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しばらく前の日曜の晩。渋谷で飲み、次の店に移ろうと歩いていたら、猫のいる酒場発見。当然、すかさず入る。 カウンターの上、ふわふわの毛玉のようなゴージャスな猫がリードにつながれていた。 まだ大人になりきらないくらい。じゃらして気を引こうとしても、関心は他にあるようで、ちっとも相手をしてくれない。「おなかすいてんのかな。食べ物あげてもいいですか?」とカウンターの中の方に聞くと、「どうぞどうぞ」とのご返事に、コンビニに走り猫缶購入。皿を借りて盛ると、バクバクと食べ始めた。やっぱりおなかへってたんだね。 でも、酒場には猫がいないほうがいいと思った。関心が猫に集中してしまい、酒を飲んだり連れと話をすることがオロソカになるから。酒量を減らすには好都合だけど。
2006.11.27
パッケージに惹かれて買ってしまったタマゴボーロと飴。基本的に間食というものをしないのに。私に物を買わせるのは簡単だ。商品のどこかに、猫的記号を埋め込んでおけばよいのだから。 それにしてもこのタマゴボーロ、「ピーターラビット&フレンズ タマゴボーロ4パック」という商品名になっているにしては、絵がオリジナルに微妙に似ていない。パチモンかよと思ったが、ちゃんと「BEARTRIX POTTER TM and PETER RABBIT TM」の表示がある。 うーむ。○ンリオや○ィズニーだったら、こういうユルいキャラクター管理って、有り得ないだろうな。
2006.11.26
このところ、業務他あれこれが急に多忙になり、エントリが間遠になっているうちに、気付けば石垣島から帰って丸1ヶ月が経過。 で、今回は南の島話題のラストです。 今回の旅で、猫と泡盛とオリオンビール以外にも当方が楽しみにしていたのが、石垣島特有の民謡、「とぅばらーま」。トライアスロンが宮古島、ヤマネコが西表島のそれぞれ名物代表なら、石垣島のそれは「とぅばらーま」であろう、という感じの名物です。 さて、帰京後、その「とぅばらーま」のCDをかけたところ、たまたま来て眠っていたヘディ猫が、「とぅばらーま」が流れ始めた瞬間に目を覚まし、興味ありげに音源のほうをうかがったのです。 猫の高感度の聴覚に、「とぅばらーま」は一体何をうったえたのでしょうか? そんな「とぅばらーま」話題は、メールマガジン「猫のおきて」の22日配信号でも詳しく書いております。どうぞご購読を。 そして、「美ら島」のサイトにも詳細が。視聴もできます。
2006.11.18

竹富島、石垣島で沢山の猫たちに出会ったが、どこの猫も似た体型。皆ほっそりして尻尾が長い。そして、毛並みにはどこか白いところがあり、全身真っ黒の猫は見かけない。 やっぱり、この日差しの中では黒は暑くてツライので、淘汰されるのだろうか。 と、思っていたら、最終日、公設市場の近くの空き地で、初めて黒猫を見つけた。やはりほっそりして尻尾が長く、当家の黒猫「ち」によく似た姿であった。 11月12日配信予定のメールマガジン「猫のおきて」では、もうちょっと別な話も書いています。宜しければご購読を。
2006.11.10

米原ビーチの近くの土産物屋の前では4、5匹が寝そべり、私がバシバシと写真を撮っていても全然気にしない。 全然気にしないあまり、子猫たちは取っ組み合いを始める始末。(で、転げて行って、フレームアウトしちゃいました) ビーチの売店近くでは、観光客の大半が帰り静かになった午後遅く、別の猫がどこからともなく寄って来て、「食べ物くれ」というように鳴きかけた。 写真集『沖縄猫小』では「漁港以外で、海辺に居る猫を見かけたのは、竹富島と久高島だけであった」という記述があったが、石垣島の海辺にも猫がいた。 へへへー、著者の上西重行カメラマンにも、米原ビーチにいたよ、って教えてあげたいなあ。
2006.11.10

さて、南の島の猫レポートの続き。石垣島でも行く先々で猫に出会った。 まずは、石垣島随一の景勝地、川平湾。 こんなきれいな景色、その浜に白猫。 岩場の小さな日陰で日差しをよけるように、ほっそりした白い猫が、ドライフードを食べている。「地域猫」というか、「浜猫」として、世話をされているのに違いない。フードの皿に並べて置かれた水入れが大きな貝殻であるところが、いかにも沖縄的だ。 グラスボートに乗って海を遊覧して帰ってきたら、今度は、観光客の頻繁に通る階段で、暢気に寝そべっていた。 構っていたら煩がって起き、草むらに入って虫を追いかけ始めた。人間を恐れる様子は、どこまでもないのである。
2006.11.10
8月の末にY岡家に貰われ、湘南ボーイとなったコネコ町蔵。Y岡さんからその近況をお知らせいただくメールが届きましたので、読者諸賢にもお披露目いたします。「小さい頃は皆に笑われてしまったおなかの模様でしたが、今ではおなかの毛もふさふさになり、あまり模様は見えなくなりました。子猫っぷりはまだまだ健在でおもちゃを動かせばすぐに飛んできます♪いっぱい遊んであげないと機嫌が悪く噛み付いてきます。。。今では体重も2.4キロくらいになり、太らないようにしなくっちゃ!と思ってご飯の量を気をつけたり、たくさん遊ばせ家の中で毎日運動会をしています。誰かが外から帰ってくると鍵を開ける音で分かるらしく2階にいてもどこかで寝ていたとしてもちゃんと起きて、飛んで走ってお出迎えしてくれます(^-^)♪父は会社に行くときも帰ってくるときも町蔵に挨拶は欠かしません!そして時間があるときはいっしょに遊んだり寝てたりと可愛がりッぷりはそりゃぁすごいです。大人の男が子猫にメロメロですからさすが孫のように可愛いと思っているだけあります(笑)なんだかまだ2ヶ月しか経ってないのにずっと前から家にいるかのように思えてくるのが不思議です。とにかくこんなに可愛い子猫ちゃんと毎日過ごせて本当に幸せです♪家族もとっても癒されていると思います」 ということで、「ああああ、まだ噛み付き猫なのか。小さいころ、当方が唯々諾々と噛み付かせていたのがいけなかった…」と反省はあるものの、ぐんぐん成長し、大変かわいがられ、元気で幸せに暮らしている様子に、当方も嬉しくなりました。 いいなあ、やっぱ、当方も込みでY岡家に貰ってもらえば良かった…(って気持ち悪いぞ、自分)
2006.11.09

昨日は立冬。このところお届けしている南の島の猫の話題をお休みして、当方の住む首都圏の季節感に即した話題を。 近所を歩いていたら、農家の藪にこんな花が咲いていた。茶の花。 色も形も華やかさはないが、味わい深い、滋味豊かな風情。 近寄って見ていると、蜜蜂がやってきた。写真を撮っていたら、ごく低く蜜蜂の羽音が聞こえてきた。それは、わずかな雑音でかき消されるほどの静かな響き。じっとファインダーを覗いていたから、自分が動いて立てる物音がしなくなり、耳に届いた音だった。 その音に気づいて見れば、その一帯に沢山の蜜蜂が訪れ、蜜や花粉を集めている最中。やがて来る冬を越すための食料集めに余念のない時期なのだろう。 蜜蜂と農家に失礼して、2本ほど折らせていただき、持ち帰って猫型花器に飾ってみた。晩秋らしい風情で、よく似合っていた。 季節の移ろいには、やはり心動かされる。今年は「節季の猫句」を詠み続けるつもりだったのに、中断しているのが残念だ。断続的にぽつぽつとでも、詠んでいこうと思う。
2006.11.08

先般、メールマガジン「猫のおきて」で、竹富島に渡る折、私は「出迎えるように岸壁に佇む何匹もの猫の姿を思い描いていた」と書いたところ、ひと子さんから、「いくらなんでも> 迎えるように岸壁に佇む何匹もの猫の姿はないでしょー。(o^-^)o」 とツッコミを入れられてしまいましたが、実は、さすがに岸壁には居なかったものの、船客ターミナル隣の駐車場にも猫の姿があったのでした。帰りがけに出会いました。 あくび中を友人Sに激写されても意に介さない、この警戒心の無さ。平和です。 竹富島に入る方の多くは、港に着くとすぐ、民宿や観光会社のバスで集落に向かうのでしょうが、時間が取れるなら、まず港近くのビジターセンター「竹富島ゆがふ館」を見学し、島の自然や文化などのプロフィールをざっと頭に入れておくことをお勧めしたいです。そうすると、より興味が深くなると思うから。
2006.11.06
猫とは離れますが、せっかくですから竹富島らしい画像を。 だって、人間より猫よりも、沢山住んでいるのはこの方たちなんですから。観光も担ってますしね。 当方も、水牛車、乗りました~
2006.11.04

11月2日配信のメールマガジン「猫のおきて」で、「コンドイビーチでくつろぐ猫たちの画像はブログに」と書いたきり、画像をアップしていないで失礼。 さて、その猫たちがこちら。 ビーチの背後の東屋に3匹ほどがいて、そこここで昼寝の最中。近くに人がいても全く警戒せず、伸ばした前肢の肉球を指でつついても、目を開けようともしない。 多くの観光客は砂浜で遊び、猫を構うことはしない。時折、私のように近寄ってくる者がいても、猫たちは無関心で、例外は、食べ物をくれそうな場合。スーパーの袋の音をさせたり、食べ物を広げたりすると、すかさず、足元に近寄って来る。 それにしても、実に人馴れしている。飼い猫とは思われないが、竹富島の「野良多数」たちにとって人間は、苛めるものや怖いものではないのだな、と、平和な気持ちになる。 しかも、外にいる猫なのに、その肉球ときたら汚れのないピンク色で、ぷにぷにと柔らかい。アスファルトでなく白い砂の上を歩いているせいか。地面まで猫に優しい島である。 猫は、夏は涼しい所、冬は暖かい所を自然に察知してそこにいるので、「居心地の良い場所は猫に聞け」という言い方がある。そんな彼らが「46匹+野良多数」も、のんびり暮らす竹富島。柔らかな肉球を私に弄らせたまま眠り続ける猫の姿を見ながら、なるほど、多くの人がこの島に魅了されるわけだと思った、コンドイビーチの午後であった。
2006.11.04
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