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今、中之島公園の「猫の部屋」にいる猫たちは、順番に不妊・去勢手術を受けるため病院に行っています。私もいちばん最初に連れていかれて、何が何だかわからないうちに眠ってしまい、目が覚めたら耳がV字カットになっていました。秘書たちの話では、V字カットの耳は手術済みの印で、また私たちが管理されている猫だという証でもあるそうなのです。そのV字カットの耳をした仲間たちの中で、お腹に赤ちゃんがいた猫が3匹いました…。ボランティアのSさんが心配しておられたシャムちゃんは、手術の時、40日目の赤ちゃんがいたそうです。まだ「猫の部屋」に入っていなかったヒロコちゃんは、秘書たちが見た時にはすでにお腹が横に張り出していたそうで、月曜日に緊急で病院に行きました。モードちゃんは妊娠初期だったそうです…。その話を聞いて秘書たちは複雑な顔をしていました。確かに私も複雑な気持ちになりました。お腹に赤ちゃんがいるのに手術をするということは…もう赤ちゃんはこの世に産まれてこないということです。「なんてひどいことを…!」と思われる方もいるかもしれません。 でも…。産まれてきて、絶対に幸せになると誰か約束できるでしょうか…。確かに仲間のみさえちゃんが去年秋に産んだ子猫たちは、全部に優しい里親さんが見つかって幸せな環境で暮らしています。でもそれは本当にラッキーだったとしか言えません…。 里親さんを見つけるのはすごく難しいことなのですから。私もみさえちゃんより少し早くに4匹の子猫を産みました。1匹は優しい公園のおじさんのお家に行って、今はとても幸せに暮らしています。残りの3匹は保護してくださっているところで、優しい里親さんを探してもらっています。早く暖かいお家が見つかれば嬉しいと祈っているのですが…。みさえちゃんの子猫のように里親さんが見つかったり、私の子猫のように里親さんを探してもらえるのは本当に幸せだと思います。お外に暮らす野良猫が産む子猫のうち、大半の子猫には不幸な運命が待っているのですから…。寒さで育たなかったり、病気や事故で死んでしまったり、心ない人間にひどい目にあったり、処分されてしまったり…。毎年、たくさん殺処分されていく猫のうち、その多くが幼猫だと聞いています。何とか生き延びて大きくなったとしても、野良猫と呼ばれて、存在していないようなもののように扱われてしまう…。もうこれ以上、そんな不幸な運命をたどる猫を増やさないようにするため、秘書たちは複雑な気持ちを抱えながら私の仲間に手術を受けさせています。そしてV字カットの耳になった仲間たちが今後、どうすれば猫生を全うできるのか? それだけを考えて、日々頑張っているのです。どうか皆さんも考えてみてください。不幸な猫たちを増やさないためにはどうすればいいのかを…。今、存在している猫たちを守るためにはどうすればいいのかを…。よろしくお願いします。
2008.01.31
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中之島公園「猫の部屋」に 物資協力をお願いします!! 現在、中之島公園猫対策協議会では、約50匹の猫たちの保護活動を行っています。「猫の部屋」はボランティアさんたちの支援によって運営していますが、工事エリアが広がり、保護しなければならない猫たちがどんどん増えてきました。猫たちの餌、トイレの砂や毛布、タオルなどの消耗品、すべてが足りない状況です。 いよいよボランティアさんたちの支援だけでは、かなり厳しい状況になってきました 皆さま 中之島公園の猫たちに、物資のご協力をお願いできませんか一枚のタオル、猫缶ひとつ、ドライフード1袋でも大変助かりますお家に余っている毛布やシーツ、使い捨てカイロなど、送っていただければありがたいですその他、猫の生活に必要なもの、何でも嬉しいです 皆さまの暖かいお気持ちを、どうか猫たちに届けてくださいよろしくお願いします 必要な物資の一覧、送付先など、詳しくはフリーページにて紹介しています。ご質問などありましたら、お気軽にメッセージください
2008.01.30
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先日、みさえちゃんの子猫、「ふぁねこ」に里親さんが決定しましたその方は、まだ「猫の部屋」が出来る前、風邪をひいて公園事務所に保護されていた同じみさえちゃん子猫「そねこ」を引き取ってくれた方です。今年のお正月、その方はご実家のある福井県に「そねこ」を連れて帰られました。その時にご両親が「そねこ」を見て、「また猫を飼いたい」と言われたそうです以前、可愛がっておられた猫が突然、行方不明になってしまい、悲しい思いをされたご両親だそうですが、可愛い「そねこ」を見たことから強く思われたようです。それならば是非「そねこ」の姉妹を…という話になって「ふぁねこ」を希望されました。剣先でいちばん最後まで母親のみさえちゃんと逃げていた「ふぁねこ」は、「猫の部屋」に入ってからもなかなか人に慣れず、何度も脱走を繰り返していましたでも優しいボランティアのKさんが毎日、抱っこして可愛がってくださったお陰で、すっかり人にも慣れて、ゴロゴロKさんに甘えるようになっていました。Kさんのお家には「ふぁねこ」の姉妹、「みねこ」が引き取られていて、本当に可愛がっておられます。ですからKさんは「もし里親さんが見つからなければ、この子も私が引き取ろうかと思う。」と言っておられましたから、「ふぁねこ」が行ってしまう時、「娘を嫁に出す気分です…」と少し寂しそうにしておられました。里親さんは「ちゃんと不妊手術もさせますし、ワクチンもします。両親は完全室内で飼うと言っていますから大丈夫ですよ。必ず定期的に様子をお知らせしますね。大切にさせてもらいます。」と力強く言ってくださいました。 「ふぁねこ」、おめでとう!優しい里親さんが見つかって良かったね福井は少し遠いけれど、自然があって、のんびりした環境で過ごせることは猫にとって幸せなこと…。暖かいお家の人たちにいっぱい可愛がってもらって、元気に過ごすんだよ。私たち仲間もみんな、「ふぁねこ」の幸せを祈ってるからね
2008.01.29
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ビーチでやるからビーチバレーじゃないの!?昨日、皆さんにお知らせしたビーチバレーの国際大会の件ですが、今日、第一秘書が大阪市の関係部署に電話をしました。第一秘書は頭の中で、こんな台詞を思い浮かべながら話をしていました。再整備工事で危ない目にあった野良猫たちを、いろんな人たちの協力を得て、やっと「猫の部屋」に保護して今まで頑張ってきたのに、またビーチバレーの開催で保護する場所がなくなるなんて…。犬たちもまた、そのために保護場所を追われてしまうなんて…。ビーチバレーの国際大会ということは、この開催中、海外からの選手や観光客もたくさん大阪にやってくるのに、その陰で私たちの仲間が危険な目にあっていることを知ったらどう思うでしょうか。そんなことをしていたら「動物愛護後進国・日本」、「動物愛護後進都市・大阪」だと、世界中の人たちに、不名誉なレッテルがついた名前を知らしめる結果になってしまう…。果たしてそれは、あなたたちにとっても良いことだと思いますか?どうか犬や猫に配慮した対応をお願いします!どうしても犬や猫の保護場所を移転させるのであれば、ビーチバレー開催のために場所がなくなる訳ですから、そちらが責任を持って場所と建物を用意してください! …しかしビーチバレー関係部署の担当の方の反応は予期していないものでした。担当の方は、私の猫仲間の「猫の部屋」のことも知っていて、他に犬たちがいることも知っていたそうです。「こちらはあくまでも場所をお借りして開催をする立場ですから、ボランティアさんたちの迷惑にならないよう、十分に配慮して工事を行い、大会を開催するつもりです。」「砂を運ぶのにトラック300往復とか新聞に載りましたが、まだ決定ではありません。今、内部でいろんな方法を検討しています。万が一、工事車両が通行するにしても工事関係者には徐行させるなど周知を徹底します。」「決して犬猫のシェルターを移転させたり、排除したりなどはしません。強引に進めたりはしませんから、どうか安心してください。」そんな回答が返ってきたそうです。もし「そんな権限はありません」とか言われたら、第一秘書はきっと頭の中に浮かんでいた台詞を冷たい口調で言って、責任の所在を追求していたことでしょう。今まで行政はそんな回答を返してくることが多く、特に私たち野良猫、野良犬の命のことを考えるのが仕事である担当部署からも良い返事がもらえないままですから…。でも… 今日の回答をくれた競技スポーツの担当者さん。第一秘書はあなたの回答を信用してみると言っています。私もあなたの言葉に期待して、仲間たちにテレパシーを送りましたからね。中之島公園の猫たちのこと(犬たちもね)を心配してくださっている皆さんも、今後、果たしてどうなるかに是非注目していてください!<ビーチバレー国際大会開催予定地> b昨日、皆さんにお知らせビーチバレー
2008.01.28
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ビーチでやるからビーチバレーじゃないの!?実は、先日から秘書たちが焦っていました。気付いてはいましたが、敢えて皆さんにはお知らせしませんでした。昨日、他の掲示板でその件が掲載されたので、今日は日記に書くことにします。原因は次の記事です。はhttp://www.asahi.com/kansai/sports/OSK200801080091.html中之島公園の再整備工事が始まった当初、秘書たちは「工事なんて必要ない」と怒っていました。でも、「台風の度に浸水する公園には、再整備工事も必要なのかもしれないよ。」と私が秘書たちをなだめていました。なのに…ビーチバレー この記事を見てから秘書たちは大阪市や特別協賛企業へ意見を送り続けました。しかし、芳しい回答は返ってきません。ビーチバレー国際大会の開催で、「猫の部屋」が存続の危機に瀕しているのです。中之島公園では犬族も保護されています。浅尾美和ちゃんは悪くないけど、「ビーチバレーはビーチでやってよ」と言いたくもなります。国際大会なら、海外の方もたくさん来られることでしょう。方法によっては「動物愛護先進都市・大阪市」をアピールする絶好のチャンスなんだけど、今のままでは「動物愛護精神後進国・日本」、「動物虐待の街・大阪」を世界に広めてしまう結果となりそうです。「猫の部屋」の猫仲間も、まだ捕まっていない猫仲間も、みんな救われますように!いつもはケンカしてたけど、どうか犬たちも救われますように!
2008.01.27
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私の名前は「タキシード」。女の子なのに男の子みたいでしょ?中之島公園にいた頃、第二秘書が昼休みにやってきて、私のことをそう呼びました。由来はもちろん、私の毛色です。単純な話です他の猫仲間も勝手な名前を付けられています。クロ、シロ、シロクロ、シッポ、トラ、チビ、ムネシロ…大体は見た目の特徴で名付けられます。可愛がってくれたホームレスさんが名付け親の場合もあります。ふさこ、みさえ…ちなみに日記によく登場した子猫たち…みねこ、ふぁねこ、そねこ…みさえちゃんの子供たちなのですが、公園事務所のおじさんが名付けてくれました。由来は…ドレミファソ…ミ・ファ・ソは優しいハーモニーなので、良かったです公園のおじさんは、見かけはイカツイですが、なかなかのロマンティストのようです
2008.01.26
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私たち中之島公園の猫たちには、日常の世話をしてくれる個人ボランティアさん以外にも強い味方がいます。それは、遠方で私たちのことを心配してくださっている方々です。その中の1人、Kさんは、以前大阪に勤めていて、私たちのことを知っているそうです。「今は遠方に住んでいるので日常の世話は出来ないけれど、遠方からでも出来る協力があれば何でもやりますよ。」と工事で取り残された私たちを心配して連絡をくれたそうです。それ以降、他の地域の猫情報を教えてくれたり、行政へ意見してくださったりと、本当にお世話になっています。感謝!もちろんKさんは、現在秘書たち個人ボランティアが猫たちを保護し、不妊・去勢手術を順次していることはご存じです。そのKさんが、先日、大阪市の愛護担当部署に電話をしてくれたそうです。 Kさん :工事で中之島公園が閉鎖されましたが、猫たちはどうなるんですか? 愛護担当:個人ボランティアと公園事務所が保護してるらしいです。…何も知らない人ならば、ここで「よかった!」と終わるところです。殺しもしない、保護もしない、批難も受けたくない愛護担当者の苦肉の回答なのでしょう。しかし、Kさんは違いました。 Kさん :何匹猫を保護されているんですか? 愛護担当:詳しい数は把握していません。 Kさん :あそこには50匹くらいの猫がいたはずです。 経費は誰が負担されているのですか? 愛護担当:個人ボランティアさんと公園事務所で負担しているようです。 Kさん :個人ボランティアさんは何名いらっしゃるのですか? 個人の負担には限界があるでしょう。 公園事務所に猫の餌代や治療費の予算があるんですか? 愛護担当:個人ボランティアさんの数は把握していません。 公園事務所に猫に関する予算はありません。 Kさん :難波橋のところにフェンスが張られたのは先日ですが、 昨年の11月から阪神高速以東は閉鎖されているじゃないですか。 今の時点で動物愛護担当部署が猫の数もボランティアの状況も 把握していないとはどういうことなのですか? 愛護担当:公園管理者から協力要請がありませんので…。 Kさん :どこにいようと猫は愛護動物でしょう。 愛護動物の命を重視して、猫がいる管轄の部署に動物愛護担当部署から 協力を要請するものではないのですか。 愛護担当:公園管理者からの協力要請がなければ動けません。 Kさん :そんなことを言っている間に猫が死んでしまいますよ。 早急に現状を把握してください。また電話します。Kさんは、愛護担当部署のあまりの他人事ぶりに呆れ果てたと言っていました。また連絡して報告してくれるそうです。行政の壁はとてつもなく高いです。でも諦めて誰も何も言わなければ、何も変わりません。変わる必要があることさえ、行政は気付かないのです。1人が言っても気付かないでしょうが、100人が言えば気付くかもしれません。行政に意見をたくさん送って、要望を伝えること…遠方の方でも出来るありがたい協力です。
2008.01.25
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私が暮らしていた中之島公園は大阪市が管理する公園です。オフィス街の真ん中で、隣接する住宅もなく、他の公園とはかなり環境が違います。そのうえ川に浮かんでいる公園なので、車も入って来ないし交通事故の心配もありませんでした。怖い目にもたくさん遭いましたが、他の公園や河川敷に暮らす野良猫たちより恵まれていたのかもしれませんね。でも新しい猫たちが人間に連れてこられて、そのまま捨てられてしまったりすることもありました。いろんな事情があって泣く泣く捨てにきた人間もいましたし、まるでゴミを捨てるかのようにポイッと置いていく人間もいました。私たちを大切にしてくれた人も私たちをゴミのように捨てた人も、同じ人間なんですよね…。私たちが公園に取り残された時に、私の秘書たちや他のたくさんの人たちが大阪市の関係各所に掛け合ってくれました。秘書たちの話では、私たちのことを助けて欲しいと言ったときに「猫ですから勝手にどこかいくでしょう。」とか「何か捕って食べるでしょう(!)」とか言う行政の人がいたそうです。信じられないと秘書たちは怒っていましたが、本当に私たちのことを何だと考えていたのでしょう。しかも周りを川で囲まれているエリアを、どうやって移動するのでしょうか。そのくせ「猫は愛護動物ですから、捕獲して処分などはしませんから。」とは言っていたそうです。秘書たちが「ではどうするのですか?一般人は入れないのなら、あなたが餌をやってくれますか?行政の方なら中に入れるのですよね?餌はこちらで用意して送らせていただきます。何でも協力しますから、どうかお願いします。」と言ったら、一言「餌をやることは出来ません。」との返事だったそうです。あのままだと私たちは全員、あの場所から動けず餓死していたということです。今、そこに存在する私たち野良猫を最初からいないものとして考えているのでしょうか。でも私たちには、味方がいました。それは公園事務所のおじさんたちです。おじさんたちは11月1日に公園が閉鎖されてから、毎日私たちの様子を見に来てくれました。来ると木の枝で遊んでくれたりして…最初はおじさんたちのことが少し怖かったけれど、おじさんたちは優しくて、風邪がはやって調子が悪くなった猫たちを病院に連れていってくれたり、お薬をくれたり、弱っていた私の子猫シロをお家に連れて帰ってくれたり、みさえちゃんの子猫を公園で保護してくれたりしました。秘書たちは何度もいろんなところへ問い合わせをして、どこからも良い返事がもらえずクタクタになっていた時、公園事務所のおじさんたちが面倒をみてくれていることを知って、本当に救われたと言っていました。それに取り残されている私たちを保護しよう、協力してくださいと言ってくれたことで、今までの疲れが吹き飛んで元気になれたそうです。こうして私たちは「猫の部屋」に入ることができました。私たちがいた場所の工事は始まっていますが、今、仲間たちは車に怖がって逃げることも、お腹をすかせて弱ることもなく過ごしています。住み慣れたあの場所から連れて来られる時は怖かったけれど、取り残されたまま過ごすことのほうがもっと怖かったと思います。秘書たちや私たち野良猫を心配してくれた人たちには、本当に感謝しています。それに本当なら工事のことだけを考えていればいいはずなのに、私たち野良猫がいないほうが良いはずの、公園を管理する行政の人たちなのに…ちゃんと私たちがそこにいることを考えてくれた、保護しようと言ってくれた公園事務所のおじさんたちに、私は感謝しています。秘書たちや中之島公園の猫たちの保護に協力してくれる人たちは、これからも頑張って活動を続けていくでしょう。まだまだ行政の壁は厚いと思います。難しい問題が山積みです。でも秘書たちが頑張ることでしか認めてはもらえませんから…。中之島公園の猫たちがきちんと管理されて行政に認めてもらえるならば、大阪市の他の地域にいる野良猫たちにも未来は開けるでしょう。そのためにも絶対に頑張っていこうと思っています。
2008.01.23
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◆秘書からのお知らせ◆現在、中之島公園の猫たちには、順次、不妊去勢手術を行っております。これ以上、不幸な野良猫を増やさず、今いる猫たちが安全に猫生を全うできるよう、私たちボランティアが責任を持って猫たちを管理していきますので、多くの皆さまにご理解・ご協力をいただきますようお願い申し上げます。◎1月21日現在の状況 ・手術済み 20匹(内訳メス13匹、オス7匹) ・未手術 26匹(内訳メス10匹、オス9匹、不明7匹) 性別不明については子猫及び、個体識別ができていない猫を含んでいます。 ご協力いただいている個人ボランティアさん、愛護団体さん、動物病院さんに心から感謝しております。本当にありがとうございました。
2008.01.22
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今日は私の仲間たち6匹が、手術をしに病院に行きました。朝出かける時はみんな怖くて暴れたみたいだけど、何とか無事にみんな帰ってきて私もホッとしています。今まで公園で暮らしてきた私たちにとって、病院に行って手術を受けることは本当に怖いこと…。でも秘書たちの話を聞いていて、それが不幸な仲間を増やさないために絶対に必要なことだと私は気付きました。今まで中之島公園ではたくさんの子猫が産まれました。私がいた剣先エリアでも、「おばあちゃん」と呼ばれている最長老の雌猫や気の弱い「みさえ」、大食漢の「ふさこ」がたくさん子猫を産みました。私もまだ小さかったけれど、4匹の子猫を産んで頑張って育ててました。4匹の子猫のうち、中之島公園では珍しく真っ白だったシロは、優しい公園のおじさんのお家に行って大切にしてもらっています。残りの3匹(くろちび、コタキ、ムネシロ)も、今、可愛い盛りで毎日元気にしていると、子猫を保護してくださったところの方が教えてくれました。優しい里親さんが見つかって、シロのように暖かいお家に行ければ嬉しいなぁーと思っています。でも、残念ながら育たなかった子供もいました。致殺処分になった子猫や、里親詐欺にあった子猫もいました。ここで書けないような残酷な目にあった子猫もいたそうです。死ぬために産まれてくるような命は残酷過ぎます…どうか、不幸な命が増えませんように!産まれて来た子猫たちが、幸せに猫生を全うできますように!不妊・去勢手術をせざるを得ない環境を作り出した人間たちが、その責任を認識してくれますように!協力してくれる人たちが増えますように!
2008.01.21
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今日は朝から電話が多い…第一秘書の電話が鳴り続けています。中之島で何かあったのかしら?人間は何を考えているのかイマイチ分からないです。中之島公園の猫仲間からの連絡(テレパシー)では、とっても寒くて大変らしいです。確かに京都でも雪がチラついてるし…とっても心配。第一秘書が誰かに連絡を取っています。どうも猫仲間を世話する人が少ないらしいです。難波橋(通称ライオン橋)の東側には、50匹もの猫仲間がいるんだもの。そんなの当たり前じゃない。だから初めから皆さんに応援を頼めば良かったのに、どうやら私の秘書たちはインターネットに弱いらしい。見るに見かねて、とうとう私がこのブログを立ち上げました。大阪の中之島公園の東側が工事で閉鎖されて2ヶ月余り、秘書たちは、何とかその場所の仲間たちを「猫の部屋」に保護して、順番に不妊・去勢手術をしていました。私は第1回目の被害者(猫の立場からすればね…)でした。明日、2回目の手術の日だというのに、人間たちは何だか落ち着きがない有様です。大丈夫なのかしら?それに、1月15日に工事エリアが広がって、保護しないと危ない目に遭うかもしれない仲間が30匹くらい増えました。でも、今日はいい知らせもあったみたいです。協力してくれる方が増えたらしいです。もっといっぱい増えればいいな!一人ひとりが出来ることは、小さいことかもしれないけど、多くの人が協力してくれれば、私の仲間たちは救われることでしょう。そして、中之島以外の猫たちにも明るい未来が開けることを祈っています。
2008.01.20
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皆さんへ大阪市にある中之島公園は私の暮らしていた公園です。そこは川に囲まれた島でしたから、車も来ない、私たちのことが嫌いな人も住んでいない、野良猫にとっては暮らしやすい公園でした。私にはたくさんの仲間がいて、たくさんの人間の友達がいましたが、ある日、大阪市の中之島公園再整備工事のため公園が閉鎖されてしまったのです。まず去年の11月1日、私のいた剣先と呼ばれる場所が閉まってしまいました。私は仲間たちと取り残されてしまい、みんなで毎日助けを待ちました。でも私たちの人間の友達は入って来られなくて、本当に心細くて怖い思いをしたものです。なぜ、私たちがこんな目に遭わないといけないの?人間の勝手で決めたことなのに誰も私たちのこと考えてくれないし、誰も私たちを助けてはくれないの…。なぜ?なぜ?なぜ?仲間の猫たちの中には、人間のことが大好きだったのに、毎日信じて待つことを諦めてしまった子もいました。優しい公園のおじさんたちは、私たちに話しかけてくれたり食べ物をくれたり、寒くなったからと箱を置いてくれたりしました。とても嬉しかったけれど、私たちが待っていたのは「いつ昔の公園のように戻るのか」「いつ人間の友達が助けに来てくれるのか」だったのです。ある日、人間の友達たちと公園のおじさんたちが「猫の部屋」を作って、私たちが危ない目に遭わないよう保護してくれたのです!こうして私たち剣先エリアの猫たちは全員、無事に「猫の部屋」に来ることができました。「猫の部屋」では毎日ご飯をもらって、風邪をひいたら薬をもらって、寒くて弱っていた仲間たちも少しずつ元気になりました。病院で手術をしてもらうのは怖いことだったけれど、子猫が増えてしまって私たちのように捨てられたり、つらい思いをするだけなら可哀想ですから…。1月15日、工事のエリアが広がってしまい、次は難波橋のフェンスが閉まりました。あの辺りにいる猫たちも私たちの仲間なんです…。もう怖い目には遭いたくない!みんな安全に暮らしたい!そのためには何をすればいいのか?どうすればいいのか?皆さん、一緒に考えてくれませんか?世の中には猫が嫌いな人もいます。人が嫌いな猫もいます。でも、みんなで共生していける道が必ずあると信じています。どうか中之島公園の仲間たちが幸せになれるよう力を貸してください。よろしくお願いします。1匹でも多くの野良猫が幸せになりますように… 平成20年1月19日 中之島 タキシード
2008.01.19
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