃より、のびのび過ごしているようにも見えます「怖がりなのは、やっぱり残ってるけどね…」「みさえが手から食べ物を食べてくれる日が来るなんて、感動」ワンルームをグチャグチャにして、何かを訴えていたアミルちゃん、大きな体に似合わず、おっとりし過ぎるほどのノンビリ屋に活発でやんちゃな彼女ももちゃんに、いつも転がされてばかり「哲学的な猫に見えたアミルが、こんなだったとはね」「最近くっついて来すぎて、たまに踏んでるよ」女同士で結束を固め、威嚇と引きこもりを続けていたビビとハナちゃん、ドミトリーになった今でも、固い友情で結ばれています気を抜かず過ごしていたのが嘘のように、2匹とも穏やかな表情に「最近、ビビも叩かなくなったね」「2匹とも真横に座ってたりするから、こっちが驚くし…」”人慣れさせるのは、正直難しいんじゃないの””成猫の里親さんって、なかなか見つからないと思うよ”1年前のちょうど今頃、いろんなところから、そんな声が聞こえてきました。確かに、あの頃の仲間たちは、秘書たちが不安になるほどの戸惑い方全員が、こぞって怒っているような状況でも…人が大好きだった仲間たち、人とあまり接して来なかった仲間たち、共通して抱いていた、恐怖、悲しみ、怒り、戸惑い、不信感…時間をかけながら、1つ1つ解きほぐしていくことは可能です「ねえ、わかる アンタたちのことが大好きなんだよ」「そうそう、すごく大切な存在なんだよ」短くて長かった1年、秘書たちは懸命に、それを伝え続けてきましたそして、1つ年を重ねました。仲間たちも、同じく1つ年を重ねました。見た目には老けなかった仲間たちですが…私には全員が、大きく変わったように思えます 「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************保護活動に必要なもの、それは体力と忍耐力、そして信念そして、何も見返りを求めない無償の愛情ちょっぴり老けましたが、学んだことも多かった秘書たちの1年にポチッと
2009.01.22
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[インフルエンザ] ブログ村キーワード先週、秘書たちのお当番の日、ひとつ事件が起こりましたそれは…第二秘書、倒れる(猫じゃなくてよかった)前日、仕事から帰った第二秘書は、少し調子が悪そうでした「明日はひとりでお当番するから、家で寝てたら」そんな第一秘書の意見も聞かず、ヨレヨレと「猫の部屋」にやって来た第二秘書…しかし、写真を撮ることも出来ず、とうとうお昼過ぎには、完全にダウン「あらら、これは熱出てるよ。先に帰って寝なさい」「…今すぐに帰るパワーもない」作業はまだ山積みの状態、足元にまとわりつく仲間たち仲間たちを放ったらかして、第二秘書を連れて帰るか苦しむ第二秘書を放ったらかして、仲間たちの世話をするか第一秘書が出した結論は…「とにかく落ち着くまで第二秘書を寝かそう…」 (当然の選択です) しかし…実は「猫の部屋」には椅子などもなく、もちろん転がる場所などもありませんいつもなら朝から夜まで、ずっと立ちっぱなしか、地面に直接座るかの状態10時間くらい時間を忘れたまま、仲間たちと一緒に過ごしている秘書たち仕方なく第一秘書が考えた方法まず地面に猫ハウス用の段ボールを重ねて敷き、皆さんから送っていただいた毛布を運び、簡易ベッドを作ったそうです(フクちゃんの後ろ辺りに簡易ベットは設置されました。)第二秘書が毛布にくるまって、家に帰る体力を蓄えている間、次々と簡易ベッド周辺に集まってくる仲間たち心配してお見舞いにやって来たのかと思って見ていると…ある者は、恐る恐る匂いを嗅ぎ、ある者は、なぜか大はしゃぎある者は、お尻を振って飛びかかろうとし、そして…ある者は、新しいおもちゃを見るかのように目を輝かせ「…アンタたち、何かちょっと間違えてない」苦しそうな第二秘書を尻目に、いつもと違う様子を楽しんでいるかのような仲間たち目撃した第一秘書は、申し訳ないと思いつつ…「…アンタたちって、やっぱり面白いね」後日談…第二秘書が倒れた原因は、今流行りのインフルエンザタミフルを処方され、少し回復しました第二秘書が簡易ベッドで寝ていた時の仲間たちの様子を伝えると…「なんで写真を撮らなかったの」と怒る第二秘書。「…だって写真担当のアンタが倒れたんだから仕方ないでしょ」「…」みなさんもインフルエンザにはくれぐれも注意してくださいね猫の連絡帳みいちゃんとアミちゃん不妊去勢手術を受けましたよく頑張ったね「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************第二秘書はインフルエンザ第一秘書は目が不調で眼球に注射体調絶不調の秘書たちですが、ポチっと応援していただけたら頑張れます!
2009.01.21
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[記念日] ブログ村キーワード~遡ること1年前~中之島公園の仲間たちを救うため、急遽、HPを作らなくてはならなくなった秘書たち…とはいうものの、実は、PCにはめっぽう弱かったのです仲間たちを思う気持ちと勢いだけで大役を引き受けてしまいました当時の秘書たちのお家実は、諸々の事情等があり、ネット環境にない状況「ネットはどうやって繋ぐの」「ホームページとブログって、どう違うの」そんな基本的な知識も何もなく、七転八倒の毎日しかし、持つべきものは、頼もしい友人と職場の大先輩インターネットを繋いでくれた友人Pちゃん彼は仕事帰りに三日三晩、せっせと秘書たちの家に通い、すべての環境を整えてくれましたブログの作り方を教えてくださった大先輩Sさんブログを始めるにあたって、出るわ出るわの質問事項何度も送るメールにも呆れず、優しく教えてくださいましたそれ以外にも、いろんなところで、ご迷惑を掛け倒し…何とかこぎ着けたブログ開設本当にあの時は、大変お世話になりましたいろんな方に助けていただきながら、やっと迎えた昨年の今日、私が初めての日記を書くことになったのです ~あれから1年~つたない私のブログを、こんなにたくさんの方にご覧いただけるとは正直、夢にも思ってもいませんでした今でもまだ信じられない気分ですこの1年で…アクセス件数は12万件を越えました「猫の部屋」の仲間たちを応援してくださる皆さんから、たくさんの支援物資をいただきましたそして…多くの仲間たちが優しい家族と出会い、幸せに卒業することが出来ましたたくさんの出来事があった、この一年、私や秘書たちにとって、一日中、仲間たちのことを考え、全力で走り続けた一年でしたこの「中之島公園の猫たち」のブログに関わり、いつも支え続けてくれた人たちと、いつもブログに訪問して、応援してくださっている皆さんに…感謝の気持ちでいっぱいですこれからも、いろんなことがあるとは思いますが、「猫の部屋」の仲間たちが、みんな幸せになれるように…願いを込めて、伝え続けたいと思います…そんな私と秘書たちの決意を本日の動画で表現してみましたタイトルは…『七転び八起きする猫』黒猫、金色の目、カギ尻尾縁起が良いと言われる3要素を合わせ持つ、黒猫の悟空(ちなみに女の子命名、第二秘書)ほふく前進で甘える方法を、見事に進化させた彼女そんな悟空の得意技を披露しますご覧になった方にも幸福が訪れますように「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************「悟空、あれはいったい何なの」「あれは最上級の甘えてる仕草なんですけど…」…1年経っても何の進化もしない秘書たちですが、これからも応援よろしくお願いします
2009.01.19
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[里親募集] ブログ村キーワード 「…日々、でっかくなってるよ」「今はちょうど、そんな時期だもんね」ある日の司令塔Aさんと第一秘書の会話その家の住人より、はるかに猫の数が多い司令塔Aさん宅普段でも大騒ぎな状況なのですが…現在、先住猫さんたちに混ざって、「猫の部屋」の仲間たちも計4匹、一時預かりをしてもらっていますゴンちゃん、さくら、そして…昨年末、やって来た新しい仲間たち2~3ヶ月だった子猫チーム3匹は、全員が風邪をひいていて、急いで病院に運んでくれたAさんと運び屋Tさん「これは、このまま家に連れて帰ったるしかないで」「…へっ」「だって置いといたら、余計に風邪ひどなるやん」「…そうか」Aさん曰く、Tさんの言葉に乗せられて自宅に連れて帰ったものの…結果、20匹の猫を抱える毎日「はぁ…」その後、茶トラ子猫のチャイは、見事に出会いが訪れて、チャーリーさんのお家に行きました現在は、この2匹「猫の部屋」では珍しいサビ猫のアミそして、こちらも少数派の茶トラ系みいちゃんとっても可愛い子猫たちです「いや可愛いのよ、可愛いんだけど…」「どしたの」やって来た頃は、捕獲のショックで動揺していて…ワンルームをのぞき込むたびシャーシャーそれでもアミの方は、好奇心旺盛なタイプだったようで、怒りながらもキョロキョロと、まわりを観察する余裕もしかし、みいちゃんは、どうやら、そんな余裕もなく…お当番さんを噛んだり、引っ掻いたりお顔中を口にしてシャーシャーかなり怖がっていました「アミとみい、まだ怒るのよ」「えっ」毎朝、Aさんが起きると…ケージの中で空腹を訴えながら、バタバタ動き回る2匹の影「はいはい、ご飯ですね」Aさんがお皿にご飯を入れている間、アミとみいちゃんは静かに待っていますそして…空腹が満たされ、満足する2匹「はい、ごちそうさま」Aさんがケージをのぞき込むと…バタバタと寝床に駆け上がり2匹そろってシャー「…おいっ」そんな日々なのだとかAさんの嘆きは深まります「そのうえ、写真を撮ろうと思ってもさ…」「あー、サビ猫って難しいね」写真担当の第二秘書も言っていましたが、サビ猫さんのアミちゃんは、どうしてもその毛色のために、可愛いお顔がぼやけてしまいます何枚とっても、丸いお目々だけがクッキリで、お鼻もお口も、ぼんやり「送ってくれた写メ、やたらアミが大きく写ってた」「あれは、いつもみいちゃんがアミの後ろに隠れてさ…」女の子のアミと、男の子のみいちゃんどうやらアミちゃんの方が姉御肌なのか、みいちゃんは、いつも後ろに隠れてしまうそうで…第一秘書は、アミがみいちゃんより大きくなったのだと見事に勘違いしていましたAさん宅に行った秘書たちを、やはりシャーシャーとお出迎えしてくれた2匹「アンタたち、一宿一飯の恩義って言葉知ってる」「せめてAさんには、もう少し感謝の気持ちをですね…」キョトンとしたお顔のまま、トイレで固まる2匹「でもね、やっぱり可愛いんだよ」一宿一飯の恩義もなんのその、ご飯以外では、ついついAさんにも怒ってしまうアミとみいちゃんですが…1匹ずつ抱っこをして撫でていると、アミもみいちゃんも、ジッと静かに抱っこされているのだとか「…やっぱり寂しいんだよね」「そりゃ、まだ小さいから」「うん、だからなるべく抱っこしてるの」厳しいお外、放浪し続ける暮らし…こんな小さな子猫たちにとって、どんなにつらかったことでしょう。怖がっているのは仕方ありません。寂しい気持ちも仕方ありません。「いっぱい抱っこしてくれる家族がいたらなぁ…」「そうだね」その後もAさんは、アミとみいちゃんに怒られながらも、せっせとお世話をしていますそしてもちろん、事の発端となった運び屋Tさんも、Aさん指令の下、毎日、こき使われているのは言うまでもありませんアミとみいちゃん、寂しがり屋の可愛い天使たち毎日、元気にすくすく成長しています今週、2匹とも不妊去勢手術の予定です毎日、愛情いっぱいに抱きしめてくれる優しいパパやママを探しています 猫の連絡帳黒猫まるちゃん&みるちゃん風邪の症状が長引いていたため、水曜日のお当番さん、黒猫マニアの優しい@naokoさんが一時預かりを申し出てくれましたこちらも現在、@naokoさん宅で元気に過ごしています同じく優しい家族を探しています「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************可愛い子猫のアミとみいちゃん、どちらも本当は寂しがり屋さんです2匹が幸せをつかめるように、ポチッと応援してくださいねツヤツヤ黒猫まる&甘えた子猫のみるも、どうかよろしくお願いします
2009.01.18
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[黒猫] ブログ村キーワード 寒さ厳しい日が続きますこの週末は、少しだけ暖かくなるとのことですが…「猫の部屋」では、二度目の寒さ対策ということで、ピューピューとすきま風が入ってくる場所に、優しい武朝さんがビニールシートを貼り付けてくれました「さすが ますます温室のようになってきたぞ」「すきま風、本当につらかったもんね」お天気の良い日は、ビニールシートを通して入ってくる日差しで、ほっこりそのうえ部屋内は明るくて、写真担当の第二秘書も大喜び寛ぐ仲間たちを追いかけていますとはいえ、やはり冬ですから…寒いことは寒いので、仲間たちは思い思いの猫ハウスで丸くなり、コロコロの猫団子しかし…ご飯とおやつ、そして、遊びの時間その時だけは、出遅れてなるものかと、ノロノロお外に出てきます「寒いから、必要最小限の行動だね」「いやいや、無駄な行動は省く、生活の知恵です」そんな中、寒さに負けず、相変わらずこんなことをする仲間が…「アンタって子は… 手は冷たくないの」「こんな寒い日に、性懲りもなく…」以前、ご紹介したお手々で水をすくう悟空冷え込みの厳しいこの季節も、せっせと水をすくいます「しかし、本当に小器用というか…」「ジジは普通なのにね…」悟空とジジは、バラ園出身の黒猫さんコンビ活発でやんちゃな悟空、大人しくて控えめなジジ、いつも一緒のツヤツヤした2匹です「でも…ジジは最近、ちょっと元気がないね」「やっぱりヒュウマがいなくなったからかな」昨年末、クリスマスを待たずに虹の橋を渡ったヒュウマ悟空とジジの優しいお兄さんでした。ヒュウマがワンルームで療養中、いつも悟空とジジはそばにいましたそのヒュウマとそっくりなジジ埼玉のKさんのお話では…公園時代、2匹の見わけがつかない人も多かったのだとか「確かに似てるもんね」「大人しくて控えめなところも似てる」ヒュウマと悟空とジジ…3匹の美しい黒猫が、咲き乱れる色とりどりのバラの中、優雅に過ごしている様子は、まるでポストカードのようだったでしょうチャキチャキの悟空と比べて、少しスローテンポなジジご飯の時間に出遅れて、みんなが食べ終わった頃にチョロチョロすることも…そんな時、少し慌てているようなジジに、いつも第一秘書はお皿を持って食べさせます「…まったく、ジジは」そう言いながらも、安心したようにご飯を食べるジジを見ることは、第一秘書にとって楽しみでもあります「悟空のように小器用ではないけど…」「これはこれで面白いよね」そんなことを言いながら、笑っていた秘書たちですが…先日、思いがけない場面に遭遇「ジジ 何それ」「…すごいね」それでは…ふさこちゃんが、こっそり教えてくれた、ジジの変なクセをご覧ください「やっぱり、ジジも悟空の相方だけあるぞ」「しかし…黒猫は小器用な子が多いのか」「…くーちゃんは」「あっ アレも黒だったね」黒猫さんが小器用かどうかそれは調査してみないとわかりませんが…私は、ジジの様子と同じくらい、お部屋の荒れ方も気になったりして…「た、確かに泥棒が入ったかのような…」「だって、まだ掃除前だったし…」しかし、皆さんにご紹介するには、あまりにも…ということで、ここで教訓「動画は片付けてから…」「…ですね」 猫の連絡帳動画を見られなかった方へひな壇の上にいたふさこちゃんが、『ちょっと見て』と目配せふさこちゃんの視線の先には、ジジと食べ残しのご飯悟空は水をすくって飲んでいましたが、相方のジジは…手づかみでご飯を食べていました不思議なコンビですね「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************大人しくて、ちょっぴりスローペースのジジ同じく相方の悟空も、小器用なお手々の持ち主です可愛くてお茶目な黒猫コンビに、ポチッと応援お願いします
2009.01.16
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[出会い] ブログ村キーワード 中之島公園には、約70匹の猫たちが暮らしていました。私たちの多くは、公園に置いていかれた猫です。世間でいうところの”捨て猫”ほとんど記憶のない小さな頃に捨てられた子もいれば、大きくなってから置き去りにされた子もいます。公園に暮らしていた仲間たちの中で、いちばん最後に捕獲されたコウイチ君、彼は大きくなってから捨てられたようです。ある日突然、知らない公園に置き去りにされ、叫んでも、誰も迎えに来てくれない…住み慣れたお家の匂い、撫でてもらった手のぬくもりコウイチ君は、きっと憶えているはずです。ホームレスさんの飼い猫だったペペちゃん、8匹の猫たちと31匹の犬たちが一緒でした。その犬や猫は、ほとんど世話もされず、放置された状態でした。公園の閉鎖後、ホームレスさんはペペちゃんを探していました。なぜなら…彼女がロシアンブルーの血を引いていたから…ミックスであっても、ブランド猫の血を引く子猫は高くで売れるから…彼女もまた、計り知れない心の傷を負っていたのではないかと思います。コウイチ君は、なかなか人に慣れてくれませんでした。秘書たちが初めて会った時、コウイチ君は捕獲器の中にいました。控えめなスリスリと甘噛み、最初で最後、コウイチ君が甘えてくれた仕草…あの時の様子が、秘書たちは忘れられないそうです。「猫の部屋」のドミトリーで暮らすようになり、発見した、コウイチ君の新たな一面決して争いはせず、誰に対しても優しく、仲良くできる穏やかな性格…彼にはそんな一面がありました。換毛期に抜け落ちず、背中で絡まってしまった毛がまるでカツラのようだった頃ブラシを持って、みんなが追いかけ回すからかペペちゃんは、いつも不機嫌なお顔をしていました。けれど…ご飯前には特等席に座り、待ちきれなくて、可愛い声で鳴いて催促近くに寄っても逃げ出さず、ご飯を食べたり、遊んだりごく普通に過ごしてくれるようになりました。そんなコウイチ君とペペちゃん、2匹は、いつしか仲良しになりました少し引っ込み思案のペペちゃんを社交的なコウイチ君が見守っているようでした。フカフカ、コロコロとした可愛い2匹、まるで色違いの兄妹のよう…いつしか、コウイチ君とペペちゃんは、一緒に行動するようになりました。そんなある日のこと、第一秘書は1通のメールを受け取りました「ペペちゃん、まだ里親さんは決まっていないでしょうか是非ともペペちゃんに会いたいと思っています」それはペペちゃんの里親さんを希望する方、Hさんからのメールでした以前、Hさんのお家には、ペペちゃんと似たようなグレーの猫さんがいたそうです。たまたま見つけたペペちゃんが非常に可愛いくて、理想の猫だったからとのことでしたそのメールをいただいた時、本当に嬉しくて…今まで頑張っていたペペちゃんが、やっと見つけてもらえたんだと思いましたただ…ペペちゃんは、人見知りの怖がりさん猫同士でも引っ込み思案なところがあったので…正直、少し心配がありました先住猫さんと上手くやっていけるだろうか焦らずにゆっくりと見守ってもらえるのだろうかその後、Hさんとは、何度もやりとりをさせていただきました。いろいろお伺いする内容にも、Hさんは、嫌がらずに答えてくださいました。そのやりとりの中で、Hさんの優しくて温かい気持ちが、ひしひしと伝わってきましたそして…お見合いが決定しましたただ、ひとつ気がかりだったのが、コウイチ君のことペペちゃんの卒業が決まれば…残されてしまうコウイチ君の気持ちを考えて、心が痛みました。お見合いの日、Hさんは、ご家族全員で「猫の部屋」に来てくださり、司令塔Aさん立ち会いの下、ペペちゃんと会われました「実はペペちゃんには、仲良しがいるんです」Aさんはコウイチ君のことも紹介して、2匹の様子を説明したのだそうです。そして、その夜…第一秘書はHさんからのメールを受け取りました「我が家に迎えさせていただくのは、ペペとコウイチでお願いします」Hさんのメールによると、すでにお見合い前から、ペペちゃんのことは決めておられたそうです。先住猫さんたちのこともあるので、ペペちゃんだけと思っておられたようですが…いろいろ悩んだ結果、是非、コウイチ君も一緒にと言ってくださいました。そのメールの内容に、「猫の部屋」の関係者は全員が驚きましたそして、かなり悩みました。なぜなら、コウイチ君は、お家猫さんとして迎えてもらえる段階ではなかったからです。通常、「猫の部屋」では、手術を済ませて、血液検査とワクチン接種も終わらせてから、里親さん募集を行います。そして、もうひとつ大切なこと…人と一緒に生活していけるように、ある程度、人慣れをさせてから募集を行うということ成猫の場合、どんなに人慣れしていても、やはり、しばらく時間がかかることが多いので、少しでも早く慣れて、仲間たちが可愛がってもらえるように…もう、二度と悲しい目に遭わないように…「猫の部屋」の生活で、少しでも人と接していくことに慣れさせたいそして、人は怖くないんだと教えてから卒業させたいそれを願いながら「猫の部屋」の関係者は、仲間たちと接してきたのです。Hさんからのメールで感じた不安を、第一秘書は、正直にすべて伝えました。すると…Hさんは、こんなメールをくださいました「私は、猫たちが馴染むまで何ヶ月かかってもいいと思っております。私はすべてを理解して、引き受けさせて頂きたいのです。どの道が猫たちにとって幸せなのか我が家に来て、心を開くのに時間がかかるのを承知で、ひき取らせてもらっていいのかそれとも、このまま「猫の部屋」にいるのがいいのか正直、かなり悩みました。でも、このような形で頑張っている猫や皆様の役に立ちたい…これは、私のエゴかも知れません。若い猫の方が順応性があるからいいという人もいますが、でも私は、ぺぺとコウイチが大変気に入ったのです。みんなが敬遠しがちな年齢の猫が、たまたま2匹だっただけなのです。どうかお許しください…」このメールを読ませてもらった時、涙が止まりませんでした。そして…コウイチ君とペペちゃんは、優しいHさんご家族が待つお家へと旅立ちました違う環境で生まれ育ち、それぞれ、悲しくてつらい経験を乗り越えてきた、コウイチ君とペペちゃんこれからも、少しずつしか前には進めないかもしれません…時には、後戻りしてしまうこともあるかもしれません…でも、今…寄り添って、同じ道を歩き出した2匹には、いつも側にいて、全力で守ってくれる優しい家族がいますコウイチ君、ペペちゃん、本当におめでとう「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************お家猫さんになったコウイチ君とペペちゃん、どうか祝福してください一歩一歩、進んでいく道が幸せいっぱいでありますように
2009.01.14
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[恋人同士] ブログ村キーワード 『もう本気で考えるしかないのかな…』喫茶前の美人猫、優しいシャムちゃん難波橋下のはちわれ猫、フクちゃんとの運命的な出会いから1年…「猫の部屋」仲良しカップルの間には、今まで様々な出来事がありました稀代のおっちょこちょい、無神経なフクちゃんの行動は、シャムちゃんを傷つけること、数知れずしかし、当の本人は、まったく悪気がないために、怒られていてもキョトンシャムちゃんの悩みは、ますます深まるばかり前回、またもやフクちゃんの無神経な行動を見てしまったシャムちゃんさて、その真相は…いつものように仲良しのハナちゃんとお昼寝をしていたビビ猫ハウスの中が少し暑くなったからか、お外に出て、毛布の上でウトウトそこへやって来たのがフクちゃん歩いていて寒くなったからなのか、ビビの横にもぐり込みました『ちょ、ちょっと 何やってんねん』『ちょっとだけ、ちょっとだけ入れて』威勢の良いビビの言葉にも怯まず、天然猫のフクちゃんは、何も考えず思ったままの行動そして…ものすごく迷惑そうだったビビも、眠気に負けてスヤスヤその結果、一見仲良さげに見える猫団子が出来上がったのでした以前、司令塔Aさんがレポートしてくれた時と、まったく同じ状況『…』フクちゃんとビビの猫団子を目の当たりにして、いつものように少し悲しげで、少しだけ怒ったようにも見えるシャムちゃん彼女にとって、この1年は、フクちゃんの一挙一動に、いつも心乱される日々さすがに、ちょっと疲れてしまったのかもしれませんそのまま無言で立ち去ったシャムちゃん…このままシャムちゃんとフクちゃんは、終わりを迎えてしまうのでしょうかそして…ついに、シャムちゃんがとった行動とは『…あのぅ、どうしたらいいでしょう』新しくやって来た卵形ベッドの中、シャムちゃんは、怖がりタマちゃんと一緒にお昼寝をしていましたシャムちゃんとタマちゃんは、同じバラ園の喫茶付近で暮らしていた、いわば幼なじみのような関係しかし、このような組合わせで寝ていることは、今まで見かけなかったのですが…心なしかタマちゃんも、少し戸惑っているかのようそして…そんな曰くありげな卵形の前に、何も気付いていない、おっちょこちょい猫が…『…へっ』一瞬、何が起こっているのかわからない様子だったフクちゃんそれまでは、いつもの天然ぶりを振りまいて、トコトコと卵形の前にやって来たのですが…あまりの驚きに、固まってしまった様子『…』金縛り状態から解けて、クルリと後ろを向いてしまったフクちゃん少しうつむいたまま、一生懸命に何か考えているようでしたそして、そのまま卵形の横にある猫ベッドへ…タマちゃんがコソコソと出ていった後、残されたのは、気まずい空気と無言のふたりお互いに目を合わさず、ジッと前を向いたまま…シャムちゃんとフクちゃん、その距離、わずか数十センチすぐに近付ける距離なのに…今のふたりには、永遠に手が届かないほど、遠い距離になってしまったのでしょうかしかし、次の瞬間猫ベッドを飛び出して、シャムちゃんの隣に入ったフクちゃん生まれ持っての天然系、数々のおっちょこちょいぶりを発揮していたフクちゃんが、初めて男の子らしさを見せた瞬間しかし、まだふたりは強張った表情のまま…お互いに視線を合わそうとしませんしかし…フクちゃんはシャムちゃんをふり返り、おもむろにグルーミングを始めましたとても優しくて、深い愛情に満ちたグルーミングまるで大切な宝物を扱うかのように、フクちゃんはシャムちゃんを抱きしめながら、グルーミング最初は、驚いたように固まっていたシャムちゃんしかし、胸のわだかまりが全部解け出していくかのような、至福のひとときフクちゃんは、初めて気付いたのかもしれません自分の大切なものが何なのかを…そして…いつもシャムちゃんがどんな気持ちでいたのかを…『シャムちゃん、ごめんね…』まるで許しを乞うかのような、愛情いっぱいのグルーミングふたりの間には、温かくて優しい時間が流れていましたまるでジェットコースターに乗っているように、浮いたり沈んだりする心恋する気持ちは複雑なものです順調な恋愛に、突然不安を感じることもあれば、上手く行かない時に限って、恋をしている自分を実感することもありますそれが恋愛の醍醐味なんだと思う人もおられるでしょうただ、シャムちゃんの場合、一途にフクちゃんを思い続け、いつもすべてを許し続け、ただフクちゃんと幸せに過ごしたい…素直に正直に、ただそれだけを願いながら、この1年を過ごしてきましたシャムちゃんを笑顔に出来るのは、ただひとつフクちゃんの愛情だけなのです『シャムちゃん、大好きだよ』シャムちゃんとフクちゃんは、しっかりと抱き合ったまま、優しい眠りに落ちていきましたもうふたりが離れることはありません …えっ”なぜシャムちゃんが、タマちゃんと眠っていたのか”皆さん、気になりますか真実はシャムちゃんのみぞ知る、なのですが…本当にピンチが訪れた時には、健気に恋する女の子も、可愛い駆け引きを使うことだってあるかもしれませんよね「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************シャムちゃんとフクちゃん、元通り仲良しさんに戻りました優しいお家が見つかるようにポチッと応援してくださいふたりがずっと一緒にいられますように…
2009.01.13
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[失敗] ブログ村キーワード 「しかし、一気に寒くなったね…」「うん、今朝も雪だったもんね」今日の京都市内は、明け方から朝にかけてチラホラと雪が降っていました東、北、西の三方を山に囲まれた盆地なので、夏の暑さも冬の寒さも、毎年かなり厳しくなります夜間の冷え込みが特に強く、風を伴った雪になると、冷たい空気に街全体が覆われ、外に出るのが嫌になるくらいの底冷え今日は、そんな底冷えのする朝になりました「猫たちは大丈夫かな」「うん、きっと、団子がいっぱい出来たんじゃないかな」「…団子か、また揉めてないといいけど」「…」猫団子と言えば、だいたいは妥当な組合わせというものがあって、仲良しさんであったり、親子や兄弟姉妹であったり…見ていても、納得するメンバーで形成されていることがほとんどです例えば…今の「猫の部屋」でなら、代表選手は2チームまずは、この3匹剣先の王子様モデルちゃんと、姉貴分のふさこちゃん、ちびたちゃん公園時代からいつも一緒、大の仲良し3人組このチームの場合、上に次々重なっていくという、斬新なスタイルの猫団子なので、いちばん下になってしまうと、かなりの重みを感じると思うのですが…いつも3匹一緒、もしくは、うち2匹で、折り重なって眠っていますいちばん年下のモデルちゃんは、いつも必ず、ふさこちゃんとちびたちゃんに乗っかって、スヤスヤと気持ちよさそうに眠りますふさこちゃんとちびたちゃんは、モデルちゃんが乗っかって来ても、決して怒ることなく、邪魔にするわけでもなく、いつもモデルちゃんの好きなようにさせているように思います「この顔を見てると、天使なんだけどね」「ふさこ、ちびた…モデルを甘やかし過ぎてないか」続いては、この2匹第二秘書のお気に入りの被写体、知的なハナちゃんと、なにわのド根性娘、小顔美人のビビバラ園の可愛い女の子ペアですワンルーム時代、お部屋が隣同士、まるで鬼のような形相で怒っていた2匹も、今ではすっかり落ち着きましたドミトリーになってからも、いつも一緒の仲良しさんお気に入りの箱にちょこんと入り、いつも同じポーズウトウトしているハナちゃんを、ビビが寝かしつけるようにグルーミングしていたり、寒そうに丸まっているビビを、ハナちゃんが抱きかかえるように眠っていたり…ふたりの間には、とても優しい友情があるように見えます「同じく、このふたりも眠ってると天使にしか見えない」「最近は、ビビもあまり叩かないし、ハナちゃんも近くまで来てくれるし」このように、猫団子研究家()の秘書たちが見ていて、すっきりと納得する形には、一定の法則のようなものがあることは間違いないのですが、たまに驚くような間違いが生じることが、なきにしもあらず…「うわっ どうしたの」「これは、初めて見た組合わせだよ」ペラリめくった毛布の中、小さめの猫ハウスにいた2匹それは、ふさこちゃんと…なぜかバラ園の貴公子アミルちゃん「アンタたちって、今まで何も接点なかったでしょう」「うん、立ち話してるのだって見たことないし…」目が点になった秘書たちを、大きなお目々で見上げるふさこちゃん心なしかぼんやりして、状況に戸惑っているようなアミルちゃんここで、ふと気が付いた秘書たち「ふさこ、アンタ…もしかして間違えてないか」「…いや、きっと間違えてる」明らかに、猫ハウスに入って眠っていたアミルちゃんの上に、半ば無理矢理、ふさこちゃんが乗っかったような構図しかも、何となくふたりとも少しぎこちないような様子から、どうやら間違いに気付いたものの、思わぬことに固まっているようにも…かつて、モデルちゃんが乗っかる相手を間違えてしまい、ハナちゃんを下敷きにしたケースはあったのですが…いつもしっかりした姉貴分のふさこちゃんが、相手を間違えたのは前代未聞「ふさこ、もうわかってるんだろうけど…それアミルだよ」「同じウシ柄のフカフカだけど、モデルじゃないから」「ももちゃんと司令塔Aさんが見たら怒るぞ」「…アミルファンは、どっちも最強だからね」ふさこちゃんのケースでは、初めての間違いということもあり、笑って済ますことも出来るのですが…さてさて、ここにもう1匹、稀代のおっちょこちょい猫がおりました「うわーっ なんでーっ」「それが実は…」難波橋下のはちわれ猫、「猫の部屋」食欲王子のフクちゃん最近では、皆さんからのお叱りの声も聞こえてくるほど、何だか、おっちょこちょい度が増しているのですが…元々、フクちゃんの性格は、争いごとを好まず、おいしいご飯があるだけで幸せを感じる平和主義者可愛い彼女シャムちゃんのことも、ご飯の次()に大好きなはずなのですが…「ビビはハナちゃんと寝てたでしょう」「いやいや、ビビは何も悪くないんだよ」「ああ、シャムちゃんが見たら…さすがに今度はただじゃ済まないよ」「…それが、時すでに遅し」「シ、シャムちゃん…」「い、いや だから、また間違えたというか…」フクちゃんのことが、何よりも大好きな健気なシャムちゃんいつもフクちゃんに振り回されてばかりでしたしかし、この日…シャムちゃんの大きくて美しいブルーアイズは、何かを決意したようにキラリと光っていましたさてさて…このお話の続きは、また次回ということで「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************猫団子の組合わせひとつでも、仲間たちにとっては一大事なのかも食欲王子フクちゃんと、何かを決意したシャムちゃんはどうなるのか仲間たちの可愛い猫団子と、見逃せない恋の結末にポチッとお願いします
2009.01.12
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[お手柄] ブログ村キーワードお手柄猫 ストーカー被害猫を救う!フクちゃんがくーちゃんに追い詰められそうになったところをハルカちゃんが救出。新・風紀委員誕生かと話題を集めている。(中之島タキシード)10日午後3時ごろ、何もしていないフクちゃんをくーちゃん(本名:チビクロ)が攻撃した。現場に駆けつけたハルカちゃんがくーちゃんを一喝し、フクちゃんを救出。騒ぎを聞きつけた秘書たちがくーちゃんの身柄を拘束した。フクちゃんの話によると、フクちゃんは以前からくーちゃんのストーカー被害に遭っていたという。この日も、同じくくーちゃんのストーカー被害に悩むアミルちゃんと一緒に、くーちゃんの動きを見張っていた。しかし、突然くーちゃんがフクちゃんを追いかけた。逃げ足は速いフクちゃんだったが、この日は追い詰められ逃げ場を失い悲鳴を上げた。その声を聞きつけ、屋根近くの猫ハウスで寝ていたハルカちゃんが疾風の如く現場へ急行。果敢にも「猫の部屋」の男の子の中では最強であるくーちゃんの前に立ちはだかった。その迫力にくーちゃんも固まり、事態は収束したという。お手柄のハルカちゃんは、ご褒美に秘書たちにいっぱい撫でてもらいゴロゴロいっていた。関係者は、初代風紀委員だったタエちゃんの卒業後、男の子の権力争いが激化しトラブルが頻発していたが、ハルカちゃんが新風紀委員となってくれるのではないかと期待を寄せている。 【状況を訴える被害者】 【お手柄のハルカちゃん】「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************これからも「猫の部屋」のニュースを配信していきます。「猫の部屋通信社」をポチっと応援お願いします!?
2009.01.11
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[公園猫] ブログ村キーワード「見つけたよ」 「何を」「公園の頃の動画」「それはまた懐かしい…」最近動画の載せ方を覚えて、秘書たちは調子に乗っていました「もっといっぱい公園の動画を撮っておけばよかったよ」「写真もね」「猫たちの写真を撮りに来る人はいっぱいいたのに…」「…だって、まさか公園が閉鎖されるなんて、思ってもいなかったもの」あの頃、第二秘書は毎日のように公園に来て、短い昼休みを私たちと過ごしていましたたまにケータイで私たちの写真を撮って第一秘書に送ったりして…でも、動画を撮ることなどほとんどありませんでした。そんな第二秘書が、一度だけ、デジカメを持って私たちのところにやって来たことがあったのです天神橋のスロープを降りるところから、ベンチに座るまでの数分間…ずっと動画を撮影していたそうです。ごく普通のありふれた毎日の一コマ…公園が閉鎖されるなんて想像もしていなかった頃の懐かしい映像ですブログにアップするために張り切ってデータを加工しようとしていた秘書たちところがなんと、残念なことにその映像データはファイル形式が今使っているものと違ったのです何度も動画をアップしようと四苦八苦したのですが…ファイル交換ソフトもなく、編集もままなりませんその上、ノイズだらけで…ケータイの方は画像を見ることもできませんすみませんアップするかどうか悩んだのですが…とても懐かしい映像なので、敢えてアップさせていただきます。ご注意:音量を絞ってご覧ください今より小さかったモデルちゃんやチョコ、ふさこちゃんやちびたちゃん、そして、まだ小さかった頃の私…「みんなスマートだね」「…そ、それは言わない約束じゃぁ…」「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************明日はとても寒いそうです仲間たちが風邪をひかず、元気に過ごせますようにポチっと応援お願いします
2009.01.09
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[出会い] ブログ村キーワード キジ猫ターちゃんが「猫の部屋」にやって来たのは、昨年9月交通量の多い交差点、小さな植え込みの中にうずくまっていたところを、通りかかったKさんが見つけましたひとりぼっちの子猫と、優しいKさんとの出会いこうしてターちゃんは、「猫の部屋」の大切な仲間になりました秘書たちが初めて会った日、それはターちゃんの「猫の部屋」生活がスタートした日でした朝早く、Kさんに連れられて来たターちゃん知らない場所にいる戸惑いと、見たこともない仲間たちに驚き、ターちゃんは怖がっていました丸いお目々に、少し怒った表情…まるで拓夢の生まれ変わりのようなターちゃんに、秘書たちは言葉を失いました。あれから4ヶ月…生後半年ほどだったターちゃんも、今や10ヶ月…すっかり大人の表情になり、大きく成長しました「さすが立派な手足の持ち主、本当に大きくなったよね」「顔立ちも大人っぽくなったし…」キリリとした表情が涼しげな、カッコイイ男の子に成長体つきも日増しに立派になり、仲良しの大黒ちゃんと大きさも変わらなくなりましたしかし…外見とは異なり、中身はまだまだ子供遊ぶの大好き、おもちゃも大好き毎日、大騒ぎのターちゃん「おお、ターちゃん、強くなったね」「どうも大黒がやられてるように見えるぞ」じゃれ合っていても、日増しに大きくなるターちゃんに、お兄ちゃん代わりの大黒ちゃんも、最近ではタジタジその様子を見ながら、いつも秘書たちは笑っていました「遊んでるターちゃんの動画、皆さんに驚かれたよね」「うん、早回しだと思った人が多かったね」まるで飛び回っているかのようなターちゃん夜になって、ワンルームに戻さないといけない時も、また遊び足りないターちゃんはクルクルと逃げ回って…いつも秘書たちはてんてこ舞いでした構ってほしくて、抱っこすると離れなくて…撫でていると、一日中でもゴロゴロとくっついているほどの甘えたさん作業をしている時も、ずっと後ろをついて歩いて、金曜日のお当番Yさんは”ストーニャー”と命名「何度踏まれても、ターちゃんはめげないよね」「うん、構ってもらえるなら、少々蹴られようと何のそのって感じ」そんな可愛いターちゃんの様子を、最初から、ずっと優しく見つめていた人がいました。「ターちゃんを我が家に連れて帰ろうかと思うのですが…」最初にKさんがそう言われたのは、昨年の秋「猫の部屋」の全員が驚きましたなぜならKさんのお家には、すでに「猫の部屋」の仲間たちの中から、みねこちゃんとクマちゃんを迎えてもらっていたからです。みさえちゃんの子供、みねこちゃんは”リン助”くん、ミケちゃんの妹、クマちゃんは”うらら”ちゃん、それぞれ可愛い名前をもらって、先住猫さんのチャーコちゃんと3匹仲良く過ごしているKさんのお家なのに、また、新たにターちゃんを迎えてもらっていいのだろうか…司令塔Aさんや秘書たちは悩みました。「もうしばらく考えてみませんか」ターちゃんを探している優しいパパやママ、これからの猫生を過ごす温かいお家、まだ出会えていないだけなのかもしれない…そう考えたAさんや秘書たちは、Kさんにそう伝えましたそして、またしばらく時間が経ちました…昨年末、第一秘書はKさんからのメールを受け取りました「やっぱりターちゃんをウチの子に迎えたいと思います…ダメですか」「猫の部屋」始まった当初は、忙しいお仕事の合間を縫って、毎日、お当番に来てくださっていたKさん。しかし、どんどんお仕事は忙しくなり…最近では、週に一度しか「猫の部屋」に来ることが出来なくなりましたそれでも、朝早くから「猫の部屋」に来て、お当番を続けておられるKさん。最初からずっと、仲間たちと真剣に向き合い、接してこられたKさんだからこそ…そのメールを受け取った時、第一秘書は感じたそうです「Kさんがターちゃんと出会ったのは、こうなる運命だったからなんだ」こうしてターちゃんは、Kさんのお家へ…4番目のお家猫さんとして迎えられましたいつも思うことなのですが…出会いというのは不思議なものですほとんどの場合、そのまま立ち止まらず、何もなかったかのように、行き過ぎることが多い世の中…誰かが足を止め、そこにいる私たちを見つけてくれること、優しく撫でてくれること、抱き上げてくれること、もしかしたら、それが…新しい未来がひらかれる瞬間なのかもしれませんターちゃんは、Kさんに出会い、仲間たちの待つ「猫の部屋」にやって来ましたそして、秘書たちに出会い、皆さんに出会いましたターちゃんがいた4ヶ月、たくさんの思い出ができましたそれも全部、こうなることが決まっていたから…今はそう感じていますターちゃんが卒業して、2日後…Kさんから届いたメールにはこう書かれていました「ターちゃん、2日目で仲間入りです 4匹で走り回って遊んでいます」 ターちゃん、おめでとうターちゃんが出会うべき人は、あなたを最初に見つけ、あなたを最初に撫でて、抱き上げてくれたKさんだったんだね交差点にひとりたたずんでいたターちゃん…その小さな命を助けたいそう思って行動した人との出会いは…すごく不思議なことだけど、最初から決まっていたことだったんだよ「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************ターちゃん、本当におめでとう優しいKさんのお家で、みんなと仲良く過ごしてねお家猫さんになったターちゃんをポチッと祝福していただければ嬉しいです
2009.01.07
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[黒猫] ブログ村キーワード 「何か最近、おとなしくないか」「うん、前は結構”にぎやかし”だったんだけどな…」 ちびちびさん一家の最後の1匹、ブラックスモークの大黒ちゃん「猫の部屋」にやって来た頃は、まだあどけなく、やんちゃな表情でした少し怖がりさんだった大黒ちゃんも、新しい環境にも慣れて、ドミトリー生活をするようになってからは、元気いっぱいの甘えたさん兄貴分のくーちゃんの後ろをチョロチョロ仲間たちにちょっかいをかけたり、イタズラをしたり、たまにみんなから怒られたり…可愛いやんちゃぶりも発揮していましたしかし、その大黒ちゃん最近ちょっと、おとなしくなりましたおとなしくなったというより…秘書たちには、何だか遠慮がちになったように感じるそうですたとえば、秘書たちに甘えていても、他に誰かが甘えにやってくると、スッとどこかに行ってしまい、気が付くと、少し離れたところに丸くなって座っていたりしますいつものウルウルした涙目で、ジーッとこちらを見ている大黒ちゃん何だかちょっと切ないような…「うーん 大黒、どうしちゃったの」寂しそうな表情に思わず駆け寄って、秘書たちが撫でていると、嬉しそうに転がって目を細める大黒ちゃんしかし、そこにまた誰かがやって来ると…少し離れた場所に行き、そこでジッと座っています大好きなおもちゃで遊んでいても、誰かがやって来ると、なぜか遠慮したように、視線をそらせてしまいますそして、そそくさとおもちゃから離れ、他の子が遊んでいるのを遠くから見つめています「なんか、本当にどうしちゃったのかな…」以前なら、転げ回って一緒に遊んだり、鬼ごっこをしたり、元気いっぱいの大黒ちゃんだったのですが…少し大人になったからなのでしょうかお昼寝の時などは、キラちゃんの隣に寝ていたり、モデルちゃんにくっついていたり、最近は、不思議な組合わせも見せてくれます元々、優しい性格の大黒ちゃんですから、決して、他の仲間たちと上手に付き合えない訳ではありませんでも、何だか寂しそうに見えてしまうのは…なぜなのでしょうか「猫の部屋」にやって来た時、大黒ちゃんには、優しいママちびちびさん、お兄ちゃん、可愛い妹や弟たち、家族みんなが一緒でしたそのうちに、次々と家族たちの卒業が決まり…ちびちびさん一家の中で、大黒ちゃんはひとり「猫の部屋」に残されましたその後、大黒ちゃんが一緒に遊んでいた、同じ年頃の仲間たちも、次々に卒業が決まりましたもしかしたら大黒ちゃんは、ふとした瞬間に、寂しくなったりするのかもしれません「大丈夫だよ 大黒は残り福なんだもん」「そうそう、その名前で大きい幸せをつかめるからね」秘書たちは、いつもそう言いながら大黒ちゃんと遊んでいます普段は鳴き声もあまり聞かないのに、誰もいない時には、甘えて小さな声で鳴くこともある大黒ちゃんそんな様子をみると、ちょっぴり切ない気持ちになるそうです…不思議なブラックスモーク、黒目がちなお目々、愛嬌がある可愛いお顔なのですが、どうも写真では、なかなか大黒ちゃんの可愛らしさが表現できなくて…いつも、第二秘書は悪戦苦闘「遊んでたり、甘えてたりする姿を見てもらえたら、絶対に伝わるんだけどな」「…でも、何か遠慮がちになっちゃった上に人見知りするからね」そう、以前から、大黒ちゃんは人見知りする性格誰か知らない人がやって来ると、いつも一目散に逃げて行きます探してみると…大体は、くーちゃんのお部屋の上か、おばあちゃんのお部屋の上かなり高い場所に座って、こっそりと様子を伺っています「本当は甘えるのが大好きだし、ものすごく構ってほしいはずなのに…」「もう少しアピールして大丈夫なんだぞ 大黒」いつもそんなことを言って、大黒ちゃんを撫でている秘書たちなのですが…当の本人はキョトンとしたお顔相変わらず、遠慮がちな日々を過ごしています残り福の大黒ちゃん可愛がってくれるお兄ちゃん代わりや、お姉ちゃん代わりの仲間はいても、やっぱり…一緒に遊ぶ友達がいなくなって、ちょっぴり寂しいのだと思います誰もいない時、秘書たちがおもちゃを持ち出して、大黒ちゃんと遊んでいると、ゴロゴロと転げ回ったり、飛び跳ねたり…追いかけっこなどもしてくれるとかそんな時の大黒ちゃんは、とても嬉しそうにしているそうです「いつか必ず、ずっと一緒にいてくれる家族が見つかるから…」「そう、絶対に出会えるから、信じて一緒に待っていようね」 猫の連絡帳お家猫さんになった茶トラ子猫のチャイ優しいチャーリーさんの元で、すくすく成長しています小さな体で、よく頑張って「猫の部屋」まで辿りついたねチャイ、本当におめでとういっぱい甘えて、いっぱい幸せになってね「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************可愛い大黒ちゃん、とっても性格の良い寂しがり屋の甘えたさんですチャイに続いて、早く優しいパパやママと会えることを祈っています健気な大黒ちゃんをポチっ応援してくださいね
2009.01.05
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[家猫] ブログ村キーワード 年末は食べまくるフクちゃんで締めくくり、新年は、今年初転がりの黒猫くーちゃんで幕開けした「猫の部屋」皆さんに喜んでいただけて嬉しかったですいよいよ、2009年も本格的に始動します皆さんは、良い2009年を迎えられましたかかなり寒い三が日でしたが、「猫の部屋」の仲間たちもみんな元気に年明けを迎えました秘書たちのお正月は、毎年恒例の”京都・伏見五福めぐり”で始まります地元、伏見にある5つの神社仏閣を巡り、干支が描かれた色紙に朱印を押してもらう、言わば開運スタンプラリーのようなもの5つの神社とお寺にお詣りし、すべての朱印がそろえば終了お詣りする神社仏閣は…競走馬の奉納絵がある馬の社、藤森神社、酒蔵でも使われる御香水が湧き出る、氏神様の御香宮、乃木希典大将が祭られ、境内にはさざれ石がある、乃木神社、岩に浮き出る大黒様の姿が見えれば幸運が来ると言われる、大黒寺、弁天様が祭られ、不思議な宝貝のお守りが珍しい、長建寺こぢんまりした神社やお寺なのですが、地元では有名なところばかり家の周辺に点在しているので、ブラブラとお散歩がてらに歩いて回っていますちなみに伏見は灘と並び、有数の酒所古い酒蔵が建ち並び、樽出しの原酒の試飲などもあります昔の建物をそのまま使っている新しいお店と、おいしいお酒少し違った京都を楽しめる街だと思いますさてさて、2009年の”五福めぐり”では、「猫の部屋」の仲間たちはもちろん、すべての猫たちの幸せをお祈りしてきたのですが…やはり幸せなお家猫さんになった仲間たちの姿からも、たくさんの福をもらえそうに思いますいつも楽しいメールで、可愛い黒猫ナナちんのご報告をくださるナナママさん最近のナナちん、どうやらコタツに入り浸りのようです「我が家の姫は、寒いからか秘密基地をカーテン裏からコタツに引っ越したみたいで、毎日コタツに陣取っていますご飯もそっちのけで、コタツの中でゴロゴロ…夜中しか出てきません覗くと「んにゃ」と言ってくれるんですが…パパと「ネコってコタツで丸くなるんちゃんナナちん...伸びてるよな」「でろ────んってなってるな」って、不思議がっていましたそして、また太ったよぉな…気もしますが、冬毛のせいにしています夜はコタツの電源を切ると寒いのか、お布団に入ってきてくれますおかげで、湯たんぽを使わなくなりました私は寒いのが大嫌いなのですが…今年から冬はナナちんとコタツで過ごせるので、身も心もあったかホカホカですネコの部屋のみんなにも、暖かい冬がきますように…」続いては、ばらぞの橋の元ボス猫、白茶ぶちのチャコ剣先の元ボス猫、黒猫チョビそして、難波橋下のマイペース猫、黒猫ルパン当初は男の子3匹、しかもそのうち2匹がボス猫だったことで、うまくやっていけるのだろうかと秘書たちは心配していたのですが…見ての通り、のほほん幸せお家猫ライフを満喫しているようです特に変な格好で転がっている2匹チョビとチャコ、現在の名前はライトとコタツこの2匹が元ボス猫だったとは誰が信じられるでしょうか弟分のルパンが、もしかしたらいちばんしっかりしているのかもそんな楽しい想像をしています美しい猫団子が上手だったルパンも、暖かいお家だとこの通り3匹が思い思いの格好で、のびのび眠っている姿を見るだけで今の幸せが伝わってきますねこちらは、白猫ちびちびさん一家で大黒ちゃんの可愛い妹、白猫小ちびちゃん今はリンダちゃんという名前で暮らしていますどうやら、かなり大きくなったようです「リンダ様は、元気にしていますよ一度だけ脱走してしまうという事件はありましたが()お姉さん意識が板についたのか、毎日末っ子と仲良く走り回ってはいますが我が家で一番気配りの出来る子になった気がします朝の5時半を過ぎると必ず私を起こしに来てくださります、顔面に往復ビンタでそれでも起きない時は追加サービスで髪の毛を引っ張ったりもしてくれますあと、写真をご覧戴くとばれてしまうと思うのですが…少々ふくよかになられました現在、4.4Kgありますもうお世辞にも『小チビ』って名前は似合わないかも知れないです食欲は相変わらず旺盛なんですけど、初めの頃は、早く食べないと誰かに取られるみたいな必死な形相と速さで食べていたのが、いつの間にかなくなりまして、今では写真のように変なポーズ(優雅な食事のポーズと呼んでいます)で毎日ご飯を食べていますなんか、後ろ足だけ投げ出してるんですよねちなみにこの写真、食事中もおもちゃを決して手放していないところが、もうひとつのポイントです最近はおもちゃで遊ぶより、水道の水や掃除機に喧嘩を売るのがマイブームの様子で、その影響で何度かお風呂に転落したりもしましたが、あまりへこたれてはいない(懲りてないだけかも)みたいです意外とお水平気なのかも先月はおそらくはじめて見たであろうコタツにカルチャーショックを受け、あまりの気持ちよさに、トイレと食事の時間以外、3日3晩出てこないなんて事もありましたまあとにかく、毎日まったりと暮らしていらっしゃるようです中之島公園の猫さんたち全てが、幸せに暮らせる年でありますようにお祈りしております…スタッフの皆様も、寒い季節ですのでお体ご自愛くださいませ」 こんなに幸せそうに過ごしている、元「猫の部屋」の仲間たち見ているだけで気持ちがポカポカと暖かくなります”五福めぐり”の開運と共に、”お家猫さん5匹めぐり”で、幸せのお裾分けがやってきますように…「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************ナナ、チョビ、チャコ、ルパン、小ちび、みんなとっても幸せですまだ出会いを待っている「猫の部屋」の仲間たちにも、今年こそ幸せがやって来ますように、ポチッと応援お願いします
2009.01.04
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今や「猫の部屋」最強の男の子(ちなみに、女の子には弱いんです)黒猫チビクロ、通称くーちゃん黒豹を彷彿とさせる勇敢なその風貌とは裏腹に…「猫の部屋」に伝わる”元ボス猫の法則”が当てはまる超甘えん坊ですくーちゃんは、男の子には強いので、夜はワンルームで過ごしています毎朝、お当番さんにワンルームから出してもらうのですが…嬉しさのあまり、いつも転がってしまいますぐるんぐるんと転がりながら甘えるその様子を今回は動画でお楽しみください おまけにもう1本おもちゃが大好きで、遊ぶ時には一心不乱おちゃめで甘えん坊のくーちゃん早く優しいパパやママに出会えますように猫の連絡帳動画を見られない方へ~その1~毎朝、ワンルームから出してもらうくーちゃん嬉しさのあまり足元でごろんごろんホコリがついたので、とってもらいました~その2~ヒモで遊ぶモデル、モモ、悟空そこへ疾風の如く、くーちゃんが現れて…激しく転がりました「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************くーちゃんの可愛らしさが伝わりますように!男の子には強いが、女の子には弱い…そんなおちゃめなくーちゃんを是非よろしくお願いしますm(_ _)m
2009.01.03
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[年賀状] ブログ村キーワード 食べる時にはフクちゃんもきたる皆さんのご多幸をお祈りしています「中之島公園の猫たち」nekomat@nifmail.jp***************************************「猫の部屋」の仲間たちに一日も早く温かいお家が見つかりますように!2009年が動物愛護の飛躍の一年となりますように!今年も毎日ポチっとよろしくお願いします
2009.01.01
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