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今回の沖縄行は、前回と同じ宿をとり、前回と同じく、オリオンビールと泡盛をしこたま飲み、ビーチでだらだらと過ごす予定であったが、いかんせん風が強くて肌寒く、長時間ビーチに居られない。 前回、ビーチで砂の城を作って遊んだところ、珊瑚でできた沖縄の砂は造形材料としてなかなか使いやすく、これが予想外に面白かった。そこで今回も何か作ろうと思っていたのだが、長時間かかる大作は寒さに負けて無理なので、30cmほどの招き猫を作るにとどめた。それがこの画像。 目に緑色のビーチグラスを嵌め込んだのが、海らしい工夫のつもりである。
2006.04.30
さて、その金城町の猫の続き。 この黒い方は、あんまり近寄るとふっと離れるが、それでも遠くまで逃げずに、一定の距離を保ってその場に居たのだった。 と、そんな沖縄のまやぁ話題は、5月2日配信のメールマガジン版「猫のおきて」で詳述。ブログに書かない益体もない話も、メルマガでは鏤々述べているので(と言うか、ブログも充分に益体もないのだけれども)、この期にどうぞご登録をば。以下のメルマガシステムで配信中っす!・まぐまぐ!→http://www.mag2.com/m/0000096408.html・カプライト→http://cgi.kapu.biglobe.ne.jp/m/5925.html・melma!→http://www.melma.com/backnumber_52884/
2006.04.30
そんなわけで春を目一杯働き、GW前の沖縄に行って来た。 前回は旅程中1匹にしか出会わなかったので、今回はもっと沢山のまやぁ(猫)に出会いたいというのが、この沖縄行の主要テーマの一つであった。 で、初日に会ったのが、この黒い方@金城町石畳。 気配を感じて振り向くと離れたところに居た。
2006.04.30
4月5日は清明。このころは、首都圏では花見の盛りであるが、沖縄ではしーみー(清明祭)が行なわれる。親族が集まって親族の墓参りをする行事で、重箱にくわっちー(御馳走)を詰めて墓に供え、お参りが終わるとその料理を下げて、その場で食べつつ泡盛などを酌み交わすという行事である。 私は実際にはその光景を目撃したことはないが、なるほど、沖縄の広い大きな亀甲墓ならば、親族一同が墓前で飲み食いできるスペースは十分にあろう。故人を偲んで宴会をする習慣は、私のような酒飲みは実に共感できる。自分が死んだときも、身近な人たちが泣いてばかりいないで、宴会でもして愉快に自分のことを思い出してもらえたら嬉しい。もし自分が猫を遺して逝ったら、その場に猫も参加していたら、なお嬉しいと思う。人も猫も、しーみーに供されるくわっちー目当てのお参りでも、全然構わない。 と、そんなことを考えて詠んだのがこの句。「がちまやぁ」の意味は「食いしん坊」であるが、語の成り立ちとしては、「がち(餓鬼)+まやぁ(猫)」で、猫を含んでいる。 実は今日からちょいと沖縄に行く。沖縄風の句になったのも、その影響かも。 業務多忙ではあるが、こういう息抜きもないと、やはり。 彼の地で、まやぁとの出会いもあると、なおいいなあ。
2006.04.18
仕事で京都の伏見に行った。ちょうど桜が盛りで美しい。「島の弁天さん」こと中書島の長建寺に行ったら、手描きの絵が描かれた小さな額やカード、ぽち袋などを並べて売る露台が境内に出ていた。 鮮やかな絵の具の色、するりとこなれた筆使いが、どこか大津絵を思わせる雰囲気。その中に、招き猫の絵も。七匹の招き猫があつまって「七福猫」となっている、豪勢に縁起のよいのもある。やわらかくふくよかな体型の猫たち。白の清々しさが、境内の清澄さによく合っている。 これらの絵は、江戸期の名物だった「山科絵」を、大津絵を参考に復活させたものだそうな。 時間があれば、なぜ招き猫も画題に取り入れたのか、お話を聞きたかった。仕事の合間だったので、携帯写真をとることしかできなかったが。 絵の上にも時おり桜の花びらが散りこぼれ、まさに春爛漫であった。
2006.04.06
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